1 ○ ⋮転公 ⋮資共 ⋮金事 ⋮貸業 ⋮付の ⋮金施 ⋮償行 ⋮還に ︵金伴 都のう 市収移 整納転 備委資 局託金 市⋮貸 街⋮付 地⋮条 整⋮例 備⋮に 部⋮よ 管⋮る 理⋮移 課 ︶ ⋮ ' 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ 東 京 平成27年4月1日(水曜日) ○ 東 京 都 八 王 子 福 祉 園 の 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 委 + ○ ⋮東 ⋮京 ︵都 産南 業部 労労 働政 局会 労館 働使 相用 談料 情の 報徴 セ収 ン委 タ託 ー⋮ 事⋮ 業⋮ 普⋮ 及⋮ 課 ︶ ⋮ # ) ○ ⋮宅 ⋮地 ⋮建 ⋮物 ⋮取 ︵引 都士 市証 整交 備付 局申 住請 宅手 政数 策料 推の 進徴 部収 不委 動託 産⋮ 業⋮ 課 ︶ ⋮ & ○ 託東 ⋮京 ⋮都 ⋮東 ⋮村 ⋮山 ⋮福 ⋮祉 ⋮園 ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ⋮料 ⋮の ⋮徴 ⋮収 ︵委 同 ︶ ⋮ * ○ 託東 ⋮京 ⋮都 ⋮し ⋮ご ⋮と ⋮セ ︵ン 産タ 業ー 労条 働例 局に 雇よ 用る 就使 業用 部料 就の 業徴 推収 進委 課 ︶ ⋮ # ) ○ クの東 ・徴京 パ収都 ラ委障 リ託害 ン⋮者 ピ⋮ス ッ⋮ポ ク⋮ー 準⋮ツ 備⋮セ 局⋮ン ス⋮タ ポ⋮ー ー⋮条 例 ツ⋮ ︵ 推オに 進リよ 部ンる 使 調 ピ用 整 課ッ料 ︶ ⋮ & ○ 東 京 都 福 祉 型 障 害 児 入 所 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ * ○ 手東 数京 料都 の立 徴食 収品 委技 託術 ⋮セ ⋮ン ⋮タ ⋮ー ⋮条 ⋮例 ⋮に ⋮よ ⋮る ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ︵び 同 ︶ ⋮ # ) ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 福 祉 保 健 局 障 害 者 施 策 推 進 部 居 住 支 援 課 ︶ ⋮ ○ ⋮東 ⋮京 ︵ウ 生ィ 活メ 文ン 化ズ 局プ 都ラ 民ザ 生の 活使 部用 東料 京の ウ徴 ィ収 メ委 ン託 ズ⋮ プ⋮ ラ⋮ ザ ︶ ⋮ ○ ⋮旅 ⋮券 ⋮法 ⋮関 ⋮係 ⋮手 ⋮数 ⋮料 ⋮条 ︵例 生に 活よ 文る 化手 局数 都料 民の 生徴 活収 部委 旅託 券⋮ 課 ︶ ⋮ ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮太 ⋮田 ︵記 生念 活館 文の 化個 局室 都利 民用 生料 活の 部徴 地収 域委 活託 動⋮ 推⋮ 進⋮ 課 ︶ ⋮ ○ ⋮納 ⋮税 ⋮証 ⋮明 ⋮書 ⋮の ⋮交 ⋮付 ⋮申 ⋮請 ⋮に ⋮係 ⋮る ⋮手 ⋮数 ⋮料 ⋮の ⋮徴 ⋮収 ⋮委 ⋮託 ︵⋮ 同 ︶ ⋮ 公 報 ○ ⋮都 ⋮税 ⋮に ⋮係 ⋮る ⋮徴 ⋮収 ⋮金 ⋮の ⋮収 ⋮納 ︵委 主託 税︵ 局二 徴件 収︶ 部⋮ 徴⋮ 収⋮ 指⋮ 導⋮ 課 ︶ ⋮ $ % % & & ○ ○ ○ ○ ○ ○ 保 委東 収東 主 ⋮介 使東 育 託京 委京 任 ⋮護 用京 士 ⋮都 託都 介 ⋮支 料都 登 ⋮母 ⋮東 護 ⋮援 及立 録 ⋮子 ⋮村 支 ⋮専 び心 手 ︵及 ︵山 援 ︵門 手身 数 福び 福老 専 福員 数障 料 祉父 祉人 門 祉登 料害 等 保子 保ホ 員 保録 の者 の 健福 健ー 研 健申 徴口 収 局 祉 局 ム 修 局 請 収 腔く う 納 少資 高の 受 高手 委保 委 子金 齢使 講 齢数 託健 託 社貸 社用 料 社料 ⋮セ ⋮ 会付 会料 の 会等 ⋮ン ⋮ 対金 対及 徴 対の ⋮タ ⋮ 策償 策び 収 策徴 ⋮ー ⋮ 部還 部手 委 部収 ⋮条 ⋮ 育金 施数 託 介委 ⋮例 ⋮ 成の 設料 ⋮ 護託 ⋮に ⋮ 支収 支の ⋮ 保⋮ ⋮よ ⋮ 援納 援徴 ︵ 険⋮ ︵る 同 同 課 課 課 ︶ ︶ ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ︶ ⋮ ⋮ ) ) ) ) ) * ○ ○ ○ ○ ○ の東 ⋮東 ⋮の東 及東 ⋮及東 徴京 ⋮京 ⋮収京 び京 ︵び京 収都 ⋮都 ⋮納都 手都 福手都 委農 ⋮立 ⋮委多 数立 祉数立 託業 ︵病 ⋮託摩 料多 保料中 病 ︵ ⋮関 院院 福⋮府 の摩 健の部 ⋮係 経の 祉⋮中 徴総 局徴総 ⋮試 営使 保⋮保 収合 障収合 ⋮験 本用 健⋮健 委精 害委精 ︵等 ⋮所 託神 者託神 料 産手 部等 局⋮に 保 施⋮保 業数 サの 多⋮お ⋮健 策⋮健 労料 ー収 摩⋮け ⋮福 推⋮福 働条 ビ納 府⋮る ⋮祉 進⋮祉 局例 ス委 中⋮使 ⋮セ 部⋮セ 農に 推託 保⋮用 ⋮ン 精⋮ン 林よ 進︵ 健⋮料 ⋮タ 神⋮タ 水る 部六 所⋮及 ⋮ー 保⋮ー 産手 事件 企⋮び ⋮の 健⋮の 部数 業︶ 画⋮手 ⋮使 ・⋮使 調料 支⋮ 調⋮数 ⋮用 医⋮用 整等 援⋮ 整⋮料 ⋮ ︵料 療⋮料 課 課 課 課 同 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # # # # # # & ( # # & ○ 東 ⋮ 京 ⋮ 都 ⋮ 障 ⋮ 害 ⋮ 者 ︵ 支 福 援 祉 施 保 設 健 等 局 の 少 使 子 用 社 料 会 の 対 徴 策 収 部 委 保 託 育 ⋮ 支 ⋮ 援 課 ︶ ⋮ * ○ 還東 金京 の都 徴沿 収岸 委漁 託業 ⋮改 ⋮善 ⋮資 ⋮金 ⋮貸 ⋮付 ⋮規 ⋮則 ⋮に ⋮よ ⋮る ⋮貸 ⋮付 ⋮金 ︵償 同 ︶ ⋮ # ( ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮計 ⋮量 ⋮検 ⋮定 ︵所 生の 活手 文数 化料 局の 計徴 量収 検委 定託 所⋮ 管⋮ 理⋮ 指⋮ 導⋮ 課 ︶ ⋮ 都 (増刊 ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮人 ⋮権 告 ⋮プ ⋮ラ ⋮ザ ⋮条 示 ︵例 総に 務よ 局る 人使 権用 部料 人の 権徴 施収 策委 推託 進⋮ 課 ︶ ⋮ 43) 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ 目 次 43 $ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 福 祉 保 健 局 医 療 政 策 部 医 療 政 策 課 ︶ ⋮ 及 び 手 数 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ( ○ 徴東 収京 委都 託立 ⋮東 ⋮部 ⋮療 ⋮育 ⋮セ ⋮ン ⋮タ ⋮ー ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ⋮料 ︵の 同 ︶ ⋮ # " ○ 東 京 都 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 病 院 条 例 に よ る 使 用 料 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 環 境 局 資 源 循 環 推 進 部 一 般 廃 棄 物 対 策 課 ︶ ⋮ ( ○ の東 徴京 収都 委立 託東 ⋮大 ⋮和 ⋮療 ⋮育 ⋮セ ⋮ン ⋮タ ⋮ー ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ︵料 同 ︶ ⋮ # " ○ ○ 数東 東 料京 京 の都 都 徴自 営 収動 住 委車 宅 託排 条 ⋮出 例 ⋮ガ 等 ⋮ス に ⋮試 よ ︵験 る 環等 手 境手 数 局数 料 総料 の 務条 徴 部例 収 環に 委 境よ 託 政る 策手 ⋮ ︵ 同 課 ︶ ︶ ⋮ ⋮ ( ( ○ ○ 徴東 託東 収京 ⋮京 委都 ⋮都 託立 ⋮立 ⋮府 ⋮多 ⋮中 ⋮摩 ⋮療 ⋮療 ⋮育 ⋮育 ⋮セ ⋮園 ⋮ン ⋮の ⋮タ ⋮使 ⋮ー ⋮用 ⋮の ⋮料 ⋮使 ⋮及 ⋮用 ⋮び ⋮料 ⋮手 ⋮及 ⋮数 ⋮び ⋮料 ⋮手 ⋮の ⋮数 ⋮徴 ⋮料 ⋮収 ︵の ︵委 同 同 ︶ ︶ ⋮ ⋮ # # " " ○ 東 京 都 廃 棄 物 条 例 に よ る 手 数 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 都 営 住 宅 経 営 部 指 導 管 理 課 ︶ ⋮ ( ○ 東 京 都 営 住 宅 条 例 等 に よ る 使 用 料 等 の 収 納 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 市 街 地 建 築 部 建 設 業 課 ︶ ⋮ ○ 建 設 業 許 可 申 請 手 数 料 等 の 収 納 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 市 街 地 建 築 部 建 築 企 画 課 ︶ ⋮ ○ 建 築 士 事 務 所 の 業 務 報 告 書 閲 覧 手 数 料 の 徴 収 委 託 ' ' ○ の東 徴京 収都 委立 託北 ⋮療 ⋮育 ⋮医 ⋮療 ⋮セ ⋮ン ⋮タ ⋮ー ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ︵料 同 ︶ ⋮ ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮清 ⋮瀬 ⋮喜 ⋮望 ⋮園 ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ⋮料 ⋮の ⋮徴 ⋮収 ⋮委 ︵託 同 ︶ ⋮ ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮千 ⋮葉 ⋮福 ⋮祉 ⋮園 ⋮の ⋮使 ⋮用 ⋮料 ⋮及 ⋮び ⋮手 ⋮数 ⋮料 ⋮の ⋮徴 ⋮収 ⋮委 ︵託 同 ︶ ⋮ + + + ! (増刊 ○ 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 す る 法 徴 収 委 託 ︵ 三 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # ' ㈡ ㈠ ○ 道 路 交 通 法 第 百 十 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 手 数 料 の 茨 城 県 土 浦 市 小 松 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # ' 条 第 一 項 に 規 定 す る 手 数 料 の 徴 収 委 託 ︵ 二 件 ︶ ⋮ ○ 道 路 交 通 法 第 百 八 条 の 二 第 二 項 及 び 同 法 第 百 十 二 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 台 公 手 東 益 方 区 財 橋 団 場 法 一 人 丁 東 目 京 一 都 番 人 六 権 号 啓 発 セ ン タ ー 二 丁 目 十 三 番 一 号 東 京 43) ア イ ー ス ト 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 者 講 習 の 手 数 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 警 視 庁 ︶ ⋮ # & る 。 ○ 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 及 び 機 械 警 備 業 務 管 理 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # % 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 ○ 東 京 都 立 海 上 公 園 の 占 用 料 の 徴 収 委 託 ︵ 六 件 ︶ ⋮ 号 ︶ 第 五 条 に 規 定 す る 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # % ○ 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 施 設 の 利 用 料 の 徴 収 委 託 東 京 都 人 権 プ ラ ザ 条 例 ︵ 平 成 十 三 年 東 京 都 条 例 第 百 三 株 十区愛ア株 目中チ国 式 一央ェ分 式 四栄知 会 番区ーグ 会 号一県 社 一日ンロ 丁名 社 コ 号本株ー 目古 コ コ 七屋 コ 橋式サ ス 番市 ス 一会ー ト 三中 ト 丁社ズ 同 右 同 右 同 右 同 右 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # $ ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 一 号 三 番 三 号 ○ 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 施 設 等 の 利 用 料 の 徴 収 委 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 港 湾 局 臨 海 開 発 部 海 上 公 園 課 ︶ ⋮ # $ ○ 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 公 園 の 利 用 料 及 び 占 用 料 示 の店直 収舗営 納に店 お舗 け及 るび 都加 税盟 同 ま八 右 で年 三 月 三 十 一 日 公 ○ コ ン テ ナ 船 舶 に 係 る 入 港 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # $ 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 港 湾 局 港 湾 経 営 部 経 営 課 ︶ ⋮ # # ィ ・ テ ィ ・ デ ー タ 株 式 会 相委 社 手託 エ 方し た ヌ ・ テ り ま と め 都 税 収 納 事 務 の と 一 日 か ら 平 成 二 十 報 ○ 東 京 都 港 湾 管 理 条 例 に よ る 使 用 料 の 徴 収 委 託 ︵ 二 委 託 並 び に 使 用 料 及 び 管 理 料 の 収 納 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # # 平成27年4月1日(水曜日) ○ 東 京 都 霊 園 条 例 等 に よ る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 委 託 ︵ 十 一 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # ! 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 ○ 都 立 公 園 及 び 公 園 施 設 に 係 る 写 真 撮 影 の た め の 臨 ○ ○ ○ ○ ○ 水 定 徴 下 支 道 期 収 水 出 料 検 事 道 事 金 針 務 技 務 の 公 術 告 等 業 の の 務 委 実 委 収 及 託 習 託 納 び ⋮ セ ⋮ ⋮ 告 ン 示 委 中 ⋮ タ ︵ 託 止 ⋮ ⋮ ー 下 ⋮ 清 ⋮ ⋮ に 水 ⋮ 算 ⋮ ⋮ 係 ︶ ⋮ 業 ⋮ ⋮ る ⋮ 務 ⋮ ⋮ 貸 ⋮ の ⋮ ⋮ 付 ⋮ 委 ⋮ ⋮ 料 ⋮ 託 ⋮ ⋮ の ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 徴 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 収 ⋮ ⋮ ⋮ 水 委 ⋮ ⋮ ⋮ 道 託 ⋮ ⋮ ⋮ 局 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # $ $ * * # * # ! ! 告 江 東 区 豊 洲 三 丁 目 都 平 成 二 十 七 年 四 月 委 託 内 容 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 委 託 期 間 要 一 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 の 二 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お 事 務 に つ い て 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ " ) 告 示 ︵ 水 ︶ 収 の も の に 限 る 。 ︶ 、 固 定 資 産 税 等 に 係 る 徴 収 金 の 収 納 の ○ 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 委 託 ︵ 六 件 ︶ ○ 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 の 使 用 料 の 徴 収 委 託 ⋮ ⋮ ⋮ # ) に 基 づ く 個 人 の 事 業 税 、 不 動 産 取 得 税 、 自 動 車 税 ︵ 普 通 徴 委 託 ︵ 二 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 建 設 局 公 園 緑 地 部 公 園 課 ︶ ⋮ " ) 告 示 ︵ 教 ︶ 東 京 都 都 税 条 例 ︵ 昭 和 二 十 五 年 東 京 都 条 例 第 五 十 六 号 ︶ 2 ○ ○ ○ ⋮転公 東 東 ⋮資共 京 京 ⋮金事 都 都 ⋮貸業 国 八 ⋮付の 分 王 ⋮金施 寺 子 ⋮償行 労 労 ⋮還に 政 政 ⋮金伴 会 会 ⋮のう 館 館 ⋮収移 使 使 ⋮納転 用 用 ⋮委資 料 料 ︵託金 の の 建⋮貸 徴 徴 設⋮付 収 収 局⋮条 委 委 用⋮例 託 託 地⋮に ⋮ 部⋮よ ⋮ ⋮ 管⋮る ⋮ ⋮ 理⋮移 ⋮ ︵ ︵ 同 同 課 ︶ ︶ ⋮ ⋮ ︶ ⋮ " " ( ( " ) ○ ○ 託自 交危 者律 ⋮衛 付険 に第 ⋮消 等物 対二 ⋮防 に取 す十 ⋮技 係扱 る四 ⋮術 る者 講条 ⋮認 手免 習第 ⋮定 数状 の六 ⋮証 料の 手項 ⋮の の交 数の ⋮交 徴付 料規 ⋮付 収等 の定 ⋮に 委及 徴に ⋮係 託び 収基 ⋮る ⋮消 委づ ⋮手 ⋮防 託く ⋮数 ⋮設 ⋮営 ︵ ⋮料 東備 ⋮業 ⋮の 京士 ⋮所 ⋮徴 消免 ⋮の ⋮収 防状 ⋮管 ︵委 ︵理 庁の 同 同 ︶ ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ # # # ) ) ) ○ 都 立 公 園 の 有 料 公 園 及 び 有 料 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 二 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 委 託 期 間 3 株 式 会 社 ロ ー ソ ン 一 丁 目 一 番 地 千会ミ の地北広株 代社ニ 一六区島式 百安県会 ス 田 六佐広社 ト 区 十町島ポ ッ 神 五大市プ プ 田 番字安ラ 株 錦 地久佐 式 町 目 一 番 一 号 豊 島 区 東 池 袋 三 丁 ー マ ー ト 株 式 会 社 フ ァ ミ リ 丁 目 十 番 一 号 公 報 (増刊 千社山 番千ンイ株 地区神フ株 番港情株 五愛 レ式 崎 地代 代 式 二区報式 反知 日奈 ブ会 製 八田 田 会 十港サ会 田県 本川 ン社 区 パ 区 社 七南ー社 町稲 大県 ・セ 二 ン 岩 ス 号一ビし 一沢 通横 ジブ 番 株 本 丁スん 番市 リ 十浜 ャン 町 式 町 き 地天 目 ー 七市 パ 八 会 池 三 ん 八 エ 番中 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 三 八 王 子 自 動 車 税 事 務 所 多 摩 自 動 車 税 事 務 所 足 立 自 動 車 税 事 務 所 練 馬 自 動 車 税 事 務 所 品 川 自 動 車 税 事 務 所 東 京 都 都 税 総 合 事 務 セ ン タ ー 納取ち都 事得自税 務税動に に車係 係税る る及徴 もび収 の自金 の動の 収車う 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 都 は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 号 ︶ 第 六 条 に 規 定 す る 個 室 利 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て 東 京 都 太 田 記 念 館 管 理 規 則 ︵ 平 成 二 年 東 京 都 規 則 第 二 十 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 五 号 東 京 都 小 平 都 税 支 所 東 京 都 府 中 都 税 支 所 東 京 都 立 川 都 税 事 務 所 東 京 都 町 田 都 税 支 所 東 京 都 青 梅 都 税 支 所 東 京 都 八 王 子 都 税 事 務 所 納都 事税 務に 係 る 徴 収 金 の 収 行 う 事 務 所 収 納 の 事 務 を 取 り 扱 う 事 務 ま 委 で 平 成 託 二 の 十 内 七 容 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 三 東 八多足練品京 王摩立馬川都 子自自自自都 自動動動動税 動車車車車総 車税税税税合 税事事事事事 事務務務務務 務所所所所セ ン 所 タ ー る明取ち都 手書得自税 数の税動に 料交に車係 の付関税る 徴のす及徴 収申るび収 事請納自金 務に税動の 係証車う 43) K サ ン ク ス − 品 川 区 大 崎 一 丁 目 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 行徴 う収 事の 務事 所務 を 取 り 扱 う 事 務 二 ㈡ ㈠ 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 渋 株 手 谷 式 方 区 会 恵 社 比 バ 寿 ッ 一 ク 丁 ス 目 グ 十 ル 九 ー 番 プ 十 九 号 ま 委 で 平 成 託 二 の 十 内 七 容 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 二 ㈡ ㈠ の店直 納に示M おのM 収舗営 けあK 納に店 るる設 お舗 都加置 け及 税盟店 るび の店の 都加 収舗表 税盟 同 右 同 右 同 右 同 右 一 る 二 治 。 