農地中間管理事業の推進に関する法律 (平成 25 年法律第ー0ー 号) 第;pdf

農地中間管理事 業の推進に関する法律 (平 成 25年 法律第 101号 )第 26条 第 1
項 に基づ く農業者等の協議が行われたので、同項の規定によ り下記の とお り公
表する。
平成 27年 3月
18日
あわ ら市長 橋
本 達
一
〓ロ
己
1.協 議 の場 を設けた区域の範囲
柿原、山西方寺
2.協 議 の 結 果 を取 りま とめた 年 月 日
平成 27年 3月 18日
3.当 該 区域 に お ける今後 の地 域 の 中心 とな る経 営体
O
(担 い手 )の 状 況
経営体 数
法人
個人
集落営農
1経
o経
(任 意 組織 ) O組
営体
営体
織
4.3の 結 果 と して 、 当該 区域 に 担 い手 が 十分 い るか ど うか
担 い手 は 十 分確 保 され てい る
5.農 地中間管理機構 の活用方針
B地 域の農地所有者、農業を リタイア ロ経営転換する人
、または、担 い
手の分散錯圃を解消するため利用権 を交換 しよ うとする人は 、原則 と
して農地中間管理機構に貸 し付 ける。
6.地 域農業の将来の あ り方
生産法人 を設立 し、区民参加によ り労務の計画的な配置 を行 い集落営農
を実施す る。生産品種の集約 と計 画的な作付 を行 い、作業効率 の 向上を図
り労働時間の短縮 を目指す。
基盤整備 も行い生産性の向上 を図るとともに、
維持管理 に よ り、地域の資源である優良農地 の保全 に努める。
農地 中間 管理 事 業の推進 に関す る法 律 (平 成 25年 法律第 101号 )第 26条 第 1
項 に基 づ く農 業者 等 の協 議 が 行 われ た の で 、 同項 の規 定 に よ り下記 の とお り公
表す る。
平成
27年 3月 18日
あわら市長 橋
本 達
記
1.協 議 の 場 を設 けた 区域 の範 囲
坂ロ
2.協 議 の 結 果 を取 りま とめた 年 月 日
平成 27年 3月 18日
3.当 該 区域 に お ける今後の地域 の 中心 とな る経 営体
O
(担 い手 )の 状 況
経 営体数
法人
個人
集落営農
1経
o経
(任 意 組織 ) O組
営体
営体
織
4.3の 結 果 と して 、 当該 区域 に担 い 手 が 十分 い るか ど うか
担 い 手 は十 分確 保 され て い る
5.農 地中間管理機構 の活用方針
。地域の農地所有者、農業を リタイア ロ経営転換する人、または
、担 い
手 の分散錯園を解消するため利用権 を交換 しよ うとす る人は、原則と
して農地中間管理機構に貸 し付 ける。
6.地 域農業の将来のあ り方
隣接集落の中心 となる経営体 へ集落の農地 をすべて委託 し、集落農地の
適切な維持管理 を図 り、農地の保全 を行 ってい く。
農地 中間管理事業の推進に関す る法律 (平 成 25年 法律第 101号 )第 26条 第 1
項に基 づ く農業者等の協議が行 われたので、同項の規定によ り下記のとお り公
表す る。
平成
27年 3月 18日
本 達
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一
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あわ ら市長 橋
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記
1
協議の場 を設けた区域の範囲
橋屋
2.協 議 の 結 果 を取 りま とめ た 年 月 日
平成 27年 3月 18日
3.当 該 区域 に お ける今 後 の地 域 の 中心 とな る経営体
○
経 営体 数
法人
個人
集落営農
4
(担 い 手 )の 状況
1経
1経
(任 意組織 ) O組
営体
営体
織
3の 結 果 と して 、 当該 区域 に 担 い 手 が 十 分 い るか ど うか
担 い手 は い るが十分 で は な い
5.農 地 中間管理機構 の活用方針
B地 域の農地所有者、農業 をリタイア ロ経営転換する人
、または、担い
手の分散錯 圃を解消す るため利用権 を交換 しよ うとす る人は、原則と
して農地中間管理機構 に貸 し付 ける。
6.地 域農業の将来の あ り方
離農や規模縮小による農地 を中心 となる経営体に農地の集積 を進め、作
業効率の向上 とコス ト低減 を目指す。イノシシによる農作物被害の軽減 を
図るために、電気柵 による防除に取 り組む。