【はじめてのビジネスパソコン基礎科】

求職者支援訓練コース案内
【6月開講】
【基礎コース】
【はじめてのビジネスパソコン基礎科】
訓練番号 4-26-40-01-00-0443
訓練期間
訓練時間
訓練概要
訓練対象者の条件
注意事項
定員
訓練実施機関名 株式会社ディア・ライフ
平成27年6月22日(月) ~ 平成27年10月21日(水)
9:10
15:40
~
訓練実施施設の見学
調整期間 (※)
受講申込書提出場所
選考試験実施日
選考試験実施場所
有
[9月26日(土)]
パソコン・オフィスソフト・Web作成の基礎から応用まで技能を習得する。ケーススタディー形式にて社内、社外
での職務想定した技能、問題解決力、コミュニケーション力を習得する。
特になし
当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満た
す必要があります。【要件は裏面下部(※)をご確認ください。】
15名
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。
平成27年4月21日(火) ~
募集期間
土日祝日の
訓練の有無
平成27年5月25日(月)
(注)
(注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、
5月22日(金)
までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。
適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。
可
見学可能日
平成27年5月28日(木)
~
随時可能です。事前にお問い合わせください。
平成27年6月1日(月)
ディア・ライフキャリアアップスクール
〒831-0016 福岡県大川市大字酒見96番地1 セントラル陽光ビル3階
TEL 0944-88-9686
平成27年6月5日(金)
選考結果発送日
平成27年6月11日(木)
ディア・ライフキャリアアップスクール
〒831-0016 福岡県大川市大字酒見96番地1 セントラル陽光ビル3階
TEL 0944-88-9686
選考方法
面接
持参する物
なし
※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハローワークまでお
問い合わせください。
訓練実施施設名
訓練実施施設の所在地
電話番号
(お問い合わせ先)
駐車場(駐輪場)の有
無、台数及び料金
ディア・ライフキャリアアップスクール
〒831-0016福岡県大川市大字酒見96番地1セントラル陽光ビル3階 302号室
0944-88-9686
お問い合わせ担当者
駐車場 有 30台 無料
駐輪場 有 30台 無料
最寄駅等
田中・池松
西鉄バス
中原高木病院前停留所
訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等)
★訓練コースの特長
大手IT企業等の現場での実務経験豊富な講師と、長年のキャリアを
持つ講師、両者それぞれのスキルを活かして、確実に知識・技能が習
得出来ます。また資格習得できるように指導いたします。
資格試験においては当教室にて開催しますので緊張感も和らいだ
中で落ち着いて挑む事ができます。
★就職先の一例
・企業での事務、病院、介護施設、販売、接客等
★訓練コースの現地説明会・見学会を随時行っております。ご希望の
方は下記連絡先までご連絡ください。
TEL 0944-88ー9686
★就職支援においては、弊社有料職業紹介(41ーユー300042)を通じ
た就職支援とハローワークとの連携により行い、随時職業相談をし就
職先職種選定から行います。就職支援の一貫として希望者には放課
後 、面接練習、職務経歴書記載等就職に向けて支援します。
訓練番号 4-26-40-01-00-0443
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社ディア・ライフ
訓練目標
(仕上がり像)
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
表計算・ワープロ・インターネット・ホームページ作成の基礎的な知識と技能を身に付け、同時に社会人としての一般知識、コミュニケーションスキルを養い幅広い一般業務に従
事する。
名称(
コンピュータサービス技能評価試験ワープロ部門2級
)認定機関( 中央職業能力開発協会
)
✔ 任意受験
名称(
コンピュータサービス技能評価試験表計算部門2級
)認定機関( 中央職業能力開発協会
)
✔ 任意受験
名称(
)認定機関(
)
任意受験
名称(
)認定機関(
)
任意受験
名称(
)認定機関(
)
任意受験
パソコン・オフィスソフト・Web作成の基礎から応用まで技能を習得する。ケーススタディー形式にて社内、社外での職務想定した技能、問題解決
