茨城県 平成27年度 月別訓練実施規模 4月 月別 枠別 コース別 分野 地域別 基礎コース (01) 基礎(00) 県北 鹿行 5月 地域 優先 共有 枠 全県 共有 枠 地域 優先 共有 枠 全県 共有 枠 6月 全県 共有 枠 20 15 15 医療事務分野(04) 15 県全域 県央、県北、 鹿行 20 介護福祉分野(05) 県全域 理容美容(19) 県全域 その他 (上記以外の分野) 県全域 15 15 定員上限数 20 105 35 30 40 20 全県 共有 枠 11月 地域 優先 共有 枠 全県 共有 枠 15 15 20 10 20 15 15 15 20 15 30 20 20 15 15 20 25 下半期計 地域 優先 共有 枠 全県 共有 枠 定員上限数 定員上限数 15 105 15 15 25 15 15 15 25 10 105 15 20 20 15 10 45 30 75 70 150 15 20 15 40 50 30 70 25 20 30 210 350 15 15 15 20 50 170 25 0 0 総合計 20 35 40 90 10 全県 共有 枠 3月 20 55 20 30 全県 共有 枠 地域 優先 共有 枠 10 15 15 2月 地域 優先 共有 枠 40 20 20 全県 共有 枠 1月 20 30 75 10 20 地域 優先 共有 枠 20 180 15 15 12月 35 10 15 地域 優先 共有 枠 30 15 15 15 10 15 15 全県 共有 枠 10月 30 20 県西、県南 県全域 全県 共有 枠 上半期計 地域 優先 共有 枠 10 40 営業・販売・事務分野 (03) 全県 共有 枠 9月 地域 優先 共有 枠 20 基礎コース 小計 IT分野(02) 8月 地域 優先 共有 枠 20 県西 実践コース (02) 7月 地域 優先 共有 枠 20 20 120 20 45 0 0 0 0 210 10 35 100 205 実践コース 小計 80 70 30 50 95 105 430 60 65 60 75 55 85 400 830 合 計 120 85 65 80 135 125 610 90 120 80 110 70 100 570 1,180 ※1 認定単位期間は四半期ごととし、その期間ごとに認定申請を受け付けます。 ※2 地域優先共有枠とは、下記※2により県内5地域に分割し、多数の地域から認定申請があった場合にその地域を優先するということであり、当該地域からの認定申請がない場合や余剰定員は全県共有枠への振り替えとなりま す。 (全県共有枠・地域優先共有枠が0であっても、他地域での地域優先共有枠に定員数がある場合には認定申請を受け付けます。) ※3 県央地域とは水戸、笠間、常陸大宮公共職業安定所管轄の地域 県北地域とは日立、高萩公共職業安定所管轄の地域 県西地域とは筑西、下妻、古河公共職業安定所管轄の地域 県南地域とは土浦、常総、石岡、龍ケ崎共職業安定所管轄の地域 鹿行地域とは常陸鹿嶋公共職業安定所管轄の地域 ※4 新規参入枠は、認定単位期間ごとに基礎コース10%、実践コース20%を上限とします。 なお、基礎コースの新規参入枠については最大20人まで拡大できるものとします。ただし、新規参入枠は実績枠を上回ることはできません。 また、新規参入枠は全県共有枠から認定することとします。(全県共有枠が0であっても、地域優先共有枠に定員数がある場合には認定申請を受け付けます。) ※5 認定されなかった基礎コースの定員数は、同一認定単位期間での振り替えを可能とするか、次期認定単位期間以降の同コースの全県共有枠に繰り越します。 認定されなかった実践コースのうち、IT分野(02)営業・販売・事務(03)医療事務分野(04)介護福祉分野(05)理容美容(19)の定員数は、同一認定単位期間の「その他」分野への振り替えを可能とするか、次期認定単位期間以 降の各 分野の全県共有枠の定員に繰り越します。 「その他]の分野の定員枠が認定されなかった場合には、同一認定単位期間の営業・販売・事務分野(03)、理容美容(19)に限り振り替えを可能とするか、次期認定単位期間以降の同分野の全県共有枠の定員に繰り越します。 ※6 繰り越した余剰定員についての第4四半期における取扱い 認定コースの定員数が少なかった場合の繰り越し分、中止コース分の繰り越し分について、第4四半期においては、基礎・実践間の振り替えや、実践コースの他分野への振替を可とする。
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