要領 新旧対照表 改正前 改正後 付則1 竣工図作成要領 要領1 竣工図作成要領 1.一般事項 1.一般事項 【省略】 【省略】 2.規格 2.規格 【省略】 【省略】 3.提出図面 3.提出図面 (1) (2) 管渠工事・・・・・系統図、線路詳細図、監督員の指示する構造図、その他 処理場、ポンプ場・・・・平面図、断面図、構造図、配筋図、詳細図、その他 (注) 作成方法について監督員と協議し決定すること。 4.記入方法 (1)~(12) [省略] (13) 管渠 ア)~ウ) [省略] エ) 区間距離(m表示で小数点以下 2 位) 曲管使用の位置は、平面図にオフセット、縦断面図に単距離を記載すること。 オ)~コ) [省略] (注)図面の左側が上流になるように記入すること。 (14) [省略] (15) 汚水ます、雨水ます ア) 位置(上流マンホールからのますまでの距離:m表示で小数点以下 1 桁) イ) 深さ(m表示で小数点以下 2 桁) 【新設】 ウ) 種類(標準ますの場合は不要) (1) 管渠工事・・・・・系統図、線路詳細図、監督員の指示する構造図、その他 (2) 処理場、ポンプ場・・・・平面図、断面図、構造図、配筋図、詳細図、その他 【削除】 4.記入方法 (1)~(12) [省略] (13) 管渠 ア)~ウ) [省略] エ) 区間距離(m表示で小数点以下 2 位) 【削除】 オ)~コ) [省略] (注)図面の左側が上流になるように記入すること。 (14) [省略] (15) 汚水ます、雨水ます ア) 位置(上流マンホールからのますまでの距離:m表示で小数点以下 1 桁) イ) 深さ(m表示で小数点以下 2 桁) ※ 差し管止めの場合は、エレベーションも記入(m表示で小数点以下 3 桁) ※ マルチタイプのますを使用した場合は、宅内排水設備が接続可能な最大の深さを記入 ウ) 種類(『深さ』の後に記号を記入、標準ますの場合は不要) 【新設】 要領 -1 ますの種類 記号 ドロップます (D) マルチタイプ (M) 改正前 改正後 エ) 対象箇所の名称(姓名) エ) 対象箇所の名称(姓名) 【新設】 カ) 上流側流入口の口径(mm表示、取付管が100mmの場合は不要) オ) ます口径(mm表示、200mmの場合は不要) キ) 左右流入口の管径(mm表示、取付管が100mmの場合は不要) (16) [省略] 【新設】 (17) 仮設工 ア) 種類 イ) 立坑 (16) [省略] (17) 自在曲管 ア) 位置(上流マンホールからの自在曲管までの距離:m表示で小数点以下 1 桁) イ) オフセット(m表示で小数点以下 2 桁) 寸法、範囲 番号をアルファベット小文字で表示「no.○○」 【新設】 (18) 仮設工 ア) 種類 イ) 立坑 寸法、範囲 番号をアルファベット小文字で表示「no.○○」 立坑切断長(地表面から切断面までの長さ:m表示で小数点以下 1 桁) (18) 道路側溝、公共側溝等が排水施設に接続する位置、形状、寸法、水位、及び名称 (19) 処理施設及びポンプ施設の敷地内の主要な施設の位置、形状、寸法、水位、及び名称 (19) 道路側溝、公共側溝等が排水施設に接続する位置、形状、寸法、水位、及び名称 (20) 処理施設及びポンプ施設の敷地内の主要な施設の位置、形状、寸法、水位、及び名称 【新設】 (21) 線の種類 施 工 路 線 (実 線) 既 設 路 線 (破 線) 計 画 路 線 (一点鎖線) 幹 線 管 渠 200 200 200 枝 線 管 渠 500 -3 500 -3 500 -3 施 設 名 称 幹 線 管 渠 枝 線 管 渠 組立0号マンホール 組立1号マンホール 組立2号マンホール 組立3号マンホール 組立4号マンホール 組立楕円マンホール 小型マンホール 汚水ます及び取付管 雨水ます及び取付管 差し管及び取付管 路 線 番 号 要領 -2 改正前 改正後 (20) その他監督員の指示するもの (22) その他監督員の指示するもの [省略] [省略] 5.特に注意する点 (1) 5.