別紙１
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第九条から第十六条までの規定による認可の申請、報告及び届出等に関す
る規則の一部を改正する規則案新旧対照条文
○私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第九条から第十六条までの規定による認可の申請、報告及び届出等に関する規則
（昭和二十八年公正取引委員会規則第一号）
（傍線部分は改正部分）
改
正
案
現
行
様 式 第 １ 号 （ 用 紙 の 大 き さ は ， 日 本 工 業 規 格 Ａ ４ と す る 。 ）
様 式 第 １ 号 （ 用 紙 の 大 き さ は ， 日 本 工 業 規 格 Ａ ４ と す る 。 ）
法第９条第４項の規定による報告書（国内の会社）
平成
年
月
日現在
平成
年
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
法第９条第４項の規定による報告書（国内の会社）
平成
年
月
日現在
平成
年
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
月
日
印
月
日
印
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ４ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ４ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり報告します。
記
１
提出会社に関する事項
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ４ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ４ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり報告します。
記
１
提出会社に関する事項
1
（ 注 ）１
前 回 の 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 名 称 を 変 更 し た 場 合 は ，旧 名 称 を 付 記 す る
こと。
２ 総 資 産 は ， 昭 和 28 年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 1 号 第 1 条 の ２ の 規 定 に よ
る額を，百万円未満を切り捨てて記載すること。
３ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 子 会 社 と し て 定 義 さ れ て い る
ものをいう。
４ 株 式 の 帳 簿 価 格 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ
と。
５ 子会社の株式の総資産に対する所有比率は，小数点以下２ けた を四捨
五入し，小数点以下１ けた までを記載すること。
６ 現 に 営 む 事 業 の 概 要 は ，提 出 会 社 が 株 式 所 有 以 外 に 事 業 を 営 ん で い な い
場合には，記載を要しない。
７ 事業分野の分類は，日本標準産業分類の小分類（３ けた 分類）に準拠
す る も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野
のうち，提出会社の最近 1 年間の売上額 の多いもの上位３つ を記載する
こ と 。た だ し ，当 該 事 業 分 野 に お け る 提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600
億 円 未 満 で あ る 場 合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 1 年 間 の 売 上 額 が 6000
億円以下である場合には，記載を要しない。
８ 最 近 1 年 間 の 売 上 額 は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ，百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
９ 備考欄には，記載する事業分野 のいずれか において，提出会社の全国
に お け る 市 場 占 拠 率 （ シ ェ ア ） が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ
ると推定される場合にレ印を付すること。
（ 注 ）１
前 回 の 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 名 称 を 変 更 し た 場 合 は ，旧 名 称 を 付 記 す る
こと。
２ 総 資 産 は ，昭 和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ２ の 規 定 に よ る
額を，百万円未満を切り捨てて記載すること。
３ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 子 会 社 と し て 定 義 さ れ て い る
ものをいう。
４ 株 式 の 帳 簿 価 格 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ
と。
５ 子 会 社 の 株 式 の 総 資 産 に 対 す る 所 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ 桁 を 四 捨 五 入
し，小数点以下１桁までを記載すること。
６ 現 に 営 む 事 業 の 概 要 は ，提 出 会 社 が 株 式 所 有 以 外 に 事 業 を 営 ん で い な い
場合には，記載を要しない。
７ 事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ 桁 分 類 ）に 準 拠 す る
も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の う
ち ，提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い も の を 記 載 す る こ と 。た だ
し ， 当 該 事 業 分 野 に お け る 提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600億 円 未 満
で あ る 場 合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で
ある場合には，記載を要しない。
８ 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ，百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
９
備 考 欄 に は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お い て ，提 出 会 社 の 全 国 に お け る 市 場
占 拠 率（ シ ェ ア ）が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ る と 推 定 さ れ る
場 合 に レ 印 を 付 す る こ と 。当 該 推 定 に 当 た っ て は ，政 府 が 作 成 し た 統 計 の
最近に公表された情報を用いることができる。
10 該 当 す る 番 号 を ○ で 囲 み ，３ に 該 当 す る 場 合 に は 前 回 の 提 出 年 月 を 記 載
すること。
２
10
２
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提 出 会 社 が 合 資 会 社 を 子 会 社 又 は 実 質 子 会 社 に 有 す る 場 合 に は ，当 該 会 社 に つ