第 法 一 施 項 行 の 令 規 ︵ 定 昭 に 和 基 二 づ 十 き 二 、 年 次 政 の 令 と 第 お 十 り 六 委 号 託 ︶ し 第 た 百 の 五 で 十 告 八 示 条 す の に 基 づ く 都 税 に 係 る 徴 収 金 の 収 納 の 事 務 に つ い て 、 地 方 自 東 京 都 都 税 条 例 ︵ 昭 和 二 十 五 年 東 京 都 条 例 第 五 十 六 号 ︶ 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の す る 手 数 料 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 の 十 に 規 定 す る 証 明 書 の 交 付 の 申 請 の 際 に 申 請 者 か ら 徴 収 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 渋 株 手 谷 式 方 区 会 恵 社 比 バ 寿 ッ 一 ク 丁 ス 目 グ 十 ル 九 ー 番 プ 十 九 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 株 式 会 社 サ ー ク ル と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 十 一 番 二 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 三 号 地 方 税 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 二 十 六 号 ︶ 第 二 十 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 四 号 (増刊 計 量 法 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 例 第 七 十 四 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 七 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 委 託 期 間 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 東 京 43) ㈡ ㈠ 二 委 託 期 間 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 物 取 引 士 証 交 付 申 請 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 六新 公 手 階宿 益 方 区 財 山 団 吹 法 町 人 三 東 百 京 四 観 十 光 六 財 番 団 地 六 日 新 ビ ル 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 八神 オ 手 奈 ー 方 川 デ 県 ィ 横 ー 浜 エ 市 ー 中 株 区 式 長 会 者 社 町 二 丁 目 五 番 地 十 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ㈡ ㈠ の 他 の 事 由 を 理 由 と す る 再 交 付 申 請 者 か ら 徴 収 す る 宅 地 建 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 三 十 二 年 建 設 省 令 第 十 二 号 ︶ 第 十 四 条 の 十 五 に 規 定 す る そ 法 定 講 習 受 講 修 了 者 及 び 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 ︵ 昭 和 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 る 条 方 。 第 自 一 治 項 法 の 施 規 行 定 令 に ︵ 基 昭 づ 和 き 二 、 十 次 二 の 年 と 政 お 令 り 第 委 十 託 六 し 号 た ︶ の 第 で 百 告 五 示 十 す 八 二 十 二 条 の 二 第 二 項 又 は 第 二 十 二 条 の 三 第 二 項 に 規 定 す る 宅 地 建 物 取 引 業 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 七 十 六 号 ︶ 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 号 号 ︶ 第 五 条 に 規 定 す る 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 都 る 条 方 。 第 自 一 治 項 法 の 施 規 行 定 令 に ︵ 基 昭 づ 和 き 二 、 十 次 二 の 年 と 政 お 令 り 第 委 十 託 六 し 号 た ︶ の 第 で 百 告 五 示 十 す 八 東 京 ウ ィ メ ン ズ プ ラ ザ 条 例 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 条 例 第 二 十 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 八 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 公 号 ︶ 第 二 条 に 規 定 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 報 旅 券 法 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 例 第 七 十 二 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 ㈡ ㈠ 平成27年4月1日(水曜日) ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 六 号 二 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ㈡ ㈠ 二 ㈡ ㈠ ! 要 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 新 公 手 宿 益 方 区 社 神 団 楽 法 河 人 岸 東 一 京 番 都 一 障 号 害 者 ス ポ ー ツ 協 会 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 告 示 平 す 成 る 二 。 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 狛 株 手 江 式 方 市 会 猪 社 方 ア 四 イ 丁 デ 目 ン 一 ト 番 一 添 号 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 江 一 手 東 般 方 区 社 新 団 砂 法 三 人 丁 東 目 京 三 都 番 計 四 量 十 協 一 会 号 一 4 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 室 の 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 都 条 例 第 二 十 四 号 ︶ 第 九 条 第 一 項 た だ し 書 に 規 定 す る 宿 泊 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 東 京 都 障 害 者 ス ポ ー ツ セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 五 十 九 年 東 京 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 九 号 京 都 条 例 第 九 十 六 号 ︶ 第 六 条 に 規 定 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 号 ︶ 第 二 条 及 び 東 京 都 計 量 受 託 検 査 条 例 ︵ 昭 和 五 十 三 年 東 ま で 5 二 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 二 号 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 所 名 在 称 地 快 ヒ ル ズ ㈠ ㈡ 神 奈 川 県 横 浜 市 神 奈 川 区 松 本 町 四 丁 目 三 十 東 神 産 業 株 式 会 社 中 野 区 本 町 二 丁 目 四 十 六 番 一 号 一 委 託 し た 相 手 方 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 名 託 称 し た 相 社エ 手 ム 方 ・ ユ ー ・ フ ロ ン テ ィ ア 債 権 回 収 株 式 会 委 託 所 期 在 間 地 ㈡ ㈠ 四 番 地 十 四 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 建 設 業 許 可 の 申 請 、 変 申解 手解 閲浄 謄浄 請体 数体 覧化 本化 手工 料工 手槽 交槽 事 数工 付工 数事 業 料事 手事 料業 業 数業 者 者 者 料者 登 登 登 登 録 録 録 録 申 更 簿 簿 請 新 東 京 都 事 務 手 数 料 条 例 第 二 条 第 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 十局 の関 款係 二手 の数 項料 条 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 十局 の関 款係 一手 の数 項料 条 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 五局 の関 款係 四手 の数 項料 条 と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 五局 の関 款係 三手 の数 項料 条 建 設 業 許 可 申 請 手 数 料 等 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 三 号 の 収 納 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 東 京 都 条 例 第 四 十 五 号 ︶ に 規 定 す る 移 転 資 金 貸 付 金 償 還 金 の 閲 覧 手 数 料 の 業 務 に 関 す る 報 告 書 建 築 士 事 務 所 の 設 計 等 二 条 第 十 二 号 十 四 年 東 京 都 条 例 第 三 十 号 ︶ 第 東 京 都 事 務 手 数 料 条 例 ︵ 昭 和 二 都 公 共 事 業 の 施 行 に 伴 う 移 転 資 金 貸 付 条 例 ︵ 昭 和 四 十 八 年 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 一 号 報 手 数 料 の 名 称 根 拠 規 定 経 営 状 況 分 析 手 数 料 総 合 評 定 値 通 知 手 数 料 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 五局 の関 款係 一手 の数 項料 条 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 四局 の関 款係 八手 の数 項料 条 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 四局 の関 款係 七手 の数 項料 条 (増刊 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 三 申浄 手浄 請化 数化 手槽 料槽 工 数工 事 料事 業 業 登 更 録 新 申 登 請 録 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 五局 の関 款係 二手 の数 項料 条 公 ま 委 で 平 成 託 二 に 十 係 七 る 年 手 四 数 月 料 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 経 数建 営 料設 業 規 許 模 可 等 更 評 新 価 申 手 請 数 手 料 例東 別京 表都 一都 の市 部整 第備 四局 の関 款係 六手 の数 項料 条 二 委 託 期 間 43) 一 二 委 一 協公 物公 託 般 会益 取益 社 引社 受 し 社 た 団 業団 団 法 協法 託 相 法 手 人 会人 人 東 者 方 全 不 京 日 動 都 名 本 産 宅 不 協 地 動 会 建 産 委 協一 託 会般 社 期 団 間 法 人 全 国 住 宅 産 業 地千 番千 十千 番千 代 五代 号代 四代 田 号田 田 号田 区 所 区 区 区 富 紀 霞 麴 士 在 尾 が 町 見 井 関 五 二 地 町 三 丁 丁 三 丁 目 目 番 目 三 二 三 二 番 ㈡ ㈠ 所 名 在 称 地 一 般 社 団 法 人 東 京 都 建 築 士 事 務 東 所 照 協 ビ 会 ル 五 階新 宿 区 西 新 宿 三 丁 目 六 番 四 号 建 設 業 許 可 申 請 手 数 料 一 委 託 し た 相 手 方 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 添 要 一 関建 係設 証業 明及 手び 数解 料体 工 事 業 三 手 数 料 の 名 称 例東 の十例東 二十東 別京 項七︵京 条四京 号平都 第年都 表都 ︶成都 一東事 根 一都 別十市 号京務 の市 表二整 及都手 拠 部整 一年備 び条数 第備 の東局 同例料 四局 部京関 条第条 規 の関 第都係 第三例 款係 四条手 四十︵ 定 二手 の例数 号号昭 の数 款第料 項料 ︶和 一七条 条 第二 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 ま 委 で 平 成 託 二 に 十 係 七 る 年 手 四 数 月 料 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 建 築 士 事 務 所 の 設 計 等 の 業 務 に 関 す る 報 告 書 の 閲 覧 手 数 二 委 託 期 間 (増刊 六 十 一 号 ︶ 、 東 京 都 地 域 特 別 賃 貸 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 六 十 三 年 二 東 京 43) 号 ︶ 、 東 京 都 引 揚 者 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 二 十 六 年 東 京 都 条 例 第 ㈡ ㈠ 東 京 都 福 祉 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 三 十 五 年 東 京 都 条 例 第 三 十 八 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 、 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 五 号 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 墨 公 手 田 益 方 区 財 江 団 東 法 橋 人 四 東 丁 京 目 都 二 環 十 境 六 公 番 社 五 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 ㈠ 名 称 公 益 社 団 法 人 東 京 都 医 師 会 一 委 託 し た 相 手 方 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 例 第 五 十 三 号 ︶ 第 五 条 に 規 定 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 東 京 都 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 病 院 条 例 ︵ 平 成 二 年 東 京 都 条 二 ㈡ ㈠ ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 八 号 東 京 都 自 動 車 排 出 ガ ス 試 験 等 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 一 年 東 公 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 渋 東 手 谷 京 方 区 都 神 住 宮 宅 前 供 五 給 丁 公 目 社 五 十 三 番 六 十 七 号 京 都 条 例 第 四 十 三 号 ︶ 第 二 条 に 規 定 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 六 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ! 添 要 一 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 二 報 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の 平成27年4月1日(水曜日) 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 ㈡ ㈠ ︵ 平 成 五 年 東 京 都 条 例 第 六 十 五 号 ︶ に 規 定 す る 使 用 料 等 の 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 墨 公 手 田 益 方 区 財 江 団 東 法 橋 人 四 東 丁 京 目 都 二 環 十 境 六 公 番 社 五 号 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 六 十 一 号 ︶ 、 東 京 都 地 域 特 別 賃 貸 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 六 十 三 年 一 号 ︶ 、 東 京 都 引 揚 者 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 二 十 六 年 東 京 都 条 例 第 東 京 都 福 祉 住 宅 条 例 ︵ 昭 和 三 十 五 年 東 京 都 条 例 第 三 十 八 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 、 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 定 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 す 八 地 二 る 条 方 十 平 。 