平成26年度第6回会議録 [471KB pdfファイル]

平成 26年 度第 6回 鹿島区地域協議会 会議録
<地 域協臓会の日時 口場所 >
1
日 時 :平 成 26年 11月 28日 (金 )
午後 1時 30分 ∼午後 3時 45分
2
場 所 :鹿 島区役所 2階
【 会 議 録
1開
大会議室
】
会
O事 務局
地域協議 会成 立 要件 の確認
委員数 15名
【出席委員名】 10名
五賀和雄、松野豊喜、大塚悦子、鈴木直門、星ちづ子
西 達也、齊藤延広、菅野行雄、早川孝雄、前 田典郎
欠席委員名】 5名
【
折笠寛昭、西 道典、森
和浩、遠藤宗司、渡部裕幸
委員 の過半数が出席 してい ることにより、本会議 が成 立 してい る ことを確認。
2
会長あいさつ
3
区役所長あい さつ
4
会議録署名人の指名
五賀会長 が会議 録署名 人 に菅野行雄 副会長 と早川 孝雄委員 を指名 しま した。
5
議事
(1)報 告事項
①パ ブ リックコメン トの実施について
○五賀会長
それ では議事 に入 ります 。
報告事項① パ ブ リック コメ ン トの 実施 につ い て担 当 よ り説 明 を求 めます。
○男女共 同 こ ども課 長
(資 料 に よ り説 明 )
○五賀会長
説 明 が 終 わ りま した。 質 問等 ご ざい ます か。
○早川委 員
ニ ー ズ調 査 の 結果 、約
6割 の 方 が子 育 て しや す い 環境 にはな い とい う回答
で した が 、審議 会等 で は この 点 につ い て どの よ うに検討 され たかお伺 い いた
します 。
○男女共 同 こど も課 長
審議 会 の 委員 には PTAの 代表 の 方 、幼稚 園・ 保 育 園 の保護 者 や先 生 な ど
が入 つて お ります 。
これ まで 6回 ほ ど子 ども・ 子 育 て 審議 会 を開催 し、① 小児科 医療 の 問題 、
②働 きな が ら子 育 て しや す い 環境 、仕 事 と家庭 の 調 和 、③認 定 こ ども園 の 促
進 とい う 3点 につ い て重 点 的 に話 し合 い を して きま した。
小児科 医療 につ い て は健 康 づ く り課 が 中 心 に対応 してお り、現状 と して は
か な り厳 しい 状況 で あ ります が 、市 と して 、小 児 科 医 を確保 す るた め に努 力
を して い く とい うこ とで 審議 会 の委 員 の 皆様 には ご理 解 をい ただ い た ところ
で あ ります。
また、 仕 事 と家庭 の調 和 に つ きま して も、企 業 等 の 代表 とな つてい る委 員
か ら、企 業側 と して も育児休 業 を と らせ て あげた い が 、 か わ りとな る人 が い
な い た め 、 さま ざま な制 度 が あ っ て も非 常 に苦 しい 状況 が あ る とい うよ うな
ご意 見 も出 され ま した。
市 と しま して は 、例 えば遊 び場 の整備 や フ ァ ミ リー サ ポ ー トセ ンター の 拡
充 な ど、 で きる ところか ら一 つ ず つ 子 育 て 世 帯 の 支援 等 に努 めて い きた い と
考 えてお ります 。
○早川委 員
除染 を して も最 終 処分 場 や 中間貯 蔵施 設 で の 除染廃 棄物 の 処理 が 終 わ らな
けれ ば 、 この 計 画 が 実行 で きな い よ うに思 い ます が 、それ に対 して は どの よ
うな考 え も持 っ て い ます か。
○ 男女共 同 こ ども課 長
大変 申 し訳 な い の で す が 、除染 関係 に つ い て は除染 対策課 で 、復 興 に つ い
て は企 画課 で計 画 をた て てお りま して 、そ の 状 況 を見 な が ら、子 育 て 環 境 を
考 えていか な けれ ばな らな い と考 えてお ります 。
