現在に生きる鉄道技術

東京鉄道遺産
東京都立中央図書館連続公開講座
いま
― 現在に生きる鉄道技術 ―
日本で初めて鉄道が開業した東京には、
あらゆる時代の鉄道構造物が集積し、今も鉄道輸送を支え続けています。
こうした「鉄道遺産」
について、東京の鉄道史にも触れながら、山手線・中央線沿線を中心とした技術史的な見どころや
まちづくりとの結びつきを紹介します。
＜全2回＞
神田駅の中央線電車（小野田滋氏所蔵）
第
1回
時間
平成
28年 3月 6日（日）
新橋付近の高架鉄道（小野田滋氏所蔵）
第
2回
午後２時から午後４時まで
東京都立中央図書館 4階多目的ホール
定員
100名（2回とも参加できる方）応募者多数の場合、抽選
参加無料
問合せ
アクセス
28年 3月13日（日）
講師
場所
申込み
平成
①東京都立図書館ホームページ
http://www.library.metro.tokyo.jp/
連続公開講座の申込ページからお申込みください。
②往復はがき
ふりがな
（1）連続公開講座希望（2）住所（3）氏名（4）電話番号をご記入の
上、
「〒106-8575 東京都立中央図書館都市・東京情報係」宛て
にお送りください。
（１人１枚）
締切：平成28年2月10日（はがきは消印有効）
おのだしげる
小野田滋氏
(公財)鉄道総合技術研究所
情報管理部担当部長
工学博士（東京大学）、
土木学会フェロー
（専門：鉄道技術史、トンネル、橋梁、地質学）
NHK「ブラタモリ」にも出演
著書：『東京鉄道遺産』講談社 2013.5 (ブルーバックス)
『関西鉄道遺産』講談社 2014.10 (ブルーバックス)
『鉄道構造物を探る』講談社 2015.11
（鉄道・秘蔵記録集シリーズ）ほか
東京都立中央図書館
東京都立中央図書館
〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13
（有栖川宮記念公園内） 03-3442-8451（代）
・東京メトロ日比谷線広尾駅（1番出口）徒歩8分
・東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線麻布十番駅徒歩20分
・都営バス橋86系統愛育病院前徒歩2分
・港区コミュニティバス（ちぃばす）麻布西ルート97愛育クリニック徒歩2分
ちいばす
バス停
日比谷線
広尾駅
都バス
バス停
都バス
バス停
大江戸線
麻布十番駅
愛育クリニック
野球場
仙台坂上
有栖川宮
記念公園
麻布山入口
テニスコート
ドイツ大使館
広尾プラザ
三菱東京UFJ銀行
韓国大使館
南北線
麻布十番駅
二
の
橋

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