第 自 一 一 治 条 成 項 法 第 二 の 施 一 十 規 行 項 七 定 令 に 年 に ︵ 規 四 基 昭 定 月 づ 和 す 一 き 二 る 日 、 十 手 次 二 数 の 年 料 と 政 の お 令 徴 り 第 収 委 十 の 託 六 事 し 号 務 た ︶ に の 第 つ で 百 い 告 五 て 示 十 は 、 東 京 都 廃 棄 物 条 例 ︵ 平 成 四 年 東 京 都 条 例 第 百 四 十 号 ︶ 第 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 渋 東 手 谷 京 方 区 都 神 住 宮 宅 前 供 五 給 丁 公 目 社 五 十 三 番 六 十 七 号 ㈡ ㈠ 東 京 都 条 例 第 百 三 号 ︶ 及 び 東 京 都 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 条 例 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 四 号 事 務 手 数 料 条 例 ︵ 昭 和 二 十 四 年 東 京 都 条 例 第 三 十 号 ︶ に 規 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 七 号 覧 手 数 料 又 は こ れ ら の 写 し の 閲 6 更 の 届 出 等 に 係 る 書 類 十 二 号 使 用 料 等 、 収 入 超 過 者 及 び 高 額 所 得 者 の 証 明 に 係 る 東 京 都 ︵ 平 成 五 年 東 京 都 条 例 第 六 十 五 号 ︶ に 規 定 す る 使 用 許 可 、 東 京 都 条 例 第 百 三 号 ︶ 及 び 東 京 都 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 条 例 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 7 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 一 委 託 し た 相 手 方 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 祉 資 金 貸 付 金 償 還 金 の 収 納 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 京 都 条 例 第 百 六 十 六 号 ︶ に 規 定 す る 東 京 都 母 子 及 び 父 子 福 東 京 都 母 子 及 び 父 子 福 祉 資 金 貸 付 条 例 ︵ 昭 和 三 十 九 年 東 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 例 第 八 十 七 号 ︶ 別 表 二 十 六 の 項 に 規 定 す る 手 数 料 の 徴 収 の 東 京 都 福 祉 保 健 局 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 専 門 員 研 修 受 講 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 例 第 八 十 七 号 ︶ 別 表 二 十 六 の 項 ヨ に 規 定 す る 主 任 介 護 支 援 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 三 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 号 東 京 都 福 祉 保 健 局 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 二 委 託 期 間 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 一 号 員 証 再 交 付 手 数 料 の 徴 収 二 都 ㈡ ㈠ 公 報 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 千 公 手 代 益 方 田 社 区 団 九 法 段 人 北 東 四 京 丁 都 目 歯 一 科 番 医 二 師 十 会 号 ! (増刊 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 添 要 一 手 数 料 及 び 介 護 支 援 専 門 護 支 援 専 門 員 証 書 換 交 付 付 手 数 料 を 除 く 。 ︶ 、 介 係 る 介 護 支 援 専 門 員 証 交 支 援 専 門 員 証 交 付 申 請 に 録 申 請 と 同 時 に 行 う 介 護 数 料 ︵ 介 護 支 援 専 門 員 登 介 護 支 援 専 門 員 証 交 付 手 間 更 新 手 数 料 の 徴 収 介 護 支 援 専 門 員 証 有 効 期 門 員 証 交 付 手 数 料 ︶ 及 び 年 東 京 都 条 例 第 四 十 六 号 ︶ 第 四 条 に 規 定 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 所 名 在 称 地 急港 ビ区 ル港 六南 階一 丁 目 七 番 十 八 号 D B C 品 川 東 株 式 会 社 ソ ラ ス ト 一 委 託 し た 相 手 方 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 い て 診 療 を 受 け る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 三 十 六 号 ︶ 第 三 条 に 規 定 す る 東 京 都 東 村 山 老 人 ホ ー ム に お ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 八 十 九 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 付 申 請 に 係 る 介 護 支 援 専 行 う 介 護 支 援 専 門 員 証 交 専 門 員 登 録 申 請 と 同 時 に ま平平 で成成 二二 十十 八七 年年 三六 月月 三一 十日 一か 日ら ㈡ ㈠ 東 京 都 立 心 身 障 害 者 口 腔く う 保 健 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 五 十 九 東 京 都 養 護 老 人 ホ ー ム 条 例 ︵ 平 成 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 二 号 介 護 支 援 専 門 員 登 録 申 請 委 託 内 容 ま平平 で成成 二二 十十 八七 年年 三四 月月 三一 十日 一か 日ら 委 託 期 間 証 交 付 手 数 料 ︵ 介 護 支 援 手 数 料 、 介 護 支 援 専 門 員 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 委 託 内 容 及 び 委 託 期 間 二 委 託 期 間 43) 二 ㈡ 委 託 所 期 在 間 地 千 代 田 区 一 ツ 橋 一 丁 目 二 番 二 号 ㈡ ㈠ 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 新 公 手 宿 益 方 区 財 西 団 新 法 宿 人 二 東 丁 京 目 都 七 福 番 祉 一 保 号 健 財 団 ㈡ ㈠ 所 在 地 名 称 ル千 十代 階田 区 飯 田 橋 二 丁 目 九 番 三 号 研特 究定 協非 議営 会利 活 動 法 人 東 京 都 介 護 支 援 専 門 員 か す が ビ (増刊 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 二 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 東 京 43) 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 ㈡ ㈠ 二 ㈡ ㈠ 委 託 期 間 ッ ト 麴 町 ビ ル 六 階 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 千 社 手 代 会 方 田 福 区 祉 麴 法 町 人 一 日 丁 本 目 保 六 育 番 協 地 会 二 い て 徴 収 す る 同 条 例 第 四 条 第 一 項 及 び 第 二 項 に 規 定 す る 使 十 九 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 京 都 福 祉 型 障 害 児 入 所 施 設 に お 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! − 添 要 一 添 一 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 新 社 手 宿 会 方 区 福 大 祉 久 法 保 人 三 東 丁 京 目 都 十 社 番 会 一 福 祉 二 事 〇 業 一 団 号 ! 要 ア ー バ ン ネ 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 東 京 都 児 童 福 祉 施 設 条 例 ︵ 昭 和 三 十 九 年 東 京 都 条 例 第 三 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 手 数 料 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 料 、 保 育 士 登 録 証 書 換 交 付 手 数 料 及 び 保 育 士 登 録 証 再 交 付 ル丸丁千株み デの目代式ず ィ内六田会ほ ンセ番区社フ ァ グン二丸 ク 七タ号の タ 内 階ー ー ビ新一 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 六 号 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ 都 例 第 八 十 七 号 ︶ 別 表 二 十 七 の 項 に 規 定 す る 保 育 士 登 録 手 数 公 東 京 都 福 祉 保 健 局 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 ロ 、 同 項 第 二 号 並 び に 同 条 第 三 項 及 び 第 四 項 に 規 定 す る 使 東 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 第 六 条 第 一 項 第 一 号 京 都 児 童 福 祉 施 設 条 例 第 四 条 第 三 項 か ら 第 五 項 ま で 並 び に ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 四 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 目新都公 七宿福益 番区祉財 相委 一西保団 手託 号新健法 方し た 宿財人 二団東 京 丁 取使 り用 ま料 と徴 め収 事 務 の 委 託 内 容 同 ま八一平 右 で年日成 三か二 月ら十 三平七 十成年 一二四 日十月 委 託 期 間 用口 料座 の振 徴替 収に よ る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 報 京 都 東 村 山 福 祉 園 に お い て 診 療 を 受 け る 者 か ら 徴 収 す る 東 ︵ 平 成 二 十 二 年 東 京 都 条 例 第 五 十 二 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 十 九 号 ︶ 別 表 及 び 東 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 東 京 都 児 童 福 祉 施 設 条 例 ︵ 昭 和 三 十 九 年 東 京 都 条 例 第 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 七 号 平成27年4月1日(水曜日) 8 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 二 ㈡ ㈠ 委 託 期 間 ス ク ェ ア 三 階 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 中 中 手 央 央 方 区 債 勝 権 ど 回 き 収 一 株 丁 式 目 会 七 社 番 三 号 勝 ど き サ ン 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ◉ 第 自 条 設 京 一 治 第 等 都 東 東 平 項 法 二 に 条 京 京 成 の 施 項 お 例 都 都 二 規 行 に い 第 障 告 十 定 令 規 て 五 害 示 七 に ︵ 定 徴 十 者 第 年 基 昭 す 収 二 支 五 四 づ 和 る す 号 援 百 る ︶ 施 九 東 月 き 二 使 同 別 設 十 京 一 、 十 用 条 表 等 五 料 二 次 日 都 例 に に 号 の 年 の 知 と 政 徴 第 規 関 事 お 令 収 六 定 す り 第 の 条 す る 委 十 事 第 る 条 託 六 務 一 東 例 添 し 号 に 項 京 ︵ た ︶ つ 第 都 平 の 第 い 一 障 成 要 で 百 て 号 害 二 告 五 は イ 者 十 一 示 十 、 及 支 二 す 八 地 び 援 年 る 条 方 同 施 東 。 ル丸丁千株み 目新都公 デの目代式ず 七宿福益 ィ内六田会ほ 番区祉財 相委 ンセ番区社フ 一西保団 手託 グン二丸 ァ 号新健法 方し 七タ号の た 宿財人 ク 内 階ー 二団東 タ ビ新一 京 丁 ー ! 用 料 の 徴 収 口 座 振 替 に よ る 使 取使 り用 ま料 と徴 め収 事 務 の 同 ま八一平 右 で年日成 三か二 月ら十 三平七 十成年 一二四 日十月 委 託 内 容 東 京 都 知 事 ! 添 委 託 期 間 要 一 9 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 第 六 条 第 一 項 第 一 号 ロ 、 二 京 都 千 葉 福 祉 園 に お い て 診 療 を 受 け る 者 か ら 徴 収 す る 東 京 ︵ 平 成 二 十 二 年 東 京 都 条 例 第 五 十 二 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 ㈡ ㈠ 委 託 時 間 東 京 都 児 童 福 祉 施 設 条 例 ︵ 昭 和 三 十 九 年 東 京 都 条 例 第 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 九 号 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 清 社 手 瀬 会 方 市 福 松 祉 山 法 二 人 丁 東 目 京 十 ア 八 フ 番 タ 二 ー 号 ケ ア 協 会 二 目新株 一宿式 番区会 相委 城 一西社 手託 南 号新セ 方し 分 た 園 宿ノ に 二ン 係 丁 る 事 八一平 務 年日成 委 三か二 託 月ら十 期 三平七 間 十成年 一二四 日十月 にま月 関で曜 す︵日 る国か 法民ら 律の土 に祝曜 規日日 十 九 号 ︶ 別 表 及 び 東 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 二 ㈡ ㈠ 公 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 新 社 手 宿 会 方 区 福 大 祉 久 法 保 人 三 東 丁 京 目 都 十 社 番 会 一 福 祉 二 事 〇 業 一 団 号 一 号 ロ 、 同 項 第 二 号 並 び に 同 条 第 三 項 及 び 第 四 項 に 規 定 す お い て 診 療 を 受 け る 者 か ら 徴 収 す る 同 条 例 第 六 条 第 一 項 第 京 都 条 例 第 五 十 二 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 京 都 清 瀬 喜 望 園 に 報 東 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 二 年 東 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 号 (増刊 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 一 番港株 十区式 八港会 相委 北 号南社 手託 療 一ソ 方し 育 た 医 丁ラ 療 目ス セ 七ト ン タ ま八一平 ー で年日成 に 委 三か二 係 託 月ら十 る 期 三平七 事 間 十成年 務 一二四 日十月 五は︵ら午三一月月定百和にま月 分、土午前日月三二す七二関で曜 ︶午曜後八を二十十る十十す︵日 ま後日五時除日一九休八三る国か で零に時三く及日日日号年法民ら 時あ三十。びまか、︶法律の土 四っ十分︶同でら十に律︵祝曜 月、同二規第昭日日 十て分か 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 二 ! 要 一 第 一 号 ロ 、 同 項 第 二 号 並 び に 同 条 第 三 項 及 び 第 四 項 に 規 定 に お い て 診 療 を 受 け る 者 か ら 徴 収 す る 同 条 例 第 六 条 第 一 項 ㈡ ㈠ 京 都 条 例 第 五 十 二 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 京 都 八 王 子 福 祉 園 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お 東 京 都 障 害 者 支 援 施 設 等 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 二 年 東 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 九 十 八 号 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 新 社 手 宿 会 方 区 福 大 祉 久 法 保 人 三 東 丁 京 目 都 十 社 番 会 一 福 祉 二 事 〇 業 一 団 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 添 委 託 時 間 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 − ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 都 児 童 福 祉 施 設 条 例 第 四 条 第 三 項 か ら 第 五 項 ま で 並 び に 東 都 − 同 項 第 二 号 並 び に 同 条 第 三 項 及 び 第 四 項 に 規 定 す る 使 用 料 東 京 平成27年4月1日(水曜日) の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 一 ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 第 三 十 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 北 療 育 医 療 セ 43) 東 京 都 立 療 育 医 療 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 六 十 年 東 京 都 条 例 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 一 号 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 (増刊 す 八 地 者 る 条 方 か 。 第 自 ら 一 治 徴 項 法 収 の 施 す 規 行 る 定 令 使 に ︵ 用 基 昭 料 づ 和 及 き 二 び 、 十 手 次 二 数 の 年 料 と 政 の お 令 徴 り 第 収 委 十 の 託 六 事 し 号 務 た ︶ に の 第 つ で 百 い 告 五 て 示 十 は 、 千館株 式 代 会 相委 田 社 手託 区 ニ 方し 神 た チ 田 イ 駿 学 河 八一平 年日成 三か二 月ら十 三平七 十成年 一二四 日十月 にま月 関で曜 す︵日 る国か 法民ら 律の土 ︵祝曜 昭日日 東 京 都 立 重 症 重 度 心 身 障 害 児 者 施 設 条 例 ︵ 昭 和 四 十 三 年 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 号 東 京 43) 委 託 期 間 十 二 号 ︶ 第 一 条 に 規 定 す る 東 京 都 立 多 摩 療 育 園 を 利 用 す る 東 京 都 立 多 摩 療 育 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 七 年 東 京 都 条 例 第 三 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 一 二 ㈡ 委 託 所 期 在 間 地 世 田 谷 区 三 宿 二 丁 目 三 十 番 九 号 報 目 一 番 一 号 平成27年4月1日(水曜日) 10 新 宿 区 西 新 宿 二 丁 ま八一 で年日 三か 月ら 三平 十成 一二 日十 時 三 十 分 ︶ ま で 要 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 公 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 号 添 委 託 時 間 都 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 ㈠ 三 十 分 か ら 午 後 零 府 中 療 育 セ ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 っ て は 、 午 前 八 時 五 分 ︵ 土 曜 日 に あ 東 京 都 条 例 第 二 十 五 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 か ら 午 後 五 時 四 十 東 京 都 立 重 症 重 度 心 身 障 害 児 者 施 設 条 例 ︵ 昭 和 四 十 三 年 一 委 名 託 称 し た 相 守社 手 る会 方 会福 祉 法 人 全 国 重 症 心 身 障 害 児 ︵ 者 ︶ を 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 午 前 八 時 四 十 五 分 三 日 を 除 く 。 ︶ 一 月 二 日 及 び 同 月 月 三 十 一 日 ま で 、 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 に 関 す る 法 律 に 規 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 三 株 式 会 相委 城 社 手託 北 セ 方し 分 た 園 ノ に ン 係 る 事 平 務 成 委 二 託 十 期 七 間 年 四 月 月 曜 日 か ら 土 曜 日 委 託 時 間 ま で 分 ︶ ま で は 、 午 後 零 時 十 五 ︵ 土 曜 日 に あ っ て ら 午 後 五 時 三 十 分 午 前 八 時 三 十 分 か 一 月 二 日 及 び 同 月 目新株 一宿式 番区会 相委 一西社 手託 号新セ 方し 宿ノ た 二ン 丁 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 号 ま八一平 で年日成 三か二 月ら十 三平七 十成年 一二四 日十月 三っ五か午三一月月定百和にま月 十て分ら前日月三二す七二関で曜 分は︵午八を二十十る十十す︵日 ︶、土後時除日一九休八三る国か ま午曜五四く及日日日号年法民ら で後日時十。びまか、︶法律の土 零に四五︶同でら十に律︵祝曜 月、同二規第昭日日 時あ十分 き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 三 日 を 除 く 。 ︶ 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 東 大 和 療 育 セ ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 東 京 都 条 例 第 二 十 五 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 東 京 都 立 重 症 重 度 心 身 障 害 児 者 施 設 条 例 ︵ 昭 和 四 十 三 年 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 号 委 託 期 間 月 三 十 一 日 ま で 、 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 委 託 時 間 要 一 台 二 丁 目 九 番 地 ま で 五は︵ら午三一月月定百和 分、土午前日月三二す七二 ︶午曜後八を二十十る十十 ま後日五時除日一九休八三 で零に時三く及日日日号年 時あ十十。びまか、︶法 四っ五分︶同でら十に律 月、同二規第 十て分か 11 館株 式 会 相委 社 手託 ニ 方し た チ イ 学 一平 日成 か二 ら十 平七 成年 二四 十月 ま月 で曜 ︵日 国か 民ら の金 祝曜 日日 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 委 託 期 間 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 委 託 時 間 要 一 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 三十区愛株 栄六大知式 ビ番曽県会 相委 ル二根名社 手託 二十一古セ 方し た 階三丁屋ラ 号目市ム 二北 ま八一平 で年日成 三か二 月ら十 三平七 十成年 一二四 日十月 午三一月月定百和にま月 前日月三二す七二関で曜 八を二十十る十十す︵日 時除日一九休八三る国か 四く及日日日号年法民ら 十。びまか、︶法律の金 五︶同でら十に律︵祝曜 月、同二規第昭日日 分 委 託 期 間 第 一 条 第 三 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 中 部 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ 健 福 祉 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 六 十 年 東 京 都 条 例 第 二 十 七 号 ︶ 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 東 京 都 立 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 及 び 東 京 都 立 精 神 保 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 委 託 時 間 要 一 三 別 表 の と お り ま 委 で 平 成 託 二 す 十 る 七 手 年 数 四 料 月 等 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 六 号 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お 二 公 報 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 ㈡ ㈠ 第 一 条 第 三 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 多 摩 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ 二 (増刊 ㈡ 委 託 所 期 在 間 地 世 田 谷 区 三 宿 二 丁 目 三 十 番 九 号 健 福 祉 セ ン タ ー 条 例 ︵ 昭 和 六 十 年 東 京 都 条 例 第 二 十 七 号 ︶ 東 京 都 立 総 合 精 神 保 健 福 祉 セ ン タ ー 及 び 東 京 都 立 精 神 保 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 目 有 手 黒 限 方 区 会 洗 社 足 二 ス 丁 ポ 目 ー 二 ツ 十 ・ 六 フ 番 ァ 八 ン 号 ダ メ ン タ ル ズ 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ㈠ 一 委 名 託 称 し た 相 守社 手 る会 方 会福 祉 法 人 全 国 重 症 心 身 障 害 児 ︵ 者 ︶ を 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 七 号 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 43) 東 部 療 育 セ ン タ ー を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 及 び 手 東 京 都 条 例 第 二 十 五 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 台千 二代 丁田 目区 九神 番田 地駿 河 ま八 で年 三 月 三 十 一 日 分か午三一月月定百和に まら前日月三二す七二関 で午八を二十十る十十す 後時除日一九休八三る 五四く及日日日号年法 時十。びまか、︶法律 十五︶同でら十に律︵ 月、同二規第昭 五分 し た の で 告 示 す る 。 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 調 理 師 免 許 手 数 料 等 の 収 納 の 事 務 に 第 百 二 十 八 号 ︶ 別 表 に 規 定 す る 東 京 都 多 摩 府 中 保 健 所 を 利 保 健 所 の 設 置 等 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 二 十 三 年 東 京 都 条 例 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 八 号 分か まら で午 後 五 時 十 五 (増刊 43) 東 京 都 公 報 平成27年4月1日(水曜日) 12 13 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (増刊 43) (増刊 東 京 43) 六 丁 目 二 十 二 新 宿 区 西 新 宿 ビ ス 株 式 会 社 太 平 ビ ル サ ー 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 定 す る 休 日 、 十 二 に 関 す る 法 律 に 規 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 二 曜 で前分午曜 八 日 八︶後日午一 時 か 時か零に後以 三 ら あ五外 十 三ら 土 十翌時っ時の 分 曜 分日三て︵日 ま 日 で ま午十は土 、 尾東 病京 院都 立 広 都 公 報 九駿千イ 番河代学 地台田館 二区 丁神 目田 分 か ら 翌 日 午 前 午 前 八 時 三 十 び 同 月 三 日 で 、 一 月 二 日 及 同 月 三 十 一 日 ま ま三八 で十年 一三 日月 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 十 八 号 ︶ に 規 定 三 年 法 律 第 百 七 法 律 ︵ 昭 和 二 十 の 祝 日 に 関 す る 月 二 十 九 日 か ら す る 休 日 、 十 二 平成27年4月1日(水曜日) 14 株 式 相委 会 手託 社 方し た ニ チ 平 成 二 十 委 託 期 間 一 日 曜 日 、 国 民 委 託 時 間 尾東 病京 院都 立 広 委 託 場 所 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 十 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 委 託 し た の で 、 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 ら 徴 収 す る 使 用 料 等 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 広 尾 病 院 を 利 用 す る 者 か 東 京 都 立 病 院 条 例 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 九 号 15 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 九駿千イ 番河代学 地台田館 二区 丁神 目田 二 ま前五 一 で八分 時か 以 四ら 外 十翌 の 五日 日 分午 午 前 八 時 四 十 び 同 月 三 日 で 、 一 月 二 日 及 同 月 三 十 一 日 ま ま三八 で十年 一三 日月 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 十 八 号 ︶ に 規 定 三 年 法 律 第 百 七 法 律 ︵ 昭 和 二 十 の 祝 日 に 関 す る 月 二 十 九 日 か ら す る 休 日 、 十 二 塚 病 院 本 館 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 十 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 神 経 病 院 を 利 用 す る 者 か 委 託 し た の で 、 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 東 京 都 立 病 院 条 例 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ ら 徴 収 す る 使 用 料 等 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 二 号 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 墨 東 病 院 を 利 用 す る 者 か 東 京 都 立 病 院 条 例 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 一 号 委 託 期 間 平 成 二 十 一 委 託 時 間 日 曜 日 、 国 民 東 京 都 知 事 ! 添 要 東 京 都 立 大 委 託 場 所 一 兜 町 六 番 七 号 で後 零 時 三 十 分 ︶ ま 日 に あ っ て は 、 午 兜 町 六 番 七 号 まら午 で午前 後八 五時 時三 十十 五分 分か 株 式 相委 会 手託 社 方し た ニ チ 三 日 を 除 く 。 ︶ ら 午 後 五 時 ︵ 土 曜 午 前 八 時 三 十 分 か 三 日 を 除 く 。 ︶ 報 委 託 し た の で 、 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 平 百 成 三 二 号 十 ︶ 七 第 年 二 四 十 月 六 一 条 日 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 中ッァ 央フン テ 区 ィ 日 ス 本 タ 橋 株 式 会 社 ア ヴ 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 に 関 す る 法 律 に 規 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 曜 日 か ら 土 曜 日 塚 病 院 本 館 東 京 都 立 大 一 月 二 日 及 び 同 月 月 三 十 一 日 ま で 、 (増刊 ら 徴 収 す る 使 用 料 等 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り ら 午 後 五 時 ま で 第 一 条 第 二 項 に 規 定 す る 東 京 都 立 大 塚 病 院 を 利 用 す る 者 か 午 前 八 時 三 十 分 か 三 日 を 除 く 。 ︶ 東 京 都 立 病 院 条 例 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 に 関 す る 法 律 に 規 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 曜 日 か ら 土 曜 日 東東 病京 院都 立 墨 ま三八 で十年 一三 日月 で後 零 時 三 十 分 ︶ ま 日 に あ っ て は 、 午 九駿千イ 番河代学 地台田館 二区 丁神 目田 株 式 会 社 ニ チ 分 か ら 翌 日 午 前 二 午 後 五 時 十 五 一 以 外 の 日 八 時 三 十 分 ま で 分 か ら 翌 日 午 前 午 前 八 時 三 十 で 、 一 月 二 日 及 午 前 八 時 三 十 分 か 三 日 を 除 く 。 ︶ 一 月 二 日 及 び 同 月 月 三 十 一 日 ま で 、 月 二 十 九 日 か ら 同 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 に 関 す る 法 律 に 規 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 曜 ま前分午曜 日 で八︶後日午 時か零に後 か あ五 四ら ら 十翌時っ時 金 五日三て︵ 曜 分午十は土 日 、 東 京 都 立 大 一 月 二 日 及 び 同 月 月 三 十 一 日 ま で 、 別塚 館病 院 外 来 び 同 月 三 日 ら 午 後 五 時 ︵ 土 曜 ま三八 で十年 一三 日月 九駿千イ 番河代学 地台田館 二区 丁神 目田 八 時 三 十 分 ま で 43) 番 一 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 号 中ッァ株 央フン式 テ会 区 ィ社 日 スア 本 タヴ 橋 平 成 二 十 月 三 十 一 日 ま で 、 公 ま三八 で十年 一三 日月 ま三八 で十年 一三 日月 一 月 二 日 及 び 同 月 都 同 月 三 十 一 日 ま ま三八 で十年 一三 日月 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 十 八 号 ︶ に 規 定 三 年 法 律 第 百 七 法 律 ︵ 昭 和 二 十 の 祝 日 に 関 す る 月 二 十 九 日 か ら す る 休 日 、 十 二 株 式 相委 会 手託 社 方し た ニ チ 平 成 二 十 委 託 期 間 一 日 曜 日 、 国 民 東東 病京 院都 立 墨 委 託 時 間 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 委 託 場 所 一 (増刊 東 京 43) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 要 一 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 十 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 丁 目 四 十 六 番 中 野 区 本 町 二 デ ー デ ー 株 式 相委 会 手託 社 方し た エ ヌ 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 和 二 十 三 年 法 律 第 に 関 す る 法 律 ︵ 昭 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 曜 日 か ら 土 曜 日 委 託 時 間 豊 島 病 院 健 医 療 公 社 人 東 京 都 保 公 益 財 団 法 委 託 場 所 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 規 則 第 百 四 十 五 号 ︶ に 規 定 す る 貸 付 金 償 還 金 の 徴 収 の 事 務 委 託 期 間 す る 東 京 都 立 荏 原 病 院 を 利 用 し た 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 等 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 京 都 条 例 第 百 五 十 七 号 ︶ に よ る 改 正 前 の 東 京 都 立 病 院 条 例 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 要 東 京 都 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 貸 付 規 則 ︵ 昭 和 五 十 四 年 東 京 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 六 号 一 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 東 京 都 立 病 院 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ︵ 平 成 十 七 年 東 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 十 二 公 報 平成27年4月1日(水曜日) 16 す る 東 京 都 立 豊 島 病 院 を 利 用 し た 者 か ら 徴 収 す る 使 用 料 等 中 央 区 日 本 橋 ま三八 で十年 一三 日月 平 成 二 十 一 日 か ら 七 年 四 月 平 成 二 十 委 託 期 間 百 七 十 八 号 ︶ に 規 和 二 十 三 年 法 律 第 に 関 す る 法 律 ︵ 昭 ま で ︵ 国 民 の 祝 日 月 曜 日 か ら 土 曜 日 委 託 時 間 荏 原 病 院 健 医 療 公 社 人 東 京 都 保 公 益 財 団 法 委 託 場 所 ㈡ ㈠ 委 託 期 間 ま後日ら午三一月月定百和にま月 で零に午前日月三二す七二関で曜 時あ後八を二十十る十十す︵日 四っ五時除日一九休八三る国か 十て時三く及日日日号年法民ら 五は︵十。びまか、︶法律の土 分、土分︶同でら十に律︵祝曜 月、同二規第昭日日 ︶午曜か 委 託 時 間 経東 病京 院都 立 神 委 託 場 所 京 都 条 例 第 百 二 十 号 ︶ に よ る 改 正 前 の 東 京 都 立 病 院 条 例 東 京 都 立 病 院 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ︵ 平 成 二 十 年 東 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 立 公 手 川 益 方 市 財 富 団 士 法 見 人 町 東 三 京 丁 都 目 農 八 林 番 水 一 産 号 振 興 財 団 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 四 号 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ま午曜 で後日 零に 時あ 三っ 十て 分は ︶、 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 代 金 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 例 第 七 十 二 号 ︶ に 規 定 す る 手 数 料 及 び 農 産 物 等 の 物 品 売 払 か ら 午 後 五 時 ︵ 土 東 京 都 農 業 関 係 試 験 等 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 七 年 東 京 都 条 午 前 八 時 四 十 五 分 三 日 を 除 く 。 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 五 号 一 月 二 日 及 び 同 月 東 京 都 知 事 ! 