建材/設備メーカー向けのマニュアル

省エネ住宅ポイント制度
エコリフォーム対象建材・設備に関する
登録・運用マニュアル
建材・設備メーカー用
平成27年4月14日版
省エネ住宅ポイント事務局
目次
メーカー等の役割及び注意事項
P.3
Ⅰ章 対象となる建材・設備の基準
1. 対象となるエコリフォーム
P.7
2. 窓の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換)の基準
P.8
3. 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修の基準
P.10
4. 住宅設備の基準(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓)
P.13
Ⅱ章 対象製品の登録方法
1. 対象製品の登録方法
P.17
Ⅲ章-1 [窓・ガラス] 提出物・対象製品登録様式
1. [窓・ガラス] 提出物一覧
P.19
2-①. [内窓] 対象製品リスト申請様式
P.20
2-②. [外窓]対象製品リスト申請様式
P.21
2-③. [ガラス]対象製品リスト申請様式
P.22
Ⅲ章-2 [断熱材] 提出物・対象製品登録様式
1.[断熱材] 提出物一覧
P.25
2-①. 対象製品登録様式/第一区分
P.26
2-②. 対象製品登録様式/第二区分
P.27
2-③. 対象製品登録様式/第三区分
P.28
Ⅲ章-3 [太陽熱利用システム] 提出物・対象製品登録様式
1. [太陽熱利用システム] 提出書類一覧
P.31
2. 対象製品登録様式
P.32
Ⅲ章-4 [節水型トイレ] 提出物・対象製品登録様式
1. [節水型トイレ] 提出書類一覧
P.35
2. 対象製品登録様式
P.36
1
Ⅲ章-5 [高断熱浴槽] 提出物・対象製品登録様式
1. [高断熱浴槽]提出書類一覧
P.41
2. 対象製品登録様式
P.42
Ⅲ章-6 [高効率給湯機] 提出物・対象製品登録様式
1. [高効率給湯機] 提出書類一覧
P.45
2-①. 対象製品登録様式
P.46
2-②. 対象製品登録様式
P.47
2-③. 対象製品登録様式
P.48
3. [高効率給湯機] 提出書類一覧
P.49
4. 対象製品登録様式
P.50
5. [高効率給湯機] 提出書類一覧
P.51
6. 対象製品登録様式
P.52
Ⅲ章-7 [節湯水栓] 提出物・対象製品登録様式
1. [節湯水栓] 提出書類一覧
P.55
2. 対象製品登録様式
P.56
Ⅳ章 性能証明書サンプル・対象製品リスト申請様式フォーマット
1. [窓・ガラス]性能証明書サンプル
P.59
2.[太陽熱利用システム・高断熱浴槽]性能証明書サンプル
P.60
3. [断熱材]納品書・施工証明書サンプル
P.61
4. [節湯水栓・節水型トイレ・高効率給湯機]対象製品証明書フォーマット
P.62
2
メーカー等の役割及び注意事項
■はじめに
エコリフォーム対象建材・設備に関する登録・運用マニュアル(以下、本書という)は、省エネ住宅ポイント
(以下、本制度という)における、エコリフォーム対象建材・設備の製造事業者(以下、※メーカー等)の
対象製品登録及び、その後の運用に関するマニュアルです。
メーカー等の皆様は、本制度における役割を十分ご理解いただき、製品登録及び運用にご協力いただき
ますようお願いいたします。
※メーカー等とは、対象製品の登録主体となりえる事業者であり、自社の責任で対象製品を販売する事業者であること。
■メーカー等の役割
①対象製品の登録
・メーカー等は、対象となりうる製品の性能と型番を、事前に省エネ住宅ポイント事務局に申請する必要があります。
・申請された製品は、省エネ住宅ポイント事務局でチェックを受け、承認されたものが対象製品として登録されます。
②性能証明書等の発行(または周知)
【窓・ガラス・高断熱浴槽・太陽熱利用システム】
・メーカー等は、所定の様式に従って作成された性能証明書を発行し、以下のいずれかの方法で性能証明書を
流通させます。
(1)ポイント対象製品を出荷する際、製品に添付(同梱)して流通させる。
(2)ポイント対象製品を出荷した後、工事の事実等を確認した上で後から性能証明書を送付する。
・性能証明書にはシリアル№を印字し、シリアル情報は、対象工事の事実や対象製品が正しく出荷されたことを
把握できるよう自社で管理すること。(シリアル情報を省エネ住宅ポイント事務局に登録する必要はありません。)
【断熱材(ボード系・マット系)】
・工事施工者にボード系・マット系断熱材を納入する卸業者(直前店)は、所定の様式に従って作成された
納品書を工事施工者に発行します。メーカー等は卸業者(直前店)に、納品書が申請に必要なことや、
記入の仕方等を周知する責任があります。
【断熱材(吹込み系・吹付け系)】
・工事施工者の委託を受け吹込・吹付工事を行う業者(吹込み・吹付施工業者)は、所定の様式に従って作成
された工事証明書を発行します。メーカー等は卸業者(直前店)に、納品書が申請に必要なことや、記入の
仕方等を周知する責任があります。
【節水型トイレ・高効率給湯機・節湯水栓】
・工事施工者は、所定の様式に従って作成された対象製品証明書(事務局指定の様式)を発行し、対象製品の
納品書と合わせて申請者に渡します。メーカー等は、対象製品を納入する流通事業者、工事を行う工事施工者に
対象製品証明書と納品書が申請に必要であることや、記入の仕方等を周知する責任があります。
・納品書には、納品日、納入者、納品先及び対象製品型番が記載されている事が必須の条件です。また、納品先は、
工事施工者又は工事発注者(工事現場)である必要があります。
③流通事業者・工事施工者・一般消費者への周知、問合わせ対応
・メーカー等は、自社製品を扱う、流通事業者、卸業者、工事施工者等に対し、対象となった製品名、型番、
性能証明書等の発行手続き、記入の仕方等を、周知することや、必要な情報を提供する必要があります。
・メーカー等は、一般消費者からの、自社の製品や、本制度のリフォーム工事対象などについての問合せについて
対応する必要があります。また、問合せや、対象製品として自社製品を広報する際、以下の点に注意してください。
3
■ ポイント対象製品の広報に関するご注意
登録された製品を各社のカタログ・ホームページ・チラシ・広告等でポイント対象製品として広報する
ことは任意とします。ただし、登録されたことをもって、以下にあげるように誤解をあたえる表現を用いる
ことは認められません。
例 ) “国土交通省・経済産業省 認定製品”
“国土交通省・経済産業省 推奨製品”
“国土交通省・経済産業省 登録事業者”
対象外の製品が対象製品であるかのような誤解を消費者に与えないように配慮する必要があります。
例 ) ポイント発行対象となる製品シリーズの中に対象外の製品が含まれる場合、当該
シリーズへのロゴ使用など。
省エネ住宅ポイントの「告知ラベル」は、省エネ住宅ポイント事務局のホームページからダウンロードできます。
利用にあたっては以下にご注意ください。
●色や文字等の変更など、ロゴデザインを変更することはできません。
●自社のロゴマークと組み合わせて、一体化するなどの加工はしないでください。
●対象外の製品には、告知ラベルを使用することはできません。
■ 自社の製品型番等の周知
ポイント対象製品を登録した業者は、自社製品を扱う卸業者や施工業者等の事業者が個々の
製品の登録された型番・製品名などを認識でき、納品書や施工証明書などに必要な型番や製
品名を書けるように周知することや必要な情報を提供する必要があります。
※省エネ住宅ポイント事務局に登録されていない窓・ガラス、断熱材、住宅設備を用いたリフォーム
には、ポイントが発行されません。
※バリアフリー改修、リフォーム瑕疵保険への加入および耐震改修のみでは、ポイントは発行されません。
※バリアフリー改修および耐震改修に使用される製品について、登録の必要はありません。
■ 自社製品によるポイント発行の申請
対象製品の生産・輸入・販売を行うメーカー等は、自社の対象製品を使い自ら工事する場合は、ポイント
発行の申請はできません。
4
.
Ⅰ章 対象となる建材・設備の基準
1.対象となるエコリフォーム
■対象となるエコリフォームは次の①~③のいずれかの改修工事が必要です。
①窓の断熱改修(ガラス交換・内窓設置・外窓交換)
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③設備エコ改修工事(エコ住宅設備※を3種類以上設置する工事)
※太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓
尚、①~③のいずれかとあわせて実施する以下の改修工事等も対象となります。
④その他の工事等
・バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下幅等拡張)
・エコ住宅設備(2種類以下)
・リフォーム瑕疵保険への加入
・耐震改修工事
⑤既存住宅購入を伴うリフォームによるポイント加算(既存住宅購入加算)
≪基本的な注意事項≫
●住宅のリフォームに用いられる、建材・設備が対象です。
※新築住宅については家全体をトップランナー基準等で評価しますので、個々の建材・設備は対象となりません。
●住宅に用いられる、建材・設備が対象です。オフィス、ホテル等の業務用建築物に用いられる建材・設備は
対象外となります。
■対象となるエコリフォーム工事の期間
●工事請負
平成26年12月27日(閣議決定日)以降
※既存契約の変更契約を含みます。(ただし、着工前のものに限る)
●着工・着手
平成26年12月27日(閣議決定日)~平成28年3月31日
●工事の完了
平成27年2月3日以降
7
2.窓の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換)の基準
■窓の断熱改修の基準
改修後の窓が平成25年基準※1もしくは平成11年基準※2に規定する断熱性能等に適合するよう行う
次のイ、ロ又はハのいずれかに該当する断熱改修。対象となる窓の仕様例については、
表1、表2をご確認下さい。
※1 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針
(平成25年国土交通省告示第907号)
※2 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針
(平成18年国土交通省告示第378号)
イ.ガラス交換(既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するものをいう。)
ロ.内窓設置(既存窓の内側に、新たに窓を新設するものをいう。)
ハ.外窓交換(既存窓を取り除き、新たな窓に交換するものをいう。)
地域区分
建具の種類又はその組合せ
Ⅰ及びⅡ
次のイ、ロ又はハに該当するもの
イ 三重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率(単位 1平方
メートル1度につきワット。以下同じ。)が1.91以下であるもの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が1.51以下であ
るもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が木製又はプラス
チック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が1.91以下であるもの
Ⅲ
次のイ又はロに該当するもの
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製であり、ガラス中
央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
ロ 一重構造のガラス入り建具で、木又はプラスチックと金属との複合材料
製であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
次のイ、ロ又はハに該当するもの
イ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が木製又はプラス
チック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.91以下であるもの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、枠が金属製熱遮断構造であり、ガラス中
央部の熱貫流率が2.91以下であるもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が2.30以下
であるもの
次のイ又はロに該当するもの
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製であり、ガラス中
央部の熱貫流率が3.36以下であるもの
ロ 一重構造のガラス入り建具で、金属製熱遮断構造又は木若しくはプラス
チックと金属との複合材料製であり、ガラス中央部の熱貫流率が3.01以下
であるもの
Ⅳ及びⅤ
二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下で
あるもの
一重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下で
あるもの
Ⅵ
一重構造のガラス入り建具で、ガラスの日射侵入率が0.43以下のもの
※表1
代表的なガラスの組合せ例
イの場合、ガラス単板入り建具の三重構
造であるもの
ロの場合、ガラス単板入り建具と低放射
複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)
入り建具との二重構造であるもの
ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガ
ラス(空気層12ミリメートルのもの)入り建
具との二重構造であるもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートル
のもの)又は三層複層ガラス(空気層各12
ミリメートルのもの)入り建具であるもの
イ又はロの場合、ガラス単板入り建具の
二重構造であるもの
ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガ
ラス(空気層6ミリメートルのもの)入り建
具との二重構造であるもの
イの場合、複層ガラス(空気層6ミリメート
ルのもの)入り建具であるもの
ロの場合、ガラス単板二枚使用(中間空
気層12ミリメートル以上のもの)、複層ガラ
ス(空気層12ミリメートルのもの)又は低放
射複層ガラス(空気層6ミリメートルのも
の)入り建具であるもの
ガラス単板入り建具の二重構造で
あるもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリ
メートル以上のもの)又は複層ガラス(空
気層6ミリメートルのもの)入り建具で
あるもの
遮熱低放射複層ガラス(空気層6ミリメート
ル以上のもの)又は熱線反射ガラス3種入
り建具であるもの
1 ガラス中央部の熱貫流率は、日本工業規格R3107‐1998(板ガラス類の熱抵抗及び建築における熱貫流率の算定方法)又は日本工業規格A1420‐1999(建築用構成材の
断熱性測定方法)に定める測定方法によるものとする。
2 「低放射複層ガラス」とは、低放射ガラスを使用した複層ガラスをいい、日本工業規格R3106-1998(板ガラス類の透過率・反射率・放射率・日射熱取得率の試験方法)に
定める垂直放射率が0.20以下のガラスを1枚以上使用したもの又は垂直放射率が0.35以下のガラスを2枚以上使用したものをいう。
3 「金属製熱遮断構造」とは、金属製の建具で、その枠又は框等の中間部をポリ塩化ビニル材等の断熱性を有する材料で接続した構造をいう。以下同じ。
※上記と同等以上の性能を有することを確認することができる内窓設置、外窓交換、ガラス交換については、
これによらず、エコリフォームのポイントの発行対象とすることができる。
※引戸、ドアについてはポイントの発行対象外。
8
対象となる仕様例については、表1に加え表2に示される仕様例も対象とする。
※表2
1
2
地域区分
建具の種類又はその組み合わせ
代表的なガラスの組み合わせ例
Ⅲ
一重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱
貫流率(単位 1平方メートル1度につきワット。)が
2.08以下であるもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)
又は三層複層ガラス(空気層各12ミリメートルのも
の)入り建具であるもの
ガラス中央部の熱貫流率は、日本工業規格R3107-1998(板ガラス類の熱抵抗及び建築における熱貫流率の算定方
