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1
○
⋮転公
⋮資共
⋮金事
⋮貸業
⋮付の
⋮金施
⋮償行
⋮還に
︵金伴
都のう
市収移
整納転
備委資
局託金
市⋮貸
街⋮付
地⋮条
整⋮例
備⋮に
部⋮よ
管⋮る
理⋮移
課
︶
⋮
'
託
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
○
東
京
都
八
王
子
福
祉
園
の
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
委
+
○
⋮東
⋮京
︵都
産南
業部
労労
働政
局会
労館
働使
相用
談料
情の
報徴
セ収
ン委
タ託
ー⋮
事⋮
業⋮
普⋮
及⋮
課
︶
⋮
#
)
○
⋮宅
⋮地
⋮建
⋮物
⋮取
︵引
都士
市証
整交
備付
局申
住請
宅手
政数
策料
推の
進徴
部収
不委
動託
産⋮
業⋮
課
︶
⋮
&
○
託東
⋮京
⋮都
⋮東
⋮村
⋮山
⋮福
⋮祉
⋮園
⋮の
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
⋮び
⋮手
⋮数
⋮料
⋮の
⋮徴
⋮収
︵委
同
︶
⋮
*
○
託東
⋮京
⋮都
⋮し
⋮ご
⋮と
⋮セ
︵ン
産タ
業ー
労条
働例
局に
雇よ
用る
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業用
部料
就の
業徴
推収
進委
課
︶
⋮
#
)
○
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パ収都
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ン⋮者
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ク⋮ー
準⋮ツ
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局⋮ン
ス⋮タ
ポ⋮ー
ー⋮条
例
ツ⋮
︵
推オに
進リよ
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使
調
ピ用
整
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︶
⋮
&
○
東
京
都
福
祉
型
障
害
児
入
所
施
設
の
使
用
料
の
徴
収
委
託
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
*
○
手東
数京
料都
の立
徴食
収品
委技
託術
⋮セ
⋮ン
⋮タ
⋮ー
⋮条
⋮例
⋮に
⋮よ
⋮る
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
︵び
同
︶
⋮
#
)
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
福
祉
保
健
局
障
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施
策
推
進
部
居
住
支
援
課
︶
⋮
○
⋮東
⋮京
︵ウ
生ィ
活メ
文ン
化ズ
局プ
都ラ
民ザ
生の
活使
部用
東料
京の
ウ徴
ィ収
メ委
ン託
ズ⋮
プ⋮
ラ⋮
ザ
︶
⋮
○
⋮旅
⋮券
⋮法
⋮関
⋮係
⋮手
⋮数
⋮料
⋮条
︵例
生に
活よ
文る
化手
局数
都料
民の
生徴
活収
部委
旅託
券⋮
課
︶
⋮
○
⋮東
⋮京
⋮都
⋮太
⋮田
︵記
生念
活館
文の
化個
局室
都利
民用
生料
活の
部徴
地収
域委
活託
動⋮
推⋮
進⋮
課
︶
⋮
○
⋮納
⋮税
⋮証
⋮明
⋮書
⋮の
⋮交
⋮付
⋮申
⋮請
⋮に
⋮係
⋮る
⋮手
⋮数
⋮料
⋮の
⋮徴
⋮収
⋮委
⋮託
︵⋮
同
︶
⋮
公
報
○
⋮都
⋮税
⋮に
⋮係
⋮る
⋮徴
⋮収
⋮金
⋮の
⋮収
⋮納
︵委
主託
税︵
局二
徴件
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部⋮
徴⋮
収⋮
指⋮
導⋮
課
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&
○
○
○ ○
○
○
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士 ⋮都 託都 介 ⋮支 料都
登 ⋮母 ⋮東 護 ⋮援 及立
録 ⋮子 ⋮村 支 ⋮専 び心
手 ︵及 ︵山 援 ︵門 手身
数 福び 福老 専 福員 数障
料 祉父 祉人 門 祉登 料害
等 保子 保ホ 員 保録 の者
の 健福 健ー 研 健申 徴口
収 局 祉 局 ム 修 局 請 収 腔く
う
納 少資 高の 受 高手 委保
委 子金 齢使 講 齢数 託健
託 社貸 社用 料 社料 ⋮セ
⋮ 会付 会料 の 会等 ⋮ン
⋮ 対金 対及 徴 対の ⋮タ
⋮ 策償 策び 収 策徴 ⋮ー
⋮ 部還 部手 委 部収 ⋮条
⋮ 育金 施数 託 介委 ⋮例
⋮ 成の 設料 ⋮ 護託 ⋮に
⋮ 支収 支の ⋮ 保⋮ ⋮よ
⋮ 援納 援徴 ︵ 険⋮ ︵る
同
同 課
課
課
︶
︶
︶
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⋮
⋮
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⋮
⋮
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*
○
○
○
○
○
の東 ⋮東 ⋮の東 及東 ⋮及東
徴京 ⋮京 ⋮収京 び京 ︵び京
収都 ⋮都 ⋮納都 手都 福手都
委農 ⋮立 ⋮委多 数立 祉数立
託業 ︵病 ⋮託摩 料多 保料中
病
︵
⋮関 院院 福⋮府 の摩 健の部
⋮係 経の 祉⋮中 徴総 局徴総
⋮試 営使 保⋮保 収合 障収合
⋮験 本用 健⋮健 委精 害委精
︵等
⋮所 託神 者託神
料
産手 部等 局⋮に
保 施⋮保
業数 サの 多⋮お ⋮健 策⋮健
労料 ー収 摩⋮け ⋮福 推⋮福
働条 ビ納 府⋮る ⋮祉 進⋮祉
局例 ス委 中⋮使 ⋮セ 部⋮セ
農に 推託 保⋮用 ⋮ン 精⋮ン
林よ 進︵ 健⋮料 ⋮タ 神⋮タ
水る 部六 所⋮及 ⋮ー 保⋮ー
産手 事件 企⋮び ⋮の 健⋮の
部数 業︶ 画⋮手 ⋮使 ・⋮使
調料 支⋮ 調⋮数 ⋮用 医⋮用
整等 援⋮ 整⋮料 ⋮
︵料 療⋮料
課
課
課
課
同
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︶
︶
︶
︶
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⋮
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#
#
#
#
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(
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#
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○
東 ⋮
京 ⋮
都 ⋮
障 ⋮
害 ⋮
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支 福
援 祉
施 保
設 健
等 局
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使 子
用 社
料 会
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徴 策
収 部
委 保
託 育
⋮ 支
⋮ 援
課
︶
⋮
*
○
還東
金京
の都
徴沿
収岸
委漁
託業
⋮改
⋮善
⋮資
⋮金
⋮貸
⋮付
⋮規
⋮則
⋮に
⋮よ
⋮る
⋮貸
⋮付
⋮金
︵償
同
︶
⋮
#
(
○
⋮東
⋮京
⋮都
⋮計
⋮量
⋮検
⋮定
︵所
生の
活手
文数
化料
局の
計徴
量収
検委
定託
所⋮
管⋮
理⋮
指⋮
導⋮
課
︶
⋮
都
(増刊
○
⋮東
⋮京
⋮都
⋮人
⋮権 告
⋮プ
⋮ラ
⋮ザ
⋮条 示
︵例
総に
務よ
局る
人使
権用
部料
人の
権徴
施収
策委
推託
進⋮
課
︶
⋮
43)
日
刊
︵
日
曜
日
、
土
曜
日
、
休
日
休
刊
︶
目
次
43
$
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
福
祉
保
健
局
医
療
政
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部
医
療
政
策
課
︶
⋮
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手
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⋮
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○
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収京
委都
託立
⋮東
⋮部
⋮療
⋮育
⋮セ
⋮ン
⋮タ
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⋮使
⋮用
⋮料
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⋮び
⋮手
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⋮料
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同
︶
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○
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境
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⋮育
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⋮ン
⋮タ
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⋮の
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
⋮び
⋮手
⋮数
︵料
同
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⋮
#
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○ ○
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料京 京
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徴自 営
収動 住
委車 宅
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⋮ガ 等
⋮ス に
⋮試 よ
︵験 る
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境手 数
局数 料
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環に 委
境よ 託
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︶
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⋮
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○
○
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⋮中 ⋮摩
⋮療 ⋮療
⋮育 ⋮育
⋮セ ⋮園
⋮ン ⋮の
⋮タ ⋮使
⋮ー ⋮用
⋮の ⋮料
⋮使 ⋮及
⋮用 ⋮び
⋮料 ⋮手
⋮及 ⋮数
⋮び ⋮料
⋮手 ⋮の
⋮数 ⋮徴
⋮料 ⋮収
︵の ︵委
同
同
︶
︶
⋮
⋮
#
#
"
"
○
東
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都
廃
棄
物
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例
に
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収
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都
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局
都
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経
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(
○
東
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都
営
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宅
条
例
等
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委
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⋮
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⋮
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都
市
整
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局
市
街
地
建
築
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建
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︶
⋮
○
建
設
業
許
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手
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の
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納
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
都
市
整
備
局
市
街
地
建
築
部
建
築
企
画
課
︶
⋮
○
建
築
士
事
務
所
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業
務
報
告
書
閲
覧
手
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収
委
託
'
'
○
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徴京
収都
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⋮育
⋮医
⋮療
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⋮の
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
⋮び
⋮手
⋮数
︵料
同
︶
⋮
○
⋮東
⋮京
⋮都
⋮清
⋮瀬
⋮喜
⋮望
⋮園
⋮の
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
⋮び
⋮手
⋮数
⋮料
⋮の
⋮徴
⋮収
⋮委
︵託
同
︶
⋮
○
⋮東
⋮京
⋮都
⋮千
⋮葉
⋮福
⋮祉
⋮園
⋮の
⋮使
⋮用
⋮料
⋮及
⋮び
⋮手
⋮数
⋮料
⋮の
⋮徴
⋮収
⋮委
︵託
同
︶
⋮
+
+
+
!
