アーバンラフレ星ヶ丘1号棟外壁他総合修繕工事

詳細条件審査型一般競争入札の実施に係る掲示
標記について、参加を希望する者は下記により競争参加資格確認申請書等を提出さ
れたく掲示する。
な お 、本 件 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 の 受 付 の 際 に「 施
工に関する取組み」等に関する資料を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評
価して落札者を決定する総合評価方式の工事である。
示
日
平成27年4月17日
1
掲
2
掲示責任者
独立行政法人都市再生機構中部支社
3
担当支社
〒 460- 8484
支社長
渡辺
恵祐
愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5番 27号
独立行政法人都市再生機構中部支社
総務部経理チーム
4
電 話 052- 968- 3315
工事概要
27-支-アーバンラフレ星ヶ丘1号棟外壁他総合修繕工事
(電子入札対象案件)
(2) 工 事 場 所 愛 知 県 名 古 屋 市 千 種 区 星 ヶ 丘 1 丁 目 2 0 番 地 の 2 他
(4) 工 事 内 容 イ . ア ー バ ン ラ フ レ 星 ヶ 丘 1~ 6号 棟 ( 4階 建 て 2棟 、 5階 建 て 2棟 、 6階
建 て 1棟 、 10階 建 て 1棟 計 240戸 ) の 外 壁 等 に 係 る 建 築 工 事
①外壁修繕(浮き・欠損補修等)
②外壁塗装
③鉄部塗装
④防水工事
バルコニー等床防水工事
既存シール打替え
⑤エントランス改修工事
⑥ゴミ置き場設置工事
⑦その他工事
ロ . ア ー バ ン ラ フ レ 星 ヶ 丘 1~ 4・ 8~ 11号 棟 に 係 る 土 木 ・ 造 園 工 事
①基盤整備
基盤整備工
撤去工
②植栽
③施設整備
雨水排水設備工
園路広場工
サービス施設工
管理施設整備工
ハ.アーバンラフレ星ヶ丘に係る電気設備工事
(1)
工 事 名
1
①照明器具修繕工事
(対象)
1~ 6・ 11号 棟 ( 354戸 )
②屋外灯修繕工事
(対象)
6号 棟 駐 車 場 付 近 一 部 を 除 く 屋 外 全 域
③エントランス改修工事に係る電気設備工事
(対象)
(5)
工
期
(6)
工事の形態
1~ 6号 棟 エ ン ト ラ ン ス 廻 り
平成27年7月上旬~平成28年2月下旬(予定)
① 本 工 事 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 の 受 付 の 際 に「 企
業 の 技 術 力 」及 び「 施 工 計 画 」等 に 関 す る 資 料 を 受 け 付 け 、価 格 と 価 格 以 外 の 要
素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の工事である。
② 本 工 事 は 、総 合 評 価 に お い て 、元 請 け の 工 事 管 理 マ ネ ジ メ ン ト や 現 場 管 理 体 制 の
充実を特に重視する試行工事である。
③本工事においては、資料の提出及び入札等を電子入札システムにより行う。な
お、電子入札により難いものは、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えること
ができる。
④本工事は、一定の条件に該当する低入札価格調査対象工事業者の入札への参加
を制限する等の試行工事である。
⑤本工事は、低入札価格調査となった者と契約を行う場合、以下に掲げる条件を
全て満たすことを求める試行工事である。
・監理技術者等と同等の基準を満たす担当技術者が追加配置できること。
・監理技術者等と追加の担当技術者の両者が現場に常駐すること。
・配置する現場代理人は申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係があること。
5
(1)
競争参加資格
独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達
第 95号 ) 第 331条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。
(2)
当 機 構 中 部 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、保 全 建 築
の 認 定 を 受 け て い る こ と ( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) に 基 づ き 更 生 手 続
開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11年 法 律 第 225号 ) に 基 づ き
再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始 の 決 定 後 、中 部 支 社
長 ( 以 下 「 支 社 長 」 と い う 。) が 別 に 定 め る 手 続 に 基 づ く 一 般 競 争 参 加 資 格 の 再 審
査 に よ り 保 全 建 築 の 再 認 定 を 受 け て い る こ と 。)。
(3)
会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に
基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( 上 記 (2)の 再 認 定 を 受 け た 者 を 除
く 。) で な い こ と 。
(4)
競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料
( 以 下 「 資 料 」 と い う 。) の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、 当 機 構 か ら
4 に 示 し た 工 事 ( 以 下 「 本 工 事 」 と い う 。) の 施 工 場 所 を 含 む 区 域 を 措 置 対 象 区 域
とする指名停止を受けていないこと。
(5)
工 事 請 負 契 約 の 締 結 又 は 履 行 に 当 た っ て 不 誠 実 な 行 為 が あ り 、工 事 受 注 業 者 と し
て不適当であると認められる者でないこと。
2
(6)
本工事に係る設計業務等の受注者又は当該受注者と資本又は人事面において関
連がある建設業者でないこと。
(7)
当 機 構 中 部 支 社 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 の 工 事 成 績 に つ い て 、 資 料 の 提 出 期
限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 60点 未 満 の も の が な い こ と 。
