(毎月決算型) 第154期分配金の詳細についてはこちらをご覧ください。

2016年1月20日
分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
受益者の皆さまへ
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」分配金のお知らせ
平素は「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申
し上げます。
さて、 「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」は、2016年1月20日に第154期決算
を迎えました。当期の分配金は、前期比40円引き下げ、60円(1万口当たり・課税前)とさせていただ
きました。
現在の基準価額水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを総合的に勘案した結果、
安定した分配金のお支払いの実現を目指すため、毎月の分配金額を従来よりも抑えることと致しま
した。
次のページ以降の「分配金引き下げに関するQ&A」におきまして、分配金引き下げの背景などについ
てご説明させていただきます。
今後とも当ファンドに一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
第154期(2016年1月20日)決算において、基準価額水準および市況状況を勘案し、
分配金を
1万口当たり 60円(課税前)
としました。
分配落ち後の基準価額は4,246円です。
(期間:2003年2月28日(設定日)~2016年1月20日)
(円)
【過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。】
(円)
25,000
300
20,000
240
15,000
180
10,000
120
5,000
60
0
2003/2/28
0
2005/2/28
2007/2/28
2009/2/28
2011/2/28
2013/2/28
2015/2/28
(注1)基準価額は信託報酬(純資産総額に対して年率1.20%+消費税を乗じたもの)控除後のものです。
(注2)基準価額(課税前分配金再投資)は、課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いてグラフ化しています。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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2016年1月20日
分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
(2016年1月20日現在)
決算期
第1期~
第21期
第22期~
第28期
第29期~
第64期
第65期~
第89期
第90期~
第122期
第123期~
第141期
第142期~
第153期
第154期
分配金
計895円
40円/期
50円/期
80円/期
110円/期
150円/期
100円/期
60円/期
分配開始以降の分配金合計(課税前) : 12,715円
(注)分配金は、決算日に基準価額水準、市況動向などを考慮して委託会社が決定します。その水準は、必ずしも計算期間におけるファ
ンドの収益率を示すものではありません。分配対象額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。上記は過去の実績であり、将
来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
Q1:分配金を引き下げた理由を教えてください。
A1:現在の基準価額水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを総合
的に勘案した結果、安定した分配金のお支払いの実現を目指すため、毎月の
分配金額を従来よりも抑えることと致しました。なお、分配金が引き下げられ
ても、その引き下げ相当分はファンドに残されますので、ファンドの運用収益に
直接影響はありません。
前回の分配金引き下げ(第142期:2015年1月20日)以来、為替市場では1豪ドル=96.56円から2016年1月19日
の1豪ドル=81.01円までオーストラリアドル安/円高が進行したことから、基準価額(課税前分配金再
投資)でみた2015年1月20日から2016年1月20日までのトータル・リターンは、14.78%の下落と軟調な
パフォーマンスとなりました。また世界的に金融緩和政策が継続する中、長引く低金利の影響により、
当ファンドの配当等収益は低水準が続いています。
また、当ファンドの基準価額は、2015年1月の6,000円前後の水準から徐々に下落し、2016年1月20日現在で
は、4,246円(分配落ち後)となりました。これは、当ファンドの分配金が、当期の収益(配当等収益および
有価証券売買等損益)だけでなく、これまでに積み立てた分配可能額の一部を取り崩してお支払いして
いることも一因です。結果として、分配可能額は、第142期決算前の2,459円から第154期決算前の1,409円に
減少しました。ただし、当ファンドの基準価額(課税前分配金再投資)は、設定来と比較すると足元の1年は
