1 ○ 昭 和 二 十 八 年 東 京 都 水 道 局 告 示 第 十 一 号 ︵ 東 京 都 会 又 は 講 習 会 ﹂ に 改 め る 。 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 四 号 東 京 平成27年4月1日(水曜日) 告 示 ︵ 水 ︶ め る 基 準 に 該 当 す る も の ﹂ に 、 ﹁ 又 は 展 示 会 ﹂ を ﹁ 、 展 示 が あ る と 認 め る と き は 一 部 前 金 払 と す る 。 ○ ⋮都 ⋮と ⋮道 ⋮し ⋮の ⋮て ⋮供 ⋮知 ⋮用 ⋮事 ⋮開 ⋮の ⋮始 ⋮定 ︵ ⋮︵ 福め ⋮三 祉る ⋮件 保事 ⋮︶ 健項 ︵⋮ ⋮ 建⋮ 局⋮ 設⋮ 医⋮ 局⋮ 療⋮ 道⋮ 政⋮ 路⋮ 策⋮ 管⋮ 部⋮ 理⋮ 医⋮ 部⋮ 療⋮ 路⋮ 安⋮ 政⋮ 全⋮ 課 課 ︶ ︶ ⋮ ⋮ % % 易 ﹁ 同 の の 項 振 公 第 興 益 二 を 法 号 目 人 中 的 ﹂ ﹁ と を 国 す ﹁ ﹂ る に の 公 主 下 共 た に 的 る ﹁ 団 事 、 体 業 独 で 所 あ を 立 つ 有 行 て す 政 、 る 法 局 商 人 長 工 ﹂ が 業 を 別 又 加 に は え 定 貿 、 監 査 に 要 す る 費 用 の 支 払 方 法 ○ 医 療 法 に 基 づ く 医 業 若 し く は 歯 科 医 業 又 は 病 院 若 基 本 費 用 の 額 並 び に 執 務 費 用 及 び 実 費 額 の 合 算 と す る 。 ⋮ ︵ 環 境 局 地 球 環 境 エ ネ ル ギ ー 部 環 境 都 市 づ く り 課 ︶ ⋮ ○ 東 京 都 環 境 影 響 評 価 条 例 に よ る 見 解 書 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ $ 第 七 条 第 一 項 第 一 号 中 ﹁ 貿 易 の 振 興 に 関 す る ﹂ を 削 り 、 三 四 監 査 の 結 果 に 関 す る 報 告 の 提 出 後 に 一 括 払 と し 、 必 要 し く は 診 療 所 に 関 し て 広 告 す る こ と が で き る 事 項 東 京 都 規 則 第 八 十 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 東 京 都 立 産 業 貿 易 セ ン タ ー 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 五 十 八 年 ま 監 で 平 成 査 二 に 十 要 七 す 年 る 四 費 月 用 一 の 日 額 か の ら 算 平 定 成 方 二 法 十 八 年 三 月 三 十 一 日 る 工 場 ︶ の 一 部 改 正 ⋮ ⋮ ︵ 環 境 局 総 務 部 環 境 政 策 課 ︶ ⋮ 二 条 の 表 十 六 の 項 イ た だ し 書 の 規 定 に よ り 指 定 す $ 部 を 改 正 す る 規 則 二 東 京 都 立 産 業 貿 易 セ ン タ ー 条 例 施 行 規 則 の 一 に お け る 東 京 都 の 事 務 処 理 の 特 例 に 関 す る 条 例 第 ○ 昭 和 四 十 五 年 東 京 都 告 示 第 三 百 五 十 六 号 ︵ 市 町 村 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 主 税 局 徴 収 部 徴 収 指 導 課 ︶ ⋮ 都 ○ 指 定 代 理 納 付 者 の 指 定 内 容 の 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # ◉ 東 平 京 成 都 二 規 十 則 七 第 年 百 四 二 十 東 月 九 京 一 号 都 日 知 事 ㈡ ㈠ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 総 務 局 行 政 改 革 推 進 部 行 政 改 革 課 ︶ ⋮ 公 # る 規 則 を 公 布 す る 。 添 要 一 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 (第15855号) ○ ○ 改東 包 正京 括 す都 外 る立 部 監 告 規産 規 則業 査 契 ⋮貿 約 ⋮易 の 示 ⋮セ 則 ︵ン 締 産タ 結 業ー ⋮ 労条 ⋮ 働例 ⋮ 局施 ⋮ 商行 ⋮ 工規 ⋮ 部則 ⋮ 経の ⋮ 営一 ⋮ 支部 ⋮ 援を ⋮ 課 ︶ ⋮ ! 