特に注意する点 [省略] (1) [省略] 【新設】 (2) マンホール蓋及び自在曲管のオフセット ア)マンホール蓋のオフセットは蓋の中心からの距離を測定する イ)オフセットの目標物は永続性のあるものとする(舗装の端部は不可) ウ)オフセットの目標物は竣工図と現地が一致していること (2) 単距離の記載 ますまでの距離は、上流側のマンホールからの距離を記載する (3) 単距離の記載 ア)ます及び自在曲管までの距離は、上流側のマンホールからの距離を記載する イ)単距離は、躯体の中心からの距離を記載する(マンホール蓋の中心ではない) 【削除】 ※ 記載は以下のとおりとして下さい。 【削除】 【新設】 (4) 汚水ます及び雨水ますの旗揚げ ア)旗上げを記入する位置は、極力背景と重ならないようにする イ)旗上げをする方向は、本管に対して汚水ますまたは雨水ますと同方向に記入 する (3) 将来施工に対応するため差し管(取り入れ管)を施工した場合、取り入れ管の延長と管先のオフセ ット管底高を平面図と縦断図に記入すること。 (5) 要領 -3 将来施工に対応するため差し管(取り入れ管)を施工した場合、取り入れ管の延長と管先のオフセ ット管底高を平面図と縦断図に記入すること。 改正前 【新設】 改正後 (6) 汚水ます旗上げの記入例 No.2 H=1.37 株式会社 米子石油 No.1 No.1+5.3 L=4.2 H=0.92(D) 取付管◎150 米 子 次 郎 ます◎300 L=4.5 上流◎150 取付管◎100 左右◎150 本 管 No.2 官民境界 No.1+27.0 No.2+13.7 H=1.05(EL=1.258) H=1.68(M) 米 子 太 郎 鳥 取 次 郎 L=3.6 L=3.3 取付管◎100 取付管◎100 No.2+24.1 H=1.42 鳥 取 花 子 L=3.2 取付管◎150 上流◎150 左右◎100 要領 -4 ※ 改正部分を赤書きしています。 水道管 DIPφ100 h=0.60m J (空) B 2 00 表 土 シルト 混り砂 礫 シルト 混り砂 縮尺 立 2 組 N0. 100 Pφ 管H 2 排水 =4.2 EL 150 Pφ 管H 6 排水L=3.8 E 1.60 マン 1号 ホ- 200 Pφ 管H 2 排水L=3.8 E 内径 ル( 90) 深2 .24 既設 150 Pφ 管H 0 排水 L=3.7 E N 値 250 2.3‰ 749 200 766 2.0‰ 250 2.8‰ 755 舗 1.90 組立 マ 1号 754 深3 0) 径9 (内 .99 - ル 50 高 0 ホ 1 ン 副管 取付 内径 .28 10‰以上 AS 水道管 VPφ50 雨水計画 □800×800 10‰以上 ゴム輪受口片受直管◯100 ゴム輪受口60°曲管◯100 良質掘削土 埋戻し ゴム輪受口片受直管◯100 ゴム輪受口60°曲管◯100 ゴム輪受口30°曲管◯100 150 Pφ 管V 77 50 排水 L=3. HPφ1 0 E 管 9 B30 排水 =3.5 排水 =3.30 100 EL EL DIPφ 管 0m 水道=0.6 h 200 7 7 ゴム輪受口90°支管200-100 下水道用硬質塩化ビニル管◯200 下水道用硬質塩化ビニル管 200 0 10 20 30 40 50 地下水位 GL-1.10m 12 砂 竣 15 21 舗装復旧断面図 縮尺 1:10 200 767 2.0 ‰ 2.683 200 2.0 ‰ 2.641 200 766 2.0 ‰ 2.336 765 29 24 砂礫 200 750 2.0 ‰ 2.701 平成 下水道用硬質塩化ビニル管 250 749 2.3 ‰ 1.128 755 監 250 2.8 ‰ 1.063 (掘削部分) 督 (掘削部分以外) 4.42 4.34 2.01 2.03 2.08 底 被 2.204 2.184 管 4.63 土 高 2.11 盤 高 4 図 月 1 日 ○ ○ ○ 建 設 ○ ○ ○ ○ 員 町 在 名 地 目 標 真 高 備 考 メ-トル 皆生温泉三丁目 140 180 2 00 754 2.0‰ 63.42 40 40 所 2.316 地 年 水準基標 (東京湾中等潮位による) 中等潮位-2.000 2 00 751 2.0‰ 55.85 工 27 施 工 業 者 皆生処理場内 4 . 