○信託業法施行規則(平成十六年十二月二十八日内閣府令第百七号) 別紙様式第10号 改正案 現行 別紙様式第 10 号(第 42 条第1項関係) (日本工業規格A4) 別紙様式第 10 号(第 42 条第1項関係) 年度事業報告書 年 月 日から 年 月 日まで 第 (日本工業規格A4) 期事業報告書 (略) 額 益 科 目 当期首残高 ××× 千円 金 額 科 未 前 (略) 利益準 備金 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× 千円 科 目 払 収 年 収 金 費 益 用 (略) (3)株主資本等変動計算書 年 月 日から 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日まで 自己株 式 その他利益剰 余金 ××積 立金 繰越利 益剰余 金 ××× 千円 ××× 千円 株主資 本合計 利益剰 余金合 計 ××× 千円 △××× 千円 ××× 千円 その 他有 価証 券評 価差 額金 繰延 ヘッ ジ損 益 土地 再評 価差 額金 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 評価・ 換算差 額等合 計 ××× 千円 純資産 合計 株主資本 資本金 評価・換算差額等 資本剰余金 資本 準備 金 ××× 千 円 ××× 千円 前事業年度 末残高 額 そ の 他 の 流 動 負 債 流 動 負 債 計 (2)(略) 新株 予約 権 金 (略) (3)株主資本等変動計算書 当期変動額 新株の発 行 額 (2)(略) 利益剰余金 資本 剰余 金合 計 金 (略) 評価・換算差額等 その 他資 本剰 余金 目 日現在 (略) そ の 他 の 流 動 負 債 流 動 負 債 計 株主資本 資本 準備 金 経理の状況 (1)貸借対照表 年 月 (略) 資本剰余金 日まで 2 (略) 資本金 月 (略) 経理の状況 金 収 年 2 目 収 日から 1 業務の状況 (略) (略) 未 月 1 業務の状況 (略) (1) 貸借対照表 年 月 日現在 科 年 利益剰余金 その 他資 本剰 余金 資本 剰余 金合 計 利益準 備金 ××× 千円 ××× 千円 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× ××× その他利益剰 余金 ××積 立金 繰越利 益剰余 金 ××× 千円 ××× 千円 自己株 式 株主資 本合計 その 他有 価証 券評 価差 額金 繰延 ヘッ ジ損 益 土地 再評 価差 額金 評価・ 換算差 額等合 計 △××× 千円 ××× 千円 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× 千円 利益剰 余金合 計 ××× 千円 新株 予約 権 純資産 合計 ××× ××× 千円 千 円 当事業年度 変動額 ××× ××× ××× ××× ××× 新株の発 行 ××× ××× ××× ○信託業法施行規則(平成十六年十二月二十八日内閣府令第百七号) 別紙様式第10号 改正案 ××× 剰余金の 配当 当期純利 益 現行 △××× △××× △××× △××× 剰余金の 配当 ××× ××× ××× ××× 当期純利 益 ××× ××× 自己株式 の処分 ××× 自己株式 の処分 ・・・・・・・ ××× △××× △××× △××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ・・・・・・・ 株主資本 以外の項 目の当期 変動額(純 額) ××× ××× ××× ××× ××× ××× 株主資本 以外の項 目の当事 業年度変 動額(純額) ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当期変動額 合計 ××× ××× - ××× ××× - ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当事業年度 変動額合計 ××× ××× - ××× ××× - ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当期末残高 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当事業年度 末残高 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× (4) (略) (4) (略) (記載上の注意) (記載上の注意) 1 業務の状況 (略) 1 業務の状況 (略) 2 経理の状況 2 経理の状況 (1)~(4) (略) (5) 株主資本等変動計算書 (1)~(4) (略) (5) 株主資本等変動計算書 ① ② 株主資本の変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 株主資本以外の項目について、当期変動額を、変動事由ごとに記載することができる。この場合には、 変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 ③ その他資本準備金、その他利益準備金、及び評価・換算差額等は、上記の科目以外の適当な名称を付 した科目に細分し、記載することができる。 ④ その他利益剰余金及び評価・換算差額等は、科目ごとの記載に代えて合計額を、当期首残高、当期変 動額及び当期末残高に区分して記載することができる。この場合には、科目ごとのそれぞれの金額を注 記すること。 ⑤ 合計欄の記載は省略することができる。 ⑥ 遡及適用、修正再表示又は当事業年度の前事業年度における企業結合に係る暫定的な会計処理の確定 を行った場合には、当期首残高に対する累積的影響額及び当該遡及適用、修正再表示又は当該事業年度 の前事業年度における企業結合に係る暫定的な会計処理の確定の後の当期首残高を区分表示すること。 (以下略) ① ② 株主資本の変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 株主資本以外の項目について、当事業年度変動額を、変動事由ごとに記載することができる。この場 合には、変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 ③ その他資本準備金、その他利益準備金、及び評価・換算差額等は、上記の科目以外の適当な名称を付 した科目に細分し、記載することができる。 ④ その他利益剰余金及び評価・換算差額等は、科目ごとの記載に代えて合計額を、前事業年度末残高、 当事業年度変動額及び当事業年度末残高に区分して記載することができる。この場合には、科目ごとの それぞれの金額を注記すること。 ⑤ 合計欄の記載は省略することができる。 (新設) (以下略) ○信託業法施行規則(平成十六年十二月二十八日内閣府令第百七号) 別紙様式第10号の2 改正案 現行 別紙様式第 10 号の2(第 42 条第1項関係) 年度事業報告書 (日本工業規格A4) 別紙様式第 10 号の2(第 42 条第1項関係) 年 月 日から 年 月 日まで 年度事業報告書 (略) 額 科 目 益 当期首残高 ××× 千円 金 額 科 未 前 (略) 利益準 備金 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× 千円 額 科 目 払 収 年 収 金 費 益 用 (略) (3)株主資本等変動計算書 年 月 日から 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日まで 自己株 式 その他利益剰 余金 ××積 立金 繰越利 益剰余 金 ××× 千円 ××× 千円 株主資 本合計 利益剰 余金合 計 ××× 千円 △××× 千円 ××× 千円 その 他有 価証 券評 価差 額金 繰延 ヘッ ジ損 益 土地 再評 価差 額金 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 評価・ 換算差 額等合 計 ××× 千円 純資産 合計 株主資本 資本金 評価・換算差額等 資本剰余金 資本 準備 金 ××× 千 円 ××× 千円 前事業年度 末残高 額 そ の 他 の 流 動 負 債 流 動 負 債 計 (2)(略) 新株 予約 権 金 (略) (3)株主資本等変動計算書 当期変動額 新株の発 行 金 (2)(略) 利益剰余金 資本 剰余 金合 計 目 (略) 評価・換算差額等 その 他資 本剰 余金 経理の状況 (略) そ の 他 の 流 動 負 債 流 動 負 債 計 株主資本 資本 準備 金 日まで (1) 貸借対照表 年 月 日現在 (略) 資本剰余金 月 2 (略) 資本金 年 (略) 経理の状況 金 収 日から 2 目 収 月 1 業務の状況 (略) (略) 未 年 1 業務の状況 (略) (1) 貸借対照表 年 月 日現在 科 (日本工業規格A4) 利益剰余金 その 他資 本剰 余金 資本 剰余 金合 計 利益準 備金 ××× 千円 ××× 千円 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× ××× その他利益剰 余金 ××積 立金 繰越利 益剰余 金 ××× 千円 ××× 千円 自己株 式 株主資 本合計 その 他有 価証 券評 価差 額金 繰延 ヘッ ジ損 益 土地 再評 価差 額金 評価・ 換算差 額等合 計 △××× 千円 ××× 千円 ××× ××× ××× 千 円 千 円 千 円 ××× 千円 利益剰 余金合 計 ××× 千円 新株 予約 権 純資産 合計 ××× ××× 千円 千 円 当事業年度 変動額 ××× ××× ××× ××× ××× 新株の発 行 ××× ××× ××× ○信託業法施行規則(平成十六年十二月二十八日内閣府令第百七号) 別紙様式第10号の2 改正案 ××× 剰余金の 配当 当期純利 益 現行 △××× △××× △××× △××× 剰余金の 配当 ××× ××× ××× ××× 当期純利 益 ××× ××× 自己株式 の処分 ××× 自己株式 の処分 ・・・・・・・ ××× △××× △××× △××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ・・・・・・・ 株主資本 以外の項 目の当期 変動額(純 額) ××× ××× ××× ××× ××× ××× 株主資本 以外の項 目の当事 業年度変 動額(純額) ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当期変動額 合計 ××× ××× - ××× ××× - ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当事業年度 変動額合計 ××× ××× - ××× ××× - ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当期末残高 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 当事業年度 末残高 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× △××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× (4) (略) (4) (略) (記載上の注意) (記載上の注意) 1 業務の状況 (略) 1 業務の状況 (略) 2 経理の状況 2 経理の状況 (1)~(4) (略) (5) 株主資本等変動計算書 (1)~(4) (略) (5) 株主資本等変動計算書 ① ② 株主資本の変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 株主資本以外の項目について、当期変動額を、変動事由ごとに記載することができる。この場合には、 変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 ③ その他資本準備金、その他利益準備金、及び評価・換算差額等は、上記の科目以外の適当な名称を付 した科目に細分し、記載することができる。 ④ その他利益剰余金及び評価・換算差額等は、科目ごとの記載に代えて合計額を、当期首残高、当期変 動額及び当期末残高に区分して記載することができる。この場合には、科目ごとのそれぞれの金額を注 記すること。 ⑤ 合計欄の記載は省略することができる。 ⑥ 遡及適用、修正再表示又は当事業年度の前事業年度における企業結合に係る暫定的な会計処理の確定 を行った場合には、当期首残高に対する累積的影響額及び当該遡及適用、修正再表示又は当該事業年度 の前事業年度における企業結合に係る暫定的な会計処理の確定の後の当期首残高を区分表示すること。 (以下略) ① ② 株主資本の変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 株主資本以外の項目について、当事業年度変動額を、変動事由ごとに記載することができる。この場 合には、変動事由及び金額の記載は、概ね貸借対照表における記載の順序によること。 ③ その他資本準備金、その他利益準備金、及び評価・換算差額等は、上記の科目以外の適当な名称を付 した科目に細分し、記載することができる。 ④ その他利益剰余金及び評価・換算差額等は、科目ごとの記載に代えて合計額を、前事業年度末残高、 当事業年度変動額及び当事業年度末残高に区分して記載することができる。この場合には、科目ごとの それぞれの金額を注記すること。 ⑤ 合計欄の記載は省略することができる。 (新設) (以下略)
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