法)又は日本工業規格A1420-1999(建築用構成材の断熱性測定方法)に定める測定方法によるものとする。
「低放射複層ガラス」とは、低放射ガラスを使用した複層ガラスをいい、日本工業規格R3106-1998(板ガラス類の透
過率・反射率・放射率・日射熱取得率の試験方法)に定める垂直放射率が0.20以下のガラスを1枚以上使用したもの又
は垂直放射率が0.35以下のガラスを2枚以上使用したものを言う。
■窓・ガラス 対象製品のポイント数
窓の大きさの区分及び改修方法に応じて定める以下のポイント数に施工箇所数を乗じて算出したポイント数を発行。
内窓設置※1・外窓交換※2
大きさの区分
※1
※2
※3
※4
※5
ガラス交換※3
面積※4
窓1枚あたりの
ポイント数
面積※5
ガラス1枚あたりの
ポイント数
大
2.8㎡以上
20,000ポイント
1.4㎡以上
8,000ポイント
中
1.6㎡以上
2.8㎡未満
14,000ポイント
0.8㎡以上
1.4㎡未満
5,000ポイント
小
0.2㎡以上
1.6㎡未満
8,000ポイント
0.1㎡以上
0.8㎡未満
3,000ポイント
内窓交換を含む。
増築等に伴って新設されるものを含む。
ガラス交換は、交換するガラス1枚あたりにポイントを発行。
内窓又は外窓のサッシの枠外寸法を測定。
ガラスの寸法を測定。
9
3.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修の基準
■断熱改修の基準
原則として次のJISに該当し、熱伝導率[W/(m・K)]が0.052以下のノンフロン製品で、
性能担保及び品質管理体制について以下の3種類の類型の何れかを満たすもの。
JIS A 9504、JIS A 9511、JIS A 9521、JIS A 9523、JIS A 9526、
JIS A 5905、JIS A 5901、JIS A 5914
(1) JIS認証を取得しJISマークが表示されている製品 →(第一区分として登録)
JIS認証取得製品のうち、形状・寸法などによりJISマークの表示ができないものについては、
JISマーク表示
製品に準じて扱うものとする
(2) JIS認証を取得していないが、第三者によるJISと同等の性能担保及び品質管理体制が確保されているもの
→(第二区分として登録)
JISと同等の性能担保とは、JIS認証機関等の第三者から原則として過去3年以内に
性能評価データを取得しているもの(立会い試験による場合も含む)
JISと同等の品質管理体制が確保されているものとは、JIS Q 1001(一般認証指針)の付属書Bに示さ
れる品質管理体制基準Aと同等の社内品質管理規格が策定運用されているもの、又はISO 9001(JIS
Q 9001)の認証を取得しているもの
(3) JISに対し、適切な試験方法と予備試験体数に基づき、JIS Q 1000又はJIS Q 17050-1による自己適
合宣言が行われ、第三者によるものと同等以上の性能担保と品質管理体制を確保していることを
証する資料等の提供を行うことができるもの →(第三区分として登録)
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改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、一定の使用量以上の断熱材を使用する
断熱改修を対象とします。対象となる断熱材の性能および使用量については、表1及び表2をご確認下さい。
※表1
断熱材の区分※1
熱伝導率
[W/(m・K)]
A-1
0.052~0.051
A-2
0.050~0.046
B
0.045~0.041
C
0.040~0.035
D
0.034~0.029
E
0.028~0.023
F
0.022以下
断熱材の種類の例
・吹込み用グラスウール(施工密度13K、18K)
・タタミボード(15mm)
・A級インシュレーションボード(9mm)
・シージングボード(9mm)
・住宅用グラスウール断熱材 10K 相当
・吹込み用ロックウール断熱材 25K
・住宅用グラスウール断熱材 16K 相当
・住宅用グラスウール断熱材 20K 相当
・A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板4号
・A種ポリエチレンフォーム保温板1種1号
・A種ポリエチレンフォーム保温板1種2号
・住宅用グラスウール断熱材 24K 相当
・住宅用グラスウール断熱材 32K 相当
・高性能グラスウール断熱材 16K 相当
・高性能グラスウール断熱材 24K 相当
・高性能グラスウール断熱材 32K 相当
・吹込み用グラスウール断熱材 30K、35K 相当
・住宅用ロックウール断熱材(マット)
・ロックウール断熱材(フェルト)
・ロックウール断熱材(ボード)
・A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板1号
・A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板2号
・A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板3号
・A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種3
・A種ポリエチレンフォーム保温板2種
・A種フェノールフォーム保温板2種1号
・A種フェノールフォーム保温板3種1号
・A種フェノールフォーム保温板3種2号
・吹込み用セルローズファイバー 25K
・吹込み用セルローズファイバー 45K、55K
・吹込み用ロックウール断熱材 65K 相当
・高性能グラスウール断熱材 40K 相当
・高性能グラスウール断熱材 48K 相当
・A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板特号
・A種押出法ポリスチレンフォーム保温板2種(0.034)
・A種硬質ウレタンフォーム保温板1種
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種2
・A種ポリエチレンフォーム保温板3種
・A種フェノールフォーム保温板2種2号
・A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種
・A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号
・A種硬質ウレタンフォーム保温板2種2号
・A種硬質ウレタンフォーム保温板2種3号
・A室硬質ウレタンフォーム保温板2種4号
・A種フェノールフォーム保温板2種3号
・A種フェノールフォーム保温板1種1号
・A種フェノールフォーム保温板1種2号
※1 JIS A5901で規定されるポリスチレンフォームサンドイッチ稲わら畳床のうち、PS-C25、PS-C30、及び、JIS A5914で規定される建材畳床のうち、
KT-Ⅱ、KT-Ⅲ、KT-K(1種b※2)、KT-N(1種b※2)については、断熱材区分A-1~Cと同様の断熱材区分として取り扱うこととする。またKT-K(3種b※2)、
KT-N(3種b※2)については、断熱材区分Dと同様の断熱材区分として取り扱うこととする。ただし、押出法ポリスチレンフォーム保温材の種類につい
て表記が無い場合は、断熱材区分A-1~Cと同様の断熱材区分として取り扱うこととする。
※2 JIS A9511で規定される押出法ポリスチレンフォーム保温材の種類を示す。
11
■断熱材の1戸当たりの最低使用量(一戸建ての住宅)
※表2
断熱材の区分※1
A-1
A-2
B
C
D
E
F
断熱材最低使用量【単位:m3】
外壁
屋根・天井
床
6.0
(3.0)※2
6.0
(3.0)※2
3.0※3
(1.5)※2
4.0
(2.0)※2
3.5
(1.8)※2
2.0※3
(1.0)※2
■断熱材の1戸当たりの最低使用量(共同住宅等)
断熱材の区分※1
A-1
A-2
B
C
D
E
F
※1
※2
※3
※4
断熱材最低使用量【単位:m3】
外壁
屋根・天井
床
1.7
(0.9)※2
4.0
(2.0)※2
2.5※4
(1.3)※2
1.1
(0.6)※2
2.5
(1.3)※2
1.5※4
(0.8)※2
断熱材の区分については、表1を参照。
部分断熱の場合の断熱材使用量を示す。
基礎断熱の場合の最低使用量は、床の最低使用量に0.3を乗じた値とする。
基礎断熱の場合の最低使用量は、床の最低使用量に0.15を乗じた値とする。
■断熱材 対象製品のポイント数
発行ポイント数
改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、下表に示すポイント数を発行します。
外壁
屋根・天井
床
120,000ポイント
(60,000ポイント)※
36,000ポイント
(18,000ポイント)※
60,000ポイント
(30,000ポイント)※
※ 部分断熱の場合の発行ポイント数。
12
4.住宅設備の基準
(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓)
■住宅設備の基準
対象設備
基準
太陽熱利用システム
強制循環式のもので、JIS A4112に規定する「太陽集熱器」の性能と同等以上の性
能を有することが確認できること。(蓄熱槽がある場合は、JIS A4113に規定する太
陽蓄熱槽と同等以上の性能を有することが確認できること。)
節水型トイレ
JIS A5207:2011に規定する「タンク式節水Ⅱ形大便器」または「洗浄弁式節水Ⅱ型
大便器」、もしくは、JIS A5207:2014に規定する「タンク式節水Ⅱ形大便器」または
「専用洗浄弁式節水Ⅱ型大便器」と同等以上の性能を有すること。
JIS A5532に規定する「高断熱浴槽」と同等以上の性能を有すること。
高断熱浴槽
高
効
率
給
湯
機
電気ヒートポンプ給湯機
(エコキュート)
JIS C9220に基づく年間給湯保温効率又は年間給湯効率が3.0以上(ただし寒冷地
仕様は2.7以上)であること。
潜熱回収型ガス給湯機
(エコジョーズ)
給湯部熱効率が94%以上であること。
潜熱回収型石油給湯機
(エコフィール)
連続給湯効率が94%以上であること。
ガスエンジン給湯機
(エコウィル)
JIS B8122に基づく発電及び排熱利用の総合効率が、低位発熱量基準(LHV基準)
で80%以上であること。
ヒートポンプ・ガス瞬間式
併用型給湯機
(ハイブリッド給湯機)
熱源設備は電気式ヒートポンプと潜熱回収型ガス機器と併用するシステムで、貯湯
タンクを持つものであり、電気ヒートポンプの効率が中間期(電気ヒートポンプのJIS
基準に定める中間期)のCOPが4.7以上かつ、ガス機器の給湯部熱効率が94%以上
であること。
節湯水栓※1
次の①②③のいずれかの基準を満たすものであること
①台所水栓において「手元止水機能(節湯A1※2)」又は「水優先吐水機能(節湯
C1※2)」を有すること。
②洗面水栓において「水優先吐水機能(節湯C1※2)」を有すること。
③浴室シャワー水栓において「手元止水機能(節湯A1※2)」又は「小流量吐水機能
(節湯B1※2)」を有すること。ただし、シャワーヘッドのみの交換は除く。
※1 「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」
(独立行政法人建築研究所、協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)に定義される節湯水栓を示す。
※2 一般社団法人日本バルブ工業会が定める節湯水栓の種類を示す。
13
■太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽のポイント数
製品区分
太陽熱利用システム
節水型トイレ
高断熱浴槽
24,000ポイント
24,000ポイント
24,000ポイント
1箇所あたりのポイント数
■高効率給湯機のポイント数
製品区分
高効率給湯機
1箇所あたりの
ポイント数
電気ヒートポンプ
給湯機
(エコキュート)
潜熱回収型ガス
給湯機
(エコジョーズ)
潜熱回収型石油
給湯機
(エコフィール)
ガスエンジン
給湯機
(エコウィル)
24,000ポイント
24,000ポイント
24,000ポイント
24,000ポイント
ヒートポンプ・ガス
瞬間式併用給湯機
(ハイブリッド給湯機)
24,000ポイント
■節湯水栓のポイント数
製品区分
節湯水栓
1箇所あたりのポイント数
3,000ポイント
14
.
Ⅱ章 対象製品の登録方法
1.対象製品の登録方法
■対象製品型番の登録にあたり
■本制度の対象製品として、その性能を型番と必要書類と共に、事務局へ申請し、チェックを受け、承認された
ものが対象製品として登録されます。
■対象製品の申請は、随時受付ていますが、チェック、承認を経て更新されるのは月1回程度です。
■製品型番は、それぞれの製品を識別するために与える番号であり、個々の番号はメーカー等の社内外に
かかわらず、例外なくユニークであることが原則です。(同一の型番は自社内にも自社外にも一つだけ)
■製品登録の際は、必要書類を各メーカー等で取り纏め、事務局に電子メールで提出してください。
登録に必要な指定様式は事務局のホームページからダウンロードして記載してください。
その他、各社で用意する資料と合わせて間違いの無いよう作成してください。
■対象製品の登録申請先
〔メールアドレス〕
[email protected]
■電子メール送信時のお願い
※数字は半角、英字は半角大文字で記入
例: 断熱材製品登録/(株)○○断熱材工業
〔メールのタイトル名〕
窓、ガラス、断熱材のいずれか
企業名
アンダーバー
アンダーバー
例: ABC_20100201_2.xls
〔添付ファイル名〕
日付8桁
メーカーコードが“ABC”の企業
2010年2月1日に送付した2つ目のファイル
(ファイルが複数ある場合)
■初めて登録されるメーカーの方へ
■はじめて製品を登録されるメーカーには、メーカーコードを付与しますので、下記アドレスに
登録を希望する旨、担当者名、連絡先(電話番号)を記入し、メールをお送りください。
その際、メールのタイトルを下記のようにつけてお送りください。
■製品登録申請には、メーカーコードが必ず必要です。
〔メールアドレス〕
[email protected]
▶電子メール送信時のお願い ※メール本文に担当者名、連絡先(電話番号)を記入
〔メールのタイトル名〕
例: 窓製品メーカーコード付与申請/(株)○○窓工業
製品区分
企業名
17
Ⅲ章-1 [窓・ガラス] 登録に必要な書類
1. [窓・ガラス] 提出物一覧
書類名
-
-
担当者連絡先リスト
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
(自社作成)
PDF
・適宜提出
・WebカタログまたはURL
Webカタログが無い場合は、
表紙と該当製品が記載されているページのPDF
(10頁程度)
ダウン
ロード
Excel
ダウン
ロード
Excel
ダウン
ロード
Excel
-
対象製品リスト申請様式(内窓)
1
対象製品リスト申請様式(外窓)
対象製品リスト申請様式(ガラス)
-
備考
19
2-①. [内窓] 対象製品リスト申請様式
↓任意項目
1
2
3
4
5
6
7
8
↓任意項目 ↓任意項目
9
10
↓任意項目 ↓任意項目
11
12
↓任意項目
13
↓任意項目
14
15
製品情報の
対外非公表を
希望する
備考
ガラスの構造
メーカー
コード
×××
×××
×××
●製造・輸入
事業者名
◇◇◇
△△△
□□□
●製品名・製品
愛称
▲▲▲
◆◆◆
■■■
●製品型番
■■■
▼▼▼
▲▲▲
●省エネ基準
対応地域
Ⅰ~Ⅴ
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
地域コード
●窓サイズ
開閉方式
(LMS)
1
1
3
L
M
M
H
H
F
サッシの
対象製品リスト
LowE複層/ 空気層厚さ ガラス中央
材質
掲載可能日
複層/単板 (複層ガラス 部の熱貫
の場合)
流率
1
1
1
複層
12
単板
―
YYYY/MM/DD
1.91
○
新製品
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
1
項目名
メーカーコード
型
半角英数
2
●製造・輸入事業者名
文字
60
必須
3
●製品名・製品愛称
文字
60
必須
製品名、製品愛称がある場合は記入すること。
●
●
●
最大文字数
3
必須/任意
必須
決められた所定のものを入力すること。
項目説明
HP公表
●
4
●製品型番
半角英数大文字
20
必須
申請に使用する製品型番を記入すること。
例外的にハイフンは許可、他の型番との重複は不可とする。
5
●省エネ基準対応地域
文字
10
必須
省エネ対応地域は、当該サッシに使われたガラスの性能を勘案し、建具基準に照らして当該窓が満たす