(8)
総合評価に係る「施工に関する取組み」等が適正であること。
(9)
愛 知 県 、 岐 阜 県 又 は 三 重 県 内 に 、「 保 全 建 築 」 に 対 応 す る 工 事 種 別 ( 建 築 一 式 工
事 ) に つ い て の 建 設 業 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 100号 ) に 基 づ く 建 設 業 の 許 可 を 受 け た
本店、支店又は営業所を設置していること。
(10)
平 成 17年 度 以 降 に 、R C 造 、S R C 造 又 は S 造 の 6F 以 上 の 居 住 中 の 共 同 住 宅 (単
身 向 け 、社 宅 及 び リ ゾ ー ト マ ン シ ョ ン 等 を 除 く ) で 、1 件 工 事 の 工 事 対 象 住 宅 戸 数
の 合 計 が 50戸 以 上 及 び 請 負 金 額 が 5000万 円 以 上 の 建 物 に 係 る 外 壁 修 繕 工 事 の 元 請
け と し て の 施 工 実 績 を 有 す る こ と( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、出 資 比 率
が 20% 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。
(11)
本工事に対応する建設業の許可業種に係る監理技術者、1級建築士、1級建築
施工監理技士又はこれらと同等以上の能力を有するものとして国土交通大臣が認
定 し た も の で あ る 主 任 技 術 者 で 、平 成 17年 度 以 降 に 上 記 (10)に 掲 げ る 同 種 の 修 繕 工
事 に お い て 監 理 技 術 者 、主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 の い ず れ か と し て の 経 験 を 有 す
る者を、本工事に専任の監理技術者として配置することができる者であること。
また、申請者と配置予定者との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があること。
なお、恒常的雇用関係とは申請書の提出日以前に3か月以上の雇用関係があるこ
とをいう。
(12)
平 成 25年 4月 1日 以 降 に 当 機 構 中 部 支 社 で 発 注 し た 工 事 種 別 「 保 全 建 築 」 に お い
て 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 を も っ て 保 全 工 事 を 契 約 し 、工 事 成 績 評 定 に 68点 未
満 が あ る 者 ( 共 同 企 業 体 又 は 共 同 企 業 体 の 構 成 員 が 該 当 す る 場 合 を 含 む 。) で 、 当
機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 保 全 建 築 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 を も っ て 入 札
し 、調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 で 保 全 工 事 を 契 約 し 施 工 中 の 者 は 、資 料 の 提 出 期
限において当該工事が終了し、品質・出来形等の確認が完了していること。
(13)
低入札価格調査対象となった者は、下記の条件を満たすこと。
① 上 記 ( 11) に 掲 げ る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 は 工 事 現 場 に 常 駐 で き る こ と 。
ま た 、 上 記 ( 11) に 掲 げ る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 と 同 等 の 要 件 を 満 た す 担
当技術者を1名以上追加配置し、工事現場に常駐できること。
② 申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係がある現場代理人を配置できること。な
お 、恒 常 的 な 雇 用 関 係 と は 申 請 書 の 提 出 日 以 前 に 3 か 月 以 上 の 雇 用 関 係 が あ る こ
とをいう。
③ 追加配置する担当技術者名簿及び配置する現場代理人については、低入札価格
調査時に資格要件等の確認ができる書類を添付して、報告できること。
(14)
暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者でないこ
と ( 詳 細 に つ い て は 、 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ を 参 照 の こ と )。
(15)
以下に定めるいずれかの届出の義務があり、当該義務を履行していない建設業
者でないこと。
・ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11年 法 律 第 70号 ) 第 48条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
・ 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29年 法 律 第 115号 ) 第 27条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
・ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
3
6
総合評価に係る事項
(1)
入札の評価に関する基準
本工事の総合評価に関する評価項目、評価基準及び得点配分は、入札説明書の
別 添 「「 施 工 に 関 す る 取 組 み 」 等 の 評 価 項 目 、 評 価 基 準 及 び 得 点 配 分 等 に つ い て 」
のとおりとする。
(2)
総合評価の方法
(1) の 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準 に 示 す 評 価 項 目 の 取 組 み 等 が 適 切 又 は 一 般 的 な
も の に は 標 準 点 100 点 を 与 え 、 さ ら に 優 れ た 取 組 み 等 に (1)に よ り 加 算 点 ( 最 大
30 点 ) を 与 え る 。
評 価 値 = ( 標 準 点 + 加 算 点 ) /入 札 価 格
(3)
落札者の決定方法
入 札 参 加 者 は 「 価 格 」 と 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 の 実 績 」 及 び 「 施