(増刊
○
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
に
関
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る
法
徴
収
委
託
︵
三
件
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
'
㈡ ㈠
○
道
路
交
通
法
第
百
十
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
手
数
料
の
茨
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県
土
浦
市
小
松
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
'
条
第
一
項
に
規
定
す
る
手
数
料
の
徴
収
委
託
︵
二
件
︶
⋮
○
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
二
第
二
項
及
び
同
法
第
百
十
二
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
台 公 手
東 益 方
区 財
橋 団
場 法
一 人
丁 東
目 京
一 都
番 人
六 権
号 啓
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セ
ン
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二
丁
目
十
三
番
一
号
東 京
43)
ア
イ
ー
ス
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成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
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習
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手
数
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徴
収
委
託
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
警
視
庁
︶
⋮
#
&
る
。
○
警
備
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指
導
教
育
責
任
者
講
習
及
び
機
械
警
備
業
務
管
理
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
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告
示
す
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
%
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
○
東
京
都
立
海
上
公
園
の
占
用
料
の
徴
収
委
託
︵
六
件
︶
⋮
号
︶
第
五
条
に
規
定
す
る
使
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の
徴
収
の
事
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に
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い
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、
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
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⋮
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
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%
○
東
京
都
立
海
上
公
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有
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徴
収
委
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東
京
都
人
権
プ
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例
︵
平
成
十
三
年
東
京
都
条
例
第
百
三
株 十区愛ア株 目中チ国
式 一央ェ分
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会 号一県
社 一日ンロ
丁名
社
コ 号本株ー
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コ
コ
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コ
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同
右
同
右
同
右
同
右
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⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
$
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東
京
都
告
示
第
五
百
七
十
一
号
三
番
三
号
○
東
京
都
立
海
上
公
園
の
有
料
施
設
等
の
利
用
料
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徴
収
委
の
徴
収
委
託
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
港
湾
局
臨
海
開
発
部
海
上
公
園
課
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⋮
#
$
○
東
京
都
立
海
上
公
園
の
有
料
公
園
の
利
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料
及
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用
料
示
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収舗営
納に店
お舗
け及
るび
都加
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同 ま八
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三
月
三
十
一
日
公
○
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ン
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ナ
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舶
に
係
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入
港
料
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徴
収
委
託
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
$
件
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
港
湾
局
港
湾
経
営
部
経
営
課
︶
⋮
#
#
ィ
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ー
タ
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会 相委
社 手託
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と
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都
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収
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事
務
の
と
一
日
か
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平
成
二
十
報
○
東
京
都
港
湾
管
理
条
例
に
よ
る
使
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徴
収
委
託
︵
二
委
託
並
び
に
使
用
料
及
び
管
理
料
の
収
納
委
託
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
#
平成27年4月1日(水曜日)
○
東
京
都
霊
園
条
例
等
に
よ
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
委
託
︵
十
一
件
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
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︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
室
の
使
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
都
条
例
第
二
十
四
号
︶
第
九
条
第
一
項
た
だ
し
書
に
規
定
す
る
宿
泊
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
東
京
都
障
害
者
ス
ポ
ー
ツ
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
五
十
九
年
東
京
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
七
十
九
号
京
都
条
例
第
九
十
六
号
︶
第
六
条
に
規
定
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
号
︶
第
二
条
及
び
東
京
都
計
量
受
託
検
査
条
例
︵
昭
和
五
十
三
年
東
ま
で
5
二
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
二
号
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
所 名
在 称
地
快
ヒ
ル
ズ
㈠
㈡
神
奈
川
県
横
浜
市
神
奈
川
区
松
本
町
四
丁
目
三
十
東
神
産
業
株
式
会
社
中
野
区
本
町
二
丁
目
四
十
六
番
一
号
一
委
託
し
た
相
手
方
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
委
名 託
称 し
た
相
社エ 手
ム 方
・
ユ
ー
・
フ
ロ
ン
テ
ィ
ア
債
権
回
収
株
式
会
委
託 所
期 在
間 地
㈡ ㈠
四
番
地
十
四
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
建
設
業
許
可
の
申
請
、
変
申解 手解 閲浄 謄浄
請体 数体 覧化 本化
手工 料工 手槽 交槽
事 数工 付工
数事
業 料事 手事
料業
業 数業
者
者
者 料者
登
登
登
登
録
録
録
録
申
更
簿
簿
請
新
東
京
都
事
務
手
数
料
条
例
第
二
条
第
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
十局
の関
款係
二手
の数
項料
条
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
十局
の関
款係
一手
の数
項料
条
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
五局
の関
款係
四手
の数
項料
条
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
五局
の関
款係
三手
の数
項料
条
建
設
業
許
可
申
請
手
数
料
等
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
三
号
の
収
納
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
東
京
都
条
例
第
四
十
五
号
︶
に
規
定
す
る
移
転
資
金
貸
付
金
償
還
金
の
閲
覧
手
数
料
の
業
務
に
関
す
る
報
告
書
建
築
士
事
務
所
の
設
計
等
二
条
第
十
二
号
十
四
年
東
京
都
条
例
第
三
十
号
︶
第
東
京
都
事
務
手
数
料
条
例
︵
昭
和
二
都
公
共
事
業
の
施
行
に
伴
う
移
転
資
金
貸
付
条
例
︵
昭
和
四
十
八
年
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
一
号
報
手
数
料
の
名
称
根
拠
規
定
経
営
状
況
分
析
手
数
料
総
合
評
定
値
通
知
手
数
料
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
五局
の関
款係
一手
の数
項料
条
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
四局
の関
款係
八手
の数
項料
条
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
四局
の関
款係
七手
の数
項料
条
(増刊
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
三
申浄 手浄
請化 数化
手槽 料槽
工
数工
事
料事
業
業
登
更
録
新
申
登
請
録
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
五局
の関
款係
二手
の数
項料
条
公
ま
委 で 平
成
託
二
に
十
係
七
る
年
手
四
数
月
料
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
経 数建
営 料設
業
規
許
模
可
等
更
評
新
価
申
手
請
数
手
料
例東
別京
表都
一都
の市
部整
第備
四局
の関
款係
六手
の数
項料
条
二
委
託
期
間
43)
一
二
委
一 協公 物公
託
般 会益 取益
社 引社 受 し
社
た
団 業団
団
法 協法 託 相
法
手
人 会人
人
東 者 方
全
不
京
日
動
都 名
本
産
宅
不
協
地
動
会
建
産
委 協一
託 会般
社
期
団
間
法
人
全
国
住
宅
産
業
地千 番千 十千 番千
代 五代 号代 四代
田 号田
田 号田
区 所
区
区
区
富
紀
霞
麴
士 在
尾
が
町
見
井
関
五
二 地
町
三
丁
丁
三
丁
目
目
番
目
三
二
三
二
番
㈡ ㈠
所 名
在 称
地
一
般
社
団
法
人
東
京
都
建
築
士
事
務
東 所
照 協
ビ 会
ル
五
階新
宿
区
西
新
宿
三
丁
目
六
番
四
号
建
設
業
許
可
申
請
手
数
料
一
委
託
し
た
相
手
方
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
添
要
一
関建
係設
証業
明及
手び
数解
料体
工
事
業
三
手
数
料
の
名
称
例東 の十例東 二十東
別京 項七︵京 条四京
号平都 第年都
表都
︶成都 一東事 根
一都
別十市 号京務
の市
表二整 及都手 拠
部整
一年備 び条数
第備
の東局 同例料
四局
部京関 条第条 規
の関
第都係 第三例
款係
四条手 四十︵ 定
二手
の例数 号号昭
の数
款第料
項料
︶和
一七条
条
第二
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
ま
委 で 平
成
託
二
に
十
係
七
る
年
手
四
数
月
料
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
建
築
士
事
務
所
の
設
計
等
の
業
務
に
関
す
る
報
告
書
の
閲
覧
手
数
二
委
託
期
間
(増刊
六
十
一
号
︶
、
東
京
都
地
域
特
別
賃
貸
住
宅
条
例
︵
昭
和
六
十
三
年
二
東 京
43)
号
︶
、
東
京
都
引
揚
者
住
宅
条
例
︵
昭
和
二
十
六
年
東
京
都
条
例
第
㈡ ㈠
東
京
都
福
祉
住
宅
条
例
︵
昭
和
三
十
五
年
東
京
都
条
例
第
三
十
八
東
京
都
営
住
宅
条
例
︵
平
成
九
年
東
京
都
条
例
第
七
十
七
号
︶
、
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
五
号
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
墨 公 手
田 益 方
区 財
江 団
東 法
橋 人
四 東
丁 京
目 都
二 環
十 境
六 公
番 社
五
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
㈠
名
称
公
益
社
団
法
人
東
京
都
医
師
会
一
委
託
し
た
相
手
方
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
例
第
五
十
三
号
︶
第
五
条
に
規
定
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
東
京
都
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
病
院
条
例
︵
平
成
二
年
東
京
都
条
二
㈡ ㈠
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
八
号
東
京
都
自
動
車
排
出
ガ
ス
試
験
等
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
一
年
東
公
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
渋 東 手
谷 京 方
区 都
神 住
宮 宅
前 供
五 給
丁 公
目 社
五
十
三
番
六
十
七
号
京
都
条
例
第
四
十
三
号
︶
第
二
条
に
規
定
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
都
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
六
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
!
添
要
一
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
二
報
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
平成27年4月1日(水曜日)
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
㈡ ㈠
︵
平
成
五
年
東
京
都
条
例
第
六
十
五
号
︶
に
規
定
す
る
使
用
料
等
の
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
墨 公 手
田 益 方
区 財
江 団
東 法
橋 人
四 東
丁 京
目 都
二 環
十 境
六 公
番 社
五
号
東
京
都
知
事
!
添
要
一
六
十
一
号
︶
、
東
京
都
地
域
特
別
賃
貸
住
宅
条
例
︵
昭
和
六
十
三
年
一
号
︶
、
東
京
都
引
揚
者
住
宅
条
例
︵
昭
和
二
十
六
年
東
京
都
条
例
第
東
京
都
福
祉
住
宅
条
例
︵
昭
和
三
十
五
年
東
京
都
条
例
第
三
十
八
東
京
都
営
住
宅
条
例
︵
平
成
九
年
東
京
都
条
例
第
七
十
七
号
︶
、
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
定
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
す 八 地 二
る 条 方 十
平 。 第 自 一
一 治 条
成
項 法 第
二
の 施 一
十
規 行 項
七
定 令 に
年
に ︵ 規
四
基 昭 定
月
づ 和 す
一
き 二 る
日
、 十 手
次 二 数
の 年 料
と 政 の
お 令 徴
り 第 収
委 十 の
託 六 事
し 号 務
た ︶ に
の 第 つ
で 百 い
告 五 て
示 十 は
、
東
京
都
廃
棄
物
条
例
︵
平
成
四
年
東
京
都
条
例
第
百
四
十
号
︶
第
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
渋 東 手
谷 京 方
区 都
神 住
宮 宅
前 供
五 給
丁 公
目 社
五
十
三
番
六
十
七
号
㈡ ㈠
東
京
都
条
例
第
百
三
号
︶
及
び
東
京
都
特
定
公
共
賃
貸
住
宅
条
例
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
四
号
事
務
手
数
料
条
例
︵
昭
和
二
十
四
年
東
京
都
条
例
第
三
十
号
︶
に
規
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
七
号
覧
手
数
料
又
は
こ
れ
ら
の
写
し
の
閲
6
更
の
届
出
等
に
係
る
書
類
十
二
号
使
用
料
等
、
収
入
超
過
者
及
び
高
額
所
得
者
の
証
明
に
係
る
東
京
都
︵
平
成
五
年
東
京
都
条
例
第
六
十
五
号
︶
に
規
定
す
る
使
用
許
可
、
東
京
都
条
例
第
百
三
号
︶
及
び
東
京
都
特
定
公
共
賃
貸
住
宅
条
例
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
7
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
一
委
託
し
た
相
手
方
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
祉
資
金
貸
付
金
償
還
金
の
収
納
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
京
都
条
例
第
百
六
十
六
号
︶
に
規
定
す
る
東
京
都
母
子
及
び
父
子
福
東
京
都
母
子
及
び
父
子
福
祉
資
金
貸
付
条
例
︵
昭
和
三
十
九
年
東
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
例
第
八
十
七
号
︶
別
表
二
十
六
の
項
に
規
定
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
東
京
都
福
祉
保
健
局
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
専
門
員
研
修
受
講
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
例
第
八
十
七
号
︶
別
表
二
十
六
の
項
ヨ
に
規
定
す
る
主
任
介
護
支
援
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
三
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
号
東
京
都
福
祉
保
健
局
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
二
委
託
期
間
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
一
号
員
証
再
交
付
手
数
料
の
徴
収
二
都
㈡ ㈠
公
報
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
千 公 手
代 益 方
田 社
区 団
九 法
段 人
北 東
四 京
丁 都
目 歯
一 科
番 医
二 師
十 会
号
!
(増刊
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
添
要
一
手
数
料
及
び
介
護
支
援
専
門
護
支
援
専
門
員
証
書
換
交
付
付
手
数
料
を
除
く
。
︶
、
介
係
る
介
護
支
援
専
門
員
証
交
支
援
専
門
員
証
交
付
申
請
に
録
申
請
と
同
時
に
行
う
介
護
数
料
︵
介
護
支
援
専
門
員
登
介
護
支
援
専
門
員
証
交
付
手
間
更
新
手
数
料
の
徴
収
介
護
支
援
専
門
員
証
有
効
期
門
員
証
交
付
手
数
料
︶
及
び
年
東
京
都
条
例
第
四
十
六
号
︶
第
四
条
に
規
定
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
所 名
在 称
地
急港
ビ区
ル港
六南
階一
丁
目
七
番
十
八
号
D
B
C
品
川
東
株
式
会
社
ソ
ラ
ス
ト
一
委
託
し
た
相
手
方
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
い
て
診
療
を
受
け
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
三
十
六
号
︶
第
三
条
に
規
定
す
る
東
京
都
東
村
山
老
人
ホ
ー
ム
に
お
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
八
十
九
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
付
申
請
に
係
る
介
護
支
援
専
行
う
介
護
支
援
専
門
員
証
交
専
門
員
登
録
申
請
と
同
時
に
ま平平
で成成
二二
十十
八七
年年
三六
月月
三一
十日
一か
日ら
㈡ ㈠
東
京
都
立
心
身
障
害
者
口
腔く
う
保
健
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
五
十
九
東
京
都
養
護
老
人
ホ
ー
ム
条
例
︵
平
成
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
二
号
介
護
支
援
専
門
員
登
録
申
請
委
託
内
容
ま平平
で成成
二二
十十
八七
年年
三四
月月
三一
十日
一か
日ら
委
託
期
間
証
交
付
手
数
料
︵
介
護
支
援
手
数
料
、
介
護
支
援
専
門
員
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
委
託
内
容
及
び
委
託
期
間
二
委
託
期
間
43)
二
㈡
委
託 所
期 在
間 地
千
代
田
区
一
ツ
橋
一
丁
目
二
番
二
号
㈡ ㈠
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
新 公 手
宿 益 方
区 財
西 団
新 法
宿 人
二 東
丁 京
目 都
七 福
番 祉
一 保
号 健
財
団
㈡
㈠
所
在
地
名
称
ル千
十代
階田
区
飯
田
橋
二
丁
目
九
番
三
号
研特
究定
協非
議営
会利
活
動
法
人
東
京
都
介
護
支
援
専
門
員
か
す
が
ビ
(増刊
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
二
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
東 京
43)
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
㈡ ㈠
二
㈡ ㈠
委
託
期
間
ッ
ト
麴
町
ビ
ル
六
階
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
千 社 手
代 会 方
田 福
区 祉
麴 法
町 人
一 日
丁 本
目 保
六 育
番 協
地 会
二
い
て
徴
収
す
る
同
条
例
第
四
条
第
一
項
及
び
第
二
項
に
規
定
す
る
使
十
九
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
京
都
福
祉
型
障
害
児
入
所
施
設
に
お
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
−
添
要
一
添
一
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
新 社 手
宿 会 方
区 福
大 祉
久 法
保 人
三 東
丁 京
目 都
十 社
番 会
一 福
祉
二 事
〇 業
一 団
号
!
