市有地売却のご案内(PDF・1538KB)

市有地売却のご案内
(一般競争入札方式)
2 016 年2 月17 日 入 札実施
町 田 市
目 次
◇物件案内
売却物件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
物件調書・案内図・測量図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
・物件番号1 町田市金井町字二十五号3022番9外・・・・・・3
◇一般競争入札参加案内
一般競争入札による市有地売却の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
参加の条件、参加の受付期間・受付場所及び郵送先・・・・・・・・・・7
参加申込時に必要な書類、参加の手続、入札保証金、
入札及び開札の日時・場所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
◇売買契約
契約の説明会、契約の締結と売買代金の支払、
所有権の移転及びその他の費用等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
契約上の主な特約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
◇提出書式
・一般競争入札参加申込書兼受付書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
・誓約書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
・委任状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
◇参考資料
・土地売買契約書(案)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
・関係法令・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
売 却 物 件
物件
番号
所在・地番
地目
(公簿)
町田市金井町字二十五号3022番 9
1
町田市金井町字二十五号3022番10
地積
(公簿)
用途地域
建ぺい率
容積率
最低売却価格
第一種
住居地域
60%
200%
3,332万円
188㎡
雑種地
町田市金井町字二十五号3024番 3
33㎡
88㎡
※現地説明会は開催しません。入札参加案内・契約書(案)の内容、現況及び利用制限等を確認の上、
お申し込みください。また、物件の引渡しは現状有姿で行います。必ず現地をご確認ください。
会場等案内図
町田市役所市庁舎への交通アクセス
町田市役所 5階
町田駅前通り側 (正面入口側)
トイレ
入札室
入札・開札場所
階段
町田市役所交差点
エレベーター
ア
ト
リ
ウ
ム
501
502
503
財務部管財課
会議
室
5-1
入札保証金受付場所
505
○電車でお越しの方
小田急線町田駅西口から徒歩約8分、JR横浜線町田駅中央口・小田急線連絡口から徒歩約11分。
各線町田駅からの行き方
小田急線町田駅西口、JR横浜線町田駅中央口を出て西友をめざします。
町田駅前通りを八王子方面へ約430メートル直進しますと、町田市役所交差点に差し掛かります。
町田市民ホールの先に市庁舎があります。
○バスでお越しの方
「町田市役所 市民ホール前」下車、徒歩約1分
○車でお越しの方
市庁舎に併設する立体駐車場をご利用いただけます。
エレベーター
階段
会議室
5-3
トイレ
JR横浜線側
1.来庁者の方は、駐車券を庁舎内へ必ずお持ち下さい。
2.駐車券を用務先の課に提示し、検印を受けた後、1階総合案内で無料処理を受けてください。
3.用務終了後は速やかに出庫して下さい。一定の時間を超えると有料になります。
※用務以外の駐車時間は有料になります。
1
参加受付場所
504
会議室
5-4
至 多摩セン ター方面
至 南大沢方面
小野
神社前
小野路
鶴川
団地東
日大三
高入口
至
芝
八
王
子
方
面
溝
街 道
新袋橋
並木
常盤駐
在所北
金井
入口
図師
図師
大橋
薬師台
入口
馬駈
根岸西
金井東
薬師台
簗田
寺南
根岸
山崎小
学校南
至
八
王
子
鶴川市民
センター前
八幡
忠生公
園入口
千代ヶ丘
淵野辺駅
町
今井
谷戸
入口
鎌
倉
街
道
田
木曽
街
淵野辺
道
鶴
川
街
道
木曽
団地南
木曽
中原
神社前
金井
一丁目
物件1(案内図は4ページ)
玉川学園前駅
菅原
神社
大野台
郵便局前
小
滝の沢
田
古淵駅
急
旭町
大野台
小入口
J
小
森野
R
田
横
国
浜
道
1
線
原
森野
交番前
線
6
小田急
町田駅
号
線
信号
鵜野森
町田
市役所
売却物件
JR
町田駅
町田市役所
至 東名横浜町田IC方面
2
至 小田原
三塚
至 横浜
鶴川駅
東口
鶴川駅
物 件 調 書
物件番号
住
1
所 町田市金井町3022番地_(建物竣工時に申請することにより確定)
