質問への回答2 (PDFファイル 73.7KB)

いわてに泊まろう旅行券発行・プロモーション等業務企画提案募集に関する
質問への回答
■質問1
資料2
2
業務仕様書
業務内容
(1)
旅行券の発行、販売
オ
利用制限等
「一人当たりの利用回数上限、または利用可能金額上限を設ける」と表記してあるが、岩
手県としての想定上限はあるのでしょうか。
■回答1
想定上限については、県内の宿泊旅行の実態や宿泊需要を喚起する観点から、適当と思わ
れる上限を御提案いただきますようお願いします。
■質問2
資料2
2
業務仕様書
業務内容
(3)
プロモーションの実施
ア
総合窓口サイトの設置
「
「いわての旅」に旅行券の情報発信に係る総合窓口サイトを作成し、随時更新するもの
とする。
」と表記しているが、これは、受注者側でのサーバー費用の負担はないものと考え
てよいでしょうか。
■回答2
受注者側でのサーバー費用の負担はありません。
■質問3
資料2
2
業務仕様書
業務内容
(2)
利用施設の募集及び旅行券の精算、利用管理
イ
旅行券の販売管理
県からの割引補てん分とあるが、委託業者への補てん分入金は委託決定後全額預け入れで
しょうか。それとも、毎月請求・精算でしょうか。
■回答3
委託決定後の全額預け入れはありません。
旅行券の利用実績に応じて、委託業者からの毎月又は数カ月毎の県への請求・県からの支
払いとなります。
■質問4
資料2
2
業務仕様書
業務内容
(1)
旅行券の発行、販売
オ
利用制限等
個人の利用回数上限を設けるとありますが、コンビニ決済の場合、個人を特定できないと
思いますが、いかがでしょうか。
■回答4
新たな観光宿泊喚起の観点から、例えばビジネス目的の月曜日~金曜日までの同一ホテル
での連泊での利用を抑制する等の工夫の提案を期待するものです。
コンビニでの販売制限はお見込みのとおりでありますので、宿泊側での制限ルール等の工
夫の提案を期待するものです。
■質問5
資料2
2
業務仕様書
業務内容
(1) 旅行券の発行、販売
オ
利用制限等
販売対象は外国人を含むものと考えてよいでしょうか。
■回答5
外国人を含むものと考えて構いません。