添 要 月 三 十 一 日 ま で 、 ら 徴 収 す る 使 用 料 等 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 兜 町 六 番 七 号 ま三八平一七平 で十年成日年成 一三二か四二 日月十ら月十 ︵ 昭 和 三 十 六 年 東 京 都 条 例 第 十 三 号 ︶ 第 一 条 第 二 項 に 規 定 委 託 し た の で 、 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 平 百 成 三 二 号 十 ︶ 七 第 年 二 四 十 月 六 一 条 日 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 ッァ株 フン式 テ会 ィ社 スア タヴ 九駿千イ株 番河代学式 相委 地台田館会 手託 社 方し 二区 た ニ 丁神 チ 目田 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 三 号 の 収 納 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 都 月 二 十 九 日 か ら 同 定 す る 休 日 、 十 二 一 相委 手託 方し た 二 号 ま三八 で十年 一三 日月 後日ら午三一月月定百 一に午前日月三二す七 時あ後八を二十十る十 ︶っ五時除日一九休八 まて時三く及日日日号 では︵十。びまか、︶ 、土分︶同でら十に 月、同二規 午曜か 17 一 号 ︶ 第 七 条 に 規 定 す る 提 供 施 設 等 の 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 東 京 都 し ご と セ ン タ ー 条 例 ︵ 平 成 八 年 東 京 都 条 例 第 六 十 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 八 号 三 ま 委 で 平 成 託 二 施 十 設 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 託 し た の で 告 示 す る 。 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 二 ㈡ ㈠ 二 ㈡ ㈠ 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 立 公 手 川 益 方 市 財 富 団 士 法 見 人 町 東 三 京 丁 都 目 農 八 林 番 水 一 産 号 振 興 財 団 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 墨 株 手 田 式 方 区 会 両 社 国 富 二 士 丁 保 目 安 十 警 六 備 番 五 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 か ら 徴 収 す る 労 政 会 館 施 設 及 び 附 帯 設 備 使 用 料 の 徴 収 の 事 年 東 京 都 条 例 第 五 十 四 号 ︶ 第 八 条 第 一 項 に 規 定 す る 使 用 者 東 京 都 労 政 会 館 設 置 及 び 管 理 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 二 十 八 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 一 号 三 東 京 都 八 王 子 労 政 会 館 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 ま 委 で 平 成 託 二 施 十 設 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 か ら 徴 収 す る 労 政 会 館 施 設 及 び 附 帯 設 備 使 用 料 の 徴 収 の 事 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 年 東 京 都 条 例 第 五 十 四 号 ︶ 第 八 条 第 一 項 に 規 定 す る 使 用 者 東 京 都 労 政 会 館 設 置 及 び 管 理 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 二 十 八 二 公 六 十 一 号 ︶ 第 六 条 に 規 定 す る 使 用 料 及 び 手 数 料 の 徴 収 の 事 委 託 期 間 バ ン ・ ロ イ ヤ ル ・ パ レ ス B 一 一 号 室 報 東 京 都 立 食 品 技 術 セ ン タ ー 条 例 ︵ 平 成 二 年 東 京 都 条 例 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 九 号 ㈡ ㈠ − 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 十 七 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 世 ア 手 田 ー 方 谷 バ 区 ン 南 環 烏 境 山 管 五 理 丁 事 目 業 二 協 十 同 九 組 番 合 七 号 ア ー (増刊 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 二 ㈡ ㈠ 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 港 東 手 区 京 方 港 都 南 信 四 用 丁 漁 目 業 七 協 番 同 八 組 号 合 連 合 会 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ㈡ ㈠ ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 し た の で 告 示 す る 。 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 千 公 手 代 益 方 田 財 区 団 飯 法 田 人 橋 東 三 京 丁 し 目 ご 十 と 番 財 三 団 号 託 し た の で 告 示 す る 。 43) 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 か ら 徴 収 す る 労 政 会 館 施 設 及 び 附 帯 設 備 使 用 料 の 徴 収 の 事 年 東 京 都 条 例 第 五 十 四 号 ︶ 第 八 条 第 一 項 に 規 定 す る 使 用 者 東 京 都 労 政 会 館 設 置 及 び 管 理 に 関 す る 条 例 ︵ 昭 和 二 十 八 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 号 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 東 京 都 南 部 労 政 会 館 (増刊 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 三 号 球 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 東 京 43) ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 夜 間 照 明 施 設 、 舎 人 公 園 の 競 技 場 並 び に 野 泉 中 央 公 園 の 競 技 場 並 び に 野 球 場 及 び そ の 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 に テ ニ ス コ ー ト 及 び そ の 夜 間 照 明 施 設 、 大 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 光 が 丘 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 、 弓 道 場 並 び 施 設 、 テ ニ ス コ ー ト 並 び に 野 外 ス テ ー ジ 、 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 五 号 二 ㈠ ㈡ 一 委 名 託 称 し た 相 中 社エ 手 ム 方 野 ・ 区 ユ 本 ー 町 ・ 二 フ 丁 ロ 目 ン 四 テ 十 ィ 六 ア 番 債 一 権 号 回 収 株 式 会 委 託 所 期 在 間 地 設 、 石 神 井 公 園 の 野 球 場 及 び そ の 夜 間 照 明 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 施 ニ ス コ ー ト 、 城 北 中 央 公 園 の 競 技 場 、 野 球 明 施 設 、 赤 塚 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 及 び テ 野 球 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 夜 間 照 コ ー ト 、 和 田 堀 公 園 の 競 技 場 、 浮 間 公 園 の テ ー ジ 、 善 福 寺 川 緑 地 の 野 球 場 及 び テ ニ ス 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 の 夜 間 照 明 施 設 、 サ ッ カ ー 場 並 び に 野 外 ス テ ニ ス コ ー ト 、 代 々 木 公 園 の 競 技 場 及 び そ 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 施 設 、 祖 師 谷 公 園 の 場 、 砧 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 、 サ ッ カ ー 場 及 び そ の 夜 間 照 明 施 設 、 蘆 花 恒 春 園 の 集 会 ! 競 技 場 、 野 球 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら 明 施 設 、 小 音 楽 堂 並 び に 陳 列 場 、 芝 公 園 の 平成27年4月1日(水曜日) 18 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 二 号 東 京 都 国 分 寺 労 政 会 館 ま 委 で 平 成 託 二 施 十 設 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 三 二 委 託 施 設 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 平 新 公 手 成 宿 益 方 二 区 財 十 歌 団 七 舞 法 年 伎 人 四 町 東 月 二 京 一 丁 都 日 目 公 か 四 園 添 ら 十 協 平 四 会 成 番 要 二 一 十 号 一 八 年 三 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 平 台 公 手 成 東 益 方 二 区 財 十 池 団 七 之 法 年 端 人 四 二 東 月 丁 京 一 目 動 日 九 物 か 番 園 添 ら 七 協 平 号 会 成 要 二 十 一 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で 公 共 事 業 の 施 行 に 伴 う 移 転 資 金 貸 付 条 例 ︵ 昭 和 四 十 八 年 告 示 平 す 成 る 二 。 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 託 施 設 会物恩 場公賜 園上 並野 び動 に物 井園 の、 頭 自西 然臨 文海 化水 園族 及園 び、 そ多 の摩 集動 東 京 都 条 例 第 四 十 五 号 ︶ に 規 定 す る 移 転 資 金 貸 付 金 償 還 金 報 月 三 十 一 日 ま で 二 一 の 収 納 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 公 日 比 谷 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 及 び そ の 夜 間 照 の 夜 間 照 明 施 設 、 木 場 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 三 ㈡ ㈠ 都 ㈡ ㈠ 一 用 に 係 る 使 用 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 公 園 及 び 有 料 施 設 の 使 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 四 号 ㈡ ㈠ 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 新 フ 手 宿 ィ 方 区 ッ 百 ト 人 協 町 同 一 組 丁 合 目 二 十 二 番 二 十 六 号 告 示 平 す 成 る 二 。 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 二 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 技ス緑 場コ地 ーの ト野 及球 び場 弓、 道小 場金 並井 び公 に園 秋の 留野 台球 公場 園、 のテ 競ニ び 神 代 植 物 公 園 植 物 会 館 の 集 会 場 、 小 山 田 用 に 係 る 使 用 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て び そ れ ら の 夜 間 照 明 施 設 、 神 代 植 物 公 園 及 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 公 園 及 び 有 料 施 設 の 使 間 照 明 施 設 、 陵 南 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 及 場 、 野 球 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 夜 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 施 設 、 水 元 公 園 の 集 会 場 、 篠 崎 公 園 の 競 技 19 ㈡ ㈠ 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 豊 西 手 島 武 方 区 ・ 南 武 池 蔵 袋 野 一 パ 丁 ー 目 ト 十 ナ 六 ー 番 ズ 十 五 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 西 武 造 一 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 の 夜 間 照 明 施 設 並 び に 野 外 ス テ ー ジ 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ! 添 要 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 八 号 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 夢 の 島 公 園 の 競 技 場 及 び 夢 の 島 熱 帯 植 物 館 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 二 委 託 施 設 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 平 文 株 手 成 京 式 方 二 区 会 十 千 社 七 駄 ス 年 木 ペ 四 三 ー 月 丁 ス 一 目 ア 日 二 イ か 十 ら 三 平 番 成 五 二 号 十 八 年 三 上 野 恩 賜 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 及 び そ れ ら 月 三 十 一 日 ま で 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 六 号 ㈡ ㈠ 比 谷 ア メ ニ ス 内 の 夜 間 照 明 施 設 ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 株 式 会 社 日 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 場 、 テ ニ ス コ ー ト 、 サ ッ カ ー 場 及 び そ れ ら 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 港 ア 手 区 メ 方 三 ニ 田 ス 四 夢 丁 の 目 島 七 グ 番 ル 二 ー 十 プ 七 号 一 三 ㈡ ㈠ 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 都 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 夜 間 照 明 施 設 並 び に 大 島 小 松 川 公 園 の 野 球 公 公 園 の 野 球 場 、 テ ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 明 施 設 、 汐 入 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 、 東 綾 瀬 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 九 号 報 戸 中 央 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 及 び そ の 夜 間 照 ニ ス コ ー ト 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 施 設 、 亀 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 (増刊 ー ト 、 猿 江 恩 賜 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 、 テ 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 東 白 鬚 公 園 の 競 技 場 、 野 球 場 及 び テ ニ ス コ 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 ㈡ ㈠ 比 谷 ア メ ニ ス 内 二 委 託 施 設 委 託 期 間 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 港 ア 手 区 メ 方 三 ニ 田 ス 四 東 丁 部 目 地 七 区 番 グ 二 ル 十 ー 七 プ 号 和 南 公 園 の 野 球 場 及 び テ ニ ス コ ー ト ㈡ ! 添 一 ー 場 、 野 川 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 並 び に 東 大 ト 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 施 設 並 び に サ ッ カ ㈠ 施 設 、 府 中 の 森 公 園 の 野 球 場 、 テ ニ ス コ ー 園 の 競 技 場 、 野 球 場 及 び そ れ ら の 夜 間 照 明 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 武 蔵 野 中 央 公 園 の テ ニ ス コ ー ト 、 武 蔵 野 公 月 三 十 一 日 ま で 一 委 名 託 称 し た 相 日 月平 ル文 事大 手 比 三成 管京 業星 方 谷 十二 理区 体ビ 公 一十 株小 ル 会 日七 式石 管 堂 ま年 会川 理 及 で四 社四 ・ 月 内丁 び 共 一 日 立 目 日 比 ・ 二 か 谷 日 十 ら 公 比 二 平 園 谷 番 成 大 ア 二 二 音 メ 号 十 楽 ニ 八 堂 ス 大 年 共 星 三 同 ビ 所 在 地 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 要 株 式 会 社 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 二 十 七 号 三 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 43) 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 園 株 式 会 社 内 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 (増刊 ㈡ ㈠ 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 新 公 手 宿 益 方 区 財 歌 団 舞 法 伎 人 町 東 二 京 丁 都 目 公 四 園 十 協 四 会 番 一 号 ㈡ ㈠ 比 谷 ア メ ニ ス 内 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 添 要 一 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 四 号 し た の で 告 示 す る 。 ! 