所 在 ・ 地 番 町田市金井町字二十五号 ①3022番9 ②3022番10 ③3024番3
登 記 簿 地 積 ①188㎡ ②33㎡ ③88㎡
地目
雑種地
形状
ほぼ台形
認定幅員16mの舗装都道に東側で約15mがほぼ等高で接面しています。
道路幅員及び
接面状況等
認定幅員9mの舗装市道に西側で約20mがほぼ等高で接面しています。(注)
(注)接道にあたっては、現況市道との間に道路区域が介在しています。
区 域 区 分 市街化区域
法
令
等
に
基
づ
く
制
限
用 途 地 域 第一種住居地域
特 別 用 途 地区
建 ぺ い 率 60%
容
高 度 地 区 31m第2種高度地区
防 火 ・ 準 防 火 地 域 準防火地域
日 影 規 制 (一)[4h/2.5h]地盤面4m
そ の 他 の 制限
積
率 200%
宅地造成工事規制区域
景観形成ゾーン(住まい共生ゾーン)
※法令等に基づく制限についての詳細は、土地利用調整課(TEL.042-724-4254)及び建築開発審査課
(TEL.042-724-4395(開発審査係)・042-724-4413(建築審査係))に確認してください。
私道 の 負 担等
に関 す る 事項
負 担 等
の 有 無
施 設の 種類
供
給
処
理
施
設
の
状
況
電
引込状況
無
負担等
の内容
事 業 所
等
連
気
可
東京電力㈱多摩カスタマーセンター
0120-995-661
上 水 道
可
東京都水道局町田サービスステーション
042-721-3495
下 水 道
2016/05
供用開始予定
町田市下水道部下水道管理課
042-724-4329
都市 ガス
不可
東京ガス㈱お客様センター
0570-002-211
小田急小田原線「玉川学園前」駅から北西方へ約1.4km、同「町田」駅から北方へ約3.0km
交 通
神奈川中央交通「金井小学校入口」バス停から約150m
共
先
※「引込状況」で、「可」とあるものは、引込費用が必要です。詳細は、上記事業所にお問い合わせ
ください。
位 置
公
絡
市
役
所
町田市役所まで約3.1km、玉川学園コミュニティセンターまで約1.3km
小
学
校
金井小学校まで約500m
中
学
校
金井中学校まで約1.2km
消
防
署
町田消防署まで約2.5km
郵 便 局
町田郵便局まで約2.0km
機
関
・ 近隣は、幹線道路沿いに一般住宅、駐車場、店舗、店舗付住宅等の混在する地域です。
・ 敷地内にフェンス等が設置してありますが、現状渡しとなります。
・ 南側隣接地のフェンスが一部越境していますが、現状渡しとなります。
・ 敷地内南西側に旧横断歩道橋の基礎と思われるアスファルト舗装の一部が確認され、他にRC基礎・柱等
そ
の
他
事
項
が存置されている可能性がありますが、現状渡しとなります。
・ 各施設からの距離については、すべて道路距離によるおおよその表示です。
・ 下水道は西側市道に2016年5月に本管埋設工事完了・供用開始予定です。落札者には、受益者負担金が課
されます。物件内に2016年1月末までに公設枡が1箇所設置される予定です。
・ 都市ガスは西側市道に中圧管(輸送・産業用)が敷設されていますが、一般用途にはご利用になれません。
・ 3022番9については、法務局備え付けの地図と公差の範囲内で誤差があります。(188.30㎡→188.35㎡)
・ この土地の西側市道に沿って、東京都が急傾斜地崩壊危険箇所に指定しています。
・ この土地の地下埋設物、土壌汚染、地盤等の調査は行っておりませんので、隠れた瑕疵があった場合は
買主の負担となります。
※ 上記その他事項については、管財課 TEL.042-724-2151 にお問い合わせください。
※物件調書は、入札参加者が物件の概要を把握するための参考資料ですので、必ず入札参加者ご自身におい
て、現地(受付期間中、看板設置)及び諸規制についての調査確認を行ってください。
3
物件番号1 案内図・測量図
4.23
市 道
6.35
1.40
2.53
5.70
11.33
9.47
歩道橋
11.70
7.00
6.39
1.86
8.07
4.22
売却地
金井町字二十五号3022番9外
7.14
9.76
都道(鶴川街道)
4
5.30
5.55
物件番号1 写真
↑ 写 真 ①
東側都道側から
↓ 写 真 ②
5
西側市道側から
2015年度 一般競争入札による市有地売却の流れ
1月21日(木)から2月10日(水)まで
案内書の配布
1月21日(木)から2月10日(水)まで
入札参加者の受付
町田市役所市庁舎 5階 財務部管財課
窓口の受付時間は8:30~17:00です。
土・日は窓口での受付を行いません。
なお、郵送受付もご利用いただけます。2月3日(水)の消印有効です。
2月17日(水) 午前10時00分から午前10時50分
入札保証金の納付受付
町田市役所市庁舎 5階 会議室5-1
受付時間締め切り前でも全参加者が納付した時点で受付終了とします。
2月17日(水) 午前11時00分から
入札、開札及び契約説明会
町田市役所市庁舎 5階 入札室
開札は全参加者が入札後、直ちに行います。
3月31日(木)まで
