平成27年度 県民交流バス

平成27年度 県民交流バス(兵庫県民向け)制度の一覧表
都市農村交流バス
走る県民教室
グリーンツーリズムバス
的 県政理解と地域間交流の促進
目 対 象 団 体
県内の自治会等、
地域団体・グループ
消費地探訪バス
子ども会、
青少年団体、女性会、
老人クラブ等の地域
団体・グループ
農林水産関係の生産者、 県内のイベント実施市 ・中山間地域の集落等
農産加工グループ等
町、集落等
・中山間地域と共同で
企画・立案する都市住
民グループ等
・「企業のふるさと支援
活動推進」「企業の森づ
くり」の連携企業
■加工製造・流通関係施 ■農村部の市町・集落 ■中山間地域におい
設の視察研修
等が旅行業者と提携し て、都市住民と地域住
・県内に所在する①卸売 て、次のいずれかを内 民が共同で、次のいず
市場、②小売施設、③加 容として実施するバス れかを内容として実施
工製造施設のいずれかの ツアー
する農地・農村の保全
施設を訪問
①田植え、稲刈り、里 活動
山の下草刈り、地引網 ①田植え、稲刈り、収
■各種行事への農林水産 等の農林漁業の体験 穫、草刈りなどの農作
物の出展
②観光イベントや地域 業
・兵庫県や県内の市町、 おこしイベントへの参 ②水路の清掃、里山整
消費者団体等が主催する 加
備、獣害防止柵の補修
各種の行事において、農 ③その他農山漁村の景 など、施設等の維持管
林水産物及びその加工品 観や文化を広くPRす 理作業
を出展
るもの
③交流会や地域おこし
イベントなど、集落の
■意見交換会等への参加
活性化につながるもの
・兵庫県や県内の農林水
産業団体、消費者団体等
が主催する「食」や「農
林水産業」をテーマとし
た意見交換会等に参加
バス台数
等の制限
20人以上
20人以上
バス台数の制限はありません。※
1団体につき年1回に限ります。
※募集状況等により台数制限を実施する場合があ
ります。
・宗教、政治、営利を目的とする活動を行う
場合
・バス借上料に関して他の公費助成を受け
る場合
そ の 他 ・公共団体や学校の場合
の 制 限 ・企業の研修、学校・保育所等の遠足の場
(補助の対 合
象となら ・公民館が募集するツアー等の場合
ないもの) ・県外に出る場合(但馬空港利用の場合の
伊丹空港経由を除く)
・2泊3日以上の行程の場合
・対象イベント等の主催者若しくはそれへ
の出演の場合
成
1団体1企画で10台まで 1団体1申込3台まで
・宗教、政治、営利を目的とする活動を行う場合
・バス借上料に関して他の公費助成を受ける場合
・公共団体や学校の場合
・企業の研修、学校・保育所等の遠足の場合
・公民館が募集するツアー等の場合
バス借上料
対 象 経 費
助
10人以上
1団体1申込3台まで
年間を4期に分けて、募集期間内に受付
募 集 方 法 ※計画台数超過の場合は台数制限又は抽選
○H27年度受付予定
27年 3月 1日
2期
7~ 9月利用分
3期
10~12月利用分
4期
H28年1~ 3月利用分
2期
7~ 9月利用分
27年 5月18日
3期
10~12月利用分
27年 8月17日
4期
H28年1~3月利用分
27年11月9日
<1泊2日コース>
県内の環境学習施設等へ出かけて、環境学習・
環境教育を両日とも2時間以上実施
◆「環境学習施設」とはリサイクルセンターや企業の環境
関連施設、自然博物館、自然公園など環境学習ができる施
設のこと
・県内の施設・工場における「ものづくり」や「しごと」
に関する学習
ものづくり体験学習の実
施
◆県内の施設・工場での製作・加工体験及び製造工
程の見学など、ものづくりやしごとへの理解や関
心を高める活動を1時間以上実施して下さい。
◆学習時間には、見学、説明、ビデオ視聴、質疑応答を
含みます。
◆1カ所での学習が1時間に満たない場合には、複数
施設分を合計できます。
◆ 小中学校は「1日コース」のみ対象となります。
一般団体…20人以上
小・中学校…概ね20人以上
小・中学生20名以上を含む団体
一般団体…1団体1台まで
小・中学校…1回の利用台数1校3台まで
※同一年度内の複数回の申込み利用
については、合計2台まで
・宗教、政治、営利を目的とする活動を行う場合
・バス借上料に関して他の公費助成を受ける場合
・公共団体や県と密接な関係のある公社等の場合
・小中学校で自然学校、環境体験事業を行う場合
―
バス台数の制限はありません。
※一般枠については、1回の申請で2台以上の補助を受ける場合には、
