運 用 報 告 書(全体版) 第17期<決算日2015年2月17日> ハイブリッド・セレクション ハイブリッド・セレクション 当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 追加型投信/国内/株式 信 託 期 間 1998年2月18日から無期限です。 信託財産の成長をはかることを目的として、積極的 運 用 方 針 な運用を行います。 ハイブリッド・セレクション・マ ハイブリッド・ ザーファンド受益証券を主要投資対 セレクション 象とします。 主要投資対象 ハイブリッド・ わが国の株式を主要投資対象としま セレクション・ す。 マザーファンド 株式の実質組入比率は、高い水準で 弾力的に調整します。 ハイブリッド・ 株式の実質組入比率を調整するた セレクション め、株価指数先物取引やオプション 取引を行うことがあります。 マクロ調査と個別銘柄調査を踏まえ て、相場局面に応じてグロース株/ バリュー株比率を調整し、かつ、配 当利回りの高い銘柄も一部組入れる 運 用 方 法 ことにより、いろいろな相場局面で のパフォーマンスの向上をはかりま ハイブリッド・ す。 セレクション・ 2つの銘柄群への配分は、月次の相 マザーファンド 場見通しに基づき、週次の市況 チェックを参考とした上で、相場局 面についての判断をもとに弾力的に 調整します。 株式全体の組入比率は、高い水準(概 ね60%以上)で弾力的に調整します。 株式への実質投資割合には、制限を設けません。 組 入 制 限 外貨建資産への投資は、行いません。 決算日(原則として2月17日)に基準価額水準を考 慮した上で、配当等収益および売買益等の範囲内で 分配する方針です。分配金額は、分配方針に基づい 分 配 方 針 て委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分 配をお約束するものではありません。分配金が支払 われない場合もあります。 <運用報告書に関するお問い合わせ先> コールセンター:0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで お客さまのお取引内容につきましては、購入された 販売会社にお問い合わせください。 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼 申し上げます。 さて、「ハイブリッド・セレクショ ン」は、2015年2月17日に第17期の決算 を行いました。ここに、運用経過等をご 報告申し上げます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。 東京都千代田区丸の内3-3-1 (URL) http://www.diam.co.jp/ wn_15084383_010_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_表紙_P.docx (0) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_010_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_表紙_P.docx ハイブリッド・セレクション ■最近5期の運用実績 基 決 算 期 準 (分配落) 13期(2011年2月17日) 14期(2012年2月17日) 15期(2013年2月18日) 16期(2014年2月17日) 17期(2015年2月17日) 円 10,398 8,220 10,166 13,923 16,124 価 額 東 証 株 価 指 数 株式組入 株式先物 純資産 税込み 期 中 (TOPIX) 期 中 比 率 比 率 総 額 分配金 騰落率 (参考指数) 騰落率 円 % ポイント % % % 百万円 0 13.1 974.14 7.7 97.2 0.9 7,891 0 △20.9 810.45 △16.8 96.5 1.6 5,941 0 23.7 962.69 18.8 94.7 2.5 4,453 0 37.0 1,192.05 23.8 94.6 4.1 8,878 0 15.8 1,462.07 22.7 94.2 3.9 10,618 (注1)当ファンドはマザーファンドを組入れますので、「株式組入比率」、「株式先物比率」は実質比率を記載しております。 (注2)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。 (注3)東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利 用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又 は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 ■当期中の基準価額と市況の推移 基 準 年 月 日 (期 首) 2014 年 2 月 17 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 2015 年 1 月 (期 末) 2015 年 2 月 17 価 額 騰 落 率 日 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 円 13,923 14,047 13,900 13,283 13,624 14,545 14,925 14,894 15,468 15,399 16,113 16,000 15,990 % - 0.9 △ 0.2 △ 4.6 △ 2.1 4.5 7.2 7.0 11.1 10.6 15.7 14.9 14.8 日 16,124 15.8 東 証 株 価 指 数 株式組入 株式先物 (TOPIX) 率 比 率 騰 落 率 比 (参考指数) ポイント % % % 1,192.05 - 94.6 4.1 1,211.66 1.6 96.0 0.5 1,202.89 0.9 93.8 4.7 1,162.44 △ 2.5 97.2 1.8 1,201.41 0.8 96.4 2.4 1,262.56 5.9 94.6 4.4 1,289.42 8.2 95.7 3.4 1,277.97 7.2 94.7 3.8 1,326.29 11.3 96.1 2.7 1,333.64 11.9 96.1 2.6 1,410.34 18.3 95.6 3.2 1,407.51 18.1 95.1 3.9 1,415.07 18.7 95.3 3.8 1,462.07 22.7 94.2 3.9 (注1)騰落率は期首比です。 (注2)当ファンドはマザーファンドを組入れますので、「株式組入比率」、「株式先物比率」は実質比率を記載しております。 (注3)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。 - 1 - wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx (1) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx ■当期の運用経過(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 基準価額等の推移 基準価額の主な変動要因 好調な企業業績や、米国景気が堅調に推移したことにより国内株式市場が上昇したことに加え、業種配分が 奏功したことにより基準価額は上昇しました。業種配分は、電気機器、医薬品のオーバーウェイト等が基準価 額の上昇にプラスに寄与しました。 ◆組入ファンドの当作成期間の騰落率 組入ファンド ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 騰落率 17.2% - 2 - wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx (2) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx 投資環境 期初はウクライナ情勢が緊迫化する中、消費税率 引き上げ後の景気先行き懸念が強まり軟調な展開と なりました。2014年5月下旬からは中国の景況感の 改善や米国株式市場の堅調な推移、ウクライナ情勢 の鎮静化などを受けて株式市場は上昇し、アベノミ クスに対する期待感や為替が円安に推移したことな どもあって更に上昇する展開となりました。10月に 入りIMF(国際通貨基金)による世界経済見通し の下方修正などから急落しましたが、米国景気が堅 調であることや為替が引き続き円安に推移している ことに加え、企業業績の好調な見通しや、日銀によ る10月末の金融緩和策の拡大などから再び国内株式 市場は上昇する展開となりました。 ポートフォリオについて ●当ファンド ハイブリッド・セレクション・マザーファンドの組入比率を期を通じて高位に維持するよう運用しました。 ●ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 銘柄選択については、アベノミクスの成長戦略の観点と為替の円安メリットといった観点から投資を実施し ました。医薬品、精密機器などのウェイトを引き上げた一方で、中国を始めとした世界経済の減速懸念とリス ク縮小の観点から電気機器、サービス業などのウェイトを引き下げました。また、設備投資の足元の回復の鈍 さから機械のウェイトを引き下げました。 グロース(成長)株・バリュー(割安)株の比率については、グロース株の比率を引き上げました。 【運用状況】 ○資産配分比率 期首(前期末) スタイル分類 期末 配分比率 スタイル分類 配分比率 グロース系(成長系) 63.4% グロース系(成長系) 64.6% バリュー系(割安系) 36.6% バリュー系(割安系) 35.4% ※配分比率は組入株式評価額に対する割合です。 - 3 - wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx (3) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx ○組入上位10業種 期首(前期末) № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 業 種 電気機器 サービス業 銀行業 輸送用機器 機械 建設業 情報・通信業 小売業 医薬品 不動産業 期末 ポートフォリオ TOPIX(参考) 17.30% 12.38% 9.71% 2.46% 9.09% 9.60% 7.93% 11.88% 7.80% 5.24% 5.11% 2.56% 4.91% 7.17% 4.03% 4.20% 3.79% 4.53% 3.41% 3.40% 差 4.92% 7.26% -0.50% -3.95% 2.56% 2.55% -2.27% -0.16% -0.74% 0.00% № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 業 種 電気機器 輸送用機器 銀行業 医薬品 機械 サービス業 精密機器 化学 情報・通信業 建設業 ポートフォリオ TOPIX(参考) 14.53% 12.65% 8.67% 11.86% 8.61% 9.19% 7.72% 4.81% 6.07% 5.01% 6.04% 2.99% 5.49% 1.45% 5.47% 6.09% 5.05% 6.82% 4.47% 2.61% 差 1.88% -3.19% -0.58% 2.91% 1.06% 3.05% 4.04% -0.62% -1.77% 1.85% (注)ポートフォリオの比率は純資産総額に対する実質組入比率です。 ○組入上位10銘柄 期首(前期末) № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 銘 三井住友フィナンシャルG 三菱UFJフィナンシャルG ソニー 富士重工業 ソフトバンク 東芝 みずほフィナンシャルG サイバーエージェント 日立 五洋建設 期末 柄 比 率 2.84% 2.76% 2.40% 2.13% 1.99% 1.99% 1.98% 1.86% 1.84% 1.71% № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 銘 ソニー トヨタ自動車 三菱UFJフィナンシャルG 三井住友フィナンシャルG 東芝 神戸製鋼所 トプコン サン電子 富士重工業 三井不動産 柄 比 率 4.36% 2.88% 2.71% 2.22% 1.89% 1.70% 1.55% 1.55% 1.54% 1.50% (注)比率は純資産総額に対する実質組入比率です。 - 4 - wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx (4) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx 参考指数との差異 当ファンドはベンチマークを定めておりません。以下のグラフは、当ファンドの基準価額と参考指数である 東証株価指数(TOPIX)の騰落率の対比です。 分配金 当期の収益分配金につきましては、運用実績等を勘案し無分配とさせていただきました。なお、収益分配金 に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。 ■分配原資の内訳(1万口当たり) 項 目 当期分配金(税引前) 対基準価額比率 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 (注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出して 当期 いるためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額が一致しない 2014年2月18日 場合があります。 ~2015年2月17日 (注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価 -円 額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。ま -% た、小数点第3位を四捨五入しています。 -円 - 7,443 今後の運用方針 ●当ファンド 引き続き、ハイブリッド・セレクション・マザーファンドを組入れることにより、実質的な運用を当該マ ザーファンドにて行います。今後もマザーファンドの組入比率を高位に維持します。 ●ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 設備投資関連株および、個人消費関連株については再度ウェイトを引き上げるタイミングを模索する方針で す。アベノミクスの成長戦略関連の銘柄については、現在、未達成の成長戦略および構造改革が実施される中 で、再評価されると考えて組入れを維持する方針です。またインターネット関連株については、引き続き高い 成長性を見込める銘柄に投資していく方針です。 - 5 - wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx (5) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_020_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_運用実績_P.docx ■1万口当たりの費用明細 第17期 (2014年2月18日 ~2015年2月17日 金額 比率 項目 (a) 信託報酬 171円 項目の概要 1.163% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 期中の平均基準価額は14,720円です。 (投信会社) ( 79) (0.538) 投信会社分は、委託した資金の運用の対価 (販売会社) ( 79) (0.538) 販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の (受託銀行) ( 13) (0.086) 受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図 44 0.301 送付、口座内でのファンドの管理等の対価 の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 (b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数 売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料 (株式) ( 44) (0.299) (先物・オプション) ( (0.002) 0) (c) その他費用 (監査費用) ( 合計 1 0.005 (c) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数 1) (0.005) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 216 1.469 (注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した 結果です。なお、売買委託手数料は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応する ものを含みます。 (注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 ■売買及び取引の状況(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 直接投資分 先物取引の種類別取引状況 種 類 別 国内 株 式 先 物 取 引 買 建 新規買付額 百万円 394 決 売 済 額 百万円 389 新規売付額 百万円 206 建 決 済 額 百万円 206 (注)金額は受渡代金です。 ■親投資信託受益証券の設定、解約状況(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 設 口 ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 定 数 千口 2,134,416 金 額 千円 6,278,400 解 口 数 千口 2,064,504 約 金 額 千円 6,451,000 - 6 - wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx (6) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx ■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 項 (a) 期 の 35,794,162千円 (b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 11,138,734千円 買 株 高 式 比 売 買 ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 額 (c) 売 中 目 率 金 (a)/(b) 3.21 (注)(b)は各月末および決算日現在の組入株式時価総額の平均です。 ■利害関係人との取引状況等(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 期中の利害関係人との取引等はありません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ■組入資産の明細 親投資信託残高 期首(前期末) 口 ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 数 千口 3,132,214 当 口 期 数 千口 3,202,126 末 評 価 額 千円 10,560,932 (注)親投資信託合計の受益権口数は3,433,418千口です。 - 7 - wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx (7) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx ■投資信託財産の構成 2015年2月17日現在 項 当 目 評 ハイブリッド・セレクション・マザーファンド コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他 投 資 信 託 財 産 総 額 ■資産、負債、元本および基準価額の状況 目 (A) 資 当 産 期 末 10,724,770,716円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 97,837,947 ハイブリッド・セレクション・ マザーファンド(評価額) 10,560,932,769 未 収 入 (B) 負 未 未 払 払 解 信 約 託 報 費 金 66,000,000 債 106,255,021 金 41,075,373 酬 64,894,325 そ の 他 未 払 用 285,323 (C) 純 資 産 総 額(A-B) 10,618,515,695 本 6,585,572,880 元 次 金 4,032,942,815 数 6,585,572,880口 1万口当たり基準価額(C/D) 16,124円 (D) 受 期 益 繰 権 越 損 総 益 口 額 千円 10,560,932 末 比 率 % 98.5 163,838 1.5 10,724,770 100.0 ■損益の状況 (2015年2月17日)現在 項 期 価 (注)期首における投資元本額は6,376,849,981円、当期中におけ る 追 加 設 定 元 本 額 は 5,970,016,392 円 、 同 解 約 元 本 額 は 5,761,293,493円です。 当期 自2014年2月18日 項 目 (A) 配 当 等 収 益 受 取 利 息 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 売 買 益 売 買 損 (C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益 取 引 益 取 引 損 (D) 信 託 報 酬 等 (E) 当期損益金(A+B+C+D) (F) 前 期 繰 越 損 益 金 (G) 追 加 信 託 差 損 益 金 (配 当 等 相 当 額 ) (売 買 損 益 相 当 額 ) (H) 計 (E+F+G) 次 期 繰 越 損 益 金 (H) 追 加 信 託 差 損 益 金 (配 当 等 相 当 額 ) (売 買 損 益 相 当 額 ) 分 配 準 備 積 立 金 至2015年2月17日 当 期 35,121円 35,121 1,262,525,952 1,856,615,023 △ 594,089,071 △ 5,929,983 2,827 △ 5,932,810 △ 124,715,660 1,131,915,430 318,006,312 2,583,021,073 ( 3,451,841,462) (△ 868,820,389) 4,032,942,815 4,032,942,815 2,583,021,073 ( 3,451,841,462) (△ 868,820,389) 1,449,921,742 (注1)(B)有価証券売買損益および(C)先物取引等取引損益は期末 の評価換えによるものを含みます。 (注2)(D)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含 めて表示しています。 (注3)(G)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、 追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいま す。 (注4)分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後の配当等収益(35,121円)、 費用控除後、繰越欠損金を補填した有価証券売買等損益 (1,131,880,309円)、信託約款に規定される収益調整金 (3,451,841,462円)及び分配準備積立金(318,006,312 円)より分配対象収益は4,901,763,204円(1万口当たり 7,443.18円)でありますが、分配を行っておりません。 - 8 - wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx (8) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx ■分配金のお知らせ 収益分配金につきましては、運用実績等を勘案して無分配とさせていただきました。 《約款変更のお知らせ》 平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法律の施行 に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を行いました。 ・デリバティブ取引等の管理方法を明確化するため投資制限を追加しました。 ・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。 (平成26年12月1日) - 9 - wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx (9) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_030_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_1万口_P.docx ハイブリッド・セレクション・マザーファンド 運用報告書 第14期(決算日 2015年2月17日) (計算期間 2014年2月18日~2015年2月17日) 「ハイブリッド・セレクション・マザーファンド」は、「ハイブリッド・セレクション」が投資 対象とする親投資信託で、信託財産の実質的な運用を行っております。 以下、法令・諸規則に基づき、当親投資信託の第14期の運用状況をご報告申し上げます。 当ファンドの仕組みは次の通りです。 信 託 運 期 用 方 間 信託期間は2002年2月12日から無期限です。 針 わが国の株式を主要投資対象とし、グロース株およびバリュー株への投 資により、信託財産の成長をはかることを目的として、積極的な運用を 行います。 主 要 運 用 対 象 わが国の株式を主要投資対象とします。 主 な 組 入 制 限 株式への投資には、制限を設けません。 外貨建資産への投資は行いません。 ■最近5期の運用実績 基 決 算 期 10期(2011年2月17日) 準 価 額 東 証 株 価 指 数 株式組入 株式先物 純 資 産 期 中 (TOPIX) 期 中 率 比 率 総 額 騰 落 率 (参考指数) 騰 落 率 比 円 % ポイント % % % 百万円 20,411 14.3 974.14 7.7 97.8 0.9 10,548 11期(2012年2月17日) 16,314 △20.1 810.45 △16.8 96.6 1.6 7,430 12期(2013年2月18日) 20,378 24.9 962.69 18.8 95.1 2.5 5,401 13期(2014年2月17日) 28,148 38.1 1,192.05 23.8 95.2 4.2 9,746 14期(2015年2月17日) 32,981 17.2 1,462.07 22.7 94.7 3.9 11,323 (注1)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。 (注2)東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利 用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又 は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 - 10 - wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx (10) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx ■当期中の基準価額と市況の推移 基 年 月 準 価 日 (期 首) 2014 年 2 月 17 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 2015 年 1 月 (期 末) 2015 年 2 月 17 額 騰 落 率 日 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 末 円 28,148 28,409 28,143 26,919 27,633 29,534 30,336 30,307 31,493 31,393 32,865 32,677 32,691 % - 0.9 △ 0.0 △ 4.4 △ 1.8 4.9 7.8 7.7 11.9 11.5 16.8 16.1 16.1 日 32,981 17.2 東 証 株 価 指 数 株式組入 株式先物 (TOPIX) 率 比 率 騰 落 率 比 (参考指数) ポイント % % % 1,192.05 - 95.2 4.2 1,211.66 1.6 96.4 0.5 1,202.89 0.9 93.8 4.7 1,162.44 △ 2.5 97.2 1.8 1,201.41 0.8 96.5 2.4 1,262.56 5.9 94.6 4.4 1,289.42 8.2 95.3 3.4 1,277.97 7.2 94.7 3.8 1,326.29 11.3 96.2 2.7 1,333.64 11.9 96.0 2.6 1,410.34 18.3 95.7 3.2 1,407.51 18.1 95.2 3.9 1,415.07 18.7 95.4 3.8 1,462.07 22.7 94.7 3.9 (注1)騰落率は期首比です。 (注2)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。 ■当期の運用経過(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 基準価額等の推移 当ファンドの基準価額は32,981円となり、前期末 比で17.2%上昇しました。 基準価額の主な変動要因 好調な企業業績や、米国景気が堅調に推移したこ とにより国内株式市場が上昇したことに加え、業種 配分が奏功したことにより基準価額は上昇しました。 業種配分は、電気機器、医薬品のオーバーウェイト 等が基準価額の上昇にプラスに寄与しました。 - 11 - wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx (11) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx 投資環境 期初はウクライナ情勢が緊迫化する中、消費税率 引き上げ後の景気先行き懸念が強まり軟調な展開と なりました。2014年5月下旬からは中国の景況感の 改善や米国株式市場の堅調な推移、ウクライナ情勢 の鎮静化などを受けて株式市場は上昇し、アベノミ クスに対する期待感や為替が円安に推移したことな どもあって更に上昇する展開となりました。10月に 入りIMF(国際通貨基金)による世界経済見通し の下方修正などから急落しましたが、米国景気が堅 調であることや為替が引き続き円安に推移している ことに加え、企業業績の好調な見通しや、日銀によ る10月末の金融緩和策の拡大などから再び国内株式 市場は上昇する展開となりました。 ポートフォリオについて 銘柄選択については、アベノミクスの成長戦略の観点と為替の円安メリットといった観点から投資を実施し ました。