平成27年3月27日 三 重 県 公 報 三重県公報 号 外 平成27年3月27日 (金) 号 外 県 章 目 (番号) 次 (題 名) 規 (担当) (頁) 則 19 海区漁業調整委員会および内水面漁場管理委員会の書記給与規則を廃止する ( 規則 20 現業職員の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する規則の一部を改正する ( 規則 人 事 課 同 ) 2 ) 2 21 三重県食品衛生規則の一部を改正する規則 ( 食 品 安 全 課 ) 2 22 三重県指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条 ( 長 寿 介 護 課 ) 例施行規則 3 23 三重県心身障害者扶養共済条例施行規則の一部を改正する規則 (障がい福祉課) 5 24 三重県青少年健全育成条例施行規則の一部を改正する規則 (少子化対策課) 5 25 三重県の事務処理の特例に関する条例に基づき市町が処理する事務の範囲を ( 市 町 行 財 政 課 ) 定める規則の一部を改正する条例 7 26 本人確認情報の保護に関する審議会規則及び住民基本台帳法に基づく本人確 ( 認情報の利用及び提供に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ) 8 27 就農施設等資金の貸付けに関する規則を廃止する規則 (担い手育成課) 8 28 三重県屋外広告物条例施行規則の一部を改正する規則 (景観まちづくり 課) 9 29 三重県宅地建物取引業法施行細則の一部を改正する規則 ( 建 築 開 発 課 ) 9 30 三重県都市の低炭素化の促進に関する法律施行細則の一部を改正する規則 ( 9 31 長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行細則の一部を改正する規則 ( 同 同 住 宅 ) 課 ) 10 公 安 委 規 則 4 三重県暴力団排除条例施行規則の一部を改正する規則 ( 公 安 委 員 会 ) 12 企業庁管理規程 4 企業庁企業職員の給与の種類及び基準に関する条例施行規程の一部を改正す ( る管理規程 5 三重県企業庁組織規程の一部を改正する管理規程 ( 同 ) 13 6 三重県企業庁事務決裁及び委任規程の一部を改正する管理規程 ( 同 ) 14 7 電気事業の発電業務に従事する職員の勤務時間等に関する規程を廃止する管 ( 理規程 同 ) 14 8 三重県企業庁職員服務規程第九条第二項及び水道・工業用水道事業の給水業 ( 務及び電気事業の発電業務に従事する職員の勤務時間等に関する規程第七条 第一項に規定する休日の特例を定める管理規程を廃止する管理規程 同 ) 15 9 三重県電気事業保安規程を廃止する管理規程 同 ) 15 ( 1 企 業 庁 ) 13 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 規 号 外 則 海 区漁 業調 整委 員会 およ び 内水 面漁 場管 理委 員会 の書 記 給与 規則 を廃 止す る規 則を こ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 十九 号 海 区漁 業調 整委 員会 お よび 内水 面漁 場管 理委 員会 の 書記 給与 規則 を廃 止す る規 則 海 区漁 業調 整委 員会 およ び 内水 面漁 場管 理委 員会 の書 記 給与 規則 (昭 和二 十五 年三 重 県規 則第 百十 二号 )は 、 廃止 する 。 附 則 この 規則 は、 公布 の日 から 施 行す る。 現業 職員 の給 与、 勤務 時間 そ の他 の勤 務条 件に 関す る規 則 の一 部を 改正 する 規則 をこ こ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 号 現業 職員 の給 与、 勤務 時間 そ の他 の勤 務条 件に 関す る規 則 の一 部を 改正 する 規則 現業 職員 の給 与、 勤務 時間 そ の他 の勤 務条 件に 関す る規 則 (昭 和五 十年 三重 県規 則第 六 十四 号) の一 部を 次の よう に改 正す る。 52 51 50 63 49 63 48 63 48 62 47 62 47 62 46 61 46 61 45 61 45 60 44 60 43 59 42 59 41 58 40 58 40 57 39 57 39 56 38 56 55 37 55 54 54 53 53 別表 第四 中 38 「 を 」 59 58 57 56 55 54 68 53 67 52 67 51 67 50 67 49 66 48 66 48 66 47 66 47 65 46 65 46 65 45 65 45 64 44 64 43 63 42 63 41 62 40 62 39 61 61 60 38 「 に改 める 。 」 附 則 この 規則 は、 平成 二十 七年 四 月一 日か ら施 行す る。 三 重県 食品 衛生 規則 の一 部 を改 正す る規 則を ここ に公 布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 一号 三 重県 食品 衛生 規則 の 一部 を改 正す る規 則 三 重県 食品 衛生 規則 (平 成 十二 年三 重県 規則 第三 十六 号 )の 一部 を次 のよ うに 改正 す る。 第 十二 条中 「条 例別 表第 一 の第 一の 八」 を「 条例 別表 第 一の 第一 の七 」に 改め 、同 条 第六 号中 「社 団法 人三 重 県食 品衛 生協 会」 を「 一般 社 団法 人三 重県 食品 衛生 協会 」 に改 める 。 第 十五 条第 二項 中「 条例 別 表第 一の 第一 の十 二」 を「 条 例別 表第 一の 第一 の十 四」 に 改め る。 第十六条第一号ロ中「 条例 別表第一の第一の十二」 を「 条例別表第一の第一の十 四」 に改め、同条第四号 中 2 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 「条 例別 表第 一の 第一 の八 」 を「 条例 別表 第一 の第 一の 七 」に 改め る。 附 則 こ の規 則は 、平 成二 十七 年 七月 一日 から 施行 する 。 三 重県 指定 居宅 介護 支援 等 の事 業の 人員 及び 運営 に関 す る基 準等 を定 める 条例 施行 規 則を ここ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 二号 三重 県指 定居 宅介 護支 援等 の 事業 の人 員及 び運 営に 関す る 基準 等を 定め る条 例施 行規 則 目次 第一 章 総則 (第 一条 ・第 二 条) 第二 章 居宅 介護 支援 第一 節 指定 居宅 介護 支援 ( 第三 条― 第十 六条 ) 第二 節 基準 該当 居宅 介護 支 援( 第十 七条 ) 附則 第一 章 総則 (趣 旨) 第一 条 この 規則 は、 三重 県 指定 居宅 介護 支援 等の 事業 の 人員 及び 運営 に関 する 基準 等 を定 める 条例 (平 成二 十 六年 三重 県条 例第 九十 四号 。 