スクエア新聞vol.1

スクエア新聞vol.1
高橋くんコメント
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4月某日、大阪のとある場所で行われたスクエア史上初めてとなる「男性キャスト募集」そこに現れ
たサスペンダーの男性「高橋亮」。趣味「おしゃれ」特技「ファッションコーディネート」と云うだ
けあって、こだわりを感
じる出で立ちある。演技
上田一軒 は…それを凌駕するこだわ
り!演技が上手いのか?
コメディ劇団スクエアの次回公演の出演者オーディションの結果はいかなる
下手くそなのか?そんな
ものだったか。一言で言うなら、スクエアは次回公演に向けて「危険な兵器」
概念関係ねぇ!「オモシ
を手に入れた。兵器は心強いアイテムだが、同時に危険でもある。扱いを間
ロイ事を真剣にやるだ
違えれば自らの命とりにもなりかねない。そしてこの兵器はどうにも扱いが
け」。彼は「湿原ラジ
難しそうだ。しかし、危険がともなうからこそ兵器なのだ。危険が伴わない兵
オ」にどんなこだわりを
器など、そもそも兵器たり得ない。自分たちが無難な公演をこなしていくだ
持ち込むのか?期待大!
けの劇団ではないことを確認し、この危険な兵器の導入に踏み切った。
高橋亮という新兵器
スクエア 第36回公演「湿原ラジオ」 9/4(金)~6(日) 近鉄アート館
お問合せ先 スクエア mail:[email protected] / 携帯電話 070-5466-8625