新旧対照表

新
旧
対
照
表
厚生労働科学研究費補助金取扱規程(平成10年厚生省告示第130号)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
(補助金の交付の対象事業及び対象者)
第3条 厚生労働大臣は、その所管に属する事
務を遂行するために必要と認める次の表の左
欄に掲げる事業を中欄に掲げる事業内容によ
り右欄に掲げる研究類型に従い行う研究者等
に対し、当該事業に要する経費について、予
算の範囲内において、補助金を交付するもの
とする。
交付の対
象事業
事業内容
研究類型
行
(補助金の交付の対象事業及び対象者)
第3条 厚生労働大臣は、その所管に属する事
務を遂行するために必要と認める次の表の左
欄に掲げる事業を中欄に掲げる事業内容によ
り右欄に掲げる研究類型に従い行う研究者等
に対し、当該事業に要する経費について、予
算の範囲内において、補助金を交付するもの
とする。
交付の対
象事業
事業内容
研究類型
1
政策
人文・社会科学系を中 一般公募型
科学総 心とした人口・少子化問 指定型
合研究 題、社会保障全般及び厚 戦略型
事業
生労働統計に関する研究 若手育成型
の推進、社会保障を中心
とした厚生労働行政施策
の企画立案及び効率的な
推進並びに統計・情報の
整備及び利用の総合的な
推進に資することを目的
とする研究事業
1
政策 人文・社会科学系を中 一般公募型
科学総 心とした人口・少子化問 指定型
合研究 題、社会保障全般及び厚 若手育成型
事業
生労働統計に関する研究
の推進、社会保障を中心
とした厚生労働行政施策
の企画立案及び効率的な
推進並びに統計・情報の
整備及び利用の総合的な
推進に資することを目的
とする研究事業
2
地球
規模保
健課題
解決推
進のた
めの行
政施策
に関す
る研究
事業
2
地球
規模保
健課題
推進研
究事業
及びそ
の推進
事業
我が国においてこれま 一般公募型
で蓄積してきた保健医療 指定型
分野の知見や経験を活か 若手育成型
し、先端的な科学技術を
活用することにより、諸
外国への貢献を図ること
を目的とする研究事業
3(略) (略)
(略)
我が国においてこれま 一般公募型
で蓄積してきた保健医療 指定型
分野の知見や経験を活か 若手育成型
し、先端的な科学技術を
活用することにより、諸
外国への貢献を図ること
、日本国及びアメリカ合
衆国の両国におけるアジ
ア地域にまん延している
疾病に関する共同研究を
実施すること並びにアジ
ア地域を中心とする保健
医療に関する研究協力の
充実を図ることを目的と
する研究事業並びにその
推進事業
3(略) (略)
(略)
(削る) (削る)
(削る)
4
再生
再生医療の早期の実用 一般公募型
医療実 化を目指した質の高い臨 指定型
用化研 床研究について重点的に 若手育成型
究事業 支援する研究事業
(削る) (削る)
(削る)
5
創薬
創薬スクリーニング、 一般公募型
基盤推 医薬品の評価指標等に活 指定型
進研究 用可能なバイオマーカー 若手育成型
事業
の探索及び疾患・創薬研
究関連生物資源の開発の
推進、ワクチンの新規生
産技術及び新投与経路ワ
クチン等の開発の推進並
びに官民共同研究による
革新的な医薬品の創製に
資する技術開発の推進等
、厚生科学研究基盤の整
備を図ることを目的とす
る研究事業
(削る) (削る)
(削る)
6
医療
機器開
発推進
研究事
業
ナノテクノロジー(超 一般公募型
微細技術をいう。)を活 指定型
用した医療機器等の開発 若手育成型
の推進及び医工連携研究
の推進に向けた基盤構築
等を目的とする研究事業
7
医療
技術実
用化総
合研究
事業
基礎研究の成果を適切 一般公募型
に臨床研究に橋渡しする 指定型
ために必要な研究の推進
、倫理性及び科学性が十
分に担保され得る質の高
い臨床研究の推進、医療
上必要な医薬品・医療機
器の医師主導治験の推進
並びに我が国で実施する
臨床研究・治験の質の向
上を目的とした人材育成
等を目的とする研究事業
4
未承
社会的に必要性の高い 指定型
認薬評 国内未承認薬の有用性を
価研究 評価し、至適治療法を開
事業
発することを目的とする
研究事業
5(略) (略)
6
がん
対策推
進総合
研究事
業及び
その推
進事業
(略)
平成26年度からのがん 一般公募型
研究10か年戦略に基づき 指定型
、がんによる死亡者の減 若手育成型
少、全てのがん患者とそ
の家族の苦痛の軽減と療
養生活の質の維持向上、
がんになっても安心して
8(略) (略)
9
がん
対策推
進総合
研究事
業及び
その推
進事業
(略)
平成26年度からの新た 一般公募型
ながん研究戦略に基づき 指定型
、がんによる死亡者の減 若手育成型
少、全てのがん患者とそ
の家族の苦痛の軽減と療
養生活の質の維持向上、
がんになっても安心して
暮らせる社会の構築等を
目指し、政策課題の解決
に資することを目的とす
る研究事業及びその推進
事業
7(略) (略)
(略)
暮らせる社会の構築等を
目指し、予防・早期発見
、診断・治療等、がん医
療の実用化や政策課題の
解決に資することを目的
とする研究事業及びその
推進事業
10(略) (略)
(略)
8
女性
の健康
の包括
的支援