○菅 野副会 長
山形 で は地 域 ぐるみ で子 育 て を して い ます 。 空 き家等 を利 用 して ボ ラ ンテ
ィアや 高齢者 の 方 々 が 子 どもを 見 るな ど、 さま ざま なパ ター ンが で きな い も
のか と考 えます。
それ か ら出産 お祝 い 事 業 を第
2子 以 降 に も拡 大す る とか 、移 住 を して くる
子 どもた ちに補 助 金 を支 給す るな ど しては ど うで しょ うか。
子 どもが い な い とい うこ とは若 い 方 が い な い 、 つ ま り働 く方 力ヽ ヽな い とい
うこ とにな り、街 そ の もの が 厳 しくな って きます の で 、 いか に して 子 ど もを
増や してい くか、思 い切 つ た 政策 を行 つてい く こ とが必 要 です。
た だ一 行 政 だ けで は、 なか なか 難 しい とい う感 じが します ので 、 国・ 県合
わせ た形 の 中 で 取 り組 んでい くよ う要 望 します 。
○ 男女共 同 こ ども課子 育 て支 援係長
高齢 者 に子 育 て を担 っ て い た だ く とい う部 分 に つ きま しては 、 三 世 代 交流
会 とい う事業 と して健 康 づ く り課 で取 り組 ん でお ります 。
○男女共 同 こ ども課長
出産 お祝 い 事 業 に つ きま して も来年 度 か らの 事 業 とい うこ とで 、来年度 の
当初 予算 に要求す るよ う検討 してお ります。
魅 力 あ る政策 に つ い て は 、帰還 ・ 移 住者 を期 待 しなが ら事業 を展 開 してい
きた い と思 つ てお ります 。
また 、 ご意 見 い た だ きま した 国や 県 ともあわせ た 対策 につ い て は今 後検討
してい きた い と考 えてお ります 。
○前 田委 員
以 前遊 び場 の整 備 で議 論 しま した が 、 そ の 後 の進 捗 状 況 は ど うな りま した
か
。
○男女共 同 こ ども課子育 て 支援係 長
千倉 に建 設 とい うこ とで 、小 学校 の PTA、 幼 稚 園 の保護者 の 方 と今 後協
議 し、進 めてい きた い と思 つ て い ます 。
○鈴木委 員
乳児 家庭全 戸訪 問事業 で す が 、27年 度 か ら
31年 度 にか けて見込 み量 で 、
30年 度 だ け減 少 してい るの は何 か理 由が あ る のです か。
○ 男 女共 同 こ ども課子 育 て支 援係長
特段理 由が あ る もの で は な く、人 口想 定 に基 づ い て試 算 した 数 字 をベ ー ス
と してお ります 。
○ 五 賀会長
事 業 計画① 幼保 一 元化 の 問題 で す が 、事 業 内容 は民 間 の幼稚 園保 育 園 に対
して 幼保 一 元化 を進 め る とい う理解 です 。 か つ て鹿 島 で も、上真 野幼稚 園 と
保 育 園 で一 元化 とい う計 画 が あ りま したが 、合 併 と同時 に消 えて しま っ た 状
態 です 。幼保 一 元化 が 民 間 で な けれ ばで きな い 理 由が あ るので す か。 そ の 点
は どの よ うな理解 を しなが ら進 め よ うと してい る のか お尋 ね します。
○幼児教 育課長
合 併 前 に、上真 野 地 区には、近 い 距離 に幼 稚 園 と保 育 園 が あ る こ とや 、 か
み ま の保 育 園 が老 朽 化 して い る こ とか ら、幼 児 教 育振興 計画 の 中 で 、幼 保 一
元化 を検討 した経過 が ござい ます 。
当時 、市 にお い て保 育 園 の 民営化 が論議 され 、 い ず れ 民 間保 育 園 に委 託 し
た い と考 えて い た 最 中に、東 日本 大震 災 を迎 え 、震 災 で た ち消 えにな り、今
