修繕仕様書 １ 件 名 平成２ 平成２５年度 長井リレーセンター 長井リレーセンター コンパクタ設備 コンパクタ設備オーバーホール 設備オーバーホール ２ 修繕場所 山形県長井市舟場３０ 山形県長井市舟場３０番 ３０番１号 長井リレーセンター 長井リレーセンター ３ 工 着工 契約締結 契約締結の の日から ５日以内 ２１０日以内 日以内 完成 着工の 着工の日から ２１０ 期 ４ 施設概要 処理方式 設計施工 コンパクタ方式 コンパクタ方式（ 方式（圧縮） 圧縮） ５２ｔ／ ５２ｔ／６ ｔ／６ｈ 株式会社タクマ 平成１１ １１年 株式会社 タクマ 竣工 平成 １１ 年６月 受入供給方式 圧縮詰込方式 片側供給方式 ンパクタ方式 コンパクタ 方式 コンテナ移動装置 コンテナ移動装置 搬出方式 コンベヤスライダー方式 コンベヤスライダー方式 コンテナ方式 方式（ コンテナ 方式 （８台） ５ 修繕内 修繕内容 容 次の事項の 事項の整備を 整備を行う。 ごみ供給装置整備 （１）ごみ 供給装置整備 消耗部品等の ・消耗部品等 の交換 ・内部清掃 ・点検調整 使用部品 名 称 参考仕様 数量 単位 フィーダ本体 フィーダ本体スクレーパゴム 本体スクレーパゴム １４８× １４８×１４９９× １４９９×５０ｔ ５０ｔ ２ 枚 フィーダラムスクレーパ ８５× ８５×２９９６× ２９９６×１０ｔ １０ｔ １ 枚 フィーダラムサイドパッド ８８× ８８×１０４０× １０４０×１５ｔ １５ｔ ２ 枚 フィーダラムガイドパッド フィーダラムガイドパッド φ１００× １００×１５ｔ １５ｔ ４ 枚 フィーダラムローラースクレーパ １３５× １３５×２７０× ２７０×１５ｔ １５ｔ ８ 枚 参考仕様 数量 単位 １０００× １０００×３５０× ３５０×５．０ｔ １ 枚 （２）荒物破砕機搬送装置整備 荒物破砕機搬送装置整備 消耗部品 部品の ・消耗 部品 の交換 ・搬送装置清掃 ・点検調整 使用部品 名 称 テール部 テール部タレゴム （３）ごみ圧縮機装置整備 ごみ圧縮機装置整備 コンパクタラム装置整備 ①コンパクタラム 装置整備 消耗部品の ・消耗部品 の交換 ・内部清掃 ・点検調整 使用部品 名 称 参考仕様 数量 単位 アウターフレームスクレーパゴム アウターフレームスクレーパゴム １５０× １５０×１６９６× １６９６×５０ｔ ５０ｔ １ 個 ラムガイドバー ラムガイドバー ２５× ２５×１２× １２×（１０００） １０００） ２ 枚 ラムスクレーパ ラムスクレーパ １４０× １４０×１７１０× １７１０×１５ｔ １５ｔ １ 枚 ラムサイドパット ラムサイドパット ２５０× ２５０×９８８× ９８８×１０ｔ １０ｔ ２ 枚 ラムローラースクレーパ ラムローラースクレーパ １３５× １３５×２７０× ２７０×１５ｔ １５ｔ １０ 枚 ガイドパッド １００× １００×２００× ２００×１５ｔ １５ｔ １１５－ ６６０２４） （１１５ －６６０２４ ） ２ 枚 ガイドパッド １００× １００×２００× ２００×１５ｔ １５ｔ １１５－ ６６０２５） （１１５ －６６０２５ ） ２ 枚 数量 単位 ②引寄離脱装置整備 消耗部品の ・消耗部品 の交換 ・装置清掃 ・点検調整 使用部品 名 称 参考仕様 ダンパーゴム ５０× ５０×１５０× １５０×３５ｔ ３５ｔ １ 個 スクレーパゴム ９０× ９０×１３０× １３０×１５ｔ １５ｔ ２ 個 １ 本 数量 単位 シャフト （４）コンテナ移動装置整備 コンテナ移動装置整備 消耗部品の ・消耗部品 の交換 ・装置清掃 ・点検調整 ・コンテナ荷重計 コンテナ荷重計の 荷重計の新規品を 新規品を予備品として 予備品として納入 として納入。 納入。 使用部品 名 称 参考仕様 スクレーパ ４０× ４０×５０× ５０×５ｔ ２ 枚 コンテナ荷重計 コンテナ荷重計 ＬＣＴＤ－Ａ－１００ ＬＣＴＤ－Ａ－１００ＫＮ １００ＫＮ ４ 個 参考仕様 数量 テールゲートパッキン Ｌ＝３１９０ Ｌ＝３１９０× ３１９０×３０× ３０×２０ ８ 本 レリーシングリターンスプリング φ１９× １９×１８７Ｌ １８７Ｌ １６ 本 ストッパ用 ストッパ用スプリング φ１６× １６×１０７Ｌ １０７Ｌ ３２ 本 （５）コンテナ整備 コンテナ整備 コンテナ整備 ①コンテナ 整備 ・消耗部品 消耗部品の 部品の交換 ８台 ・内部清掃 ８台 ・点検調整 ８台 使用部品 名 称 単位 （６）予備品・ 予備品・シリンダー分解整備 シリンダー分解整備 工場にて にてシリンダー シリンダーの 分解整備を 工場 にて シリンダー の分解整備 を行う。 