特 別 会 計 国民健康保険特別会計 (単位:千円) 事 業 名 国民健康保険事 業 予 算 額 (前年度当初) 7,926,000 (6,695,000) 事 平成 27 年度予算 業 内 容 7,926,000 [国保年金課] 国 1,418,858 県 402,118 他 3,842,223 保険給付費 一般会計繰入金 - 79 - 4,854,191(5.3%増、H25:4,610,761) 435,787(7.5%増、H25:405,347) 土地取得特別会計 (単位:千円) 事 業 名 土地取得特別会 計 予 算 額 (前年度当初) 事 業 内 容 181,800 公用もしくは公共の用に供する土地等をあらかじめ取得し、 (203,600) 土地取得の円滑化を図る。 [財政課] 他 174,700 ○保有土地の状況(H27.3 見込):4,549.32 ㎡、198,002 千円 ○H25 年度末基金現金残高:89,883 千円 【基金残高】 土地開発基金 - 80 - (単位:千円) 平成 26 年度末見込 378,383 増減 700 平成 27 年度末見込 379,083 下水道事業特別会計 (単位:千円) 事 業 名 下水道事業 [上下水道課] [施設工務課] [道路河川課] 予 算 額 (前年度当初) 2,871,000 (2,656,000) 国 131,836 (1/2) 県 7,539 債 536,400 (補助 90%) (単独 95%) (特例 100%) 他 1,330,801 事 業 内 容 事業計画区域内の未整備箇所における汚水管渠や雨水幹線 の整備とあわせて、速野ポンプ場や農業集落排水処理場、マ ンホールポンプ場の適正な運転・維持管理に努める。また地 方公営企業法の適用に向けた作業を継続する。 ○ 使用料収入(有収水量) 公共下水道(8,087,898 ㎥) 1,200,878 特定環境保全公共下水道(507,411 ㎥) 68,947 農業集落排水(412,444 ㎥) 52,486 ○ 主な事業 ・地方公営企業化移行事業 19,748 地方公営企業化移行業務委託(H25~H27) H26~H27 債務負担行為 29,300 企業会計システム導入業務委託 H26~H27 債務負担行為 8,640 ・公共下水道事業 未普及改善事業 泉町金森線下水道工事 1工区 金森7工区下水道工事 勝部吉身線下水道工事 長寿命化事業 マンホールポンプ更新工事他 224,290 ・公共下水道維持管理事業 速野ポンプ場等維持管理委託業務他 47,880 ・雨水幹線施設管理費 雨水幹線雨水対策等管理事業 11,788 ・雨水幹線整備事業 勝部2号雨水幹線分水桝築造工事他 141,201 ・農業集落排水施設維持管理費 139,130 今浜・水保地区農業集落排水処理場の廃止にかかる 手続き資料等に関する業務他 ・流域下水道負担金 内訳 建設負担金 維持管理負担金 ○ 一般会計繰入金 ・公共下水道事業分 ・農業集落排水事業分 - 81 - 556,801 68,868 487,933 653,558(608,369) 208,528(198,618) 育 英 奨 学 事 業 特 別 会 計 (単位:千円) 事 業 名 予 算 額 (前年度当初) 育英奨学事業 [学校教育課] 事 業 内 容 8,200 未来を担う人材育成のため、また教育の機会均等を図るため、 (8,700) 奨学金を貸与する。 他 4,274 ・育英奨学資金貸付事業 8,110 平成 27 年度の見込 新規 12 人(高校生 1 人、大学生等 9 人、留学生 2 人) 継続 14 人(高校生 8 人、大学生等 6 人) - 82 - 介護保険特別会計 (単位:千円) 事 業 名 保険事業勘定 [高齢福祉課] [地域包括支援センター] 予 算 額 (前年度当初) 事 業 内 容 4,541,000 高齢者が住み慣れた地域で安心していきいきと暮らせるよ (4,240,000) う、適正な介護保険のサービスを提供するとともに、高齢者の 介護予防を重視した事業の推進を図る。 国 896,310 県 611,002 他 1,199,259 平成 27 年度予算 ○保険給付費 4,541,000 4,235,564 (対前年度比 4.8%増) H26 年度 4,041,184 ○介護保険の適正運営 ①介護保険制度の周知、啓発 ②介護保険事業者の指導監督 ○普通徴収対象者の保険料納付促進 ①訪問徴収体制の強化 ②コンビニ収納、口座振替の促進 ○要介護認定の実施 要介護認定訪問調査、介護認定審査会の開催 ○第6期介護保険事業計画・高齢者福祉計画の推進 平成 27 年度から3箇年 介護保険制度改正に伴うシステム改修 16,000 ○地域支援事業 <事業内容> ①介護予防事業(要介護認定を受けていない者対象) ○基本チェックリストの結果により、訪問型介護予防事業 を実施 ○65 歳以上の高齢者を対象に、百歳体操、すこやかサロ ン、回想法を利用した高齢者対策、すこやか訪問事業、 いきがい活動ポイント事業を実施 日常生活支援総合事業移行事務員 1,135 ②包括的支援事業・任意事業(65 歳以上が対象) 高齢者の実態把握、総合的相談支援事業、権利擁護事業 を行い自立を支援する。また、介護給付の適正管理を行う。 介護給付実績の分析・適正管理、介護用品(紙おむつ) の購入助成、成年後見制度利用支援、お話し相手ボランテ ィア派遣事業、介護相談員派遣事業、外出支援事業を実施 福祉用具購入および住宅改修にかかる利用者支援委託料 1,174 認知症地域支援推進員嘱託員 3,094 認知症初期集中支援チーム嘱託員 5,973 サービス事業勘定 [地域包括支援センター] 25,000 地域包括支援センターにおいて、予防給付に関するケアマネ (17,100) ジメントを行う。 ① ケアプラン作成委託 20,078 ・新規 140 件×7,289 円+更新 4,511 件×4,226 円 他 20,083 ② 職員1人 4,872 - 83 - 後期高齢者医療事業特別会計 (単位:千円) 事 業 名 後期高齢者医療 事業 [国保年金課] 予 算 額 (前年度当初) 事 業 内 容 676,000 後期高齢者医療制度の円滑な運営のため、広域連合との連携 (653,000) のもと、広報啓発に努めるとともに、広域連合に納付する保険 料の徴収、諸届、申請受付事務を行う。 他 191 平成 27 年度予算 676,000(前年:653,000) ・後期高齢者医療事業事務費 6,308(前年: 6,295) ・後期高齢者医療保険料徴収費 4,654(前年: 4,915) ・後期高齢者医療広域連合負担金 649,453(前年:625,349) - 84 -
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