キャリアコンサルティング面接の進め方（基本の形）の大原則 採点評価範囲 ● ①から⑩を確実に進める（逆戻りしない、軌道に戻す） ● 大体の時間配分を意識して守る ３分 程度 傾く 第 一 段 階 ① クライエントの話（相談内容）の傾聴と要約 ② ＣＣとして共感・感想を伝える ③ 主訴を明確にする質問と主訴の確認 ④ 相談内容の状況をより明確にする質問 10分 程度 聞く 第 二 段 階 基 本 的 態 度 ⑤ クライエントの真の気持ちの深堀質問 ⑥ 主訴解決するための選択肢（方法）の絞り込み 関 係 構 築 力 問 題 把 握 力 ⑦ その選択肢における一番の障害を明確にする ７分 程度 効く 第 三 段 階 ⑧ その障害を解決する方策を提案する（複数） ⑨ 提案（行動の第一歩）をＣＬが自ら合意する ⑩ その合意を実行する為の支援（コーチング） 関 係 構 築 力 具 体 的 展 開 力
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