工計画」をもって入札を行い、入札価格が当機構であらかじめ作成した予定価格
の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、(2)に よ っ て 得 ら れ る 評 価 値 の 最 も 高 い 者 を 落 札
者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当
該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又は
その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあっ
て著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内で、発注者
の求める最低限の要求要件を全て満たした他の者のうち、評価値の最も高い者を
落札者とすることがある。また、評価値の最も高い者が 2 者以上ある時は、くじ
引きにより落札者となる者を決定する。
(4)
提案項目の評価
提 案 項 目 の 評 価 に つ い て は 、「 評 価 す る ( 加 点 )」、「 評 価 せ ず ( 加 点 し な い ・ 実
施 判 断 は 受 注 者 に よ る )」、「 不 適 切 ( 実 施 不 可 )」 に 区 分 し 、 入 札 前 に 通 知 す る こ
ととする。
(5)
評価した提案の実施
落 札 者 の 提 示 し た 「 施 工 計 画 」 の う ち 、 「評 価 す る 」と し た 項 目 に つ い て は 、 全
て契約内容となるものであり、契約後、速やかに「施工計画(及び技術提案)の
履行に係る覚書」を締結する。
ま た 、「 評 価 す る 。」 と し た 項 目 に つ い て 、 履 行 状 況 か ら 受 注 者 の 責 に よ り 実 施
されないと判断された場合は、工事成績評定を減ずることとし、程度に応じて最
大 20 点 を 減 ず る も の と す る 。
7
入札手続等
(1)
設計図面及び現場説明書等(CD-Rデータ)の交付方法及び期間
入 札 説 明 書 は 、 平 成 27 年 4 月 17 日 ( 金 ) か ら 平 成 27 年 5 月 11 日 ( 月 ) ま で
中部支社ホームページにて掲示を実施する。
設計図面及び現場説明書等は、CD-Rデータにより無償にて交付する。ただ
し、発送に係る費用は、交付希望者の負担とする。交付を希望する場合は、添付
している「図面等交付申込書」を下記の受付期間中にFAXにて送付し、申し込
むこと。FAX受領日より、3営業日後までに到着するように独立行政法人都市
再生機構中部支社コピーセンター受注業者「株式会社
4
ヤマイチテクノ」から着
払 い 便 に て 発 送 す る( 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律( 昭 和 23 年 法
律 第 178 号 )に 規 定 す る 休 日( 以 下「 祝 日 」と い う 。)は 、営 業 日 と し て 数 え な い )。
3営業日を過ぎても到着しない場合は、TELにて確認すること。
F A X 受 付 期 間 : 平 成 27 年 4 月 17 日 ( 金 ) か ら 平 成 27 年 5 月 11 日 ( 月 ) ま
で の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 9 時 30 分 か ら
午 後 5 時 ま で ( た だ し 、平 成 27 年 5 月 11 日( 月 )は 、午 後 4
時まで)
FAX番号等:独立行政法人都市再生機構中部支社
総務部経理チーム
F A X : 052- 968- 3295
T E L : 052- 968- 3315
(2)
申請書及び資料の提出期間、場所及び方法
提 出 期 間 : 平 成 27年 4月 17日( 金 )か ら 平 成 27年 5月 11日( 月 )
(競争参加資格の
確 認 の 基 準 日 と い う 。) ま で の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、
午 前 10時 か ら 午 後 4時 ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1時 の 間 は 除 く 。) ま で
提 出 場 所 : 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 は 、 上 記 3に 同 じ 。
提出方法: 申請書及び資料は電子入札システムで提出すること。ただし、やむ
を 得 な い 事 由 に よ り 発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 と す る 場 合 は 、担 当 者
に 事 前 連 絡 を 行 っ た 上 、内 容 を 説 明 で き る 者 が 持 参 す る も の と し 、郵
送又は電送によるものは受け付けない。
紙入札による場合は、下記に提出すること。
〒 460- 8484
愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5番 27号
錦 中 央 ビ ル 7階
独立行政法人都市再生機構中部支社
住宅経営部ストック技術チーム
(3)
電 話 052- 968- 3160
入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法
①入札の締切日時及び入札書の提出方法
平 成 27年 6月 23日 ( 火 ) 午 後 3時 ま で
提出方法: 電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾
を得た場合は、上記3に持参すること(郵送又は電送によるもの
は 受 け 付 け な い 。)。
②開札の日時及び場所
日
時 : 平 成 27年 6月 24日 ( 水 ) 午 前 10時
場
所 : 〒 460- 8484 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5番 27号
錦 中 央 ビ ル 6階
独立行政法人都市再生機構中部支社
総務部経理チームにおいて行う。
(4) 当該工事において、入札に参加する者が関係法人1者だった場合は、当該手続を中止し、再
公募を実施する。
入札日時:
8
その他
(1)
入札保証金及び契約保証金
①
入札保証金
免除
5
②
契約保証金
納付。ただし、金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約
保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証
