技術者専任期間の考え方(PDF文書)

【別紙】
平成27年度発注建築工事の技術者専任期間の考え方について(教育委員会発注予定工事)
№
内容
平成27年度
年度
月
1 香住第一中学校仮設校舎・仮教室工事
4
入札
5
6
7
8
9
10
平成28年度
11
12
1
2
3
4
5
休工期間
工事期間(H27.4/下旬~6/中旬)
6
7
8
9
10
11
工事期間(H28.7/下旬~8/中旬)
契約
仮設校舎解体撤去
仮設校舎建築
工事(専任)期間(H27.6/中旬~H28.9/30)
契約
6/中旬
2 香住第一中学校管理棟改築工事
入札
3 奥佐津小学校体育館耐震補強及び大規模改修工事
契約
入札
6/中旬
工事(専任)期間(H27.7/中旬~12/31)
準備期間
工事(専任)期間(H27.7/中旬~12/31)
4 兎塚小学校体育館耐震補強及び大規模改修工事
契約
入札
6/中旬
準備期間
工事(専任)期間(H27.7/中旬~12/31)
5 射添小学校体育館耐震補強及び大規模改修工事
契約
入札
6/中旬
準備期間
6 村岡中学校体育館天井落下防止工事
入札
工事期間(H27.7/中旬~8/31)
契約
【留意事項】
1.№2、№3、№4、№5の工事は、監理(主任)技術者の専任が必要な工事です。ただし、準備期間や休工期間は専任の対象外となります。
2.№2、№3、№4、№5の工事に配置された監理技術者は、工事期間が重複する他の工事との兼任はできません。
3.№2、№3、№4、№5の工事に配置された主任技術者は、下記6の場合を除き、工事期間が重複する他の工事との兼任はできません。
4.他の工事とは上記工事のほか、発注者、請負金額、工種、元請・下請を問わずすべての工事が該当します。
5.営業所の専任技術者は現場における専任の監理(主任)技術者にはなれません。
6.二つの工事を同一の専任の主任技術者が兼任できる場合
①相互の距離が10km程度以内で、一体性又は連続性が認められる工事
②相互の距離が10km程度以内で、施工にあたり調整を必要とする工事
例:上記工事において№1の工事に配置された主任技術者は、№2の工事の主任技術者を兼任することができます。
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