（登別市事業所開設費補助金）募集期間（平成２７年度第１次募集）平成２７年４月１日（水）～平成２７年４月３０日（木）新たな事業所を開設するために必要な建物の整備や、建物と一体となって機能する設備を設置するために必要な経費が対象となります。〇・建物の改修、改装の工事・看板、陳列棚、厨房器具などの購入やその設置工事・設置工事を伴わない備品などの購入・パソコンや周辺機器などの事務機器の導入・車両の購入や改造・中古品の購入、設置最大（補助対象経費の２分の１以内）次のすべてを満たすことが必要です・登別商工会議所、地域の飲食店組合又は商店会等の団体に加入すること・納期の到来した市税等について完納していること・登別市暴力団の排除の推進に関する条例に規定される暴力団、暴力団員、暴力団関係事業者でないこと・政治団体又は政党、宗教団体でないこと・風俗営業又は性風俗関連特殊営業、インターネット異性紹介事業、政治活動や宗教活動を目的とした事業を行わないこと・これまでにこの補助金を受けていないこと次のすべてを満たすことが必要です・２年以上の経営が見込まれること・この補助金を受けようとする事業について、登別市から他の補助金や課税免除を受けていないこと（ただし、空き店舗活用事業補助金については併用することができます。）・補助対象経費にかかる工事に着手する前であることスタート前・空き物件、店舗探しをサポートステップアップ・商談会等出展補助金、ものづくり創出支援事業補助金など、事業の拡大に向けた補助メニューを用意・商工会議所に加入した場合は低利なマル経融資が使えます。事業スタート・補助金の活用事例として市ホームページで紹介・ご要望に応じて、会計士、税理士、中小企業診断士などのアドバイザーを紹介商工労政グループでは、市内で事業を行う方に対してメールマガジンを配信しています。このメールマガジンは、補助金の案内や商談会などのイベント情報等を、それぞれの事業者の事業内容や事業形態に応じて選別して配信しています。この補助金を利用された方、ご相談をされた方には、ニーズにマッチした内容を含めてお届けします。登別市空き店舗活用事業補助金は、指定エリア内にある空き店舗を利用して、新たな事業をはじめる方に、家賃の２分の１以内（上限５万円）を補助する制度です。事業所開設費補助金とあわせて利用することにより、事業開始直後の負担を軽減することができます。 ※空き店舗活用事業補助金については、適用条件がありますので、事前にご相談ください。申請者登別市事前相談シートに事業構想等を記載事前相談交付申請申請内容の審査その他の団体任意交付決定工事着手工事完了税、事業許可等の手続き【関係行政庁】許可証の交付など商工会議所等への加入手続き【商工会議所等】確認書の発行 6カ月以内事業所の開設 30日以内実績報告報告内容の審査交付額の確定補助金の請求補助金の支払補助金の受領成果報告（1年目）成果報告（2年目）申請書の作成前に、まずは、商工労政グループにご相談ください。 □ 交付申請書（別記様式第１号） □事業計画書 □住民票の写し（世帯全員のもので本籍地が記載されているもの） □見積書または契約書の写し（工事の費用内訳が分かるもの） □納税証明書（未納がない証明※登別市の場合は「証明税目」を「5 他税」として申請して下さい。） □着手前の状況が分かる写真 □建物の賃借契約書（建物を借りる場合） □他の補助金の額と補助対象経費がわかる書類（他の補助金を受ける場合） ※この補助金の交付を受けるためには、実績報告までに登別商工会議所や地域の飲食店組合又は、商店会等の団体に加入する必要がありますので、事前の調整が必要になります。相談者の情報をお書きくださいふりがな氏名〒 - 住所電話番号メールアドレス新たにはじめようとする事業についてお書きくださいどんな事業ですか〔業種〕〔内容〕どこで行いますか（具体的に決まっていましたら所在地を記載して下さい。）（□自己所有の物件で行ういつごろ始める予定ですか平成年月頃 □賃貸物件を使って行う）何に補助金を充てたいですか（例：建物に看板をつける経費）事業の開始にあたって、資金調達はどのようにしますか。ほかに相談したいことがありましたらご自由にお書きください ※担当者記入欄