(従業者の員数) 第四十五条 (略) 2 (略) 3 指定訪問入浴介護事業者が指定介護予防訪問入浴介護事業者( 指定介護予防サービス等基準第四十七条第一項に規定する指定介 護予防訪問入浴介護事業者をいう。以下同じ。)の指定を併せて 受け、かつ、指定訪問入浴介護の事業と指定介護予防訪問入浴介 護(指定介護予防サービス等基準第四十六条に規定する指定介護 予防訪問入浴介護をいう。以下同じ。)の事業とが同一の事業所 において一体的に運営されている場合については、指定介護予防 サービス等基準第四十七条第一項及び第二項に規定する人員に関 する基準を満たすことに加え、介護職員を一人置くことをもって 、前二項に規定する基準を満たしているものとみなすことができ る。 定する基準を満たしているものとみなすことができる。 (従業者の員数) 第四十五条 (略) 2 (略) 3 指定訪問入浴介護事業者が指定介護予防訪問入浴介護事業者( 指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定 介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法 に関する基準(平成十八年厚生労働省令第三十五号。以下「指定 介護予防サービス等基準」という。)第四十七条第一項に規定す る指定介護予防訪問入浴介護事業者をいう。以下同じ。)の指定 を併せて受け、かつ、指定訪問入浴介護の事業と指定介護予防訪 問入浴介護(指定介護予防サービス等基準第四十六条に規定する 指定介護予防訪問入浴介護をいう。以下同じ。)の事業とが同一 の事業所において一体的に運営されている場合については、指定 介護予防サービス等基準第四十七条第一項及び第二項に規定する 人員に関する基準を満たすことに加え、介護職員を一人置くこと をもって、前二項に規定する基準を満たしているものとみなすこ とができる。 (基本方針) 第五十九条 指定居宅サービスに該当する訪問看護(以下「指定訪 問看護」という。)の事業は、要介護状態となった場合において も、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力 に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、その療養生活 を支援し、心身の機能の維持回復を目指すものでなければならな い。 を満たしているものとみなすことができる。 (基本方針) 第五十九条 指定居宅サービスに該当する訪問看護(以下「指定訪 問看護」という。)の事業は、要介護状態となった場合において も、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力 に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、その療養生活 を支援し、心身の機能の維持回復及び生活機能の維持又は向上を 目指すものでなければならない。 - 5 -
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