を 付 し 、又 は 履 行 保 証 保 険 契 約 の 締 結 を 行 っ た 場 合 は 、契 約 保 証 金 を 免 除 す る 。
(2)
入札の無効
本 掲 示 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、申 請 書 又 は 資 料
に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効と
する。
(3)
落札者の決定方法
6 ( 3) に よ る 。
(4)
本工事に直接関連する他の工事の請負契約を本工事の請負契約の相手方との随
意契約により締結する予定の有無
(5)
無し
一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加
上 記 5 (2)に 掲 げ る 一 般 競 争
参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上 記 7 (2)に よ り 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 す る こ
と が で き る が 、競 争 に 参 加 す る た め に は 、下 記 の と お り 事 前 に 一 般 競 争 参 加 資 格 の
申 請 を 行 っ た 上 、当 該 資 格 の 認 定 を 受 け 、か つ 、競 争 参 加 資 格 の 確 認 を 受 け な け れ
ばならない。
提 出 期 間 : 平 成 27年 4月 17日 ( 金 ) か ら 平 成 27年 5月 11日 ( 月 ) ま で の 土 曜 日 、
日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 4時 ま で
提出場所:上記3に同じ。
提 出 方 法:一 般 競 争 参 加 資 格 の 申 請 書 の 提 出 は 、提 出 場 所 ヘ 持 参 又 は 郵 送 す る
ことにより行うものとし、電送によるものは受け付けない。
(6)
6 (3)た だ し 書 き に 該 当 し 、入 札( 見 積 )心 得 書 第 9条 第 2項 に 定 め る 低 入 札 価 格
調査の結果、契約内容に適合した履行がなされると認められた場合、入札者が履
行可能な理由として説明した事項を確認書として締結し、確認書の内容に不履行
等が認められた場合には、工事成績評定点を減ずる。
(7)
詳細は入札説明書による。
(8)
当申請書及び資料に関する問い合わせ先
①
申請書及び資料について
住宅経営部
②
電 話 052-968-3160
平 成 27・ 28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 ・ 電 子 入 札 シ ス テ ム に つ い て
総務部
(9)
ストック技術チーム
経理チーム
電 話 052-968-3315
独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務・事 業 の 見 直 し の 基
本 方 針 」( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に お い て 、独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を
有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間
の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところ
です。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームペ
ージで公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に
同意の上で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御
協力をお願いいたします。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみ
なさせていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の
協力をしていただけない相手方については、その名称等を公表させていただくこ
6
とがあり得ますので、ご了知願います。
①
公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
・当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の 3 分の 1 以上を占めてい
ること。
・当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は
課長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等
として再就職していること
②
公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約
の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情
報を公表します。
・当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構ОB)の人数、職名
及び当機構における最終職名
・当機構との間の取引高
・総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分の
いずれかに該当する旨
3 分の 1 以上 2 分の 1 未満、2 分の 1 以上 3 分の 2 未満又は 3 分の 2 以上
・1者応札又は1者応募である場合はその旨
③
当方に提供していただく情報
・契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及
び当機構における最終職名等)
・直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高
④
公表日
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 72 日 以 内
以
7
上
図
面
等
交
付
申
込
書
申込日:平成27年
工事件名
月
日
27-支-アーバンラフレ星ヶ丘1号棟外壁他総合修
繕工事
貴社名
〒
申
御住所
(送付先)
込
者
御連絡先
(電話番号)
御担当者名
備
考
申込先
独立行政法人都市再生機構
Tel
Fax
中部支社
052-968-3315(総務部経理チーム)
052-968-3295
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