以下 「条 例」 とい う。 )の 施 行に 関し 必要 な事 項を 定め る もの とす る。 (用 語) 第二 条 この 規則 にお いて 使 用す る用 語は 、条 例に おい て 使用 する 用語 の例 によ る。 第二 章 第一 節 居宅 介護 支援 指定 居宅 介護 支援 (従 業者 の基 準) 第三 条 2 条例 第四 条の 規則 で 定め る員 数は 、一 以上 とす る 。 前項 に規 定す る員 数は 、 利用 者の 数が 三十 五又 はそ の 端数 を増 すご とに 一と する 。 (文 書の 交付 に代 えて 行う 重 要事 項の 提供 の方 法) 第四 条 条例 第六 条第 三項 の 規則 で定 める 方法 は、 次項 に 定め ると ころ によ り、 利用 申 込者 又は 当該 利用 申込 者 の家 族の 同意 を得 て、 同項 の 重要 事項 (以 下こ の条 にお い て単 に「 重要 事項 」と いう 。 )を 電子 情報 処理 組織 (指 定居 宅介 護支 援事 業者 の 使用 に係 る電 子計 算機 (入 出 力装 置を 含む 。以 下こ の条 に おい て同 じ。 )と 当該 利用 申込 者又 は当 該利 用申 込 者の 家族 の使 用に 係る 電子 計 算機 とを 電気 通信 回線 で接 続 した 電子 情報 処理 組織 をい う。 以下 この 項に おい て 同じ 。) を使 用す る方 法そ の 他の 情報 通信 の技 術を 利用 す る方 法で あっ て次 に掲 げる もの (以 下こ の条 にお い て「 電磁 的方 法」 とい う。 ) によ り提 供す る方 法と する 。 一 電子 情報 処理 組織 を使 用 する 方法 のう ちイ 又は ロに 掲 げる もの イ 指定 居宅 介護 支援 事業 者 の使 用に 係る 電子 計算 機と 利 用申 込者 又は 当該 利用 申込 者 の家 族の 使用 に係 る 電子 計算 機と を接 続す る電 気 通信 回線 を通 じて 重要 事項 を 送信 し、 当該 利用 申込 者又 は 当該 利用 申込 者の 家族 の使 用に 係る 電子 計算 機 に備 えら れた ファ イル に記 録 する 方法 ロ 指定 居宅 介護 支援 事業 者 の使 用に 係る 電子 計算 機に 備 えら れた ファ イル に記 録さ れ た重 要事 項を 電気 通 信回 線を 通じ て利 用申 込者 又 は当 該利 用申 込者 の家 族の 閲 覧に 供し 、当 該利 用申 込者 又 は当 該利 用申 込者 の家 族の 使用 に係 る電 子計 算 機に 備え られ たフ ァイ ルに 当 該重 要事 項を 記録 する 方法 ( 電磁 的方 法に よる 提供 を受 ける 旨の 同意 又は 受 けな い旨 の申 出を する 場合 に あっ ては 、指 定居 宅介 護支 援 事業 者の 使用 に係 る電 子計 算機 に備 えら れた フ ァイ ルに その 旨を 記録 する 方 法) 二 磁気 ディ スク 、シ ー・ デ ィー ・ロ ムそ の他 これ らに 準 ずる 方法 によ り一 定の 事項 を 確実 に記 録す るこ とが でき る電 磁的 記録 媒体 をも っ て作 成す るフ ァイ ルに 重要 事 項を 記録 した もの を交 付す る 方法 2 前項 の方 法に より 重要 事 項の 提供 をす る場 合に おい て は、 あら かじ め、 当該 利用 申 込者 又は 当該 利用 申込 者 の家 族に 対し 、そ の用 いる 次 に掲 げる 電磁 的方 法の 種類 及 び内 容を 示し 、文 書又 は電 磁 的方 法に よる 同意 を得 なけ れば なら ない 。 3 一 前項 各号 に規 定す る方 法 のう ち指 定居 宅介 護支 援事 業 者が 使用 する もの 二 ファ イル への 記録 の方 式 電磁 的方 法は 、利 用申 込 者又 は当 該利 用申 込者 の家 族 が当 該利 用申 込者 又は 当該 利 用申 込者 の家 族の 使用 に 3 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 係る 電子 計算 機に 備え られ た ファ イル への 記録 を出 力す る こと によ る文 書を 作成 する こ とが でき るも ので なけ れば なら ない 。 4 第二 項の 同意 を得 た指 定 居宅 介護 支援 事業 者は 、当 該 利用 申込 者又 は当 該利 用申 込 者の 家族 から 文書 又は 電 磁的 方法 によ り重 要事 項に つ いて 電磁 的方 法に よる 提供 を 受け ない 旨の 申出 があ った と きは 、当 該利 用申 込者 又は 当該 利用 申込 者の 家族 に 対し 、電 磁的 方法 によ る提 供 をし ては なら ない 。た だし 、 当該 利用 申込 者又 は当 該利 用申 込者 の家 族が 再び 同 項の 同意 をし た場 合は 、こ の 限り でな い。 (利 用料 等) 第五 条 条例 第八 条第 二項 の 規則 で定 める 費用 は、 利用 者 の選 定に より 通常 の事 業の 実 施地 域( 当該 事業 を行 う 者が 通常 時に 指定 居宅 介護 支 援を 提供 する 地域 をい う。 次 条第 五号 及び 第八 条に おい て 同じ 。) 以外 の地 域の 居宅 を訪 問し て指 定居 宅介 護 支援 を行 う場 合に は、 それ に 要し た交 通費 とす る。 (事 業の 運営 につ いて の重 要 事項 ) 第六 条 条例 第十 五条 の規 則 で定 める 事業 の運 営に つい て の重 要事 項は 、次 に掲 げる と おり とす る。 一 事業 の目 的及 び運 営の 方 針 二 従業 者の 職種 、員 数及 び 職務 内容 三 営業 日及 び営 業時 間 四 指定 居宅 介護 支援 の提 供 方法 、内 容及 び利 用料 その 他 の費 用の 額 五 通常 の事 業の 実施 地域 六 前各 号に 掲げ るも のの ほ か、 運営 に関 する 重要 事項 (記 録) 第七 条 一 条例 第二 十三 条第 二 項の 規則 で定 める 記録 は、 次 に掲 げる とお りと する 。 