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
女性の健康の一層の増 一般公募型
進を図るために女性の健
康を生涯にわたり包括的
に支援することを目的と
する研究事業及びその推
進事業
(新設) (新設)
(新設)
9
難治
性疾患
等克服
研究事
業
慢性腎臓病(CKD) 一般公募型
や免疫・アレルギー疾患 指定型
(移植医療に係るものを 若手育成型
含む。)及び根本的な治
療法が確立しておらず、
かつ、後遺症を残すおそ
れが少なくない難治性疾
患について、その病態解
明、予防、診断、医療の
均てん化その他当該疾患
対策の向上に資すること
を目的とする研究事業
11
難治
性疾患
等克服
研究事
業及び
その推
進事業
10
慢性
慢性疼痛対策を推進す 一般公募型
の痛み るため、病態解明、予防 指定型
対策研 、診断、医療の均てん化
究事業 等に資するための研究事
業
12
慢性
慢性疼痛対策を推進す 一般公募型
の痛み るため、病態解明、痛み 指定型
対策研 に関する評価法及び新規
究事業 治療法等の開発に資する
ための研究事業
11
長寿
科学総
合研究
事業及
びその
推進事
業
13
長寿
科学総
合研究
事業及
びその
推進事
業
慢性腎臓病(CKD) 一般公募型
や免疫・アレルギー疾患 指定型
(移植医療に係るものを 若手育成型
含む。)及び根本的な治
療法が確立しておらず、
かつ、後遺症を残すおそ
れが少なくない難治性疾
患について、その病態解
明、予防、診断、治療法
の開発その他当該疾患対
策の向上に資することを
目的とする研究事業並び
にその推進事業
と う
高齢者の生活の質の向 一般公募型
上及び介護の質の向上を 指定型
目指し、高齢者に特徴的 若手育成型
な疾患、病態等に着目し
、早期診断、治療介入プ
ログラム技術及び標準的
ケアの確立により、介護
予防事業をはじめとする
効果的・効率的な介護保
険サービス等の提供を推
高齢者の介護予防や健 一般公募型
康保持等に向けた取組を 指定型
一層推進するため、高齢 若手育成型
者に特徴的な疾病・病態
等に着目し、それらの予
防、早期診断、治療技術
等の確立に向けた研究事
業及びその推進事業
進するための政策的な研
究事業並びにその推進事
業
12
認知
症対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
認知症患者に対する医 一般公募型
療分野と福祉分野との連 指定型
携による総合的な対策を 若手育成型
一層推進するための実態
把握、予防等の施策形成
に向けた研究事業及びそ
の推進事業
14
認知
症対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
認知症患者に対する医 一般公募型
療分野と福祉分野との連 指定型
携による総合的な対策を 若手育成型
一層推進するための実態
把握、予防、診断、治療
、ケア技術等の確立に向
けた研究事業及びその推
進事業
13
障害
者対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
身体障害、知的障害、 一般公募型
精神障害及び障害全般に 指定型
関するリハビリテーショ 若手育成型
ン等の適切な支援並びに
障害者の総合的な保健福
祉施策の推進に資するこ
とを目的とする研究事業
並びにその推進事業
15
障害
者対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
身体障害、知的障害、 一般公募型
精神障害及び障害全般に 指定型
関するリハビリテーショ 若手育成型
ン等の適切な支援、障害
者の総合的な保健福祉施
策の推進及びこれらの障
害を招く精神疾患、神経
・筋疾患、感覚器疾患等
についての病因・病態の
解明並びに効果的な予防
、診断、治療法等の開発
に資することを目的とす
る研究事業並びにその推
進事業
14
新興
感染症対策及び予防接 一般公募型
・再興 種政策の推進に資するこ 指定型
感染症 とを目的とする研究事業 若手育成型
及び予
防接種
政策推
進研究
事業
16
新型
インフ
ルエン
ザ等新
興・再
興感染
症研究
事業及
びその
推進事
業
新型インフルエンザを 一般公募型
始めとした新興・再興感 指定型
染症に関する予防法、診 若手育成型
断法、治療法等の向上そ
の他感染症対策の推進に
資することを目的とする
研究事業及びその推進事
業
15(略) (略)
(略)
17(略) (略)
(削る) (削る)
(削る)
18
肝炎
等克服
実用化
研究事
業及び
その推
進事業
(略)
肝炎治療実績の大幅な 一般公募型
改善につながる成果の獲 指定型
得やB型肝炎に対する画 若手育成型
期的な新規治療薬の開発
に資することを目的とす
る研究事業並びにその推
進事業
16(略) (略)
17
地域
医療基
盤開発
推進研
究事業
(略)
19(略) (略)
(略)
地域医療の基盤及び人 一般公募型
材の確保、医療安全、医 指定型
療情報セキュリティ等の 若手育成型
医療に関するニーズに対
応した良質な医療の合理
的かつ効率的な提供に資
することを目的とする研
究事業
20
18・19
(略)
(略)
21・22
(略)
(略)
20
医薬品、医療機器等の 一般公募型