力、コミュニケーション力を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
入所式・オリエンテーション・修了式 入所式・オリエンテーション(3H)、修了式(2H)
就職支援
面接時のマナー・面接指導・模擬面接・履歴書・職務経歴書の書き方等(18H)
自己理解・仕事理解、職業意識(12H)、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方(12H)、ビ
職業能力基礎講習
ジネスマナー(24H)
安全衛生
VDT作業の留意点(適した作業環境、点検・清掃・改善措置の方法)
学
パソコン・OSの基礎知識、コンピュータの基本構成、各部の名称と役割、ネットワーク基礎知
コンピューター概論
識
ビジネス文書知識
ビジネス文書の種類、構造、ビジネス文書のルール、作成の留意点
Webの基礎知識、HTMLのタグについて、Webデザイン、色彩論、情報倫理・知的財産権につ
科 Web作成知識
いて
パソコン基本操作実習
訓
ワープロソフト操作実習
練
文書作成実習
内 実 表計算ソフト操作実習
容
表計算データ処理実習
技 Web作成実習
プレゼンテーション実習
クラウド実習
総合実務実習
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
訓練時間総合計
実施しない
学科
実施する
96時間
備考(
12時間
18時間
48時間
36時間
48時間
36時間
30時間
48時間
12時間
24時間
18時間
300時間
職場体験等
時間
18時間
6,912円
)
備考(
備考
24時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
総時間のみ記入してください。
実技
教科書代
受講生の負担する費用の注意点
9時間
職業人講話 6H×2 3H×2
※企業に認められる人材(株式会社中央開発不動産増田茂氏)6H×1
※企業内マナーについて・上司、部下との関わりについて(リコー計器株式会社田島弘和氏)6H×1
※社会人の責任(山本司法書士事務所山本康介氏)3H×1
※社会人としてのコミュニケーションの重要性(医療法人清友会岩石啓太氏)3H×1
414時間
受講者の負担する費用
3時間
OSの基本操作、アプリケーションインストール、ファイルの設定、ネットワーク設定、インター
ネットを利用した情報収集、電子メールによる情報交換、ウイルス対策
文字入力の基本、文書の書式設定、ファイル操作・管理 (12H)、表の作成(18H)、図の挿
入、オートシェイプの使い方(18H)、(使用ソフト:Word)
社外向け文書(礼状、依頼状)の作成、社内向け文書(会議開催通知書、稟議書、企画書)の
作成(15H)、複雑なレイアウトの文書作成、差し込み文書、描画ツール機能の実践(21H)
表計算の基礎、ワークシートへの入力・編集・設定、四則演算・比較演算子について(15H)、
関数(18H)、グラフ作成の基礎(15H)(使用ソフト:Excel)
条件付き書式、グラフ作成応用、関数応用(ネスト等)、データーの抽出・集計(24H)グラフ装
飾、データベース機能の実践(12H)
エディターソフトの基本操作(使用ソフト:メモ帳)、HTML・CSSファイルの作成
プレゼンテーションの概要、ストーリーの組み立て方、スライドの作成と編集方法、アニメー
ション機能(24H)、プレゼンテーションの作成(24H)(使用ソフト:PowerPoint)
クラウド型サービスの概要、クラウドの機能と利用方法、情報検索方法
ビジネスで使う実践問題、オフィスソフトを連携させた文書や資料の作成方法
✔
企業実習
48時間
0円
合計
6,912円
)
コンピュータサービス技能評価試験受験料 (任意受験)
・ワープロ部門 2級:6,580円 3級:5,250円
・表計算部門 2級:6,580円 3級:5,250円
※受講決定後、6月16日までに受講辞退の連絡がない場合は、教科書代等(6,912円)を負担していただきます。
※ 金額は、すべて税込みです。
(注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
* 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方、老齢年金の受給者の方などは、原則として特定求職
者に該当しません。
(注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断
された方に対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当
該受講申込書を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。
(注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就
くように努めなければなりません。