箕面市立青少年教学の森野外活動センター利用者等の意見交換会～ご意見に対する指定管理者の考え・対応～平成 2６年９月指定管理者一般財団法人大阪府青少年活動財団項 1 ご意見（要約）考え特に女の子は和式と虫が怖くて野外昨今の、特に子どもたちの生活環トイレには行きたがらない傾向があ境の変化に対応すべく、箕面市とる。も相談しながら改善していきたいと考えております。 2 カウンセラーが時間になっても来な大学の授業や試験が重なり、ご迷い。担当カウンセラーがコロコロ変惑をお掛けしました。カウンセラわる。もっとコミュニケーションをーの数的、質的な確保・維持は教とれたらよかったのに。学の森の生命線だと考えています。今後もより一層、カウンセラーの確保とレベルアップに努めます。 3 4 一部、道標がなく私有地へ迷いこん早急に確認し、迷いやすいポインでしまった。トには道標を整備します。カウンセラーと一緒に研修をする機さまざまなリーダー組織との交流会があれば。は、お互いに刺激になることが多いので是非機会を設けたいと思います。冷蔵庫の効きが悪い。半屋外なので冷蔵庫そのものの傷みが早いのもありますが、たくさ 5 ん詰め過ぎないよう、お願いをしています。調理場（厨房）の利用は可能か？衛生の維持の点から、検討しておりません。 6 7 荷物の搬入にリヤカーがあれば、と急坂が多く、リヤカーは却って危思う。険だと考えています。車輪径の大きな台車を購入して試験的に導入しています。 8 刺青の入った利用者がいたが、利用「他の団体の迷惑にならないようの規定などはないのか？に」と利用者に配布する文書に一文は入れていますが、今後見かけたら隠してもらえるよう、お願いをしていきます。 -1- 件数