品質検査、安全確保、販 指定型
売等や献血推進、薬物乱 若手育成型
用対策等のほか、医薬品
、医療機器等の品質、有
効性及び安全性の確保等
に関する法律(昭和35年
法律第145号)等に係る
政策的な課題について、
科学的合理性と社会的正
当性に基づいた規制を整
備することを目的とする
研究事業
23
ゲノム創薬、再生医療 一般公募型
等のバイオテクノロジー 指定型
の進展に対応し、より有 若手育成型
効かつ安全な医薬品・医
療機器等を国民に提供す
るため、医薬品・医療機
器等に係るリスクに関す
る評価及び管理技術の高
度化、安全性の向上並び
に市販後の安全対策等の
推進並びに薬物乱用の防
止対策に資することを目
的とする研究事業
医薬
品・医
療機器
等レギ
ュラト
リーサ
イエン
ス政策
研究事
業
21(略) (略)
22
健康
安全・
危機管
理対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
(略)
(略)
地域保健基盤形成に関 一般公募型
する対策、水安全対策、 指定型
生活環境安全対策及び健 若手育成型
康危機管理・テロリズム
対策の総合的な推進に資
することを目的とする研
究事業並びにその推進事
業
2~15 (略)
16 第1項から前項までの規定中「厚生労働大
臣」とあるのは、第1項の表第9号(難治性
疾患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる
一般公募型並びに同表第22号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
保健医療科学院長」と、同表第21号の右欄に
掲げる一般公募型及び若手育成型については
「国立医薬品食品衛生研究所長」として各項
地域
地域医療の基盤及び人 一般公募型
医療基 材の確保並びに医療安全 指定型
盤研究 、医療情報セキュリティ 若手育成型
事業
等の医療に関するニーズ
に対応した良質な医療の
合理的かつ効率的な提供
に資することを目的とす
る研究事業
医薬
品・医
療機器
等レギ
ュラト
リーサ
イエン
ス総合
研究事
業
24(略) (略)
25
健康
安全・
危機管
理対策
総合研
究事業
及びそ
の推進
事業
(略)
(略)
地域健康危機管理の基 一般公募型
盤形成対策、水安全対策 指定型
、生活環境安全対策及び 若手育成型
健康危機管理・テロリズ
ム対策の総合的な推進に
資することを目的とする
研究事業並びにその推進
事業
2~15 (略)
16 第1項から前項までの規定中「厚生労働大
臣」とあるのは、第1項の表第11号(難治性疾
患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般
公募型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公
募型及び若手育成型については「国立保健医療
科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般
公募型及び若手育成型については「国立医薬品
食品衛生研究所長」として各項の規定を適用す
の規定を適用するものとする。
るものとする。
(補助金交付額の算定方法)
(補助金交付額の算定方法)
第5条 (略)
第5条 (略)
2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは 2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは
、第3条第1項の表第9号(難治性疾患克服
、第3条第1項の表第11号(難治性疾患克服
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第22号の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立保健医療
型及び若手育成型については「国立保健医療
科学院長」と、同表第21号の右欄に掲げる一
科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる一
般公募型及び若手育成型については「国立医
般公募型及び若手育成型については「国立医
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
適用するものとする。
適用するものとする。
3 (略)
3 (略)
(公募研究課題への応募)
(公募研究課題への応募)
第7条 (略)
第7条 (略)
2 (略)
2 (略)
3 第1項の規定中「厚生労働大臣に、その定 3 第1項の規定中「厚生労働大臣に、その定
める期間中に提出しなければならない。」と
める期間中に提出しなければならない。」と
あるのは、第3条第1項の表第9号(難治性
あるのは、第3条第1項の表第11号(難治性
疾患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる
疾患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる
一般公募型並びに同表第22号の右欄に掲げる