条例 第十 条第 十四 項の 規 定に よる 指定 居宅 サー ビス 事 業者 等と の連 絡調 整に 関す る 記録 二 個々 の利 用者 ごと に次 に 定め る事 項を 記載 した 居宅 介 護支 援台 帳 イ 居宅 サー ビス 計画 ロ 条例 第十 条第 八項 に規 定 する アセ スメ ント の結 果の 記 録 ハ 条例 第十 条第 十項 に規 定 する サー ビス 担当 者会 議等 の 記録 ニ 条例 第十 条第 十五 項に 規 定す るモ ニタ リン グの 結果 の 記録 三 条例 第十 三条 の規 定に よ る市 町村 への 通知 に係 る記 録 四 条例 第二 十一 条第 二項 の 規定 によ る苦 情の 内容 等の 記 録 五 条例 第二 十二 条第 二項 の 規定 によ る事 故の 状況 及び 事 故に 際し て採 った 処置 の記 録 (サ ービ ス提 供困 難時 の対 応 ) 第八 条 指定 居宅 介護 支援 事 業者 は、 当該 指定 居宅 介護 支 援事 業所 の通 常の 事業 の実 施 地域 等を 勘案 し、 利用 申 込者 に対 し自 ら適 切な 指定 居 宅介 護支 援を 提供 する こと が 困難 であ ると 認め た場 合は 、 他の 指定 居宅 介護 支援 事業 者の 紹介 その 他の 必要 な 措置 を講 じな けれ ばな らな い 。 (受 給資 格等 の確 認) 第九 条 指定 居宅 介護 支援 事 業者 は、 利用 申込 者か ら指 定 居宅 介護 支援 の提 供を 求め ら れた 場合 には 、当 該利 用 申込 者の 提示 する 被保 険者 証 によ って 、被 保険 者資 格、 要 介護 認定 の有 無及 び要 介護 認 定の 有効 期間 を確 かめ るも のと する 。 (要 介護 認定 の申 請に 係る 援 助) 第十 条 指定 居宅 介護 支援 事 業者 は、 被保 険者 の要 介護 認 定に 係る 申請 につ いて 、利 用 申込 者の 意思 を踏 まえ 、 必要 な協 力を 行わ なけ れば な らな い。 2 指定 居宅 介護 支援 事業 者 は、 指定 居宅 介護 支援 の提 供 の開 始に 際し 、要 介護 認定 を 受け てい ない 利用 申込 者 につ いて は、 要介 護認 定の 申 請が 既に 行わ れて いる かど う かを 確認 し、 申請 が行 われ て いな い場 合は 、当 該利 用申 込者 の意 思を 踏ま えて 速 やか に当 該申 請が 行わ れる よ う必 要な 援助 を行 わな けれ ば なら ない 。 3 指定 居宅 介護 支援 事業 者 は、 要介 護認 定の 更新 の申 請 が、 遅く とも 当該 利用 者が 受 けて いる 要介 護認 定の 有 効期 間の 満了 日の 三十 日前 ま でに は行 われ るよ う必 要な 援 助を 行わ なけ れば なら ない 。 (身 分を 証す る書 類の 携行 ) 第十 一条 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、当 該指 定居 宅介 護 支援 事業 所の 介護 支援 専門 員 に身 分を 証す る書 類を 携 行さ せ、 初回 訪問 時及 び利 用 者又 は当 該利 用者 の家 族か ら 提示 を求 めら れた とき は、 こ れを 提示 すべ き旨 を指 導し なけ れば なら ない 。 (保 険給 付の 請求 のた めの 証 明書 の交 付) 4 平成27年3月27日 第十 二条 三 重 県 公 報 号 外 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、提 供し た指 定居 宅 介護 支援 につ いて 条例 第八 条 第一 項の 利用 料の 支払 を 受け た場 合は 、当 該利 用料 の 額等 を記 載し た指 定居 宅介 護 支援 提供 証明 書を 利用 者に 対 して 交付 しな けれ ばな らな い。 (勤 務体 制の 確保 等) 第十 三条 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、利 用者 に対 し適 切 な指 定居 宅介 護支 援を 提供 で きる よう 、指 定居 宅介 護 支援 事業 所ご とに 介護 支援 専 門員 その 他の 従業 者の 勤務 の 体制 を定 めて おか なけ れば な らな い。 2 指定 居宅 介護 支援 事業 者 は、 指定 居宅 介護 支援 事業 所 ごと に、 当該 指定 居宅 介護 支 援事 業所 の介 護支 援専 門 員に 指定 居宅 介護 支援 の業 務 を担 当さ せな けれ ばな らな い 。た だし 、介 護支 援専 門員 の 補助 の業 務に つい ては この 限り でな い。 3 指定 居宅 介護 支援 事業 者 は、 介護 支援 専門 員の 資質 の 向上 のた めの 研修 の機 会を 確 保し なけ れば なら ない 。 (掲 示) 第十 四条 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、指 定居 宅介 護支 援 事業 所の 見や すい 場所 に、 条 例第 十五 条の 事業 の運 営 につ いて の重 要事 項に 関す る 規程 の概 要、 介護 支援 専門 員 の勤 務の 体制 その 他の 利用 申 込者 のサ ービ スの 選択 に資 する と認 めら れる 重要 事 項を 掲示 しな けれ ばな らな い 。 (広 告) 第十 五条 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、指 定居 宅介 護支 援 事業 所に つい て広 告を する 場 合に おい ては 、そ の内 容 が虚 偽又 は誇 大な もの であ っ ては なら ない 。 (会 計の 区分 ) 第十 六条 指 定居 宅介 護支 援 事業 者は 、指 定居 宅介 護支 援 事業 所ご とに 経理 を区 分す る とと もに 、指 定居 宅介 護 支援 の事 業の 会計 とそ の他 の 事業 の会 計を 区分 しな けれ ば なら ない 。 第二 節 基準 該当 居 宅介 護支 援 ( 準用 ) 第十 七条 前 節の 規定 は、 基 準該 当居 宅介 護支 援の 事業 に つい て準 用す る。 この 場合 に おい て、 これ らの 規定 中 「条 例」 とあ るの は「 条例 第 二十 五条 にお いて 準用 する 条 例」 と読 み替 える もの とす る 。 附 則 この 規則 は、 平成 二十 七年 四 月一 日か ら施 行す る。 三重 県心 身障 害者 扶養 共済 条 例施 行規 則の 一部 を改 正す る 規則 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 三号 三 重県 心身 障害 者扶 養 共済 条例 施行 規則 の一 部を 改 正す る規 則 三 重県 心身 障害 者扶 養共 済 条例 施行 規則 (昭 和四 十五 年 三重 県規 則第 二十 九号 )の 一 部を 次の よう に改 正す る。 第 九 条 第 二 項 中 「 第 三 十 条 の 八 第 一 項 第 二 号 」 を 「 第 三 十 条 の 十 五 第 一 項 第 二 号 」 に 、「 第 三 十 条 の 五 第 一 項」 を「 第三 十条 の六 第一 項 」に 改め る。 