平成27年3月26日(木) 国土交通省関東地方整備局 企 記 者 発 表 資 料 画 部 関 東 技 術 事 務 所 第7回 技術講演会・出展技術発表会を開催します。 建設技術者の方々を主な対象に、建設技術や建設技術の開発・活用の取り組みについて情報を 提供し、公共工事に係る技術者の知識習得及び技術の普及を図ることを目的として、建設技術展 示館第12期「第7回技術講演会・出展技術発表会」を開催します。 日 時 : 平成27年4月22日(水)、23日(木) 13:00∼17:40頃(受付12:15∼) 場 所 : 国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所 建設技術展示館 千葉県松戸市五香西6−12−1 内 容 : 技術講演会 【1日目】 「(仮)関東地方整備局における平成27年度の入札・契約、総合評価方式の 実施方針について」 講演者: 関東地方整備局 企画部 技術調査課 【2日目】 「(仮)次世代社会インフラ用ロボット現場検証について(報告)」 講演者: 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 出展技術発表会 テーマ : 舗装調査試験、舗装工、道路維持修繕工、下水道、電線共同溝工、 情報化施工 発表者:17者(25技術) ※詳細は、別添参照 参加費 : 無料 ※本技術講演会・出展技術発表会は、土木学会のCPDプログラム、全国土木施工管理技士会連 合会のCPDSプログラムの認定を受ける予定です。 【建設技術展示館HP】 URL: http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index005.html 発表記者クラブ 竹芝記者クラブ 神奈川建設記者会 埼玉県政記者クラブ 千葉県政記者クラブ 横浜海事記者クラブ 松戸記者クラブ 問い合わせ先 国土交通省 関東地方整備局 おおさわ かずひろ ○企画部 施工企画課 建設専門官 大澤 一弘 TEL:048-600-1347(内線:3456) はやし あきら ○関東技術事務所 けた ゆうじ 副所長 林 輝 TEL:047-389-5121(代表) (内線:205) 、技術情報管理官 氣田 優治(内線:303) 1 今回の技術講演会は、「関東地方整備局における平成27年度の 入札・契約、総合評価方式」及び「次世代社会インフラ用ロボット」 をテーマにした講演を予定していますので多数の参加をお待ちして おります。 日時: 平成27年 4月22日(水) 23日(木) 13:00∼17:40頃(受付12:15∼) 申込方法 会場:建設技術展示館 聴講をご希望の方は、下記から検索してください。 URL http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index005.html (千葉県松戸市五香西6-12-1関東技術事務所構内) 建設技術展示館 定員:各200名 申込期限 (定員になり次第〆切ります) 参加費 技術講演会 無料 CPD認定プログラム 講演名: 「(仮)関東地方整備局における平成27年度の入札・ 契約、総合評価方式の実施方針について」 講演者: 関東地方整備局 企画部 技術調査課 講演名: 「(仮)次世代社会インフラ用ロボット現場検証 について(報告)」 講演者: 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 平成27年 4月15日(水) 継続教育 1日目: 2日目: 検索 公益社団法人土木学会CPDプログラム CPDS認定プログラム (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム 上記の認定を受ける予定 交通のご案内 出展技術発表会 テーマ:舗装調査試験、舗装工、道路維持修繕工、 下水道、電線共同溝、情報化施工 お問い合せ先: 建設技術展示館事務局 関東技術事務所 TEL 047−394−6471 2 JR新八柱、新京成線八柱駅下車 新京成バス「牧の原団地行き」 牧の原小学校前下車徒歩2分 