一般公募型並びに同表第25号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
一般公募型及び若手育成型については「国立
保健医療科学院長に、厚生労働大臣が定める
保健医療科学院長に、厚生労働大臣が定める
期間中に提出しなければならない。」と、同
期間中に提出しなければならない。」と、同
表第21号の右欄に掲げる一般公募型及び若手
表第24号の右欄に掲げる一般公募型及び若手
育成型については「国立医薬品食品衛生研究
育成型については「国立医薬品食品衛生研究
所長に、厚生労働大臣が定める期間中に提出
所長に、厚生労働大臣が定める期間中に提出
しなければならない。」として同項の規定を
しなければならない。」として同項の規定を
適用するものとする。
適用するものとする。
(翌年度への継続手続)
(翌年度への継続手続)
第8条 (略)
第8条 (略)
2 第1項の規定中「厚生労働大臣」とあるの 2 第1項の規定中「厚生労働大臣」とあるの
は、第3条第1項の表第9号(難治性疾患克
は、第3条第1項の表第11号(難治性疾患克
服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公
服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公
募型並びに同表第22号の右欄に掲げる一般公
募型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公
募型及び若手育成型については「国立保健医
募型及び若手育成型については「国立保健医
療科学院長」と、同表第21号の右欄に掲げる
療科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
一般公募型及び若手育成型については「国立
医薬品食品衛生研究所長」として同項の規定
医薬品食品衛生研究所長」として同項の規定
を適用するものとする。
を適用するものとする。
(交付基準額等の決定及び通知)
(交付基準額等の決定及び通知)
第9条 (略)
第9条 (略)
2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは 2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは
、第3条第1項の表第9号(難治性疾患克服
、第3条第1項の表第11号(難治性疾患克服
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第22号の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立保健医療
型及び若手育成型については「国立保健医療
科学院長」と、同表第21号の右欄に掲げる一
科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる一
般公募型及び若手育成型については「国立医
般公募型及び若手育成型については「国立医
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
適用するものとする。
適用するものとする。
3 (略)
3 (略)
(交付申請書の提出)
(交付申請書の提出)
第10条 (略)
第10条 (略)
2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは 2 前項の規定中「厚生労働大臣」とあるのは
、第3条第1項の表第9号(難治性疾患克服
、第3条第1項の表第11号(難治性疾患克服
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第22号の右欄に掲げる一般公募
型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立保健医療
型及び若手育成型については「国立保健医療
科学院長」と、同表第21号の右欄に掲げる一
科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる一
般公募型及び若手育成型については「国立医
般公募型及び若手育成型については「国立医
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
薬品食品衛生研究所長」として同項の規定を
適用するものとする。
適用するものとする。
3 (略)
3 (略)
(交付の決定)
(交付の決定)
第11条 (略)
第11条 (略)
2 (略)
2 (略)
3 前2項の規定中「厚生労働大臣」とあるの 3 前2項の規定中「厚生労働大臣」とあるの
は、第3条第1項の表第9号(難治性疾患克
は、第3条第1項の表第11号(難治性疾患克
服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公
服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一般公
募型並びに同表第22号の右欄に掲げる一般公
募型並びに同表第25号の右欄に掲げる一般公
募型及び若手育成型については「国立保健医
募型及び若手育成型については「国立保健医
療科学院長」と、同表第21号の右欄に掲げる
