平成27年度 野洲市集団がん検診のお知らせ <お申込み先> 野洲市健康福祉センター(野洲市辻町433-1) ・・・ ・・・・ 健康推進課(電話588-1788、FAX586-3668) H27.4作成 《電話番号をお確かめのうえ、おかけ間違いのないよう、ご注意ください》 検診種類 (1回の定員) 検診内容 5月19日(火) 6月 8日(月) 7月13日(月) 9月 7日(月) 9月14日(月) 9月25日(金) 10月 5日(月) 10月30日(金) 11月30日(月) 1月18日(月) 2月 8日(月) 対象者 受診料 受付時間 受診間隔 胃 大腸 子宮頸 乳房 (50人) (定員なし) (60人) (40人) 問診、胃部x線 (バリウム)検査 問診、 便潜血検査 問診、視診、子宮 頸部の細胞診、内診 問診、視触診、 乳房x線検査 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●午後 ○ ○ ○ ○ ○ ●午後 ●午後 ○ ○ ○ ○ ○ ○午前8:45 ~11:00 ●午後 ●午後 予約が必要です 滋賀保健研究センター(永原上町664) コミセンみかみ(三上828) 野洲市健康福祉センター(辻町433-1) ○ ●午後 コミセンなかさと(西河原2366-1) 滋賀保健研究センター(永原上町664) コミセンひょうず(六条1509-1) 滋賀保健研究センター(永原上町664) コミセンしのはら(大篠原4024-2) 滋賀保健研究センター(永原上町664) ●午後 コミセンきたの(市三宅313) ●午後 コミセンみかみ(三上828) 40~49 歳の 女性 500円 1800円 2400円 1600円 ○午前9:00 ~11:00 ○午前9:00 ~11:00 ○午前9:30 ~11:00 ●午後1:30 ~3:00 ●午後1:30 ~3:00 ●午後1:30 ~3:00 年度に1回■ 会 場(所在地) ☆受診料 ☆メガネ(必要な人) ☆採取した便の容器(大腸がん検診を受ける人) ☆水、お茶などの飲み物(胃がん検診を受ける人) ☆バスタオル(乳がん検診を受ける人) (マンモグラフィ) 20歳以上 の女性 40歳以上の方 1000円 ○ ●午後 【持ち物】 大腸がん検診以外は 50歳以 上の 受診料の免除について 女性 ■免除対象:生活保護世帯・住民税非課税世帯の人 (受診日の2週間前までに申請してください。) 年度について ■今年度とは、H27年4月1日~H28年3月31日です。 ★乳がん・子宮頸がん検診は、H26年4月1日~H27年3月31日に 市の検診を受診された方は、H28年4月1日以降に受診してくださ い。 受診時期が不明な場合は、健康推進課までお問い合わせください。 2年度に1回★ ・検査前日の夜8時以降は、飲んだり、食べたりせずに、当日会場へ おこしください。 ・レントゲン撮影のため、ボタンや金具のついた肌着はさけてください。 ・検査後は、バリウムによって便が固くなりやすいため、水分を多くとってください。 ・アレルギー・喘息・ひどい便秘の方は検診可否について主治医とご相談ください。 ・子宮頸部の細胞を一部採って検査しますので、月経と重なる日、月経直後はさけ ・容器は、事前にお渡ししますので、配布場所にてお受け取りください。 ・家で便を採り、がん検診日の時間内に会場へお持ちください。 (提出日であるがん検診日に問診、受診料の徴収があります。) ・乳房の状態を医師が視触診し、マンモグラフィ検診を検診車にて行います。 ・マンモグラフィは、乳房を圧迫して撮影しますので、多少の痛みを伴います。 ・40歳代は50歳以上に比べ、乳腺の密度が濃いため、診断が不明確になります。 そのため、マンモグラフィーは2方向撮影になります。 てください。(月経後2~3日あけたほうが正確な検査ができるといわれています。) ・性体験がない、および子宮(頸部)がん検診を初めて受診される方は、 必ず、市保健師に相談や説明を受けてください。 大腸がん検診の受け方 ① 容器の受取り 【 容器の配布日時・場所 】 ・野洲市健康福祉センター: 毎週月~金曜の8時30分~17時15分(祝日、年末年始を除く) ・左表のがん検診日:受付時間内 ・健康サロン:毎月1回、各コミュニティセンターなど(日時は広報等で確認ください。) ② 自宅で2日分の便をとる (正確な検査のため、採便した容器は提出までの間、冷蔵庫で保存してください。 便容器は密封されているため、汚染などの心配はありません。 ) ③ 便容器を提出 ※問診、受診料の支払い 【 便容器の提出日】 ・左表のがん検診日:受付時間内 ・野洲市健康福祉センター: 毎週月曜日と 金曜日9:00~16:30 (祝日・年末年始と 8/14,12/25,12/28を除く) ・各健康サロン:各会場で毎月1回 (日時は広報等で確認ください。) ◎市の検診は下記の状況にある方と、何らかの症状がある方については十分な対応 ができませんので、医療機関での診察・検査をお勧めします。 ・これまでにバリウム検査で「じんましんが出た」、「気分が悪くなった」 「バリウムを飲んでむせた」ことがある人 ・胃がんと診断された人、胃を切除した人(一部切除・内視鏡での手術を含む) ・胃腸の病気(ポリープを含む)で治療や経過観察を受けている人 ・これまでに大腸がんと診断された人 ・大腸の手術を受けたことのある人 ・大腸ポリープ等で経過観察中の人 ・現在、出血があるなど自覚症状のある人 ・これまでに子宮がんと診断された人 ・子宮の手術を受けたことのある人 ・過去に乳がんの治療を受けた人【乳がん治療後一定期間内 (一般的な目安10年間)】で経過観察中の方 ・乳房の病気で治療や経過観察を受けている人 裏面に個別検診 の受診について ・しこりや乳頭からの異常分泌などのある人 のせています。 ・ペースメーカーを装着されている人 ・乳房の手術(豊胸術含む)を受けた人 このお知らせは、環境に配慮し、再生紙を使用しています。
© Copyright 2024 ExpyDoc