いては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。 ） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項 （ 注 １ ）
2
該 当 す る 番 号 を ○ で 囲 み ，３ に 該 当 す る 場 合 に は 前 回 の 提 出 年 月 を 記 載
すること。
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提 出 会 社 が 合 資 会 社 を 子 会 社 又 は 実 質 子 会 社 に 有 す る 場 合 に は ，当 該 会 社 に つ
いては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社（ 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 ，様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 す る 規 則（ 昭
和 51年 大 蔵 省 令 第 28号 ）第 ２ 条 第 ４ 号 に 規 定 す る 連 結 子 会 社 を い う 。以 下
同 じ 。）以 外 の 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 会 社（ 同 条 第 ８ 号 に 規 定
す る 持 分 法 が 適 用 さ れ る 非 連 結 子 会 社（ 同 条 第 ６ 号 に 規 定 す る 非 連 結 子 会
社をいう。）及び関連会社（同条第７号に規定する関連会社をいう。）を
い う 。以 下 同 じ 。）以 外 の 子 会 社 に つ い て は ，記 載 を 省 略 す る こ と が で き
る。連結子会社又は持分法適用会社である子会社のみを記載した場合は，
そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る べ き 事 項 」に 記 載 す る こ と 。ま た ，総 資
産 が 3000億 円 以 下 で あ り ， か つ ， 次 の い ず れ か に 該 当 す る 子 会 社 に つ い て
も記載を省略することができる。
① 当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い 事 業 分 野 に お い て ，当 該
売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 子 会 社
② 当 該 子 会 社 が 属 す る 事 業 分 野 に お い て ，事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の
売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 子 会 社
２ 子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。また，前回提出した報 告
書において子会社として記載されなかった子会社名の冒頭には，○を付す
ること。なお，子会社の名称が前回提出した報告書の記載時点後に変わっ
た場合には，旧名称を付記すること。
３ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
る場合には，記載を要しない。
（削る）
（ 注 ）１
（ 注 ）（ 新 設 ）
１
子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。また，前回提出した報告
書 に お い て 子 会 社 と し て 記 載 さ れ な か っ た 子 会 社 名 の 冒 頭 に は ，○ を 付 す
る こ と 。な お ，子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 変 わ っ
た場合には，旧名称を付記すること。
２ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
る場合には，記載を要しない。
３ 議 決 権 保 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ け た を 四 捨 五 入 し ，小 数 点 以 下 １ け た
ま で を 記 載 す る こ と 。な お ，保 有 議 決 権 数 は ，株 主 総 会 に お い て 決 議 を す
ることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株式に
つ い て の 議 決 権 を 除 き ，会 社 法 第 879条 第 ３ 項 の 規 定 に よ り 議 決 権 を 有 す る
ものとみなされる株式についての議決権数及び金銭又は有価証券の信託に
係 る 株 式 で あ っ て ，自 己 が 委 託 者 若 し く は 受 益 者 と な り 議 決 権 を 行 使 す る
ことができるもの又は議決権の行使について受託者に指図を行うことがで
きるものに係る議決権数を含めて計算すること。
４ 事 業 分 野 の 分 類 及 び 記 載 方 法 に つ い て は ，１ の 注 ７ と 同 様 と す る 。た だ
し ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占 め る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最
近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場 合 に は ， 記 載 を 要 し な い 。
５ 最 近 1年 間 の 売 上 額 に つ い て は ， １ の 注 ８ と 同 様 と す る 。
４
事 業 分 野 の 分 類 及 び 記 載 方 法 に つ い て は ，１ の 注 ７ と 同 様 と す る 。た だ
し ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占 め る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最
近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場 合 に は ， 記 載 を 要 し な い 。
５ 最近１年間の売上額については，１の注８と同様とする。
3
６
備考欄については，１の注９と同様とする。
６
(2) 実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い（ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無（注１）
□ 無 → ３へ
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
１
実 質 子 会 社 の 記 載 順 は ，総 資 産 の 大 き い 順 と す る 。ま た ，前 回 提 出 し た
報告書において実質子会社として記載されなかった実質子会社名の冒頭に
は ，○ を 付 す る こ と 。な お ，実 質 子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記
載時点後に変わった場合には，旧名称を付記すること。
２ 総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ２ と 同 様 と す る 。
３ 議 決 権 保 有 比 率 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
４ 総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
合には，記載を要しない。
３
提出会社グループに関する事項