附 則 こ の規 則は 、行 政手 続に お ける 特定 の個 人を 識別 する た めの 番号 の利 用等 に関 する 法 律の 施行 に伴 う関 係法 律 の整 備等 に関 する 法律 (平 成 二十 五年 法律 第二 十八 号) の 施行 の日 から 施行 する 。 三重 県青 少年 健全 育成 条例 施 行規 則の 一部 を改 正す る規 則 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 四号 三 重県 青少 年健 全育 成 条例 施行 規則 の一 部を 改正 す る規 則 三重 県青 少年 健全 育成 条例 施 行規 則( 昭和 四十 七年 三重 県 規則 第十 七号 )の 一部 を次 の よう に改 正す る。 第三 条の 三第 二項 中「 第六 号 様式 」の 下に 「又 は第 六号 様 式の 二」 を加 え、 同条 を第 三 条の 八と し、 第三 条の 二の 次に 次の 五条 を加 える 。 (携 帯電 話イ ンタ ーネ ット 接 続契 約時 の説 明事 項) 第三 条の 三 一 条例 第十 八条 の 七第 二項 の規 則で 定め る事 項 は、 次に 掲げ る事 項と する 。 携帯 電話 イン ター ネッ ト 接続 役務 の提 供を 受け るこ と その 他携 帯電 話端 末等 のイ ン ター ネッ トに 接続 する 5 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 機能を用いるこ とにより、 契 約に係る携帯電 話端末等の 使 用者となる青少 年(次号、 次 条及び第三条の 六 第一項に おいて 「使用 者と な る青少年 」とい う。) が青少 年有害情 報を閲 覧(視 聴を 含 む。次条 第三号 にお いて同じ。)する機会が生ずること。 二 使用 者と なる 青少 年が 、 イン ター ネッ トを 不適 切に 利 用す るこ とに より 、犯 罪を 誘 発し 、犯 罪に よる 被害 を受 け、 又は 自己 若し くは 他 人に 対し 有害 な行 為を する お それ があ るこ と。 三 携帯 電話 イン ター ネッ ト 接続 役務 提供 事業 者が 、携 帯 電話 イン ター ネッ ト接 続契 約 によ る携 帯電 話イ ンタ ーネット接続役 務の提供に 合 わせて提供する ことができ る フィルタリング サービス及 び フィルタリング ソ フト ウェ アの 内容 四 保護 者が 、青 少年 が安 全 に安 心し てイ ンタ ーネ ット を 利用 でき る環 境の 整備 等に 関 する 法律 (平 成二 十年 法律第七十九号 )第十七条 第 一項ただし書の 規定による 申 出をするに当た つては、条 例 第十八条の八第 一 項に 規定 する 正当 な理 由が 必 要で ある こと 。 (フ ィル タリ ング サー ビス 不 要申 出に 係る 正当 な理 由) 第三 条の 四 一 条例 第十 八条 の 八第 一項 の規 則で 定め る正 当 な理 由は 、次 に掲 げる 理由 と する 。 使用 者と なる 青少 年が 就 労し てい る場 合に おい て、 フ ィル タリ ング サー ビス を利 用 する こと によ り当 該使 用者 とな る青 少年 の業 務に 著 しい 支障 が生 ずる こと 。 二 使用 者と なる 青少 年が 、 心身 に障 害を 有し 、又 は疾 病 にか かつ てお り、 フィ ルタ リ ング サー ビス を利 用す るこ とで 当該 使用 者と なる 青 少年 の日 常生 活に 著し い支 障 が生 ずる こと 。 三 保護 者が 、使 用者 とな る 青少 年の 携帯 電話 イン ター ネ ット 接続 役務 の利 用状 況を 適 切に 把握 する 等に より 、 当該 使用 者と なる 青少 年が 青 少年 有害 情報 を閲 覧す るこ と がな いよ うに する こと 。 (フ ィル タリ ング サー ビス 不 要申 出に 係る 書面 の記 載事 項 ) 第三 条の 五 条例 第十 八条 の 八第 一項 の規 則で 定め る事 項 は、 次に 掲げ る事 項と する 。 一 申出 の年 月日 二 保護 者の 住所 及び 氏名 三 保護 者の 電話 番号 (フ ィル タリ ング サー ビス 不 要申 出に 係る 書面 等の 保存 期 間等 ) 第三 条の 六 条例 第十 八条 の 八第 三項 の規 定に よる 保存 の 期間 は、 フィ ルタ リン グサ ー ビス の提 供を 伴わ ない 携 帯電 話イ ンタ ーネ ット 接続 契 約が 終了 し、 若し くは 解除 さ れた 日又 は使 用者 とな る青 少 年が 満十 八歳 に達 する 日の いず れか 早い 日ま での 間 とす る。 2 条例 第十 八条 の八 第三 項 の規 定に よる 保存 は、 電磁 的 記録 (電 子的 方式 、磁 気的 方 式そ の他 人の 知覚 によ つ ては 認識 する こと がで きな い 方式 で作 られ る記 録で あつ て 、電 子計 算機 によ る情 報処 理 の用 に供 され るも のを いう。)により行うことができる。 (携 帯電 話イ ンタ ーネ ット 接 続役 務提 供事 業者 等の 公表 ) 第三 条の 七 条例 第十 八条 の 九第 二項 の規 定に よる 公表 は 、三 重県 公報 への 登載 、イ ン ター ネッ トの 利用 その 他 知事 が適 当と 認め る方 法に よ り、 次に 掲げ る事 項に つい て 行う もの とす る。 一 勧告 を受 けた 者の 氏名 及 び住 所( 法人 にあ つて は、 そ の名 称、 代表 者の 氏名 及び 主 たる 事務 所の 所在 地) 二 勧告 の内 容 三 その 他知 事が 必要 と認 め る事 項 第一 号様 式中 「六 歳以 上」 を 削る 。 第二 号様 式か ら第 四号 様式 ま での 様式 中「 三重県知事 第六 号様 式を 次の よう に改 め る。 6 」を 「 様 三重県知事 」に 改め る。 宛て 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 三重 県青 少年 健全 育成 条例 の 規定 によ り、 午後 十時 から 翌日 の午 前五 時 まで の間 は、 十八 歳未 満の 方の 入場 をお 断 りい たし ます 。 30 センチメートル以上 第 6 号様式(第 3 条の 8 関係) 20 センチメートル以上 第六 号様 式の 次に 次の 一様 式 を加 える 。 20 センチメートル以上 第 6 号様式の 2(第 3 条の 8 関係) 三重県青少年健全育成条例の規定により、 午後十時から翌日の午前五時までの間は、 十八歳未満の方の入場をお断りいたします。 第七 号様 式中 「 30 センチメートル以上 」 を 「 」に改め、「 興行場 」の 次に 「 抜すい 抜粋 」を加え、「 、営業所 」を「 行ない 」に 改 行い める 。 附 1 2 則 この 規則 は、 平成 二十 七 年七 月一 日か ら施 行す る。 