東京学芸大学 平成27年度 研 修 番 号 39 研 修 理科教員高度支援センター 理数系教員指導力向上研修 (9039) 名 接触グロー放電 -原始地球上でのアミノ酸生成のモデル反応- 日 時 平成 27年 9 月29日(火) 会 場 東京学芸大学自然科学系研究棟1号館 M102 定 員 15名 用 無料 受 講 対 象 中・高 13:30~17:00 費 教員 受 講 者 像 実験や研究に興味・関心の高い教員 担 当 講 師 原田和雄 東京学芸大学自然科学系生命科学分野 専門:生体分子化学 分子生物学 教授 (ねらい) 原始地球上における有機化合物生成のモデル反応の一つである 接触グロー放電によるアミノ酸の生成を体験し、化学進化につい て理解します。 研 修 内 容 (内容) ・接触グロー放電によるアミノ酸生成とそのクロマトグラフィー による観察 ・観察結果のまとめ及び質疑 注 意 事 項 (持ち物等) 筆記用具持参、白衣持参または実験に適した服装。 41
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