前計画(平成26年度~平成28年度)からの変更点

資料1
行政経営改革アクションプラン(平成27年度~平成29年度)
前計画(平成26年度~平成28年度)からの変更点
1 はじめにと共通項目の変更点
番
号
頁
タイトル
項目
1
2 2 行政経営
改革の将来像
と改革方針
写真
2
3 2 計画期間
文中
平成 26 年度から平成 28 年度まで
平成 27 年度から平成 29 年度まで
・期間変更のため
・28、29年度は計画期
ただし、平成28年度については計画期 ただし、平成28年度以降については計
間でないため、暫定である
間の範囲外となるため暫定的なものとし 画期間の範囲外となるため暫定的なもの
旨を明示するため
ます。
とします。
図表4「計画期
間」
平成 26 年度から平成 28 年度まで
平成 27 年度から平成 29 年度まで
※ただし、平成28年度は暫定
※ただし、平成28、29年度は暫定
「具体的取組」が 143 件
「具体的取組」が 144 件
3
4
5
6
4 3
7
5
取 組 の 体 文中
系
6 4 重点取組
10
11
8 5 目標
6 全体スケ
ジュール
各将来像の写真を直近の取組みに変更
理由等
時点修正のため
新規 1 件追加
税収などの確保策の強化(6)
具体的取組件数 計 38 件
具体的取組件数 計 39 件
文中
平成 26 年度
平成 27 年度
図表7「将来像別
重点取組」
⑤みてみん!の有効活用
-
中止のため
図表8「計画の目
標指標と目標値」
-
平成 25 年度に実績を追加表記
目標と実績との比較を明示
するため
最終目標の実施率 90%以上
(143 件中 129 件以上)
最終目標の実施率 90%以上
(144 件中 130 件以上)
新規 1 件追加
-
・今期計画に合わせて見直し
・次期ビジョン策定を追記
12
13
変更後
図表6「改革手段」 税収などの確保策の強化(5)
8
9
変更前
図表9「全体スケ
ジュール」
1
資料1
2 具体的な取組内容の変更点
■全体の変更点
・現状に合わせて各種文言を見直し
・改革工程の期間を平成26年度~平成29年度に修正
■個別の変更点
○新規取組
頁 将来像
34
3
財政
資産
施策
手段
②
3
件名
6 特別徴収の推
歳入の確保 税収などの確 進
の強化
保策の強化
概要
改革工程
効果
主幹組織
特別徴収を推進し、個人市民 平成 27 年度:一部事業所を ・収納額の増加
税の収納額を増加する。
特別徴収義務者として強制 ・滞納整理事務の軽減
指定(149 社)
平成 28 年度:東三河 8 市町
村が連携して従業員 3 名以
上の事業所を特別徴収義務
者として一斉指定
市民税課
○改革工程の変更
番 頁 将来像
号
1 13
2 14
1
市民
協働
施策
手段
①
3
件名
2 ワークショッ
変更前
の増加
②
1
2 市民活動団体
平成 28 年度から手法の作成・周
知
改革工程を明示
平成 27 年度までに事業を検討
平成 27 年度から事業に着手
改革工程を明示
市民協働の 協働の仕組づ の提案型事業の
推進
くり
理由
平成 27 年度までに手法を検討
市民参画の 市民参画機会 プの推進
推進
変更後
実施
2
資料1
番 頁 将来像
号
3 16
1
市民
協働
4 17
施策
手段
件名
4 中間支援団体
市民協働の 市民活動の支 の支援
②
3
推進
援
5 市イベントへ
企業など他 企業などとの の企業などの名
称の冠化
団体との連
連携
③
1
変更前
変更後
理由
平成 27 年度までに制度を検討
平成 27 年度から支援を開始
改革工程を明示
平成 27 年度実施
平成 28 年度実施
調整遅れのため
随時利用拡大
平成 26 年度にて中止
SNS やスマートフォンの普及に伴
い、本システムは時代に合わな
くなっており、運営を維持
することが困難なため
平成 27 年度までに運営業者と調 平成 26 年度にて中止
整
SNS やスマートフォンの普及に伴
い、本システムは時代に合わな
くなっており、運営を維持
することが困難なため
随時委託範囲を見直し
平成 26 年度にて中止
SNS やスマートフォンの普及に伴
い、本システムは時代に合わな
くなっており、運営を維持
することが困難なため
平成 25 年度にて委託の廃止
平成 26 年度にて見直し済み
委託の全廃には至っていな
いが、廃止可能な範囲につ
いて全て完了したため
携の強化
5 20
2
情報
共有
1 「みてみ
地域情報化 地域情報化の ン!」の有効活
用(市政情報の
の推進
推進
発信)
①
1
6
7 27
2 「みてみ
ン!」の有効活
用(機能の追
加)
3
財政
資産
8 29
別掲 民間委託
1
地域ポータル
歳出の最適 適正な民間活
サイト「みてみ
化
用の推進
ん!」管理運営
