(様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 № 7 交付団体 総交付対象事業費 災害公営住宅整備事業(松岩地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 8,255,709千円 全体事業費 事業名 D-4-1 事業番号 気仙沼市(直接) 11,771,177千円 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅を建設する。 整備戸数 267戸 整備面積 15.1ha 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を図る。 年度別事業費 225,000 23年度 交付対象事業費 225,000 175,000 24年度 175,000 1,269,390 25年度 2,509,519 26年度 1,269,390 2,509,519 4,076,800 27年度 4,076,800 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・各種調査(境界測量、現地測量、基準点測量等) ・調査設計及び各種手続(実施設計および各種許認可申請手続) ・造成(仮設防災工、土工、防災調整池工等) <平成26年度> ・造成(仮設防災工、土工、防災調整池工等) ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) <平成27年度> ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) ・住宅整備 <平成28年度> ・住宅整備 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 松岩地区被災戸数 1,366戸(全壊1,246戸、大規模半壊120戸) 整備戸数 267戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 8,255,709 合計 8,255,709 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 № 160 事業名 災害公営住宅整備事業に伴う水路改良事業(松岩地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 交付団体 総交付対象事業費 108,990千円 全体事業費 ◆D-4-1-2 直接 108,990千円 事業番号 事業概要 災害公営住宅の整備地は、開発許可の対象となる大規模開発であることから、調整池を整備し、調整池から 河川までの排水路を確保する必要がある。 整備地においては、4つの調整池の整備を予定しており、それぞれの放流先の排水路の系統は異なる。うち2 つの調整池では既存排水路を活用することを想定していたが、開発許可が適用されることにより、同基準(1/5年 確率降水)を満たす容量を有していないことが明らかになったため、既存の排水構造物等を改修するものであ る。 ○災害公営住宅整備地からの排水構造物改修 【調整池C】 ◇水路Ⅰ-1 排水路改修費工(L=456m) ◇水路Ⅰ-2 排水路改修費工(L=177m) 【調整池D】 ◇水路Ⅱ 排水路改修費工(L=202m) 既存道路・民家側排水改修工(枡工2箇所、舗装復旧工A=108㎡) 4,984 年度別事業費 23年度 24年度 25年度 16,328 26年度 87,678 27年度 108,990 合計 交付対象事業費 4,984 16,328 87,678 108,990 (気仙沼市震災復興計画83頁記載) 復興計画 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住環境確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安定 を図る。 当面の事業概要 <平成25~26年度> ・各種調査(現況測量、流末調査・周辺環境調査等) ・設計及び各種手続(設計および各種許認可申請手続) <平成27年度> ・改修工事 東日本大震災の被害との関係 津波により壊滅的な被害を受けた地域の住宅確保のため、災害公営住宅を建設する。 気仙沼市被災戸数 7,872戸(全壊6,652戸 大規模半壊942戸) 整備戸数 267戸 関連する災害復旧事業の概要 災害公営住宅整備事業(牧沢地区) 267戸 15.1ha ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 D-4-1 事業名 災害公営住宅整備事業(松岩地区) 交付団体 気仙沼市 基幹事業との関連性 災害公営住宅整備に伴う既存水路の改修 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 災害公営住宅整備事業(大沢地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 1,019,315千円 全体事業費 № 33 事業名 交付団体 総交付対象事業費 D-4-2 直接 1,019,315千円 事業番号 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅 を建設する。平成24年度に用地取得を行い、25年度以降に宅地造成、災害公営住宅建設を行う。 整備戸数 28戸 整備面積 0.8ha 144,879 年度別事業費 23年度 交付対象事業費 24年度 296,536 25年度 144,879 296,536 393,900 26年度 184,000 27年度 393,900 184,000 1,019,315 合計 1,019,315 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を 図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・調査・測量・設計・用地取得・物件補償・造成工事 <平成26年度> ・造成・建築工事 <平成27年度> ・建築工事 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 唐桑町大沢地区被災戸数 144戸(全壊) 整備戸数 28戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2①に記載した事業ごとに記載してください。 № 35 交付団体 総交付対象事業費 事業名 災害公営住宅整備事業(小泉町地区) 市 事業実施主体(直接/間接) 市(直接) 全体事業費 1,240,882千円 1,240,882千円 事業番号 D-4-4 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害 公営住宅を建設する。平成24年度に用地取得を行い、25年度以降に宅地造成、災害公営住宅建設 を行う。 整備戸数 37戸 整備面積 0.8ha 復興計画 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住環境確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の 安定を図る。 年度別事業費 144,879 23年度 交付対象事業費 24年度 144,879 333,603 25年度 333,603 393,900 26年度 393,900 368,500 27年度 368,500 1,240,882 合計 1,240,882 当面の事業概要 <平成24年度> ・調査・測量・設計 <平成25年度> ・調査・測量・設計・用地取得・造成工事 <平成26年度> ・造成・建築工事 <平成27年度> ・建築工事 東日本大震災の被害との関係 津波の高さは、本市域において最大20mを超し、市域面積の5.6%(18.65k㎡)が浸水、その 後に発生した火災により市域面積の0.7%(2.48k㎡)が焼失したことにより、多くの住家などが 壊滅的打撃を受けた(家屋被害:全壊 16,438棟、大規模半壊 2,299棟、半壊 1,805 棟、一部破損 4,551棟、市域内の棟数に占める被害の割合39.3%)。また、最大で約75㎝ の地盤沈下が生じ、沿岸部が常時冠水している。 震災後10か月を経た現在においても、応急仮設住宅への入居や、市外への転居・一時避難を余儀な くされている市民が多数おり、安定的な住居の確保に向けた取組を速やかに進める必要がある。 小泉町地区等被災戸数 159戸(全壊153戸,大規模半壊6戸) 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 直接交付先 基幹事業との関連性 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 災害公営住宅整備事業(長磯浜地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 3,199,209千円 全体事業費 № 36 事業名 交付団体 総交付対象事業費 D-4-5 直接 3,199,209千円 事業番号 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅 を建設する。 整備戸数 105戸 整備面積 3.4ha 長磯浜地区 長磯七半沢地区 長磯下原地区 長磯前林地区 戸建 戸建 戸建 戸建 20戸 36戸 18戸 12戸 長屋 210,435 年度別事業費 23年度 24年度 交付対象事業費 19戸 567,958 25年度 210,435 567,958 3,500m2 19,200m2 7,200m2 4,100m2 1,433,116 26年度 987,700 27年度 1,433,116 987,700 3,199,209 合計 3,199,209 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を 図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・測量調査・基本設計・用地取得 ・実施設計・造成工事 <平成26年度> ・造成工事・公共施設整備工事 ・インフラ整備・住宅建設工事 <平成27年度> ・造成工事・公共施設整備工事 ・インフラ整備・住宅建設工事 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 階上地区被災戸数 1,961戸(全壊1,746戸・大規模半壊215戸) 整備戸数105戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2①に記載した事業ごとに記載してください。 NO. 61 災害公営住宅整備事業(小鯖地区) 事業名 交付団体 気仙沼市 総交付対象事業費 事業番号 事業実施主体(直接/間接) D-4-6 気仙沼市(直接) 632,109 (千円) 全体事業費 632,109 (千円) 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公 営住宅を建設する。 整備戸数 18戸 整備面積 0.5ha 復興計画 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住環境確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安 定を図る。 96,687 年度別事業費 23年度 24年度 交付対象事業費 96,687 163,822 25年度 163,822 262,600 26年度 262,600 109,000 27年度 109,000 632,109 合計 632,109 当面の事業概要 <平成24年度> 調査・測量・設計 <平成25年度> 調査・測量・設計・用地取得・立木補償 <平成26年度> 造成工事・インフラ整備工事 <平成27年度> インフラ整備工事・建築工事 東日本大震災の被害との関係 津波により壊滅的な被害を受けた地域の住宅確保のため、安全な高台等に新たな住宅を、防災集団移転 事業と一体として整備する。 中井地区被災戸数 220戸(全壊211戸 大規模半壊9戸) うち小鯖地区整備戸数(災害公営住宅18戸 防災集団移転8戸) 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 直接交付先 基幹事業との関連性 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 № 101 交付団体 総交付対象事業費 災害公営住宅整備事業(津谷地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 1,095,424千円 全体事業費 事業名 D-4-13 事業番号 気仙沼市(直接) 1,095,424千円 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅を建設する。 