平成27年4月より開始! では、太陽光発電の売電収入を 年収に加算いたします。 こんな方にオススメです! フラット35では、売電収入を年収に加算できる場合があります。 年収に加算することにより、お借入希望額を増額し、初期費用 増の負担が軽減できる場合があります。 太陽光発電設備を搭載したいけど、 初期費用が増えるから、自己資金足りるかな・・ メリット 売電収入を年収に加算することにより、借入可能額がUP! <試算例> 売電収入の年収加算なし 売電収入の年収加算あり 【フラット35】 【フラット35】 借入期間:35年、融資率9割以下の場合 借入期間:35年、融資率9割以下の場合 7万円 500万円 500万円 4,785万円 7万円 500万円 507万円 4,852万円 4kWの場合 売電収入※1 年収 年収合計 お借入可能額 67万円 約 借入可能額が 増加! (売電収入加算) ※1・・住宅金融支援機構が定める売電収入の上限額×0.7で試算。 試算条件・・平成27年3月において、融資率が9割以下の場合で取扱金融機関が提供する最も多い【フラット35】の金利で試算。(返済期間21年以上35年以下:年1.47%)、 元利均等返済、ボーナス返済なし。 (注)・・審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。 <試算例> 売電収入の年収加算なし 売電収入の年収加算あり 【フラット35】 【フラット35】 借入期間:35年、融資率9割以下の場合 借入期間:35年、融資率9割以下の場合 21万円 500万円 500万円 4,785万円 21万円 500万円 521万円 4,986万円 10kWの場合 売電収入※1 年収 年収合計 お借入可能額 201万円 約 借入可能額が 増加! (売電収入加算) ※1・・住宅金融支援機構が定める売電収入の上限額×0.7で試算。 試算条件・・平成27年3月において、融資率が9割以下の場合で取扱金融機関が提供する最も多い【フラット35】の金利で試算。(返済期間21年以上35年以下:年1.47%)、 元利均等返済、ボーナス返済なし。 (注)・・審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。 < ご注意 > ・太陽光発電に係る固定価格買取制度が変更された場合、住宅金融支援機構が売電収入を年間収入に加算する本取扱いについて、見直しを実施することがあります。 ・ご融資対象住宅が併用住宅または併存住宅の場合は、ご融資の対象となる太陽光発電設備の範囲や年間収入に加算できる金額の範囲が異なります。 詳細は取扱金融機関にお問い合わせください。 お客さまコ-ルセンタ- ハロー フラット35 0120-0860-35 <フラット35サイト> www.flat35.com 営業時間 : 毎日9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。) ご利用いただけない場合(PHS、海外からの国際電話など)は、次の番号へおかけください。 048-615-0420 (通話料金がかかります) (平成27年4月1日現在) お申込手続 <お客さまの手続> 審査結果の お知らせ お借入れの お申込み時 【提出書類】(注) <書式イメージ> 借入申込書に加えて、下記書類の提出が必要となります。 1.売電収入見込み申請書(住宅金融支援機構書式) (A4サイズ、1枚)(フラット35サイトでダウンロードできます。) お借入れの ご契約時 入居 【提出書類】 1.設備認定通知書(写)(経産省発行) 2.電力受給に関する契約の申込書(写)(電力会社書式) 3.2の申込みを電力会社が承諾したことを証する書類(写)(電力会社発行) (注)発電出力が25kW以上の太陽光発電設備を設置する場合、又は審査上必要な場合は、その他の書類をご提出いただく事があります。 取扱条件 対象 融資 ・新築住宅の建設融資 (注1) ・新築住宅の購入融資 (注1) ・フラット35(リフォーム一体型) (注1)(注2) (注1)共同建てを除きます。 (注2)新規に太陽光発電設備を設置するものに限ります。 ・融資の対象となる太陽光発電設備※で得られる売電収入のうち、下記の計算基準で算出した金額が 年収に加算できます。 ※融資の対象となる太陽光発電設備は、融資対象住宅の屋根、外壁または住宅用カーポートに 固定して設置されるものです。 (注)ご融資対象とならない太陽光発電設備で発電した電力の売電収入は、年間収入に加算できません。 【計算基準】 計算基準 年収に 加算 できる金額 申込人が申請した売電収入見込み 又は のうちいずれか低い金額 × 住宅金融支援機構が定める率 住宅金融支援機構が定める売電収入の上限額(注) (注)上限額は、発電出力kW数に応じて異なります。下記住宅金融支援機構が定める売電収入の上限額表をご覧ください。 【住宅金融支援機構が定める率】 10kW以上の場合 10kW未満の場合 0.7 <住宅金融支援機構が定める売電収入の上限額表> 発電出力 ~1kW未満 ~2kW未満 上限額 発電出力 上限額 発電出力 上限額 発電出力 5,000 ~5kW未満 101,000 ~9kW未満 222,000 ~13kW未満 22,000 ~6kW未満 130,000 ~10kW未満 253,000 ~14kW未満 ~3kW未満 45,000 ~7kW未満 160,000 ~11kW未満 ~4kW未満 72,000 ~8kW未満 191,000 ~12kW未満 上限額 発電出力 358,000 ~17kW未満 386,000 ~18kW未満 302,000 ~15kW未満 413,000 330,000 ~16kW未満 440,000 上限額 発電出力 上限額 468,000 ~21kW未満 578,000 496,000 ~22kW未満 606,000 ~19kW未満 523,000 ~23kW未満 634,000 ~20kW未満 551,000 ~24kW未満 661,000 ~25kW未満 689,000 ※ 発電出力が25kW以上の場合は、事前にご相談ください。 《お借入れに当たっての注意事項》●【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してご提供する長期固定金利住宅ローンです。お申込みは、取扱金融機関となります。詳細については、フラット35サイト (www.flat35.com)でご確認ください。●取扱金融機関の審査または住宅金融支援機構の審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。●お借入額は建設費または購入価額 (非住宅部分に関するものを除く。)の100%以内で、上限は8,000万円となります。また、年収等、審査の結果によってはご希望のお借入額までお借入れできない場合があります。●お借入れに当たっては、融資手数料が必要で、お 客さまのご負担となります。融資手数料は取扱金融機関によって異なります。●お借入金利は資金のお受取時の金利が適用されます。●最長35年の返済が可能です。ただし、お客さまの年齢によりお借入期間が短くなる場合があり ます。●住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることについて、検査機関または適合証明技術者による物件検査を受けていただきます。併せて、新築住宅では、建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確 認しています。物件検査に当たっては、物件検査手数料が必要で、お客さまのご負担となります。物件検査手数料は、検査機関または適合証明技術者によって異なります。●お借入れの対象となる住宅及びその敷地に、住宅金融 支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)はお客さまのご負担となります。●お借入れの対象となる住宅に火災保険(火災共済を含みます。)を付け ていただきます。火災保険料はお客さまのご負担となります。●万一の場合に備え、団体信用生命保険に是非ご加入ください。ご加入に当たっては条件があり、特約料はお客さまのご負担となります。●【フラット35】Sは、住宅ローン のお借換えの場合には利用できません。●【フラット35】Sについては、利用できない金融機関がありますのでご注意ください。●取扱金融機関の融資金利、融資手数料、返済額の試算等の詳細の情報は、フラット35サイトで確認す ることができます。●説明書(パンフレット等)は、取扱金融機関で入手することができます。
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