PROGRAM J.S.スヴェーリンク G.ベーム J.S.バッハ 2016 年トッカータト長調緑の菩提樹の木の下でコラールパルティータ <ただ神の摂理にまかす者> 前奏曲とフーガニ短調 BW539 他 2 月 20 日(土) 15：00 開演 (14：30 開場) 演奏者ティモ・ヤンセン (ノルデン・聖ルートゲリ教会教会オルガニスト) 場所入場料活水女子大学大村キャンパスチャペル(大村市久原 2 丁目 1246 番 3) 一般 1,000 円友の会会員 800 円学生 500 円 ※当日 500 円増し ※未就学児は入場できませんチケットお取り扱い活水学院キリスト教音楽研究所、活水女子大学大村キャンパス、浜屋プレイガイド、絃洋会楽器店 14 時発大村駅近辺より送迎バスを運行いたします。先着 27 名。乗車希望の方は問合せ先までご予約ください。問い合わせ活水学院キリスト教音楽研究所 095-879-7110 主催活水学院キリスト教音楽研究所後援／大村市教育委員会、長崎キリスト教協議会、カトリック長崎大司教区、長崎純心大学、長崎新聞社、ＮＨＫ長崎放送局、ＮＢＣ長崎放送、ＫＴＮテレビ長崎、NCC 長崎文化放送、ＮＩＢ長崎国際テレビ、活水同窓会 ●出演者プロフィールティモ・ヤンセン（ノルデン・聖ルートゲリ教会教会オルガニスト）１９６６年ドイツ、バーデンヴュルテンベルク州フライブルク生まれ。ハノーバー、リヨン、ハンブルクの各地でウルリッヒ・ブレムシュテラー、ルイ・ロビヤール、ヴォルフガング・ツェラーのもとに教会音楽、音楽理論、オルガンその他を修め、ドイツ国家演奏家資格を取得。またハラルド・フォーゲルの講座を通じて北ドイツのオルガン状況を研究する。１９９５年から２０００年には、ボーデン湖畔フリードリヒスハーフェンの聖ニコラウス教会（ヴェールオルガン）のオルガニストとカントールを務め、「ボーデン湖国際オルガンアカデミー」を主宰、また幅広い合唱作品を手掛けた。２０００年からはアグネス・ルフターハントと夫妻共同で、世界的に有名なアルプ・シュニットガーオルガンのある、ノルデン（オストフリースラント）聖ルートゲリ教会オルガニストを務める。２００６年まで、国立ハンブルク音楽大学にてオルガンを指導。ティモ・ヤンセン氏は、ヨーロッパ、オーストラリア、ＵＳＡの各地の著名なオルガンにおけるソリストまた指導者として大変人気があり、古楽の他には特にドイツとフランスの交響楽的作品を得意としている。多くの放送およびＣＤの録音は、彼の多面的なレパートリーを証明している。彼がアグネス・ルフターハントと共にノルデンで初めて録音したＣＤは、ドイツ・シャルプラッテン・クリティック賞を受賞した。 ●会場活水女子大学大村キャンパス〒850-0954 大村市久原 2 丁目 1246 番 3 Tel 0957-27-3005