整備戸数 31戸 整備面積 1.0ha 津谷街地区 : 戸建12戸 長屋4戸 6,180m2 津谷下町地区 : 戸建 8戸 長屋7戸 3,740m2 390,624 年度別事業費 23年度 24年度 25年度 交付対象事業費 390,624 549,780 26年度 155,020 27年度 549,780 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・各種調査(境界測量、現地測量、基準点測量等) ・調査設計及び各種手続(実施設計および各種許認可申請手続) ・用地所得・物件補償 ・造成(仮設防災工、土工、防災調整池工等) <平成26年度> ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) ・住宅整備 <平成27年度> ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) ・住宅整備 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 津谷地区被災戸数 649戸(全壊553戸、大規模半壊96戸) 整備戸数 31戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 155,020 1,095,424 合計 1,095,424 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 № 102 交付団体 総交付対象事業費 災害公営住宅整備事業(只越地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 373,147千円 全体事業費 事業名 D-4-14 気仙沼市(直接) 373,147千円 事業番号 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅を建設する。 整備戸数 11戸 整備面積 0.3ha 0 年度別事業費 23年度 24年度 交付対象事業費 104,863 25年度 0 261,184 26年度 104,863 261,184 7,100 27年度 合計 7,100 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・各種調査(境界測量、現地測量、基準点測量等) ・調査設計及び各種手続(実施設計および各種許認可申請手続) ・用地所得・物件補償 <平成26年度> ・調査測量 ・用地所得・物件補償 ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) ・住宅整備 <平成27年度> ・住宅整備 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 小原木地区被災戸数 317戸(全壊307戸、大規模半壊10戸) 整備戸数 11戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 373,147 373,147 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 № 103 事業名 交付団体 総交付対象事業費 災害公営住宅整備事業(大島地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 1,329,724千円 全体事業費 D-4-15 気仙沼市(直接) 1,329,724千円 事業番号 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅 を建設する。 整備戸数 39戸 整備面積 1.0ha 318,250 年度別事業費 23年度 24年度 25年度 交付対象事業費 673,200 26年度 318,250 338,274 27年度 673,200 338,274 1,329,724 合計 1,329,724 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を 図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・各種調査(境界測量、現地測量、基準点測量等) ・用地所得 <平成26年度> ・各種調査(境界測量、現地測量、基準点測量等) ・造成(仮設防災工、土工、防災調整池工等) ・用地所得 ・公共施設整備(水道・道路・排水整備) <平成27年度> ・住宅整備 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 大島地区被災戸数 402戸(全壊312戸、大規模半壊90戸) 整備戸数 39戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性 (様式1-3①) 気仙沼市復興交付金事業計画 復興交付金事業等(気仙沼市交付分)個票 平成27年2月時点 ※本様式は1-2に記載した事業ごとに記載してください。 災害公営住宅整備事業(大谷山谷地区) 気仙沼市 事業実施主体(直接/間接) 580,000千円 全体事業費 № 156 事業名 交付団体 総交付対象事業費 D-4-21 直接 580,000千円 事業番号 事業概要 津波災害等により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい市民の生活再建を支援するために、災害公営住宅 を建設する。 整備戸数 16戸 整備面積 0.6ha 157,250 年度別事業費 23年度 24年度 25年度 交付対象事業費 157,250 94,750 26年度 328,000 27年度 94,750 328,000 580,000 合計 580,000 (気仙沼市震災復興計画 83頁記載) 重点事業 №20「災害公営住宅整備」 自力での住宅再建が困難な市民の住居確保を目指し、公営住宅を早急に整備し、被災市民の居住の安全を 図る。 当面の事業概要 <平成25年度> ・測量調査・基本設計・用地取得 ・実施設計・造成工事 <平成26年度> ・造成工事・公共施設整備工事 ・インフラ整備 <平成27年度> ・造成工事・公共施設整備工事 ・インフラ整備・住宅建設工事 東日本大震災の被害との関係 津波により破壊的な被害を受けた地域の住宅確保のため、公営住宅を建設整備する。 大谷地区被災戸数 126戸(全壊72戸、大規模半壊54戸) 整備戸数 16戸 関連する災害復旧事業の概要 ※効果促進事業等である場合には以下の欄を記載。 関連する基幹事業 事業番号 事業名 交付団体 基幹事業との関連性
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