軟調なパフォーマンスとなったものの、同じカテゴリー(オーストラリア債券)※のファンドと比較した場合、
足元の1年(2015年12月末現在)のパフォーマンスは、6位(24本中)となっており、同種の中では上位の成績
となっています。※出所:Fundmark。海外債券、アジア・オセアニア通貨建て、豪ドル建分類
弊社としては、当ファンドからできるだけ安定的に分配金をお支払いすることが投資家の皆様のニーズに
沿うものであると考えています。そのため、現在の基準価額水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況
動向などを総合的に勘案した結果、将来にわたってそのニーズにお応えするために、毎月の分配金額を
従来よりも抑えることと致しました。
なお、分配金が引き下げられても、その引き下げ相当分はファンドに残されますので、ファンドの運用収益
には直接影響はございません。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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2016年1月20日
分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
Q2:分配可能額(分配原資)について教えてください。
A2:第154期決算後の分配可能額は、第154期の分配可能額から60円を引いた額
1,349円が翌期に繰り越されました。なお、直近7期の分配金概況(一万口
当たり、課税前)は以下の表の通りです。
【収益分配金の計算過程(1万口当たり、単位:円)】
決算期
第148期
第149期
第150期
第151期
第152期
第153期
第154期
2015/7/21 2015/8/20 2015/9/24 2015/10/20 2015/11/20 2015/12/21 2016/1/20
①配当等収益
(費用控除後)
10
10
13
12
11
13
7
0
0
0
0
0
0
0
1,510
1,423
1,334
1,245
1,164
1,077
993
④分配準備積立金
423
421
419
422
415
413
409
⑤分配可能額
=①+②+③+④
1,943
1,853
1,766
1,678
1,589
1,502
1,409
当期に分配できる額
100
100
100
100
100
100
60
当期の収益分配金
②有価証券売買等損益
(費用控除後)
③収益調整金
収益分配金額
当期収益から
分配に使用できる額
+
当期までに積み立てた
分配に使用できる額
※費用は配当等収益と有価証券売買等損益から按分して控除されます。有価証券売買等損益がマイナスの場合は、配当等収益から控除されます。
※上記はあくまでも過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
※①~④については、円未満は項目ごとに四捨五入を、⑤については、円未満は項目ごとに切り捨てしています。そのため合計額が一致しない場合があります。
※将来の分配金は運用状況によって変化します。分配可能額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。
①配当等収益(費用控除後)
④分配準備積立金
投資信託が保有する信託財産からの利子や配当金を合計したものです。費
用控除後の配当等収益は分配金の原資の一部となります。費用(信託報酬、
監査費用等)は、配当等収益と有価証券売買益から按分控除されます。
①+②のうち、当期の収益分配金として支払われず信託財産内に留保された
部分をいい、次期以降の分配対象額となります。
②有価証券売買等損益(費用控除後)
追加型株式投資信託の場合、組入れた有価証券を売買して得た損益(実現
損益)に、期末の評価替えに伴う時価評価額と購入金額との差額(評価上の
損益)を加えたものです。有価証券売買等損益には、売買による実現損益の
ほかに評価損益も含まれます。
③収益調整金
追加型株式投資信託において、追加設定により既存投資者の分配対象額が
減らないよう調整するために設けられた勘定です。
⑤分配可能額(分配原資)
当期決算で収益分配金に充てることができる分配可能原資のことをいいます。
⑥収益分配金額
投資信託の運用の結果得られた収益を、投資家に分配した金額のことを言い
ます。投資信託の収益分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資
産から支払われますので、収益分配金が支払われると、その金額相当分、基
準価額は下がります。収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案し、
分配可能原資も考慮した総合的な判断に基づき委託会社が決定します。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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2016年1月20日
分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
Q3:分配金を引き下げると基準価額はどのような影響を受けるのですか?