この 規則 の施 行の 際現 に 改正 前の 三重 県青 少年 健全 育 成条 例施 行規 則の 規定 に基 づ いて 交付 され てい る立 入 調査 員の 身分 証明 書は 、改 正 後の 三重 県青 少年 健全 育成 条 例施 行規 則の 規定 に基 づい て 交付 され た立 入調 査員 の身 分証 明書 とみ なす 。 三重 県の 事務 処理 の特 例に 関 する 条例 に基 づき 市町 が処 理 する 事務 の範 囲を 定め る規 則 の一 部を 改正 する 規則 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 五号 三重 県の 事務 処理 の特 例に 関 する 条例 に基 づき 市町 が処 理 する 事務 の範 囲を 定め る規 則 の一 部を 改正 する 規則 三重 県の 事務 処理 の特 例に 関 する 条例 に基 づき 市町 が処 理 する 事務 の範 囲を 定め る規 則 (平 成十 二年 三重 県規 則第 三十 号) の一 部を 次の よ うに 改正 する 。 」 に 改 め 、 同 表第十 (ル) 」を「 別表第二の五の四の項ロ (ツ) 別表第十二号の五の項中 「別 表第二の五の四の項ロ 五号の二 の項中「( 昭和四 十 四年建設 省令第四 十九号)」 の下に「 第三十四 条」を 加え 、「松阪市 (チに掲 げる 事 務に係るものに限る。)、 桑 名市及び鈴鹿市にあっては他の市町の区域にわたる場合に限る。」を「桑名市及び鈴 7 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 鹿市を除 く。」に 改め、 同項 チを削り 、同項 リを同 項チと し、同項 ヌから 同項ツ までを 同項リか ら同項 ソまで と し、同項ネ中「都市計画法」を「法」に改め、「交付申請書」の下に「(法第二十九条第一項若しくは第二項、第 三十 五条 の二 第一 項、 第四 十 一条 第二 項、 第四 十二 条又 は 第四 十三 条第 一項 の規 定に 適 合し てい るこ とを 証す る 書面の交付を求める場合に限る。)」を加え、同項ネを同項ツとし、同項の次に次のように加える。 十 五の 三 特例 条 例 別 表第 二 の 十 七の 項 に 規定 す る 都 市 計画 法 施 行 規則 (前項 に掲 げる ものを除 く。) 及び同 法 の 施 行 のた め の 規 則 に 基 づく 申 請 書 、 その 他 の 書 類 の 受理に関する事 務で別に規 則で定 めるもの 次に掲げる書類 の受理及び 知事へ の送付 都市計画法施行規則第三十九条第一項の規定による 都市計画施設の区域又は市街地開発事業の施行区域内 における建築許 可の申請 ロ 都市計画法施行細則(昭和四十五年三重県規則第四 十三 号。 以下 こ の項 にお いて 「 規則 」と いう 。) 第 十九 条第二項の規定による都市計画施設等の区域内におけ る建築物の建築 協議 ハ 規則第二十条の規定による都市計画法の規定に適合 していることを証する書面の交付申請書(同法第五十 三条第一項の規定に適合していることを証する書面の 交付を求める場合に限る。) イ 別表 第二 十二 号の 項を 次の よ うに 改め る。 二十 二 附 削除 則 この 規則 は、 平成 二十 七年 四 月一 日か ら施 行す る。 本人 確認 情報 の保 護に 関す る 審議 会規 則及 び住 民基 本台 帳 法に 基づ く本 人確 認情 報の 利 用及 び提 供に 関す る条 例施 行規 則の 一部 を改 正す る 規則 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 六号 本人 確認 情報 の保 護に 関す る 審議 会規 則及 び住 民基 本台 帳 法に 基づ く本 人確 認情 報の 利 用及 び提 供に 関す る条 例施 行規 則の 一部 を改 正 する 規則 ( 本人 確認 情報 の保 護に 関 する 審議 会規 則の 一部 改正 ) 第一 条 本人 確認 情報 の保 護 に関 する 審議 会規 則( 平成 十 四年 三重 県規 則第 二十 一号 ) の一 部を 次の よう に改 正 する 。 第一 条中 「第 三十 条の 九 第一 項」 を「 第三 十条 の四 十 第一 項」 に、 「第 三十 条の 五 第一 項」 を「 第三 十条 の 六第 一項 」に 改め る。 ( 住民 基本 台帳 法に 基づ く 本人 確認 情報 の利 用及 び提 供 に関 する 条例 施行 規則 の一 部 改正 ) 第二 条 住民 基本 台帳 法に 基 づく 本人 確認 情報 の利 用及 び 提供 に関 する 条例 施行 規則 ( 平成 二十 三年 三重 県規 則 第五 号) の一 部を 次の よう に 改正 する 。 第三 条及 び第 四条 中「 保 存期 間に 係る 本人 確認 情報 」 を「 都道 府県 知事 保存 本人 確 認情 報」 に改 める 。 附 則 こ の規 則は 、行 政手 続に お ける 特定 の個 人を 識別 する た めの 番号 の利 用等 に関 する 法 律の 施行 に伴 う関 係法 律 の整 備等 に関 する 法律 (平 成 二十 五年 法律 第二 十八 号) の 施行 の日 から 施行 する 。 就 農施 設等 資金 の貸 付け に 関す る規 則を 廃止 する 規則 を ここ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 七号 就 農施 設等 資金 の貸 付 けに 関す る規 則を 廃止 する 規 則 就 農施 設等 資金 の貸 付け に 関す る規 則( 平成 十三 年三 重 県規 則第 十五 号) は、 廃止 す る。 附 則 1 この 規則 は、 公布 の日 か ら施 行す る。 2 この 規則 の施 行の 日前 に この 規則 によ る廃 止前 の就 農 施設 等資 金の 貸付 けに 関す る 規則 (以 下こ の項 にお い て「旧規 則」と いう。) によ り貸し付 けられ た就農施 設等 資金につ いては 、旧規則 第五 条及び第 六条の 規定は 、 8 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 なお その 効力 を有 する 。 三重 県屋 外広 告物 条例 施行 規 則の 一部 を改 正す る規 則を こ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 八号 三 重県 屋外 広告 物条 例 施行 規則 の一 部を 改正 する 規 則 三 重県 屋外 広告 物条 例施 行 規則 (昭 和四 十一 年三 重県 規 則第 五十 九号 )の 一部 を次 の よう に改 正す る。 第十三条 第三項 中「第 三十条 の五第一 項」を 「第三 十条の 六第一項 」に、「 第三十 条の 七第五項 」を「 第三 十 条の十三第二項」に、「第三十条の八第一項」を「第三十条の十五第一項」に改める。 