要
ア
ー
バ
ン
ネ
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
東
京
都
児
童
福
祉
施
設
条
例
︵
昭
和
三
十
九
年
東
京
都
条
例
第
三
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
手
数
料
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
料
、
保
育
士
登
録
証
書
換
交
付
手
数
料
及
び
保
育
士
登
録
証
再
交
付
ル丸丁千株み
デの目代式ず
ィ内六田会ほ
ンセ番区社フ
ァ
グン二丸
ク
七タ号の
タ
内
階ー
ー
ビ新一
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
六
号
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
都
例
第
八
十
七
号
︶
別
表
二
十
七
の
項
に
規
定
す
る
保
育
士
登
録
手
数
公
東
京
都
福
祉
保
健
局
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
ロ
、
同
項
第
二
号
並
び
に
同
条
第
三
項
及
び
第
四
項
に
規
定
す
る
使
東
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
第
六
条
第
一
項
第
一
号
京
都
児
童
福
祉
施
設
条
例
第
四
条
第
三
項
か
ら
第
五
項
ま
で
並
び
に
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
四
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
目新都公
七宿福益
番区祉財 相委
一西保団 手託
号新健法 方し
た
宿財人
二団東
京
丁
取使
り用
ま料
と徴
め収
事
務
の
委
託
内
容
同 ま八一平
右 で年日成
三か二
月ら十
三平七
十成年
一二四
日十月
委
託
期
間
用口
料座
の振
徴替
収に
よ
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
報
京
都
東
村
山
福
祉
園
に
お
い
て
診
療
を
受
け
る
者
か
ら
徴
収
す
る
東
︵
平
成
二
十
二
年
東
京
都
条
例
第
五
十
二
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
十
九
号
︶
別
表
及
び
東
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
東
京
都
児
童
福
祉
施
設
条
例
︵
昭
和
三
十
九
年
東
京
都
条
例
第
三
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
七
号
平成27年4月1日(水曜日)
8
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
二
㈡ ㈠
委
託
期
間
ス
ク
ェ
ア
三
階
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
中 中 手
央 央 方
区 債
勝 権
ど 回
き 収
一 株
丁 式
目 会
七 社
番
三
号
勝
ど
き
サ
ン
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
◉
第 自 条 設 京
一 治 第 等 都 東 東
平 項 法 二 に 条 京 京
成 の 施 項 お 例 都 都
二 規 行 に い 第 障 告
十 定 令 規 て 五 害 示
七 に ︵ 定 徴 十 者 第
年 基 昭 す 収 二 支 五
四 づ 和 る す 号 援 百
る ︶ 施 九
東 月 き 二 使
同 別 設 十
京 一 、 十 用
条 表 等 五
料
二
次
日
都
例 に に 号
の
年
の
知
と 政 徴 第 規 関
事
お 令 収 六 定 す
り 第 の 条 す る
委 十 事 第 る 条
託 六 務 一 東 例
添
し 号 に 項 京 ︵
た ︶ つ 第 都 平
の 第 い 一 障 成
要
で 百 て 号 害 二
告 五 は イ 者 十
一
示 十 、 及 支 二
す 八 地 び 援 年
る 条 方 同 施 東
。
ル丸丁千株み 目新都公
デの目代式ず 七宿福益
ィ内六田会ほ 番区祉財 相委
ンセ番区社フ 一西保団 手託
グン二丸
ァ 号新健法 方し
七タ号の
た
宿財人
ク
内
階ー
二団東
タ
ビ新一
京
丁
ー
!
用
料
の
徴
収
口
座
振
替
に
よ
る
使
取使
り用
ま料
と徴
め収
事
務
の
同 ま八一平
右 で年日成
三か二
月ら十
三平七
十成年
一二四
日十月
委
託
内
容
東
京
都
知
事
!
添
委
託
期
間
要
一
9
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
第
六
条
第
一
項
第
一
号
ロ
、
二
京
都
千
葉
福
祉
園
に
お
い
て
診
療
を
受
け
る
者
か
ら
徴
収
す
る
東
京
︵
平
成
二
十
二
年
東
京
都
条
例
第
五
十
二
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
㈡ ㈠
委
託
時
間
東
京
都
児
童
福
祉
施
設
条
例
︵
昭
和
三
十
九
年
東
京
都
条
例
第
三
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
九
号
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
清 社 手
瀬 会 方
市 福
松 祉
山 法
二 人
丁 東
目 京
十 ア
八 フ
番 タ
二 ー
号 ケ
ア
協
会
二
目新株
一宿式
番区会 相委 城
一西社 手託 南
号新セ 方し 分
た 園
宿ノ
に
二ン
係
丁
る
事
八一平
務
年日成
委
三か二
託
月ら十
期
三平七
間
十成年
一二四
日十月
にま月
関で曜
す︵日
る国か
法民ら
律の土
に祝曜
規日日
十
九
号
︶
別
表
及
び
東
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
二
㈡ ㈠
公
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
新 社 手
宿 会 方
区 福
大 祉
久 法
保 人
三 東
丁 京
目 都
十 社
番 会
一 福
祉
二 事
〇 業
一 団
号
一
号
ロ
、
同
項
第
二
号
並
び
に
同
条
第
三
項
及
び
第
四
項
に
規
定
す
お
い
て
診
療
を
受
け
る
者
か
ら
徴
収
す
る
同
条
例
第
六
条
第
一
項
第
京
都
条
例
第
五
十
二
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
京
都
清
瀬
喜
望
園
に
報
東
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
二
年
東
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
号
(増刊
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
一
番港株
十区式
八港会 相委 北
号南社 手託 療
一ソ 方し 育
た 医
丁ラ
療
目ス
セ
七ト
ン
タ
ま八一平
ー
で年日成
に
委
三か二
係
託
月ら十
る
期
三平七
事
間
十成年
務
一二四
日十月
五は︵ら午三一月月定百和にま月
分、土午前日月三二す七二関で曜
︶午曜後八を二十十る十十す︵日
ま後日五時除日一九休八三る国か
で零に時三く及日日日号年法民ら
時あ三十。びまか、︶法律の土
四っ十分︶同でら十に律︵祝曜
月、同二規第昭日日
十て分か
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
二
!
要
一
第
一
号
ロ
、
同
項
第
二
号
並
び
に
同
条
第
三
項
及
び
第
四
項
に
規
定
に
お
い
て
診
療
を
受
け
る
者
か
ら
徴
収
す
る
同
条
例
第
六
条
第
一
項
㈡ ㈠
京
都
条
例
第
五
十
二
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
京
都
八
王
子
福
祉
園
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
東
京
都
障
害
者
支
援
施
設
等
に
関
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
二
年
東
◉
東
京
都
告
示
第
五
百
九
十
八
号
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
新 社 手
宿 会 方
区 福
大 祉
久 法
保 人
三 東
丁 京
目 都
十 社
番 会
一 福
祉
二 事
〇 業
一 団
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
添
委
託
時
間
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
−
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
都
児
童
福
祉
施
設
条
例
第
四
条
第
三
項
か
ら
第
五
項
ま
で
並
び
に
東
都
−
同
項
第
二
号
並
び
に
同
条
第
三
項
及
び
第
四
項
に
規
定
す
る
使
用
料
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
一
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
第
三
十
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
北
療
育
医
療
セ
43)
東
京
都
立
療
育
医
療
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
六
十
年
東
京
都
条
例
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
一
号
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
(増刊
す 八 地 者
る 条 方 か
。 第 自 ら
一 治 徴
項 法 収
の 施 す
規 行 る
定 令 使
に ︵ 用
基 昭 料
づ 和 及
き 二 び
、 十 手
次 二 数
の 年 料
と 政 の
お 令 徴
り 第 収
委 十 の
託 六 事
し 号 務
た ︶ に
の 第 つ
で 百 い
告 五 て
示 十 は
、
千館株
式
代
会 相委
田
社 手託
区
ニ 方し
神
た
チ
田
イ
駿
学
河
八一平
年日成
三か二
月ら十
三平七
十成年
一二四
日十月
にま月
関で曜
す︵日
る国か
法民ら
律の土
︵祝曜
昭日日
東
京
都
立
重
症
重
度
心
身
障
害
児
者
施
設
条
例
︵
昭
和
四
十
三
年
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
号
東 京
43)
委
託
期
間
十
二
号
︶
第
一
条
に
規
定
す
る
東
京
都
立
多
摩
療
育
園
を
利
用
す
る
東
京
都
立
多
摩
療
育
園
条
例
︵
昭
和
三
十
七
年
東
京
都
条
例
第
三
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
一
二
㈡
委
託 所
期 在
間 地
世
田
谷
区
三
宿
二
丁
目
三
十
番
九
号
報
目
一
番
一
号
平成27年4月1日(水曜日) 10
新
宿
区
西
新
宿
二
丁
ま八一
で年日
三か
月ら
三平
十成
一二
日十
時
三
十
分
︶
ま
で
要
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
公
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
号
添
委
託
時
間
都
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
㈠
三
十
分
か
ら
午
後
零
府
中
療
育
セ
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
っ
て
は
、
午
前
八
時
五
分
︵
土
曜
日
に
あ
東
京
都
条
例
第
二
十
五
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
か
ら
午
後
五
時
四
十
東
京
都
立
重
症
重
度
心
身
障
害
児
者
施
設
条
例
︵
昭
和
四
十
三
年
一
委
名 託
称 し
た
相
守社 手
る会 方
会福
祉
法
人
全
国
重
症
心
身
障
害
児
︵
者
︶
を
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
午
前
八
時
四
十
五
分
三
日
を
除
く
。
︶
一
月
二
日
及
び
同
月
月
三
十
一
日
ま
で
、
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
に
関
す
る
法
律
に
規
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
三
株
式
会 相委 城
社 手託 北
セ 方し 分
た 園
ノ
に
ン
係
る
事
平
務
成
委
二
託
十
期
七
間
年
四
月
月
曜
日
か
ら
土
曜
日
委
託
時
間
ま
で
分
︶
ま
で
は
、
午
後
零
時
十
五
︵
土
曜
日
に
あ
っ
て
ら
午
後
五
時
三
十
分
午
前
八
時
三
十
分
か
一
月
二
日
及
び
同
月
目新株
一宿式
番区会 相委
一西社 手託
号新セ 方し
宿ノ
た
二ン
丁
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
号
ま八一平
で年日成
三か二
月ら十
三平七
十成年
一二四
日十月
三っ五か午三一月月定百和にま月
十て分ら前日月三二す七二関で曜
分は︵午八を二十十る十十す︵日
︶、土後時除日一九休八三る国か
ま午曜五四く及日日日号年法民ら
で後日時十。びまか、︶法律の土
零に四五︶同でら十に律︵祝曜
月、同二規第昭日日
時あ十分
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
三
日
を
除
く
。
︶
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
東
大
和
療
育
セ
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
東
京
都
条
例
第
二
十
五
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
東
京
都
立
重
症
重
度
心
身
障
害
児
者
施
設
条
例
︵
昭
和
四
十
三
年
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
号
委
託
期
間
月
三
十
一
日
ま
で
、
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
委
託
時
間
要
一
台
二
丁
目
九
番
地
ま
で
五は︵ら午三一月月定百和
分、土午前日月三二す七二
︶午曜後八を二十十る十十
ま後日五時除日一九休八三
で零に時三く及日日日号年
時あ十十。びまか、︶法
四っ五分︶同でら十に律
月、同二規第
十て分か
11
館株
式
会 相委
社 手託
ニ 方し
た
チ
イ
学
一平
日成
か二
ら十
平七
成年
二四
十月
ま月
で曜
︵日
国か
民ら
の金
祝曜
日日
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
委
託
期
間
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
委
託
時
間
要
一
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
三十区愛株
栄六大知式
ビ番曽県会 相委
ル二根名社 手託
二十一古セ 方し
た
階三丁屋ラ
号目市ム
二北
ま八一平
で年日成
三か二
月ら十
三平七
十成年
一二四
日十月
午三一月月定百和にま月
前日月三二す七二関で曜
八を二十十る十十す︵日
時除日一九休八三る国か
四く及日日日号年法民ら
十。びまか、︶法律の金
五︶同でら十に律︵祝曜
月、同二規第昭日日
分
委
託
期
間
第
一
条
第
三
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
中
部
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
六
十
年
東
京
都
条
例
第
二
十
七
号
︶
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
東
京
都
立
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
及
び
東
京
都
立
精
神
保
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
委
託
時
間
要
一
三
別
表
の
と
お
り
ま
委 で 平
成
託
二
す
十
る
七
手
年
数
四
料
月
等
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
都
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
六
号
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
二
公
報
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
㈡ ㈠
第
一
条
第
三
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
多
摩
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
二
(増刊
㈡
委
託 所
期 在
間 地
世
田
谷
区
三
宿
二
丁
目
三
十
番
九
号
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
昭
和
六
十
年
東
京
都
条
例
第
二
十
七
号
︶
東
京
都
立
総
合
精
神
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
及
び
東
京
都
立
精
神
保
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
目 有 手
黒 限 方
区 会
洗 社
足
二 ス
丁 ポ
目 ー
二 ツ
十 ・
六 フ
番 ァ
八 ン
号 ダ
メ
ン
タ
ル
ズ
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
㈠
一
委
名 託
称 し
た
相
守社 手
る会 方
会福
祉
法
人
全
国
重
症
心
身
障
害
児
︵
者
︶
を
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
添
要
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
七
号
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
43)
東
部
療
育
セ
ン
タ
ー
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
及
び
手
東
京
都
条
例
第
二
十
五
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
台千
二代
丁田
目区
九神
番田
地駿
河
ま八
で年
三
月
三
十
一
日
分か午三一月月定百和に
まら前日月三二す七二関
で午八を二十十る十十す
後時除日一九休八三る
五四く及日日日号年法
時十。びまか、︶法律
十五︶同でら十に律︵
月、同二規第昭
五分
し
た
の
で
告
示
す
る
。
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
調
理
師
免
許
手
数
料
等
の
収
納
の
事
務
に
第
百
二
十
八
号
︶
別
表
に
規
定
す
る
東
京
都
多
摩
府
中
保
健
所
を
利
保
健
所
の
設
置
等
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
二
十
三
年
東
京
都
条
例
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
八
号
分か
まら
で午
後
五
時
十
五
(増刊
43)
東 京
都
公
報
平成27年4月1日(水曜日) 12
13
平成27年4月1日(水曜日)
東 京
都
公
報
(増刊
43)
(増刊
東 京
43)
六
丁
目
二
十
二
新
宿
区
西
新
宿
ビ
ス
株
式
会
社
太
平
ビ
ル
サ
ー
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
定
す
る
休
日
、
十
二
に
関
す
る
法
律
に
規
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
二
曜 で前分午曜
八
日
八︶後日午一 時
か
時か零に後以 三
ら
あ五外 十
三ら
土
十翌時っ時の 分
曜
分日三て︵日 ま
日
で
ま午十は土
、
尾東
病京
院都
立
広
都
公
報
九駿千イ
番河代学
地台田館
二区
丁神
目田
分
か
ら
翌
日
午
前
午
前
八
時
三
十
び
同
月
三
日
で
、
一
月
二
日
及
同
月
三
十
一
日
ま
ま三八
で十年
一三
日月
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
十
八
号
︶
に
規
定
三
年
法
律
第
百
七
法
律
︵
昭
和
二
十
の
祝
日
に
関
す
る
月
二
十
九
日
か
ら
す
る
休
日
、
十
二
平成27年4月1日(水曜日) 14
株
式 相委
会 手託
社 方し
た
ニ
チ
平
成
二
十
委
託
期
間
一
日
曜
日
、
国
民
委
託
時
間
尾東
病京
院都
立
広
委
託
場
所
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
第
四
百
三
号
︶
第
二
十
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
委
託
し
た
の
で
、
地
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
広
尾
病
院
を
利
用
す
る
者
か
東
京
都
立
病
院
条
例
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
九
号
15
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
九駿千イ
番河代学
地台田館
二区
丁神
目田
二
ま前五
一 で八分
時か
以
四ら
外
十翌
の
五日
日
分午
午
前
八
時
四
十
び
同
月
三
日
で
、
一
月
二
日
及
同
月
三
十
一
日
ま
ま三八
で十年
一三
日月
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
十
八
号
︶
に
規
定
三
年
法
律
第
百
七
法
律
︵
昭
和
二
十
の
祝
日
に
関
す
る
月
二
十
九
日
か
ら
す
る
休
日
、
十
二
塚
病
院
本
館
第
四
百
三
号
︶
第
二
十
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
神
経
病
院
を
利
用
す
る
者
か
委
託
し
た
の
で
、
地
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
東
京
都
立
病
院
条
例
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
二
号
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
墨
東
病
院
を
利
用
す
る
者
か
東
京
都
立
病
院
条
例
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
一
号
委
託
期
間
平
成
二
十
一
委
託
時
間
日
曜
日
、
国
民
東
京
都
知
事
!
