NPO 法人 よこはま地域福祉研究センター勉強会 Vol. 04 トークセッション × ミニライブ て るかめ ゆ分 る? 2 SUN 21 13:30∼16:30 あーすぷらざ 5F 若者リアル guest コミュニケーションプロデューサー アーティスト 若新 雄純 若者の居場所づくり 渡部 達也 映像ホール YANO BROTHERS 株式会社 博報堂 こそだて家族研究所 脇田 英津子 コーディネーター 横浜 YMCA 総主事 田口 努 NPO 法人 よこはま地域福祉研究センター 佐塚 玲子 センター長 こどもや若者がもつ可能性に注目し、 今日の社会 で、 彼らの自己実現を後押しする方法があるとすれ ばいっす ? 自分って りのままの ば、 どんなことなのか? やっぱ、や あ 既存のシステムや自己責任論に支配されることな く、 社会に向き合い、 活動されているゲストとともに、 トークセッションでヒントを探ります。 要保護児童としての成育歴を持ちながら自己実現 を果たし、 それぞれの仕事をもちつつ、 兄弟でミュー ジシャンとして活動をする YANO BROTHERS を迎 え、 元気になるミニライブも開催します。 よね 感あるんだ なんか違和 としない方が 意見をだそう んじゃない? 意見って出る 04 Vol. トークセッション×ミニライブ 進めたら もう一歩、 かも 何か変わる 若者の自己実現 悩んでる? 大人だって Theme 協力:横浜YMCA / NPO法人 よこはまチャイルドライン / (株)シェアするココロ トークセッション×ミニライブ ゲスト プロフィール YANO BROTHERS 矢野マイケル、 デイビット、 サンシローの 3 兄弟で 2013 年からユニットを結成。 日本人の父、 ガーナ人の母の間に生を受けた 3 人は、 幼少期に日本へ渡来。 児童養護施設での暮らしを経て、 兄マイケルは元 J リーガー、 現在は作詞作曲家 として数々のアーティストに楽曲を提供。 次男デイビットはモデルやタレントの仕事 を経てアーティストに。 ガーナでのストリートチルドレンとの出会いをきっかけに 「誰 にも守ってもらえない子供たちを守りたい」 という想いから、 自立支援団体 Enije を 設立。 教育を柱にガーナで学校建設や教育する側の教育支援を続けている。 また、 社会問題をテーマにしたトークイベント 「箱舟に積むモノ」 を立ち上げ、 当事者を スピーカーに世界の料理や音楽を楽しみながら社会問題をシェアする活動も行って いる。 三男サンシローは薬剤師を目指す薬科大学 6 年生。 若新 雄純 YUJYUN wakashin コミュニケーションプロデューサー/研究者 株式会社 NewYouth 代表取締役 慶應義塾大学 大学院政策 ・ メディア研究科 特任助教 専門は産業 ・ 組織心理学とコミュニケーション論。 人と組織のコミュニケーションを扱う研究者 ・ プロデューサーとして、 全員がニート で取締役の 「NEET 株式会社」 や、 女子高生がまちづくりを担う公共事業 「鯖江市 役所 JK 課」 など実験的なプロジェクトを多数企画 ・ 実施し、 多様な働き方や地域 生活のあり方などを研究 ・ 模索している。 さまざまな企業 ・ 団体の人材 ・ 組織開発 コンサルティングも行う。 慶應義塾大学大学院修了、 修士 (政策 ・ メディア)。 渡部 達也 TATSUYA watanabe NPO法人ゆめ ・ まち ・ ねっと代表。 静岡県庁職員として児童相談所や富士山こど もの国に勤務後、38 歳で中途退職、NPO設立。 公園での 「冒険遊び場たごっこパーク」、 空き 店舗での 「子どものたまり場おもしろ荘、 社会 的養護のための 「子ども若者シェアハウスむ すびめ」 を運営。 年収 150 万円。 脇田 英津子 ETSUKO 田口 努 TSUTOMU taguchi wakita 株式会社 博報堂 こそだて家族研究所 主 任研究員。 晩産化、 少子化、 共働き世帯の 増加、 夫や祖父母の育児参加 ・ ・ ・ 子供の いる家庭環境が大きく変化する中、 「妊娠期 から小学生の子供を持つ家族」 の生活を研究 し提案をしている。 日 時:2016年 2月21日(日)13:30-16:30 参加費:当センター会員:無料 ←至大船 横浜YMCA総主事。 福島県いわき市生。 肢体 不自由児の施設で両親が働き、 いつも施設の 子と共に暮らしており、 自然と子どもと関わる仕 事を目指した。 地域の中で福祉を考えたくYMC Aへ。 一貫して青少年活動に関わる。 災害ボラ ンティアや発達障がい児プログラムの立ち上げ、 多文化共生を目指す保育園園長など経て現任。 JR 根岸線 ・ 京浜東北線 一般 前売り 2,000円(当日2,500円) 学生 1,500円(当日1,500円) 小学生 500円 未就学児 無料 (※席が必要な場合は小学生料金) 至横浜→ 本郷台駅 駐輪場 一方通行→ あーすぷらざ P 横浜銀行 会 場:あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)5階 映像ホール ←一方通行 柏陽高校 お問合せ・お申込み: NPO法人 よこはま地域福祉研究センター いたち川 栄区役所 お名前、電話番号、メールアドレス、ご希望の人数、参加動機を明記の上、 下記までお申込み下さい。※定員になり次第締め切らせて頂きます。 web http://yresearch-center.jp/benkyokai-vol4/ E-メール [email protected] お 電 話 045-228-9117(受付時間 月∼金 10:00∼17:00) F A X 045-228-9118 鎌倉女子大学 区役所入口 鎌倉街道 桂町 (JR根岸線「本郷台」駅 改札出て左すぐ) 〒247-0007 横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
© Copyright 2024 ExpyDoc