土地売買契約締結
土地売買契約締結から30日以内
土地売買代金全額納入
土地売買代金全額納入後
所有権移転登記
※代金納入確認後に町田市が登記申請を行います。
所有権移転登記完了後
登記識別情報通知書の受け渡し
以上で手続きは終了となります
6
一般競争入札 参加案内
町 田 市 が行 う一 般 競 争 入 札 による市 有 地 売 却 に参 加 される方 は
次 に掲 げる事 項 を確 認 ・承 諾 の上 、入 札 申 し込 みをしてください。
1 入札の対象とする物件
入札の対象とする物件は、1ページ『売却物件』のとおりです。なお、諸般の事情により売却を中止す
る場合もありますので、あらかじめご了承願います。
2 参加の条件
(1) 参加条件は個人及び法人とします。
※ 地方自治法施行令第167条の4第1項に該当する者(一般競争入札に係る契約を締結する能力
を有しない者及び破産者で復権を得ていない者)は参加できません。
※ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団及び同条第6
号に規定する暴力団員は参加できません。
(2) 一世帯(一法人)につき、一申し込みとなります。
(3) 共有での所有権登記希望がある場合は、共有予定者全員の連名でお申し込みください。
3 参加の受付期間・受付場所及び郵送先
窓口申込
2016年1月21日(木)から2016年2月10日(水)まで
平日の8:30から17:00まで
(土・日は窓口受付を行いません)
郵送申込
2016年2月3日(水)の消印有効。必ず、簡易書留郵便をご利用ください。
封筒の表面に「一般競争入札申込」と朱色で記載の上、A4サイズの文書が入る
返送用封筒(角形2号)と返送用切手(120円分)を同封の上、送付してください。
なお、郵送時の事故等については、町田市では責任を負いかねます。
受付場所及び 〒194-8520 東京都町田市森野二丁目2番22号
郵送先
町田市役所市庁舎5階 財務部管財課管財係
注意事項
参加受付は、窓口及び郵送のみとなります。
(直通)042-724-2151
申込時に書類不足がある場合は受付を行いません。
7
4 参加申込時に必要な書類(複写可)
・一般競争入札参加申込書兼受付書(本書13ページ)
・誓約書(本書15ページ)
5 参加の手続
(1) 参加者は、必ず事前に現地を確認してください。現地には看板が設置してあります。なお、現地での
説明会は行いません。
(2) 参加者は、一般競争入札参加申込書兼受付書及び誓約書に記入の上、参加受付場所まで持参い
ただくか、郵送により、お申し込みください。
(3) 受付時に一般競争入札参加申込書兼受付書の複写(受付印及び受付番号記載)を交付します。こ
の複写は、参加者の証明書類となり、入札時に必要となりますので大切に保管ください。
なお、郵送での参加申込の場合は、2016年2月10日(水)までに入札に必要な書類を送付いたし
ます。この期日までに町田市からの書類が届かなかった場合は、至急、ご連絡ください。
6 入札保証金
(1) 参加者は、各自の入札金額の100分の3以上の入札保証金を町田市発行の入札保証金納付書に
より、以下の日時・場所に納付しなければなりません。
納付日時 2016年2月17日(水) 10:00から10:50まで
締切時間前でも全参加者が納付した場合は、その時点で受付終了とします。
納付場所 町田市役所市庁舎 5階 会議室5-1
(2) 入札保証金の納付方法は、現金もしくは東京手形交換所及び横浜手形交換所加盟金融機関が振
り出し、または支払保証をした小切手となります。
(3) 入札保証金納付書は、入札参加申込時に受領してください。
(4) 落札者以外の者が納付した入札保証金は、落札者決定後、納付した場所で入札保証金領収書と引
換に返還します。法人参加者の場合は、入札保証金納付証明書兼還付申請書に200円分の収入
印紙を貼付の上、ご提出ください。なお、落札者が納付した入札保証金は、契約保証金の一部に充
当するため、還付はいたしません。
(5) 入札保証金は、その受入期間について利息を付けません。
(6) 町田市が指定する期日までに落札者が契約の締結に応じない場合は、落札はその効力を失い、落
札者が納付した入札保証金は町田市に帰属することになります。
7 入札及び開札の日時・場所
日時
2016年2月17日(水) 11:00から11:10まで
納付受付が早く終了した場合は、入札時間が早まる場合があります。
場所
町田市役所市庁舎 5階 入札室
開札
入札時間終了後、もしくは、全参加者が入札を行った時点で同場所にて行います。
8
8 入札
(1) 入札会場への入場には、参加の受付時に交付した一般競争入札参加申込書兼受付書の複写が必
要となりますので、必ずご持参ください。
(2) 入札は、入札会場に入場した方のみ参加いただけます。入札書は、入札参加申込時に交付します。
(3) 参加者は、参加申込時に交付する所定の入札書に必要事項を記載・押印の上、入札してください。
(4) 入札金額は、町田市提示の最低売却価格以上で入札してください。