契 契 約 氏 住 約 の 名 所 の 相 期 間 佐 神 手 久 奈 方 間 川 県 清 藤 光 沢 市 鵠 沼 桜 が 岡 四 丁 目 五 番 七 号 報 目 次 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ # 東 京 都 立 産 業 貿 易 セ ン タ ー 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 ○ 不 燃 化 推 進 特 定 整 備 地 区 の 区 域 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ $ " 規 則 の と お り 締 結 し た の で 、 同 法 第 二 百 五 十 二 条 の 三 十 六 第 五 二 条 の 二 十 七 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 包 括 外 部 監 査 契 約 を 次 地 方 自 治 法 ︵ 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 六 十 七 号 ︶ 第 二 百 五 十 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 市 街 地 整 備 部 防 災 都 市 づ く り 課 ︶ ⋮ # $ ○ 不 燃 化 推 進 特 定 整 備 地 区 の 指 定 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ○ ○ ○ 東 水 東 東 京 京 道 京 都 都 局 都 議 公 貯 議 文 公 会 告 会 訓 水 議 書 池 議 会 館 管 会 局 に 理 局 お 告 文 示 事 令 事 書 ︵ 案 ︵ 務 け 管 議 決 議 所 る 理 ︶ 定 ︶ の 公 規 文 設 規 程 書 置 程 の 等 ︶ の 一 の の 一 部 利 廃 部 改 用 止 改 正 に 正 ⋮ 関 ⋮ ⋮ ⋮ す ⋮ ⋮ ⋮ る ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # # # $ $ $ 2 1 は の 京 、 利 都 こ こ な 用 立 の の 附 お の 産 規 規 従 承 業 則 則 則 認 貿 の は 告 前 の を 易 施 、 例 受 セ 行 公 に け ン の 布 よ て タ 際 の る い ー 、 日 条 現 か 示 。 る 者 例 に ら の 施 こ 施 利 行 の 行 用 規 規 す 料 則 則 る 金 の に 。 の 規 よ 減 定 る 免 に 改 に よ 正 つ り 前 い 施 の て 設 東 取 扱 規 程 の 一 部 改 正 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 総 務 局 公 文 書 館 ︶ ⋮ # $ ! 東 京 (第15855号) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 う に 改 正 す る 。 ! 添 要 一 三 対 象 事 業 は 、 中 央 防 波 堤 外 側 埋 立 地 の 既 設 の 護 岸 に ふ 対 象 事 業 の 内 容 の 概 略 項 イ た だ し 書 の 規 定 に よ り 指 定 す る 工 場 ︶ の 一 部 を 次 の よ る 東 京 都 の 事 務 処 理 の 特 例 に 関 す る 条 例 第 二 条 の 表 十 六 の 三 ふ ︶ 東 頭 京 の 港 新 設 国 際 海 上 コ ン テ ナ タ ー ミ ナ ル 整 備 事 業 ︵ Y オ 昭 和 四 十 五 年 東 京 都 告 示 第 三 百 五 十 六 号 ︵ 市 町 村 に お け 四 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 五 号 係 平 変 る 成 更 徴 二 日 収 金 十 七 年 四 月 一 日 自 動 車 税 ︵ 普 通 徴 収 の も の に 限 る 。 ︶ 、 固 定 資 産 税 等 に 二 ル 対 十 江 代 東 象 六 東 表 京 事 階 区 取 港 青 締 埠 業 海 役 頭 の 二 社 株 名 丁 長 式 称 会 目 及 四 平 社 び 番 野 種 二 類 十 裕 四 司 号 青 海 フ ロ ン テ ィ ア ビ 新 宿 区 西 新 宿 二 丁 目 八 番 一 号 都 三 東 京 都 都 税 条 例 に 基 づ く 個 人 の 事 業 税 、 不 動 産 取 得 税 、 変 更 後 の 指 定 代 理 納 付 者 に 納 付 さ せ る 歳 入 の 内 容 ︵ 普 通 徴 収 の も の に 限 る 。 ︶ 公 例 第 五 十 六 号 ︶ 第 三 条 第 一 項 第 七 号 に 規 定 す る 自 動 車 税 東 東 埼 局 国 京 京 玉 長 土 都 都 県 交 さ 越 通 知 い 智 省 事 た ま 繁 関 市 雄 東 添 中 地 央 要 方 区 一 整 新 備 都 局 心 二 番 地 一 ! ㈢ ㈡ 日 舎 三 場 午 時 曜 階 立 東 八 新 東 大 大 江 江 港 港 所 前 間 日 川 京 階 宿 京 田 田 東 東 区 区 及 九 区 都 区 区 区 区 芝 環 市 都 び 時 西 環 蒲 環 東 環 公 境 錦 多 土 三 新 境 田 境 陽 境 園 リ 町 摩 曜 十 宿 局 五 清 四 清 一 サ 四 環 日 分 二 総 丁 掃 丁 掃 丁 イ 丁 境 を か 丁 務 目 部 目 部 目 ク 目 事 除 ら 目 部 十 環 十 温 五 ル 六 務 く 午 八 環 三 境 一 暖 番 支 番 所 。 後 番 境 番 ・ 番 化 二 援 三 管 四 一 政 十 地 二 対 十 部 号 理 時 号 策 四 球 十 策 五 環 課 三 東 十 課 号 温 八 課 号 境 東 京 分 課 暖 号 京 都 ま 化 都 立 で 対 庁 川 策 第 合 課 二 同 本 庁 庁 舎 エ ウ イ ア 報 地 変 更 前 の 指 定 代 理 納 付 者 に 納 付 さ せ る 歳 入 の 内 容 東 京 都 江 東 区 東 陽 六 丁 目 三 番 二 号 ト ヨ タ フ ァ イ ナ ン ス 株 式 会 社 ㈠ 一 条 の 二 第 六 項 に 規 定 す る 指 定 代 理 納 付 者 の 指 定 の 内 容 を 地 方 自 治 法 ︵ 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 六 十 七 号 ︶ 第 二 百 三 十 指 定 代 理 納 付 者 の 名 称 及 び 所 在 地 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 り 告 示 す る 。 ! 添 要 一 一 事 業 者 の 名 称 、 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 た る 事 務 所 の 所 在 2 一 二 東 京 都 都 税 条 例 ︵ 昭 和 二 十 五 年 八 月 二 十 二 日 東 京 都 条 平成27年4月1日(水曜日) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 要 一 五 見 平 期 解 成 間 書 の 二 縦 十 覧 七 年 四 月 一 日 か ら 同 月 二 十 日 ま で 。 た だ し 、 別 記 の と お り で あ る 。 事 業 者 は 各 意 見 に 対 し 見 解 を 述 べ て お り 、 そ の 概 要 は 規 則 第 八 十 八 号 ︶ 第 三 十 七 条 の 三 の 規 定 に よ り 、 次 の と お 変 更 し た の で 、 東 京 都 会 計 事 務 規 則 ︵ 昭 和 三 十 九 年 東 京 都 影 響 評 価 書 案 に 係 る 見 解 書 の 提 出 が あ っ た の で 、 同 条 第 二 海 上 コ ン テ ナ タ ー ミ ナ ル 整 備 事 業 ︵ Y 三 ︶ に つ い て 、 環 境 十 六 号 ︶ 第 五 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 東 京 港 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 六 号 景 観 、 廃 棄 物 、 温 室 効 果 ガ ス 及 び そ の 他 で あ っ た 。 