療科学院長」と、同表第24号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
一般公募型及び若手育成型については「国立
医薬品食品衛生研究所長」として各項の規定
医薬品食品衛生研究所長」として各項の規定
を適用するものとする。
を適用するものとする。
4・5 (略)
4・5 (略)
(交付の条件)
第12条 補助金の交付の決定には、次の条件を
付すものとする。
(1)(略)
(2) 研究者等は、研究事業及び推進事業の遂
行に当たり、ヒトゲノム・遺伝子解析研究
に関する倫理指針(平成25年文部科学省・
厚生労働省・経済産業省告示第1号)、遺
伝子治療臨床研究に関する指針(平成16年
文部科学省・厚生労働省告示第2号)及び
人を対象とする医学系研究に関する倫理指
針(平成26年文部科学省・厚生労働省告示
第3号)等の研究に関係する指針等を遵守
(交付の条件)
第12条 補助金の交付の決定には、次の条件を
付すものとする。
(1)(略)
(2) 研究者等は、研究事業及び推進事業の遂
行に当たり、ヒトゲノム・遺伝子解析研究
に関する倫理指針(平成25年文部科学省・
厚生労働省・経済産業省告示第1号)、疫
学研究に関する倫理指針(平成19年文部科
学省・厚生労働省告示第1号)、遺伝子治
療臨床研究に関する指針(平成16年文部科
学省・厚生労働省告示第2号)及び臨床研
究に関する倫理指針(平成20年厚生労働省
しなければならないこと。
(3)~(17) (略)
2 前項各号(第10号を除く。)中「厚生労働
大臣」とあるのは、第3条第1項の表第9号
(難治性疾患克服研究事業に限る。)の右欄
に掲げる一般公募型並びに同表第22号の右欄
に掲げる一般公募型及び若手育成型について
は「国立保健医療科学院長」と、同表第21号
の右欄に掲げる一般公募型及び若手育成型に
ついては「国立医薬品食品衛生研究所長」と
して各号の規定を適用するものとする。
3 第1項第10号中「厚生労働大臣の承認」と
あるのは、第3条第1項の表第9号(難治性
疾患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる
一般公募型並びに同表第22号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
保健医療科学院長の承認」と、同表第21号の
右欄に掲げる一般公募型及び若手育成型につ
いては「国立医薬品食品衛生研究所長の承認
」として同号の規定を適用するものとする。
告示第415号)等の研究に関係する指針等を
遵守しなければならないこと。
(3)~(17) (略)
2 前項各号(第10号を除く。)中「厚生労働
大臣」とあるのは、第3条第1項の表第11号
(難治性疾患克服研究事業に限る。)の右欄
に掲げる一般公募型並びに同表第25号の右欄
に掲げる一般公募型及び若手育成型について
は「国立保健医療科学院長」と、同表第24号
の右欄に掲げる一般公募型及び若手育成型に
ついては「国立医薬品食品衛生研究所長」と
して各号の規定を適用するものとする。
3 第1項第10号中「厚生労働大臣の承認」と
あるのは、第3条第1項の表第11号(難治性
疾患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる
一般公募型並びに同表第25号の右欄に掲げる
一般公募型及び若手育成型については「国立
保健医療科学院長の承認」と、同表第24号の
右欄に掲げる一般公募型及び若手育成型につ
いては「国立医薬品食品衛生研究所長の承認
」として同号の規定を適用するものとする。
(補助金の経理)
(補助金の経理)
第14条 (略)
第14条 (略)
2・3 (略)
2・3 (略)
4 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3 4 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3
条第1項の表第9号(難治性疾患克服研究事
条第1項の表第11号(難治性疾患克服研究事
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
に同表第22号の右欄に掲げる一般公募型及び
に同表第25号の右欄に掲げる一般公募型及び
若手育成型については「国立保健医療科学院
若手育成型については「国立保健医療科学院
長」と、同表第21号の右欄に掲げる一般公募
長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立医薬品食
型及び若手育成型については「国立医薬品食
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
るものとする。
るものとする。
(状況報告)
(状況報告)
第15条 (略)
第15条 (略)
2 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3 2 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3
条第1項の表第9号(難治性疾患克服研究事
条第1項の表第11号(難治性疾患克服研究事