(5) 入札は、代理人に行わせることができます。この場合、本書17ページにある委任状が必要となりま
す。
(6) 入札金額は、物件価格の総額を表示してください。
(7) 入札者は、その提出した入札書の書換え、引換えまたは撤回をすることができません。
9 開札
開札は、入札後直ちに入札者立会いのもと公開で行います。開札に立会う入札者がいない場合、当該
入札事務に関係のない町田市職員を立ち合わせます。なお、開札の際に、入札者の氏名・法人名及び金
額を公表いたします。
10 入札の無効
次のいずれかに該当する入札は、無効とします。
(1)
入札の資格がない者のした入札
(2)
入札の前に6で定める入札保証金を納付しない者のした入札
(3)
入札金額の100分の3に満たない入札保証金を納入した者のした入札
(4)
入札書の記載事項が不明なもの、または入札書に記入漏れのあるもの
(5)
入札書に押印のないもの
(6)
同じ物件について2通以上の入札書を提出した者の入札
(7)
他人の代理を兼ね、または2人以上の代理をした者に係る入札
(8)
入札書の金額の表示を改ざんし、または訂正したもの
(9)
最低売却価格に達しない金額での入札
(10)
前各号に定めるもののほか、特に指定した事項に違反したもの。
11 落札者
町田市提示の最低売却価格以上で入札した者のうち最高価格で入札した者を落札者とします。
12 入札の回数
入札の回数は1回とし、再度入札は実施しません。
9
13 くじによる落札者の決定
落札者となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落
札者を決定します。この場合において、くじを引かない者があるときは、これに代えて当該入札事務に関
係のない町田市職員にくじを引かせます。
14 契約の説明会
(1) 物件の買受予定者に、契約手続の説明を行います。
(2)
日時
2016年2月17日(水)開札終了後
場所
町田市役所市庁舎 5階 入札室
(3) 契約説明会には、参加の受付時に交付した一般競争入札参加申込書兼受付書の複写が必要とな
りますので、必ずご持参ください。
(4) 契約説明会で、契約に必要な書類をお渡しします。
15 契約の締結と売買代金の支払
落札者は、2016年3月31日(木)までに町田市が別に定める様式の契約書により契約締結し、契約締
結してから30日以内(土・日・祝日含む)に売買代金を全額一括して支払っていただきます。
なお、契約時に契約保証金(入札保証金と合わせて落札金額の100分の10以上)を納付していただき
ます。売買代金は一括支払いのみとし、分割支払いはできません。
16 契約の確定
契約は、契約保証金(落札金額の100分の10以上)を町田市に納付の上、町田市が落札者とともに契
約書に記名・押印したときに確定します。
17 所有権の移転及びその他の費用等
(1) 売買代金全額の支払時に所有権が移転するものとし、同時に土地の引渡しがあったものとします。
なお、物件は現状のままの引渡しとなり、管理用のフェンスや樹木、樹木根、パイプ柵、コンクリート
ガラ、建物基礎の一部、電柱・支線、金属柱、街路灯、擁壁等もそのままの状態で引渡しとなります。
移設・撤去の必要がある場合は、落札者の自己負担で行っていただきます。
(2) 入札物件について、地下埋設物及び地盤調査は行っていません。
(3) 所有権の移転登記は、土地の引渡し後、買受者の請求により町田市が行います。
(4) 落札者は、売買物件の所有権移転登記前に、その物件に係る一切の権利義務を第三者に譲渡す
ることはできません。申込、契約、登記は全て同一名義人となります。
(5) 売買契約書に使用する収入印紙及び所有権の移転登記に要する登録免許税等は、落札者の負担
になります。
(6) 今後、不動産取得税及び固定資産税等が別途課税されます。
10
18 契約上の主な特約
土地の売買契約には次の特約を付しますので、これらの定めに従っていただきます。なお、第三者に所
有権を移転し、または、権利を設定する場合(抵当権を除きます)、この契約上の特約を書面により承継さ
せ、当該第三者に対して、その義務を履行させなければなりません。
(1) 指定用途
契約締結の日から起算して5年を経過する日までの期間は、以下の用途に供することを禁止します。
① 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項に規定する風俗営業、同条第
5項に規定する性風俗関連特殊営業、その他これに類する業
② 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団の事務所又は
これに類するもの
(2) 実地調査等
上記の特約の履行状況を確認するため、町田市は随時、土地の利用状況について実地調査を行いま
す。なお、実地調査等の際には買受者に協力していただきます。
(3) 違約金の徴収
上記(1)の特約に違反した場合、買受者は売買代金の100分の30に相当する額を違約金として、町田
市に支払っていただきます。
11
12
*欄は記入しないでください。
物件
受付 *