引寄離脱油圧 引寄離脱油圧シリンダー 油圧シリンダー分解整備 シリンダー分解整備 １本 （７）試運転調整 時間以上の 実負荷による による運転調整 運転調整（ 手動運転、 自動運転） １時間以上 の実負荷 による 運転調整 （手動運転 、自動運転 ） ６ 使用部品 記載されている 記載されている部品若 されている部品若しくは 部品若しくは記載 しくは記載されている 記載されている部品 されている部品と 部品と同等品以上 同等品以上の 以上の物でなおかつ、 でなおかつ、材 料確認で 合格した した物 とする。 なお参考仕様 参考仕様に 記載されていない されていない部品 部品を 使用する する場合 場合は 料確認 で合格 した 物とする 。なお 参考仕様 に記載 されていない 部品 を使用 する 場合 は、 本修繕範囲だけでなく 本修繕範囲だけでなく施設全体 だけでなく施設全体の 施設全体の性能を 性能を保証しなければならない 保証しなければならない。 しなければならない。 ７ 支給材料 電力、 電力、水 ８ 提出書類 （１）整備前に 整備前に提出するもの 提出するもの 置賜広域行政事務組合建設工事請負契約約款に づく提出書類 ・置賜広域行政事務組合建設工事請負契約約款 に基づく 提出書類 ・置賜広域行政事務組合が 置賜広域行政事務組合が指定する 指定する関係書類 する関係書類 ・安全管理体制表 現場組織、 ・現場組織 、連絡体制表 （２）整備完了後 整備完了後に 了後に提出するもの 提出するもの 置賜広域行政事務組合建設工事請負契約約款に づく提出書類 ・置賜広域行政事務組合建設工事請負契約約款 に基づく 提出書類 ・報告書 設備ごとに ごとに整理 整理し 一括提出すること すること） （設備 ごとに 整理 し、一括提出 すること ） （設備、 設備、機器の 機器の仕様に 仕様に変更が 変更が生じる場合 じる場合は 場合は、完成図書等を 完成図書等を併せて提出 せて提出する 提出する こと） こと ） ・整備写真 設備ごと ごと、 整備前・ 整備中・ 整備後及び 検査状況の 写真を 提出のこと のこと） （設備 ごと 、整備前 ・整備中 ・整備後及 び検査状況 の写真 を提出 のこと ） ９ 支 払 い 修繕完了後、 修繕完了後、請求のあった 請求のあった日 から４０日以内 のあった日から４０ ４０日以内とする 日以内とする。 とする。 10 適用範囲 本仕様書は 本仕様書は、基本的内容について 基本的内容について定 について定めるものであり、 めるものであり、仕様書に 仕様書に明記されていない 明記されていない事 されていない事 であっても修繕 修繕の 性質上当然必要と われるものについては、 請負者の 責任におい 項であっても 修繕 の性質上当然必要 と思われるものについては 、請負者 の責任 におい 施行しなければならない しなければならない。 て施行 しなければならない 。 11 疑 本修繕において 本修繕において疑義 において疑義が 疑義が生じた場合 じた場合、 場合、請負者は 請負者は本組合と 本組合と協議しその 協議しその指示 しその指示に 指示に従う ものとする。 ものとする 。 12 義 関係法令の 関係法令の遵守 修繕の 施行にあたっては にあたっては、 関係する する法令等 法令等を 遵守しなければならない しなければならない。 修繕 の施行 にあたっては 、関係 する 法令等 を遵守 しなければならない 。 13 安全衛生管理 労働安全衛生に する法律 法律を 遵守し 危険防止対策を 十分に 作業員への への安全衛 労働安全衛生 に関する 法律 を遵守 し、危険防止対策 を十分 に行い作業員 への 安全衛 生教育を 徹底し 労務災害が 発生し ないよう措置 措置すること すること。 生教育 を徹底 し労務災害 が発生 しないよう 措置 すること 。 14 そ の 他 修繕に 修繕に係る発生材については 発生材については全 については全て処分すること 処分すること。 すること。
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