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
に同表第22号の右欄に掲げる一般公募型及び
に同表第25号の右欄に掲げる一般公募型及び
若手育成型については「国立保健医療科学院
若手育成型については「国立保健医療科学院
長」と、同表第21号の右欄に掲げる一般公募
長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立医薬品食
型及び若手育成型については「国立医薬品食
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
るものとする。
るものとする。
(事業実績報告)
(事業実績報告)
第16条 (略)
第16条 (略)
2・3 (略)
2・3 (略)
4 第1項及び第3項中「厚生労働大臣」とあ 4 第1項及び第3項中「厚生労働大臣」とあ
るのは、第3条第1項の表第9号(難治性疾
るのは、第3条第1項の表第11号(難治性疾
患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一
患克服研究事業に限る。)の右欄に掲げる一
般公募型並びに同表第22号の右欄に掲げる一
般公募型並びに同表第25号の右欄に掲げる一
般公募型及び若手育成型については「国立保
般公募型及び若手育成型については「国立保
健医療科学院長」と、同表第21号の右欄に掲
健医療科学院長」と、同表第24号の右欄に掲
げる一般公募型及び若手育成型については「
げる一般公募型及び若手育成型については「
国立医薬品食品衛生研究所長」として各項の
国立医薬品食品衛生研究所長」として各項の
規定を適用するものとする。
規定を適用するものとする。
(補助金の額の確定等)
(補助金の額の確定等)
第17条 (略)
第17条 (略)
2 (略)
2 (略)
3 前2項中「厚生労働大臣」とあるのは、第 3 前2項中「厚生労働大臣」とあるのは、第
3条第1項の表第9号(難治性疾患克服研究
3条第1項の表第11号(難治性疾患克服研究
事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並
事業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並
びに同表第22号の右欄に掲げる一般公募型及
びに同表第25号の右欄に掲げる一般公募型及
び若手育成型については「国立保健医療科学
び若手育成型については「国立保健医療科学
院長」と、同表第21号の右欄に掲げる一般公
院長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般公
募型及び若手育成型については「国立医薬品
募型及び若手育成型については「国立医薬品
食品衛生研究所長」として各項の規定を適用
食品衛生研究所長」として各項の規定を適用
するものとする。
するものとする。
(刊行の届出)
(刊行の届出)
第19条 (略)
第19条 (略)
2 (略)
2 (略)
3 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3 3 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3
条第1項の表第9号(難治性疾患克服研究事
条第1項の表第11号(難治性疾患克服研究事
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
に同表第22号の右欄に掲げる一般公募型及び
に同表第25号の右欄に掲げる一般公募型及び
若手育成型については「国立保健医療科学院
若手育成型については「国立保健医療科学院
長」と、同表第21号の右欄に掲げる一般公募
長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立医薬品食
型及び若手育成型については「国立医薬品食
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
るものとする。
るものとする。
(特許公報等の届出)
(特許公報等の届出)
第20条 (略)
第20条 (略)
2 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3 2 前項中「厚生労働大臣」とあるのは、第3
条第1項の表第9号(難治性疾患克服研究事
条第1項の表第11号(難治性疾患克服研究事
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
業に限る。)の右欄に掲げる一般公募型並び
に同表第22号の右欄に掲げる一般公募型及び
に同表第25号の右欄に掲げる一般公募型及び
若手育成型については「国立保健医療科学院
若手育成型については「国立保健医療科学院
長」と、同表第21号の右欄に掲げる一般公募
長」と、同表第24号の右欄に掲げる一般公募
型及び若手育成型については「国立医薬品食
型及び若手育成型については「国立医薬品食
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
品衛生研究所長」として同項の規定を適用す
るものとする。
るものとする。