足立区環境整備基準・同細則改正のご案内 平成27年4月1日付けで、下記の改正を行います。 足立区環境整備基準 (適用範囲)2ページ 第3条 (5) 敷地面積が1,000㎡以上の敷地に建築物を建設する事業のうち、建築確認が 必要となるもの(以下「大規模敷地」という。)。ただし、足立区環境整備基準細 則(以下「細則」という。)に定める小規模な建築物及び足立区廃棄物処理施設設 置整備基準の適用を受ける廃棄物処理施設等については除く。 →関連細則第5条 同細則 (雨水流出抑制)24ページ 第10条 整備基準第20条の規定による敷地面積500㎡以上の雨水流出抑制の基準は、 次のとおりとする。 浸透又は貯留に 中川・ 敷地面積(すべての施 開発面積(新築や建替えを より敷地内で流 綾瀬川流域 設の敷地の合計面積を 行 う 施 設 の 敷 地 面 積 を い 出抑制を行う量 いう。以下同じ。)が5 う。以下同じ。) (㎡)×0. 00㎡以上10,00 05(m) 0㎡未満の場合 敷地面積が10,00 開発面積(㎡)×0.09 0㎡以上の場合 荒川流域 雨水の放流量 5(m) 開発面積(㎡)×0.05(m) 敷地面積(㎡)×0.02(㎥/㎡)→別紙算定基準有
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