（ 注 ）１
実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い （ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無
□ 無 → ３へ
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
（注）（新設）
連 結 子 会 社 以 外 の 実 質 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 会 社 以 外 の 実 質
子 会 社 に つ い て は ，記 載 を 省 略 す る こ と が で き る 。連 結 子 会 社 又 は 持 分 法
適 用 会 社 で あ る 実 質 子 会 社 の み を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他
参 考 と な る べ き 事 項 」に 記 載 す る こ と 。ま た ，総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
り ， か つ ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 実 質 子 会 社 に つ い て も 記 載 を 省
略することができる。
２ 実質子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。また，前回提出した
報告書において実質子会社として記載されなかった実質子会社名の冒頭に
は ，○ を 付 す る こ と 。な お ，実 質 子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記
載時点後に変わった場合には，旧名称を付記すること。
３ 総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
（削る）
４ 総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場 合
には，記載を要しない。
（ 注 ）１
３
(2)
備考欄については，１の注９と同様とする。
提出会社グループに関する事項
（注）１
国 内 の 会 社 に 係 る も の に 限 る 。ま た ，提 出 会 社 及 び 連 結 子 会 社 又 は 持 分
法 適 用 会 社 で あ る 子 会 社 の 総 資 産 の 合 計 額 が ，私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取
4
国内の会社に係るものに限る。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
引 の 確 保 に 関 す る 法 律 施 行 令 （ 昭 和 52年 政 令 第 317号 ） 第 15条 の 規 定 に よ
る 額 を 超 え る 場 合 に は ，当 該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 す る こ と が で き る 。当
該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る べ
き事項」に記載すること。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提出会社及び子会社の総資産の合計額
② 提 出 会 社 及 び子 会 社 の総 資 産 の額 について各 社 の間 で投 資 勘 定 及 び資
本勘定並びに債権及び債務を相殺消去して合計して算出した額
２ 国 内 の 会 社 に 係 る も の に 限 る 。ま た ，提 出 会 社 ，連 結 子 会 社 又 は 持 分 法
適用会社である子会社及び連結子会社又は持分法適用会社である実質子会
社（これらの会社のうち，銀行業，保険業又は第一種金融商品取引業を営
む 会 社 を 除 く 。 ） の 総 資 産 の 合 計 額 が 10兆 円 以 下 又 は 当 該 総 資 産 の 合 計 額
が 15兆 円 を 超 え る 場 合 に は ，当 該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 す る こ と が で き る 。
当該総資産の合計額を記載した場合は，その旨を「４ その他参考となる
べき事項」に記載すること。
なお，計算方法は，以下に掲げる２通りのいずれかとする（採用した計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提出会社，子会社及び実質子会社（これらの会社のうち，銀行業，保
険業又は第一種金融商品取引業を営む会社を除く。）の総資産の合計額
② 提出会社，子会社及び実質子会社（これらの会社のうち，銀行業，保
険業又は第一種金融商品取引業を営む会社を除く。）の総資産の額につ
いて各社の間で投資勘定及び資本勘定並びに債権及び債務を相殺消去し
て合計して算出した額
４
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提出会社及び子会社の総資産の合計額
② 提 出 会 社 及 び子 会 社 の総 資 産 の額 について各 社 の間 で投 資 勘 定 及 び資
本勘定並びに債権及び債務を相殺消去して合計して算出した額
２
４
その他参考となるべき事項
5
国内の会社に係るものに限る。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 合 計 額
② 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 額 に つ
いて各 社 の間 で投 資 勘 定 及 び資 本 勘 定 並 びに債 権 及 び債 務 を相 殺 消 去 し
て合計して算出した額
その他参考となるべき事項
様式第２号（用紙の大きさは，日本工業規格Ａ４とする。）
様式第２号（用紙の大きさは，日本工業規格Ａ４とする。）
法第９条第４項の規定による報告書（外国会社）
平成
年
月
日現在
平成
年
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
（代理人の住所 氏名）
法第９条第４項の規定による報告書（外国会社）
平成
年
月
日現在
平成
年
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
（代理人の住所 氏名）
月
日
印
月
日
印
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ４ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ４ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり報告します。
記
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ４ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ４ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり報告します。
記
１
１
提出会社に関する事項
提出会社に関する事項
（ 注 ）１
前 回 の 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 名 称 を 変 更 し た 場 合 は ，旧 名 称 を 付 記 す る
こと。
２ 現 に 営 む 事 業 の 概 要 は ，我 が 国 に お い て 営 ん で い な い 事 業 も 含 め ，事 業
内容が分かるように具体的に記載すること。
３ 換算率は，決算日の為替相場によること。
（ 注 ）１
前 回 の 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 名 称 を 変 更 し た 場 合 は ，旧 名 称 を 付 記 す る