省エネ地域を記入すること。
6
地域コード
半角数字
1
必須
地域コードは、以下の区分で記入すること。
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
Ⅳ・Ⅴ
Ⅵ
1
3
4
6
窓の大きさは、以下の区分で記入すること。
7
●窓サイズ(LMS)
半角英大文字
1
必須
0.2~1.6平米未満
S
1.6~2.8平米未満
M
2.8平米以上
L
●
開閉形式は、以下の区分で記入すること。
なお、「その他」の場合には、具体的な開閉方式を備考欄に記入すること。
8
開閉方式
半角英大文字
1
(任意)
引き違い
開き
FIX
上げ下げ
ルーバー
H
プロジェクト
T
回転
F
多機能
U
折り
R
その他
P
K
S
W
X
サッシの材質は、以下の区分で記入すること。 ※1その他材料とは主に樹脂製または木材を指す
9
サッシの材質
10
半角数字
LowE複層/複層/単板
文字
1
60
必須
(任意)
ガラスの構造
樹脂製
木製
金属とその他材料の
複合構造 ※1
金属製熱遮断構造
金属(上記以外のもの)
1
2
3
4
5
[10、11、12 について]
※ガラスの性能を判断した、「LowE複層/複層/単板+空気層厚さ(mm)」又は、
12「ガラス中央部の熱貫流率(W/(m2・K))」のいずれかの欄に記入すること。
"Low-E複層"・"複層"・"単板"の別を記入すること。
11
空気層厚さ
(複層ガラスの場合)
半角数字
10
(任意)
12
ガラス中央部の熱貫流率
半角数字
30
(任意)
日付
10
(任意)
※複層ガラスの場合は、空気層の最小厚さ(mm)を記入すること。
[13、14 について]
※13「対象製品リスト掲載可能日」、14「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。
13
対象製品リスト掲載可能日
YYYY/MM/DD
※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。
掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。
14
製品情報の対外非公表を希望する
文字
1
(任意)
15
備考
文字
60
(任意)
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番13について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番14について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番14に「○」を入力するとともに、項番13にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする
AA○○○○○L
メーカーコード
LMSいずれかのサイズ
20
2-②. [外窓]対象製品リスト申請様式
↓任意項目
1
2
3
4
5
6
7
8
↓任意項目
9
↓任意項目
10
↓任意項目
11
12
↓任意項目
13
14
15
16
↓任意項目
17
↓任意項目
18
断熱性能
メーカー
コード
●製造・輸入
事業者名
●製品名・製品
愛称
●製品型番
●省エネ基準対応地域
地域コード
●窓サイズ
(LMS)
開閉方式
×××
×××
×××
●●●
▲●▲
●▲●
▲▲▲
■■■
■●▲
■■■■■
▲▲▲▲▲
●●●●●
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
Ⅳ・Ⅴ
1
3
4
L
M
S
H
H
H
×××
▼▼▼
●●●
◆◆◆◆◆
Ⅰ~Ⅴ
1
L
F
建具等の基準
ガラスの構造
LowE複層/複 空気層厚さ
サッシの材質
ガラス中央部
層/単板
(複層ガラス
の熱貫流率
の場合)
1
2.08
3
複層
12
5
4.00
LowE三層複
2
24
層
開口部の熱貫流率
熱貫流率
評価方法
日射進入率 対象製品リス 製品情報の対
(Ⅵ地域対応
ト
外非公表を希
の場合)
掲載可能日
望する
備考
12,12
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
1
項目名
メーカーコード
型
半角英数
2
●製造・輸入事業者名
文字
60
必須
3
●製品名・製品愛称
文字
60
必須
製品名、製品愛称がある場合は記入すること。
●
4
●製品型番
半角英数大文字
20
必須
申請に使用する製品型番を記入すること。
例外的にハイフンは許可、他の型番との重複は不可とする。
●
5
●省エネ基準対応地域
文字
10
必須
省エネ対応地域は、当該サッシに使われたガラスの性能を勘案し、建具基準に照らして
当該窓が満たす省エネ地域を記入すること。
●
最大文字数
3
必須/任意
必須
決められた所定のものを入力すること。
項目説明
HP公表
●
地域コードは、以下の区分で記入すること。
6
地域コード
半角数字
1
必須
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
Ⅳ・Ⅴ
Ⅵ
1
3
4
6
窓の大きさは、以下の区分で記入すること。
7
●窓サイズ(LMS)
半角英大文字
1
必須
0.2~1.6平米未満
S
1.6~2.8平米未満
M
2.8平米以上
L
●
開閉形式は、以下の区分で記入すること。
なお、「その他」の場合には、具体的な開閉方式を備考欄に記入すること。
8
開閉方式
半角英大文字
1
(任意)
引き違い
開き
FIX
上げ下げ
ルーバー
H
プロジェクト
T
回転
F
多機能
U
折り
R
その他
P
K
S
W
X
[9~14 断熱性能について]
※9~12「建具等の基準」又は13、14「開口部の熱貫流率」のいずれかの欄に記入すること。
9
サッシの材質
半角数字
1
必須
サッシの材質は、以下の区分で記入すること。 ※1その他材料とは主に樹脂製または木材を指す
樹脂製
木製
金属とその他材料の
複合構造 ※1
金属製熱遮断構造
金属(上記以外のもの)
1
2
3
4
5
建具等の基準
10
断熱性能
LowE複層/複層/単板
文字
60
(任意)
空気層厚さ
(複層ガラスの場合)
半角数字
10
(任意)
ガラス中央部の熱貫流率
(任意)
ガラスの構造
11
12
13
"Low-E複層"・"複層"・"単板"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の別を記載すること。
半角数字
30
熱貫流率
半角数字
10
評価方法
開口部の熱貫流率
14
[10、11、12 について]
※ガラスの性能を判断した、「LowE複層/複層/単板+空気層厚さ(mm)」又は、
12「ガラス中央部の熱貫流率(W/(m2・K))」のいずれかの欄に記入すること。
文字
60
15
日射進入率(Ⅵ地域対応の場合)
半角数字
10
16
対象製品リスト掲載可能日
日付
10
※空気層の最小厚さ(mm)を記載すること。"Low-E三層複層"・"三層複層"の場合は、
各空気層の合計厚さ(mm)を記入し、備考欄に各空気層厚さ(mm)を記載すること。(例:12,12)
「JIS A 4710」「JIS A 1492」「ISO 12567-1」に規定される断熱性能試験方法、もしくは、
「JIS A 2102-1」「JIS A 2102-2」「ISO 10077-1」「ISO 10077-2」に規定される断熱性能計算方法による。
[16、17 について]
※16「対象製品リスト掲載可能日」、17「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。
(任意)
YYYY/MM/DD
※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。
掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。
17
製品情報の対外非公表を希望する
文字
1
(任意)
18
備考
文字
60
(任意)
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番16について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番17について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番17に「○」を入力するとともに、項番16にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする
AA○○○○○L
メーカーコード
LMSいずれかのサイズ
21
2-③. [ガラス]対象製品リスト申請様式
↓任意項目
1
2
メーカー
コード
××
××
××
●製造・輸入
事業者名
○○硝子
○○硝子
○○硝子
3
●製品名・製品愛称
△△△
△△△
△△△
4
●省エネ基
準対応地域
5
地域コード
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
1
3
3
6
7
●ガラスサイズ
(LMS)
S
M
L
●製品型番
××□□□□
××□□□□
××□□□□
8
9
10
11
12
13
ガラスの構造
一般汎用ガラス・
(Ⅰ~Ⅴ地域対応の場合)
二重窓リフォーム
専用ガラス・
二重窓内窓リ
日射侵入率
フォーム品(内窓
(Ⅵ地域対応の
のガラス交換)/Ⅲ
空気層厚さ
ガラス中央部の熱
場合)
~Ⅴ地域リフォー Low-E複層/複層 (複層ガラスの場
貫流率
/単板
ム専用ガラス/Ⅳ・
合)
Ⅴ地域リフォーム
専用ガラス
1
1
1
2.08
3.01
3.36
グレード
コード
14
↓任意項目
15
製品情報の対外
対象製品リスト
非公表を希望す
掲載可能日
る。
↓任意項目
16
備考
GA
GB
GC
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
1
2
項目名
メーカーコード
●製造・輸入事業者名
型
半角英数
文字
最大文字数
3
60
必須/任意
必須
必須
項目説明
HP公表
決められた所定のものを入力すること。
●
3
●製品名・製品愛称
文字
60
必須
製品名、製品愛称がある場合は記載すること。また、二重構造のガラス入り建具(二重窓)の外窓のガラス交換に
用いることを前提としたリフォーム専用ガラス(二重窓リフォーム専用品(アタッチメント付きガラス等))については、
製品名、製品愛称の後に" (二重窓リフォーム専用品) "と記載すること。
二重構造のガラス入り建具(二重窓)の内窓のガラス交換については、製品名、製品愛称の後に
" (二重窓内窓リフォーム品) "と記載すること。
4
●省エネ基準対応地域
文字
10
必須
省エネ対応地域は、当該ガラスが樹脂等のサッシに使用されるなどして、最も広い地域で省エネ地域を
満たす場合の対象地域範囲を記載すること(例:"Ⅰ~Ⅴ")
5
地域コード
半角数字
1
必須
半角英大文字
1
必須
●窓サイズ
6
地域コードは、以下の区分で記入すること。
Ⅰ~Ⅴ
Ⅲ~Ⅴ
Ⅳ・Ⅴ
Ⅵ
1
3
4
6
ガラスの大きさは、以下の区分で記入すること。
0.1~0.8平米未満
0.8~1.4平米未満
S
M
1.4平米以上
L
7
●製品型番
半角英数大文字
20
必須
申請に使用する製品型番を記載すること。また、二重窓リフォーム専用品については、
メーカーコードの後(3~5桁目)を" 2W2 “とした製品型番とすること。
二重窓内窓リフォーム品については、メーカーコードの後(3~6桁目)を、汎用ガラスの場合は”2W1U”とし、
リフォーム専用ガラスは”2W2U”とした製品型番とすること。なお、二重窓内窓リフォーム品のリフォーム専用ガラスは、
内窓メーカーの純正アタッチメント付部材を使用したガラス等を含む。内窓メーカーの純正アタッチメント部材を使用した
ガラスの製品型番の登録に限っては内窓メーカーが行うこと。
8
一般汎用ガラス・二重窓リフォーム専用ガラス・
二重窓内窓リフォーム品(内窓のガラス交換)/
Ⅲ~Ⅴ地域リフォーム専用ガラス/
Ⅳ・Ⅴ地域リフォーム専用ガラス
半角数字
1
必須
汎用品・二重窓リフォーム専用品・二重窓内窓リフォーム品の場合は" 1 " 、
Ⅲ~Ⅴ地域リフォーム専用品、Ⅳ・Ⅴ地域リフォーム専用品(アタッチメント付きガラス等)は" 2 "を記載すること。
文字
60
9
Low-E複層/複層/単板
ガラスの構造
(Ⅰ~Ⅴ地域
対応の場合)
10
11
12
●
●
●
●
[9、10、11について]
ガラスの構造の項目は、ガラスの性能を判断した、9、10「LowE/単板/複層+空気層厚さ(㎜)」 又は、
11「ガラス中央部の熱貫流率(W/(㎡・K)」のいずれかの欄に記載すること。
"Low-E複層"・"複層"・"単板"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の別を記載すること。
空気層厚さ
(複層ガラスの場合)
半角数字
10
ガラス中央部の熱貫流率
半角数字
30
半角数字
10
日射進入率(Ⅵ地域対応の場合)
空気層の最小厚さ(mm)を記載すること。"Low-E三層複層"・"三層複層"の場合は、各空気層の
合計厚さ(mm)を記入し、備考欄に各空気層厚さ(mm)を記載すること。(例:12,12)
グレードコードは、 以下の区分で記載すること。
【汎 用 品】
「Low-E で空気層12㎜以上」 又は 「三層複層で空気層各12㎜以上」
又は「ガラス中央部の熱貫流率 2.08以下」="GA"
「複層で空気層12㎜以上」 又は 「Low-Eで空気層6㎜以上」 又は
「ガラス中央部の熱貫流率 3.01以下」 = "GB"
「複層で空気層6㎜以上」 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 3.36以下」="GC"
「ガラス中央部の熱貫流率 4.00以下」="GD"
「Ⅵ地域対応品で日射侵入率が0.43以下」="R6“
13
グレードコード
半角英数大文字
2
【二重窓リフォーム専用品・二重窓内窓リフォーム品】
「Low-E で空気層12㎜以上」 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 2.08以下」、
「複層で空気層12㎜以上」 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 3.01以下」="GA"
「複層で空気層6㎜以上」 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 4.00以下」="GB"
【Ⅲ~Ⅴ地域リフォーム専用品】
「Low-E複層で空気層10mm以上」 又は 「Low-E複層でアルゴンガス層8mm以上」
又は 「ガラス中央部の熱貫流率 2.08以下」=”R3”
【Ⅳ・Ⅴ地域リフォーム専用品】
「複層で空気層6㎜以上」 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 4.00以下」="R4“
[14、15について]
※14「対象製品リスト掲載可能日」、15「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。
14
対象製品リスト掲載可能日
日付
10
(任意)
YYYY/MM/DD
※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。
掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。
15
製品情報の対外非公表を希望する
文字
1
(任意)
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください
16
備考
文字
60
(任意)
二重窓リフォーム専用品については、 "二重窓リフォーム専用品"と記載すること。
二重窓内窓リフォーム品については、"二重窓内窓リフォーム品"と記載すること。
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番14について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番15について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番15に「○」を入力するとともに、項番14にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2)
製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする
AA○○○○○L
メーカーコード
LMSいずれかのサイズ
22
.