第十四 条第三 項中「 第三十 条の七第 五項」 を「第 三十条 の十三第 二項」 に、「第 三十 条の八第 一項」 を「第 三 十条 の十 五第 一項 」に 改め る 。 附 則 こ の規 則は 、行 政手 続に お ける 特定 の個 人を 識別 する た めの 番号 の利 用等 に関 する 法 律の 施行 に伴 う関 係法 律 の整 備等 に関 する 法律 (平 成 二十 五年 法律 第二 十八 号) の 施行 の日 から 施行 する 。 三重 県宅 地建 物取 引業 法施 行 細則 の一 部を 改正 する 規則 を ここ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 二十 九号 三重 県宅 地建 物取 引業 法 施行 細則 の一 部を 改正 する 規 則 三重 県宅 地建 物取 引業 法施 行 細則 (昭 和四 十四 年三 重県 規 則第 六十 一号 )の 一部 を次 の よう に改 正す る。 第八 条中 「宅 地建 物取 引主 任 者資 格試 験」 を「 宅地 建物 取 引士 資格 試験 」に 改め る。 第十 条中 「宅 地建 物取 引主 任 者資 格登 録消 除申 請書 」を 「 宅地 建物 取引 士資 格登 録消 除 申請 書」 に改 める 。 第十 一条 第二 項中 「第 三十 条 の七 第五 項の 規定 によ り他 の 都道 府県 知事 (住 民基 本台 帳 法第 三十 条の 十第 一項 の規 定に より 指定 情報 処理 機 関に 行わ せる こと とし た場 合 にあ つて は、 指定 情報 処理 機 関) から 当該 変更 の登 録 を申 請し よう とす る者 に係 る 本人 確認 情報 の提 供を 受け 、 又は 同法 第三 十条 の八 第一 項 」を 削る 。 第十 二条 の見 出し 中「 取引 主 任者 証」 を「 取引 士証 」に 改 め、 同条 中「 宅地 建物 取引 主 任者 証返 還請 求書 」を 「宅 地建 物取 引士 証返 還請 求 書」 に改 める 。 第二号様 式中「 」を「 宅地建物取引士資格登録消除申請書 」に、「 三 宅地建物取引主任者資格登録消除申請書 」を「 三重県知事 」に、「 宅地建物取引主任者資格登録簿 」を「 宅地建物取引士資格登 様 宛て 重県知事 」に 改め る。 録簿 第三号様式中「 」 を 「 宅地建物取引士証返還請求書 」 に 、「 宅地建物取引主任者証返還請求書 」に、「 取引主任者証の 」を「 取引士証の 」に 改め る。 三重県知事 宛て 」を「 様 第四 号様 式か ら第 六号 様式 ま での 様式 中「 附 三重県知事 」を「 様 三重県知事 」に 改め る。 宛て 三重県知事 則 この 規則 は、 平成 二十 七年 四 月一 日か ら施 行す る。 ただ し 、第 十一 条第 二項 の改 正規 定 は、 行政 手続 にお ける 特定 の個 人を 識別 する ため の 番号 の利 用等 に関 する 法律 の 施行 に伴 う関 係法 律の 整備 等 に関 する 法律 (平 成二 十 五年 法律 第二 十八 号) の施 行 の日 から 施行 する 。 三 重県 都市 の低 炭素 化の 促 進に 関す る法 律施 行細 則の 一 部を 改正 する 規則 をこ こに 公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 三十 号 三 重県 都市 の低 炭素 化 の促 進に 関す る法 律施 行細 則 の一 部を 改正 する 規則 三 重県 都市 の低 炭素 化の 促 進に 関す る法 律施 行細 則( 平 成二 十五 年三 重県 規則 第三 十 一号 )の 一部 を次 のよ う に改 正す る。 第 五条 を次 のよ うに 改め る 。 第五 条 削除 第 六条 第一 号中 「建 築基 準 法第 五条 の四 第四 項」 を「 建 築基 準法 (昭 和二 十五 年法 律 第二 百一 号) 第五 条の 六 9 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 第四 項」 に改 める 。 別 表第 一に 次の よう に加 え る。 法第 54 条第 2 項(法第 55 条第 2 項において準用する場 合を含む。)の規定による申出をする場合であって、当該 申出に係る低炭素建築物新築等計画が建築基準法第 6 条 の 3 第 1 項本文の特定構造計算基準又は特定増改築構造 計算基準に適合するかどうかの審査を要するとき(同項 ただし書の特定構造計算基準又は特定増改築構造計算基 準に適合するかどうかを同項ただし書の建築主事が審査 をする場合を除く。) 附 1 2 建築基準法第 18 条の 2 第 1 項の規定により知事が構造計 算適合性判定を行わせることとした者が交付する適合判 定通知書の写し 則 この 規則 は、 平成 二十 七 年六 月一 日か ら施 行す る。 この 規則 の施 行の 際現 に 提出 され てい る申 請書 に係 る 改正 後の 三重 県都 市の 低炭 素 化の 促進 に関 する 法律 施 行細 則の 規定 の適 用に つい て は、 なお 従前 の例 によ る。 長期 優良 住宅 の普 及の 促進 に 関す る法 律施 行細 則の 一部 を 改正 する 規則 をこ こに 公布 し ます 。 平 成二 十七 年三 月二 十七 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重 県規 則第 三十 一号 長期 優良 住宅 の普 及の 促 進に 関す る法 律施 行細 則の 一 部を 改正 する 規則 第一 条 長期 優良 住宅 の普 及 の促 進に 関す る法 律施 行細 則 (平 成二 十一 年三 重県 規則 第 五十 二号 )の 一部 を次 の よう に改 正す る。 第三 条第 一項 中第 八号 を第 九 号と し、 第七 号の 次に 次の 一 号を 加え る。 八 前条 によ る審 査を 受 けな い場 合で あっ て法 第六 条 第一 項第 一号 に掲 げる 基準 に 適合 した 品確 法第 六条 第 一項 に規 定す る設 計住 宅性 能 評価 書の 交付 を受 けた とき は 、設 計住 宅性 能評 価書 の写 し 第二 号様 式を 次の よう に改 め る。 10 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 第 2 号様式(第 7 条関係) 認定長期優良住宅建築等計画に基づく住宅の建築工事が完了した旨の報告書 年 三重県知事 月 日 宛て 住 所 法人にあっては、その 主たる事務所の所在地 報告者(認定計画実施者) 法人にあっては、その 氏 名 ㊞ 名称及び代表者の氏名 認定長期優良住宅建築等計画に基づく住宅の建築工事が完了したので、次のとおり報告します。 