A3:引き下げた金額相当分は、ファンドに留保され、分配落ち後の基準価額に反映
されるため、分配金が高かった場合に比べて引き下げた金額分基準価額が高く
なります。
投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配
金が支払われると、その金額分、基準価額は下がります。今回、分配金を100円から60円に引き
下げましたが、引き下げた40円相当分は、ファンドに留保され、分配落ち後の基準価額に反映され
るため、分配金が100円の場合に比べて基準価額が40円高くなります。分配金と分配落ち後の基準
価額の合計は、分配金の額にかかわらず分配落ち前の基準価額と同じになります。
分配前
分配落ち前
基準価額
10,000円
分配金が
60円の場合
分配金が
100円の場合
分配後
分配金60円
分配落ち後
基準価額
9,940円
分配金100円
合計
10,000円
(同額)
分配落ち後
基準価額
9,900円
※分配金は、1万口当たり、課税前の金額で表示しています。課税による影響は考慮しておりません。
※上記は、イメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
分配金は、決算日に基準価額水準、市況動向などを考慮して委託会社が決定します。その水準は、必ずしも計
算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。分配対象額が少額の場合は、分配を行わないこと
があります。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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2016年1月20日
Q4:今後の市場見通しを教えてください。
A4:世界的にインフレが抑制された状態が続いており、豪ドル建て債券利回りも
低位での推移が当面継続する見込みです。オーストラリアでは当面政策金利が
据え置かれる一方で、日本銀行による積極的な緩和が継続されるため、豪ドル/
円相場は底堅く推移することが見込まれます。
オーストラリアの2015年7-9月期のGDP成長率は、前期比+0.9%と市場予想(+0.8%)を上回る結果
となりました。個人消費や住宅投資が底堅さを見せたほか、純輸出も成長率を押し上げる要因と
なりました。海外市場では新興国の景気減速懸念が依然としてあるものの、オーストラリアの雇用
情勢の回復が鮮明になっているため、RBA(オーストラリア準備銀行)は当面政策金利を維持する
可能性が高いと考えています。アメリカでは2015年12月、約9年半ぶりに政策金利の引き上げが決
定されたものの、世界的にインフレが抑制され、地政学リスクの高まりが意識される環境下、追加利
上げの判断は慎重に行われる可能性が高いと考えられます 。加えて 、ユーロ圏や日本では
積極的な緩和政策が継続されているため、市場金利には低下圧力が加わりやすい環境が続く
見込みであり、オーストラリアでも市場金利は当面低位で推移することが予想されます。為替市場で
は、豪ドル/円は底堅く推移することが見込まれます。RBAが追加緩和に踏み切る可能性も残って
いるものの、日本銀行の積極的な緩和策が継続することが見込まれるため、日豪金利差が大きく
縮小する可能性は低く、今後も円の上値は重くなる可能性が高いと考えています 。依然として
オーストラリアの市場金利は他の先進国と比較して高く、しかもAAAの格付けを維持していることか
ら、今後も豪ドル建て債券に対する投資家の根強い需要が期待されます。
Q5:今後のファンドの運用方針を教えてください。
A5:インフレが抑制された状態が続き、新興国の景気減速懸念や地政学リスクが
高まっていることなどを背景に、金利には低下余地があると考えています。
そのため、ポートフォリオのデュレーションは、参考指数に対して長期化する方針
です。
世界的にインフレが抑制された状態が続き、FRBを含む中央銀行による低金利政策が継続される
環境下、オーストラリアを含む主要国の国債利回りは歴史的な低水準での推移が続いています。
足元では、中国など新興国の景気減速懸念が高まっていることや、中東等で地政学リスクが意識
されていることなどを背景に、金利には低下余地があると考えています。そのため、ポートフォリオの
デュレーションは参考指数に対し長期化する方針です。また、多くの中央銀行が緩和的な金融政策
を続け、今後も国債利回りが低水準で推移する可能性が高いと考えています。国債以外の投資
適格債に対する投資需要は、底堅く推移する可能性が高いと判断しているため、国債以外の投資
適格債に対する配分は今後も継続する方針です。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
■分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金
額相当分、基準価額は下がります。
■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払わ
れる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および
④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
*上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。
■受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する
場合があります。
*元本払戻金(特別分配金)
は実質的に元本の一部払
戻しとみなされ、その金額
だけ個別元本が減少しま
す。また、元本払戻金(特
別分配金)部分は非課税
扱いとなります。
普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の
額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)「4.手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照下さい。
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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分配金のお知らせ 販 売 用 資 料
ファンドは、外国の公社債など値動きのある有価証券に投資しますので、金利動向の影響や組入れた公社債などの発行者の信用状況の悪化・倒産、為替
レートの変動の影響などにより、基準価額が下落し損失を被る場合があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、
損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託財産に生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
購入のお申し込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、ファンドの内容・リス
クを十分ご理解のうえ、ご自身でご判断ください。基準価額の変動要因として、①公社債にかかるリスク(価格変動リスク・信用リスク)、②デフォルト・リスク、