こと。
２ 現 に 営 む 事 業 の 概 要 は ，我 が 国 に お い て 営 ん で い な い 事 業 も 含 め ，事 業
内容が分かるように具体的に記載すること。
３ 換算率は，決算日の為替相場によること。
6
４
邦貨に換算した額については，百万円未満を切り捨てて記載すること。
な お ，提 出 会 社 単 独 の 総 資 産 の 額 を 記 載 し 得 な い や む を 得 な い 事 情 が あ る
場 合 に は ，提 出 会 社 又 は そ の 親 会 社 の 連 結 決 算 書 に お け る 総 資 産 を も っ て
代 え る こ と が で き る 。こ の 場 合 に は ，連 結 決 算 書 に お け る 総 資 産 で あ る こ
とを注記すること。
５ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 会 社 の 子 会 社 と し て 定 義 さ れ
ているものをいう。
６ 株 式 の 帳 簿 価 格 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，邦 貨 に 換 算 し た 額 に つ い て は ，百 万
円未満を切り捨てて記載すること。
７ 子 会 社 の 株 式 の 総 資 産 に 対 す る 所 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ 桁 を 四 捨 五 入
し，小数点以下１桁までを記載すること。
８ 我 が 国 に お け る 事 業 の 概 要 は ，提 出 会 社 が 我 が 国 に お い て 事 業 を 営 ん で
いない場合には，記載を要しない。
９ 事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ 桁 分 類 ）に 準 拠 す る
も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の う
ち ，提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い も の を 記 載 す る こ と 。た だ
し ， 当 該 事 業 分 野 に お け る 提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600億 円 未 満
で あ る 場 合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で
ある場合には，記載を要しない。
10 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ，百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
11 備 考 欄 に は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お い て ，提 出 会 社 の 全 国 に お け る 市 場
占 拠 率（ シ ェ ア ）が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ る と 推 定 さ れ る
場 合 に レ 印 を 付 す る こ と 。当 該 推 定 に 当 た っ て は ，政 府 が 作 成 し た 統 計 の
最近に公表された情報を用いることができる。
12 該 当 す る 番 号 を ○ で 囲 み ，３ に 該 当 す る 場 合 に は 前 回 の 提 出 年 月 を 記 載
すること。
２
４
邦貨に換算した額については，百万円未満を切り捨てて記載すること。
な お ，提 出 会 社 単 独 の 総 資 産 の 額 を 記 載 し 得 な い や む を 得 な い 事 情 が あ る
場 合 に は ，提 出 会 社 又 は そ の 親 会 社 の 連 結 決 算 書 に お け る 総 資 産 を も っ て
代 え る こ と が で き る 。こ の 場 合 に は ，連 結 決 算 書 に お け る 総 資 産 で あ る こ
とを注記すること。
５ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 会 社 の 子 会 社 と し て 定 義 さ れ
ているものをいう。
６ 株 式 の 帳 簿 価 格 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，邦 貨 に 換 算 し た 額 に つ い て は ，百 万
円未満を切り捨てて記載すること。
７ 子 会 社 の 株 式 の 総 資 産 に 対 す る 所 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ け た を 四 捨 五
入し，小数点以下１けたまでを記載すること。
８ 我 が 国 に お け る 事 業 の 概 要 は ，提 出 会 社 が 我 が 国 に お い て 事 業 を 営 ん で
いない場合には，記載を要しない。
９ 事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ け た 分 類 ）に 準 拠 す
る も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の
う ち ，提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 多 い も の 上 位 ３ つ を 記 載 す る こ と 。
た だ し ， 当 該 事 業 分 野 に お け る 提 出 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600億 円
未 満 で あ る 場 合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以
下である場合には，記載を要しない。
10 最 近 1年 間 の 売 上 額 は ， 記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ， 百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
11 備 考 欄 に は ，記 載 す る 事 業 分 野 の い ず れ か に お い て ，提 出 会 社 の 全 国 に
お け る 市 場 占 拠 率（ シ ェ ア ）が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ る と
推定される場合にレ印を付すること。
12
２
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提 出 会 社 が 合 資 会 社 を 子 会 社 又 は 実 質 子 会 社 に 有 す る 場 合 に は ，当 該 会 社 に つ
いては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。 ） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項 （ 注 １ ）
7
該 当 す る 番 号 を ○ で 囲 み ，３ に 該 当 す る 場 合 に は 前 回 の 提 出 年 月 を 記 載
すること。
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提 出 会 社 が 合 資 会 社 を 子 会 社 又 は 実 質 子 会 社 に 有 す る 場 合 に は ，当 該 会 社 に つ
いては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。 ） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項
（ 注 ）１