1 長期優良住宅建築等計画の認定番号 第 号 2 長期優良住宅建築等計画の認定年月日 3 認定に係る住宅の位置 4 認定計画実施者の連絡先 年 月 日 認定長期優良住宅の住所(住居表示または代表地番) 電話番号 5 認定長期優良住宅建築等計画に基づき住宅の建築工事が完了したことを確認した建築士 ( ( 級)建築士( 住 所 氏 名 )登録第 級)建築士事務所( )知事登録第 号 号 所在地 名 称 (規格A4) 11 平成27年3月27日 第四 号様 式中 三 重 県 公 報 「三重県知事 「 を あて」 「三重県知事 号 外 に、 宛て」 法人にあっては、その 住 所 主たる事務所の所在地 を 申出者 氏 法人にあっては、その 名 名称及び代表者の氏名 」 「 住 所 法人にあっては、その 主たる事務所の所在地 申出者(認定計画実施者) に改 める 。 法人にあっては、その 氏 第五 号様 式中 「 「三重県知事 名 ㊞ 名称及び代表者の氏名 」 を 「三重県知事 宛て」 に、 あて」 法人にあっては、その 住 所 届出者 主たる事務所の所在地 を 法人にあっては、その 氏 名 名称及び代表者の氏名 」 「 法人にあっては、その 住 所 主たる事務所の所在地 届出者(認定計画実施者) に改 める 。 法人にあっては、その 氏 名 ㊞ 名称及び代表者の氏名 」 第六号様式中 「三重県知事 あて」 を 「三重県知事 宛て」 に改め る。 第二 条 長期 優良 住宅 の普 及 の促 進に 関す る法 律施 行細 則 の一 部を 次の よう に改 正す る 。 第三条第一項中 第九号を第 十 号とし、第八号 を九号とし 、 第七号を第八号 とし、第六 号 の次に次の一号 を 加え る。 七 法第 六条 第二項 (法第 八 条第二項 にお いて準 用する 場 合を含む 。)の 規定に よる申 出をする 場合で あっ て当 該申 出に 係る 長期 優良 住 宅建 築等 計画 が建 築基 準法 第 六条 の三 第一 項本 文の 特定 構 造計 算基 準又 は特 定増 改築 構造 計算 基準 に適 合 する かど うか の審 査を 要す る とき (同 項た だし 書の 特定 構 造計 算基 準又 は特 定増改築 構造 計算基 準に適 合 するかど うか を同項 ただし 書 の建築主 事が 審査を する場 合 を除く。)は、 同 法第 十八 条の 二第 一項 に規 定 によ り知 事が 構造 計算 適合 性 判定 を行 わせ るこ とと した 者 が交 付す る適 合判 定通 知書 の写 し 第六 条を 次の よう に改 める 。 第六 条 附 削除 則 ( 施行 期日 ) 1 この 規則 は、 平成 二十 七 年四 月一 日か ら施 行す る。 た だし 、第 二条 の規 定は 、平 成 二十 七年 六月 一日 から 施 行す る。 ( 経過 措置 ) 2 この 規則 によ る改 正前 の 長期 優良 住宅 の普 及の 促進 に 関す る法 律施 行細 則に 規定 す る様 式に より 作成 した 用 紙は 当分 の間 、必 要な 調整 を して 使用 する こと がで きる 。 3 この 規則 の施 行の 際現 に 提出 され てい る申 請書 に係 る 改正 後の 長期 優良 住宅 の普 及 の促 進に 関す る法 律施 行 細則 の規 定の 適用 につ いて は 、な お従 前の 例に よる 。 公 安 委 規 則 三重 県暴 力団 排除 条例 施行 規 則の 一部 を改 正す る規 則を こ こに 公布 しま す。 平 成二 十七 年三 月二 十七 日 12 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 三重 県公 安委 員会 委員 長 谷 川 憲 三 三重 県公 安委 員会 規則 第四 号 三重 県暴 力団 排除 条例 施 行規 則の 一部 を改 正す る規 則 三重 県暴 力団 排除 条例 施行 規 則( 平成 二十 三年 三重 県公 安 委員 会規 則第 一号 )の 一部 を 次の よう に改 正す る。 第六 条中 「第 十八 条第 一項 第 九号 」を 「第 十八 条第 一項 第 十号 」に 改め る。 附 則 この 規則 は、 少年 院法 (平 成 二十 六年 法律 第五 十八 号) の 施行 の日 から 施行 する 。 企業庁管理規程 企業 庁企 業職 員の 給与 の種 類 及び 基準 に関 する 条例 施行 規 程の 一部 を改 正す る管 理規 程 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三 重県 企業 庁長 小 林 潔 三重 県企 業庁 管理 規程 第四 号 企業 庁企 業職 員の 給与 の種 類 及び 基準 に関 する 条例 施行 規 程の 一部 を改 正す る管 理規 程 企業 庁企 業職 員の 給与 の種 類 及び 基準 に関 する 条例 施行 規 程( 昭和 四十 二年 三重 県企 業 庁管 理規 程第 五号 )の 一部 を次 のよ うに 改正 する 。 第五 条第 一項 中「 、交 替勤 務 手当 」を 削る 。 第六 条第 三項 を次 のよ うに 改 める 。 3 前項 の規 定に かか わら ず 、同 一の 勤務 日に おい て別 表 第四 現場 作業 手当 の項 支給 範 囲の 欄第 二号 イに 定め る 作業(以 下この 項にお いて「 二号イ作 業」と いう。) 又は 二号イ作 業に係 る同欄 第三号 ロに定め る作業 に二 回 以上 従事 した 場合 にお ける そ れぞ れの 作業 に係 る現 場作 業 手当 は、 併給 する こと がで き る。 第六条第四項中「(交替勤務手当を除く。)」を削る。 別表 第一 本庁 の項 中「 工事 検 査総 括監 」を 「工 事検 査総 括監 参事 」 に改 める 。 別表 第四 交替 勤務 手当 の項 を 削り 、同 表特 殊現 場作 業手 当 の項 中 「 イ 山岳地の発 電施設等の 維持管 理 ロ 三重ごみ固 形燃料発電 所にお けるボイラー内 定期点検作 業 ハ その他企 業庁長がこ れらに 相当すると認め るもの を 」 「 イ 三重ごみ固 形燃料発電 所にお けるボイラー内 定期点検作 業 ロ その他企 業庁長が相 当と認 めるもの に改 める 。 」 附 則 この 管理 規程 は、 平成 二十 七 年四 月一 日か ら施 行す る。 三 重県 企業 庁組 織規 程の 一 部を 改正 する 管理 規程 をこ こ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三重 県企 業庁 長 小 林 三重 県企 業庁 管理 規程 第五 号 三 重県 企業 庁組 織規 程 の一 部を 改正 する 管理 規程 三 重県 企業 庁組 織規 程( 平 成十 四年 三重 県企 業庁 管理 規 程第 一号 )の 一部 を次 のよ う に改 正す る。 第 七条 第一 項第 四号 中「 譲 渡」 を「 譲渡 後の 調整 」に 改 める 。 別 表三 瀬谷 発電 管理 事務 所 の項 を削 る。 附 則 こ の管 理規 程は 、平 成二 十 七年 四月 一日 から 施行 する 。 