添
要
東
京
都
立
大
委
託
場
所
一
兜
町
六
番
七
号
で後
零
時
三
十
分
︶
ま
日
に
あ
っ
て
は
、
午
兜
町
六
番
七
号
まら午
で午前
後八
五時
時三
十十
五分
分か
株
式 相委
会 手託
社 方し
た
ニ
チ
三
日
を
除
く
。
︶
ら
午
後
五
時
︵
土
曜
午
前
八
時
三
十
分
か
三
日
を
除
く
。
︶
報
委
託
し
た
の
で
、
地
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
平 百
成 三
二 号
十 ︶
七 第
年 二
四 十
月 六
一 条
日 の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
中ッァ
央フン
テ
区
ィ
日
ス
本
タ
橋
株
式
会
社
ア
ヴ
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
に
関
す
る
法
律
に
規
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
曜
日
か
ら
土
曜
日
塚
病
院
本
館
東
京
都
立
大
一
月
二
日
及
び
同
月
月
三
十
一
日
ま
で
、
(増刊
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
ら
午
後
五
時
ま
で
第
一
条
第
二
項
に
規
定
す
る
東
京
都
立
大
塚
病
院
を
利
用
す
る
者
か
午
前
八
時
三
十
分
か
三
日
を
除
く
。
︶
東
京
都
立
病
院
条
例
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
に
関
す
る
法
律
に
規
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
曜
日
か
ら
土
曜
日
東東
病京
院都
立
墨
ま三八
で十年
一三
日月
で後
零
時
三
十
分
︶
ま
日
に
あ
っ
て
は
、
午
九駿千イ
番河代学
地台田館
二区
丁神
目田
株
式
会
社
ニ
チ
分
か
ら
翌
日
午
前
二
午
後
五
時
十
五
一
以
外
の
日
八
時
三
十
分
ま
で
分
か
ら
翌
日
午
前
午
前
八
時
三
十
で
、
一
月
二
日
及
午
前
八
時
三
十
分
か
三
日
を
除
く
。
︶
一
月
二
日
及
び
同
月
月
三
十
一
日
ま
で
、
月
二
十
九
日
か
ら
同
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
に
関
す
る
法
律
に
規
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
曜 ま前分午曜
日 で八︶後日午
時か零に後
か
あ五
四ら
ら
十翌時っ時
金
五日三て︵
曜
分午十は土
日
、
東
京
都
立
大
一
月
二
日
及
び
同
月
月
三
十
一
日
ま
で
、
別塚
館病
院
外
来
び
同
月
三
日
ら
午
後
五
時
︵
土
曜
ま三八
で十年
一三
日月
九駿千イ
番河代学
地台田館
二区
丁神
目田
八
時
三
十
分
ま
で
43)
番
一
号
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
号
中ッァ株
央フン式
テ会
区
ィ社
日
スア
本
タヴ
橋
平
成
二
十
月
三
十
一
日
ま
で
、
公
ま三八
で十年
一三
日月
ま三八
で十年
一三
日月
一
月
二
日
及
び
同
月
都
同
月
三
十
一
日
ま
ま三八
で十年
一三
日月
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
十
八
号
︶
に
規
定
三
年
法
律
第
百
七
法
律
︵
昭
和
二
十
の
祝
日
に
関
す
る
月
二
十
九
日
か
ら
す
る
休
日
、
十
二
株
式 相委
会 手託
社 方し
た
ニ
チ
平
成
二
十
委
託
期
間
一
日
曜
日
、
国
民
東東
病京
院都
立
墨
委
託
時
間
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
委
託
場
所
一
(増刊
東 京
43)
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
要
一
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
百
三
号
︶
第
二
十
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
丁
目
四
十
六
番
中
野
区
本
町
二
デ
ー
デ
ー
株
式 相委
会 手託
社 方し
た
エ
ヌ
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
和
二
十
三
年
法
律
第
に
関
す
る
法
律
︵
昭
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
曜
日
か
ら
土
曜
日
委
託
時
間
豊
島
病
院
健
医
療
公
社
人
東
京
都
保
公
益
財
団
法
委
託
場
所
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
規
則
第
百
四
十
五
号
︶
に
規
定
す
る
貸
付
金
償
還
金
の
徴
収
の
事
務
委
託
期
間
す
る
東
京
都
立
荏
原
病
院
を
利
用
し
た
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
京
都
条
例
第
百
五
十
七
号
︶
に
よ
る
改
正
前
の
東
京
都
立
病
院
条
例
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
要
東
京
都
沿
岸
漁
業
改
善
資
金
貸
付
規
則
︵
昭
和
五
十
四
年
東
京
都
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
六
号
一
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
東
京
都
立
病
院
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
︵
平
成
十
七
年
東
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
百
三
号
︶
第
二
十
二
公
報
平成27年4月1日(水曜日) 16
す
る
東
京
都
立
豊
島
病
院
を
利
用
し
た
者
か
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
中
央
区
日
本
橋
ま三八
で十年
一三
日月
平
成
二
十
一
日
か
ら
七
年
四
月
平
成
二
十
委
託
期
間
百
七
十
八
号
︶
に
規
和
二
十
三
年
法
律
第
に
関
す
る
法
律
︵
昭
ま
で
︵
国
民
の
祝
日
月
曜
日
か
ら
土
曜
日
委
託
時
間
荏
原
病
院
健
医
療
公
社
人
東
京
都
保
公
益
財
団
法
委
託
場
所
㈡ ㈠
委
託
期
間
ま後日ら午三一月月定百和にま月
で零に午前日月三二す七二関で曜
時あ後八を二十十る十十す︵日
四っ五時除日一九休八三る国か
十て時三く及日日日号年法民ら
五は︵十。びまか、︶法律の土
分、土分︶同でら十に律︵祝曜
月、同二規第昭日日
︶午曜か
委
託
時
間
経東
病京
院都
立
神
委
託
場
所
京
都
条
例
第
百
二
十
号
︶
に
よ
る
改
正
前
の
東
京
都
立
病
院
条
例
東
京
都
立
病
院
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
︵
平
成
二
十
年
東
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
立 公 手
川 益 方
市 財
富 団
士 法
見 人
町 東
三 京
丁 都
目 農
八 林
番 水
一 産
号 振
興
財
団
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
四
号
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
ま午曜
で後日
零に
時あ
三っ
十て
分は
︶、
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
代
金
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
例
第
七
十
二
号
︶
に
規
定
す
る
手
数
料
及
び
農
産
物
等
の
物
品
売
払
か
ら
午
後
五
時
︵
土
東
京
都
農
業
関
係
試
験
等
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
七
年
東
京
都
条
午
前
八
時
四
十
五
分
三
日
を
除
く
。
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
五
号
一
月
二
日
及
び
同
月
東
京
都
知
事
!
添
要
月
三
十
一
日
ま
で
、
ら
徴
収
す
る
使
用
料
等
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
兜
町
六
番
七
号
ま三八平一七平
で十年成日年成
一三二か四二
日月十ら月十
︵
昭
和
三
十
六
年
東
京
都
条
例
第
十
三
号
︶
第
一
条
第
二
項
に
規
定
委
託
し
た
の
で
、
地
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
平 百
成 三
二 号
十 ︶
七 第
年 二
四 十
月 六
一 条
日 の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
ッァ株
フン式
テ会
ィ社
スア
タヴ
九駿千イ株
番河代学式 相委
地台田館会 手託
社 方し
二区
た
ニ
丁神
チ
目田
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
三
号
の
収
納
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
都
月
二
十
九
日
か
ら
同
定
す
る
休
日
、
十
二
一
相委
手託
方し
た
二
号
ま三八
で十年
一三
日月
後日ら午三一月月定百
一に午前日月三二す七
時あ後八を二十十る十
︶っ五時除日一九休八
まて時三く及日日日号
では︵十。びまか、︶
、土分︶同でら十に
月、同二規
午曜か
17
一
号
︶
第
七
条
に
規
定
す
る
提
供
施
設
等
の
使
用
料
の
徴
収
の
事
務
東
京
都
し
ご
と
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
平
成
八
年
東
京
都
条
例
第
六
十
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
八
号
三
ま
委 で 平
成
託
二
施
十
設
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
二
㈡ ㈠
二
㈡ ㈠
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
立 公 手
川 益 方
市 財
富 団
士 法
見 人
町 東
三 京
丁 都
目 農
八 林
番 水
一 産
号 振
興
財
団
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
墨 株 手
田 式 方
区 会
両 社
国 富
二 士
丁 保
目 安
十 警
六 備
番
五
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
か
ら
徴
収
す
る
労
政
会
館
施
設
及
び
附
帯
設
備
使
用
料
の
徴
収
の
事
年
東
京
都
条
例
第
五
十
四
号
︶
第
八
条
第
一
項
に
規
定
す
る
使
用
者
東
京
都
労
政
会
館
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
二
十
八
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
一
号
三
東
京
都
八
王
子
労
政
会
館
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
ま
委 で 平
成
託
二
施
十
設
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
か
ら
徴
収
す
る
労
政
会
館
施
設
及
び
附
帯
設
備
使
用
料
の
徴
収
の
事
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
年
東
京
都
条
例
第
五
十
四
号
︶
第
八
条
第
一
項
に
規
定
す
る
使
用
者
東
京
都
労
政
会
館
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
二
十
八
二
公
六
十
一
号
︶
第
六
条
に
規
定
す
る
使
用
料
及
び
手
数
料
の
徴
収
の
事
委
託
期
間
バ
ン
・
ロ
イ
ヤ
ル
・
パ
レ
ス
B
一
一
号
室
報
東
京
都
立
食
品
技
術
セ
ン
タ
ー
条
例
︵
平
成
二
年
東
京
都
条
例
第
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
九
号
㈡ ㈠
−
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
都
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
十
七
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
世 ア 手
田 ー 方
谷 バ
区 ン
南 環
烏 境
山 管
五 理
丁 事
目 業
二 協
十 同
九 組
番 合
七
号
ア
ー
(増刊
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
二
㈡ ㈠
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
港 東 手
区 京 方
港 都
南 信
四 用
丁 漁
目 業
七 協
番 同
八 組
号 合
連
合
会
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
㈡ ㈠
!
