企画競争実施の公示

企画競争実施の公示
平成27年4月10日
中国運輸局企画観光部長
川上
洋二
次のとおり、企画提案書の提出をお願いします。
1.業務概要
(1)業務名及び概要
平成27年度ビジット・ジャパン地方連携事業
「山陰広域連携事業
香 港 個 人 旅 行 者 誘 客 促 進 事 業 ( メ デ ィ ア 招 請 )」
(2)業務内容等
【業務の目的】
我 が 国 で は 、2 0 2 0 年 に 向 け て 、 訪 日 外 国 人 旅 行 者 数 2 , 0 0 0 万 人 の 高 み を
目 指 し て 、官 民 一 体 と な っ た 取 組 み を 積 極 的 に 進 め て い る 。 さ ら な る 訪 日 外 国 人 旅
行 者 を 誘 致 す る た め に は 、こ れ ま で 以 上 に 官 民 一 体 と な っ た 的 確 か つ タ イ ム リ ー な
ビジット・ジャパン事業を展開していく必要がある。
そこで、中国運輸局では山陰国際観光協議会と連携し、訪日外国人旅行の重点市
場 で あ る 香 港 に 焦 点 を あ て 、 山 陰 両 県 ( 鳥 取 県 ・島 根 県 ) の 観 光 素 材 の 魅 力 を 、 訴
求 力 の 高 い 香 港 現 地 メ デ ィ ア( 雑 誌 等 ) に よ り 情 報 発 信 す る こ と で 当 該 地 域 の 認 知
度を向上させるとともに、訪日旅行需要を喚起し、外国人旅行者の誘客の促進を図
る。
【業務の内容】
別紙、仕様書による。
【成果物の提出方法】
別紙、仕様書による。
(3)履行期限
平成27年11月30日(月)
2.企画競争参加資格要件
(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条及び第71条の規
定に該当しない者であること。
(2)平成25・26・27年度一般競争入札及び指名競争参加資格(全省庁統一資
格)「役務の提供等」のうち「A」~「D」の等級に格付けされ、中国地域の参
加資格を有する者であること。
(3)国土交通省中国運輸局長から指名停止を受けている期間中でないこと。
(4)警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものと
して、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者
でないこと。
3.手続等
(1)担当部局
中国運輸局企画観光部国際観光課
〒 730-8544 広 島 市 中 区 上 八 丁 堀 6 番 3 0 号
E-mail: [email protected]
TEL: 082-228-8702 / FAX: 082-228-9412
(2)企画提案書の作成様式及び記載上の留意点
業 務 の 実 施 方 針 、手 法 等 を 記 載 し た 企 画 提 案 書( A 4 判 1 5 枚 程 度 )に 併 せ て 、
次の事項を記載した書面を提出して下さい。
・業務の実施体制、実施工程
・緊急時の連絡体制
・苦情等相談に係る処理体制
・配置予定技術者の資格、経歴、手持ち業務の状況
・業務項目別の経費概算
・ 再委託等の有無及び予定(ただし、発注者側の承諾を要するものに限る。)
・平 成 2 5・2 6・2 7 年 度 一 般 競 争 入 札 及 び 指 名 競 争 参 加 資 格( 全 省 庁 統 一 資
格 ) に係る資格審査結果通知書の写
(3)企画提案書の提出期限、場所及び方法
提出期限:平成27年4月24日(金)17時00分(必着)
※公示日の翌日から14日後
場
所:(1)に同じ。
方
法:持 参 、郵 送( 書 留 郵 便 に 限 る 。)又 は 電 磁 的 方 式( 事 前 に 電 話 に よ り
申し出ること)
(4)ヒアリング実施の有無
無
(5)契約の相手方として最適なものを特定(以下「特定」という)するための企画
提案書の評価基準
①業務内容の理解度:調査目的、業務内容について十分に理解していること。
② 提 案 内 容 の 優 良 性:提 案 内 容 に 具 体 性 、妥 当 性 、実 現 可 能 性 を 伴 い 、優 れ て い
ること。
③提案内容の独創性:独自の発想に基づく提案内容が含まれていること。