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 港 ア 手 区 メ 方 三 ニ 田 ス 四 東 丁 部 目 地 七 区 番 グ 二 ル 十 ー 七 プ 号 株 式 会 社 日 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 東 京 43) に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 見寺玉府武 公公川中蔵 園園上の野 、水森中 東緑公央 大道園公 和、、園 南東野、 公村川武 園山公蔵 、中園野 六央、公 仙公狭園 公園山、 園、・浅 及武境間 び蔵緑山 東国道公 伏分、園 、 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 ㈡ ㈠ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 一 号 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 公 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 平 文 株 手 成 京 式 方 二 区 会 十 千 社 七 駄 ス 年 木 ペ 四 三 ー 月 丁 ス 一 目 ア 日 二 イ か 十 ら 三 平 番 成 五 二 号 十 八 年 三 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 要 一 一 委 託 施 設 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 二 号 添 平成27年4月1日(水曜日) 20 二 井 の 頭 恩 賜 公 園 の 野 球 場 及 び テ ニ ス コ ー ト ! 報 三 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 園豊 西 手 株島 武 方 式区 ・ 会南 武 社池 蔵 内袋 野 一 パ 丁 ー 目 ト 十 ナ 六 ー 番 ズ 十 五 号 西 武 造 都 月 三 十 一 日 ま で 園園 、 清 澄 庭 園 、 旧 古 河 庭 園 及 び 殿 ヶ 谷 戸 庭 し た の で 告 示 す る 。 ㈡ ㈠ 後 楽 園 、 六 義 園 、 旧 岩 崎 邸 庭 園 、 向 島 百 花 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 離 宮 恩 賜 庭 園 、 旧 芝 離 宮 恩 賜 庭 園 、 小 石 川 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 地神 、代 小植 山物 内公 裏園 公、 園武 、蔵 大野 戸の 緑森 地公 、園 小、 金小 井山 公田 園緑 、 臨 用 時 料 的 の な う 占 ち 用 、 及 同 び 条 そ 例 の 別 他 表 の 第 占 四 用 に に 規 係 定 る す 占 る 用 写 料 真 の 撮 徴 影 収 の の た 事 め 務 の 桜 ケ 丘 公 園 、 秋 留 台 公 園 、 大 神 山 公 園 、 浜 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 公篠公 園崎園 、公、 平園大 山、泉 中 城 址西央 公臨公 園海園 、公、 小園舎 宮、人 公陵公 園南園 、公、 滝園水 山、元 公長公 園沼園 、 、 第 十 東 四 京 条 都 に 立 規 公 定 園 す 条 る 例 都 ︵ 市 昭 公 和 園 三 を 十 占 一 用 年 す 東 る 京 者 都 か 条 ら 例 徴 第 収 百 す 七 る 号 占 ︶ 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 公 園 、 城 北 中 央 公 園 、 石 神 井 公 園 、 光 が 丘 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 三 号 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 福 寺 川 緑 地 、 和 田 堀 公 園 、 浮 間 公 園 、 赤 塚 祖 師 谷 公 園 、 代 々 木 公 園 、 善 福 寺 公 園 、 善 料 ︵ 予 納 金 を 含 む 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 恒 春 園 、 砧 公 園 、 駒 沢 オ リ ン ピ ッ ク 公 園 、 第 十 九 条 に 規 定 す る 都 立 公 園 の 有 料 施 設 の 使 用 に 係 る 使 用 明 治 公 園 、 木 場 公 園 、 林 試 の 森 公 園 、 蘆 花 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 号 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 日 比 谷 公 園 、 芝 公 園 、 青 山 公 園 、 戸 山 公 園 、 三 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 川尾東 公久白 園の鬚 、原公 大公園 島園、 小、猿 松汐江 川入恩 公公賜 園園公 及、園 び東、 宇綾亀 喜瀬戸 田公中 公園央 園、公 中園 、 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 21 ㈡ ㈠ 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 株 式 会 社 日 一 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 二 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈡ ㈠ 委 託 期 間 月 三 十 一 日 ま で し た の で 告 示 す る 。 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 港 ア 手 区 メ 方 三 ニ 田 ス 四 夢 丁 の 目 島 七 グ 番 ル 二 ー 十 プ 七 号 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 園 株 式 会 社 内 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 七 号 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 二 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 五 号 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈠ ㈡ 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 委 託 期 間 し た の で 告 示 す る 。 所 在 地 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 公 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 報 (増刊 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 山狭 北山 ・公 六園 道、 山八 公国 園山 緑 地 、 東 大 和 公 園 及 び 野 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 一 委 名 託 称 し た 相 日 月平 ル文 事大 手 比 三成 管京 業星 方 谷 十二 理区 体ビ ル 公 一十 株小 管 会 日七 式石 理 堂 ま年 会川 ・ 及 で四 社四 共 月 内丁 び 立 目 一 日 ・ 二 日 比 日 十 か 谷 比 二 ら 公 谷 番 平 園 ア 二 成 大 メ 号 二 音 ニ 十 楽 ス 大 八 堂 共 星 年 同 ビ 三 委 託 施 設 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 豊 西 手 島 武 方 区 造 南 園 池 ㈱ 袋 ・ 一 ㈱ 丁 N 目 H 十 K 六 ア 番 ー 十 ト 五 共 号 同 体 西 武 造 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 都 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 八 号 し た の で 告 示 す る 。 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 ㈡ ㈠ 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 園豊 西 手 株島 武 方 式区 ・ 会南 狭 社池 山 内袋 丘 一 陵 丁 パ 目 ー 十 ト 六 ナ 番 ー 十 ズ 五 号 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 二 委 託 施 設 委 託 期 間 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 西 武 造 三 台 場 公 園 及 び 潮 風 公 園 一 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈡ ㈠ 臨 海 ホ ー ル デ ィ ン グ ス 内 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 六 号 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 二 委 託 施 設 委 託 期 間 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 江 東 手 東 京 方 区 臨 青 海 海 副 二 都 丁 心 目 グ 五 ル 番 ー 十 プ 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 株 式 会 社 東 京 要 添 一 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 三 夢 の 島 公 園 及 び 夢 の 島 熱 帯 植 物 館 ! に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 月 三 十 一 日 ま で し た の で 告 示 す る 。 43) 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 比 谷 ア メ ニ ス 内 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 (増刊 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 し た の で 告 示 す る 。 ﹁ 霊 園 条 例 ﹂ と い う 。 ︶ 及 び 東 京 都 葬 儀 所 条 例 ︵ 昭 和 二 十 東 京 都 霊 園 条 例 ︵ 平 成 五 年 東 京 都 条 例 第 二 十 二 号 。 以 下 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 及 び 地 東 京 43) 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 二 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 二 号 つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 施 行 令 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 委 託 施 設 上 野 恩 賜 公 園 号 ︶ 第 十 九 条 に 規 定 す る 港 湾 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に 東 京 都 港 湾 管 理 条 例 ︵ 平 成 十 六 年 東 京 都 条 例 第 九 十 三 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈡ ㈠ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 三 号 三 委 託 施 設 染園多 井、磨 霊青霊 園山園 及霊、 び園八 瑞、柱 江谷霊 葬中園 儀霊、 所園小 、平 雑霊 司園 ケ、 谷八 霊王 園子 、霊 公 二 委 託 施 設 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 平 墨 公 手 成 田 益 方 二 区 財 十 横 団 七 網 法 年 二 人 四 丁 東 月 目 京 一 三 都 日 番 慰 か 二 霊 ら 十 協 平 五 会 成 号 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で 横 網 町 公 園 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 二 ㈡ ㈠ ㈡ ㈠ 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し 間 地 た 相 月平 新 公 手 三成 宿 益 方 十二 区 財 一十 歌 団 日七 舞 法 ま年 伎 人 で四 町 東 月 二 京 一 丁 都 日 目 公 か 四 園 ら 十 協 平 四 会 成 番 二 一 十 号 八 年 三 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 報 平成27年4月1日(水曜日) 22 一 三 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 月平 文 株 手 三成 京 式 方 十二 区 会 一十 千 社 日七 駄 ス ま年 木 ペ で四 三 ー 月 丁 ス 一 目 ア 日 二 イ か 十 ら 三 平 番 成 五 二 号 十 八 年 三 都 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 一 号 す 八 地 に る 条 方 係 平 。 第 自 る 一 治 も 成 項 法 の 二 の 施 に 十 規 行 限 七 定 令 る 年 に ︵ 。 四 基 昭 ︶ 月 づ 和 及 一 き 二 び 日 、 十 管 次 二 理 の 年 料 と 政 の お 令 収 り 第 納 委 十 の 託 六 事 し 号 務 た ︶ に の 第 つ で 百 い 告 五 て 示 十 は 、 臨 時 的 な 占 用 及 び そ の 他 の 占 用 に 係 る 占 用 料 の 徴 収 の 事 務 用 料 の う ち 、 同 条 例 別 表 第 四 に 規 定 す る 写 真 撮 影 の た め の 二 三 委 託 施 設 物恩 公賜 園上 及野 び動 井物 の園 頭、 自 然西 文臨 化海 園水 族 園 、 多 摩 動 料 ︵ 埋 蔵 施 設 、 長 期 収 蔵 施 設 及 び 短 期 収 蔵 施 設 の 使 用 許 可 に 係 る も の に 限 る 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 並 び に 霊 園 条 例 の 使 用 第 十 四 条 に 規 定 す る 都 市 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 東 京 都 立 公 園 条 例 ︵ 昭 和 三 十 一 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 三 十 九 号 ㈡ ㈠ 委 託 施 設 東 京 臨 海 広 域 防 災 公 園 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 月平 台 公 手 三成 東 益 方 十二 区 財 一十 池 団 日七 之 法 ま年 端 人 で四 二 東 月 丁 京 一 目 動 日 九 物 か 番 園 ら 七 協 平 号 会 成 二 十 八 年 三 施 設 の 使 用 証 明 、 埋 蔵 ・ 収 蔵 証 明 、 火 葬 証 明 及 び 分 骨 証 明 四 年 東 京 都 条 例 第 三 十 号 ︶ に 規 定 す る 手 数 料 ︵ 埋 蔵 ・ 収 蔵 く 。 ︶ 及 び 手 数 料 並 び に 東 京 都 事 務 手 数 料 条 例 ︵ 昭 和 二 十 び 売 店 を 設 け る た め の 土 地 の 使 用 許 可 に 係 る も の を 除 長 期 収 蔵 施 設 及 び 短 期 収 蔵 施 設 の 使 用 許 可 並 び に 休 憩 所 及 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 一 年 東 京 都 条 例 第 四 十 四 号 ︶ に 規 定 す る 使 用 料 ︵ 埋 蔵 施 設 、 23 委 名 託 称 し た 相 東 手 京 方 港 埠 頭 ・ テ レ ポ ー ト セ ン タ ー グ ル ー プ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 添 要 一 号 ︶ 第 十 九 条 に 規 定 す る 港 湾 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 施 行 令 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 六 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 一 ㈠ 東 京 平成27年4月1日(水曜日) コ ン テ ナ 船 舶 に 係 る 入 港 料 の 徴 収 事 務 き 告 示 す る 。 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ ま 委 で 平 成 託 二 の 十 内 七 容 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 用 具 を 利 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 利 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 施 設 及 び 有 料 東 京 都 港 湾 管 理 条 例 ︵ 平 成 十 六 年 東 京 都 条 例 第 九 十 三 二 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 四 号 ㈡ ㈠ ㈢ 金 納 付 に よ る 徴 収 に 限 る 。 ︶ 船 舶 給 水 施 設 ︵ 島 し ょ 港 湾 に 設 置 す る 施 設 を 除 く 現 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 神 横 手 奈 浜 方 川 港 県 埠 横 頭 浜 株 市 式 中 会 区 社 山 下 町 二 番 地 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 七 号 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 東 京 都 立 東 京 港 野 鳥 公 園 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 都 設 駐 車 場 ︵ 定 期 使 用 に 係 る 部 分 を 除 く 。 ︶ 及 び 待 合 所 施 公 ㈡ 有 明 客 船 タ ー ミ ナ ル 及 び 青 海 客 船 タ ー ミ ナ ル 施 設 の る 政 の 。 令 と 第 お 十 り 六 委 号 託 ︶ し 第 た 百 の 五 で 十 、 八 地 条 方 第 自 二 治 項 法 の 施 規 行 定 令 に ︵ 基 昭 づ 和 き 二 告 十 示 二 す 年 ㈡ ㈠ 頭 株 式 会 社 内 報 用 に 係 る 部 分 を 除 く 。 ︶ 及 び 待 合 所 施 設 号 ︶ 第 二 条 に 規 定 す る 入 港 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 次 ㈠ 晴 海 客 船 タ ー ミ ナ ル 施 設 の ホ ー ル 、 駐 車 場 ︵ 定 期 使 東 京 都 入 港 料 条 例 ︵ 昭 和 五 十 一 年 東 京 都 条 例 第 八 十 六 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 江 東 手 東 京 方 区 港 青 野 海 鳥 二 公 丁 園 目 グ 四 ル 番 ー 二 プ 十 四 号 東 京 港 埠 (増刊 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 三 ま 委 で 平 成 託 二 施 十 設 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 五 号 分 を 除 く 。 ︶ 及 び 待 合 所 施 設 二 ㈡ ㈠ 43) 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 江 東 手 東 京 方 区 港 青 埠 海 頭 二 株 丁 式 目 会 四 社 番 二 十 四 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 十 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 要 一 三 竹 芝 客 船 タ ー ミ ナ ル 施 設 の 駐 車 場 ︵ 定 期 使 用 に 係 る 部 ま 委 で 平 託 成 施 二 設 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 す 年 次 な る 政 の 占 平 。 