添
要
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
し
た
の
で
告
示
す
る
。
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
千 公 手
代 益 方
田 財
区 団
飯 法
田 人
橋 東
三 京
丁 し
目 ご
十 と
番 財
三 団
号
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
43)
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
か
ら
徴
収
す
る
労
政
会
館
施
設
及
び
附
帯
設
備
使
用
料
の
徴
収
の
事
年
東
京
都
条
例
第
五
十
四
号
︶
第
八
条
第
一
項
に
規
定
す
る
使
用
者
東
京
都
労
政
会
館
設
置
及
び
管
理
に
関
す
る
条
例
︵
昭
和
二
十
八
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
号
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
東
京
都
南
部
労
政
会
館
(増刊
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
三
号
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
東 京
43)
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
夜
間
照
明
施
設
、
舎
人
公
園
の
競
技
場
並
び
に
野
泉
中
央
公
園
の
競
技
場
並
び
に
野
球
場
及
び
そ
の
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
に
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
の
夜
間
照
明
施
設
、
大
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
光
が
丘
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
、
弓
道
場
並
び
施
設
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
並
び
に
野
外
ス
テ
ー
ジ
、
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
五
号
二
㈠
㈡
一
委
名 託
称 し
た
相
中 社エ 手
ム 方
野
・
区
ユ
本
ー
町
・
二
フ
丁
ロ
目
ン
四
テ
十
ィ
六
ア
番
債
一
権
号
回
収
株
式
会
委
託 所
期 在
間 地
設
、
石
神
井
公
園
の
野
球
場
及
び
そ
の
夜
間
照
明
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
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照
明
施
ニ
ス
コ
ー
ト
、
城
北
中
央
公
園
の
競
技
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、
野
球
明
施
設
、
赤
塚
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
及
び
テ
野
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
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照
コ
ー
ト
、
和
田
堀
公
園
の
競
技
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、
浮
間
公
園
の
テ
ー
ジ
、
善
福
寺
川
緑
地
の
野
球
場
及
び
テ
ニ
ス
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
の
夜
間
照
明
施
設
、
サ
ッ
カ
ー
場
並
び
に
野
外
ス
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
、
代
々
木
公
園
の
競
技
場
及
び
そ
及
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
施
設
、
祖
師
谷
公
園
の
場
、
砧
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
、
サ
ッ
カ
ー
場
及
び
そ
の
夜
間
照
明
施
設
、
蘆
花
恒
春
園
の
集
会
!
競
技
場
、
野
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
明
施
設
、
小
音
楽
堂
並
び
に
陳
列
場
、
芝
公
園
の
平成27年4月1日(水曜日) 18
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
二
号
東
京
都
国
分
寺
労
政
会
館
ま
委 で 平
成
託
二
施
十
設
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
三
二
委
託
施
設
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
平 新 公 手
成 宿 益 方
二 区 財
十 歌 団
七 舞 法
年 伎 人
四 町 東
月 二 京
一 丁 都
日 目 公
か 四 園
添
ら 十 協
平 四 会
成 番
要
二 一
十 号
一
八
年
三
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
平 台 公 手
成 東 益 方
二 区 財
十 池 団
七 之 法
年 端 人
四 二 東
月 丁 京
一 目 動
日 九 物
か 番 園
添
ら 七 協
平 号 会
成
要
二
十
一
八
年
三
月
三
十
一
日
ま
で
公
共
事
業
の
施
行
に
伴
う
移
転
資
金
貸
付
条
例
︵
昭
和
四
十
八
年
告
示
平 す
成 る
二 。
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
委
託
施
設
会物恩
場公賜
園上
並野
び動
に物
井園
の、
頭
自西
然臨
文海
化水
園族
及園
び、
そ多
の摩
集動
東
京
都
条
例
第
四
十
五
号
︶
に
規
定
す
る
移
転
資
金
貸
付
金
償
還
金
報
月
三
十
一
日
ま
で
二
一
の
収
納
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
公
日
比
谷
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
の
夜
間
照
の
夜
間
照
明
施
設
、
木
場
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
三
㈡ ㈠
都
㈡ ㈠
一
用
に
係
る
使
用
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
公
園
及
び
有
料
施
設
の
使
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
四
号
㈡ ㈠
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
新 フ 手
宿 ィ 方
区 ッ
百 ト
人 協
町 同
一 組
丁 合
目
二
十
二
番
二
十
六
号
告
示
平 す
成 る
二 。
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
二
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
技ス緑
場コ地
ーの
ト野
及球
び場
弓、
道小
場金
並井
び公
に園
秋の
留野
台球
公場
園、
のテ
競ニ
び
神
代
植
物
公
園
植
物
会
館
の
集
会
場
、
小
山
田
用
に
係
る
使
用
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
施
設
、
神
代
植
物
公
園
及
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
公
園
及
び
有
料
施
設
の
使
間
照
明
施
設
、
陵
南
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
及
場
、
野
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
施
設
、
水
元
公
園
の
集
会
場
、
篠
崎
公
園
の
競
技
19
㈡ ㈠
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
豊 西 手
島 武 方
区 ・
南 武
池 蔵
袋 野
一 パ
丁 ー
目 ト
十 ナ
六 ー
番 ズ
十
五
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
西
武
造
一
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
の
夜
間
照
明
施
設
並
び
に
野
外
ス
テ
ー
ジ
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
!
添
要
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
八
号
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
夢
の
島
公
園
の
競
技
場
及
び
夢
の
島
熱
帯
植
物
館
月
三
十
一
日
ま
で
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
二
委
託
施
設
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
平 文 株 手
成 京 式 方
二 区 会
十 千 社
七 駄 ス
年 木 ペ
四 三 ー
月 丁 ス
一 目 ア
日 二 イ
か 十
ら 三
平 番
成 五
二 号
十
八
年
三
上
野
恩
賜
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
及
び
そ
れ
ら
月
三
十
一
日
ま
で
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
六
号
㈡ ㈠
比
谷
ア
メ
ニ
ス
内
の
夜
間
照
明
施
設
!
添
要
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
株
式
会
社
日
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
、
サ
ッ
カ
ー
場
及
び
そ
れ
ら
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
港 ア 手
区 メ 方
三 ニ
田 ス
四 夢
丁 の
目 島
七 グ
番 ル
二 ー
十 プ
七
号
一
三
㈡ ㈠
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
都
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
夜
間
照
明
施
設
並
び
に
大
島
小
松
川
公
園
の
野
球
公
公
園
の
野
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
明
施
設
、
汐
入
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
、
東
綾
瀬
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
九
号
報
戸
中
央
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
の
夜
間
照
ニ
ス
コ
ー
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
施
設
、
亀
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
(増刊
ー
ト
、
猿
江
恩
賜
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
、
テ
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
東
白
鬚
公
園
の
競
技
場
、
野
球
場
及
び
テ
ニ
ス
コ
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
月
三
十
一
日
ま
で
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
㈡ ㈠
比
谷
ア
メ
ニ
ス
内
二
委
託
施
設
委
託
期
間
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
港 ア 手
区 メ 方
三 ニ
田 ス
四 東
丁 部
目 地
七 区
番 グ
二 ル
十 ー
七 プ
号
和
南
公
園
の
野
球
場
及
び
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
㈡
!
添
一
ー
場
、
野
川
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
並
び
に
東
大
ト
及
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
施
設
並
び
に
サ
ッ
カ
㈠
施
設
、
府
中
の
森
公
園
の
野
球
場
、
テ
ニ
ス
コ
ー
園
の
競
技
場
、
野
球
場
及
び
そ
れ
ら
の
夜
間
照
明
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
武
蔵
野
中
央
公
園
の
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
、
武
蔵
野
公
月
三
十
一
日
ま
で
一
委
名 託
称 し
た
相
日 月平 ル文 事大 手
比 三成 管京 業星 方
谷 十二 理区 体ビ
公 一十 株小
ル
会 日七 式石
管
堂 ま年 会川
理
及 で四 社四
・
月 内丁
び
共
一
日
立
目
日
比
・
二
か
谷
日
十
ら
公
比
二
平
園
谷
番
成
大
ア
二
二
音
メ
号
十
楽
ニ
八
堂
ス
大
年
共
星
三
同
ビ
所
在
地
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
要
株
式
会
社
日
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
二
十
七
号
三
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
43)
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
園
株
式
会
社
内
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
(増刊
㈡ ㈠
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
新 公 手
宿 益 方
区 財
歌 団
舞 法
伎 人
町 東
二 京
丁 都
目 公
四 園
十 協
四 会
番
一
号
㈡ ㈠
比
谷
ア
メ
ニ
ス
内
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
添
要
一
一
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
四
号
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
港 ア 手
区 メ 方
三 ニ
田 ス
四 東
丁 部
目 地
七 区
番 グ
二 ル
十 ー
七 プ
号
株
式
会
社
日
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
東 京
43)
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
見寺玉府武
公公川中蔵
園園上の野
、水森中
東緑公央
大道園公
和、、園
南東野、
公村川武
園山公蔵
、中園野
六央、公
仙公狭園
公園山、
園、・浅
及武境間
び蔵緑山
東国道公
伏分、園
、
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
㈡ ㈠
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
一
号
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
公
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
平 文 株 手
成 京 式 方
二 区 会
十 千 社
七 駄 ス
年 木 ペ
四 三 ー
月 丁 ス
一 目 ア
日 二 イ
か 十
ら 三
平 番
成 五
二 号
十
八
年
三
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
要
一
一
委
託
施
設
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
二
号
添
平成27年4月1日(水曜日) 20
二
井
の
頭
恩
賜
公
園
の
野
球
場
及
び
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
!
報
三
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
園豊 西 手
株島 武 方
式区 ・
会南 武
社池 蔵
内袋 野
一 パ
丁 ー
目 ト
十 ナ
六 ー
番 ズ
十
五
号
西
武
造
都
月
三
十
一
日
ま
で
園園
、
清
澄
庭
園
、
旧
古
河
庭
園
及
び
殿
ヶ
谷
戸
庭
し
た
の
で
告
示
す
る
。
㈡ ㈠
後
楽
園
、
六
義
園
、
旧
岩
崎
邸
庭
園
、
向
島
百
花
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
離
宮
恩
賜
庭
園
、
旧
芝
離
宮
恩
賜
庭
園
、
小
石
川
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
地神
、代
小植
山物
内公
裏園
公、
園武
、蔵
大野
戸の
緑森
地公
、園
小、
金小
井山
公田
園緑
、
臨 用
時 料
的 の
な う
占 ち
用 、
及 同
び 条
そ 例
の 別
他 表
の 第
占 四
用 に
に 規
係 定
る す
占 る
用 写
料 真
の 撮
徴 影
収 の
の た
事 め
務 の
桜
ケ
丘
公
園
、
秋
留
台
公
園
、
大
神
山
公
園
、
浜
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
公篠公
園崎園
、公、
平園大
山、泉
中
城
址西央
公臨公
園海園
、公、
小園舎
宮、人
公陵公
園南園
、公、
滝園水
山、元
公長公
園沼園
、
、
第
十 東
四 京
条 都
に 立
規 公
定 園
す 条
る 例
都 ︵
市 昭
公 和
園 三
を 十
占 一
用 年
す 東
る 京
者 都
か 条
ら 例
徴 第
収 百
す 七
る 号
占 ︶
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
公
園
、
城
北
中
央
公
園
、
石
神
井
公
園
、
光
が
丘
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
三
号
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
福
寺
川
緑
地
、
和
田
堀
公
園
、
浮
間
公
園
、
赤
塚
祖
師
谷
公
園
、
代
々
木
公
園
、
善
福
寺
公
園
、
善
料
︵
予
納
金
を
含
む
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
恒
春
園
、
砧
公
園
、
駒
沢
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
公
園
、
第
十
九
条
に
規
定
す
る
都
立
公
園
の
有
料
施
設
の
使
用
に
係
る
使
用
明
治
公
園
、
木
場
公
園
、
林
試
の
森
公
園
、
蘆
花
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
号
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
日
比
谷
公
園
、
芝
公
園
、
青
山
公
園
、
戸
山
公
園
、
三
月
三
十
一
日
ま
で
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
川尾東
公久白
園の鬚
、原公
大公園
島園、
小、猿
松汐江
川入恩
公公賜
園園公
及、園
び東、
宇綾亀
喜瀬戸
田公中
公園央
園、公
中園
、
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
21
㈡ ㈠
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
株
式
会
社
日
一
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
二
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈡ ㈠
委
託
期
間
月
三
十
一
日
ま
で
し
た
の
で
告
示
す
る
。
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
港 ア 手
区 メ 方
三 ニ
田 ス
四 夢
丁 の
目 島
七 グ
番 ル
二 ー
十 プ
七
号
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
園
株
式
会
社
内
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
七
号
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
二
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
五
号
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈠
㈡
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
委
託
期
間
し
た
の
で
告
示
す
る
。
所
在
地
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
公
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
報
(増刊
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
山狭
北山
・公
六園
道、
山八
公国
園山
緑
地
、
東
大
和
公
園
及
び
野
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
一
委
名 託
称 し
た
相
日 月平 ル文 事大 手
比 三成 管京 業星 方
谷 十二 理区 体ビ
ル
公 一十 株小
管
会 日七 式石
理
堂 ま年 会川
・
及 で四 社四
共
月 内丁
び
立
目
一
日
・
二
日
比
日
十
か
谷
比
二
ら
公
谷
番
平
園
ア
二
成
大
メ
号
二
音
ニ
十
楽
ス
大
八
堂
共
星
年
同
ビ
三
委
託
施
設
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
豊 西 手
島 武 方
区 造
南 園
池 ㈱
袋 ・
一 ㈱
丁 N
目 H
十 K
六 ア
番 ー
十 ト
五 共
号 同
体
西
武
造
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
都
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
八
号
し
た
の
で
告
示
す
る
。
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
㈡ ㈠
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
園豊 西 手
株島 武 方
式区 ・
会南 狭
社池 山
内袋 丘
一 陵
丁 パ
目 ー
十 ト
六 ナ
番 ー
十 ズ
五
号
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
二
委
託
施
設
委
託
期
間
月
三
十
一
日
ま
で
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
西
武
造
三
台
場
公
園
及
び
潮
風
公
園
一
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈡ ㈠
臨
海
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
内
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
六
号
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
二
委
託
施
設
委
託
期
間
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
江 東 手
東 京 方
区 臨
青 海
海 副
二 都
丁 心
目 グ
五 ル
番 ー
十 プ
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
株
式
会
社
東
京
要
添
一
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
三
夢
の
島
公
園
及
び
夢
の
島
熱
帯
植
物
館
!