第12期 第7回 技術講演会・出展技術発表会 プログラム 【1日目】 4月22 日( 水) 挨拶 13:0 0 ∼ 13:1 0 挨拶 技 術 講 演 会 13:1 0 ∼ 14:1 0 「( 仮) 関東地方整備局における平成27年度の入札・契約、総合評価方式の 実施方針について」 14:1 0 ∼ 14:2 5 14:2 5 ∼ 14:4 5 14:4 5 ∼ 15:0 5 山元 弘 関東技術事務所長 関東地方整備局 企画部 技術調査課 【休 憩】 NETISプラス新技術情報データベース 国土交通省NETISを補完する新技術検索ツール 一般財団法人 先端建設技術センター GPS・自動追尾転圧締固め管理システム 締固め機械の転圧回数を管理する技術 西尾レントオール 株式会社 アスファルト舗装密度測定器−PQI 非破壊でアスファルト舗装の密度を測定する技術 出 15:0 5 ∼ 15:2 5 サイトポジショニングシステム (SCS900 ) ICTを活用した土木施工現場管理支援システム 株式会社 ニコン・トリンブル 展 グレードコントロールシステ ム 建設機械のマシンコントロール・マシンガイダンス技術 技 電線共同溝(通信系) 1管セパレート方式 地中電線類を収容する技術 術 15:2 5 ∼ 15:4 5 NTTインフラネ ット 株式会社 電線共同溝(通信系) 共用FA方式 地中電線類を収容する技術 15:4 5 ∼ 16:0 0 【質問 ・ 休憩】 ウィーズレスマット 雑草抑制マット 発 16:0 0 ∼ 16:2 0 株式会社 田中 根茎植物抑制用ニードフル防草シート 合成繊維不織布と特殊樹脂を一体化すること で貫通力の強い根茎植物の生育を抑制 できる3層一体化構造の防草シート 表 16:2 0 ∼ 16:4 0 会 16:4 0 ∼ 17:0 0 17:0 0 ∼ 17:2 0 土間コンクリート沈下修正のためのウレテック工法 踏掛版下の空洞充填による沈下抑制効果及び延命措置を発揮する注入技術 防草シートを使用した植栽ワッシャー工法 雑草の繁茂を抑制する工法 ウレテックジャパン 株式会社 株式会社 グリーンフィールド EX−TREND武蔵 建設CAD 切土、盛土などの数量を自動で取得できる技術 福井コンピュータ 株式会社 CAD機能を搭載した土木測量支援現場端末システムX−FIELD( 旧XYCLONE) TSと接続し出来高管理などを行う技術 17:2 0 ∼ 17:3 5 【質 問】 【2日目】 4月23日(木) 挨拶 技 術 講 演 会 13 :0 0 ∼ 13 :1 0 13:1 0 ∼ 14 :1 0 挨拶 「( 仮) 次世代社会インフラ用ロボット現場検証について(報告) 」 14:1 0 ∼ 14 :2 5 14:2 5 ∼ 14 :4 5 14:4 5 ∼ 15 :0 5 W2R工法(ダブルツーアール) 既設側溝のリニューアル工法 15:0 5 ∼ 15 :2 5 コンクリート版沈下修正工法 既設のCO舗装版を壊さずに短時間で修正する技術 技 術 15:2 5 ∼ 15 :4 5 高橋土建 株式会社 W2R工法協会 関東支部 マイルドパッチ 加熱合材並みの強度を有する常温合材技術 アップコン 株式会社 前田道路 株式会社 スマートパッチ コテだけで手軽に施工できる路面補修材技術 15:4 5 ∼ 16 :0 5 クラック抑制ラバファルト塗膜工法 打換えなしの補修で舗装の延命効果を発揮する技術 16:0 5 ∼ 16 :2 0 16:2 0 ∼ 16 :4 0 発 表 山元 弘 【休 憩】 ネプラス工法 側溝上部改修工法 出 展 関東技術事務所長 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 16:4 0 ∼ 17 :0 0 【質問 ・ 休憩】 フル・ファンクション・ペ−ブ(FFP) 防水機能と凍結抑制機能を持つ排水性舗装 株式会社 ガイア−トT・K イーグル( 道路性状測定車) 路面性状調査とトンネル覆工面調査をする技術 Jシステ ム( 赤外線調査トータルサポートシステム ) 赤外線によるコンクリート損傷を診断する技術 会 17:0 0 ∼ 17 :2 0 ラバファルト 株式会社 遮水型排水性舗装(POSMAC) 西日本高速道路エンジニアリング四国 株式 会社 遮水型排水性舗装工法研究会 雨水から基層を保護する排水性舗装技術 ニューカラーコート・E、P、F、C 17:2 0 ∼ 17 :4 0 自転車道などの舗装表面を着色する技術 東亜道路工業 株式会社 ECOバインダー・シリーズ 製造温度を低減できる改質アスファルト技術 17:4 0 ∼ 17 :5 5 【質 問】 ※当日は、発表資料の配付は致しません。