騒 音 ・ 振 動 、 水 質 汚 濁 、 土 壌 汚 染 、 地 盤 、 生 物 ・ 生 態 系 、 区 長 か ら の 意 見 が 三 件 あ り 、 意 見 の 内 容 は 、 大 気 汚 染 、 い て の 事 業 者 の 見 解 の 概 要 東 京 都 環 境 影 響 評 価 条 例 ︵ 昭 和 五 十 五 年 東 京 都 条 例 国 第 際 九 対 象 事 業 に つ い て 、 都 民 の 意 見 が 三 件 、 事 業 段 階 関 係 表 東 村 山 市 秋 水 園 の 項 を 削 る 。 四 評 価 書 案 に つ い て 提 出 さ れ た 主 な 意 見 及 び そ れ ら に つ 頭 を 新 設 し 、 併 せ て 道 路 を 整 備 す る も の で あ る 。 3 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (第15855号) (第15855号) 東 京 都 公 報 平成27年4月1日(水曜日) 4 5 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (第15855号) (第15855号) 東 京 都 公 報 平成27年4月1日(水曜日) 6 7 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (第15855号) 東 京 (第15855号) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 週 間 東 京 都 建 設 局 道 路 管 理 部 に お い て 一 般 の 縦 覧 に 供 す る 。 そ の 関 係 図 面 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 起 算 し て 二 の 規 定 に よ り 、 次 の 都 道 の 供 用 を 開 始 す る 。 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 二 項 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 八 号 種 を 括 弧 書 き で 明 記 す る こ と 。 ︶ ・ 乳 が ん ・ 前 立 腺 が ん ︶ ﹂ と い う よ う に 指 定 を 受 け た が ん ん 診 療 連 携 協 力 病 院 ︵ 肺 が ん ・ 胃 が ん ・ 大 腸 が ん ・ 肝 が ん 診 療 連 携 協 力 病 院 で あ る 旨 ︵ 名 称 に つ い て は 、 ﹁ 東 京 都 が 二 十 六 福 保 医 政 第 千 二 百 七 号 ︶ 第 二 に 規 定 す る 東 京 都 が ん 都 療 連 携 協 力 病 院 設 置 要 綱 ︵ 平 成 二 十 六 年 十 一 月 二 十 七 日 付 る 東 京 都 が ん 診 療 連 携 拠 点 病 院 で あ る 旨 及 び 東 京 都 が ん 診 公 一 月 二 十 七 日 付 二 十 六 福 保 医 政 第 千 二 百 号 ︶ 第 二 に 規 定 す 報 東 京 都 が ん 診 療 連 携 拠 点 病 院 設 置 要 綱 ︵ 平 成 二 十 六 年 十 平成27年4月1日(水曜日) 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 添 要 一 と し て 知 事 の 定 め る 事 項 を 次 の よ う に 定 め る 。 は 病 院 若 し く は 診 療 所 に 関 し て 広 告 す る こ と が で き る 事 項 号 ︶ 第 四 条 第 十 七 号 の 規 定 に よ る 医 業 若 し く は 歯 科 医 業 又 る こ と が で き る 事 項 ︵ 平 成 十 九 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 百 八 師 の 業 務 又 は 病 院 、 診 療 所 若 し く は 助 産 所 に 関 し て 広 告 す 項 第 十 三 号 の 規 定 に 基 づ く 、 医 業 、 歯 科 医 業 若 し く は 助 産 医 療 法 ︵ 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 二 百 五 号 ︶ 第 六 条 の 五 第 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 七 号 8 9 