Ⅲ章-2 [断熱材] 提出物・対象製品登録様式
1. [断熱材] 提出物一覧
書類名
-
-
担当者連絡先リスト
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・適宜提出
・WebカタログまたはURL
Webカタログが無い場合は、
表紙と該当製品が記載されているページのPDF
(10頁程度)
-
(自社作成)
PDF
備考
JISマーク製品の場合
1
【第1区分用】対象製品リスト申請様式
(断熱材)
-
ダウン
ロード
Excel
2
JIS認証書(認証範囲の分かるものを含む)
(写)
-
(試験機関
発行)
PDF
第三者認証の場合(以下のものすべて提出)
3
【第2区分用】対象製品リスト申請様式
(断熱材)
-
ダウン
ロード
Excel
4
ISO 9001認証書(写)又はJIS Q 1001に
基づく社内品質管理規格
-
(試験機関
発行)
PDF
5
第三者による過去3年以内の性能試験報
告書
-
(試験機関
発行)
PDF
自己適合宣言の場合(以下のものすべて提出)
6
【第3区分用】対象製品リスト申請様式
(断熱材)
-
ダウン
ロード
Excel
7
生産品質については、次の資料
・自己適合宣言書
(JISQ1000又はJISQ17050-1)
(自社作成)
・支援文書(JISQ17050-2)(自社作成)
・品質マニュアル(自社作成)
・QC工程表(自社作成)
・適合性評価報告書(自社作成)
(ただし、ISO9001認証書(写)又は
JISQ1001に基づく社内品質管理規格があ
る場合は、これに代えることも可)
-
左記の
とおり
PDF
8
試験品質については、次の資料
・自己適合宣言書(JISQ1000又は
JISQ17050-1)(自社作成)
・適合性評価報告書(自社作成)
(ただし、第三者による過去3年以内の性
能試験報告書がある場合は、これに代え
ることも可)
-
左記の
とおり
PDF
25
2-①. 対象製品登録様式/第一区分
JIS認証を取得し、JISマークが表示されている製品の場合は、第1区分用登録フォーマットを使用してください。
メーカー名
霞が関建材
JIS規格
JIS A9511
JIS規格名称
発泡プラスチック保温材
JISの認証番号 *1
AB 08 056
断熱材の種類 *2
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
フロン類の表示 *3
A
■同一のJIS認証番号で対象となる断熱材の種類が複数ある場合は、断熱材の種類毎にシートを分けて登録すること。
*1 当該JISの認証番号。尚、認証を工場単位で取得している場合は、JIS認証番号を全て記載。
*2 断熱材の種類は、”住宅用グラスウール断熱材 24K相当”等を記載。別添参照。
*3 フロン類、代替フロンを含まない場合には、"A" を記載。
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
メーカーコード
●メーカー名
●製品型番※1
●断熱材区分
(A-1~F)
※2
断熱材の種類
※3
●製品名・製品愛称
※4
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
●1個当たり体積
(m3) ※6
霞が関建材
霞が関建材
霞が関建材
1ABCSS123456
2ABCSS123457
2ABCSS123458
C
C
C
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
ほかほかフォーム
25×910×1820
ほかほかフォームパネルA (総厚45)40×910×1820
ほかほかフォーム
25×455×1820
↓任意項目
10
↓任意項目
↓任意項目
11
対象製品 リスト 製品情報の対外非 JISマークの表示が
掲載可能日
公表を希望する。
できないもの
※7
※8
※9
0.041
0.066
0.021
○
12
備考
○
○
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
項目名
型
最大文字数
必須/任意
1
メーカーコード
半角英数
3
必須
2
●メーカー名
文字
60
必須
3
●製品型番
※1
半角英数大文字
20
必須
4
●断熱材区分
( A-1~F)
※2
半角英数
3
必須
※2 断熱材区分は、熱伝導率に応じてA-1~Fを記載。
5
断熱材の種類
※3
文字
60
必須
※3 断熱材の種類は、"住宅用グラスウール断熱材 24K相当"等を記載(別添参照)。
6
●製品名・製品愛称 ※4
文字
60
必須
※4 製品名、製品愛称がある場合は記載すること。
7
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
文字
255
(任意)
※5 オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等、記載が出来ない場合は、空欄で可。
8
●1個当たり体積(m3) ※6
半角数字
10
(任意)
※6 一個当たり体積(一枚当たり、または、一梱包当たり)は小数点4桁目を切り捨てし、小数点3桁まで
記入。
尚、オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等記載出来ない場合は、空欄で可。
9
対象製品 リスト
掲載可能日
※7
日付
10
(任意)
10
製品情報の対外非公表を希望する。
※8 文字
1
(任意)
11
JISマークの表示ができないもの ※9文字
1
(任意)
12
備考
60
(任意)
文字
項目説明
○1桁目は断熱材カテゴリーを入力; A-1,A-2,B,C="1" D,E,F="2"
○2~4桁目はメーカーコード(英大文字半角、数字半角にて3文字で記載すること)
○5桁目以降は製品識別番号
※7 新製品の場合は対象製品リスト掲載可能日を記載すること。
記載がない場合は、手続きが済み次第掲載。
※8 当該製品に関する情報の対外的に公表(ホームページへの製品リストの掲載等)しないことを希望す
る 場合には"○"をつける。記載がない場合には、製品情報の対外的な公表が可能なものとして扱いま
す。
※9 形状・寸法等によりJISマークの表示ができないものは○を記載。
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番9について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番10について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番10に「○」を入力するとともに、項番9にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:メーカーコードの前は、断熱材の区分を示す“1”(A1~Cの断熱材)、又は“2”(D~Fの断熱材)にすること
断熱材の区分
1ABC〇〇〇〇〇〇
メーカーコード
26
2-②. 対象製品登録様式/第二区分
JIS認証を取得していないが、第三者によるJISと同等の性能担保及び品質管理体制が確保されているものは、
第2区分用登録フォーマットを使用してください。
メーカー名
性能評価データを取得した性能
評価機関 ※1
霞が関建材
(財)建材試験センター
JIS9001の登録番号 ※2
JQA56702
JIS審査基準に準じた社内品質管理
規格の有無 ※3
断熱材の種類 ※4
住宅用グラスウール断熱材 24K相当
ノンフロンの表示 ※5
A
■同一のJIS認証番号で対象となる断熱材の種類が複数ある場合は、断熱材の種類毎にシートを分けて登録すること。
*1 性能評価データを取得した性能評価機関は、当該断熱材について、
過去3年以内に性能評価を受けたJIS認証機関等の性能評価機関の名称を記載。
*2 ISO9001を取得している場合は登録番号をすべて記載。
*3 JIS審査基準Aと同等の社内品質管理規格が策定・運用されている場合には、"○"を記載。
併せて、該当する社内品質管理規格の写しを提出する。
*4 断熱材の種類は、"住宅用のグラスウール断熱材24K相当"等を記載。別添参照。
*5 フロン類、代替フロンを含まない場合には、"A"を記載。
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
メーカーコード
●メーカー名
●製品型番※1
●断熱材区分
(A-1~F)
※2
断熱材の種類
※3
●製品名・製品愛称
※4
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
●1個当たり体積
(m3) ※6
熱伝導率
[W/(m×K)]
対象製品リスト
掲載可能日
※7
製品情報の対外非
公表を希望する。
※8
備考
霞が関建材
霞が関建材
霞が関建材
1ABCSS123456
2ABCSS123457
2ABCSS123458
C
C
C
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
ほかほかフォーム
25×910×1820
ほかほかフォームパネルA (総厚45)40×910×1820
ほかほかフォーム
25×455×1820
0.041
0.066
0.021
↓任意項目
↓任意項目
0.040
0.040
0.040
↓任意項目
○
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
項目名
型
最大文字数
必須/任意
1
メーカーコード
半角英数
3
必須
2
●メーカー名
文字
60
必須
3
●製品型番
※1
半角英数大文字
20
必須
4
●断熱材区分
( A-1~F)
※2
半角英数
3
必須
※2 断熱材区分は、熱伝導率に応じてA-1~Fを記載。
5
断熱材の種類
※3
文字
60
必須
※3 断熱材の種類は、"住宅用グラスウール断熱材 24K相当"等を記載(別添参照)。
6
●製品名・製品愛称 ※4
文字
60
必須
※4 製品名、製品愛称がある場合は記載すること。
7
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
文字
255
(任意)
※5 オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等、記載が出来ない場合は、空欄で可。
8
●1個当たり体積(m3) ※6
半角数字
10
(任意)
※6 一個当たり体積(一枚当たり、または、一梱包当たり)は小数点4桁目を切り捨てし、小数点3桁まで記入。
尚、オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等記載出来ない場合は、空欄で可。
9
熱伝導率[W/(m×K)]
半角数字
10
(任意)
10
対象製品リスト掲載可能日
※7
日付
10
(任意)
※7 新製品の場合は対象製品リスト掲載可能日を記載すること。
記載がない場合は、手続きが済み次第掲載。
11
製品情報の対外非公表を希望する。
※8
文字
1
(任意)
※8 当該製品に関する情報の対外的に公表(ホームページへの製品リストの掲載等)しないことを希望する
場合には"○"をつける。記載がない場合には、製品情報の対外的な公表が可能なものとして扱います。
12
備考
文字
60
(任意)
項目説明
HP上に掲載
○1桁目は断熱材カテゴリーを入力; A-1,A-2,B,C="1" D,E,F="2"
○2~4桁目はメーカーコード(英大文字半角、数字半角にて3文字で記載すること)
○5桁目以降は製品識別番号
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番9について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番10について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番10に「○」を入力するとともに、項番9にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:メーカーコードの前は、断熱材の区分を示す“1”(A1~Cの断熱材)、又は“2”(D~Fの断熱材)にすること
断熱材の区分
1ABC〇〇〇〇〇〇
メーカーコード
27
2-③. 対象製品登録様式/第三区分
JISに対し、適切な試験方法と予備試験体数に基づき、JIS Q 1000又はJIS Q 17050-1による自己適合宣言が行われ、
第三者によるものと同等以上の性能担保と品質管理体制を確保していることを証する資料等の提供を行うことができる
ものは 、第3区分用登録フォーマットを使用してください。
メーカー名
霞が関建材
自己適合宣言の種類
JIS9001
性能担保、品質管理体制の
資料の有無 ※1
有
断熱材の種類 ※2
住宅用グラスウール断熱材 24K相当
ノンフロンの表示 ※3
A
■同一のJIS認証番号で対象となる断熱材の種類が複数ある場合は、断熱材の種類毎にシートを分けて登録すること。
*1 JISに対し、適切な試験方法と予備試験体数に基づき、JIS Q 1000又はJIS Q 17050-1による自己適合宣言書を提出できる資料がある場合はいづれかの宣言書
*2 断熱材の種類は、"住宅用のグラスウール断熱材24K相当"等を記載。別添参照。
*3 フロン類、代替フロンを含まない場合には、"A"を記載。
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
メーカーコード
●メーカー名
●製品型番※1
●断熱材区分
(A-1~F)
※2
断熱材の種類
※3
●製品名・製品愛称
※4
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
●1個当たり体積
(m3) ※6
熱伝導率
[W/(m×K)]
対象製品リスト
掲載可能日
※7
製品情報の対外非
公表を希望する。
※8
備考
霞が関建材
霞が関建材
霞が関建材
1ABCSS123456
2ABCSS123457
2ABCSS123458
C
C
C
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板1種
ほかほかフォーム
25×910×1820
ほかほかフォームパネルA (総厚45)40×910×1820
ほかほかフォーム
25×455×1820
0.041
0.066
0.021
↓任意項目
↓任意項目
0.040
0.040
0.040
↓任意項目
○
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
項目名
型
最大文字数
必須/任意
1
メーカーコード
半角英数
3
必須
2
●メーカー名
文字
60
必須
3
●製品型番
※1
半角英数大文字
20
必須
4
●断熱材区分
( A-1~F)
※2
半角英数
3
必須
※2 断熱材区分は、熱伝導率に応じてA-1~Fを記載。
5
断熱材の種類
※3
文字
60
必須
※3 断熱材の種類は、"住宅用グラスウール断熱材 24K相当"等を記載(別添参照)。
6
●製品名・製品愛称 ※4
文字
60
必須
※4 製品名、製品愛称がある場合は記載すること。
7
●厚さ×幅×長さ(寸法;㍉)
※5
文字
255
(任意)
※5 オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等、記載が出来ない場合は、空欄で可。
8
●1個当たり体積(m3) ※6
半角数字
10
(任意)
※6 一個当たり体積(一枚当たり、または、一梱包当たり)は小数点4桁目を切り捨てし、
小数点3桁まで記入。
尚、オーダーメイド品、吹き付け品、並びに、吹込み品等記載出来ない場合は、空欄で可。
項目説明
HP上に掲載
○1桁目は断熱材カテゴリーを入力; A-1,A-2,B,C="1" D,E,F="2"
○2~4桁目はメーカーコード(英大文字半角、数字半角にて3文字で記載すること)
○5桁目以降は製品識別番号
9
熱伝導率[W/(m×K)]
半角数字
10
(任意)
10
対象製品リスト掲載可能日
※7
日付
10
(任意)
※7 新製品の場合は対象製品リスト掲載可能日を記載すること。
記載がない場合は、手続きが済み次第掲載。
11
製品情報の対外非公表を希望する。
※8
文字
1
(任意)
※8 当該製品に関する情報の対外的に公表(ホームページへの製品リストの掲載等)しないことを希望
する場合には"○"をつける。記載がない場合には、製品情報の対外的な公表が可能なものとして扱い
ます。
12
備考
文字
60
(任意)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番9について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番10について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番10に「○」を入力するとともに、項番9にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
※型番・符番ルール:メーカーコードの前は、断熱材の区分を示す“1”(A1~Cの断熱材)、又は“2”(D~Fの断熱材)にすること
断熱材の区分
1ABC〇〇〇〇〇〇
メーカーコード
28
.