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
月
三
十
一
日
ま
で
し
た
の
で
告
示
す
る
。
43)
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
比
谷
ア
メ
ニ
ス
内
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
(増刊
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
し
た
の
で
告
示
す
る
。
﹁
霊
園
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
及
び
東
京
都
葬
儀
所
条
例
︵
昭
和
二
十
東
京
都
霊
園
条
例
︵
平
成
五
年
東
京
都
条
例
第
二
十
二
号
。
以
下
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
百
三
号
︶
第
二
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
及
び
地
東 京
43)
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
二
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
二
号
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
施
行
令
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
委
託
施
設
上
野
恩
賜
公
園
号
︶
第
十
九
条
に
規
定
す
る
港
湾
施
設
の
使
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
東
京
都
港
湾
管
理
条
例
︵
平
成
十
六
年
東
京
都
条
例
第
九
十
三
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈡ ㈠
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
号
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
三
号
三
委
託
施
設
染園多
井、磨
霊青霊
園山園
及霊、
び園八
瑞、柱
江谷霊
葬中園
儀霊、
所園小
、平
雑霊
司園
ケ、
谷八
霊王
園子
、霊
公
二
委
託
施
設
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
平 墨 公 手
成 田 益 方
二 区 財
十 横 団
七 網 法
年 二 人
四 丁 東
月 目 京
一 三 都
日 番 慰
か 二 霊
ら 十 協
平 五 会
成 号
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
ま
で
横
網
町
公
園
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
二
㈡ ㈠
㈡ ㈠
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
間 地
た
相
月平 新 公 手
三成 宿 益 方
十二 区 財
一十 歌 団
日七 舞 法
ま年 伎 人
で四 町 東
月 二 京
一 丁 都
日 目 公
か 四 園
ら 十 協
平 四 会
成 番
二 一
十 号
八
年
三
東
京
都
知
事
!
添
要
一
報
平成27年4月1日(水曜日) 22
一
三
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
月平 文 株 手
三成 京 式 方
十二 区 会
一十 千 社
日七 駄 ス
ま年 木 ペ
で四 三 ー
月 丁 ス
一 目 ア
日 二 イ
か 十
ら 三
平 番
成 五
二 号
十
八
年
三
都
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
一
号
す 八 地 に
る 条 方 係
平 。 第 自 る
一 治 も
成
項 法 の
二
の 施 に
十
規 行 限
七
定 令 る
年
に ︵ 。
四
基 昭 ︶
月
づ 和 及
一
き 二 び
日
、 十 管
次 二 理
の 年 料
と 政 の
お 令 収
り 第 納
委 十 の
託 六 事
し 号 務
た ︶ に
の 第 つ
で 百 い
告 五 て
示 十 は
、
臨
時
的
な
占
用
及
び
そ
の
他
の
占
用
に
係
る
占
用
料
の
徴
収
の
事
務
用
料
の
う
ち
、
同
条
例
別
表
第
四
に
規
定
す
る
写
真
撮
影
の
た
め
の
二
三
委
託
施
設
物恩
公賜
園上
及野
び動
井物
の園
頭、
自
然西
文臨
化海
園水
族
園
、
多
摩
動
料
︵
埋
蔵
施
設
、
長
期
収
蔵
施
設
及
び
短
期
収
蔵
施
設
の
使
用
許
可
に
係
る
も
の
に
限
る
。
︶
の
徴
収
の
事
務
並
び
に
霊
園
条
例
の
使
用
第
十
四
条
に
規
定
す
る
都
市
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
東
京
都
立
公
園
条
例
︵
昭
和
三
十
一
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
三
十
九
号
㈡ ㈠
委
託
施
設
東
京
臨
海
広
域
防
災
公
園
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
月平 台 公 手
三成 東 益 方
十二 区 財
一十 池 団
日七 之 法
ま年 端 人
で四 二 東
月 丁 京
一 目 動
日 九 物
か 番 園
ら 七 協
平 号 会
成
二
十
八
年
三
施
設
の
使
用
証
明
、
埋
蔵
・
収
蔵
証
明
、
火
葬
証
明
及
び
分
骨
証
明
四
年
東
京
都
条
例
第
三
十
号
︶
に
規
定
す
る
手
数
料
︵
埋
蔵
・
収
蔵
く
。
︶
及
び
手
数
料
並
び
に
東
京
都
事
務
手
数
料
条
例
︵
昭
和
二
十
び
売
店
を
設
け
る
た
め
の
土
地
の
使
用
許
可
に
係
る
も
の
を
除
長
期
収
蔵
施
設
及
び
短
期
収
蔵
施
設
の
使
用
許
可
並
び
に
休
憩
所
及
東
京
都
知
事
!
添
要
一
一
年
東
京
都
条
例
第
四
十
四
号
︶
に
規
定
す
る
使
用
料
︵
埋
蔵
施
設
、
23
委
名 託
称 し
た
相
東 手
京 方
港
埠
頭
・
テ
レ
ポ
ー
ト
セ
ン
タ
ー
グ
ル
ー
プ
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
添
要
一
号
︶
第
十
九
条
に
規
定
す
る
港
湾
施
設
の
使
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
施
行
令
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
六
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
一
㈠
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
コ
ン
テ
ナ
船
舶
に
係
る
入
港
料
の
徴
収
事
務
き
告
示
す
る
。
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
ま
委 で 平
成
託
二
の
十
内
七
容
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
用
具
を
利
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
利
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
の
有
料
施
設
及
び
有
料
東
京
都
港
湾
管
理
条
例
︵
平
成
十
六
年
東
京
都
条
例
第
九
十
三
二
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
四
号
㈡ ㈠
㈢
金
納
付
に
よ
る
徴
収
に
限
る
。
︶
船
舶
給
水
施
設
︵
島
し
ょ
港
湾
に
設
置
す
る
施
設
を
除
く
現
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
神 横 手
奈 浜 方
川 港
県 埠
横 頭
浜 株
市 式
中 会
区 社
山
下
町
二
番
地
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
七
号
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
東
京
都
立
東
京
港
野
鳥
公
園
月
三
十
一
日
ま
で
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
都
設 駐
車
場
︵
定
期
使
用
に
係
る
部
分
を
除
く
。
︶
及
び
待
合
所
施
公
㈡
有
明
客
船
タ
ー
ミ
ナ
ル
及
び
青
海
客
船
タ
ー
ミ
ナ
ル
施
設
の
る 政 の
。 令 と
第 お
十 り
六 委
号 託
︶ し
第 た
百 の
五 で
十 、
八 地
条 方
第 自
二 治
項 法
の 施
規 行
定 令
に ︵
基 昭
づ 和
き 二
告 十
示 二
す 年
㈡ ㈠
頭
株
式
会
社
内
報
用
に
係
る
部
分
を
除
く
。
︶
及
び
待
合
所
施
設
号
︶
第
二
条
に
規
定
す
る
入
港
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
㈠
晴
海
客
船
タ
ー
ミ
ナ
ル
施
設
の
ホ
ー
ル
、
駐
車
場
︵
定
期
使
東
京
都
入
港
料
条
例
︵
昭
和
五
十
一
年
東
京
都
条
例
第
八
十
六
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
江 東 手
東 京 方
区 港
青 野
海 鳥
二 公
丁 園
目 グ
四 ル
番 ー
二 プ
十
四
号
東
京
港
埠
(増刊
東
京
都
知
事
!
添
要
一
三
ま
委 で 平
成
託
二
施
十
設
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
五
号
分
を
除
く
。
︶
及
び
待
合
所
施
設
二
㈡ ㈠
43)
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
江 東 手
東 京 方
区 港
青 埠
海 頭
二 株
丁 式
目 会
四 社
番
二
十
四
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
十
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
要
一
三
竹
芝
客
船
タ
ー
ミ
ナ
ル
施
設
の
駐
車
場
︵
定
期
使
用
に
係
る
部
ま
委 で 平
託
成
施
二
設
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
す 年 次 な
る 政 の 占
平 。 令 と 用
第 お に
成
十 り 係
二
六 委 る
十
号 託 占
七
︶ し 用
年
第 た 料
四
百 の に
月
五 で 限
一
十 、 る
日
八 地 。
条 方 ︶
第 自 の
二 治 徴
項 法 収
の 施 の
規 行 事
定 令 務
に ︵ に
基 昭 つ
づ 和 い
き 二 て
告 十 は
示 二 、
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
二
㈡
委
託
期
間
所
在
地
頭
株
式
会
社
内
江
東
区
青
海
二
丁
目
四
番
二
十
四
号
東
京
港
埠
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
る
者
か
ら
徴
収
す
る
利
用
料
の
徴
収
の
事
務
及
び
同
表
に
規
定
す
る
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
の
有
料
公
園
を
利
用
す
(増刊
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
㈠
東 京
43)
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
九
号
一
委
名 託
称 し
た
相
東 手
京 方
港
埠
頭
株
式
会
社
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
設ー東
備ト京
キ都
ャ立
ン城
プ南
場島
及海
び浜
オ公
ー園
トの
キキ
ャャ
ンン
ププ
場場
附、
帯オ
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
!
添
要
一
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
南園と東城東
島、が京南京
ふ東丘都島都
頭京ふ立海立
公都頭コ浜大
園立公ン公井
、京園テ園ふ
東浜、ナ、頭
京島東ふ東中
都ふ京頭京央
立頭都公都海
東公立園立浜
海園京、品公
ふ、浜東川園
頭東島京北、
公京つ都ふ東
園都ば立頭京
、立さみ公都
東城公な園立
、
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
㈡ ㈠
所 名
在 称
地
比港
谷区
ア三
メ田
ニ四
ス丁
内目
七
番
二
十
七
号
株
式
会
社
日
ア
メ
ニ
ス
海
上
南
部
地
区
グ
ル
ー
プ
㈡ ㈠
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
比港 ア 手
谷区 メ 方
ア三 ニ
メ田 ス
ニ四 海
ス丁 上
内目 南
七 部
番 地
二 区
十 グ
七 ル
号 ー
プ
株
式
会
社
日
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
一
委
託
し
た
相
手
方
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
都
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
号
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
公
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
平成27年4月1日(水曜日) 24
る
者
か
ら
徴
収
す
る
利
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
東
京
都
立
有
明
テ
ニ
ス
の
森
公
園
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
報
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
月
三
十
一
日
ま
で
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
の
有
料
施
設
を
利
用
す
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈡ ㈠
頭
株
式
会
社
内
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
委
託
施
設
場東
及京
び都
ス立
ポ辰
ー巳
ツの
用森
具海
浜
公
園
の
ラ
グ
ビ
ー
練
習
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
江 有 手
東 明 方
区 テ
青 ニ
海 ス
二 ・
丁 マ
目 ネ
四 ー
番 ジ
二 メ
十 ン
四 ト
号 チ
ー
東 ム
京
港
埠
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
一
号
二
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
四
十
八
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
㈡ ㈠
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
月平 江 東 手
三成 東 京 方
十二 区 港
一十 青 埠
日七 海 頭
ま年 二 株
で四 丁 式
月 目 会
一 四 社
日 番
か 二
ら 十
平 四
成 号
二
十
八
年
三
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
三
委
託
施
設
場東春ふ東
緑京海頭京
道都橋公都
公立公園立
園夢園、辰
の、東巳
島東京の
緑京都森
道都立海
公立新浜
園辰木公
及巳場園
びの公、
東森園東
京緑、京
都道東都
立公京立
新園都晴
木、立海
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
二
㈡
委
託 所
期 在
間 地
月平
三成
十二
一十
日七
ま年
で四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
江
東
区
青
海
二
丁
目
四
番
二
十
四
号
25
公道東
園公京
園都
及立
び東
東八
京潮
都緑
立道
シ公
ン園
ボ、
ル東
プ京
ロ都
ム立
ナ青
ー海
ド緑
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
水
の
広
場
公
園
、
東
京
都
立
有
明
西
ふ
頭
公
園
、
ふ
頭
公
園
、
東
京
都
立
暁
ふ
頭
公
園
、
東
京
都
立
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
東
京
都
立
青
海
北
ふ
頭
公
園
、
東
京
都
立
青
海
南
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
二
ー
ふ
頭
公
園
、
東
京
都
立
青
海
中
央
ふ
頭
公
園
、
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
月
三
十
一
日
ま
で
東
京
都
立
お
台
場
海
浜
公
園
、
東
京
都
立
フ
ェ
リ
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
㈡ ㈠
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
㈡ ㈠
臨
海
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
内
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
江 東 手
東 京 方
区 臨
青 海
海 副
二 都
丁 心
目 グ
五 ル
番 ー
十 プ
号
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
株
式
会
社
東
京
要
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
四
号
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
台 一 手
東 般 方
区 社
東 団
上 法
野 人
一 東
丁 京
目 都
一 警
番 備
十 業
二 協
号 会
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
一
!
