2015年4月1日会社名代表者名ｺｰﾄﾞ番号連絡先株式会社取締役社長髙島屋木本茂 8233 広報･IR室長加藤ナナ（大阪） 06-6631-1101 （東京） 03-3211-4111 2015年3月度髙島屋店頭売上速報百貨店概況（前年比単位：％） ○3月度の店頭売上は、消費増税前の駆け込み需要により大きく売上を伸ばした前年（+32%）の反動に加え、㈱髙島屋単体　13店舗 △24.0 ㈱髙島屋単体および国内百貨店子会社　17店舗 △23.8 休日が前年比△2日だったこともあり、前年実績を下回りました。 ○2013年3月度との比較では、+1%近い伸びとなり、 ※国内百貨店子会社は、関西地区の岡山髙島屋・岐阜髙島屋・米子髙島屋、関東地区の高崎髙島屋の4店舗です。高額品と雑貨等が一昨年の実績を上回りました。店舗別売上高概況（前年比単位：％） ※和歌山店を除く既存店ベース。関西地区髙島屋単体 5店舗子会社含む8店舗 △21.8 △21.8 京都店大阪店単独単独泉北店 △23.3 △22.5 △21.7 △21.5 △17.8 岡山髙島屋岐阜髙島屋米子髙島屋 △22.0 △18.7 △26.3 ※大阪店の売上高は堺店を、京都店の売上高は洛西店を含みます。 ※岡山店の売上高は「タカシマヤフードメゾン岡山店」を含みます。関東地区髙島屋単体 8店舗子会社含む9店舗日本橋店 △25.2 △25.1 △27.9 横浜店新宿店玉川店立川店大宮店柏店高崎髙島屋 △28.2 △27.2 △18.7 △26.9 △29.7 △23.7 △18.0 △22.8 単独 ※横浜店の売上高は港南台店と「タカシマヤフードメゾン新横浜店」を含みます。 ※柏店の売上高は「タカシマヤフードメゾンおおたかの森店」を含みます。 ○商品別売上では、前年の消費増税前の駆け込み需要の反動に加え、休日が前年比△2日だったこともあり、全ての商品群で前年比ﾏｲﾅｽとなりました。一方、一昨年比では高額品の特選衣料雑貨（当社分類による17店舗ベース、以下同じ）･宝飾品や紳士雑貨･婦人雑貨･子供用品等がプラスとなりました。 ○店舗別売上では、同様の理由により全ての店舗で前年を下回りましたが、一昨年比では大型店の大阪店･京都店･日本橋店･新宿店がプラスとなりました。 ○免税販売額は、引き続き好調に売上を伸ばし、前年比3倍となりました。 ○和歌山店は2014年8月31日をもって営業を終了いたしました。 ○関西地区8店舗で前年比△21.8%、関東地区9店舗で同△25.1%となり、17店舗合計で同△23.8%となりました。〔参考〕2014年8月末に営業を終了した和歌山店を含む売上高（前年比　単位：%） △23.5 △24.2 大阪店髙島屋単体 13店舗百貨店計 △24.0 以上