Ⅲ章-3 [太陽熱利用システム] 提出物・対象製品登録様式
1. [太陽熱利用システム] 提出書類一覧
書類名
-
担当者連絡先リスト
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
1
【C1】対象製品リスト申請様式(太陽熱利
用システム) ※1
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・適宜提出
・WebカタログまたはURL
Webカタログが無い場合は、
表紙と該当製品が記載されているページのPDF
(10頁程度)
-
(自社作成)
PDF
C1
ダウン
ロード
Excel
-
-
PDF
C2-1
ダウン
ロード
Excel
備考
JISマーク製品の場合
2
JIS認証取得証明(集熱器・蓄熱槽) ※2
JIS認証をしていない場合
4
【C2-1】性能確認チェックリスト(集熱器)
性能確認機関又は自社試験の試験結果を
様式に記載
5
【C2-2】性能確認チェックリスト(蓄熱槽)
6
性能を証明するもの ※3
7
品質管理体制を証明するもの ※4
C2-1
ダウン
ロード
Excel
-
(認証機関
発行)
PDF
(認証機関
発行)
PDF
-
自己適合宣言書の場合は、製品の仕様がわかる
図面・資料を添付すること。また、自己適合宣言書
はJISQ1000またはJISQ17050に
基づくものであること。※5
※1:太陽熱利用システムの登録は、集熱器・蓄熱槽・補助熱源等の一体となったセット単位で登録することが必要です。
登録に際しては、JIS認証取得や性能確認チェックリスト等(上記2.又は3〜5の書類)において性能が必要要件を
満たしていることが確認された集熱器や蓄熱槽で構成されていることが必要です。
※2:JIS認証の証明書に集熱器又は蓄熱槽の製品型番や名称等を記載すること。
※3:JIS認証機関等による性能評価、JIS認証機関等による立会い試験結果等の評価資料またはこれと同様にJISの
認証手続きに準拠して性能の審査を行った事を証すもの。
※4:JIS審査基準A(日本工業規格への適合性の認証に関する省令第2条第1項各号)と同等の社内品質管理規格が
策定されているもの又はISO9001(又はJISQ9001)の認証の証明書。
※5:自己適合宣言書の場合、根拠となる試験報告書等の添付を求めることがあります。
31
2. 対象製品登録様式
■様式番号 C-1
↓任意項目
1
メーカーコード
×××
×××
2
3
4
●製造・輸入
業者名
●製品名・製品愛
称
●製品型番
◇◇◇
△△△
▲▲▲
◆◆◆
■■■
▼▼▼
5
6
●液体集熱式/空気
集熱器名
集熱式の区分
液体集熱式 SCQ220
空気集熱式 SCQ220
7
8
●集熱器面
積(㎡)
蓄熱槽名
9
10
11
●貯湯タンク
補助熱源の
の貯湯量 強制循環型
有無
(リットル)
4.04 ST342D1
8.0
200
○
○
12
補助熱源名
あり
↓任意項目
↓任意項目
13
14
対象製品リスト掲 製品情報の対外非
載可能日
公表を希望する
↓任意項目
15
備考
YYYY/MM/DD
XXXYYYY
○
特殊事情あり
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
1
項目名
メーカーコード
型
半角英数
2
●製造・輸入業者名
文字
文字数最大
3
60
必須/任意 備考1:記載方法
※決められた所定のものを入力してください
必須
必須
備考2:記載の不要な場合
HP上に掲載
3
●製品名・製品愛称
文字
60
必須
4
●製品型番
半角英数大文字
20
必須
例外的にハイフンは許可、他の型番との重複不可
●
5
●液体集熱式/空気集熱式の区分
文字
60
必須
液体集熱式/空気集熱式
●
6
集熱器名
文字
60
必須
登録済み(登録中)の集熱器の名称・型番等。
7
●集熱器面積(㎡)
半角数字
60
必須
数値のみ、単位不要
8
蓄熱槽名
文字
60
必須
登録済み(登録中)の貯湯槽の名称・型番等。
空気集熱式の場合は記載・登録は不要。
空気集熱式の場合は記載・登録は不要。
●
●
●
9
●貯湯タンクの貯湯量
半角数字
60
必須
数値のみ、単位不要
10
強制循環型
文字
60
必須
強制循環型の場合”○”、それ以外の場合は無印。
11
補助熱源有無
文字
60
必須
あり/なし
空気集熱式の場合は記載・登録は不要。
12
補助熱源名
文字
60
任意
高効率給湯機(電気ヒートポンプ給湯機、潜熱回収型ガス給湯機、
潜熱回収型石油給湯機)、その他の給湯機を明記
給湯機がある場合は記載
13
対象製品リスト掲載可能日
日付
10
任意
YYYY/MM/DD
※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします
掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。
14
製品情報の対外非公表を希望する
文字
固定値
任意
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除し
て再提出してください
15
備考
文字
60
任意
●
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1)
色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2)
数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3)
入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4)
環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番13について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番14について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番14に「○」を入力するとともに、項番12にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1)
2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2)
製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
32
■様式番号 C2-1
○登録する製品の情報
1
2
3
4
5
メーカーコード
製造・輸入業者名
空気集熱式/液体集熱式
集熱器名
集熱器面積(㎡)
KA
霞が関工業
液体集熱式
KA S200
2
性能
試験方法
○性能確認チェックシート
項目
番号
1
試験項目
集熱性能
試験結果
(具体的数値を記入)
(1)集熱量は日射量が5,814W・h/(㎡・日)、
⊿θ が10Kのとき、2,326W・h/(㎡・日)以上 JIS A 4112 8.1に (1 )3 , 8 0 0 W ・ h / ( ㎡・ 日)
のこと。
よること。
(2 )1 2 0 秒
(2)時定数は15分以下であること。
○性能を証明するもの
種類
□
□
☑
□
機関名
第三者試験機関等の確認試験結果書
第三者試験機関等の立会い試験結果書
第三者認証機関等の認証書
自己適合宣言書
ベターリビング
-
○品質管理体制を証明するもの
種類
機関名
ベターリビング
-
☑ 第三者認証機関等の認証書
□ 自己適合宣言書
■様式番号 C2-2
○登録する製品の情報
1
2
3
4
メーカーコード
製造・輸入業者名
蓄熱槽名
貯湯量(リットル)
KA
霞が関工業
KA 200
200
性能
試験方法
○性能確認チェックシート
項目
番号
試験項目
試験結果
(具体的数値を記入)
1
保温性能
熱損失係数KA(W/K)は、蓄熱槽容量V JIS A 4113 8.2.1
2.49W/K
(m3)に対し、3.5V+5.81以下のこと。 によること。
2
出湯性能
有効出湯効率(η γ )が80%以上のこ
と。
JIS A 4113 8.2.2
97%
によること。
○性能を証明するもの
種類
□
□
☑
□
第三者試験機関等の確認試験結果書
第三者試験機関等の立会い試験結果書
第三者認証機関等の認証書
自己適合宣言書
機関名
ベターリビング
-
○品質管理体制を証明するもの
種類
☑ 第三者認証機関等の認証書
□ 自己適合宣言書
機関名
ベターリビング
-
33
Ⅲ章-4 [節水型トイレ] 提出物・対象製品登録様式
1.[節水型トイレ] 提出書類一覧
書類名
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
備考
-
担当者連絡先リスト
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
-
品質管理規定を証明するもの ※1
-
-
PDF
・初回のみ提出
・適宜提出
・WebカタログまたはURL。Webカタログが無い場
合は、表紙と該当製品が記載されているページの
PDF
(10頁程度)
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
1
【A1】対象製品リスト申請様式
(節水型トイレ)
-
(自社作成)
PDF
A1
ダウン
ロード
Excel
-
-
PDF
A2
ダウン
ロード
Excel
自己適合宣言書、第三者認証、提出時に添付
-
(試験機関
発行)
PDF
自己適合宣言書はJISQ1000またはJISQ17050に
基づくものであること。※4
JISマーク製品の場合
2
JIS認証取得証明 ※3
JIS認証をしていない場合
3
【A2】性能確認チェックリスト
(節水型トイレ)
4
JIS登録認証機関による試験結果または、
自己適合宣言に基づく自己適合宣言書
※1 : JIS審査基準A(日本工業規格への適合性の認証に関する省令第2条第1項各号)と同等の社内品質管理規格が
策定されているもの又はISO9001(又はJISQ9001)の認証の証明書。
製造元が異なる場合は、製造元の品質管理規定を証明するものを添付すること。
※2 : 住宅エコポイント制度、復興支援・住宅エコポイント制度で登録されていた製品は提示不要。
※3 : JIS認証の証明書に「節水Ⅱ形」大便器の製品型番や種類の記号等を記載すること。
※4 : 自己適合宣言書の場合、根拠となる試験報告書等の添付を求めることがあります。
35
2. 対象製品登録様式
■様式番号 A-1
↓任意項目
1
2
3
4
メーカー
コード
●製造・輸入業者名
●製品名・製品愛称
●製品型番
(便器品番)
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
■■■■■■■■■
C1200S
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
▲▲▲▲▲▲▲▲▲
C1200S
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
●●●●●●●●●
C810S
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
C1200S
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
▽▽▽▽▽▽▽▽▽
C1200S
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
◇××◇××◇××
5
製品構造(節水Ⅱ形大便器JIS記号)
JIS A 5207
(2011)
JIS A 5207
(2014)
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
↓任意項目
6
7
8
9
10
11
12
13
14
住宅エコポイント制度
の対象製品
住宅エコポイント制度
の登録型番
類似製品申請
類似する
製品型番
(便器品番)
対象製品リスト
掲載可能日
製品情報の対外
非公表を希望する
JIS取得/第三者認証
/自己適合宣言/同等
な品番
性能評価確認
備 考
(仕様違い説明)
○
★★★
2015/04/01
JIS取得
2015/04/01
2015/04/01
○
2015/05/01
○
▽▽▽
○
JIS取得
添付JIS認証書****の*/*ページ「++++」に該当
第三者認証
添付第三者認証書****の*/*ページ「◆◆◆◆」に該当
自己適合宣言
添付自己適合宣言書****の「○○○○」に該当
JIS取得
添付JIS認証書****の*/*ページ「◇◇◇◇」に該当
同等な品番
色違い
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
項番
1
2
3
4
項目名
メーカーコード
製造・輸入業者名
製品名・製品愛称
製品型番(便器品番)
型
半角英数
文字
文字
半角英数大文字
5
製品構造(節水Ⅱ形大便器JIS記号)
6
備考
最大文字数
3
60
60
9
必須/任意
必須
必須
必須
必須
文字
60
必須
C910S/C1200S 等
住宅エコポイント制度の対象製品
文字
固定値
任意
住宅エコポイントの対象製品として登録していた製品
は「○」印を記入
7
住宅エコポイント制度の登録型番
半角英数大文字
8
任意
住宅エコポイント制度の対象製品は、その登録型番
を記入
8
9
10
類似製品申請
類似する製品型番(便器品番)
対象製品リスト掲載可能日
文字
半角英数大文字
日付
固定値
9
10
任意
任意
任意
類似製品として申請する場合は「○」印を記入
類似対象となる製品の品番を記入
YYYY/MM/DD 形式で記入
11
製品情報の対外非公表を希望する
文字
固定値
任意
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合
は、○印を削除して再提出してください
12
JIS取得/第三者認証/自己適合宣言
/同等な品番
文字
60
必須
JISを取得している場合は”JIS取得”、第三者立会い
検査を行っている場合は”第三者認証”、自社で適合
確認を行った場合は”自己適合宣言”を記入する。
13
性能評価確認
文字
60
任意
14
備 考(仕様違い説明)
文字
60
任意
例外的にハイフンは許可、他の型番との重複不可
HP上表示
●
●
●
性能評価結果を確認できるエビデンスの参照先を記
入
※但し、住宅エコポイント制度の登録製品は、エビデ
ンス不要とする
類似製品申請時は、その仕様違い内容を必須記入
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番10について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番11について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番11に「○」を入力するとともに、項番10にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
36
■様式番号 A-2
1
2
3
4
5
6
メーカー
コード
製造・輸入業者名
製品名・製品愛称
製品型番(便器品番)
製品構造
(節水Ⅱ型大便器JIS記号)
検査品 製品型番
(便器品番)
C1200S
■■■■■■
KA
霞が関工業
霞が関シリーズ
▽▽▽▽▽▽▽▽▽
試験内容
性能又は品質
確認方法
試験結果記入欄
項目番号
試験項目
JIS A 5207
2011
洗浄水量
1
2
洗浄試験
排出試験
タンク式の場合は,給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,1回
の洗浄操作における全排出水量。
洗浄弁式の場合は,給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,ノ
ンホールドタイプの洗浄弁によって,大便器を接続しない
状態とし,最大瞬間流量100 L/分以下で,かつ,製造業
者が指定する水量となるように調整した状態のときの水
量。ただし,専用洗浄弁の場合は,給水圧力(流動時)が
0.2 MPaで,1回の洗浄操作における全排出水量。
JIS A 5207
2014
JIS A 5207
2011
JIS A 5207
2014
供試便器の排水口部に容器を置き,排水口から出た水を受けてその量を測定するか,又はそれと同等以上
の精度のある測定方法によって測定する。また,給水方式の違いによる洗浄水量測定方法は,次による。
なお,いずれの場合も3回測定し,四捨五入して小数点1位まで確認する。
a) タンク使用の場合 給水圧力 (流動時)が0.2 MPaで,製造業者が定める水位に調整の後,1 回の洗浄
操作を行い,洗浄水量を測定する。
b) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,ノンホールドタイプの洗浄弁によって,大便器を接
続した状態とし,最大瞬間流量100 L/分で,かつ,製造業者公称水量となるように調整した状態で1回の洗
浄操作を行い,洗浄水量を測定する。
c) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,1回の洗浄操作を行い,洗浄水量を測定
する。
6.5L以下
6.5L以下
試験条件
1) 洗浄用ロータンク使用の場合 タンク内への給水及
び補給水が出ない状態で,有効水量が製造業者の設定し
た水量となるように調整する。2) 洗浄弁使用の場合 給
水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,大便器にノンホールド
タイプの洗浄弁を接続しない状態で,最大瞬間流量100 L
/分以下,かつ,節水Ⅰ形は8.5 L以下,節水Ⅱ形は6.5 L
以下で製造業者が規定する水量となるよう洗浄弁を調整
し,大便器をセットして試験を行う。ただし,専用洗浄弁の
場合は給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で行う。3) 排水
芯調整式便器の場合 壁仕上げ面から排水穴位置まで
の寸法は,洗浄性能が最も低い寸法で行う。なお、最も低
試験条件
い寸法とは,可変範囲の最大寸法・最小寸法で洗浄試験
1) タンク使用の場合 製造業者が定める水位に調整を行い,止水栓を全閉する。
を行い,性能の低い方をいう。
2) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,洗浄弁を大便器に接続した状態とし,最大
瞬間流量100 L/分以下,かつ,製造業者公称水量となるように調整する。
試験操作
3) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.1MPa以下で,器具が制御を行う瞬間流量及び水量
1) 洋風便器の場合 1.1) 洗浄性能試験1 トラップに満
で試験を実施する。
水した後,周縁射水部の下方約30 mmの洗浄面周囲にイ
ンキで幅約50 mmの線を帯状に描き,直ちに水を流し,洗
試験操作
浄面にインキの跡が残るかどうかを調べる。インキは,陶
トラップを満水にした後,周縁射水部の下方約30 mmの洗浄面周囲にインキで幅約50 mmの線を帯状に描
器の色によって判別しやすい色のインキを用いる。1.2)
き,タンク式又は専用洗浄弁式で,大小洗浄がある場合は小洗浄で,それ以外の場合は大洗浄で,直ちに