令 と 用 第 お に 成 十 り 係 二 六 委 る 十 号 託 占 七 ︶ し 用 年 第 た 料 四 百 の に 月 五 で 限 一 十 、 る 日 八 地 。 条 方 ︶ 第 自 の 二 治 徴 項 法 収 の 施 の 規 行 事 定 令 務 に ︵ に 基 昭 つ づ 和 い き 二 て 告 十 は 示 二 、 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 撮 影 の た め の 臨 時 的 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 規 則 第 二 百 四 二 ㈡ 委 託 期 間 所 在 地 頭 株 式 会 社 内 江 東 区 青 海 二 丁 目 四 番 二 十 四 号 東 京 港 埠 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 る 者 か ら 徴 収 す る 利 用 料 の 徴 収 の 事 務 及 び 同 表 に 規 定 す る 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 公 園 を 利 用 す (増刊 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 ㈠ 東 京 43) 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 九 号 一 委 名 託 称 し た 相 東 手 京 方 港 埠 頭 株 式 会 社 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 設ー東 備ト京 キ都 ャ立 ン城 プ南 場島 及海 び浜 オ公 ー園 トの キキ ャャ ンン ププ 場場 附、 帯オ 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 ! 添 要 一 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 南園と東城東 島、が京南京 ふ東丘都島都 頭京ふ立海立 公都頭コ浜大 園立公ン公井 、京園テ園ふ 東浜、ナ、頭 京島東ふ東中 都ふ京頭京央 立頭都公都海 東公立園立浜 海園京、品公 ふ、浜東川園 頭東島京北、 公京つ都ふ東 園都ば立頭京 、立さみ公都 東城公な園立 、 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 ㈡ ㈠ 所 名 在 称 地 比港 谷区 ア三 メ田 ニ四 ス丁 内目 七 番 二 十 七 号 株 式 会 社 日 ア メ ニ ス 海 上 南 部 地 区 グ ル ー プ ㈡ ㈠ 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 比港 ア 手 谷区 メ 方 ア三 ニ メ田 ス ニ四 海 ス丁 上 内目 南 七 部 番 地 二 区 十 グ 七 ル 号 ー プ 株 式 会 社 日 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 一 委 託 し た 相 手 方 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 都 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 号 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 公 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 平成27年4月1日(水曜日) 24 る 者 か ら 徴 収 す る 利 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 東 京 都 立 有 明 テ ニ ス の 森 公 園 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 報 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 月 三 十 一 日 ま で 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 の 有 料 施 設 を 利 用 す 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈡ ㈠ 頭 株 式 会 社 内 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 委 託 施 設 場東 及京 び都 ス立 ポ辰 ー巳 ツの 用森 具海 浜 公 園 の ラ グ ビ ー 練 習 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 江 有 手 東 明 方 区 テ 青 ニ 海 ス 二 ・ 丁 マ 目 ネ 四 ー 番 ジ 二 メ 十 ン 四 ト 号 チ ー 東 ム 京 港 埠 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 一 号 二 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 四 十 八 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 ㈡ ㈠ 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 月平 江 東 手 三成 東 京 方 十二 区 港 一十 青 埠 日七 海 頭 ま年 二 株 で四 丁 式 月 目 会 一 四 社 日 番 か 二 ら 十 平 四 成 号 二 十 八 年 三 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 三 委 託 施 設 場東春ふ東 緑京海頭京 道都橋公都 公立公園立 園夢園、辰 の、東巳 島東京の 緑京都森 道都立海 公立新浜 園辰木公 及巳場園 びの公、 東森園東 京緑、京 都道東都 立公京立 新園都晴 木、立海 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 二 ㈡ 委 託 所 期 在 間 地 月平 三成 十二 一十 日七 ま年 で四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 江 東 区 青 海 二 丁 目 四 番 二 十 四 号 25 公道東 園公京 園都 及立 び東 東八 京潮 都緑 立道 シ公 ン園 ボ、 ル東 プ京 ロ都 ム立 ナ青 ー海 ド緑 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 東 京 平成27年4月1日(水曜日) の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 水 の 広 場 公 園 、 東 京 都 立 有 明 西 ふ 頭 公 園 、 ふ 頭 公 園 、 東 京 都 立 暁 ふ 頭 公 園 、 東 京 都 立 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 東 京 都 立 青 海 北 ふ 頭 公 園 、 東 京 都 立 青 海 南 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 二 ー ふ 頭 公 園 、 東 京 都 立 青 海 中 央 ふ 頭 公 園 、 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 月 三 十 一 日 ま で 東 京 都 立 お 台 場 海 浜 公 園 、 東 京 都 立 フ ェ リ 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 ㈡ ㈠ 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ ㈡ ㈠ 臨 海 ホ ー ル デ ィ ン グ ス 内 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 江 東 手 東 京 方 区 臨 青 海 海 副 二 都 丁 心 目 グ 五 ル 番 ー 十 プ 号 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 株 式 会 社 東 京 要 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 四 号 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 台 一 手 東 般 方 区 社 東 団 上 法 野 人 一 東 丁 京 目 都 一 警 番 備 十 業 二 協 号 会 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 一 ! 添 一 三 二 委 託 施 設 委 託 期 間 東 京 都 立 若 洲 海 浜 公 園 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 月 三 十 一 日 ま で 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 都 号 ︶ 第 二 十 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 公 及 び 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 百 三 ㈡ ㈠ 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 頭 株 式 会 社 内 す る 者 か ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 項 第 一 号 に 規 定 す る 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 を 受 け よ う と 報 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 江 若 手 東 洲 方 区 シ 青 ー 海 サ 二 イ 丁 ド 目 パ 四 ー 番 ク 二 グ 十 ル 四 ー 号 プ 東 京 港 埠 に 関 す る 講 習 を 受 け よ う と す る 者 及 び 同 法 第 四 十 二 条 第 二 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 (増刊 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 う と す る 者 、 同 条 第 八 項 に 規 定 す る 警 備 員 の 指 導 及 び 教 育 二 項 第 一 号 に 規 定 す る 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 を 受 け よ 警 備 業 法 ︵ 昭 和 四 十 七 年 法 律 第 百 十 七 号 ︶ 第 二 十 二 条 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 五 号 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 二 項 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 の 事 務 に つ い て は 、 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 自 治 法 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 撮 影 の た め の 臨 時 的 な 占 用 に 係 る 占 用 料 に 限 る 。 ︶ の 徴 収 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 二 号 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 二 号 ︶ 別 表 第 五 に 規 定 す る 写 真 等 の 都 立 京 浜 島 緑 道 公 園 収 す る 占 用 料 ︵ 東 京 都 海 上 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 年 別 表 第 一 に 規 定 す る 東 京 都 立 海 上 公 園 を 占 用 す る 者 か ら 徴 二 委 託 施 設 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 平 新 公 手 成 宿 益 方 二 区 財 十 歌 団 七 舞 法 年 伎 人 四 町 東 月 二 京 一 丁 都 日 目 公 か 四 園 ら 十 協 平 四 会 成 番 二 一 十 号 八 年 三 月 三 十 一 日 西 ま 海 で 浜 公 園 東 京 都 立 東 京 都 海 上 公 園 条 例 ︵ 昭 和 五 十 年 東 京 都 条 例 第 百 七 号 ︶ 立 昭 和 島 北 緑 道 公 園 、 東 京 都 立 大 井 ふ 頭 緑 公 園 、 東 京 都 立 京 浜 運 河 緑 道 公 園 、 東 京 都 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 京 都 立 芝 浦 南 ふ 頭 公 園 、 東 京 都 立 東 海 緑 道 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 三 号 一 三 ㈡ ㈠ 道 公 園 、 東 京 都 立 城 南 島 緑 道 公 園 及 び 東 京 43) の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 (増刊 東 京 43) 都 一 株 式 会 社 ト ヨ タ 東 京 教 育 ジ飛飛 八鳥鳥 王ドD 子ラC イ八 ビ王 ン子 グ株 カ式 レ会 ッ社 立 川 市 羽 衣 町 一 丁 目 三 番 四 番八 地王 五子 市 左 入 町 六 百 五 十 二 自黒 所株 動株 丸日 式 車式 自の 動井 会 教会 動丸 車産 社 習社 車総 名 教業 今 所シ 学業 習株 グ 校株 井 所式 式 称 マ 自 会 会 平 動 社 社 和 車 日 橋 教 西 の 自 習 橋 番江 十戸 一川 号区 西 西 二 丁 目 十 六 七目 番江 六 十戸 号飾 号黒 区 区 五川 三 所 東 号区 田 立 瑞 一 在 石 江 丁 一 四 目 地 丁 丁 六 目 目 番 三 四 二 番 十 十 十 三 一 株 式 会 社 武 蔵 境 自 動 車 教 グ ス ク ー ル 平 委 株 成 託 式 二 し 会 十 社 名 た 七 相 京 年 手 成 四 ド 称 方 ラ 東 月 イ 京 一 ビ 都 日 ン 知 事 武 十 蔵 号飾 区 野 高 所 市 砂 境 五 在 二 丁 丁 目 地 目 五 六 十 番 四 四 番 十 道 路 交 通 法 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ︶ 第 百 十 二 条 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 九 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 委 託 し た 相 手 方 ! 添 要 一 二 委 託 期 間 り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 に 限 る 。 ︶ を 受 け よ う と す る 者 か ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 講 習 を 受 け よ う と す る 者 か ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 る 同 法 第 九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 三 号 イ 又 は 同 法 第 百 一 条 の る 手 数 料 並 び に 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 五 号 の 三 に 規 定 す 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 講 習 を 受 け よ う と す る 者 か ら 徴 収 す 道 路 交 通 法 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ︶ 第 百 八 条 の 二 要 一 平 委 安一 成 託 全般 二 し 協財 十 会団 名 た 七 相 法 年 手 人 四 東 称 方 京 東 月 都 京 一 交 都 日 通 知 事 一千 号代 田 区 所 添 霞 が 在 関 要 二 地 丁 一 目 一 番 び 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 十 二 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 八 条 の で 告 示 す る 。 四 第 二 項 の 規 定 に よ る 認 知 機 能 検 査 を 受 け よ う と す る 者 及 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た 平成27年4月1日(水曜日) 26 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 添 の 二 第 一 項 各 号 に 掲 げ る 講 習 ︵ 同 項 第 十 二 号 に 掲 げ る も の 報 し た の で 告 示 す る 。 ! 一 ! 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 公 い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ と す る 者 か ら 徴 収 す る 手 数 料 を 除 く 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ 八 条 の 二 第 一 項 第 一 号 及 び 第 十 号 に 掲 げ る 講 習 を 受 け よ う 一 項 に 規 定 す る 手 数 料 ︵ 同 項 第 十 二 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 十 三 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 八 条 の 二 第 一 項 第 十 号 に 掲 げ る 限 る 。 ︶ を 受 け よ う と す る 者 及 び 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 七 号 道 路 交 通 法 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ︶ 第 百 十 二 条 第 二 第 一 項 各 号 に 掲 げ る 講 習 ︵ 同 項 第 十 二 号 に 掲 げ る も の に 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 十 二 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 八 条 の ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 八 号 四 第 二 項 の 規 定 に よ る 認 知 機 能 検 査 を 受 け よ う と す る 者 、 る 同 法 第 九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 三 号 イ 又 は 同 法 第 百 一 条 の る 手 数 料 並 び に 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 五 号 の 三 に 規 定 す 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 講 習 を 受 け よ う と す る 者 か ら 徴 収 す 道 路 交 通 法 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ︶ 第 百 八 条 の 二 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 五 十 六 号 二 委 託 期 間 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 自 動 車 学 校 学 校 法 人 五 島 育 英 会 東 急 株 式 会 社 調 布 自 動 車 学 校 多 番調 摩 地布 市 一市 唐 菊 木 野 田 台 三 一 丁 丁 目 目 六 三 番 十 地 四 ン グ ス ク ー ル 東 京 セ ン タ ー ト ヨ タ ド ラ イ ビ 号 二 委 託 期 間 大七 島島 自自 動動 車車 学株 校式 会 社 伊 豆 ン株 習 グ式 所 ス会 ク社 ーコ ルヤ 秋マ 津ド ラ イ ビ 十大 二島 番町 元 町 字 北 の 山 二 百 二 番東 三 地村 号 十山 八市 秋 津 町 三 丁 目 十 五 27 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 都 公 報 (増刊 一 自 動 車 教 習 所 号 八 条 の 二 第 一 項 第 十 号 に 掲 げ る 講 習 を 受 け よ う と す る 者 か 平 委 株 校株 所株 株 成 託 式 式 式 式 二 し 会 会 会 会 十 社 社 名 た 社 社 七 相 池 中 世 日 年 手 上 央 田 通 四 自 自 称 方 谷 自 動 動 自 動 東 月 車 車 動 車 京 一 教 学 車 学 都 日 習 校 学 校 知 事 足 二足 八北 一豊 号杉 十世 号大 江 田 東 並 四田 飾 立 号立 号区 号島 区 区 区 号谷 区 堀 区 区 区 大 塩 所 区 宮 東 船 入 奥 東 添 森 浜 粕 前 池 二 谷 戸 六 南 二 在 谷 五 袋 丁 八 四 月 五 丁 一 丁 三 目 丁 丁 町 要 丁 目 地 丁 目 丁 十 目 目 三 目 八 目 十 目 三 七 二 番 一 五 番 十 五 十 番 番 番 一 番 四 四 番 七 二 三 一 号 五 号 番 一 番 十 十 号 坂 習株 株 立東 本 所式 式 自都 会 会 動自 自 社 社 車動 動 新 足 教車 車 小 立 習株 株 岩 自 所式 式 会 自 動 会 社 動 車 社 北 車 学 金 足 教 校 町 ! 