7 60 外浜系統 西福原処理分区 2.057 礫混り砂 -1.39 装 汚水桝(内径20) ドロップタイプ ゴム輪受口片受直管◯100 ゴム輪受口45°曲管◯100 ゴム輪受口90°支管200-100 1.71 -0.89 縮尺 1 ; 2 0 1.00 3.70 汚水桝(内径20) 縦 1;100 横 1;500 .31 深2 自 1+8. NO. BP -5 柱状図 標高 3.71 3.46 土質 4.41 90) 内径 150 IPφ S-D 管N m 水道 0.60 h= 0 B30 7 管 排水=3.8 在曲 8 EL 推定土質柱状図 Bo r- N0 .6 8 GH=4.61m 標準断面図 縮尺 1 ; 5 0 754 h=600 水道管 NS-DIPφ150 h=0.60m No.2+32.4 H=1.26 倉吉 花子 L=5.1 取付管◎100 縦断面図 立1 1 組 N0. 751 5.30 No.1+19.6 H=0.97(D) 米子花子 L=5.2 取付管◎100 ン 号マ 標準横断面図 180 T H=1.91 (EL=2.288) 境 花子 L=5.4 取付管◎100 平均掘削深 H=2,100 市道西福原五丁目1号線 水道管 VPφ50 No.2+44.1 No.2+22.5 H=0.91(D) 鳥取 花子 L=4.7 取付管◎100 200 750 2.0‰ 汚水桝深 H 5. 86 K 喫茶米子 K 水 J 七三六ノ二 水道管 VPφ50 七三七ノ五 K 境 花子 倉吉 花子 m 0 6 . 0 = h T B 750 2.0‰ ル( ホ- 既設 市道西福原大沢2号線 鳥取 花子 J T 市道四軒屋米原1号線 8. 02 水 B 水 水 米子花子 29 200 754 2.0‰ 63.40 200 751 2.0‰ 55.80 水 6. 200 765 2.0‰ 市道西福原大沢2号線 市道四軒屋前谷中筋線 N0.2 水 水 55.85 KBM.3 H=4.313 ㈲鳥取クリーン 市道西福原 五丁目1号線 751 2.0‰ 西福原五丁目 市道四軒屋米原1号線 米子 薬品 K 2 00 754 2.0‰ 63.42 F アパート 西福原四丁目 七九六ノ一 アパート 七三七ノ七 8.5 4 T J 200 水 七四一ノ四 2 00 2.0‰ 日南 太郎 七九二ノ八 F 水 767 K 日野 太郎 J 5.21 N0.1 B 舗装復旧断面図 T K B K T B K T 七八五ノ一 七八四ノ四 6. 13 借家 T 標 準 断 面 図 米子○○高等学校 200 767 2.0‰ 借家 B B 754 標 準 横 断 面 図 汚水桝深 H 766 倉吉 太郎 借家 Bor-No.68 BP-5 2 00 765 2.0‰ No.2+11.9 H=1.37 境 太郎 L=2.1 取付管◎150 上流◎150 左右◎100 取付管◎100 米子 太郎 T 上流◎150 左右◎100 図 米原六丁目 250 2.3‰ 水 取付管◎100 取付管◎150 統 751 J B 系 縮尺 1;2500 線 路 詳 細 図 K 境 太郎 図 749 水 No.1+40.6 H=1.16 米子 太郎 L=2.0 統 755 C 2 00 2.0‰ (株)米子電工 No.1+29.6 H=1.11 米子 太郎 L=2.1 No.2+1.2 H=1.18 倉吉 太郎 L=3.7 系 市道四軒屋前谷中筋線 水 水道管 NS-DIPφ150 h=0.60m 西 福 原 五 丁 目 No.2+47.3 H=1.10 米子 薬品 L=2.1 取付管◎150 ます◎300 上流◎150 左右◎150 No.2+40.3 H=1.21(M) 日野 太郎 L=2.1 取付管◎100 No.2+22.7 H=1.13 日南 太郎 L=2.1 取付管◎100 250 2.8‰ 西 福 