バス1台につき小中学生が20名以上乗車していることが必要
・宗教、政治、営利を目的とする活動を行う場合
・バス借上料に関して他の公費助成を受ける場合
・公共団体や県と密接な関係のある公社等の場合
・学校で利用の場合
・県外施設での学習は対象外です。
定額
(1台当たり)
1日コース 2.5万円
※2日コースの設定はありません
4~ 6月利用分
1期
<1日コース>
県内の環境学習施設等へ出かけて、環境学習・
環境教育を2時間以上実施
ものづくり大学校も
のづくり体験館にお
ける「ものづくり体
験学習事業」に学年
単位で参加する中学
校
同 左
受付開始日
27年 2月16日
・県内の環境関連施設、自然公園のフィールド等
県内の子ども会等の団体・グループ
定額
(1台当たり)
1日コース 2.5万円
2日コース 5万円
見学実施日
4~ 6月利用分
1期
<一般団体> 県内の団体及びグループ等
<小中学校> 県内の小中学校
同 左
○H27年度受付予定
受付開始日
小中学生のしごと意識の醸成
定額
(1台当たり)
1日コース 2.5万円
2日コース 5万円
※ただし、県外に宿泊する場合は、2.5万円
年間を4期に分けて、先着順で受付
見学実施日
環境保全意識を高め、実践活動への参加の契機と
するために、環境学習施設での環境学習や貴重な
自然環境などに触れる機会の提供
ものづくり体験学習枠
同 左
(消費税、通行料、駐車料、ガイド料を除く)
定額
(1台当たり)
額
1日コース 2.5万円
2日コース 5万円
※申請団体と同じ地域で宿泊する場合は2.5万円
一 般 枠
農山村応援活動バス
農村部の生産者グループ 農村部の市町・地域等 中山間地域の集落にお
等による消費者及び流通 による地域PR促進 ける農地・農村の保全
関係者との交流促進
を目的としたボラン
ティア活動
■県内の農林漁業関係
施設における視察研修
や農林漁業体験の実施
・視察研修として1箇
所、農林漁業体験とし
て1箇所、合計2箇所
訪問し、合わせて60
分以上の時間をかけて
参加者全員が受講する
こと
・ただし、農林漁業体
験の所要時間が60分
以上となる場合は、体
験のみで可
【H23年度からの拡充内容】
・また、同一施設で視
事業対象地域…県内に加えて県民局で実施している県際交 察研修及び農林漁業体
流事業対象地域に拡大
験の両方を実施する場
見学対象施設…当該地域の他府県施設にも拡大
合は、訪問先は1箇所
体験型事業等…80分超の場合、2カ所見学とみなす
で可
参加人数
の 要 件
わが町PRバス
農林漁業関連施設にお
ける視察研修、体験の
実施
・県施設及び市町施設 ※1
・県主催及び市町主催の体験型事業又はイベント ※1
※1…「見学対象施設等一覧表」に掲載された
ものに限ります。
<1日コース>
県施設2箇所以上若しくは県又は市町施設を
それぞれ1箇所以上
<1泊2日コース>
県施設3箇所以上若しくは県施設を2箇所以
対象施設等 上及び市町施設1箇所以上(合計3箇所以上)
(※要件等) を見学し、見学は2日間にわたり実施して下
さい。
◆1施設等につき、概ね40分以上の見学を実施して下さ
い。
◆行程は、原則「出発地~見学対象施設~出発地」です。
しごとツーリズムバス
エコツーリズムバス
先着順で受付
先着順で受付
○H27年度受付
○H27年度受付
H27.3.1~
年間を2期に分けて、募集期間内に受付
年間を4期に分けて、先着順で受付
○H27年度受付予定
H27.3.1~
○H27年度受付予定
見学実施日
受付開始日
1期
4~ 6月利用分
27年 3月18日
27年 5月 1日
2期
7~ 8月利用分
27年 6月 1日
27年 8月 1日
3期
9~11月利用分
27年 8月 3日
27年11月 1日
4期
12~ H28年3月利用分
27年11月 2日
・(公財)ひょうご環境創造協会
先着順で受付
○H27年度受付予定
見学実施日
受付開始日
前期
4~ 9月利用分
27年 3月13日
後期
10~ 3月利用分
27年 8月3日
兵庫県庁 産業労働部
能力開発課
申 請 先
各県民局・県民センター総務防災課等
(公社)兵庫県みどり公社(兵庫楽農生活センター)
事業所管課
企画県民部 広聴室
農政環境部 楽農生活室
農政環境部 環境政策課
産業労働部 能力開発課
年間予定台数
2,100台
450台
300台
400台
H27.4.1~(予定)
ものづくり大学校
ものづくり体験館