添
一
三
二
委
託
施
設
委
託
期
間
東
京
都
立
若
洲
海
浜
公
園
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
月
三
十
一
日
ま
で
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
都
号
︶
第
二
十
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
公
及
び
地
方
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
百
三
㈡ ㈠
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
頭
株
式
会
社
内
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
項
第
一
号
に
規
定
す
る
機
械
警
備
業
務
管
理
者
講
習
を
受
け
よ
う
と
報
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
江 若 手
東 洲 方
区 シ
青 ー
海 サ
二 イ
丁 ド
目 パ
四 ー
番 ク
二 グ
十 ル
四 ー
号 プ
東
京
港
埠
に
関
す
る
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
及
び
同
法
第
四
十
二
条
第
二
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
(増刊
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
う
と
す
る
者
、
同
条
第
八
項
に
規
定
す
る
警
備
員
の
指
導
及
び
教
育
二
項
第
一
号
に
規
定
す
る
警
備
員
指
導
教
育
責
任
者
講
習
を
受
け
よ
警
備
業
法
︵
昭
和
四
十
七
年
法
律
第
百
十
七
号
︶
第
二
十
二
条
第
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
五
号
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
二
項
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
自
治
法
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
撮
影
の
た
め
の
臨
時
的
な
占
用
に
係
る
占
用
料
に
限
る
。
︶
の
徴
収
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
二
号
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
二
号
︶
別
表
第
五
に
規
定
す
る
写
真
等
の
都
立
京
浜
島
緑
道
公
園
収
す
る
占
用
料
︵
東
京
都
海
上
公
園
条
例
施
行
規
則
︵
昭
和
五
十
年
別
表
第
一
に
規
定
す
る
東
京
都
立
海
上
公
園
を
占
用
す
る
者
か
ら
徴
二
委
託
施
設
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
平 新 公 手
成 宿 益 方
二 区 財
十 歌 団
七 舞 法
年 伎 人
四 町 東
月 二 京
一 丁 都
日 目 公
か 四 園
ら 十 協
平 四 会
成 番
二 一
十 号
八
年
三
月
三
十
一
日
西 ま
海 で
浜
公
園
東
京
都
立
東
京
都
海
上
公
園
条
例
︵
昭
和
五
十
年
東
京
都
条
例
第
百
七
号
︶
立
昭
和
島
北
緑
道
公
園
、
東
京
都
立
大
井
ふ
頭
緑
公
園
、
東
京
都
立
京
浜
運
河
緑
道
公
園
、
東
京
都
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
!
添
要
一
京
都
立
芝
浦
南
ふ
頭
公
園
、
東
京
都
立
東
海
緑
道
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
三
号
一
三
㈡ ㈠
道
公
園
、
東
京
都
立
城
南
島
緑
道
公
園
及
び
東
京
43)
の
規
定
に
基
づ
き
告
示
す
る
。
(増刊
東 京
43)
都
一
株
式
会
社
ト
ヨ
タ
東
京
教
育
ジ飛飛
八鳥鳥
王ドD
子ラC
イ八
ビ王
ン子
グ株
カ式
レ会
ッ社
立
川
市
羽
衣
町
一
丁
目
三
番
四
番八
地王
五子
市
左
入
町
六
百
五
十
二
自黒 所株 動株 丸日
式 車式 自の
動井
会 教会 動丸
車産
社 習社 車総 名
教業
今 所シ 学業
習株
グ 校株
井
所式
式 称
マ
自
会
会
平
動
社
社
和
車
日
橋
教
西
の
自
習
橋
番江
十戸
一川
号区
西
西
二
丁
目
十
六
七目
番江 六
十戸 号飾 号黒
区
区
五川
三 所
東
号区
田
立
瑞
一 在
石
江
丁
一
四
目 地
丁
丁
六
目
目
番
三
四
二
番
十
十
十
三
一
株
式
会
社
武
蔵
境
自
動
車
教
グ
ス
ク
ー
ル
平
委
株
成
託
式
二
し
会
十
社 名 た
七
相
京
年
手
成
四
ド 称 方
ラ
東 月
イ
京 一
ビ
都 日
ン
知
事
武 十
蔵 号飾
区
野
高 所
市
砂
境
五 在
二
丁
丁
目 地
目
五
六
十
番
四
四
番
十
道
路
交
通
法
︵
昭
和
三
十
五
年
法
律
第
百
五
号
︶
第
百
十
二
条
第
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
九
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
委
託
し
た
相
手
方
!
添
要
一
二
委
託
期
間
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
に
限
る
。
︶
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
る
同
法
第
九
十
七
条
の
二
第
一
項
第
三
号
イ
又
は
同
法
第
百
一
条
の
る
手
数
料
並
び
に
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
五
号
の
三
に
規
定
す
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
く
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
ら
徴
収
す
道
路
交
通
法
︵
昭
和
三
十
五
年
法
律
第
百
五
号
︶
第
百
八
条
の
二
要
一
平
委
安一
成
託
全般
二
し
協財
十
会団 名 た
七
相
法
年
手
人
四
東 称 方
京
東 月
都
京 一
交
都 日
通
知
事
一千
号代
田
区 所
添
霞
が 在
関
要
二 地
丁
一
目
一
番
び
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
十
二
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
八
条
の
で
告
示
す
る
。
四
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
認
知
機
能
検
査
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
及
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
平成27年4月1日(水曜日) 26
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
添
の
二
第
一
項
各
号
に
掲
げ
る
講
習
︵
同
項
第
十
二
号
に
掲
げ
る
も
の
報
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
一
!
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
公
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
と
す
る
者
か
ら
徴
収
す
る
手
数
料
を
除
く
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
八
条
の
二
第
一
項
第
一
号
及
び
第
十
号
に
掲
げ
る
講
習
を
受
け
よ
う
一
項
に
規
定
す
る
手
数
料
︵
同
項
第
十
二
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
十
三
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
八
条
の
二
第
一
項
第
十
号
に
掲
げ
る
限
る
。
︶
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
及
び
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
七
号
道
路
交
通
法
︵
昭
和
三
十
五
年
法
律
第
百
五
号
︶
第
百
十
二
条
第
二
第
一
項
各
号
に
掲
げ
る
講
習
︵
同
項
第
十
二
号
に
掲
げ
る
も
の
に
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
十
二
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
八
条
の
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
八
号
四
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
認
知
機
能
検
査
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
、
る
同
法
第
九
十
七
条
の
二
第
一
項
第
三
号
イ
又
は
同
法
第
百
一
条
の
る
手
数
料
並
び
に
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
五
号
の
三
に
規
定
す
第
二
項
の
規
定
に
基
づ
く
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
ら
徴
収
す
道
路
交
通
法
︵
昭
和
三
十
五
年
法
律
第
百
五
号
︶
第
百
八
条
の
二
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
五
十
六
号
二
委
託
期
間
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
自
動
車
学
校
学
校
法
人
五
島
育
英
会
東
急
株
式
会
社
調
布
自
動
車
学
校
多 番調
摩 地布
市 一市
唐
菊
木
野
田
台
三
一
丁
丁
目
目
六
三
番
十
地
四
ン
グ
ス
ク
ー
ル
東
京
セ
ン
タ
ー
ト
ヨ
タ
ド
ラ
イ
ビ
号
二
委
託
期
間
大七
島島
自自
動動
車車
学株
校式
会
社
伊
豆
ン株 習
グ式 所
ス会
ク社
ーコ
ルヤ
秋マ
津ド
ラ
イ
ビ
十大
二島
番町
元
町
字
北
の
山
二
百
二
番東 三
地村 号
十山
八市
秋
津
町
三
丁
目
十
五
27
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
都
公
報
(増刊
一
自
動
車
教
習
所
号
八
条
の
二
第
一
項
第
十
号
に
掲
げ
る
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
平
委
株 校株 所株 株
成
託
式 式
式
式
二
し
会 会
会
会
十
社 社 名 た
社
社
七
相
池 中
世
日
年
手
上 央
田
通
四
自 自 称 方
谷
自
動 動
自
動
東 月
車 車
動
車
京 一
教 学
車
学
都 日
習 校
学
校
知
事
足 二足 八北 一豊 号杉 十世 号大 江
田 東
並 四田
飾 立 号立 号区 号島
区 区
区 号谷
区
堀
区
区 区
大 塩 所
区
宮
東
船
入
奥 東
添
森 浜
粕
前
池
二
谷
戸 六
南 二 在
谷
五
袋
丁
八
四 月
五 丁
一
丁
三
目
丁
丁 町
要
丁 目 地
丁
目
丁
十
目
目 三
目 八
目
十
目
三
七
二 番
一
五 番
十
五
十
番
番
番 一
番 四
四
番
七
二
三
一 号
五 号
番
一
番
十
十
号
坂 習株 株 立東
本 所式 式 自都
会 会 動自
自
社 社 車動
動
新 足 教車
車
小 立 習株
株
岩 自 所式
式
会
自 動
会
社
動 車
社
北
車 学
金
足
教 校
町
!
飾
区
東
金
町
一
丁
目
十
番
八
者
及
び
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
十
三
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
株 所有
限
式
会
会
社
社
豊
王
島
子
自
自
動
動
車
車
練
学
習
校
︵
同
項
第
十
二
号
に
掲
げ
る
も
の
に
限
る
。
︶
を
受
け
よ
う
と
す
る
号
に
規
定
す
る
同
法
第
百
八
条
の
二
第
一
項
各
号
に
掲
げ
る
講
習
査
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
並
び
に
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
十
二
号
イ
又
は
同
法
第
百
一
条
の
四
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
認
知
機
能
検
一
項
第
五
号
の
三
に
規
定
す
る
同
法
第
九
十
七
条
の
二
第
一
項
第
三
道
路
交
通
法
︵
昭
和
三
十
五
年
法
律
第
百
五
号
︶
第
百
十
二
条
第
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
六
十
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
項
第
十
二
号
に
掲
げ
る
も
の
に
限
る
。
︶
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
に
規
定
す
る
同
法
第
百
八
条
の
二
第
一
項
各
号
に
掲
げ
る
講
習
︵
同
査
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
及
び
同
法
第
百
十
二
条
第
一
項
第
十
二
号
号
イ
又
は
同
法
第
百
一
条
の
四
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
認
知
機
能
検
43)
一
項
第
五
号
の
三
に
規
定
す
る
同
法
第
九
十
七
条
の
二
第
一
項
第
三
二
委 教株 所株 所株
式
式
託 習式
会
会
期 所会
社
社
社
間
拝
和
東
島
泉
久
自
自
留
動
動
米
車
車
自
教
練
動
習
習
車
有
限
会
社
多
摩
コ
ー
ス
自株
動式
車会
学社
校尾
久
自
動
車
尾
久
動株 校株 自東 車株
式 動都 学式
車式
会 車自 校会
教会
社 教動
習社
社
小 習車
所む
八
金 所株
さ
王
井
し
子
式
自
小
中
会
動
金
央
社
車
井
自
府
学
自
動
中
番東 号狛 五福 番日 十小 十小 五小 の府 番八
江 番生 地野 九金 六金 号金 一中 地王
四久
市 九子
井
市 号井 号井
市 地市
十留
若
市
市
市
大
大
猪
五米
市
松
中
緑
東
字
字
方
号市
北
町
町
町
町
上
熊
四
本
野
一
四
一
三
田
川
丁
町
町
丁
丁
丁
丁
四
千
目
一
五
目
目
目
目
百
四
八
丁
百
四
三
三
十
七
百
番
目
九
番
番
番
七
十
九
十
十
十
地
十
二
番
一
十
一
六
八
一
飛 所株 習株 ラ国 習株 モ富 所株 ン株 学株 校株 ン株 ン株 ン株
平
委
式 グ式 グ式 グ式
式 グ式 校式
式 所式 イ際 所式 ー士
鳥
成
託
会 ス会 ス会 ス会
会
会 ス会
会 タ産
会 ヴ興
会
D
二
し
社 ク社 ク社 ク社
社
社 ク社
社 ー業
社 ィ業
社
C
十
た
上 ーコ ーコ ーラ 名 相
北
大 ーコ
江 ス株
新 ン株
日
日
七
北 ルヤ ルヤ ルヴ
豊
泉 ルヤ
戸 ク式
東 グ式
立
野
年
手
沢 成マ 二マ 蒲ィ
島
自 石マ
川 ー会
京 ス会
自
株
四
方
自 城ド 子ド 田ド 称
園
動 神ド
自 ル社
自 ク社
動
式
月
東
ラ
ラ 玉ラ
動
自
車 井ラ
竹
動
動 ー町
車
会
一
京
イ
イ 川イ
車
動
イ
教
の
車
車 ル田
教
社
都 日
ビ
ビ
ビ
学
車
ビ
習
塚
教
ド
教
習
飛
知
事
練 番練 十世 二世 番世 五大
町 号江 一足 番練
日 番小 百小
馬 二馬 六田 号田 一田 号田
戸 号立 一馬
田
野 三平 六平
区
谷 号谷
区 十区 号谷
区 号区
川
市
市 号市 十市
西 所
区
区
区
谷 四春
東
竹
区
南
上 四小
旭
添
六
玉
岡
上
原 号日
大
の
平
大
水 番川
が
郷 在
川
本
北
町
一
泉
塚
井
谷
本 地町
丘
一
三
三
沢
四
丁
六
七
五
一
一
町
一
要
丁 地
丁
丁
一
丁
目
丁
丁
丁
番
丁
四
丁
目
目
目
丁
目
四
目
目
目
地
目
丁
目
一
三
四
四
目
三
番
三
十
四
五
二
目
一
番
十
十
五
十
四
十
二
番
十
千
十
番
十
三
番
番
七
号
四
番
三
五
三
七
地
!