委託の見直し
①
2
3
別掲 事務事業
制度・事業の 7 会議録作成支
見直し
援システムの導
入による反訳委
託の見直し
3
資料1
番 頁 将来像
号
9 32
施策
手段
件名
変更前
変更後
理由
別掲 公共施設
歳入の確保 広告主募集制 1 自転車駐車場
への広告募集
の強化
度の充実
平成 26 年度実施
平成 27 年度まで検討
広告掲示が可能な箇所の選
定に難航のため、継続検討
別掲 新たな広告
歳入の確保 広告主募集制 4 ごみカレンダ
ーへの広告
の強化
度の充実
平成 26 年度実施
平成 28 年度実施
調整遅れのため
11
別掲 新たな広告
5 住宅施策のホーム
ページ窓口へのバ
ナー広告掲載
平成 25 年度実施
平成 27 年度まで検討
新たなホームページの開設
について、調整難航のため
継続検討
12
別掲 新たな広告
7 生涯学習課関
係印刷物への広
告掲載
平成 27 年度実施
平成 27 年度まで検討
広告掲載に見合う発行部数
の印刷物がないため、継続
検討
平成 26 年度実施
平成 27 年度まで検討
調整遅れのため
(実施時期未定)
平成 27 年度実施
平成 28 年度実施
調整遅れのため
平成 27 年度実施
平成 28 年度実施
調整遅れのため
10 32
②
3
財政
資産
13 40
②
2
2
4 借地の返還・
公有財産の 保有財産など 買取
④
3
最適化
の利活用の推
進
14 47
4
組織
仕組
③
1
5 事前評価結果
マネジメン 事業実施決定 の公表と意見聴
トサイクル 方法の見直し 取
の確立
15 53
5
人材
品質
1 職員の自立的
少数精鋭の 政策形成・分 な能力開発
①
3
推進
析能力の向上
4
資料1
番 頁 将来像
号
16 55
5
人材
品質
施策
手段
件名
6 統合型 GIS を
窓口サービ より身近で便 活用したワンス
スの向上 利で快適な窓 トップサービス
口サービスの の実施
②
2
変更前
変更後
理由
平成 26 年度実施
平成 27 年度実施
調整遅れのため
平成 27 年度実施
平成 28 年度実施
調整遅れのため
実現
17 56
5
人材
品質
7 支所機能の一
窓口サービ より身近で便 部見直し
②
2
スの向上
利で快適な窓
口サービスの
実現
○その他の変更
番 頁 将来
号
像
1
2
13
23
1
市民
協働
2
情報
共有
施策
手段
件名
変更前
1 町内会の加入促
市民参画 市民参画機会 進と活動活性化
①
3
の推進
の増加
③
2
説明責任
見える化の推
と透明性
進
変更後
<実施内容の追加>
<その他:目標値を設定>
・市民協働推進補助
・加入率 75.4%の維持
・外国人市民の地域活動への参加
促進
1 情報提供の充実
<その他:目標値を設定>
記者投込件数
H26:380 件
H27:400 件
の拡充
5
資料1
番 頁 将来
号
像
3
適化
3
財政
資産
②
歳入の確
保の強化
変更後
別掲 公共施設
広告主募集制 1 自転車駐車場へ
の広告募集(公共
度の充実
施設への広告募集
の取組)
効果額:40 千円
効果額:未定
見直しによる
5
別掲 公共施設
4 御津支所での広
告募集(公共施設
への広告募集の取
組)
効果額:38 千円
効果額:48 千円
契約締結による実績ベース
に変更
6
別掲 新たな広告
5 住宅施策のホームペ
ージ窓口へのバナー広
告掲載(新たな広
告収入の獲得の取
組)
効果額:60 千円
効果額:未定
見直しによる
効果額:3,000 千円
効果額:2,000 千円
見直しによる
効果額:100 千円
効果額:50 千円
見直しによる
33
資産
変更前
時点修正
7
歳出の最
件名
効果額:1,413 千円
32
3
財政
手段
効果額:1,744 千円
4
29
施策
①
3
別掲 事務事業
制度・事業の 5 退去者強制執行
見直し
委託の一社随意契
約の見直し(事務
事業などの見直
し)
2
3 差押え物件のイ
税収などの確 ンターネット売却
3
保策の強化
8
4 不用物品のイン
ターネット公売の
推進
6
資料1
番 頁 将来
号
像
9
施策
④
公有財産
の最適化
40
手段
3
件名
1 市有地や市施設
変更前
効果額:224,483 千円
変更後
効果額:301,426 千円
時点修正
保有財産など の空きスペースの
の利活用の推 有効活用と処分
進
10 48
11 60
4
組織
仕組
③
マネジメ
ントサイ
クルの確
立
5
人材
品質
④
業務改善
の推進
2
2 外部評価の実施
<その他:目標値を設定>
・毎年2事業以上について
事後評価を実施
1 業務改善の推進
<その他:目標値を設定>
・年間100件以上のカイ
ゼン実施
評価手法の導
入
1
業務改善の意
識高揚と改善
の推進
7