の幼稚 園・ 保 育 園 の 現状 とな って お ります。
幼保 一 元化 は決 して民 間 で しかで きな い とい うわ けで は あ りませ んが 、来
年 の 4月 か らは 、民 間 の 1幼 稚 園 で ス ター トす る準備 を進 めてお ります 。
国 の補 助 金 が 不確 定 な の で 、そ の ほか の 私 立 幼 稚 園・ 保 育 園や 公 立 に つ い
ては 平成 27年 4月 か ら開始す る計画 は ございませ ん。
○ 五 賀会長
鹿 島 には民 間 の 幼 稚 園 も保 育 園 もあ りませ ん。 た だ議 論 され た時点 で は 、
幼保 一 元化 を望む多数 の 声 が あ りま した。
民 間 を対象 にす る とい うこ とは 、要 望 が あ つ た に もかか わ らず 、鹿 島 は遅
れ て しま う状況 にな ります が 、そ の 点 につ い て の心 配 は ござい ませ んか。
○幼児教 育課長
民 間 の み を対象 にす る とい うこ とでな く、公 立 で も検討 してお ります が 、
27年 4月 か らの幼保 一 元化 の計画 はあ りませ ん。
○五賀会長
鹿 島 にはそ うい う要 望 が あ っ た とい うこ とも理 解 して い ただ い て 検討 して
い ただ きた い と要望 します。
○大塚委 員
新 しい 事 業 がた くさん 挙 げ られ て い ます が 、若 い 人 が少 な くて人 員 を探 す
の も大変 な時代 に 、 ス タ ッフの確保 は可能 なんで しょ うか。
○ 男 女共 同 こ ども課 長
これ は男女 共 同 こ ども課 、健 康 づ く り課 、幼児 教 育課 、文化 ス ポ ー ツ課 、
図書館 、学校 教 育課 な ど全 庁 的 に子 育 て に取 り組 ん で い る事 業 をま とめた も
の で す ので 、あ る程度現状 の 体制 で実施 で きる と考 えてお ります 。
○前 田 委 員
確 認 です が 消費税増 税 が 先 送 りにな っ た こ とで 、事 業 計 画⑨ 、⑩ 、① の事
業 も先送 りにな るこ とは あ ります か。
○ 男女 共 同 こ ども課長
来 年 度 か ら始 ま る子 ども・ 子 育 て 新 制度 は消費税 の 増 税 を財源 と して 見込
ん で い ま した。
消費税 増 税 が先 送 りされ た こ とで 国債発 行 とい う形 に な る よ うで す が 、子
ども・ 子 育 て支 援 制 度 は 国 で も重要 な問題 だ とい うこ とです の で先 送 りす る
こ とな く事業 を行 うと聞 いて お ります 。
○五 賀会長
ほか に質 問等 なけれ ば 、 この件 につ い て は終 了 と します。
② 平成 26年 度 12月 補 正 予算 につ いて
○五 賀会長
それ では② 平成 26年 度 12月 補 正 予算 に つい て担 当 よ り説 明 を求 めます。
○地域 振興課 長
(資 料 に よ り説 明 )
○五 賀会 長
説 明 が 終 わ りま した。
質 問等 あ りま した らお受 け します。
○前 田委 員
鹿 島厚 生病 院 につ い て の 説 明が あ りま した が 、経 営 が 黒字 にな っ た とあま
り聞 きませ ん。 市 か ら経 営 につ い て の意 見等 をす る こ とはな いの で す か。
それ か ら市立 総合病 院 の経 営 は ど うな んで しょ うか。
○地域 振興課長
公 立 病 院 は 、 ほ とん どの 自治 体 で赤 字経 営 で あ る と聞 い てお ります 。
南相 馬 市 立 総合 病 院 に つ い て も同様 です 。鹿 島厚 生病 院 は東京 電 力 か らの
賠償 金 等 の 関係 で 平成 23・ 24年 度 は黒字 経 営 で したが 、それ 以外 につ い ては