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
(増刊
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
号
︶
別
表
二
十
九
の
項
に
規
定
す
る
自
衛
消
防
技
術
認
定
証
交
付
等
㈡ ㈠
東 京
43)
東
京
都
消
防
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
例
第
百
二
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
六
十
三
号
平
成
二
十
七
年
四
月
一
東 日
都
教
育
委
員
会
!
添
要
一
㈡
㈠
所
在
地
名
称
渋
谷
区
幡
ケ
谷
一
丁
目
十
三
番
二
十
号
試
験
セ
ン
タ
ー
一
般
財
団
法
人
消
防
試
験
研
究
セ
ン
タ
ー
中
央
京
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
千 公 手
代 益 方
田 財
区 団
霞 法
が 人
関 東
二 京
丁 防
目 犯
一 協
番 会
一 連
号 合
会
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
新 フ 手
宿 ィ 方
区 ッ
百 ト
人 協
町 同
一 組
丁 合
目
二
十
二
番
二
十
六
号
一
㈡ ㈠
の
で
告
示
す
る
。
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
三
ま
委 で 平
成
託
二
の
十
事
七
務
年
を
四
行
月
う
一
施
日
設
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
例
第
四
十
一
号
︶
第
四
条
に
規
定
す
る
使
用
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
東
京
都
立
多
摩
社
会
教
育
会
館
条
例
︵
昭
和
四
十
三
年
東
京
都
条
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
告
示
す
る
。
ら
徴
収
す
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
二
公
和
二
十
三
年
法
律
第
百
二
十
二
号
︶
第
二
十
四
条
第
六
項
の
規
定
に
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
に
関
す
る
法
律
︵
昭
基
づ
く
営
業
所
の
管
理
者
に
対
す
る
講
習
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
か
㈡ ㈠
委
託
期
間
霞
が
関
ビ
ル
十
九
階
◉
東
京
都
教
育
委
員
会
告
示
第
十
四
号
都
㈡ ㈠
所 名
在 称
地
示
︵
教
︶
千
代
田
区
外
神
田
四
丁
目
十
四
番
四
号
公
益
財
団
法
人
東
京
防
災
救
急
協
会
売
店
平成27年4月1日(水曜日) 28
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
六
十
一
号
一
委
所 名 託
在 称 し
た
地
相
千 一 手
代 般 方
田 財
区 団
霞 法
が 人
関 消
一 防
丁 試
目 験
四 研
番 究
二 セ
号 ン
タ
大 ー
同
生
命
告
報
平
成
二
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
し
た
の
で
告
示
す
る
。
!
添
要
一
三
ま
委 で 平
成
託
二
の
十
事
七
務
年
を
四
行
月
う
一
施
日
設
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
号
︶
第
百
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
二
に
つ
い
て
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
二
委 所株 校株 ク摩株 日鳥
式 ーマ式 野ド
式
託
ラ
会 ルジ会
会
期
イ
社 多オ社
社
間
ビ
西 摩ドマ
田
ン
多 校ラジ
無
グ
イオ
摩
自
カ
バネ
自
動
レ
ーッ
動
車
ッ
ズト
車
教
ジ
ス多
学
習
定
す
る
消
防
設
備
士
免
状
の
再
交
付
に
係
る
手
数
料
の
徴
収
の
事
務
㈡ ㈠
の
二
日
野
市
百
草
百
八
十
八
番
地
羽
村
市
羽
四
千
百
五
十
番
地
番西
四東
号京
市
芝
久
保
町
四
丁
目
四
規
定
す
る
消
防
設
備
士
免
状
の
書
換
え
及
び
同
表
二
十
五
の
項
に
規
の
項
に
規
定
す
る
消
防
設
備
士
免
状
の
交
付
、
同
表
二
十
四
の
項
に
表
十
八
の
項
に
規
定
す
る
危
険
物
取
扱
者
免
状
の
書
換
え
、
同
表
十
号
︶
別
表
十
七
の
項
に
規
定
す
る
危
険
物
取
扱
者
免
状
の
交
付
、
同
東
京
都
消
防
関
係
手
数
料
条
例
︵
平
成
十
二
年
東
京
都
条
例
第
百
一
告
示
平 す
成 る
二 。
十
七
年
四
東 月
京 一
都 日
知
事
五
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
は
、
地
方
自
治
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
二
年
政
令
第
十
六
号
︶
第
百
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
千 公 手
代 益 方
田 財
区 団
麴 法
町 人
一 東
丁 京
目 防
十 災
二 救
添
番 急
地 協
会
要
!
一
九
の
項
に
規
定
す
る
危
険
物
取
扱
者
免
状
の
再
交
付
、
同
表
二
十
三
◉
東
京
都
告
示
第
六
百
六
十
二
号
手
数
料
︵
交
付
に
係
る
も
の
に
限
る
。
︶
の
徴
収
の
事
務
に
つ
い
て
29
た
の
で
、
同
規
程
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
東 京
平成27年4月1日(水曜日)
づ
き
、
定
期
検
針
業
務
及
び
中
止
清
算
業
務
を
次
の
と
お
り
委
託
し
十
年
東
京
都
水
道
局
管
理
規
程
第
四
十
三
号
︶
第
二
条
の
規
定
に
基
東
京
都
水
道
局
公
金
の
徴
収
事
務
の
委
託
に
関
す
る
規
程
︵
平
成
◉
東
京
都
水
道
局
告
示
第
六
号
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
調
布
管
工
土
木
事
業
協
同
組
合
三
鷹
市
管
工
事
業
協
同
組
合
目調
二布
十市
番富
地士
六見
町
一
丁
番三
十鷹
七市
号野
崎
一
丁
目
四
株
式
会
社
P
U
C
五新
番宿
一区
号西
新
宿
六
丁
目
報
(増刊
一
委
株
託
式
し
会
社 受 た
相
宅
配 託 手 東
方 京
者
都
水
名
道
局
長
第
一
環
境
株
式
会
社
株
式
会
社
ジ
ェ
ネ
ッ
ツ
委
託
期
間
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
吉
番港 十港 一文
二区 二区 番京
十海 号赤 五区 所
坂 号本
号岸
郷 在
二
三
四
丁
丁
丁 地
目
目
目
二
二
十
番
十
㈠
委
託
期
間
公
二
㈡
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
都
八
王
子
管
工
事
工
業
協
同
組
合
委
託
し
受 た
相
託 手
方
者
名
百八
十王
六子 所
番市
地東 在
九浅
川 地
町
五
二
田
永
づ
き
、
徴
収
事
務
を
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
同
規
程
第
三
条
十
年
東
京
都
水
道
局
管
理
規
程
第
四
十
三
号
︶
第
二
条
の
規
定
に
基
丁
目
一
番
地
千
代
田
区
神
田
錦
町
一
百
六
十
五
番
地
の
一
区
安
佐
町
大
字
久
地
六
広
島
県
広
島
市
安
佐
北
一
番
一
号
豊
島
区
東
池
袋
三
丁
目
−
品
川
区
大
崎
一
丁
目
十
山 ャ株
崎 パ式
製 ン会
パ
社
ン
セ
株
ブ
式
ン
会
イ
社
レ
ブ
ン
・
ジ
株
式
会
社
フ
ァ
ミ
リ
ー
マ
ー
ト
株
式
会
社
ポ
プ
ラ
ミ
ニ
ス
ト
ッ
プ
株
式
会
社
目
十
番
一
号
中 日
止 ま 平 委
清 で 成 託
二 期
算
十 間
業
七
務
年
の
四
委
月
託
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
告
示
︵
水
︶
㈠
タ株
ー式
会
社
東
京
テ
レ
ポ
ー
ト
セ
ン
東
京
熱
供
給
株
式
会
社
調
布
管
工
土
木
事
業
協
同
組
合
三
鷹
市
管
工
事
業
協
同
組
合
番江
十東
号区
青
海
二
丁
目
五
目千
八代
番田
八区
号九
段
南
四
丁
目調
二布
十市
番富
地士
六見
町
一
丁
番三
十鷹
七市
号野
崎
一
丁
目
四
二
十
七
号
港
区
港
南
一
丁
目
八
番
反
田
町
一
番
地
愛
知
県
稲
沢
市
天
池
五
一
番
一
号
八
王
子
管
工
事
工
業
協
同
組
合
委
託
し
受 た
相
託 手
方
者
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
委
託
期
間
一
定
期
検
針
業
務
の
委
託
名
東
京
都
水
道
局
長
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
吉
平
委
株 会国
成
託
式 社分
二
し
グ
会
十
ロ 受 た
社
七
相
ー
サ
サ 託 手 東 年
ー
方 京 四
ー
ク
ズ 者
ル
都 月
チ
K
水 一
ェ 名
サ
道 日
ー
ン
局
ン
ク
長
株
ス
式
吉
株
式
会
社
し
ん
き
ん
情
報
サ
ー
ビ
ス
株
式
会
社
ス
リ
ー
エ
フ
千 地千 日神
代 八代 本奈
田 大川
田
区 通県
区
二 十横
岩
番 七浜
本
町 番市
町
八 地中
三
区
番
丁
◉
東
京
都
水
道
局
告
示
第
五
号
㈡
一
株
式
会
社
ロ
ー
ソ
ン
東
京
都
水
道
局
公
金
の
徴
収
事
務
の
委
託
に
関
す
る
規
程
︵
平
成
43)
中
央
区 所
日
本 在
橋
一 地
丁
目
田
永
百八
十王
六子 所
番市
地東 在
九浅
川 地
町
五
同
規
程
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
づ
き
、
水
道
料
金
等
の
収
納
の
事
務
を
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
十
年
東
京
都
水
道
局
管
理
規
程
第
四
十
三
号
︶
第
二
条
の
規
定
に
基
田
永
東
京
都
水
道
局
公
金
の
徴
収
事
務
の
委
託
に
関
す
る
規
程
︵
平
成
◉
東
京
都
水
道
局
告
示
第
七
号
日
ま
で
(増刊
出
事
務
を
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
公
告
す
る
。
発 行
電 東 東
話 京
都
〇 新
三
︵ 宿
五 区
三 西
二 新 京
一 宿
二
︶
一 丁
一 目
一 八
一
︵ 番
代 一
︶ 号 都
郵便番号
163―8001
定 価
一 本
箇 号
︵ 月
郵
送 六
料 、
を 六
含 〇 九
む 〇 〇
円 円
。
︶
印刷所
電 東 勝
話 京
都 美
〇 文
三
︵ 京 印
三 区
八 小 刷
一 石
二 川 株
一
︶
五 丁
二 目 式
〇 三
会
一
︵ 番
代 七 社
︶ 号
郵便番号
112―0002
東
京
都
水
道
局
管
理
規
程
第
十
号
︶
第
二
条
の
規
定
に
基
づ
き
、
支
東 京
43)
東
京
都
水
道
局
支
出
事
務
委
託
に
関
す
る
規
程
︵
平
成
二
十
六
年
支
出
事
務
の
委
託
に
つ
い
て
公
告
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
㈡ ㈠
都
一
委
委
託 所 名 託
期 在 称 し
た
間 地
相
千 東 手
代 京 方
田 都
区 下
大 水
手 道
町 サ
二 ー
丁 ビ
目 ス
六 株
番 式
二 会
号 社
東
京
都
下
水
道
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長
松
田
芳
和
平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
公
六
条
の
四
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
報
公
営
企
業
法
施
行
令
︵
昭
和
二
十
七
年
政
令
第
四
百
三
号
︶
第
二
十
係
る
貸
付
料
の
徴
収
の
事
務
を
次
の
と
お
り
委
託
し
た
の
で
、
地
方
平成27年4月1日(水曜日) 30
三
十
三
条
の
二
の
規
定
に
基
づ
き
、
下
水
道
技
術
実
習
セ
ン
タ
ー
に
地
方
公
営
企
業
法
︵
昭
和
二
十
七
年
法
律
第
二
百
九
十
二
号
︶
第
◉
東
京
都
下
水
道
局
告
示
第
三
号
告
示
︵
下
水
︶
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
ま
で 平
成
二
十
七
年
四
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
二
株
式
会
社
P
U
C
委
託
期
間
五
番
一
号
新
宿
区
西
新
宿
六
丁
目
一
番
二
号
二
一
委
託
期
間
平
委
株
成
託
式
二
し
会
十
社 受 た
七
相
P
U 託 手 東 年
方 京 四
C
都 月
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水 一
道 日
名
局
長
吉
五
番
一
号
新
宿
区 所
西
新 在
宿
六 地
丁
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