特別支援教育センター (3階 ) 通級指導教室 1 《何のため》 プレイルーム ・ 一人一人の子どもたちのニーズに応じた適切な支援を進め、将来 の社会的自立に向けた、きめ細かな支援を行う。 《何をする》 ・ 特別支援学校や医療・福祉・就労等関係機関と連携を図る。 施設平面図 情報研修室 開館時間 8:30 ∼ 21:30 《何のため》 教育研修室 ・「学び合い 学び続ける『頼もしい教職員』」を育成するために教職員 研修の充実を図る。 《何をする》 ・ 教職等育成基本研修を実施する。 →メンター研修会:学校における OJT の活性化 →ケース検討会議及び進路研究会の開催 ・ 発達障害を有する児童生徒の社会性を高めるため、感情や行動の コントロールの仕方、コミュニケーションのとり方など、専門的な 学年主任等マイスター研修会:熟練の「技」と「観」 ・授業づくり支援研修を実施する。 →A5(After Five) 講座:「授業づくり」 「道徳教育」 「情報教育」 個人指導が必要な児童生徒の支援を充実させる。 →小中学校の通級指導教室に係わる教職員に対して適切な支援や 「特別支援教育」ALT による 「英会話研修」 →センター指導主事等計画訪問、学校教育課指導主事等要請訪問 助言を行う。 ・職員等専門研修を実施する。 →指導力強化のための実践的な研修会の開催 ・ 就学相談や教育相談に対応し、保護者支援に努める。 →相談会の実施及び情報交換やケアを行う場の設定 青少年相談センター(1・2 階) 学習室兼相談室 教育研修センター(3階) 開館時間 8:30 ∼ 17:15 《何のため》 開館時間 8:30 ∼ 17:15 若者相談窓口 ・ 次 世 代 を担う健 全 な 青 少 年 を育成 する 。 《何をする》 ・ 青少年に良好な地域環境を整備する。 →青少年指導委員による各種の補導を中心とした青少年の健全育 成非行防止活動を行う。 ・ ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を営むうえで困難を抱 える子ども、若者及びその家族等を支援する。 →不登校等の児童生徒が学校への復帰を目指す適応指導教室「ス テップスクール・ふじ」の運営 →若者相談窓口を設置し、 困難を抱える若者及びその家族等の相談 活動を行う。 →若者が安心できる居場所を提供、家族会の開催。 →各職専門研修会:養護教諭、栄養教諭、事務職員等 学校間ネットワーク(推進会・同好会等)構築の支援 青少年教育センター・社会教育課(1階) 開館時間 8:30 ∼ 21:30 大会議室 青少年団体交流室 《何のため》 ・よりよい社会づくりに貢献し、主体的に行動できる、「生きる力」を 持った青少年を育成する。 《何をする》 ・ 青少年の健全育成及び交流を推進する。 →青少年を対象とした各種教養講座、市民大学事業等の開催 ・青少年リーダーを育成する。 →青少年体験交流事業「キズナ無限∞の島」、岩手県雫石町との 少年交流事業、青少年指導者養成講座等の開催 ・青少年が健やかに成長するための環境づくりを推進する。 →社会教育委員会議、青少年問題協議会の開催 等
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