こんなときは地域包括支援センターにご相談ください介護や健康のこと権利を守ること ●要支援１・２の認定を受けたので介護予防サービスを利用したい ●介護保険の認定の申請をしたい ●体調が悪く、生活に不安がある ●今の生活を維持したいさまざまな相談ごと ●近所の一人暮らしの高齢者が心配 ●家族に認知症の症状が出てきた ●退院後にもとのように生活できるか不安 ●悪質な訪問販売の被害にあった ●金銭管理や契約に自信がなくなってきた ●虐待にあっているのでは？と気になる人がいる暮らしやすい地域のために ●医療機関・介護事業所・民生委員など関係機関と連携して、高齢者の皆さんが暮らしやすい地域をつくるお手伝いをします地域包括支援センターでは、主任ケアマネジャー、社会福祉士、保健師等が相談内容に応じて適切な機関等と連携し、高齢者の方の支援を行います。高齢者に関する心配ごとやお問い合わせは、お近くの地域包括支援センターにお気軽にご相談ください。気仙沼市地域包括支援センター気仙沼市八日町一丁目１番１号（ワン・テン庁舎２階） TEL 0226−22−6600（内線418・419）担当地域：気仙沼・松岩・新月階上・大島・面瀬気仙沼市北部地域包括支援センター気仙沼市唐桑町石浜282番地77 TEL 0226−25−9755 担当地域：唐桑・鹿折気仙沼市南部地域包括支援センター気仙沼市本吉町津谷松岡106番地 TEL 0226−31−1052 担当地域：本吉元気なうちからはじめよう！介護予防 ❶ 生活の中で体を動かしましょう足腰の筋力を維持することが、転倒予防につながります。散歩をしたり、家事をテキパキとしたり体を動かすことを意識しましょう。 ❷ 食事は楽しく、バランスよくたべましょう１日３食。なるべく多くの種類を食べましょう。よく噛んで食べることも忘れずに。 ❸ 歯や入れ歯をきれいにして、お口の健康も保ちましょう虫歯予防や口腔の健康は、認知症予防・肺炎予防につながります。 ❹ いきいきとした生活を送りましょう家の中で過ごしてばかりいると、体も心も弱くなります。近所への散歩やお茶のみ、楽しみを持って毎日を過ごしましょう。問い合わせ先：保健福祉部地域包括支援センター Tel 22-6600（内線 418･419） 8