番号
番号
一般競争入札参加申込書兼受付書
町田市長 様
一般競争入札による町田市有地の売却について、一般競争入札参加案内を確認し、承諾いたしました
ので、次のとおり参加申し込みいたします。
年
月
日
〒
1 申込人 住 所
※平日の日中に連絡のとれる
氏 名
℡
電話番号をご記入ください。
※ 法人の場合、入札を担当される方の
担当者
氏名をご記入ください。
〒
連名者
住 所
氏 名
℡
〒
連名者
住 所
氏 名
℡
※ 連名者が4名以上いる場合、白紙等の別紙に住所・氏名・電話番号を記入の上、本書と合わせてご提出ください。
2 参加物件
物件
所在・地番
番号
【申し込みに当たって提出する書類】
・本書・・・1通
・誓約書・・・1通(15ページ。ご記入・押印の上、お申し込みください。)
【入札の日時・場所等】
(1)日 時
2016年2月17日(水)午前11時00分から
(2)場 所
町田市役所市庁舎 5階 入札室
(3)その他
管 財 課 受 付 印
*
申し込みをされた方には、受付印及び受付番号を押し
た本書のコピーをお渡しします。こちらは、入札参加者で
あることを証明する書類となりますので、大切に保管して
下さい。また、入札及び契約説明会場への入場の際に
必要となりますので、必ずご持参ください。
お手数ですが、入札を知ったきっかけに○をお願いします。
1.町田市広報 2.町田市HP 3.現地看板 4.アットホーム HP・チラシ 5.その他(
13
)
14
誓
約
書
私は、市有地一般競争入札の参加にあたり、下記の事項について誓約いたします。
記
1 成年被後見人又は被保佐人ではありません。
2 破産者で復権を得ない者ではありません。
3 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に
規定する暴力団及び同条第6号に規定する暴力団員ではありません。
4 3に掲げる者から委託を受けた者及び関係団体ではありません。
5 入札に際し、入札案内書、物件調書、入札物件の法令上の規制等、全てを承知の上、参加
いたします。後日、これらの事柄について、町田市に対し、一切の異議及び苦情を申し立て
ません。
6 この誓約した内容に虚偽があった場合、町田市が入札参加の取消、入札の無効、契約解除
を行っても、町田市に対し、一切の異議及び苦情を申し立てません。
年
町 田 市 長
月
日
様
住 所
氏 名
連名者
㊞
住 所
氏 名
連名者
㊞
住 所
氏 名
㊞
※印鑑登録されている印鑑で押印ください。
※連名者が4名以上いる場合は複写して、ご提出ください。
15
16
委
代理人
任
状
住 所
氏 名
私は、上記の者を代理人と定め、下記市有地の売却に関する一般競争入札及びこれらに付帯
する一切の権限を委任します。
記
物件
番号
所在・地番
年
町 田 市 長
申込人
様
住 所
氏 名
㊞
≪注意事項≫
1 申込人の印は、印鑑登録済み(実印)の印鑑を使用してください。
2 法人代表者で社内代理人の場合でも、委任状が必要です。
3 この委任状は、入札当日、お持ちください。
17
月
日
18
土 地 売 買 契 約 書 (案)
売主 東京都町田市を甲とし、買主《落札者》を乙とし、甲乙間において次の条項により、土地
売買契約(以下「この契約」という。)を締結する。
(売買物件及び売買価格)
第1条 甲は、その所有する次に掲げる土地(以下「この土地」という。)を、金《落札金額》円をも
って、乙に売り渡す。
所
在
・
地
番
地
目
登 記 簿 地 積 (㎡)
町田市金井町字二十五号3022番 9
雑種地
188㎡
町田市金井町字二十五号3022番10
雑種地
33㎡
町田市金井町字二十五号3024番 3
雑種地
88㎡
合
計
309㎡
(売買対象面積)
第2条 甲及び乙は、この土地の対象面積を前条の登記簿地積309㎡とし、実測面積との間に
差異が生じた場合、互いに異議を申し立てないとともに、売買代金の増減を請求しないものと
する。
(契約保証金の支払)
第3条 乙は、契約保証金≪落札金額の100分の10以上≫円を甲に支払わなければならない。
ただし、乙が支払済みの入札保証金≪入札金額の100分の3以上≫円は契約保証金の一部
に充当するものとする。
2 乙は、前項の契約保証金を、甲が指定する方法により支払うものとする。
3 契約保証金は、売買代金の一部に充当する。ただし、契約保証金に利息は付さない。
4 甲は、乙が契約を履行しないとき又は契約を履行しないことが明らかであると認めるときは、
契約保証金を乙に返還しない。
(代金の支払)
第4条 乙は、第1条の代金を、この契約の締結日から30日以内に、甲に支払わなければなら
ない。
2 乙は、第1条の代金の契約保証金を除く金額を、甲が指定する方法により支払うものとする。
3 乙が、この契約の締結時に第1条の代金を全額一括納付する場合は、第1条の代金の一部
に入札保証金を充当し、入札保証金を除く金額を、甲が指定する方法により支払うものとす
る。
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(延滞金)