連 結 子 会 社（ 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 ，様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 す る 規 則（ 昭
和 51年 大 蔵 省 令 第 28号 ）第 ２ 条 第 ４ 号 に 規 定 す る 連 結 子 会 社 を い う 。以 下
同 じ 。）に 相 当 す る 会 社 以 外 の 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 会 社（ 同
条 第 ８ 号 に 規 定 す る 持 分 法 が 適 用 さ れ る 非 連 結 子 会 社（ 同 条 第 ６ 号 に 規 定
す る 非 連 結 子 会 社 を い う 。）及 び 関 連 会 社（ 同 条 第 ７ 号 に 規 定 す る 関 連 会
社をいう。）をいう。以下同じ。）に相当する会社以外の子会社について
は ，記 載 を 省 略 す る こ と が で き る 。連 結 子 会 社 又 は 持 分 法 適 用 会 社 に 相 当
す る 子 会 社 の み を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る べ き
事 項 」 に 記 載 す る こ と 。 ま た ， 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ り ， か つ ， 次 の
いずれかに該当する子会社についても，記載を省略することができる。
① 当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い 事 業 分 野 に お い て ，当 該
売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 子 会 社
② 当 該 子 会 社 が 属 す る 事 業 分 野 に お い て ，事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の
売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 子 会 社
２ 子 会 社 の 記 載 順 は ，総 資 産 の 大 き い 順 と す る 。ま た ，前 回 提 出 し た 報 告
書 に お い て 子 会 社 と し て 記 載 さ れ な か っ た 子 会 社 名 の 冒 頭 に は ，○ を 付 す
る こ と 。な お ，子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 変 わ っ
た場合には，旧名称を付記すること。
３ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
る場合には，記載を要しない。
（削る）
（注）（新設）
１
子 会 社 の 記 載 順 は ，総 資 産 の 大 き い 順 と す る 。ま た ，前 回 提 出 し た 報 告
書 に お い て 子 会 社 と し て 記 載 さ れ な か っ た 子 会 社 名 の 冒 頭 に は ，○ を 付 す
る こ と 。な お ，子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記 載 時 点 後 に 変 わ っ
た場合には，旧名称を付記すること。
２ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
る場合には，記載を要しない。
３ 議 決 権 保 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ け た を 四 捨 五 入 し ，小 数 点 以 下 １ け た
ま で を 記 載 す る こ と 。な お ，保 有 議 決 権 数 は ，株 主 総 会 に お い て 決 議 を す
ることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株式に
つ い て の 議 決 権 を 除 き ， 会 社 法 第 879条 第 ３ 項 の 規 定 に よ り 議 決 権 を 有 す
るものとみなされる株式についての議 決権数及 び金 銭又は有価 証券の信託
に 係 る 株 式 で あ っ て ，自 己 が 委 託 者 若 し く は 受 益 者 と な り 議 決 権 を 行 使 す
ることができるもの又は議決権の行使について受託者に指図を行うことが
できるものに係る議決権数を含めて計算すること。
４ 事 業 分 野 の 分 類 及 び 記 載 方 法 に つ い て は ，１ の 注 ９ と 同 様 と す る 。た だ
し ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占 め る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最
近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場 合 に は ， 記 載 を 要 し な い 。
５ 最 近 1年 間 の 売 上 額 に つ い て は ， １ の 注 10と 同 様 と す る 。
６ 備 考 欄 に つ い て は ， 1の 注 11と 同 様 と す る 。
４
事 業 分 野 の 分 類 及 び 記 載 方 法 に つ い て は ，１ の 注 ９ と 同 様 と す る 。た だ
し ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占 め る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最
近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場 合 に は ， 記 載 を 要 し な い 。
５ 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 に つ い て は ， １ の 注 10と 同 様 と す る 。
６ 備 考 欄 に つ い て は ， １ の 注 11と 同 様 と す る 。
(2)
実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い（ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無（注１）
□ 無 → ３へ
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
8
(2)
実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い（ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無
□ 無 → ３へ
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
連 結 子 会 社 に 相 当 す る 会 社 以 外 の 実 質 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 （ 注 ） （ 新 設 ）
会 社 に 相 当 す る 会 社 以 外 の 実 質 子 会 社 に つ い て は ，記 載 を 省 略 す る こ と が
で き る 。連 結 子 会 社 又 は 持 分 法 適 用 会 社 に 相 当 す る 実 質 子 会 社 の み を 記 載
し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る べ き 事 項 」に 記 載 す る こ と 。
ま た ，総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ り ，か つ ，総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る