発表資料は、関東技術事務所ホームページ よりダウンロードして印刷し、発表会にご持参願います。 3 建設技術展示館事務局 行 関東技術事務所ホームページの申込先メールアドレスをクリックし、メールに申込書を添付して送信して下さい。 この方法でメール送信すると、「受付」メールが自動返信されます。 参 加 申 込 書 【第7回 技術講演会・出展技術発表会】 日 時 : 平成27年4月22日(水)、23日(木) 13:00∼ 場 所 : 関東技術事務所構内 建設技術展示館 ふ 勤 り が 務 区分 な 先 団体区分を選んでください ・国交省等国の機関 ・自治体 ・公益法人(財団・社団等) ・学生・教育機関の方 ・建設業者 ・建設コンサルタント業者 ・地質・測量業者 ・建設資材業者 ・その他(上記の条件に当て はまらない方) 勤 務 先 所 在 地 連絡担当者で聴講希望の方 は恐れ入りますが、参加者 氏名にもご記入下さい ご担当者名を記入しない場 合は出欠のご連絡が出来な い場合もございます。必ず連 絡先・メールを記入して下さ い ふ り が な 《 氏 名 》 連 絡 ご 担 当 者《 所 属 》 《メールアドレス》 《 T E L 》 参加希望日に○印をつけてください 参加希望日 参加者氏名 22日 23日 《 FA X》 所属 CPDS聴講証 明希望 役職 CPDS聴講証明発行を希望 の方はご記入下さい ・1日目希望 ・2日目希望 ・両日希望 1枚の申込用紙には8名申込ができます。 それ以上の場合は、行の挿入やシートの複 製で はなく別ファイルに入力し、複数ファイル を添付の上、メールにて申請願います。 ※)この用紙を4月15 日( 水) までに、メールにてお送り願います。 ※)記載された個人情報は、適正に管理し今回の目的以外には使用しません。 ※ 行の挿入及びシートコピー禁止 ※)CPDS聴講証明発行を希望の方はご記入下さい ※)このエクセルファイルをメールに添付して送信して下さい。(PDF形式などのファイル形式の変更は行わないで下さい。) ※)メールのタイトルに「技術講演会」または「出展技術発表会」と記載してくださるようお願いします。 なお、発表資料は当日配布しませんので必要な方は関東技術事務所ホームページよりダウンロード して下さい。 (技術講演会・出展技術発表会開催後一ヶ月程度掲載する予定です。) http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index005.html 4 交通のご案内 【新京成バス 八柱駅発(牧ノ原団地行き)】 【新京成バス 官舎前発(八柱駅行き)】 9:00 04 13 21 29 37 45 54 13:00 01 14 29 40 50 10:00 02 10 20 30 40 48 58 14:00 00 10 23 36 49 11:00 08 18 26 36 46 56 15:00 01 14 25 35 45 55 12:00 08 20 33 46 59 16:00 05 15 25 35 45 55 13:00 12 25 39 50 17:00 05 14 24 33 43 54 14:00 01 11 21 34 47 18:00 02 10 17 25 33 41 47 55 【建設技術展示館 事務局】 TEL:047−394−6471 住所:〒270−2218 千葉県松戸市五香西6−12−1 ※公共交通機関でのお越しをお願いします。 5
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