す べ て 赤字経 営 で す。
た だ 、 公 的病 院 で あ ります の で 、人 口密集 して い な い 不採 算 地 区 に所在 す
る病 院 で あ っ て も地域 医療 に 寄与 い ただ いて お ります 。
鹿 島厚 生病 院 に つ い て も、 日々努 力 を い た してお ります が 、根 本 的 な解 決
策 はまず 医師確保 だ と思 い ます。
また 、市長 及 び 鹿 島 区 の 市議 会議 員 が鹿 島厚 生病 院運 営委員 会委員 とな っ
てお ります。
○前 田委 員
関連 です が 30k m圏 内外 で 医療費 の負 担割合 が違 うよ うです が 、 30k m圏
内 の 医療費免 除 は いつ まで続 くので しょ うか。
○地域 振興課長
来年 の 2月 までは 30k m圏 内 の方 の 医療費 は無料 とな って お ります。 それ
以 降 につい ては不 明です。
○菅野副会長
槽原 の通行 止 めの解 除 をぜ ひお願 い した いです。
○ 区役 所長
国有 林 とい うこ とで遅れ てお りま したが 、来年 度 中 に復 旧工事 が 完成す る
とい うこ とです 。
○鈴木委 員
真 野小 学校 は 、 比 較 的新 しい 部 分 と古 い 部分 の二つ に 分 かれ てい ます が 、
全部解 体す るので す か。
○地域 振興課長
環境省 の 災害廃 棄 物処理 事 業 の 査 定 の 結 果 、校 舎 全 体 を この 補助金 で解 体
可能 とい うこ とにな りま した ので 、今 回、予算 を計 上 しま した。
○五賀会長
真 野小学校 のプール は解 体す るのです か。
○地域 振興課 長
補助金 を受 けて建設 しま したので 、そ の 返還 が な くな る平成 30年 に解 体す
る こ とを考 えて い ます 。
○五賀会長
先 日真 野小校 舎 内で火 災 が 発 生 した とい う情報 が あ りま した が 、具体 的 に
把握 して い るので す か。
○ 区役 所長
ボヤ騒 ぎが あ り、現在 は消 防 団 1分 団
2分 団 に夜 の 見 回 りを強化 して も ら
ってい ます。
○ 五 賀会長
解 体す るまで に火 災 が発 生 した 場 合 、大火 災 とな る可能性 が あ ります 。 そ
うい う恐れ が あ つ た とい うこ とです か ら、十分注意 して い ただ きた い。
ほか に質 問等 な けれ ば この件 につ いて は これ で 終 了 した い と思 い ます 。
(休 憩 )
③ 防災集 団移転等 に伴 う行政 区の分割 につ いて (南 相 馬市 行政嘱託 員設置 に
関す る条例 の一 部 改 正 )
○五賀会長
報 告 事項③ 防 災集 団移 転等 に伴 う行 政 区 の 分割 に つ い て 担 当 よ り説 明 を求
めます。
○地域振興課 長
(資 料 に よ り説 明 )
○ 五 賀会長
説 明 が終 わ りま した。
質 問等 あ ります か。
○前 田委 員
これ は 、人 口や世 帯数 が 増 えたた めに分割す るの です か。
逆 に 、震 災で人 口が減 つ た地 区は将来統廃 合 の 考 えはあ るの です か。
○地域 振興課長
基本 的 に地 元行 政 区 の 意 向 を十 分 に踏 ま えて進 めて い く こ とが大 原 則 で す。
寺 内行 政 区は、震 災後 に 防 災集 団移 転 や 災 害公 営住 宅建 設 、 三 里 団地 の 分
譲完 了 に よ り大 きな行 政 区にな っ たた め分割 とな ります 。
被 災 され た行 政 区に つ い て は 、避 難 や移 転 の 状 況 を見 なが ら、時期 を見 て 、
地元 の 意 向 を十 分踏 ま えた 中で 、再編 を検討 しな けれ ば な らな い と考 えて い
ます 。
○五賀会長
