平成27年度 産総研 エネルギー・環境シンポジウムシリーズ 安全科学研究部門講演会 産業ニーズに応えるデータベース・評価ツール群 ∼ 安全で持続可能な社会に向けて ∼ 産業技術総合研究所安全科学研究部門では、産業保安、化学物質リスク、ライフサイクルアセスメント、エネルギーに関する 研究を進める中で、各種のデータベース、評価ツール(ソフトウェア)を開発してきました。本シンポジウムでは講演会と展示 会を通じて私たちの研究を紹介し、安全で持続可能な社会に向けて事業者や行政で活用いただくために、来場される皆さま とコミュニケーションをはかりたいと考えています。 日時 平成28年 2 月 29 日 至 会場 13 : 30 18 : 00(受付開始 13 : 00) 至 新橋 船の 科学館 臨海副都心ランプ 東京テレポート 東京国際交流館 日本科学未来館 AIST タイム AIST 24 青梅 参 加 費 無 料 首都高速 湾岸線 フロンティアビル テレコムセンター 青梅 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 本館 至 浦安・千葉 至 新木場 至 豊洲 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 最寄駅 ★ 交流会:会費制(2,000円) お台場海浜公園 崎 至 羽田 産総研 臨海副都心センター 別館11階会議室 定員 200 名 (東京都江東区青海2-4-7) 台場 大 ゆりかもめ 「テレコムセンター」駅 徒歩3分 りんかい線 「東京テレポート」駅 徒歩15分 プログラム 【講演会】安全科学研究部門でのデータベース・評価ツール開発 13:30 14:00 16:00 開会挨拶 小林 哲彦(産総研 理事/エネルギー・環境領域長) 来賓ご挨拶 山内 輝暢(経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 課長) 来賓ご挨拶 庄野 文章(一般社団法人 日本化学工業協会 常務理事) 主催者挨拶 本田 一匡(産総研 安全科学研究部門 研究部門長) 「リレーショナル化学災害データベース(RISCAD)と事故分析手法PFA」 和田 有司(爆発利用・産業保安研究グループ グループ長) 「化学物質からの暴露とリスクを知るための各種ソフトウェア」 東野 晴行(環境暴露モデリンググループ グループ長) 「ナノ材料のリスク評価」 蒲生 昌志(リスク評価戦略グループ グループ長) 「環境を評価するインベントリデータベースIDEAの開発」 田原 聖隆(社会とLCA研究グループ グループ長) 講演会終了 ∼コーヒーブレーク∼ 【展示会】ポスター展示・デモンストレーション 18:00 産業事故の防止のためのデータベースと評価技術 化学物質からの暴露とリスクを知るための各種ソフトウェア ナノ材料のイノベーションを支えるリスク評価技術 環境とエネルギーを評価する手法とデータベース 展示会終了 【交流会】 18:15-20:00(別館11階 リフレッシュコーナー) 参加申込 下記ホームページの参加申込フォームよりお申し込みください。 https://www1.sntt.or.jp/aist-riss/index.php 申込締切 平成28年 2月22日(月) ※定員200名に達し次第、締め切りとさせていただきます。 連 絡 先 産総研 安全科学研究部門 講演会事務局 (一般社団法人 未踏科学技術協会) E-mail [email protected] Tel . 029-861-8452
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