④ 業 務 遂 行 の 安 定 性:実 施 体 制 、実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 等 の 業 務 環 境 が 、委 託 業 務 を
安定的に遂行できるものであること。
⑤業務成果の中立性:適正公平な業務成果を示すことができること。
⑥必要経費:業務内容に見合った適切な経費であること。
⑦ 専門的知識:業務を遂行するために必要十分な専門的知識を有すること。
4.その他
(1)手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2)契約書作成の要否
要
(3)本業務の支払条件及び概算予算額
・支払条件:完了検査終了後、適法な請求書を受理して30日以内。
・概算予算額:350万円を上限とする。(消費税及び地方消費税を含む)
(4)企画提案書の作成及び提出に要する費用は、提案者側の負担とする。
(5)提出期限までに到達しなかった企画提案書は、いかなる理由をもっても特定し
ないものとする。
(6)提出された企画提案書の差替え及び再提出は、原則認めない。
(7)提出された企画提案書は、当該提案者に無断で二次的な使用は行わない。
(8)特定されなかった企画提案書は、原則返却する。ただし、返却を希望しない提
案者は、企画提案書を提出する際にその旨を申し出ること。
(9)原則として、本業務の全部を一括して、又は主たる部分を第三者に委任し、又
は請け負わせてはならない。なお、「主たる部分」とは、本業務における総合的
企画、業務遂行管理、手法の決定及び技術的判断等をいう。
( 10) 提 出 さ れ た 企 画 提 案 書 に 虚 偽 の 記 載 を 行 っ た 場 合 は 、 当 該 企 画 提 案 書 を 無 効に
するとともに、記載を行った応募者に対して指名停止を行うことがある。
( 11) 特 定 し た 提 案 内 容 に つ い て は 、 国 等 の 行 政 機 関 の 情 報 公 開 法 に 基 づ き 、 開 示 請
求があった場合、あらかじめ「開示」を予定している書類とする。
( 12) 提 案 が 特 定 さ れ た 者 は 、 企 画 競 争 の 実 施 の 結 果 、 最 適 な 者 と し て 特 定 し た も の
であるが、会計法令に基づく契約手続の完了までは、国との契約関係を生じるも
のではない。
( 13) 提 出 期 限 ま で に 成 果 物 を 提 出 す る 見 込 み が な い こ と が 明 ら か な 場 合 は 、 契 約 の
全部又は一部を解除する。
(14) 企画競争の結果は、原則として提案書の提出期限の翌日から14日以内に、企画提
案者に対して書面で通知するとともに、当局ホームページで次の事項を公表する。
・特定した企画提案書を提出した者の名称、住所、代表者氏名及び決定日
・企画提案者ごと、評価項目ごとの評価得点及び合計点
( 15)契 約 履 行 過 程 で 生 じ た 成 果 物 の 著 作 権 は 中 国 運 輸 局 及 び 山陰 国 際 観光 協 議 会に 帰
属する。
( 16) 不 明 な 点 等 の お 問 い 合 せ 先 等
・お問い合せ先:3.(1)に同じ。(担当:内田、伊藤)
・お問い合せ方法:電話又は来訪
・お問い合せ期間:公示の日から、3.(3)に記載の提出期限まで
評価基準の配点につきましては、質問をお受けできませんのでご了承ください。
(17)契 約 の 締 結( 契 約 書 の 作 成 )に つ い て は 平 成 2 7 年 度 当 初 予 算 の 成 立 後 に 行 う も
のとする。
仕
様
書
1.業務名
平成27年度ビジット・ジャパン地方連携事業
「山陰広域連携事業 香港個人旅行者誘客促進事業(メディア招請)」
2.実施時期
契約締結の日~平成27年11月30日
3.業務の目的
我が国では、2020年に向けて、訪日外国人旅行者数2,000万人の高みを目指して取組を進め
ています。さらなる訪日外国人旅行者を誘致するためには、これまで以上に官民一体となったビジット
・ジャパン事業を展開していく必要があります。
そこで、中国運輸局では山陰国際観光協議会と連携し、訪日外国人旅行の重点市場である香港に焦点
をあて、山陰両県(鳥取県・島根県)の観光素材の魅力を、訴求力の高い香港現地メディア(雑誌等)
により情報発信することで当該地域の認知度を向上させるとともに、訪日旅行需要を喚起し、外国人旅