ほか に質疑等 なけれ ば 、報告 の とお りとい うこ とで よろ しい です か。
○委 員
「異議 な し」 の 声
④ 公 の 施設 に係 る指定 管理者 の 指定 につ いて
○五賀会 長
次 に④ 公 の施 設 に係 る指 定管理者 の 指 定 に つ い て担 当 よ り説 明 を求 めます。
○地域 振興課長
(資 料 に よ り説 明 )
○五賀会 長
説 明 が 終 わ りま した。
質 問等 あ ります か。
○前 田委 員
各施 設 ご とに どの く らい の応募 が あ っ た の です か。
○地域振興課長
か しま 交流 セ ン ター に つ い て は最 終的 な応 募 は 2団 体 、それ 以外 の施 設 に
つ いて は 1団 体 の み で あ りま した。
○五賀会長
ほか に質 問等 なけれ ば この件 につ いては終了 します 。
⑤ 南相 馬市地域福祉計画策 定 懇談会委 員 の 推薦 に つ いて
○ 五 賀会長
次 に⑤ 南相馬 市地域福祉 計 画策 定懇談会 委員 の推 薦 に つ いて担 当 よ り説 明
を求 めます。
○地域 振興課 長
南相 馬 市 で は 現在 地域 福 祉 計画 の 見直 し作業 を進 めてお り、南相馬 市地域
福祉 計画策 定懇 談会 を開催 し広 く意 見 をお伺 い した い とい うこ とで、 11月 1
日付 けで南相馬 市健 康福 祉 部 長 か ら地域 協議 会 に委 員 の推 薦 依頼 が あ りま し
た。
この推 薦 に 当た り、会長 と相 談 の結果 、菅 野副会長 を適任 と して今 回推薦
をす る こ とにな つ た もので あ ります。
○委 員
「異議 な し」 の 声
(2)協 議事項
① 津 波被 災者 の下水道 受益者 負担金 に つ いて
○ 五 賀会長
次 に協議 事項① 津 波被 災者 の 下水道 受益者 負 担 金 につ いて 担 当 よ り説 明 を
求 めます。
○地域 振興課 長
(こ れ まで の経緯 を説 明 )
○ 五 賀会 長
この こ とにつ い て は、個 人 と して は 二 重 支払 の 部 分 が あ つ た とい うこ とで
松 野委 員 か らの提案 もあ り、前 回 の 会議 の 中で も、市 に要 望す る とい うこ と
で 、皆 さん の ご賛 同 をい た だ きま した。 これ は実行 に移 した い と思 い ます 。
要 望 書 の 内容 に つ い て は松 野委員 、菅野 副会長 と ともに、事務 局 と精査 を
した い と考 えて い ます ので 、 よろ しくお願 い します 。
この こ とについて何 か 皆 さんか ら ご質 問等 あ ります か。
○前 田委 員
3人 に一 任 した の で要望通 りにな る よ うに期待 します。
○五賀自颯
要望す る場合は、できるだけ皆 さんのご出席をいただきながら要望書がで
き次第、提出 したいと思 いますので よろしくお願 い します。
(3)そ の他
①次回地減協議令の日確について
0=賀 会長
次に、その他①次回の 日程について説明を求めます。
O地 域振興課長
次回は事務局としましては 1月 21日 (水 )午 後 1時 30分からと考えてお
ります。
O五 賀 会長
1月 21日
(水
)午 後 1時 30分 で よろ しいで す か 。
O委 員
「異議 な し」 の 声
○五賀会長
そ の他何 か あ ります か。
な けれ ば これ を もちま して本 日の議題 はす べ て 終 了 いた します。
長 時 間 ご苦労様 で した。
6
閉
会
以 上 の とお り相違 あ りませ ん。
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会議録署名人
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