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (第15855号) 二 一 供 路 用 線 開 名 始 の 区 間 練 馬 区 高 松 六 丁 目 四 千 六 百 二 番 一 地 地 先 ま で 南 田 中 町 旭 町 先 か ら 同 区 土 支 田 一 丁 目 千 五 十 番 二 四 三 供 用 開 始 の 期 日 供 用 開 始 の 概 要 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 別 図 表 示 の と お り (第15855号) 東 京 都 公 報 平成27年4月1日(水曜日) 10 そ の 関 係 図 面 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 起 算 し て 二 の 規 定 に よ り 、 次 の 都 道 の 供 用 を 開 始 す る 。 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 二 項 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 四 十 九 号 二 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 練 南 京 一 馬 田 都 日 区 中 知 土 町 事 支 旭 田 町 二 丁 添 目 千 百 要 二 十 一 四 番 一 供 路 用 線 開 名 始 の 区 間 ! 四 三 供 用 開 始 の 期 日 供 用 開 始 の 概 要 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 別 図 表 示 の と お り 九 番 十 二 地 先 ま で 週 間 東 京 都 建 設 局 道 路 管 理 部 に お い て 一 般 の 縦 覧 に 供 す る 。 地 先 か ら 同 区 土 支 田 三 丁 目 千 百 五 十 11 平成27年4月1日(水曜日) 東 京 都 公 報 (第15855号) そ の 関 係 図 面 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 起 算 し て 二 の 規 定 に よ り 、 次 の 都 道 の 供 用 を 開 始 す る 。 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 二 項 ◉ 東 京 都 告 示 第 五 百 五 十 号 二 一 平 成 二 十 七 年 四 東 月 練 南 京 一 馬 田 都 日 区 中 知 高 町 事 松 旭 六 町 丁 目 添 四 千 六 要 百 番 一 七 地 先 供 路 用 線 開 名 始 の 区 間 ! 四 三 供 用 開 始 の 期 日 供 用 開 始 の 概 要 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 別 図 表 示 の と お り 三 十 三 地 先 ま で 週 間 東 京 都 建 設 局 道 路 管 理 部 に お い て 一 般 の 縦 覧 に 供 す る 。 か ら 同 区 土 支 田 三 丁 目 千 百 五 十 六 番 東 京 (第15855号) 東 京 都 公 文 書 館 に お け る 公 文 書 等 の 利 用 に 関 公 告 の 項 中 ﹁ 二 億 円 ﹂ を ﹁ 三 億 五 千 万 円 ﹂ に 改 め る 。 東 京 都 議 会 議 長 髙 島 な お き な お き 訓 東 京 都 水 道 局 長 令 ︵ 議 ︶ 議 会 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 吉 田 貯 水 池 管 理 事 務 所 の 設 置 ︶ は 、 廃 止 す る 。 議 会 局 永 別 記 第 一 号 様 式 中 ﹂ を ﹁ 平 成 二 十 七 年 四 ﹁ 東 月 京 一 都 日 知 事 電磁的記 録媒体番 号 ﹂ を ﹁ ﹂ に 、 ﹂ に 、 ﹁ 5 電磁的記 録媒体数 ﹂ ﹂ を に ﹁ 改 め る 。 「係 ﹂ ﹂ に 改 め る 。 別 記 第 二 号 様 式 中 ﹁ 都職員の 行政利用 ﹂ を ﹁ ﹂ を ﹁ 5 別 記 第 三 号 様 式 中 ﹁ 行政利用 に 改 め る 。 ◉ 東 京 都 議 会 議 長 訓 令 第 東 十 四 京 号 都 都職員の 行政利用 不 燃 化 推 進 特 定 整 備 地 区 の 指 定 に つ い て 島 東 京 都 議 会 議 会 局 事 案 決 定 規 程 ︵ 昭 和 五 十 一 年 東 京 都 議 平成27年4月1日(水曜日) 12 行政利用 東 京 都 不 燃 化 推 進 特 定 整 備 地 区 制 度 要 綱 ︵ 平 成 二 十 五 年 髙 会 議 長 訓 令 第 二 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 課長代理 三 月 二 十 九 日 付 二 十 四 都 市 整 防 第 五 百 九 十 八 号 ︶ 第 五 条 第 示 ︵ 議 ︶ 東 京 都 議 会 議 長 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 報 長 一 一 項 の 規 定 に よ り 、 不 燃 化 推 進 特 定 整 備 地 区 ︵ 以 下 ﹁ 地 告 別 表 の 項 中 ﹁ 二 億 円 ﹂ を ﹁ 三 億 五 千 万 円 ﹂ に 改 め る 。 都職員の 行政利用 要 区 ﹂ と い う 。 ︶ を 指 定 し た の で 、 同 条 第 三 項 の 規 定 に よ り ◉ 東 京 都 議 会 議 長 告 示 第 二 号 5 添 次 の と お り 公 告 す る 。 東 京 都 議 会 議 会 局 文 書 管 理 規 程 ︵ 平 成 十 一 年 東 京 都 議 会 行政利用 平 成 二 十 七 年 四 東 月 京 一 都 日 知 事 ! 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 議 長 告 示 第 五 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 公 5 一 ︵ 押 一 地 上 ︶ 区 の 二 名 丁 称 目 、 地 位 区 置 、 区 域 及 び 面 積 別 表 起 案 文 書 の 部 請 負 又 は 委 託 に よ る 事 業 に 関 す る も の 都 ! 添 要 一 昭 和 二 十 八 年 東 京 都 水 道 局 告 示 第 十 一 号 ︵ 東 京 都 水 道 局 正 し た の で 公 告 す る 。 ◉ 東 京 都 水 道 局 告 示 第 四 号 告 示 ︵ 水 ︶ 程 ︵ 平 成 十 四 年 三 月 二 十 九 日 公 告 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 東 京 都 公 文 書 館 に お け る 公 文 書 等 の 利 用 に 関 す る 取 扱 規 す る 取 扱 規 程 の 一 部 改 正 に つ い て ︵ 井 ︵ 西 ︵ と ︵ ︵ 部 ︵ 太 七 約 ︵ 大 羽 六 約 大 補 五 約 お 品 補 四 約 五 品 放 三 約 三 品 大 二 約 墨 子 ︶ 三 別 田 田 ︶ 一 田 助 ︶ 三 り 川 助 ︶ 七 反 川 射 ︶ 六 丁 川 井 ︶ 十 田 五 区 十 目 区 五 ・ 田 区 二 ・ ︶ 区 二 ・ 区 二 十 図 区 二 堂 ・ 押 八 及 大 ・ 九 六 荏 号 大 十 八 四 東 十 四 六 羽 ・ ・ 一 上 ・ び 井 七 ヘ 丁 原 線 井 八 ヘ ヘ 馬 九 ・ の 田 三 若 ヘ 二 一 西 五 丁 ク 目 一 沿 三 号 ク ク 込 号 八 と 二 ・ 林 ク 丁 ヘ 大 丁 目 タ の 丁 道 丁 線 タ タ 二 線 ヘ お 丁 六 地 タ 目 ク 井 目 、 ー 各 目 地 目 沿 ー ー 丁 沿 ク り 目 丁 区 ー の タ 四 、 西 ル 一 、 区 及 道 ル ル 目 道 タ ︶ 、 目 ル 一 ー 丁 大 大 部 荏 び 地 の 地 羽 地 ー 部 ル 目 井 井 ︵ 原 大 区 一 区 田 区 ル ︵ ︵ 七 二 別 二 井 部 三 別 別 丁 ・ 図 丁 四 ︵ 丁 図 図 目 三 三 目 丁 別 目 一 二 、 ・ の 、 目 図 及 の の 西 四 と 西 の 五 び と と 大 丁 お 五 各 の 羽 お お 井 目 り 反 一 と 田 り り 二 地 ︶ 田 部 お 六 ︶ ︶ 丁 区 五 ︵ り 丁 目 丁 別 ︶ 目 、 目 図 の 西 及 四 各 大 び の 一
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