原 四 丁 目 縮尺 1;500 米子 産婦人科 平 面 図 表 層(再生密粒度アスコン) 表 層(再生密粒度アスコン) 件 名 西福原四丁目五丁目枝線その3工事 プライムコ-ト 1.2 /㎡ プライムコ-ト 1.2 /㎡ 図 名 系統図・線路詳細図・標準横断面図他 不 陸 整 正 不 陸 整 正 縮 尺 路盤工(再生クラッシャーラン Rcm-30) 在 来 路 盤 調整年月日 図 示 図 番 1/1 平 成 年 月 日 設計者氏名 米 子 市 下 水 道 部 要領 -5 改正前 付則2 改正後 試掘調査報告書記載要領 【削除】 付則3 工事施工箇所事前調査要綱 要領2 工事施工箇所事前調査要領 付則4 注入工事施工計画書記載要領 要領3 注入工事施工計画書記載要領 1.一般事項 1.一般事項 [省略] [省略] 2.事前調査 2.事前調査 [省略] [省略] 3.施工計画書 3.施工計画書 原則として、施工計画書には、以下の項目を記載する。 (1)~(9) [省略] (10) 地下水位などの水質の監視 水質観測井の設置と構造、検査項目と検査回数、水質の基準、水質の分析機関名 (11) [省略] 付則5 付則6 原則として、施工計画書には、以下の項目を記載する。 (1)~(9) [省略] (10) 地下水位などの水質の監視 水質観測井の位置と構造、採取する深さ、検査項目と検査回数、水質の基準、水質の分析機関名 (11) [省略] 注入工事報告書記載要領 要領4 注入工事報告書記載要領 観測井設置及び水質監視要領 要領5 観測井設置及び水質監視要領 1.一般事項 1.一般事項 [省略] [省略] 2.観測井 2.観測井 (1) (2) (3) 観測井の設置位置は、監督員と協議して決定すること。 [省略] 観測井のストレーナ管の内径は 80mm以上とし、材質は土質条件により塩化ビニル管(VP)とし、 ポリエチレン製ネット(メッシュ#30~50)を二重に巻きつける。 なお、ストレーナ管は、原則として撤去すること。 (4)~(8) 3.地下水採取 (1) 地下水の採取に当たっては、採取する深さ等必要な事項を監督員と協議すること。 (2)~(3) 4.現場 pH 測定 [省略] 【削除】 (1) [省略] (2) 観測井のストレーナ管の材質は土質条件により塩化ビニル管(VP)とし、ポリエチレン製ネット (メッシュ#30~50)を二重に巻きつける。 なお、ストレーナ管は、原則として撤去すること。 (3)~(7) 3.地下水採取 【削除】 (1)~(2) 4.現場 pH 測定 [省略] 要領 -6 提出書類一覧表 ※全面改正となるため改正後のみを記載しています。 改正後 提出書類一覧表 この提出書類一覧表は、米子市下水道部が発注する下水道土木工事において、請負者が提出すべき主な書類を示している。このほかにも監督員等への提出が 必要な書類は、設計図書を確認の上、提出漏れ等がないよう十分注意すること。 【工事施工前】 区分 名 称 様 式 部数 提出期限 説明 適用 施工計画書 2 工事着手前。 変更はその都度当該 工事に着手する前。 鳥取県土木工事共通仕様書第1編共通編1- 1-4施工計画書による。 着工前測量結果報告書 2 測量後2日以内 鳥取県土木工事共通仕様書第1編共通編1- 1-37工事測量による。 2 工事施工前 鳥取県土木工事共通仕様書第2編材料編第1 章一般事項による。 試掘調査報告書 2 調査後5日以内 試掘調査を実施した場合。 施工箇所事前調査報告書 1 調査後7日以内 工事施工箇所事前調査要領(要領2)による。 1-3-3 3. 工事説明会の出席簿・議事録 2 説明会後2日以内 1-3-3 1. 1-4-3 1. 1-5-3 1. 1-6-3 1. 1-3-3 2. 1-3-4 15. 工事材料使用届 共通 補助地盤 改良工 推進 工事材料承諾願 県土整備部 ハンドブック アスファルト混合物使用届 公共汚水ます設置位置確認書 様式第5号 1 工事施工前 酸素及び硫化水素濃度測定記録表 (施工前) 様式第6号 2 工事施工前 薬液注入工事施工計画書 2 注入開始5日前 高圧噴射攪拌工事施工計画書 2 注入開始5日前 水質検査調査表(施工前) 2 注入工事施工前 2 工事施工前 推進工事・路面測量記録簿(施工前) 様式第4号 ※ここでいう「工事施工前」とは本体工事及び仮設工事に着手する前をいう。 