実質子会社についても記載を省略することができる。
１ 実 質 子 会 社 の 記 載 順 は ，総 資 産 の 大 き い 順 と す る 。ま た ，前 回 提 出 し た
２ 実 質 子 会 社 の 記 載 順 は ，総 資 産 の 大 き い 順 と す る 。ま た ，前 回 提 出 し た
報告書において実質子会社として記載されなかった実質子会社名の冒頭に
報告書において実質子会社として記載されなかった実質子会社名の冒頭に
は ，○ を 付 す る こ と 。な お ，実 質 子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記
は ，○ を 付 す る こ と 。な お ，実 質 子 会 社 の 名 称 が 前 回 提 出 し た 報 告 書 の 記
載時点後に変わった場合には，旧名称を付記すること。
載時点後に変わった場合には，旧名称を付記すること。
２ 総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ２ と 同 様 と す る 。
３ 総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
３ 議 決 権 保 有 比 率 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
（削る）
４ 総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
４ 総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
合には，記載を要しない。
合には，記載を要しない。
（ 注 ）１
３
３
提出会社グループに関する事項
（ 注 ）１
国 内 の 会 社 に 係 る も の に 限 る 。ま た ，提 出 会 社 及 び 連 結 子 会 社 又 は 持 分
法 適 用 会 社 に 相 当 す る 子 会 社 の 総 資 産 の 合 計 額 が ，私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公
正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 施 行 令（ 昭 和 52年 政 令 第 317号 ）第 15条 の 規 定 に
よる額を超える場合には，当該総資産の合計額を記載することができる。
当 該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る
べき事項」に記載すること。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提出会社及び子会社の総資産の合計額
② 提出会社及び子会社の総資産の額について各社の間で投資勘定及び資
提出会社グループに関する事項
（注）１
9
国内の会社に係るものに限る。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提出会社及び子会社の総資産の合計額
② 提 出 会 社 及 び子 会 社 の総 資 産 の額 について各 社 の間 で投 資 勘 定 及 び資
本勘定並びに債権及び債務を相殺消去して合計して算出した額
２
４
本勘定並びに債権及び債務を相殺消去して合計して算出した額
国 内 の 会 社 に 係 る も の に 限 る 。ま た ，提 出 会 社 ，連 結 子 会 社 又 は 持 分 法
適 用 会 社 に相 当 する子 会 社 及 び連 結 子 会 社 又 は持 分 法 適 用 会 社 に相 当 する
実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保 険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取
引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 合 計 額 が 10兆 円 以 下 又 は 当 該 総 資 産
の 合 計 額 が 15兆 円 を 超 え る 場 合 に は ，当 該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 す る こ と
が で き る 。当 該 総 資 産 の 合 計 額 を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他
参考となるべき事項」に記載すること。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 合 計 額
② 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 額 に つ
いて各 社 の間 で投 資 勘 定 及 び資 本 勘 定 並 びに債 権 及 び債 務 を相 殺 消 去 し
て合計して算出した額
その他参考となるべき事項
２
４
10
国内の会社に係るものに限る。
な お ，計 算 方 法 は ，以 下 に 掲 げ る ２ 通 り の い ず れ か と す る（ 採 用 し た 計
算方法の番号を金額の冒頭に付するものとする。）。
① 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 合 計 額
② 提 出 会 社 ，子 会 社 及 び 実 質 子 会 社（ こ れ ら の 会 社 の う ち ，銀 行 業 ，保
険 業 又 は 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 を 営 む 会 社 を 除 く 。）の 総 資 産 の 額 に つ
いて各社の間で投資勘定及び資本勘定並びに債権及び債務を相殺消去
して合計して算出した額
その他参考となるべき事項
様式第３号（用紙の大きさは，日本工業規格Ａ４とする。）
法第９条第７項の規定による届出書
平成
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
様式第３号（用紙の大きさは，日本工業規格Ａ４とする。）
年
月
日
印
法第９条第７項の規定による届出書
平成
公 正 取 引 委 員 会 殿
名
称
代表者の役職 氏名
年
月
日
印
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ７ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ５ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり届け出ます。
私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 ９ 条 第 ７ 項 の 規 定 に よ り ，昭
和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ５ 第 ２ 項 に 掲 げ る 書 類 を 添 え ，下 記 の と
おり届け出ます。
記
記
１
届出会社に関する事項
１
（ 注 ）１
届出会社に関する事項
総 資 産 は ，昭 和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 １ 号 第 １ 条 の ２ の 規 定 に よ る （ 注 ）１ 総 資 産 は ，昭 和 28年 公 正 取 引 委 員 会 規 則 第 1号 第 1条 の ２ の 規 定 に よ る 額
額を，百万円未満を切り捨てて記載すること。
を，百万円未満を切り捨てて記載すること。
２ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 子 会 社 と し て 定 義 さ れ て い る
２ 子 会 社 と は ，法 第 ９ 条 第 ５ 項 の 規 定 に よ り 子 会 社 と し て 定 義 さ れ て い る
ものをいう。
ものをいう。