③カントリー・リスク、④為替変動リスク、その他の留意点などがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
投資信託は、ご購入・ご換金時に直接的にご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。
【直接的にご負担いただく費用】
●購入時手数料:購入の申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が定める3.24%(税抜3.00%)以内の率を乗じて得た額
●信託財産留保額:ありません。
【信託財産で間接的にご負担いただく費用】
●運用管理費用(信託報酬):投資信託財産の純資産総額に年率1.296%(税抜1.20%)を乗じて得た額とし、毎計算期末または信託終了のとき、投資
信託財産中から支弁します。
●その他の費用・手数料:組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、監査費用などは、実費を投資信託財産中から支
払うものとします。これらの費用のなかには運用状況などによって変動するものもあるため、事前に具体的な料率、金額、計算方法および支払時期
を記載できません。
※お客さまにご負担いただく費用の合計額については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
投資信託財産の運用業務などを行います。
受託会社
三井住友信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
投資信託財産の保管、管理、計算などの管理業務を行います。
投資顧問会社 インベスコ・香港・リミテッド
マザーファンドの運用の指図(投資判断・発注など)を行います。
販売会社
受益権の募集・販売の取扱い、投資信託説明書(目論見書)の交付、運用報告書の交付代行、分配金・償還金・換金代金の支払
い、分配金の再投資に関する事務などを行います。
2015年12月末現在
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者
あかつき証券株式会社
金融商品取引業者
飯塚中川証券株式会社
金融商品取引業者
岩井コスモ証券株式会社
金融商品取引業者
エース証券株式会社
金融商品取引業者
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者
(ダイレクトコース)
SMBCフレンド証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者
極東証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社証券ジャパン
金融商品取引業者
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
竹松証券株式会社※
金融商品取引業者
東洋証券株式会社
金融商品取引業者
内藤証券株式会社
金融商品取引業者
日産センチュリー証券株式会社
金融商品取引業者
ニュース証券株式会社
金融商品取引業者
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者
三津井証券株式会社
金融商品取引業者
八幡証券株式会社
金融商品取引業者
豊証券株式会社
金融商品取引業者
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者
※は岩井コスモ証券株式会社への取次販売会社です。
設定・運用は
登録番号
日本証券業
協会
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
福岡財務支局長(金商)第1号
近畿財務局長(金商)第15号
近畿財務局長(金商)第6号
○
○
○
○
○
関東財務局長(金商)第2251号
○
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第65号
関東財務局長(金商)第170号
近畿財務局長(金商)第20号
北陸財務局長(金商)第10号
関東財務局長(金商)第121号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第138号
関東財務局長(金商)第152号
関東財務局長(金商)第165号
北陸財務局長(金商)第14号
中国財務局長(金商)第7号
東海財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(金商)第199号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
○
○
○
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本投資
金融先物
第二種金融
顧問業協会
取引業協会 商品取引業協会
○
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○
○
商号等 :インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会
ファンドの照会先:お問い合わせダイヤル 03-6447-3100
受付:営業日の午前9時から午後5時まで ホームページ http://www.invesco.co.jp
〔当資料のお取扱いにおけるご注意〕当資料はインベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼できる公開情報に基づ
いて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するもの
ではありません。当資料で詳述した分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更され
ることもあり、それに伴い当初の分析の結果と差異が生じる場合があります。当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見などは特に記載がない限
り当資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。ファンドの購入のお申し込みの場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を販売
会社よりあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機
構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。ファンドのお取引に関しては、
金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。ファンドは、債券など値動きのある有価証券など(外貨建資産には為替リ
スクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益は全て受益者
当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。
の皆様に帰属します。
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お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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