第5条 乙は、第1条の代金をその支払期日までに支払わないときは、その翌日から支払いの日
までの日数に応じ、当該代金の金額につき年14.6パーセントの割合で計算した延滞金(100
円未満の場合は除く。)を支払わなければならない。この場合において、年当たりの割合は、
閏年の日を含む期間についても、365日の割合とする。
(所有権の移転及び物件の引渡し)
第6条 この土地の所有権は、乙が第1条の代金(前条の延滞金がある場合は、これを含む。)
の支払いを完了したときに、甲から乙に移転するものとする。
2 この土地は、前項の規定により、その所有権が移転したときに、乙に対し現状のまま引渡しが
あったものとする。なお、この土地の地下埋設物及び地盤調査を行っていないため、地下およ
び地盤の詳細が不明であることを、乙は承諾するものとする。
(所有権の移転登記)
第7条 乙は、前条第1項の規定により、この土地の所有権が移転した後、すみやかに甲に対し、
所有権の移転登記を請求するものとし、甲は、その請求により、遅滞なく所有権の移転登記を
嘱託するものとする。
2 前項の所有権の移転登記に要する費用は、乙の負担とする。
か
し
(瑕疵担保責任)
か
し
第8条 甲は、この土地に隠れた瑕疵があっても、その責を負わないものとする。
(危険負担)
第9条 この土地が、契約の締結の時から引渡しの時までにおいて、天災地変、その他甲乙いず
れの責めに帰すことができない事由により滅失または毀損した場合には、甲乙はこの契約を
解除することができる。ただし、修復可能な場合は費用負担、所有権の移転及び物件の引渡
し時期等について、甲乙協議のうえ定めるものとする。
2 前項によりこの契約が解除された場合、甲は乙に対し、受領済みの金員を無利息にて速やか
に返還する。ただし、甲乙共に、この土地の契約の費用、その他要した一切の経費等について、
お互いに請求できないものとする。
(契約の解除)
第10条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないときは、催告をしないで、この契約を解
除することができる。
2 甲は、前項の解除権を行使したときは、乙が負担したこの契約の費用を返還しない。
3 甲は、第1項の解除権を行使したときは、乙がこの土地に支出した必要費、有益費、その他
一切の費用は返還しない。
(損害賠償)
第11条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないため、損害を受けたときは、その損害
の賠償を請求できる。
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(用途の制限)
第12条 乙は、この契約の締結日から5年間、この土地を風俗営業等の規制及び業務の適正
化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第1項に定める風俗営業、同条第5項に
定める性風俗関連特殊営業その他これらに類する業の用に供してはならない。
2 乙は、この契約の締結日から5年間、この土地を暴力団員による不当な行為の防止等に関す
る法律(平成3年法律77号)第2条第2号に規定する暴力団の事務所又はその他これに類す
るものの用に供してはならない。
3 乙は、この契約の締結日から5年間、第1項、又は第2項の用に供されることを知りながら、所
有権を第三者に移転し、又はこの土地を第三者に貸してはならない。
(禁止用途の承継義務等)
第13条 乙は、第6条に規定するこの土地の引渡しの日から5年以内に、第三者に対し、この土
地の売買、贈与、交換、出資等による所有権の移転をするときは、その残存期間について、前
条に定める義務を書面によって承継させなければならず、当該第三者に、前条に定める義務
に違反する使用をさせてはならない。
2 乙は、第6条に規定するこの土地の引渡しの日から5年以内に、第三者に対し、この土地に
地上権、質権、使用貸借による権利又は賃借権その他の使用及び収益を目的とする権利を
設定するときは、その残存期間について、前条に定める義務を書面によって承継させなけれ
ばならず、当該第三者に対し、前条に定める義務に違反する使用をさせてはならない。
3 前項における当該第三者の前条に定める義務の違反に対する責務は、乙が負わなければな
らない。
(実地調査)
第14条 甲は、第12条、又は第13条に定める特約の履行状況を確認するため、この土地の利
用状況について、随時、実地調査を行うことができる。
2 乙は、正当な理由なくして前項に定める実地調査を拒み、妨げ、又は忌避してはならない。
(違約金)
第15条 乙は、第12条、又は第13条に定める義務に違反したときは、甲に対し、違約金を支払
わなければならない。
2 前項の違約金の額は、この土地の売買代金の100分の30に相当する額とする。
(原状回復義務)
第16条 乙は、第10条により、この契約が解除されたときは、甲の指定する期日までにこの土
地を原状に回復して、返還しなければならない。
(契約等の費用)