３ 株 式 の 帳 簿 価 額 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
３ 株 式 の 帳 簿 価 額 に は ，合 名 会 社 ，合 資 会 社 又 は 合 同 会 社 で あ る 子 会 社 に
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ
対 す る 出 資 金 額 を 含 め る こ と 。な お ，百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ
と。
と。
４ 子 会 社 の 株 式 の 総 資 産 に 対 す る 所 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ 桁 を 四 捨 五 入
４ 子 会 社 の 株 式 の 総 資 産 に 対 す る 所 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ け た を 四 捨 五
し，小数点以下１桁までを記載すること。
入し，小数点以下１けたまでを記載すること。
５ 事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ 桁 分 類 ）に 準 拠 す る
５ 事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ け た 分 類 ）に 準 拠 す
も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の う
る も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，提 出 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の
ち ，提 出 会 社 の 定 款 上 最 も 重 要 と 考 え ら れ る も の を 記 載 す る こ と 。た だ し ，
う ち ，提 出 会 社 の 定 款 上 最 も 重 要 と 考 え ら れ る も の を 記 載 す る こ と 。た だ
提 出 会 社 が ，株 式 所 有 以 外 に 事 業 を 営 ん で い な い 場 合 若 し く は 定 款 上 株 式
し ，提 出 会 社 が ，株 式 所 有 以 外 に 事 業 を 営 ん で い な い 場 合 若 し く は 定 款 上
株 式 所 有 以 外 に事 業 を営 むことを予 定 していない場 合 又 は当 該 事 業 分 野 全
所 有 以 外 に事 業 を営 むことを予 定 していない場 合 又 は当 該 事 業 分 野 全 体 の
体 の 最 近 1年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 場 合 に は ，記 載 を 要 し な い 。
最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 場 合 に は ， 記 載 を 要 し な い 。
11
２
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提出会社が合資会社を子会社又は実質子会社に有する場合には，当該会社に
ついては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。 ） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項 （ 注 １ ）
２
国内の子会社及び実質子会社に関する事項
□印のついた欄については，該当する□にレ印を付すること。
提出会社が合資会社を子会社又は実質子会社に有する場合には，当該会社に
ついては「議決権保有比率」を「出資比率」と読み替えることとする。
(1) 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 （ 子 会 社 が 保 有 し て い る 分 を 含 む 。 以
下 同 じ 。 ） が 50％ 超 で あ る 国 内 の 会 社 ） に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社（ 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 ，様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 す る 規 則（ 昭 （ 注 ） （ 新 設 ）
和 51年 大 蔵 省 令 第 28号 ）第 ２ 条 第 ４ 号 に 規 定 す る 連 結 子 会 社 を い う 。以 下
同 じ 。）以 外 の 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 会 社（ 同 条 第 ８ 号 に 規 定
す る 持 分 法 が 適 用 さ れ る 非 連 結 子 会 社（ 同 条 第 ６ 号 に 規 定 す る 非 連 結 子 会
社 を い う 。）及 び 関 連 会 社（ 同 条 第 ７ 号 に 規 定 す る 関 連 会 社 を い う 。）を
い う 。以 下 同 じ 。）以 外 の 子 会 社 に つ い て は ，記 載 を 省 略 す る こ と が で き
る。連結子会社又は持分法適用会社である子会社のみを記載した場合は，
そ の 旨 を「 ４ そ の 他 参 考 と な る べ き 事 項 」に 記 載 す る こ と 。ま た ，総 資
産 が 3000億 円 以 下 で あ り ，か つ ，次 の い ず れ か に 該 当 す る 子 会 社 に つ い て
も記載を省略することができる。
① 当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い 事 業 分 野 に お い て ，当 該
売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 子 会 社
② 当 該 子 会 社 が 属 す る 事 業 分 野 に お い て ，事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の
売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 子 会 社
１ 子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。
２ 子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。
２ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
３ 総 資 産 は ，当 該 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未 満 を 切
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
り 捨 て て 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 子 会 社 の 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
る場合には，記載を要しない。
る場合には，記載を要しない。
３ 議 決 権 保 有 比 率 は ，小 数 点 以 下 ２ け た を 四 捨 五 入 し ，小 数 点 以 下 １ け た
（削る）
ま で を 記 載 す る こ と 。な お ，保 有 議 決 権 数 は ，株 主 総 会 に お い て 決 議 を す
ることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株式に
つ い て の 議 決 権 を 除 き ， 会 社 法 第 879条 第 ３ 項 の 規 定 に よ り 議 決 権 を 有 す
るものとみなされる株式についての議 決権数及 び金 銭又は有価 証券の信託