洗浄性能試験2 トラップに満水した後,代用汚物Aを一度
水を流し,洗浄面にインキの跡が残るか調べる。
に便器内に投入し,直ちに水を流し,代用汚物Aが完全に
なお,インキは,陶器の色によって判別しやすい色のインキを用いる。
便器外へ排出されるかどうかを調べる。1.3) 洗浄性能試
験3 トラップに満水した後,代用汚物Bを一度に便器内に
投入し,直ちに水を流し,便器から排出された代用汚物B
を数え,85個以上排出しているかどうかを調べる。2) 和
風便器の場合 2.1) 洗浄性能試験1 周縁射水部の下方
約30 mmの洗浄面周囲にインキで幅約50 mmの線を帯状
に描き,直ちに水を流し,洗浄面にインキの跡が残るかど
うかを調べる。2.2) 洗浄性能試験2 汚物の落ちる所に水
をため,その中央に代用汚物Cを置き,直ちに水を流し,
代用汚物Cが排水路入口内へ完全に押し流されるかどう
かを調べる。2.3) 洗浄性能試験3 汚物の落ちる所に代
用汚物Aを一度に投入し,直ちに水を流し,代用汚物Aが
完全に便器外に排出されるかどうかを調べる。
第三者認証機関による (○、×又は具体的数値を
立会試験
記入。項目3については必
(試験データ添付)
ず数値を記入。)
もしくは、
自己適合宣言
第三者認証によ
る立会試験
○
a) 洗浄面にインキの跡が残ってはなら
ない。b) 洋風便器においては,代用汚
物Aが完全に便器外に排出され,かつ,
代用汚物Bが85個以上便器外に排出さ
第三者認証によ
れなければならない。c) 和風便器にお 洗浄面にインキの跡が残ってはならない。
る立会試験
いては,代用汚物Cが排水路入口内へ
完全に押し流され,かつ,代用汚物Aが
完全に便器外に排出されなければなら
ない。
○
試験用紙 JIS P 4501に規定するトイレットペーパー(1枚重ね)又はそれと同等のトイレットペーパー。
代用汚物
1) 代用汚物A 長さ約760 mmに切った試験用紙を,直径が約50 mm~75 mmの球状に緩く丸めたものを7
個使用する,又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Aとして用いてもよい。
2) 代用汚物B 直径が約19 mm,比重0.85~0.95の樹脂の球100 個を使用する,又はそれと同等以上の条
件のものを代用汚物Bとして用いてもよい。
3) 代用汚物C 長さ約760 mmに切った試験用紙を,,直径が約50 mm~75 mmの球状に緩く丸めたものを3
個使用する,又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Cとして用いてもよい。
試験条件
1) タンク使用の場合 試験操作の2) ,3) の場合は,製造業者が定める水位に調整を行い,止水栓を全閉
にする。試験操作の4) の場合は,給水を接続し給水圧力(流動時)が0.1 MPaで,製造業者が定める水位に
調整を行う。
2) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,洗浄弁を大便器に接続した状態とし,最大
瞬間流量100 L/分以下,かつ,製造業者公称水量となるように調整する。
3) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,瞬間流量及び水量の調整は不要と
する。
a) ボールパス性能 大便器の排水路
4) 排水芯調整式便器の場合 壁仕上げ面から排水穴位置までの寸法は,洗浄性能が最も低い寸法1) で
は,球が完全に通過しなければならな
行う。
い。
注) 最も低い寸法とは,可変範囲の最大寸法及び最小寸法で排出試験を行い,性能の低い方をいう。
b) 大洗浄排出性能 大便器は,代用汚
試験操作
物Aが完全に便器外に排出され,かつ,
幼児用を除く大便器(タンク密結を含む。)は直径44 mm以 1) ボールパス性能試験 幼児用を除く大便器は直径44 mm以上,幼児用の大便器は直径38 mm以上の変
代用汚物Bが85個以上便器外に排出さ
上,幼児用の大便器は直径38 mm以上の変形のない球を 形のない球を排水路に投入し,トラップ内を通過させ,便器外に排出されるか調べる。
排水路は,球が完全に通過しなければ れなければならない。
第三者認証によ
排水路に投入し,トラップ内を通過させ,便器外に排出さ 2) 大洗浄排出性能試験 トラップを満水にした後,代用汚物Aを一度に便器内に投入し,直ちに大洗浄を行 ならない。
c) 小洗浄排出性能 タンク式及び専用 る立会試験
れるかどうかを調べる。
い,代用汚物Aが完全に便器外へ排出されるか調べる。次に,トラップを満水にした後,代用汚物Bを一度に
洗浄弁式大便器は,代用汚物Cが完全
便器内に投入し,直ちに大洗浄を行い,便器から排出された代用汚物Bの数を調べる。
に便器外に排出されなければならない。
3) 小洗浄排出性能試験 小洗浄付の場合,トラップを満水にした後,代用汚物Cを一度に便器内に投入し,
d) 小洗浄りゅう(溜)水入れ替わり性能
直ちに小洗浄を行い,代用汚物Cが完全に便器外へ排出されるか調べる。
タンク式及び専用洗浄弁式大便器は,
4) 小洗浄りゅう(溜)水入れ替わり性能試験 小洗浄付の場合,5 %濃度(質量分率)塩化ナトリウム溶液2)
りゅうすい(溜)水の入れ替わり率が
でトラップを満水にし,直ちに小洗浄を行い,タンクへの給水が完了するなど洗浄動作が完了してからりゅう
95%以上でなければならない。
(溜)水をかくはん(攪拌)し,りゅう(溜)水面中央の濃度を測定し,次の式で入れ替わり率を計算する。
○
注2) 5%濃度(質量分率)塩化ナトリウム水溶液は,水道水に相当する品質の水を使用し,JIS K 8150に規
定する塩化ナトリウムを用いて調整した後に濃度を測定し,換算される塩化ナトリウム濃度が規定の濃度で
あることを確認する。
37
1
2
3
4
5
6
メーカーコード
製造・輸入業者名
製品名・製品愛称
製品型番(便器品番)
製品構造(節水Ⅱ型大便器JIS記号)
検査品 製品型番(便器品番)
試験操作
1) 繰返し耐久性試験 機械式排出機構便器の場合,大便器のトラップ単体又は製品のいずれかを選択し,
トラップを20万回作動させた後,排水トラップの深さ及び動作状況を調べる。
2) 耐劣化性試験 機械式排出機構便器の場合,ゴム試験部品を用いて,環境(空気)温度100 ℃の劣化
促進試験を500 時間行う。その後,排出機構に取り付け,動作状況を確認する。
なお,ゴム試験部品とは,トラップを構成するゴムの可動部品をいう。
3) 耐酸性試験 機械式排出機構便器の場合,JIS K 8180に規定する塩酸を用いて調整した濃度10 %(質
量分率)の塩酸溶液20 mLをトラップりゅう(溜)水量と同等分の水量で希釈を行う。次に,トラップのゴム試験
部品を希釈液で満水にして,500 時間経過後に動作状況を調べる,又はその希釈溶液中にゴム試験片を浸 図1のトラップ封水深は,50 mm以上で
せき(漬)させ,500 時間経過後に試験片の基準長さの変化を調べる。
なければならない。
なお,ゴム試験片とは,ゴム試験部品と同じ材質で,JIS K 6251の6.1(ダンベル状試験片)で規定するダン
ベル状3号形試験片をいう。
4) 耐アルカリ性試験 機械式排出機構便器の場合,JIS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調整
した濃度2 %(質量分率)の水酸化ナトリウム溶液10 mlをトラップりゅう(溜)水量と同等分の水量で希釈を行
う。次に,トラップのゴム試験部品を希釈液で満水にして,500 時間経過後に動作状況を調べる,又はその
希釈溶液中にゴム試験片を浸せき(漬)させ,500 時間経過後に試験片の基準長さの変化を調べる。
なお,ゴム試験片とは,ゴム試験部品と同じ材質で,JIS K 6251の6.1(ダンベル状試験片)で規定するダン
ベル状3号形試験片をいう。
3
水封性能
4
耐漏水試験
便器を水平にし,トラップに満水し,10時間以上放置して
水面の低下によって漏水の有無を調べるか,又はそれと 大便器を水平にして,トラップを満水にし,10 時間以上放置して水面の低下によって漏水の有無を調べる
同等以上の精度のある試験方法によって漏水の有無を調 か,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏水の有無を調べる。
べる。
5
耐漏気試験
便器を水平にし,トラップに満水し,排水穴を閉じて排水路 大便器を水平にして,トラップを満水にし,排水穴を閉じて排水路内に最低245 Paの空気圧を与え,漏気の
内に最低245 Paの空気圧を与え,漏気の有無を調べる
有無を調べるか,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏気の有無を調べる。
漏気があってはならない。
か,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって なお,試験箇所が目視できる構造の場合は,試験によらず,漏気が発生する切れの有無を目視で調べる。
漏気の有無を調べる。
漏水があってはならない。
大便器の水封性能は,トラップを満水に
した状態で,排水トラップの深さが50 mm
以上でなければならない。また,機械式
排出機構便器の場合は,次の項目も満
たさなければならない。
a) 繰返し耐久性試験を行ったとき,排
水トラップの深さが50 mm 以上でなけれ
ばならない。また,初期動作と同じ動作
を行わなければならない。
b) 耐劣化性試験を行ったとき,初期動
作と同じ動作を行わなければならない。
c) 耐酸性試験を行ったとき,ゴム試験
片を用いた場合は,ダンベル状試験片
第三者認証によ
の基準長さの変化が30 %以下でなけれ
る立会試験
ばならない。ゴム試験部品を用いた場合
は,初期動作と同じ動作を行わなければ
ならない。
d) 耐アルカリ性試験を行ったとき,ゴム
試験片を用いた場合は,ダンベル状試
験片の基準長さの変化が30 %以下でな
ければならない。ゴム試験部品を用いた
場合は,初期動作と同じ動作を行わなけ
ればならない。
e) 緊急時の対応性 停電発生時,可動
トラップが常に規定の位置に戻る機構を
備えなければならない。
53mm
第三者認証によ
る立会試験
○
漏気があってはならない。ただし,試験
箇所が目視できる構造で,目視によって 第三者認証によ
漏気性能の確認を行ったとき,漏気が発 る立会試験
生する切れなどがあってはならない。
○
漏水があってはならない。
*必要な場合自社データを提供いただく場合があります。
(注1)性能又は品質項目の図1はJISA5207における図6を参照。
(注2)代用汚物A 長さ約760 mmに切った試験用紙を直径が約50 mm~75 mmの球状に緩く丸めたものを7個使用する,又はそれと同等以上のものを代用汚物Aとして用いてもよい。
(注2)代用汚物B 直径が約19 mm,比重0.85~0.95の樹脂の球100個を使用する,又はそれと同等以上のものを代用汚物Bとして用いてもよい。
(注2)代用汚物C JISA5207:2011 大きさが約90 mm×90 mm又は直径が約100 mmのいずれも厚さが約30 mmのスポンジに十分吸水させたもの(その質量は,約200 gとする。)を使用する,又はそれと同等以上のものを代用汚物Cとして用いてもよい。
JISA5207:2014 長さ約760mmに切った試験用紙を、直径が約50mm~75mmの球状に緩く丸めたものを3個使用する、又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Cとして用いてもよい。
38
.
Ⅲ章-5 [高断熱浴槽] 提出物・対象製品登録様式
1. [高断熱浴槽] 提出書類一覧
書類名
-
担当者連絡先リスト
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
1
【B1】対象製品リスト申請様式(高断熱浴
槽)
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・適宜提出
・WebカタログまたはURL。Webカタログが無い場
合は、表紙と該当製品が記載されているページの
PDF
(10頁程度)
備考
-
(自社作成)
PDF
B1
ダウン
ロード
Excel
-
-
PDF
B2
ダウン
ロード
Excel
PDF
自己適合宣言の場合は、製品仕様の分かる代表
図面を添付する。
必要に応じて、試験報告書の提出を求める場合が
あります。
JISマーク製品の場合
2
JIS認証取得証明 ※1
JIS認証をしていない場合
3
【B2】性能確認チェックリスト(高断熱浴槽)
4
JIS登録認証機関による試験結果
または、自己適合宣言書 ※2
-
(試験機関
発行)
または
(自社作成)
5
登録型番のグループ化のルール資料 ※
3
-
(試験機関
の
確認書等)
PDF
第三者機関の認証の場合に添付する。
6
品質管理規定を証明するもの ※4
-
-
PDF
追加申請の場合は不要です。
※1: JIS認証の証明書に「高断熱浴槽」の製品型番や種類の記号などを記載すること。
※2: JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容であり、 「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。
※3: 立会い試験を行った登録型番の試験結果をもとに他の登録型番を登録する場合には、
同等以上の性能であることを証明する書類。
※4: JIS審査基準A(日本工業規格への適合性の認証に関する省令第2条第1項各号)と同等の社内品質管理
規格が策定されているもの又はISO9001(又はJISQ9001)の認証の証明書。
41
2. 対象製品登録様式
■様式番号 B-1
メーカーコード
製造・輸入業者名
製品名・製品愛称
製品型番
立会い検査/自社検査
製品社内浴槽型番(販売型番)
KA
霞ヶ関工業
霞ヶ関シリーズ
KA1600
KATM1600
*立会い検査製品に関連付けて性能を確認した製品ごとにシートを分けて登録すること。
↓任意項目
1
2
メーカーコード
KA
KA
KA
●製造・輸入
業者名
霞ヶ関工業
霞ヶ関工業
霞ヶ関工業
3
4
●製品名・製品愛
称
霞ヶ関シリーズ
ABCシリーズ
ABCシリーズ
5
●製品型番
KA1600
KA1600W
KA1601W
浴槽タイプ
据置形
浴室ユニット形
浴室ユニット形
6
7
8
9
断熱構造
断熱材質
●浴槽サ
イズ
浴槽容量
ユニット・ハーフ、断熱材はりつけ
発泡ウレタン 1600×800
ユニット・ハーフ、真空構造
発砲ウレタン 1600×1000
ユニット・ハーフ、真空構造
発砲ウレタン 1600×1000
335
280
260
10
浴槽本体の材質
熱硬化性プラスチック
熱硬化性プラスチック
熱硬化性プラスチック
11
対象製品リスト
掲載可能日
2010/01/11
↓任意項目
↓任意項目
12
13
14
JIS取得/立会い検
製品情報の対外
査/自社検査/他
備考
非公表を希望する
の製品と同等以上
立会い検査
○
同等以上
特殊事情あり
○
自社検査
2015-xxxxx
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1)
色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2)
数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3)
入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4)
環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番11について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番12について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番12に「○」を入力するとともに、項番11にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1)
2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2)
製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
1
項目
メーカーコード
型
半角英数
2
●製造・輸入業者名
3
●製品名・製品愛称
4
項目説明
※決められた所定のものを入力してください
最大文字数
3
必須/任意
必須
文字
60
必須
文字
60
必須
●製品型番
半角英数大文字
20
必須
例外的にハイフンは許可、他の型番との重複不可
●
5
●浴槽タイプ
文字
60
必須
据置き形/埋込み形/浴室ユニット形 のいずれかを記載
●
6
断熱構造
文字
60
必須
ユニット・ハーフ、ユニット・パン、真空、断熱材シート等
7
断熱材質
文字
60
必須
発泡ウレタン、ポリエチレンシート等
8
●浴槽サイズ (ミリ表示)
半角数字、文字
20
必須
単位不要 、×は文字
9
容量
半角数字
20
必須
満水時容量(L)、数値のみ、単位不要
10
浴槽本体の材質
文字
60
必須
鋳物ほうろう、ステンレス鋼板、熱硬化性プラスチック等
11
対象製品リスト掲載可能日
日付
10
任意
YYYY/MM/DD
※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします
12
製品情報の対外非公表を希望する
文字
固定値
任意
非公表:○、公表可能:ブランク
※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください
13
JIS取得/立会い検査/自社検査/他の製品
文字
と同等以上
60
必須
JISを取得している場合は”JIS”、第3者立会い検査を行っている場合は”立会い検査”、自社検
査は”自社検査”JIS取得製品と同一の構造で断熱性能が同等以上の製品、JIS取得製品又は
第三者立会い検査製品とのグループ化の妥当性が証明できる場合は”他の製品と同等以上”と
記載。
14
備考
60
任意
自社検査の場合は、自己適合宣言書の文書番号を記入すること。
文字
HP上表示
●
●
●
42
■様式番号 B-2
1
2
3
4
5
製造・輸入業者名
製品名・製品愛称
製品型番
立会い検査製品社内浴槽型番(販売型番)
KA
霞ヶ関工業
霞ヶ関シリーズ
KA1600
KATM1600
項目番号
試験項目
試験内容
性能
メーカーコード
試験結果記入欄
1
高断熱試験
確認方法
高断熱試験は,次のとおり行う。
a) 試験は,周辺の温度を一定に調節できる試験室内に浴槽又は浴室ユニットを
設置して行う。
b) 試験室の環境温度は,10±2 ℃とする。ただし,浴室ユニット形の場合は,ド
アを開けた状態とする。
c) 浴槽内に45 ℃以下の湯を浴槽の深さの約70 %になるように給湯し,速やか
湯温降下は,4時間で2.5度℃以内と 第三者認証機関による立会試験
にJIS A 5532に規定する専用ふろふたで塞いで20分間以上放置する。浴槽内
する。
(試験データの提出)
の湯温が40±2 ℃になった時点から試験を開始し, 4時間後の湯温を測定す
る。
d) 測定位置は,図11に示すように平面方向中央,深さは湯面から100 mm,底
面から100 mm及びその中間の3か所とし,断熱性能を示す湯温はその平均値
とする。
(○、×又は具体的数値を記
入。項目21については必ず数
値を記入。)
2.3度℃
