平成27年度予算;pdf

１億円、率にして０・２％増加し
４１８億円で、前年度に比べて
平成
は、全体で
などが減額となる国・県支出金
公共事業関係費に係る補助金
減少する見込み。
少や少子高齢化などの課題にも
りスタートの年として、人口減
迎えた丸亀市の新たなまちづく
備を進めるほか、合併
心に係る施設整備や各種事業を
ら１４００万円。また、安全安
するため、健やか子ども基金か
子育て支援に係る事業を推進
減少。
年度の一般会計予算は
ました。厳しい財政状況のなか、
前年度と比べ５億１５００万円
億１８００万円。
引き続き災害に強い都市基盤整
取り組む、市民の暮らしを支え
推進するため、国・県支出金や
べて２億６３００万円減少。
の発行抑制により、前年度と比
財源不足を補う臨時財政対策債
縮減措置が始まる地方交付税や
が増額する一方、合併算定替の
増税により、地方消費税交付金
２４５億２８００万円。消費税
ど、経常的な一般財源の総額は
各種交付金や臨時財政対策債な
市税や地方交付税、譲与税・
備などに合併特例債を主に活用
改築、コミュニティセンター整
学校教育施設や保育所施設の
億８２００万円。
市町村圏基金の出資金返還金４
を計上するほか、中讃ふるさと
益収入として前年同額の１億円
諸収入は、競艇事業からの収
の貸付料など１億７７００万円。
財産収入は、
未利用の公共財産
２４００万円を繰り入れ。
周年を
未来を築く予算となっています。
市債を充当した後の財源措置と
個人・法人の市民税で増収が
するほか、臨時財政対策債など
して、特定目的基金から約３億
見込めるものの、地価の下落に
を除く建設地方債として、市債
歳入
よる固定資産税の減収などを受
億４１００万円発行予定。
を
り出しが引き続き増加。また、
※国の経済対策による前倒し事業（平成２６年度３月補正予算）
を含む
7億9071万円（1.9％）
億３２００万円。
億６
※四捨五入の関係により、各項目の合計値が一致しない場合があります。
（2.8％）
（14.6％）
２００万円増加し、総額２９６
会計は、前年度と比べて
投資的経費
60億9760万円
水道事業会計は、料金改定を
0.8
公共下水道
３４億１５００万円
34.6
農業集落排水
１億７５３０万円
16.9
駐
場
１億１７００万円
0.0
後期高齢者医療
１２億１８００万円
2.0
介
険
８１億７７００万円
2.5
介護保険サービス事業
１億７０万円
17.4
合計
２９６億３２００万円
14.5
水道事業会計
４１億２３０１万円
▲ 2.2
競艇事業会計
７８４億７９１５万円
13.1
ります。
積極的な営業展開を図
ースを開催するなど、
はじめ、２つのＧⅠレ
ースチャンピオン﹂を
レミアムＧⅠ﹁レディ
競艇事業会計は、プ
安定供給に努めます。
組み、安全な水道水の
路や設備の更新に取り
引き続き老朽化した管
実施し、
経営を改善するとともに、
１億２１００万円
公営企業会計
（10.2％）
け、市税は前年度と比べ１億円
か、県の﹁かがわ健やか子ども
置した健やか子ども基金に積み
基金事業補助金﹂を活用して設
人件費や扶助費、公債費の義
立て。
歳出
務的経費の合計は、歳出全体の
９７００万円増加。
今年度から塩飽５島への海底送
国民健康保険や介護保険など、
定年退職者の増加などにより
水管布設工事に係る水道事業会
・６％を占める２１５億８６
人件費が４億１９００万円増加
計への繰出金を再開するため、
社会保障関連の特別会計への繰
するほか、制度の充実や対象者
繰出金は前年度と比べて約２億
００万円。前年度と比べて８億
の増加により扶助費が１億１５
１１００万円増加。
資的経費は前年度と比べて９億
００万円増加。
００万円増加。
６２００万円減少し、総額
総合運動公園野球場整備や小
物件費は、新たに必要となる市
９８００万円。引き続き、老朽
合併特例債などの市債償還本
民球場の管理運営費や子どもた
化した施設の改修・改築や市道
予算規模が拡大し続ける社会
中学校の耐震化完了により、投
ちの教育や保育などで増加する
