平成27年（2015年） 4 月　15 日号第 232号「森・川・海」とひとが共生する安らぎのまち ■平成27年度の市税の納期税目お知らせ版税広報月５８９ 10 11 12 １２３に関するお知らせ 27 問い合わせ　市税務課市民税担当（☎９０７２）、同課資産税担当（☎９０７３）、同課収納担当（☎９０７４） ■市税の納期平成年度の市税の納期は上の表の通りです。 ■固定資産税・第１期の納期固定資産税の第１期の納期限は６月日㈫です。納税通知書は６月上旬に発送します。 30 ８期７期６期５期４期３期２期 27 ４期３期２期 ■固定資産各種証明書の発行平成年度の価格決定は５月末日になります。年度の証明書の発行は﹆６月１日㈪からです。 ■固定資産税の縦覧閲覧期間縦覧閲覧期間は﹆６月１日㈪～日㈫です。は﹁平成閲覧の希望者なによせちょう年度固定資産名寄帳兼課税調書﹂を無料で発行しますので﹆期間内に申請してください。 27 ４期３期２期１期国民健康保険税１期市県民税 27 ７１期固定資産税 30 ６全期軽自動車税４ ◎東日本大震災による固定資産税の特例震災により住宅が被災した場合など、次の❶❷の通り固定資産税の特例があります。ただしこれらの適用には申告が必要ですので、詳しくは下記まで問い合わせください。 ❶新たに土地を取得したが、住宅用の建物が建築予定、または年内未完成の場合【被災代替住宅用地の特例（土地の課税標準の特例）】被災した住宅用地の所有者などが、その用地に代わる土地（被災代替土地）を平成33年３月 31日までの間に取得した場合、被災代替土地のうち、被災した住宅用地に相当する分についてを住宅用地とみなし、取得後に固定資産税が課税されることとなった年度から３年度分については、課税標準額が200平方㍍までは６分の１、それを超える分は３分の１となります。 ❷新たに家屋を取得した場合【被災代替家屋の特例（家屋の減額特例）】震災により滅失もしくは損壊した家屋（被災家屋）の所有者などが、被災家屋に代わる家屋（被災代替家屋）を平成33年３月31日までの間に取得した場合、被災代替家屋のうち被災家屋の床面積相当分に係る税額について、取得の翌年から４年度分は２分の１に減額、その後の２年度分は３分の１に相当する額が減額となります。 ■問い合わせ市税務課資産税担当（☎689073）