43
Ⅲ章-6 [高効率給湯機] 提出物・対象製品登録様式
1. [高効率給湯機] 提出書類一覧
■潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)
■潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)
■ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
書類名
-
-
1
担当者連絡先リスト
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
対象製品リスト
申請様式
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
(自社作成)
PDF
・適宜提出
・WebカタログまたはURL。Webカタログが無い場
合は、表紙と該当製品が記載されているページの
PDF
(10頁程度)
ダウン
ロード
Excel
-
潜熱回収型ガス
給湯機
(エコジョーズ)
D1-1
潜熱回収型石油
給湯機
(エコフィール)
D1-2
ヒートポンプ・ガス
瞬間式併用型給湯機
(ハイブリッド給湯機)
D1-3
備考
省エネ法の対象外製品
第三者認証
2
認証機関
発行
性能を証明するもの
(右記のいづれか)
品質管理体制の証明
第三者機関の認証書
PDF
自己適合宣言
3
-
-
(自社作成)
-
認証機関
発行
JISOQ1000またはJISQ17050に基づくもので
あること
PDF
ISO9001認証、ISO/TS16949認証、BL認定の写し
45
2-①. 対象製品登録様式
■様式番号 D1-1:潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)
1
2
3
4
5
↓任意項目
6
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
●機種区分
●製品名
NR
NR
RN
RN
ノーリツ
ノーリツ
リンナイ
リンナイ
ノーリツ
ノーリツ
リンナイ
リンナイ
エコジョーズ
ガス瞬間湯沸器
エコジョーズ ガス給湯付ふろがま
エコジョーズ
ガス給湯暖房機
エコジョーズ
業務用
7
8
9
機能等
代表型式
(JIA認証)
●製品型番
全自動
全自動
GQ-C2432WX
GRQ-C2032(S)AX
RUFH-K2400AW(SAW)
RUXC-E5000MU
GQ-C2432WX
GRQ-C2032AX
RUFH-K2400AW2-1
RUXC-E5000MQU
10
●給湯部
給湯能力(号
熱効率
数)
(%)
95.0
95.0
95.0
95.0
24
24
24
50
11
省エネ法
対象機器
12
第三者認証
又は
自己適合宣
言
○
○
○
自己適合宣言
13
↓任意項目 ↓任意項目
14
15
品質管理
認証取得
HP掲載
可能日
備考
ISO9001
ISO9001
ISO9001
ISO9001
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
1
項目
型
最大文字数
必須/任意
3文字
60
60
必須
必須
必須
文字
60
必須
「エコジョーズ」を記入
●
文字
60
必須
ガス瞬間湯沸機、ガス給湯付きふろがま、ガス給湯暖房機、業務
用を記入する
●
7
機能等
代表型式
(JIA認証)
文字
半角英数
60
20
任意
必須
8
●製品型番
半角英数大文字
17
必須
9
10
●給湯部熱効率
給湯能力(号数)
半角数字
半角数字
4
4
11
省エネ法
対象機器
文字
12
第三者認証
又は
自己適合宣言
文字
13
品質管理
認証取得
14
15
3
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
半角英数
文字
文字
4
●機種区分
5
●製品名
6
2
項目説明
事務局より付与されたコードを入力すること。
機器に掲載しているブランド(販売社)
HP上表示
●
機器の製造責任メーカー
全自動、自動など区分、対象にないものは空欄
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、他の型式と重複は可
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、
他の型番との重複は不可
●
必須
必須
小数点以下1桁まで記載(94.0%以上)
●
1
※必須
省エネ法対象機種は必須。〇をつける
6
※必須
非省エネ法対象機器は必須。熱効率を証明するものとして「第三
者認証」又は「自己適合宣言」を記入する
文字
10
必須
製造品質管理の証明として「ISO9001」を
取得している場合はそれを記入
HP掲載
可能日
半角数字
15
任意
発売日が登録日以降になるなどでHP記載してもよい日を例
「2015/04/15」のように記入
備考
文字
60
任意
整数または小数点以下1桁まで記載
46
2-②. 対象製品登録様式
■様式番号 D1-2:潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)
1
2
3
4
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
●機種区分
CO
コロナ
コロナ
エコフィール
CO
CO
コロナ
コロナ
コロナ
コロナ
エコフィール
エコフィール
↓任意項目
6
5
●製品名
石油給湯機付ふろがま(給湯・ふろ)
石油小形給湯機(給湯専用)
石油給湯機付ふろがま(給湯・ふろ)
機能等
全自動
全自動
7
代表型式
(JHIA認証)
UKB-EG470AXP
UIB-EF47XP
UKB-NE460HAP
8
9
10
11
12
13
●製品型番
●連続給湯
効率(%)
連続給湯
出力(kW)
省エネ法
対象機器
第三者認証
又は
自己適合宣言
品質管理
認証取得
95.0
46.5
○
95.0
95.0
46.5
45.6
○
UKB-EG470AXP(MWP)
UIB-EF47XP(M)
UKB-NE460HAP(SD)
↓任意項目
14
↓任意項目
HP掲載
可能日
15
備考
ISO9001
第三者認証
ISO9001
ISO9001
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
1
項目
3
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
4
●機種区分
2
型
最大文字数
必須/任意
半角英数
文字
文字
3文字
60
60
必須
必須
必須
事務局より付与されたコードを入力すること。
文字
60
必須
「エコフィール」を記入
●
石油小型給湯機(給湯用)、石油給湯機付きふろがま(給湯・ふろ)、業
務用を記入する
●
項目説明
機器に掲載しているブランド(販売社)
●製品名
文字
60
必須
6
機能等
代表型式(JHIA認証)
●製品型番
●連続給湯
効率(%)
文字
半角英数
半角英数大文字
半角数字
60
20
17
4
任意
必須
必須
必須
11
連続給湯
出力(kW)
省エネ法
対象機器
半角数字
文字
4
1
必須
※必須
12
第三者認証
又は
自己適合宣言
文字
6
※必須
非省エネ法対象機器は必須。熱効率を証明するものとして「第三
者認証」又は「自己適合宣言」を記入する
13
品質管理
認証取得
文字
10
必須
製造品質管理の証明として「ISO9001」を取得している場合はそれを
記入
14
HP掲載
可能日
半角文字
15
任意
発売日が登録日以降になる機器などでHP記載してもよい日を例
「2015/04/15」のように記入
15
備考
文字
60
任意
8
9
10
●
機器の製造責任メーカー
5
7
HP上表示
全自動、自動など区分、対象にないものは空欄
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、他の型式と重複は可
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、他の型番との重複は不可
●
小数点以下1桁まで記載(94.0%以上)
●
整数または小数点以下1桁まで記載
省エネ法対象機種は必須。〇をつける
47
2-③. 対象製品登録様式
■様式番号 D1-3:ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
1
2
3
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
RN
リンナイ
リンナイ
NR
ノーリツ
ノーリツ
4
●機種区分
↓任意項目
6
5
●製品名
機能等
ハイブリッド給湯機 ハイブリッド給湯・暖房システム
ハイブリッド給湯機 ハイブリッドふろ給湯システム
暖房付き
7
8
9
10
11
12
13
●製品型番(ヒートポンプユニット)
●ヒートポンプの効率
補助熱源部
代表機種名
給湯部熱効率
(%)
給湯能力
(号数)
自己適合宣言
品質管理
認証取得
RHP-R220
5.4
HP-2200(SH-GT)
5.3
RHBH-RJ242AW2-1
SH-GTC2400A
95.0
95.0
24
24
自己適合宣言
自己適合宣言
ISO9001
ISO9001
↓任意項目
14
↓任意項目
HP掲載
可能日
15
備考
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
1
項目
メーカーコード
型
半角英数
最大文字数
3文字
必須/任意
項目説明
事務局より付与されたコードを入力すること。
必須
HP上表示
2
●ブランド名
文字
60
必須
機器に掲載しているブランド(販売社)
3
製造メーカー名
文字
60
必須
機器の製造責任メーカー
4
●機種区分
文字
60
必須
「ハイブリット給湯機」を記入
●
5
●製品名
文字
60
必須
「ハイブリット給湯・暖房システム」または「ハイブリットふろ給湯シ
ステム」を記載する
●
6
機能等
文字
60
任意
暖房付きなど区分、対象にないものは空欄
7
●製品型番(ヒートポンプユニット)
半角英数
17
必須
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、他の型式と重複は不可
●
8
●ヒートポンプの効率(中間期COP)
半角英数
4
必須
小数点以下1桁まで記入(中間期COPは4.7以上)
●
9
補助熱源部
代表機種名
半角英数
20
必須
代表熱源機品番を記入。ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)
10
給湯部熱効率(%)
半数英数
4
必須
小数点以下1桁まで記入(給湯部熱効率は94.0%以上)
11
給湯能力
(号数)
半数英数
4
必須
整数または小数点以下1桁まで記入
12
自己適合宣言
文字
6
必須
熱効率を証明するものとして「自己適合宣言」を記入する
13
品質管理
認証取得
文字
10
必須
製造品質管理の証明。「ISO9001」を取得している場合は「ISO9
001」を記入
14
HP掲載
可能日
半角文字
15
任意
発売日が登録日以降になる機器などで、HP記載してもよい日を
例「2015/02/05」のように記入
15
備考
60
任意
●
48
3. [高効率給湯機] 提出書類一覧
■電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
書類名
-
担当者連絡先リスト
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
1
対象製品リスト申請様式
2
品質管理体制を証明するもの
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・適宜提出
・カタログ表紙と該当製品が記載されて いる
ページのPDF(10ページ程度まで)
・WebのURL
・当該製品が確認できるカタログ又は仕様書等
-
(自社作成)
PDF
D1-4
ダウン
ロード
Excel
-
認証機関
発行
PDF
備考
ISO9001認証、ISO/TS16949認証、
BL認定の写し
49
4. 対象製品登録様式
■様式番号 D1-4:電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
1
2
3
4
5
6
7
8
ヒートポンプ
ユニット型名
CHP-45**
CHP-45K*
メーカーコード
●ブランド名
製造メーカー名
●機種区分
●製品名
●製品型番
貯湯ユニット
型名
CO
CO
コロナ
コロナ
コロナ
コロナ
エコキュート
エコキュート
電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
CHP-37***
CHP-37K**
CTU-37**
CTU-37K*
9
10
11
12
●寒冷地仕様
●年間給湯保温効率
又は
年間給湯効率
省エネ法
対象
ISO9001他
認証取得
3.4
2.7
○
○
ISO 9001
ISO 9001
○
↓任意項目
13
対象製品リスト
掲載可能日
↓任意項目
↓任意項目
15
14
製品情報の対外非公表
を希望する
備考
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
1
項目
メーカーコード
型
半角英数
2
●ブランド名
3
製造メーカー名
4
5
項目説明
最大文字数
3
必須/任意
必須
文字
60
必須
機器に掲載しているブランド(販売社)
文字
60
必須
機器の製造責任メーカー
●機種区分
文字
60
必須
「エコキュート」を記入
●
●製品名
文字
60
必須
”電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)”
●
6
●製品型番
半角英数
17
必須
ハイフン、括弧は可(片括弧で1文字)、他の型式と重複は不可
●
7
貯湯ユニット型名
半角英数
60
必須
登録済み(登録中)の貯湯ユニットの型番等
8
ヒートポンプ
ユニット型名
半角英数
60
必須
登録済み(登録中)のヒートポンプユニットの型番等
9
●寒冷地仕様
○
固定値
必須
寒冷地仕様の場合は”○”、それ以外は無印
●
●
10
●年間給湯保温効率又は
年間給湯効率
半角英数
11
省エネ法対象
○
12
ISO9001他 認証取得
13
HP上表示
事務局より付与されたコードを入力すること。
3
必須
数値(小数点以下1桁まで)のみ、単位不要
固定値
必須
省エネ法対象機種は必須。〇をつける
半角英数
60
必須
取得品質認証名(ISO9001, ISO/TS 16949, BL認定)
対象製品リスト
掲載可能日
日付
10
任意
発売日が登録日以降になる機器などで、HP記載してもよい日を例
「2015/02/05」のように記入
14
製品情報の対外非公表
を希望する
○
固定値
任意
非公開:○、公開可能:ブランク※ホームページ非公開から公開可能に
なった場合は、○印を削除して再提出してください
15
備考
文字
60
任意
●
50
5. [高効率給湯機] 提出書類一覧
■ガスエンジン給湯機(エコウィル)
書類名
-
担当者連絡先リスト
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
1
対象製品リスト申請様式
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・適宜提出
・カタログ表紙と該当製品が記載されて いる
ページのPDF(10ページ程度まで)
・WebのURL
-
(自社作成)
PDF
D1-5
ダウン
ロード
Excel
備考
自社製品の場合
2
性能基準自己適合宣言書の写し ※1
-
(自社作成)
PDF
3
品質管理を証明するものの写し ※2
-
認証機関
作成
PDF
-
OEM
メーカー
作成
PDF
PDF
PDF
JISQ1000またはJISQ17050に基づくものであること
OEM製品の場合
4
OEMメーカー型番における
性能基準自己適合宣言書の写し ※1、
※3
5
OEMメーカー型番における
品質管理を証明するものの写し ※2、※3
-
認証機関
作成
(OEMメーカ
ー提供)
6
同一型式証明書の写し
-
OEM
メーカー
作成
※1: 性能試験データの提出を求める場合あり
※2: JIA型式認証、ISO9001認証または同等の品質管理が策定されている証明書の写し
※3: OEMメーカーの同一機種で、すでに提出されている場合には、不要
51
6. 対象製品登録様式
■様式番号 D1-5:ガスエンジン給湯機(エコウィル)
1
2
メーカーコード
●ブランド名
3
4
製造メーカー名
●機種区分
5
6
熱出力
(kW)
●製品名
7
8
9
10
11
12
発電出力
(kW)
発電効率
(LHV基準)
(%)
排熱効率
(LHV基準)
(%)
●総合効率
(LHV基準)(%)
電気系統
タイプ
●製品型番
↓任意項目
13
OEMメーカー型番
(OEM製品の場合のみ)
14
15
性能基準自
己適合宣言
品質管理
認証取得
OG
大阪ガス
本田技研工業
エコウィル
ガスエンジン発電ユニット
2.5
1
26.3
65.7
92
系統連系
190-0003
UCGJ
○
JIA認証
OG
大阪ガス
本田技研工業
エコウィル
ガスエンジン発電ユニット
2.5
1
26.3
65.7
92
系統連系
190-0004
UCJJ
○
JIA認証
↓任意項目
16
↓任意項目
17
HP掲載
可能日
備考
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
項番
最大文字数
必須/任意
1
メーカーコード
項目
半角文字
型
3
必須
項目説明
事務局より付与されたコードを入力すること。
HP上表示
2
●ブランド名
文字
60
必須
機器に掲載しているブランド(販売社)
3
製造メーカー名
文字
60
必須
機器の製造責任メーカー
4
●機種区分
文字
60
必須
「エコウィル」と記載すること。
●
5
●製品名
文字
60
必須
「発電ユニット」や「ガスエンジン発電ユニット」等と記載すること。
●
6
熱出力(kW)
半角英数
4
必須
7
発電出力(kW)
半角英数
4
必須
8
発電効率(%)
半角英数
4
必須
LHV基準の効率を記載すること。
9
排熱効率(%)
半角英数
4
必須
LHV基準の効率を記載すること。
10
●総合効率(%)
半角英数
4
必須
発電効率+排熱効率の値を記載すること。ただし、関数は用いない
こと。
11
電気系統タイプ
文字
60
必須
12
●製品型番
半角英数
17
必須
13
OEMメーカー型番
半角英数
17
任意
OEM製品の場合、OEM供給元の型式を記載すること。
14
性能基準自己適合宣言
○
固定値
必須
対象となる性能基準に自社製品が適合していることを書面で宣言し
ている場合、「○」を記載すること。OEM製品の場合は、OEM供給元
が宣言している場合、「○」を記載すること。
15
品質管理認証取得
半角英数
60
必須
自社の品質管理や自社製品の品質を証明する認証(「ISO9001」
「JIA型式認証」など)を記載すること。
16
HP掲載可能日
日付
10
任意
今後発売される製品等で、所定の日付まで省エネ住宅ポイントHPで
対象製品としての公表を希望しない場合に、掲載可能となる日付を
記載すること(YYYY/MM/DD)
17
備考
文字
60
任意
●
●
●
52
.