医薬品、精密機器などのウェイトを引き上げた一方で、中国を始めとした世界経済の減速懸念とリス ク縮小の観点から電気機器、サービス業などのウェイトを引き下げました。また、設備投資の足元の回復の鈍 さから機械のウェイトを引き下げました。 グロース(成長)株・バリュー(割安)株の比率については、グロース株の比率を引き上げました。 今後の運用方針 設備投資関連株および、個人消費関連株については再度ウェイトを引き上げるタイミングを模索する方針で す。アベノミクスの成長戦略関連の銘柄については、現在、未達成の成長戦略および構造改革が実施される中 で、再評価されると考えて組入れを維持する方針です。またインターネット関連株については、引き続き高い 成長性を見込める銘柄に投資していく方針です。 - 12 - wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx (12) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx ■1万口(元本10,000円)当たりの費用の明細 項 目 当 (a) 売 買 委 託 手 数 料 (株 式) (先物・オプション) 合 (注)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。なお、費用項 目の概要及び注記については6ページ(1万口当たりの費用 明細)をご参照ください。 期 90円 (89) ( 1) 計 90 ■売買及び取引の状況(2014年2月18日から2015年2月17日まで) (1)株 式 買 株 国 内 上 場 付 数 千株 15,717 (△ 15) 売 金 額 千円 株 17,724,570 付 数 千株 16,925 金 額 千円 18,069,593 (注1)金額は受渡代金です。 (注2)( )内は、株式分割、併合等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。 (2)先物取引の種類別取引状況 種 類 買 別 建 国内 新規買付額 百万円 3,861 株 式 先 物 取 引 決 売 済 額 百万円 3,942 建 新規売付額 百万円 71 決 済 額 百万円 71 (注)金額は受渡代金です。 ■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 項 (a) 期 目 株 (b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 11,138,734千円 高 式 比 売 買 率 金 期 35,794,162千円 買 の 当 額 (c) 売 中 (a)/(b) 3.21 (注)(b)は各月末および決算日現在の組入株式時価総額の平均です。 - 13 - wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx (13) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_040_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF_P.docx ■主要な売買銘柄(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 株 式 買 付 銘 柄 株 数 金 千株 52 44 209 215 44 154 110 21 335 125 日東電工 トヨタ自動車 三越伊勢丹HD 三菱自動車工業 ミクシィ ファンコミュニケーションズ トプコン 小野薬品 三菱UFJフィナンシャルG アステラス製薬 売 額 平均単価 千円 283,238 271,939 268,623 251,857 247,252 232,269 225,371 214,751 214,475 206,460 円 5,447 6,180 1,285 1,171 5,619 1,508 2,049 9,806 640 1,652 銘 付 柄 株 数 金 千株 240 35 74 168 215 222 30 360 320 37 ミネベア ソフトバンク 富士重工業 三越伊勢丹HD 三菱自動車工業 マツダ ドンキホーテホールディング 三菱UFJフィナンシャルG 安藤・間 TDK 額 平均単価 千円 298,330 258,915 253,350 244,140 241,673 236,301 222,903 215,914 210,042 206,735 円 1,243 7,398 3,424 1,453 1,124 1,064 7,430 600 656 5,513 (注)金額は受渡代金です。 ■利害関係人との取引状況等(2014年2月18日から2015年2月17日まで) 期中の利害関係人との取引等はありません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ■組入資産の明細 (1)国内株式 銘 柄 建設業(4.7%) ショーボンドHD 安藤・間 大成建設 長谷工コーポレーシヨン 西松建設 五洋建設 東芝プラントシステム 食料品(2.3%) 明治ホールディングス 宝ホールディングス 味の素 繊維製品(2.3%) 東洋紡 帝人 東レ 化学(5.8%) クレハ 三菱ケミカルHLDGS 日本ゼオン 日本化薬 花王 期首(前期末) 当 期 株 数 株 数 評 千株 千株 ※ 価 末 額 千円 15 240 169 - - 440 71 - - 109 125 240 380 17 - - 73,139 128,125 108,000 169,100 30,294 - - 22 7 125 26 90,720 100,125 57,499 680 - - - 330 127 - 125,400 123,825 160 - 33 - - 50 85 - 74 10 27,000 50,643 - 111,888 50,900 銘 柄 富士フイルムホールディングス タカラバイオ 日東電工 ユニ・チヤーム 医薬品(8.2%) 武田薬品 アステラス製薬 科研製薬 小野薬品 生化学工業 栄研化学 JCRファーマ オンコセラピー・サイエンス そーせいグループ ナノキャリア UMNファーマ ペプチドリーム ゴム製品(0.9%) 住友ゴム ガラス・土石製品(0.8%) 東洋炭素 MARUWA 