~ 高野山開創 1200 年記念 宿泊プランを販売~

/プレスリリース
スイスホテル南海大阪 マーケティング/PR アシスタントマネージャー 津田みな美
Tel 06 6646 5053
Email [email protected]
スイスホテル南海大阪、訪日外国人旅行客向けで南海電気鉄道株式会社とタイアップ
~ 高野山 開創 1200 年記念 宿泊プランを販売~
OSAKA, 26 March 2015 – スイスホテル南海大阪(大阪市中央区)は、南海電気鉄道株式会社
とタイアップし、高野山 開創 1200 年を記念した宿泊プランを販売いたします。2015 年 4 月 2 日(木)~
5 月 21 日(木)の期間限定。訪日外国人旅行客向け。
わらく
わをん
スイスホテル南海大阪の和風コンセプトスイート「和楽」「和音」でのご滞在と、南海電鉄より発売される特別きっぷ
「The World Heritage KOYASAN 1200th anniversary ticket」(1 滞在につき 2 枚)をセットにした、訪日
外国人旅行客が対象のプランです。スイスホテル南海大阪は、高野山への玄関口、南海なんば駅の真上に位置し、
高野山へお出かけの際の拠点として、便利な場所にございます。当ホテルにご滞在される世界各国からのお客様に、
世界遺産 高野山への素晴らしい旅の体験をご提案したいという思いを込め、特別な宿泊プランをご用意いたしました。
❖プラン名❖KOYASAN 1200TH ANNIVERSARY × WARAKU & WAON SUITE
❖販売期間❖2015年3月28日(土)~5月18日(月)
❖利用期間❖2015年4月2日(木)~5月21日(木)
❖電話❖06-6646-1119(宿泊予約)
❖料金❖お二人様 ご一泊 43,500円~
※当プランは日本国内のお客様はご利用いただけません
The World Heritage KOYASAN 1200th anniversary ticket
2015 年 4 月 2 日(木)~5 月 21 日(木)、南海電鉄が訪日外国人
旅行客の高野山への誘致を目的に発売する、外国人のお客様のみを
対象とした特別きっぷ。南海電鉄全線 1 日乗り 放題 ・南海りんかんバ
ス1日乗り放題 (立里線・高野龍神線・高野丹生都比売線を除く全線)。
1,200 円(12 歳以上・税込)。
/プレスリリース
スイスホテル南海大阪(www.swissotel-osaka.co.jp)は、大阪で最も活気あふれる難波に位置し、ショッピング、娯楽、カルチャー、ビジネスの中心にご
ざいます。548 室のスイートルームを含む全客室から市街の素晴らしい眺望をお楽しみいただけます。地上 36 階の館内には、イタリア料理、日本料理、中
国料理、スポーツバーを含む 7 つの料飲施設、スパ&フィットネス施設、18 の宴会施設などがございます。また、当ホテルは関西国際空港から鉄道でダイ
レクトにアクセス可能な唯一のホテルです。南海なんば駅の真上にそびえ立ち、JR・私鉄・地下鉄各線なんば駅へもすぐの距離にあります。
スイスホテル南海大阪
〒542-0076 大阪市中央区難波 5-1-60
Tel: 06-6646-1111 Fax: 06-6648-0331
Email: [email protected]
プレスリリースの詳細につきましては、下記の担当者へお問い合わせください:
津田みな美 マーケティング/PR アシスタントマネージャー
Tel: 06-6646-5053 Fax: 06-6646-5013 E-mail: [email protected]
スイスホテル ホテルズ&リゾーツ(www.swissotel.com)は、定評ある「スイス流」のおもてなしと、モダンなデザイン、各々のニーズに合ったサービス
と設備が融合する、数々の名誉ある賞を受賞しているデラックスホテルグループです。いずれのスイスホテルも、世界主要都市の中心地の、ビジネスや
ショッピング、観光など、利便性に富んだ立地にございます。スイスホテルならではの細やかな気配り、居心地の良さを大切に、お客様にご満足いただけ
る高品質のサービスをご提供いたします。
スイスホテル ホテルズ&リゾーツは、ラッフルズ・フェアモント・スイスホテルの 3 ブランド傘下におけるホテルを世界に 110 以上展開しているホテル会
社、FRHI ホテルズ&リゾーツが所有しています。同社は、ラグジュアリー居住施設である、フェアモントおよびラッフルズブランドのレジデンスや高級プラ
イベートレジデンスクラブ施設も所有しております。
今後の開業予定:
トルコ・ボドルム(2015), アラブ首長国連邦・ドバイ(2015), インド・バンガロール(2015),インド・ムンバイ(2015), 中国・三亜(2015), アゼルバイジ
ャン共和国・バクー(2015), 中国・西安市(2016), インド・ニュー デリー(2016), アラブ首長国連邦・ドバイ(2017), バングラデシュ・ダッカ(2018),
中国・杭州市(2018)