に 係 る 株 式 で あ っ て ，自 己 が 委 託 者 若 し く は 受 益 者 と な り 議 決 権 を 行 使 す
ることができるもの又は議決権の行使について受託者に指図を行うことが
（ 注 ）１
12
できるものに係る議決権数を含めて計算すること。
事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ け た 分 類 ）に 準 拠 す
る も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，当 該 子 会 社 の 属 す る 事 業 分 野
の う ち ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い も の（ 未 営 業 の 場 合
に は ，定 款 上 最 も 重 要 と 考 え ら れ る も の ）を 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該
事 業 分 野 に お け る 当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る
場 合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 場
合 に は ，記 載 を 要 し な い 。ま た ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占
め る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場
合には，記載を要しない。
５ 最 近 1年 間 の 売 上 額 は ， 記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ， 百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
６ 備 考 欄 に は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お い て ，当 該 子 会 社 の 全 国 に お け る 市
場 占 拠 率（ シ ェ ア ）が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ る と 推 定 さ れ
る場合にレ印を付すること。
４
事 業 分 野 の 分 類 は ，日 本 標 準 産 業 分 類 の 小 分 類（ ３ 桁 分 類 ）に 準 拠 す る
も の と す る 。ま た ，事 業 分 野 に つ い て は ，当 該 子 会 社 の 属 す る 事 業 分 野 の
う ち ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 最 も 多 い も の（ 未 営 業 の 場 合 に
は ，定 款 上 最 も 重 要 と 考 え ら れ る も の ）を 記 載 す る こ と 。た だ し ，当 該 事
業 分 野 に お け る 当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
合 又 は 当 該 事 業 分 野 全 体 の 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 が 6000億 円 以 下 で あ る 場 合
に は ，記 載 を 要 し な い 。ま た ，当 該 子 会 社 の 最 近 １ 年 間 の 総 売 上 額 に 占 め
る 当 該 事 業 分 野 に お け る 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 の 割 合 が 25％ 未 満 で あ る 場 合
には，記載を要しない。
５ 最 近 １ 年 間 の 売 上 額 は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お け る 売 上 額 を ，百 万 円 未
満を切り捨てて記載すること。
６ 備 考 欄 に は ，記 載 す る 事 業 分 野 に お い て ，当 該 子 会 社 の 全 国 に お け る 市
場 占 拠 率（ シ ェ ア ）が 10％ 以 上 で あ る 場 合 又 は 10％ 以 上 で あ る と 推 定 さ れ
る 場 合 に レ 印 を 付 す る こ と 。当 該 推 定 に 当 た っ て は ，政 府 が 作 成 し た 統 計
の最近に公表された情報を用いることができる。
(2)
４
実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い（ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無（注１）
□ 無 → 記載不要
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
連 結 子 会 社 以 外 の 実 質 子 会 社 で あ り ，か つ ，持 分 法 適 用 会 社 以 外 の 実 質
子 会 社 に つ い て は ，記 載 を 省 略 す る こ と が で き る 。連 結 子 会 社 又 は 持 分 法
適 用 会 社 で あ る 実 質 子 会 社 の み を 記 載 し た 場 合 は ，そ の 旨 を「 ４ そ の 他
参 考 と な る べ き 事 項 」 に 記 載 す る こ と 。 ま た ， 総 資 産 が 3000億 円 以 下 で あ
り ，か つ ，総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 実 質 子 会 社 に つ い て も 記 載 を 省 略
することができる。
２ 実質子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。
（ 注 ）１
(2)
実 質 子 会 社 （ 提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 25％ 超 50％ 以 下 で あ り ， か つ ，
提 出 会 社 の 議 決 権 保 有 比 率 が 最 も 高 い（ 他 に 同 率 の 株 主 が い る 場 合 を 除 く 。）
国内の会社）の有無
□ 無 → 記載不要
□ 有 → 当該会社に関する次の事項を記載すること。
（注）（新設）
13
１
実質子会社の記載順は，総資産の大きい順とする。
３ 総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
（削る）
４ 総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
合 に は ，記 載 を 要 し な い 。な お ，未 営 業 の 場 合 は ，そ の 旨 を 記 載 す る こ と 。
14
２
３
４
総 資 産 に つ い て は ， (1)の 注 ２ と 同 様 と す る 。
議 決 権 保 有 比 率 に つ い て は ， (1)の 注 ３ と 同 様 と す る 。
総 売 上 額 は ，当 該 実 質 子 会 社 の 最 終 の 決 算 日 の 時 点 の も の を ，百 万 円 未
満 を 切 り 捨 て て 記 載 す る こ と 。 た だ し ， 総 売 上 額 が 600億 円 未 満 で あ る 場
合 に は ，記 載 を 要 し な い 。な お ，未 営 業 の 場 合 は ，そ の 旨 を 記 載 す る こ と 。

実習指導者フォローアップ研修

職員の育児休業に伴う任期付職員の採用について 海上保安庁では

第 21回ソフトバレーボール大会要項

長谷川 義明 - 海上保安庁

公募広告 - 福島県 市町村職員共済組合

多職種連携推進研修 - 愛知県介護福祉士会

2016/01/30 定期総会 案内を公開。

那覇地方検察庁(本庁)床面張替作業請負契約

髙木復興大臣閣議後記者会見録

(2016新春)（PDF：1502KB）