新製品インフォメーション 2015年8月発売予定 青函トンネルを走行する485系白鳥、床下グレーの姿で再現! ◆実車ガイド ・ 485-3000系は1996年に1000番代車リニューアル工事 により登場しました。 ・ 前面形状の変更やトレインマークのLED化などが 行われ、従来のイメージを一新しました。 ・ 青森地区の485-3000系は主に青函トンネルを走行し、 本州と北海道を結んでいます ■製品化特徴 ・ ハイグレードモデル ・ モハ484の片側のみPS26形パンタグラフとなっている 姿を再現(パンタグラフは新規製作) ・ トレインマーク(白鳥)装着(つがる)付属 ・ 片側先頭車は初期型の床下を新規製作 ・ 床下がグレーとなっている現在の姿を再現 ・ シートは全車グレーで再現 ・ JRマーク・グリーンカーマーク・ロゴマーク印刷済み ・ 基本セットのモハ484は多目的室が設置された姿を再現 ・ 増結セットのモハ484は車掌室窓が小型化された 姿を再現 ・ フライホイール付動力ユニット採用 ・ 新集電システム・銀色車輪採用 ■編成例 <別売りオプション> 室内灯:<0733>LC(白色)または<0755>LA+<0756>LB <92578> JR 4853000系特急電車(白鳥)基本セット (4両) 予価 ¥16,800(税抜) <92579> JR 4853000系特急電車(白鳥)増結セット (2両) 予価 ¥ 5,900(税抜) 九州色の415系100番代をリニューアル発売! ◆実車ガイド ・ 九州エリアで活躍する415系は、交直流切換えを生かし 本州側に乗り入れ運行がされています。 ・ JR九州の車両は車体上部の青帯が特徴です。 ◆製品化特徴 ・ 先頭部TNカプラー装着済み ・ JRマーク印刷済み(赤色白フチ付) ・ 車番は転写シート付属 ・ ヘッド・テールライト電球色LED採用 ・ 行先方向幕シール付属 ・ フライホイール付動力ユニット採用 ・ 新集電システム・黒色車輪採用 ・ ヘッドマークシール付属 <特記事項> ・ 屋根上にベンチレーターが搭載されている時代を 再現しています ■編成例 <別売りオプション> 室内灯:<0731>C(白色)または<0751>A+<0752>B TNカプラー:<0336>密連形 <92581> JR 415100系近郊電車(九州色)セット (4両) 予価 ¥14,000(税抜) JR東日本・JR九州商品化許諾申請中
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