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 37 28 111,888 34 60 82,980 - ※ 15 113,987 - 22 73,227 - - - - 51 50 28 5 - 0.270 - ※ 10 16 45 21 9 31 - 38 - 34 46 23 12 96,560 81,337 68,775 101,970 66,464 - 84,626 - 125,290 58,190 70,725 125,259 - 49 98,637 31 12 25 13 53,475 34,736 ※ - 14 - wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx (14) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx 銘 柄 鉄鋼(4.1%) 神戸製鋼所 JFEホールディングス 東京製鐵 日立金属 非鉄金属(1.3%) 三井金属 住友鉱山 UACJ 住友電工 タツタ電線 機械(6.4%) オークマ アマダ DMG森精機 ナブテスコ 小松製作所 TOWA クボタ 帝国電機製作所 小森コーポレーション タダノ 竹内製作所 不二越 THK 三菱重工業 IHI 電気機器(15.6%) ブラザー工業 ミネベア 日立 東芝 安川電機 サン電子 アンリツ ソニー TDK アルプス電気 日本トリム ローランド ディー.ジー. リオン 日本光電工業 ファナック 村田製作所 日本ケミコン SCREENホールディングス 輸送用機器(9.2%) 川崎重工業 トヨタ自動車 日野自動車 期首(前期末) 当 期 株 数 株 数 評 千株 千株 価 末 額 千円 - 57 - - 890 - 145 61 194,020 - 131,950 110,471 - - 290 86 100 110 34 160 - - 29,700 60,418 53,760 - - 116 67 - - ※ 58 - - 20 38 51 27 - - 190 232 - - 69 29 - 73 85 60 - - 11 92 19 - 97 - - 113,643 88,450 - 49,859 156,910 72,300 - - 48,455 59,340 50,369 - 51,992 71 160 230 450 76 - 128 137 18 60 ※ 10 27 31 - - 11 230 110 - - 155 455 - 95 ※ 69 159 ※ 14 34 - - 38 9 ※ 4 10 - 85 - - 120,931 215,306 - 176,700 57,740 496,875 108,315 79,526 - - 56,582 51,390 94,941 129,250 - 66,555 220 22 51 197 42 32 106,577 327,684 52,096 銘 柄 カルソニックカンセイ アイシン精機 マツダ 本田技研 富士重工業 ヤマハ発動機 精密機器(5.8%) テルモ 島津製作所 ブイ・テクノロジー トプコン オリンパス HOYA エー・アンド・デイ 朝日インテック CYBERDYNE その他製品(0.3%) バンダイナムコHLDGS イトーキ 電気・ガス業(0.7%) 関西電力 東北電力 九州電力 陸運業(-%) センコー 倉庫・運輸関連業(0.2%) 三井倉庫HOLD 近鉄エクスプレス 情報・通信業(5.4%) ITホールディングス ファインデックス コロプラ FFRI ガンホー・オンライン・エンターテイメント デジタルガレージ ワイヤレスゲート KDDI GMOインターネット DTS スクウェア・エニックス・HD ソフトバンク 卸売業(-%) あい ホールディングス シップヘルスケアHD 三菱商事 小売業(4.4%) サンエー パル 三越伊勢丹HD ウエルシアHD 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 - 165 112,530 - 26 112,710 280 19 46,151 37 - - 76 44 175,758 - 20 53,660 - - 0.210 - 30 - 129 - - 49 83 - 74 - 10 - 12 25 150,675 100,098 - 176,860 - 46,725 - 78,840 72,350 - 85 13 - 27,846 - 45 50 - - - 70 - - 74,480 140 - - 50 - - 5 - 24,275 - 39 14 - 56 - 23 - 53 - - 26 49 9 - 7 - 40 - 16 - 41 22 8 101,920 43,605 - 29,610 - 73,320 - 125,728 - 91,963 52,096 56,488 77 18 38 - - - - - - 14 - 41 24 58,870 - 71,094 110,431 ※ - 17 - 24 ※ ※ - 15 - wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx (15) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx 期首(前期末) 当 株 数 株 千株 シュッピン - セブン&アイ・HLDGS 30 ユナイテッドアローズ 16 AOKIホールディングス 40 ニトリホールディングス - 銀行業(9.1%) 三菱UFJフィナンシャルG ※ 453 ※ りそなホールディングス - 三井住友トラストHD 307 三井住友フィナンシャルG ※ 60 ※ 西日本シティ銀行 - 群馬銀行 - みずほフィナンシャルG 920 京葉銀行 - 証券、商品先物取引業(1.1%) ジャフコ - 野村ホールディングス 80 マネックスG 290 その他金融業(1.2%) 興銀リース 40 オリックス 94 不動産業(3.8%) 三井不動産 52 三菱地所 - 東京建物 50 住友不動産 18 レオパレス21 - 銘 柄 期 数 評 千株 32 21 - - 12 末 額 千円 51,040 93,576 - - 87,480 銘 価 428 250 192 57 170 60 - 75 308,907 163,175 91,641 253,038 62,900 48,240 - 52,200 25 - - 114,625 - - - 83 - 