第17条 この契約の締結及び履行に関して必要な一切の費用は、全て乙の負担とする。
(管轄裁判所)
第18条 この契約から生ずる一切の法律関係に基づく訴えについては、甲の事務所の所在地を
管轄する地方裁判所をもって管轄裁判所とする。
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(疑義の決定等)
第19条 この契約の各条項の解釈について疑義を生じたとき、又はこの契約の定めにない事項
については、甲乙協議のうえ定めるものとする。
(その他)
第20条 乙は、この契約を締結するにあたり、以下に記載する事項について承諾し、甲に対して、
一切の異議申し立て及び訴えは行わないものとする。
特約すべき事項がある場合はこちらに記載されます。
甲と乙とは、本書2通作成し、それぞれ記名押印のうえ、その1通を保有する。
年
月
日
東京都町田市森野二丁目2番22号
甲
町田市
町田市長 石 阪
乙
22
丈 一
町田市契約における暴力団等排除措置要綱に関する特約
(総則)
第1条 この特約は、この特約が添付される契約と一体をなす。
(用語の定義)
第2条 この特約において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところとする。
(1) 甲 発注者である町田市をいう。
(2) 乙 町田市との契約の相手方をいう。乙が共同企業体であるときは、その構成員すべてを
含む。
(3) 暴力団 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴力団対策法」とい
う。)第2条第2号に規定するもの。
(4) 暴力団員等 暴力団対策法第2条第6号に規定する暴力団員又は暴力団員でなくなった
日から5年を経過しない者。
(5) 反社会的勢力 暴力団、暴力団員等、暴力団関係企業、総会屋、社会運動又は政治活動
を標榜して不法行為を行う者又は団体、その他不当要求等の反社会的活動を行う者又は
団体。
(6) 不当要求行為等 次に掲げるものをいう。
ア.暴力行為、脅迫行為又はこれらに類する行為
イ.威圧的又は乱暴な言動により嫌悪感を与える行為
ウ.正当な理由なく面会を強要する行為
エ.正当な権利行使を仮装し、又は社会的常識を逸脱した手段により金銭又は権利を不当
に要求する行為
オ.前各号に掲げるもののほか、工事現場の秩序の維持、安全確保又は工事の実施に支
障を生じさせる行為
(7) 法人の役員若しくは使用人 個人事業主、法人の代表者及び法人の役員(役員として登記
又は届出されていないが実質上経営に関与している者を含む。)又は支店もしくは営業所
を代表する者及び直接雇用契約を締結している正社員。
(乙が暴力団員等であった場合の甲の解除権)
第3条
甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除又は解約すること
ができる。
(1) 法人の役員若しくは使用人が暴力団員等であるとき、又は暴力団員が経営に実質的に関
与していると認められるとき。
(2) 法人の役員若しくは使用人が、いかなる名義をもってするかを問わず、暴力団員等に対し
て金銭、物品その他の財産上の利益を不当に与え、又は便宜を供与するなど、暴力団の
維持若しくは運営に協力し、又は関与していると認められるとき。
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(3) 法人の役員若しくは使用人が、自社、自己若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三
者に損害を加える目的をもって、暴力団の威力又は暴力団員等を利用するなどしていると
認められるとき。
(4) 法人の役員若しくは使用人が、暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるような関係を
有していると認められるとき。
(5) 法人の役員若しくは使用人が、自ら契約する場合において、その相手方が第1号から前号
までのいずれかに該当する者であることを知りながら契約したと認められるとき。
2 乙が前項各号のいずれかに該当したときは、甲が契約を解除するか否かにかかわらず、乙
は、契約金額の10分の1に相当する額を違約金として甲の指定する期間内に支払わなけれ
ばならない。
3 前項の規定は、この契約の履行が完了した後も5年間適用する。
4 第1項に規定する場合において、乙が共同企業体であり、すでに解散しているときは、甲は乙
の代表者であった者又は構成員であった者に違約金の支払いを請求することができる。この
場合において、乙の代表者であった者又は構成員であった者は、連帯して支払わなければな
らない。
(反社会的勢力を排除するための連携)
第4条 甲及び乙は、警察と連携し、この契約に関与又は介入しようとする反社会的勢力を排除
するために必要な情報交換又は捜査協力等を行うものとする。
(不当要求行為等を受けた場合の措置)
第5条 乙は、この契約の履行にあたり、以下の事項を順守しなければならない。
