公文書センターの 公文書センターの センターの利用 利用について について ■ 開館時間 月曜 月曜∼金曜 8 時 30 分∼17 時 15 分 ■ 休館日 土・ ・日・祝日、 、年末年始 年末年始 ■ 利用上の の注意 ・資料は大切 大切に取り り扱ってください ってください。 ・資料の貸 貸し出しはできません しはできません しはできません。 ・ボールペンや万年筆 ・ボールペンや万年筆の使用はご はご遠慮ください ください。 ・劣化防止 劣化防止のため、 、複写機で資料 資料の複写 複写を行うことはできません うことはできません。 うことはできません ・閲覧コーナーでの コーナーでの コーナーでの飲食はご遠慮 遠慮ください ください。 ■ 利用方法 ◇ ◇資料の閲覧 閲覧 ・「文書等閲覧届 文書等閲覧届」を を記入していただきます していただきます していただきます。 ・目録等で で必要な資料 資料を検索し し、職員に に申し出てください てください。 。 ・資料目録 資料目録に記載されている されている資料 資料でも、 、所蔵者の意向 意向で閲覧 閲覧に供するこ するこ とができない資料 とができない資料がありますので がありますので、ご ご了承ください ください。 ・開架されている されている図書 図書は自由に に閲覧いただけます いただけます。 。 ◇ ◇資料の複写 複写 ・紙資料: :カメラによる カメラによる撮影のみ のみ ・古文書等 古文書等データ資料 資料の複写: :1 枚 10 円 ◇ ◇出版物等への への掲載 ・申請が必要 必要です。 。 「文書等特定利用申請書」により 「文書等特定利用申請書 文書等特定利用申請書 により承認を受 受けてくださ けてくださ い。 ・承認手続 手続きに時間 時間を要しますので しますので、余裕 余裕を持って って申請してください してください。 。 ・あらかじめ原本所有者 ・あらかじめ原本所有者の許可 許可が必要な な場合があります があります。 ■ 図書の複写について ・著作権保護期間内にある図書については複写を行うことはできません。 ・図書館での複写は著作権法上認められています。必要な方は図書館の 複写サービスをご利用ください。 ・保護期間の起算は死亡・公表・創作した年の「翌年の 1 月 1 日」から です。 ■ 著作物の種類 保護期間 本名が付された著作物 著作者の死後、50 年を経過するま での間 共同著作物 最後に死亡した著作者の死後、50 年を経過するまでの間 無名・変名の著作物 (周知の変名は除く) 公表後 50 年 団体名義の著作物 (法人・個人を問わない) 公表後 50 年 その他 ・資料整理ボランティアを募集しています。 ・市町村史を販売しています。 …興味のある方は職員までお声掛けください。
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