Ⅲ章-7 [節湯水栓] 提出物・対象製品登録様式
1. [節湯水栓]提出書類一覧
書類名
様式
番号
様式入手
ファイル
形式
-
ダウン
ロード
Excel
・初回のみ提出
・カタログ表紙と該当製品が記載されて いる
ページのPDF(10ページ程度まで)
・WebのURL
・適宜提出
-
担当者連絡先リスト
-
製品のカタログ又はWebカタログのアドレス
※2
-
(自社作成)
PDF
1
対象製品リスト申請様式
-
ダウン
ロード
Excel
2
次のいずれかの書類。
・ ISO9001 登録工場またはJIS 認証取得
工場であることが証明できる書類。
・ 第三者生産品質審査機関で審査を
実施したことが証明できる書類。
・ 生産品質の管理体制について
JIS Q 9001 への
自己適合宣言を実施したことが
証明できる書類。※1
※1 JIS Q 17050-1(ISO/IEC17050-1)に
基づく当該規格等への適合宣言を
指す。
-
(自社作成)
PDF
-
ダウン
ロード
節湯水栓の適合を確認した企業において
次の書類。
・「節湯水栓適合確認書」と
「適合確認型番一覧表」
3
注:節湯B1のときは別途「性能証明書」が
必要。
備考
Word
(適合確
認型番
一覧表は
別途Exce
lも必要)
節湯A1、C1において、自己適合宣言の場合は、
必要に応じて図面の提出を求められる場合がある
注:水栓を購入している事業者は
水栓メーカーが提出する 節湯水栓適合
確認書で代用できるものとする。
55
2. 対象製品登録様式
↓任意項目
1
3
2
4
5
●製品型番
適合確認
型番
▲▲▲
■■■■■
6
7
8
●製品種別名
メーカーコード
●登録事業者名
××
○○水栓
サーモスタット
湯水混合水栓
●
シングル湯水
混合水栓
ミキシング湯水
混合水栓
●設置場所
台所水栓
対象製品リスト
●節湯水栓種類
掲載可能日
節湯A1
YYYY/MM/DD
↓任意項目
↓任意項目
9
10
製品情報の対外
●節湯水栓確認
非公表を希望す
方法
る
○
11
備考
節湯水栓適合確認書
(各記載項目の先頭に●がある項目は、公表のリストに掲載される項目です)
■記入の際の注意事項
製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。
条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。
注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)
注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。
注3) 入力の起点を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。
また、行はあけずにつめて入力すること。
注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲など))を使用しないこと。関数(計算式)、
参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。
注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。
※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う
注6) 項番8について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。
注7) 項番9について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。
注8) 項番9に「○」を入力するとともに、項番8にも日付を入力することはできません。
■追加登録の際の注意事項
注1) 2回目以降に追加で型番登録を行う場合は、追加型番のみ入力して提出すること。
注2) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、
修正部分が分かるようにして再提出すること。
内容
番号
必須/任意
最大文字数
1
メーカーコード
必須
最大3文字
2
●登録事業者名
必須
最大60文字
3
●製品種別名
必須
固定値
4
●製品型番
必須
5
●適合確認型番
6
●設置場所
項目説明
公開
●
サーモスタット湯水混合水栓または、シングル湯水混合水栓または、ミキシング湯水混合水栓の
いづれかの欄に●を記載
●
最大22文字
節湯水栓が特定できる型番(品番)を記入してください。
(水栓型番または、システムキッチン型番または、省エネ住宅ポイント型番などを記入)
●
必須
最大22文字
節湯水栓の適合が確認できる水栓型番(品番)または省エネ住宅ポイント型番を記入してください。
(水栓型番または、省エネ住宅ポイント型番を記入)
必須
固定値
節湯水栓の用途を次の3つのうちから1つ選択してください。
台所水栓/洗面水栓/浴室シャワー水栓
●
必須
固定値
次の5つの節湯水栓の種類から1つを選択してください。
節湯A1/節湯B1/節湯C1/節湯A1B1/節湯A1C1
注:節湯A1B1、節湯A1C1など2つの節湯種類を持つ製品は、A1またはB1またはC1のいずれかの登録でもよ
い。
●
7
●節湯水栓種類
8
対象製品リスト掲載可能日
(任意)
最大10文字
9
製品情報の対外非公表を希望する
(任意)
固定値
非公表を希望される場合は○を、希望されない場合はブランクのままとして登録してください。
10
●節湯水栓確認方法
必須
固定値
節湯水栓であることを証明する方法を次の2つのうちから選択してください。
節湯水栓適合確認書/節湯水栓適合確認書と性能証明書
注:節湯B1の場合は節湯水栓適合確認書と性能証明書の両方が必要です。
11
備考
(任意)
最大60文字
次の要領で日付を登録してください。
YYYY/MM/DD
●
56
.
Ⅳ章 性能証明書サンプル・対象製品リスト申請様式フォーマット
1. [窓・ガラス]性能証明書サンプル
■内窓
■外窓
SAMPLE
■ガラス(汎用品・二重窓リフォーム専用品)
SAMPLE
SAMPLE
■ガラス(Ⅵ地域リフォーム専用品)
SAMPLE
■ガラス(Ⅲ~Ⅴ、Ⅳ・Ⅴ地域リフォーム専用品)
SAMPLE
59
2. [太陽熱利用システム・高断熱浴槽]性能証明書サンプル
■高断熱浴槽
■太陽熱利用システム
性能証明書記載例(二重線内は必須項目、ただしフォーマット、字体など制約はなし):分かりやすいこと
リフォーム用
【エコ住宅設備】
省エネ住宅ポイント用
リフォーム用
省エネ住宅ポイント用
【エコ住宅設備】
高断熱浴槽
性能証明書
性能証明書
太陽熱利用システム
製品型番
●●●●●
製品番号
(シリアル№)
000000001
SAMPLE
1
製品名
たいようねつ1
2
製品タイプ
液体集熱式
3
集熱器面積
3.5㎡
4
タンク容量
200リットル
5
補助熱源
あり
省エネ住宅ポイント型番
: ○○XXXXXXXX
製品番号(シリアルNo)
: XXXXXXXX
SAMPLE
1.製品名
: ○○シリーズ
2.浴槽タイプ
: 浴室ユニット形
3.浴槽サイズ
: 1200mm × 800mm
製造事業者:▲▲株式会社
・ この性能証明書は、省エネ住宅ポイントの申請(リフォーム)にのみ必要となる書類であり、省エネ住宅ポイ
ント申請期間内のみ有効です。
新築工事で高断熱浴槽を設置した場合は、省エネ住宅ポイントの対象となりません。
事業者名
株式会社●●●●
・ 窓の断熱改修や外壁、屋根・天井、床の断熱改修と併せて高断熱浴槽を設置する場合、もしくは、エコ住
宅設備(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓)の内、3種類以上を
設置する工事の場合は省エネ住宅ポイントの申請が可能です。
この書類は省エネ住宅ポイント申請に必要な書類ですので大切に保管ください。
・ この性能証明書は、省エネ住宅エコポイントの申請(リフォーム)にのみ必要となる書類であり、省エネ住宅ポイント申請期間内のみ有効です。
新築工事で高断熱浴槽を設置した場合は、省エネ住宅ポイントの対象となりません。
・ 窓の断熱改修や外壁、屋根・天井、床の断熱改修と併せて高断熱浴槽を設置する場合、もしくは、エコ住宅設備(太陽熱利用システム、
節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓)の内、3種類以上を設置する工事の場合は省エネ住宅ポイントの申請が可能です。
60
3. [断熱材]納品書・施工証明書サンプル
■納品書
■施工証明書
61
4. [節湯水栓・節水型トイレ・高効率給湯機]対象製品証明書フォーマット
■節湯水栓
■節水型トイレ
リフォーム用
リフォーム用
【エコ住宅設備】
リフォーム用
【エコ住宅設備】
省エネ住宅ポイント用
省エネ住宅ポイント用
【エコ住宅設備】
省エネ住宅ポイント用
対象製品証明書
対象製品証明書
対象製品証明書
高効率給湯機
節湯水栓
節水型トイレ
平成 年 月 日
平成 年 月 日
施工邸名
:
施工邸名
住所
事業者名(元請)
様邸
:
施工事業者名
様邸
:
:
工事担当者名
住所
:
平成 年 月 日
:
工事担当者名
:
印
:
印
施工邸名
:
住所
:
様邸
事業者名(元請)
:
工事担当者名
:
印
工事担当者の認印▲
工事担当者の認印▲
工事担当者の認印▲
施工完了日 施工完了日
:
:
平成 年 月 日
住所
住所
:
:
電話
電話
:
:
省エネ住宅ポイント対象製品を設置したことを証明します。
施工完了日
:
平成 年 月 日
住所
:
電話
:
*納品書が下請事業者へ発行されて いる場合は下記、 下請事業者欄に
記入すること
*納品書が下請事業者へ発行されている場合は下記、下請事業者欄に
記入すること
■該当するものに「○」印を記入してください。
省エネ住宅ポイント対象製品を設置したことを証明します。
電気ヒートポンプ給湯機
( エコキュート)
省エネ住宅ポイント対象製品を設置したことを証明します。
潜熱回収型ガス給湯機
( エコジョーズ)
■該当するものに「○」印を記入してください。
潜熱回収型石油給湯機
( エコフィール)
ガスエンジン給湯機
( エコウィル)
■製品型番(便器品番)
ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
台所水栓
洗面水栓
浴室シャワー水栓
フリガナ
■製品型番
※複数箇所の工事を行っても、ポイントは1箇所分です。
製品型番
(便器品番)
フリガナ
■製品型番(品番)
製品型番
フリガナ
※左詰めで正確に記入してください。色番は記入しないでください。
※10桁以上の品番がある製品に関しては、左詰めで頭9桁のみを記載してください。
※左詰めで正確に記入してください。
製品型番 □ブランド名
(品番)
■メーカー名
※左詰めで正確に記入してください。
※不要なスペースは除いて詰めて記入してください。
【 製品型番( 便器品番) 記入上の注意事項】
【製品型番記入上の注意事項】
【製品型番(品番)記入上の注意事項】
※ 製品型番(便器品番)は、納品書に記載されている便器品番を記入してください。(色番の記入は不要)
※ 製品型番は、納品書に記載されている製品型番を記入してください。
※ 製品型番(品番)は、納品書に記載されている品番を記入してください。
※ 納品書に記載されている便器品番が9桁を超える場合は、9桁のみ記載してください。
※ フリガナは必ず記入してください。
※ フリガナは必ず記入してください。
※ ハイフン“‐”がある場合は、1マス使って記入してください。
なお、9桁未満の場合は、該当する桁数をそのまま記入してください。
※ フリガナは必ず記入してください。
※ ハイフン“‐”がある場合は、1マス使って記入してください。
(記入例)
※ ハイフン“‐”がある場合は、1マス使って記入してください。
フリガナ
(記入例)
製品型番
ビー
フリガナ
シー
製品型番
(品番)
シー
ディー
ビー
ディー
C B D
アイ
C B D I
ゼット
ゼロ
アイ
I
ゼット
イチ
ゼロ
イチ
ハチ
‐
ニ
‐
カッコ
Z 0
‐1
8
‐
2
‐
(
ハチ
ニ
エ―
A
カッコ
(記入例)
)
Z 0 1 8 ‐ 2
● A4サイズの紙に納品書のコピーを貼り付け、対象製品証明書(本書)と一緒に提出してください。
● 納品書に、該当する製品型番が分かるように○で囲ってください。
● A4サイズの紙に納品書のコピーを貼り付け、対象製品証明書(本書)と一緒に提出してください。
● 納品書に、該当する品番が分かるように○で囲ってください。
フリガナ
シー
ビー
ディー
アイ
ゼット
ゼロ
イチ
‐
ニ
製品型番
(便器品番)
C
B
D
I
Z
0
1
‐
2
● A4サイズの紙に納品書のコピーを貼り付け、対象製品証明書(本書)と一緒に提出してください。
● 納品書に、該当する品番が分かるように○で囲ってください。
下請事業者名
下請事業者名
*納品書が下請事業者へ発行されて いる場合は記入すること
*納品書が下請事業者へ発行されている場合は記入すること
■高効率給湯機
リフォーム用
【エコ住宅設備】
省エネ住宅ポイント用
対象製品証明書
高効率給湯機
平成 年 月 日
施工邸名
:
住所
:
様邸
事業者名(元請)
:
工事担当者名
:
印
工事担当者の認印▲
施工完了日
:
平成 年 月 日
住所
:
電話
:
*納品書が下請事業者へ発行されて いる場合は下記、 下請事業者欄に
記入すること
省エネ住宅ポイント対象製品を設置したことを証明します。
■該当するものに「○」印を記入してください。
電気ヒートポンプ給湯機
( エコキュート)
潜熱回収型ガス給湯機
( エコジョーズ)
潜熱回収型石油給湯機
( エコフィール)
ガスエンジン給湯機
( エコウィル)
ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
■製品型番
フリガナ
製品型番
※左詰めで正確に記入してください。
※不要なスペースは除いて詰めて記入してください。
□ブランド名
【 製品型番記入上の注意事項】
※ 製品型番は、納品書に記載されている製品型番を記入してください。
※ フリガナは必ず記入してください。
※ ハイフン“‐”がある場合は、1マス使って記入してください。
(記入例)
フリガナ
製品型番
シー
ビー
ディー
C B D
アイ
ゼット
ゼロ
イチ
ハチ
‐
ニ
‐
I
Z
0
1
8
‐
2
‐
カッコ
(
エ―
A
カッコ
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● A4サイズの紙に納品書のコピーを貼り付け、対象製品証明書(本書)と一緒に提出してください。
● 納品書に、該当する製品型番が分かるように○で囲ってください。
下請事業者名
*納品書が下請事業者へ発行されて いる場合は記入すること
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