127,239 52 42 - - 190 170,898 112,266 - - 123,310 柄 トーセイ サービス業(6.4%) ミクシィ ジェイエイシーリクルートメント テンプホールディングス テラ クックパッド メディネット 新日本科学 ディー・エヌ・エー ファンコミュニケーションズ セプテーニHLDGS ラウンドワン リゾートトラスト サイバーエージェント 楽天 エイチ・アイ・エス 合 計 期首(前期末) 当 期 株 数 株 数 評 千株 千株 75 - - 43 25 ※ 12 25 ※ 1 29 ※ 42 - 70 32 54 ※ 41 21 24 千株 ※9,719 100銘柄 株 数 ・ 金 額 銘柄数<比率> 価 末 額 千円 - 22 90,420 57 42,693 - - 21 34,356 21 101,955 - - 37 32,634 40 55,760 70 83,300 90 91,080 - - - - 18 100,260 - - 15 55,125 千株 千円 ※8,495 10,723,093 111銘柄 <94.7%> (注1)銘柄欄の( )内は、期末の国内株式評価総額に対する各 業種の比率です。 (注2)合計欄の< >内は、期末の純資産総額に対する評価額の比 率です。 (注3)株数(※)、評価額の単位未満は切捨ててあります。 (2)先物取引の銘柄別期末残高 銘 柄 当 別 国内 買 T O P I 期 建 額 百万円 439 X 末 売 ■投資信託財産の構成 当 目 株 評 式 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他 資 信 託 額 百万円 - 2015年2月17日現在 項 投 建 財 産 総 額 期 価 額 千円 10,723,093 末 比 率 % 92.3 892,598 7.7 11,615,691 100.0 - 16 - wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx (16) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx ■資産、負債、元本および基準価額の状況 ■損益の状況 (2015年2月17日)現在 項 目 (A) 資 当 産 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 株 式(評価額) 未 収 未 差 収 入 入 配 委 託 金 当 証 拠 (B) 負 未 払 未 (C) 純 払 資 解 産 総 約 繰 越 380,951,906 6,559,200 6,310,000 益 当 利 他 収 益 当 金 157,518,100 息 348,593 金 2,496 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 1,786,373,148 売 買 益 2,956,537,950 売 買 損 △1,170,164,802 (C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益 114,083,563 取 引 益 金 73,314,000 取 引 損 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) (E) 前 (F) 解 1万口当たり基準価額(C/D) 32,981円 <注記事項> ※ 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 ※ 期末における元本の内訳 ハイブリッド・セレクション: みずほ日本株アクティブ・オープン: 期末元本合計: 3,462,426,216円 2,146,486,697円 2,175,494,365円 3,202,126,306円 231,292,242円 3,433,418,548円 期 157,869,189円 218,649,240 3,433,418,548口 至2015年2月17日 益 金 3,433,418,548 口 配 取 の 収 291,963,240 11,323,728,230 損 等 債 本 総 取 そ 7,890,309,682 権 受 受 金 益 当 10,723,093,570 金 △ 目 (A) 配 511,396,794 金 自2014年2月18日 項 数 (D) 受 期 末 11,615,691,470円 額(A-B) 元 次 期 当期 期 約 繰 越 差 損 損 益 益 137,702,256 △ 23,618,693 2,058,325,900 金 6,283,606,114 金 △4,620,086,635 (G) 追 加 信 託 差 損 益 金 4,168,464,303 (H) 7,890,309,682 計 次 期 (D+E+F+G) 繰 越 損 益 金 7,890,309,682 (注1)(B)有価証券売買損益および(C)先物取引等取引損益は期末 の評価換えによるものを含みます。 (注2)(F)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解 約価額を差し引いた差額分をいいます。 (注3)(G)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、 追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいま す。 《約款変更のお知らせ》 平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法律の施行 に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を行いました。 ・デリバティブ取引等の管理方法を明確にするため投資制限を追加しました。 ・マザーファンドの運用報告書を交付不要とする旨を追加しました。 (平成26年12月1日) - 17 - wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx (17) / 2015/04/06 14:41 (2015/04/06 14:41) / wn_15084383_050_os7DIAM_ハイブリッドセレクション_MF(売買銘柄)_P.docx
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