各様式にかかる記載上の留意事項

【各種様式に係る記載上の留意事項】
様式3
①平成27年4月1日時点で記載すること。
②年間売上高は、直近決算における売上高を記載すること。
③本業務を受託した場合に担当することになる部署名、その担当部署の所在地、
その担当部署において本業務を担当することが可能な技術者数を記載するこ
と。
④品質管理及び情報保護対策の登録証及び許諾証の写しを添付すること。
⑤その他特記事項がある場合は記載すること。
⑥パンフレット等を作成されている場合は、最新のものを添付すること。
⑦共同企業体での応募の場合には、構成企業全社分を提出すること。
様式4
①2ページ以上にまたがる場合は、同書式にてページを適宜追加すること。
②過去 10 年間(平成 17 年4月以降)の同種(地方公営企業法適用に係る固定資
産調査及び評価業務、企業会計移行支援業務、以下同じ)業務の受託実績につ
いて、複数件有する場合は、完了年度が新しいものから記載すること。
③記載した業務について、当該業務の契約書の写し(業務名称、契約主体及び契
約金額が記載されている部分のみで可。左綴じ。)又はTECRISの写しを
添付すること。
様式5
①本業務の執行にあたり、技術者名、所属・役職、専門分野、担当する分担業務
名、主な作業実施場所について記載すること。また、業務に係る相談及び指導
を受ける公認会計士もしくは税理士についても記載すること。
②担当技術者欄については、担当する分担業務ごとに様式8に記載した技術者を
含め、最大4名分を記載すること。
様式6
①配置予定管理技術者の氏名、生年月日、平成 27 年4月 1 日現在の所属・役職、
職種、保有資格、最終学歴、職歴、実務経験年数、業務経歴及び手持ち業務の
状況等を記載すること。ここで、業務経歴及び手持ち業務は管理技術者として
従事したものを記載すること。
②保有資格の資格者証の写しを添付すること。(様式7、様式8も同様)
③記載した配置予定管理技術者は、原則として変更できない。ただし、退職等の
やむを得ない理由により変更する場合には、同等以上の技術者であるとの本市
の承認を得ること。また、欠員等の場合のバックアップ体制についても「備考」
欄に記載すること(様式7、様式8についても同様)
様式7
①配置予定照査技術者の氏名、生年月日、平成 27 年4月 1 日現在の所属・役職、
職種、保有資格、最終学歴、職歴、実務経験年数、業務経歴及び手持ち業務の
状況等を記載すること。
②配置予定照査技術者が、過去 5 年間(平成 22 年4月以降)に、同種業務に従事
した実績について、現在継続中のものも含め、受託履行期間、発注者名、業務
名称、契約金額、業務種別及び従事した業務の概要(担当した内容)等を各欄
に記載すること。
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様式8
①本業務を担当する業務分野ごとの配置予定技術者(管理技術者として様式6、
照査技術者として様式7に記載した者を除く。)の氏名、生年月日、平成 27 年
4月1日現在の所属・役職、職種、保有資格、最終学歴、職歴、業務経歴及び
手持ち業務の状況等を記載すること。なお、本様式は1名分を記載する様式で
あるため、複写して記載すること。
様式9
①本業務の執行にあたり、履行期限までにどのような工程で実施するのかを、A
4版・3ページ以内に記載すること。記載方法は自由とするが、全体工程及び
各個別業務内容毎の詳細な工程を記載すること。
様式10
①本業務の実施方針について、A4版・3ページ以内で記載すること。記載方法
は自由とする。
様式11
①仕様書の項目に基づき、各業務の実施方法について、A4版・15 ページ以内で
記載すること。記載方法は自由とする。
②資産調査及び評価業務(調査・確認方法、固定資産データの汎用性、資料不足
等への対応等)
③その他企業会計移行に係る業務(支援の範囲、内容、頻度並びに職員研修の時
期及び内容等)
様式12
①A4版・2ページ以内で記載すること。記載方法は自由とする。
様式13
①A4版・2ページ以内で記載すること。記載方法は自由とする。
②仕様書に記載されている業務に対し、業務の効率化、省力化、業務の質を高め
る手法や提案があれば記載すること。
③仕様書に記載されているもの以外の内容で、必要と思われる提案事項があれば、
その内容について記載すること。
様式14
①A4版・2ページ以内で記載すること。記載方法は自由とする。
②平成 30 年度から平成 34 年度までの 5 か年度分の保守計画について記載するこ
と。
③記載内容には、保守金額、保守体制等を明記すること。
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