の舗装・補修事業をすすめ、安
保障関連会計を含む８つの特別
格化により、公債費が３億６３
臨時職員の賃金により、前年度
全安心の都市基盤づくりに努め
公債費
42億
6736万円
（14.6％）
（51.6％）
国保診療所
億
と比べて１億４０００万円増加。
ます。
特別会計および
中讃広域行政事務組合負担金
が増額する一方で、低所得者や
財政の弾力性を示す経常収支
経常収支比率
措置︵臨時福祉給付金・子育て
比率は、人件費や公債費などの
子育て世帯への国の臨時的給付
世帯臨時特例給付金︶が前年度
経常経費の増加と市税や地方交
当初予算ベースでは
より減額することから、補助費
０万円減額。
前年度と比べて、財政硬直化が
付税などの一般財源減少により、
基金への積立金として、運用
４・０ポイント進むことになり
等が前年度と比べて１億９２０
利子や競艇事業収益金の１億円
ます。
418
19.2
保
・０％。
を競艇収益基金に積み立てるほ
（23.5％）
418
扶助費
98億
3822万円
その他の
経費
義務的
141億
経費
1570
歳出総額
万円
215億
物件費
8671
53億
億円万円
（33.8％）
4124万円
１６３億８００万円
車
増減率（％）
当初予算額
特別会計
2
2015年4月 ● 広報丸亀
2015年4月 ● 広報丸亀
3
（11.3％）
85
予算額
事業名
財務課
p24-8803
60
普通建設事業費
60億
9760万円
（17.9％）
（8.0％）
繰出金
47億
2579万円
■平成２７年度の主な重点的施策（抜粋）
■特別会計および公営企業会計の規模
37
補助費等
33億
4298万円
国民健康保険
護
98
（12.8％）
人件費
74億
8113万円
未来を築く事業
産学等連携推進事業補助金
７００万円
地方消費税交付金
マイナス１歳からはじまる子育て講座
１００万円
19億8400万円
（4.8％）
コミュニティまちづくり補助金
３４０万円
離島住民通勤等航路費補助金
２０2万円
市債
就職面接会開催費
２００万円
49億
7230万円
空き店舗・空きオフィス等活用促進補助金
３００万円
（11.9％）
合併１０周年記念事業
市税
（仮称）史上最大の婚活大作戦
２５０万円
自主
依存
142億円
県支出金
財源
安全に暮らせる基盤整備
財源
（34.0％）
28億3902万円
１０６８万円
空家対策事業費
（6.8％） 224億
歳入総額 193億
1409
8591
３億１
７１０万円
学校教育施設安全対策事業費
万円
万円
億円
４０６０万円
史跡丸亀城跡三の丸坤櫓（ひつじさるやぐら）跡石垣修復事業費
国庫支出金
子育て環境の構築
（53.8％）
（46.2％）
56億
１億１６5万円
放課後留守家庭児童会施設整備事業費
7909万円
（13.6％）
健康に暮らせる環境整備
２１００万円
人間ドック助成事業費
繰入金
元気に働くための産業振興
地方交付税
21億
64億1400万円
2785万円
企業訪問専門員
２８3万円
（15.3％）
（5.1％）
産業振興支援補助金
１１００万円
使用料及び
瀬戸内国際芸術祭事業費
１３５０万円
手数料
財産収入
明日の農業を守る鳥獣被害防止対策事業補助金
２００万円
8億3824万円
1億7699万円
（2.0％）
市民活動の支援と協働促進
諸収入
（0.4％）
分担金及び負担金
11億8028万円
地域担当職員制度
ゼロ予算事業
（0.1％）
その他
2億2552万円（0.5％）
予備費 5000万円
投資及び出資金・貸付金
3億5058万円（0.8％）
34
地方特例交付金
6500万円（0.2％）
地方譲与税
3億700万円（0.7％）
積立金 1億1614万円（0.3％）
維持補修費
1億8896万円（0.5％）
51
■一般会計予算・歳入・性質別構成比（％）
■一般会計予算・歳出・性質別構成比（％）
10
27
暮らしを支え
未来を築くために
平成27年度予算

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