13 潔 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 三重 県企 業庁 事務 決裁 及び 委 任規 程の 一部 を改 正す る管 理 規程 をこ こに 公布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七日 三重 県企 業庁 長 小 林 潔 三重 県企 業庁 管理 規程 第六 号 三重 県企 業庁 事務 決裁 及び 委 任規 程の 一部 を改 正す る管 理 規程 三重 県企 業庁 事務 決裁 及び 委 任規 程( 平成 十四 年三 重県 企 業庁 管理 規程 第二 号) の一 部 を次 のよ うに 改正 する 。 の 表第 七号 の 項中 第 四号 を削 り 、第 五号 を 第四 号 とし 、第 六 号か ら第 十 六号 ま でを一号 ずつ 繰 り上 げ 、 (1) 別表 同表 中第 四十 一号 の項 を削 り 、第 四十 号の 項を 第四 十一 号 の項 とし 、第 三十 三号 の項 か ら第 三十 九号 の項 まで を 一項 ずつ 繰り 下げ 、同 表第 三 十二 号の 項中 第七 号及 び第 八 号を 削り 、第 九号 を第 七号 と し、 同項 を同 表第 三十 三 号の 項と し、 同表 中第 三十 一 号の 項を 第三 十二 号の 項と し 、第 三十 号の 項を 第三 十一 号 の項 とし 、第 二十 九号 の 項を 第三 十号 の項 とし 、同 表 第二 十八 号の 項中 第一 号か ら 第五 号ま でを 削り 、第 六号 を 第一 号と し、 第七 号か ら 第十 五号 まで を五 号ず つ繰 り 上げ 、第 十六 号を 削り 、同 項 を同 表第 二十 九号 の項 とし 、 同表 中第 二十 七号 の項 を 第二 十八 号の 項と し、 第二 十 一号 の項 から 第二 十六 号の 項 まで を一 項ず つ繰 り下 げ、 第 二十 号の 項の 次に 次の 一 項を 加え る。 21 公共工事の 執行及び業 監督員の任命 (1) 務委託に関 する事務 本庁の所掌に属する ○ もの (2) 事業所の所掌に属す ○ ○ るもの の 表中 第 六十 一号 の 項を 第六 十 三号 の 項と し、 第 四十 五号 の 項か ら 第六 十号 の 項ま でを 二 項ず つ 繰り (1) 別表 下げ 、第 四十 四号 の項 の次 に 次の 二項 を加 える 。 45 三重県地球 温暖化対策 推 進 条 例 ( 平 成 25 年三重県条 例 第 77 号)の施行 に関する事 務 条例第 8 条の規定による 地球温暖化対策計画書の提 出 46 フロン類の 使用の合理 化及び管理 の適正化に 関する法律 ( 平 成 13 年 法 律 第 64 号 ) に 関する事務 法第 19 条の規定による フロン類算定漏えい量等の 報告 ○ の表 第二 号の 項及 び第 三 号の 項を 次の よう に改 める 。 (3) 別表 ○ 2 3 附 営業外費用 全 額 全 額 全 額 特別損失 全 額 全 額 全 額 則 こ の管 理規 程は 、平 成二 十 七年 四月 一日 から 施行 する 。 電 気事 業の 発電 業務 に従 事 する 職員 の勤 務時 間等 に関 す る規 程を 廃止 する 管理 規程 を ここ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三重 県企 業庁 長 小 林 潔 三重 県企 業庁 管理 規程 第七 号 電 気事 業の 発電 業務 に 従事 する 職員 の勤 務時 間等 に 関す る規 程を 廃止 する 管理 規 程 電気 事業 の発 電業 務に 従事 す る職 員の 勤務 時間 等に 関す る 規程 (昭 和四 十九 年三 重県 企 業庁 管理 規程 第五 号) は、 廃止 する 。 附 則 14 平成27年3月27日 三 重 県 公 報 号 外 こ の管 理規 程は 、平 成二 十 七年 四月 一日 から 施行 する 。 三 重県 企業 庁職 員服 務規 程 第九 条第 二項 及び 水道 ・工 業 用水 道事 業の 給水 業務 及び 電 気事 業の 発電 業務 に従 事 する 職員 の勤 務時 間等 に関 す る規 程第 七条 第一 項に 規定 す る休 日の 特例 を定 める 管理 規 程を 廃止 する 管理 規程 を ここ に公 布し ます 。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三重 県企 業庁 長 小 林 潔 三重 県企 業庁 管理 規程 第八 号 三重 県企 業庁 職員 服務 規程 第 九条 第二 項及 び水 道・ 工業 用 水道 事業 の給 水業 務及 び電 気 事業 の発 電業 務に 従事 する 職員 の勤 務時 間等 に 関す る規 程第 七条 第一 項に 規 定す る休 日の 特例 を定 める 管 理規 程を 廃止 する 管理 規程 三重 県企 業庁 職員 服務 規程 第 九条 第二 項及 び水 道・ 工業 用 水道 事業 の給 水業 務及 び電 気 事業 の発 電業 務に 従事 する 職員 の勤 務時 間等 に関 す る規 程第 七条 第一 項に 規定 す る休 日の 特例 を定 める 管理 規 程( 平成 元年 三重 県企 業 庁管 理規 程第 一号 )は 、廃 止 する 。 附 則 1 この 管理 規程 は、 平成 二 十七 年四 月一 日か ら施 行す る 。 2 この 管理 規程 によ る廃 止 前の 三重 県企 業庁 職員 服務 規 程第 九条 第二 項及 び水 道・ 工 業用 水道 事業 の給 水業 務 及び 電気 事業 の発 電業 務に 従 事す る職 員の 勤務 時間 等に 関 する 規程 第七 条第 一項 に規 定 する 休日 の特 例を 定め る管 理規 程の 規定 によ り休 日 とさ れた 日に つい ては 、同 管 理規 程の 規定 は、 この 管理 規 程の 施行 の日 以後 も、 なお その 効力 を有 する 。 三重 県電 気事 業保 安規 程を 廃 止す る管 理規 程を ここ に公 布 しま す。 平成 二十 七年 三月 二十 七 日 三 重県 企業 庁長 小 林 三重 県企 業庁 管理 規程 第九 号 三 重県 電気 事業 保安 規 程を 廃止 する 管理 規程 三 重県 電気 事業 保安 規程 ( 昭和 六十 三年 三重 県企 業庁 管 理規 程第 五号 )は 、廃 止す る 。 附 則 こ の管 理規 程は 、平 成二 十 七年 四月 一日 から 施行 する 。 発行 三 重 県 三重県津市広明町 13 番地 三重県総務部法務・文書課 電話 三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。 15 059-224-2163 http://www.pref.mie.lg.jp/ 潔
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