飾 区 東 金 町 一 丁 目 十 番 八 者 及 び 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 十 三 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 株 所有 限 式 会 会 社 社 豊 王 島 子 自 自 動 動 車 車 練 学 習 校 ︵ 同 項 第 十 二 号 に 掲 げ る も の に 限 る 。 ︶ を 受 け よ う と す る 号 に 規 定 す る 同 法 第 百 八 条 の 二 第 一 項 各 号 に 掲 げ る 講 習 査 を 受 け よ う と す る 者 並 び に 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 十 二 号 イ 又 は 同 法 第 百 一 条 の 四 第 二 項 の 規 定 に よ る 認 知 機 能 検 一 項 第 五 号 の 三 に 規 定 す る 同 法 第 九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 三 道 路 交 通 法 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ︶ 第 百 十 二 条 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 六 十 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 項 第 十 二 号 に 掲 げ る も の に 限 る 。 ︶ を 受 け よ う と す る 者 か に 規 定 す る 同 法 第 百 八 条 の 二 第 一 項 各 号 に 掲 げ る 講 習 ︵ 同 査 を 受 け よ う と す る 者 及 び 同 法 第 百 十 二 条 第 一 項 第 十 二 号 号 イ 又 は 同 法 第 百 一 条 の 四 第 二 項 の 規 定 に よ る 認 知 機 能 検 43) 一 項 第 五 号 の 三 に 規 定 す る 同 法 第 九 十 七 条 の 二 第 一 項 第 三 二 委 教株 所株 所株 式 式 託 習式 会 会 期 所会 社 社 社 間 拝 和 東 島 泉 久 自 自 留 動 動 米 車 車 自 教 練 動 習 習 車 有 限 会 社 多 摩 コ ー ス 自株 動式 車会 学社 校尾 久 自 動 車 尾 久 動株 校株 自東 車株 式 動都 学式 車式 会 車自 校会 教会 社 教動 習社 社 小 習車 所む 八 金 所株 さ 王 井 し 子 式 自 小 中 会 動 金 央 社 車 井 自 府 学 自 動 中 番東 号狛 五福 番日 十小 十小 五小 の府 番八 江 番生 地野 九金 六金 号金 一中 地王 四久 市 九子 井 市 号井 号井 市 地市 十留 若 市 市 市 大 大 猪 五米 市 松 中 緑 東 字 字 方 号市 北 町 町 町 町 上 熊 四 本 野 一 四 一 三 田 川 丁 町 町 丁 丁 丁 丁 四 千 目 一 五 目 目 目 目 百 四 八 丁 百 四 三 三 十 七 百 番 目 九 番 番 番 七 十 九 十 十 十 地 十 二 番 一 十 一 六 八 一 飛 所株 習株 ラ国 習株 モ富 所株 ン株 学株 校株 ン株 ン株 ン株 平 委 式 グ式 グ式 グ式 式 グ式 校式 式 所式 イ際 所式 ー士 鳥 成 託 会 ス会 ス会 ス会 会 会 ス会 会 タ産 会 ヴ興 会 D 二 し 社 ク社 ク社 ク社 社 社 ク社 社 ー業 社 ィ業 社 C 十 た 上 ーコ ーコ ーラ 名 相 北 大 ーコ 江 ス株 新 ン株 日 日 七 北 ルヤ ルヤ ルヴ 豊 泉 ルヤ 戸 ク式 東 グ式 立 野 年 手 沢 成マ 二マ 蒲ィ 島 自 石マ 川 ー会 京 ス会 自 株 四 方 自 城ド 子ド 田ド 称 園 動 神ド 自 ル社 自 ク社 動 式 月 東 ラ ラ 玉ラ 動 自 車 井ラ 竹 動 動 ー町 車 会 一 京 イ イ 川イ 車 動 イ 教 の 車 車 ル田 教 社 都 日 ビ ビ ビ 学 車 ビ 習 塚 教 ド 教 習 飛 知 事 練 番練 十世 二世 番世 五大 町 号江 一足 番練 日 番小 百小 馬 二馬 六田 号田 一田 号田 戸 号立 一馬 田 野 三平 六平 区 谷 号谷 区 十区 号谷 区 号区 川 市 市 号市 十市 西 所 区 区 区 谷 四春 東 竹 区 南 上 四小 旭 添 六 玉 岡 上 原 号日 大 の 平 大 水 番川 が 郷 在 川 本 北 町 一 泉 塚 井 谷 本 地町 丘 一 三 三 沢 四 丁 六 七 五 一 一 町 一 要 丁 地 丁 丁 一 丁 目 丁 丁 丁 番 丁 四 丁 目 目 目 丁 目 四 目 目 目 地 目 丁 目 一 三 四 四 目 三 番 三 十 四 五 二 目 一 番 十 十 五 十 四 十 二 番 十 千 十 番 十 三 番 番 七 号 四 番 三 五 三 七 地 ! 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 (増刊 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 号 ︶ 別 表 二 十 九 の 項 に 規 定 す る 自 衛 消 防 技 術 認 定 証 交 付 等 ㈡ ㈠ 東 京 43) 東 京 都 消 防 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 例 第 百 二 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 六 十 三 号 平 成 二 十 七 年 四 月 一 東 日 都 教 育 委 員 会 ! 添 要 一 ㈡ ㈠ 所 在 地 名 称 渋 谷 区 幡 ケ 谷 一 丁 目 十 三 番 二 十 号 試 験 セ ン タ ー 一 般 財 団 法 人 消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー 中 央 京 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 千 公 手 代 益 方 田 財 区 団 霞 法 が 人 関 東 二 京 丁 防 目 犯 一 協 番 会 一 連 号 合 会 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 新 フ 手 宿 ィ 方 区 ッ 百 ト 人 協 町 同 一 組 丁 合 目 二 十 二 番 二 十 六 号 一 ㈡ ㈠ の で 告 示 す る 。 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た 三 ま 委 で 平 成 託 二 の 十 事 七 務 年 を 四 行 月 う 一 施 日 設 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 例 第 四 十 一 号 ︶ 第 四 条 に 規 定 す る 使 用 料 の 徴 収 の 事 務 に つ 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 条 例 ︵ 昭 和 四 十 三 年 東 京 都 条 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で 告 示 す る 。 ら 徴 収 す る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 二 公 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二 十 二 号 ︶ 第 二 十 四 条 第 六 項 の 規 定 に 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 す る 法 律 ︵ 昭 基 づ く 営 業 所 の 管 理 者 に 対 す る 講 習 を 受 け よ う と す る 者 か ㈡ ㈠ 委 託 期 間 霞 が 関 ビ ル 十 九 階 ◉ 東 京 都 教 育 委 員 会 告 示 第 十 四 号 都 ㈡ ㈠ 所 名 在 称 地 示 ︵ 教 ︶ 千 代 田 区 外 神 田 四 丁 目 十 四 番 四 号 公 益 財 団 法 人 東 京 防 災 救 急 協 会 売 店 平成27年4月1日(水曜日) 28 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 六 十 一 号 一 委 所 名 託 在 称 し た 地 相 千 一 手 代 般 方 田 財 区 団 霞 法 が 人 関 消 一 防 丁 試 目 験 四 研 番 究 二 セ 号 ン タ 大 ー 同 生 命 告 報 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 し た の で 告 示 す る 。 ! 添 要 一 三 ま 委 で 平 成 託 二 の 十 事 七 務 年 を 四 行 月 う 一 施 日 設 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 号 ︶ 第 百 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 二 に つ い て は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 二 委 所株 校株 ク摩株 日鳥 式 ーマ式 野ド 式 託 ラ 会 ルジ会 会 期 イ 社 多オ社 社 間 ビ 西 摩ドマ 田 ン 多 校ラジ 無 グ イオ 摩 自 カ バネ 自 動 レ ーッ 動 車 ッ ズト 車 教 ジ ス多 学 習 定 す る 消 防 設 備 士 免 状 の 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 徴 収 の 事 務 ㈡ ㈠ の 二 日 野 市 百 草 百 八 十 八 番 地 羽 村 市 羽 四 千 百 五 十 番 地 番西 四東 号京 市 芝 久 保 町 四 丁 目 四 規 定 す る 消 防 設 備 士 免 状 の 書 換 え 及 び 同 表 二 十 五 の 項 に 規 の 項 に 規 定 す る 消 防 設 備 士 免 状 の 交 付 、 同 表 二 十 四 の 項 に 表 十 八 の 項 に 規 定 す る 危 険 物 取 扱 者 免 状 の 書 換 え 、 同 表 十 号 ︶ 別 表 十 七 の 項 に 規 定 す る 危 険 物 取 扱 者 免 状 の 交 付 、 同 東 京 都 消 防 関 係 手 数 料 条 例 ︵ 平 成 十 二 年 東 京 都 条 例 第 百 一 告 示 平 す 成 る 二 。 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 五 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 委 託 し た の で は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 二 年 政 令 第 十 六 号 ︶ 第 百 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 千 公 手 代 益 方 田 財 区 団 麴 法 町 人 一 東 丁 京 目 防 十 災 二 救 添 番 急 地 協 会 要 ! 一 九 の 項 に 規 定 す る 危 険 物 取 扱 者 免 状 の 再 交 付 、 同 表 二 十 三 ◉ 東 京 都 告 示 第 六 百 六 十 二 号 手 数 料 ︵ 交 付 に 係 る も の に 限 る 。 ︶ の 徴 収 の 事 務 に つ い て 29 た の で 、 同 規 程 第 三 条 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 東 京 平成27年4月1日(水曜日) づ き 、 定 期 検 針 業 務 及 び 中 止 清 算 業 務 を 次 の と お り 委 託 し 十 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 四 十 三 号 ︶ 第 二 条 の 規 定 に 基 東 京 都 水 道 局 公 金 の 徴 収 事 務 の 委 託 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 ◉ 東 京 都 水 道 局 告 示 第 六 号 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 調 布 管 工 土 木 事 業 協 同 組 合 三 鷹 市 管 工 事 業 協 同 組 合 目調 二布 十市 番富 地士 六見 町 一 丁 番三 十鷹 七市 号野 崎 一 丁 目 四 株 式 会 社 P U C 五新 番宿 一区 号西 新 宿 六 丁 目 報 (増刊 一 委 株 託 式 し 会 社 受 た 相 宅 配 託 手 東 方 京 者 都 水 名 道 局 長 第 一 環 境 株 式 会 社 株 式 会 社 ジ ェ ネ ッ ツ 委 託 期 間 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 吉 番港 十港 一文 二区 二区 番京 十海 号赤 五区 所 坂 号本 号岸 郷 在 二 三 四 丁 丁 丁 地 目 目 目 二 二 十 番 十 ㈠ 委 託 期 間 公 二 ㈡ 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 都 八 王 子 管 工 事 工 業 協 同 組 合 委 託 し 受 た 相 託 手 方 者 名 百八 十王 六子 所 番市 地東 在 九浅 川 地 町 五 二 田 永 づ き 、 徴 収 事 務 を 次 の と お り 委 託 し た の で 、 同 規 程 第 三 条 十 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 四 十 三 号 ︶ 第 二 条 の 規 定 に 基 丁 目 一 番 地 千 代 田 区 神 田 錦 町 一 百 六 十 五 番 地 の 一 区 安 佐 町 大 字 久 地 六 広 島 県 広 島 市 安 佐 北 一 番 一 号 豊 島 区 東 池 袋 三 丁 目 − 品 川 区 大 崎 一 丁 目 十 山 ャ株 崎 パ式 製 ン会 パ 社 ン セ 株 ブ 式 ン 会 イ 社 レ ブ ン ・ ジ 株 式 会 社 フ ァ ミ リ ー マ ー ト 株 式 会 社 ポ プ ラ ミ ニ ス ト ッ プ 株 式 会 社 目 十 番 一 号 中 日 止 ま 平 委 清 で 成 託 二 期 算 十 間 業 七 務 年 の 四 委 月 託 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 告 示 ︵ 水 ︶ ㈠ タ株 ー式 会 社 東 京 テ レ ポ ー ト セ ン 東 京 熱 供 給 株 式 会 社 調 布 管 工 土 木 事 業 協 同 組 合 三 鷹 市 管 工 事 業 協 同 組 合 番江 十東 号区 青 海 二 丁 目 五 目千 八代 番田 八区 号九 段 南 四 丁 目調 二布 十市 番富 地士 六見 町 一 丁 番三 十鷹 七市 号野 崎 一 丁 目 四 二 十 七 号 港 区 港 南 一 丁 目 八 番 反 田 町 一 番 地 愛 知 県 稲 沢 市 天 池 五 一 番 一 号 八 王 子 管 工 事 工 業 協 同 組 合 委 託 し 受 た 相 託 手 方 者 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 委 託 期 間 一 定 期 検 針 業 務 の 委 託 名 東 京 都 水 道 局 長 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 吉 平 委 株 会国 成 託 式 社分 二 し グ 会 十 ロ 受 た 社 七 相 ー サ サ 託 手 東 年 ー 方 京 四 ー ク ズ 者 ル 都 月 チ K 水 一 ェ 名 サ 道 日 ー ン 局 ン ク 長 株 ス 式 吉 株 式 会 社 し ん き ん 情 報 サ ー ビ ス 株 式 会 社 ス リ ー エ フ 千 地千 日神 代 八代 本奈 田 大川 田 区 通県 区 二 十横 岩 番 七浜 本 町 番市 町 八 地中 三 区 番 丁 ◉ 東 京 都 水 道 局 告 示 第 五 号 ㈡ 一 株 式 会 社 ロ ー ソ ン 東 京 都 水 道 局 公 金 の 徴 収 事 務 の 委 託 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 43) 中 央 区 所 日 本 在 橋 一 地 丁 目 田 永 百八 十王 六子 所 番市 地東 在 九浅 川 地 町 五 同 規 程 第 三 条 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 づ き 、 水 道 料 金 等 の 収 納 の 事 務 を 次 の と お り 委 託 し た の で 、 十 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 四 十 三 号 ︶ 第 二 条 の 規 定 に 基 田 永 東 京 都 水 道 局 公 金 の 徴 収 事 務 の 委 託 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 ◉ 東 京 都 水 道 局 告 示 第 七 号 日 ま で (増刊 出 事 務 を 次 の と お り 委 託 し た の で 公 告 す る 。 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 163―8001 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 九 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 小 刷 一 石 二 川 株 一 ︶ 五 丁 二 目 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 112―0002 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 十 号 ︶ 第 二 条 の 規 定 に 基 づ き 、 支 東 京 43) 東 京 都 水 道 局 支 出 事 務 委 託 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 二 十 六 年 支 出 事 務 の 委 託 に つ い て 公 告 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 ㈡ ㈠ 都 一 委 委 託 所 名 託 期 在 称 し た 間 地 相 千 東 手 代 京 方 田 都 区 下 大 水 手 道 町 サ 二 ー 丁 ビ 目 ス 六 株 番 式 二 会 号 社 東 京 都 下 水 道 局 長 松 田 芳 和 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 公 六 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 報 公 営 企 業 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 四 百 三 号 ︶ 第 二 十 係 る 貸 付 料 の 徴 収 の 事 務 を 次 の と お り 委 託 し た の で 、 地 方 平成27年4月1日(水曜日) 30 三 十 三 条 の 二 の 規 定 に 基 づ き 、 下 水 道 技 術 実 習 セ ン タ ー に 地 方 公 営 企 業 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 百 九 十 二 号 ︶ 第 ◉ 東 京 都 下 水 道 局 告 示 第 三 号 告 示 ︵ 下 水 ︶ ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 二 株 式 会 社 P U C 委 託 期 間 五 番 一 号 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 一 番 二 号 二 一 委 託 期 間 平 委 株 成 託 式 二 し 会 十 社 受 た 七 相 P U 託 手 東 年 方 京 四 C 都 月 者 水 一 道 日 名 局 長 吉 五 番 一 号 新 宿 区 所 西 新 在 宿 六 地 丁 目 田 永
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