提出書類・様式 -1 1-3-3 2. 1-3-8 1. 1-9-4 1. 既設マンホール、圧気設備工 注入工事施工計画書記載要領(要領3)によ る。 注入工事施工計画書記載要領(要領3)によ る。 観測井設置及び水質監視要領(要領5)によ る。 小口径推進は除く。 1-3-4 15. 1-6-11 2. 1-3-12 1. 1-3-12 1. 1-5-3 13. 改正後 【工事施工中】 区分 名 称 共通 工事週報 様 式 部数 提出期限 説明 毎週月曜日(休日の場合はその翌日)に前週の 実績及び当該週の予定を提出すること。(電子 メール可) 鳥取県土木工事共通仕様書第1編共通編1- 1-24履行報告による。 1 週1回 工事履行報告書 2 毎月5日まで 継手チェックシート(鋳鉄管) 1 監督員の指示する日 監督員の請求があった場合 県土整備部 ハンドブック 適用 1-3-4 12. 補助地盤 改良工 推進 薬液注入工事日報 様式第2号 1 監督員の指示する日 監督員の請求があった場合 高圧噴射攪拌工事日報 様式第3号 1 監督員の指示する日 監督員の請求があった場合 現場注入試験報告書 2 試験完了後5日以内 注入工事報告書記載事項(要領4)による。 注入工事報告書 2 注入完了後 15 日以内 注入工事報告書記載事項(要領4)による。 1-3-12 11 1-4-3 13. 1-4-5 7. 1-5-3 8. 1-5-3 13. 推進工事日報 様式第1号 1 その都度 小口径推進については監督員の請求があった 場合 推進工事・路面測量記録簿 様式第4号 1 監督員の指示する日 小口径推進は除く。測定は監督員の指示する日 まで行うこと。 提出書類・様式 -2 改正後 ※原則として竣工検査の5日前(休日を除く)までに監督員に提出すること。 【工事竣工】 区分 名 称 竣工検査図 竣工図 備 考 区分 名 称 再生資源利用計画書(実施) で実測値を記入。 再生資源利用促進計画書(実施) 竣工図作成要領(要領 安全日誌 1)による KY日誌 共通 設計図書(図面)に朱書 施工計画書 共通 公共汚水ます設置位置確認書 工事材料使用届 酸素及び硫化水素濃度測定記録表 工事材料承諾願 継手チェックシート(鋳鉄管) アスファルト混合物使用届 提示資料 工事に関する指示書・協議書・承諾書 薬液注入工事施工計画書 補助地盤改良工 工事週報 工事履行報告書 実施工程表を含む 段階確認・施工状況把握報告書 段階確認・施工状況把握記録書 出来形管理 考 一定規模以上の工事 施工箇所事前調査報告書 着工前測量結果報告書 工事に関する提出書・報告書・届出書 備 高圧噴射攪拌工事施工計画書 薬液注入工事日報 高圧噴射攪拌工事日報 現場注入試験報告書 注入工事報告書 舗装展開図を含む 水質検査調査表 推進 品質管理 写真管理(工事写真) 推進工事日報 推進工事・路面測量記録簿 提出書類・様式 -3 小口径推進は除く 様式 新旧対照表 改正前 第1号 第1の2号 第2号 第3号 第4号 第5号 第6号 第7号 第8号 第9号 第 10 号 第 11 号 工事着手前措置確認表 工事着手前措置確認項目 工程管理表 推進工事日報 薬液注入工事日報 高圧噴射撹拌工事日報 推進工事・路面測量記録簿 工事打合せ簿 渉外記録簿 苦情整理簿 公共汚水ます設置位置確認書 酸素及び硫化水素濃度測定記録表 改正後 【削除】 【削除】 【削除】 第1号 第2号 第3号 第4号 【削除】 【削除】 【削除】 第5号 第6号 提出書類・様式 -4 推進工事日報 薬液注入工事日報 高圧噴射撹拌工事日報 推進工事・路面測量記録簿 公共汚水ます設置位置確認書 酸素及び硫化水素濃度測定記録表
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