(1) 本件契約に関して、不当要求行為等を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速や
かに甲に報告するとともに、警察に届け出ること。
(2) 下請業者又は工事関係業者がある場合、不当要求行為等を受けたときは、毅然として拒
否し、乙に速やかに報告するよう当該下請業者等を指導すること。下請業者等から報告を
受けたときは、速やかに甲に報告するとともに、警察に届け出ること。
2 この契約に関して乙の下請業者又は工事関係業者がある場合、乙は、下請契約等の締結に
際して、第3条第1項及び第5条第1項により乙が順守を求められていると同様の内容を規定
しなければならない。
3 乙が前項の報告、届出等を怠ったときは、甲は状況に応じて契約解除、入札参加資格停止又
は違約金の請求など必要な措置を講じることができる。下請業者又は工事関係業者が報告を
怠った場合も同様とする。
4 第3条第2項から第4項までの規定は、前各項の場合に準用する。
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関
係
法
令
▽地方自治法施行令(抄)
第百六十七条の四 普通地方公共団体は、特別の理由がある場合を除くほか、一般競争入札
に当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者を参加させ
ることはできない。
▽風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(抄)
第二条 この法律において「風俗営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
一 キヤバレーその他設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客の接待をして客に飲食をさせ
る営業
二 待合、料理店、カフエーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営
業(前号に該当する営業を除く。)
三 ナイトクラブその他設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客に飲食をさせる営業(第一号
四
五
六
七
に該当する営業を除く。)
削除
喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、国家公安委員会規則で定め
るところにより計つた客席における照度を十ルクス以下として営むもの(第一号から第三号
までに掲げる営業として営むものを除く。)
喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、他から見通すことが困難であ
り、かつ、その広さが五平方メートル以下である客席を設けて営むもの
まあじやん屋、ぱちんこ屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさ
せる営業
八 スロットマシン、テレビゲーム機その他の遊技設備で本来の用途以外の用途として射幸心
をそそるおそれのある遊技に用いることができるもの(国家公安委員会規則で定めるものに
限る。)を備える店舗その他これに類する区画された施設(旅館業その他の営業の用に供し、
又はこれを随伴する施設で政令で定めるものを除く。)において当該遊技設備により客に遊
技させる営業(前号に該当する営業を除く。)
5 この法律において「性風俗関連特殊営業」とは、店舗型性風俗特殊営業、無店舗型風俗特殊
営業、映像送信型性風俗特殊営業、店舗型電話異性紹介営業及び無店舗型電話異性紹介
営業をいう。
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▽暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(抄)
第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるとこ
ろによる。
二 暴力団 その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的に又は常習
的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。
六 暴力団員 暴力団の構成員をいう。
※ 最新の法令は、参加申し込み前に、ご自身で確認をお願いいたします。
26
お問い合わせ
町田市役所 財務部管財課 管財係
TEL: 042- 724 -2151
FAX: 050-3085-5311
(平日 午前8:30~午後5:00)
町田市代表電話
TEL: 042- 722 -3111
FAX: 042- 724 -5600
E-mail:[email protected]
(年中無休・朝7時から夜11時まで)
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