行者の誘客を促進します。
4.業務の内容
メディア関係者の招請による取材ツアー
一般消費者に対して、発信力のある香港の雑誌等のメディアを選定・招請し、山陰地方(鳥取県・
島根県)の魅力の発信等を前提とした取材ツアーを、以下に留意し企画及び実施すること。
(1)取材時期
平成27年5月頃
6泊7日以上
(2)招請人数
メディア関係者2社以上(1社につき2名程度)とし、事業効果が最大となるよう、被招請者及
び被招請人数について提案するとともに、招請及び連絡調整に要する経費を負担すること。
(3)利用航路
利用航路は原則として関西国際空港をイン・アウトとし、香港からの定期航空路線を利用するこ
と。航空機はエコノミークラスの利用を原則とすること。
(4)移動手段
移動に使用する車両は専用車両とすること。乗務員に係る宿泊・食事に要する費用、有料道路等
利用料及び駐車料金は経費に含めること。
なお、必要に応じて、公共交通機関を利用することも可とするが、その際の被招請者の荷物運搬
については手配すること。
(5)取材地等
取材コースは、鳥取県及び島根県の主要観光地とし、全日程の宿泊、食事、取材地について手配、
運営を行うこと。
(6)宿泊等
宿泊は、各県(島根県及び鳥取県)3泊以上とし、旅館の場合は1部屋2名以内、夕朝食付きと
し、ホテルの場合は1部屋1名、朝食付きを原則とすること。
被招請者のほかに後記の通訳案内士1名、添乗員1名、随行者(日本側関係者が随行者として同
行し宿泊を伴う場合)を加え、原則1館において全ての部屋分を手配すること。
(7)通訳・案内等
中国語通訳案内士1名を手配し、被招請者の日本入国時から出国時までの国内全行程において、被招
請者に同行し、通訳ガイド業務を行わせること。
旅行行程全体を統率する添乗員1名を配置し、ツアーの国内全行程において被招請者に随行し、取材
先及び関係者との連絡調整、添乗業務等を行わせること。
(8)その他
ツアー中、長時間にわたる移動が予測されるので、移動中に飲料や簡単な軽食等が摂れるよう配
慮すること。また、ツアー中の食事は、被招請者の嗜好や習慣に配慮するとともに、偏った内容と
ならないよう留意すること。
施設入場料や参考資料の購入、翻訳、被招請者の日本滞在中の万一の事態へ対応する保険等、ツ
アーの円滑な実施に必要な経費の負担をすること。
香港現地のメディアを活用した情報発信事業
前項で招請される香港のメディアによる、訴求対象に向けた効果的な情報発信について、以下に留意
し、企画及び実施すること。
(1)実施時期
平成27年7月~9月頃
(2)実施内容
香港の個人旅行者を主な訴求対象として、山陰両県(鳥取県・島根県)の認知度を向上させ、訪
日意欲の起きるような魅力的な記事等を掲載できるよう企画提案すること。なお、デザインや構成、
内容、ページ数等は提案によるものとするが、一般消費者に向けて効果的な情報発信ができるよう
内容を工夫すること。
(3)留意事項
①実施前に中国運輸局及び山陰国際観光協議会の内容確認を受けること。
②「Japan.Endless Discovery.」のロゴマークを使用すること。
事業効果の調査・分析
被招請者に対しアンケート調査を実施し、本事業の効果を調査・分析すること。調査にあたっては、
訪問した観光地の評価等についても把握すること。
なお、調査・分析の結果について、随時報告を行うとともに、後記の事業実施報告書によりとりま
とめること。
5.報告書の提出
(1)提 出 物
露出した媒体資料(雑誌等)
事業実施報告書(A4判)
ビジット・ジャパン事業実施報告用シート
(2)提出場所
中国運輸局企画観光部国際観光課
(3)提出期限
平成27年11月30日
なお、報告書の作成にあたっては、以下について留意のこと。
① 事前に監督職員の承認を受けること。
② 事業実施状況等をわかり易く編集すること。
③ 事業実施による効果を調査し、取りまとめること。
6.その他
各3組
3部
1部
(1)中国運輸局及び山陰国際観光協議会と十分協議しながら事業を進めること。
(2)事業の実施にあたっては、「Japan.Endless Discovery.」のロゴマークを使用する等、国の進め
るビジット・ジャパン事業の趣旨に沿って行うこと。
(3)観光庁が運用する事業実施成果確認システム(VJnet.)に、事業の実施状況(予定や進捗等)
並びに成果に関する情報を入力すること。