「4月10日は駅弁の日 駅弁誕生130周年記念」駅弁大会の開催について;pdf

【報道資料】
平 成 27年 3月 24日
株式会社日本レストランエンタプライズ
「4月10日は駅弁の日 駅弁誕生130周年記念」
駅弁大会の開催について
■ ㈱日本レストランエンタプライズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅井克巳)
は、
『駅弁屋 祭』
『駅弁屋 踊』
(東京駅改札内 1 階中央通路の商業施設「Central Street」
内)にて、「4月10日は駅弁の日 駅弁誕生130周年記念」駅弁大会を開催いたし
ます。
■ 駅弁の発祥は諸説ありますが、一般的には1885年(明治18年)
、日本鉄道(現在
の東北本線)宇都宮駅で黒ゴマをまぶした握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んで販売
したのがはじまりと言われており、今年はちょうど130年にあたります。そこで4月
10日が『駅弁の日』であることから12日までの3日間、駅弁大会を開催します。
■ 今回の駅弁大会では、駅弁誕生130年を記念したお弁当をはじめ、24種類のお弁
当が東京駅に初登場します。さらに新作や話題の駅弁など200種類以上のお弁当が勢
揃いいたします。
1.開 催 日
平成27年4月10日(金)~4月12日(日)
2.場
『駅弁屋 祭』『駅弁屋 踊』
東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東京駅改札内1階 Central Street 内
所
3.営業時間
『駅弁屋 祭』5時30分から23時00分(売切れ次第終了)
『駅弁屋 踊』5時30分から21時00分(売切れ次第終了)
4.駅弁誕生130周年記念および東京駅初登場のお弁当
■駅弁誕生130周年 駅弁大会限定・幕の内弁当
・製造元 NRE大増(東京駅)
・価 格 1,500円
・内 容 懐かしさを感じさせる経木
の折を使用した幕の内弁当で、駅弁
の三種の神器と言われる玉子焼、蒲
鉾、焼き魚をはじめ、様々なおかずを
盛り込みました。
お問い合わせ先
〒108-0074 東京都港区高輪2-19-13 高輪センタービル11F
報道関係のお問い合わせ
一般の方のお問い合わせ
㈱日本レストランエンタプライズ 広報室 泉
㈱日本レストランエンタプライズ お客様相談室
TEL:03-5798-8080 FAX:03-5798-8081
TEL:0120-658-078
■駅弁誕生130年記念辨當
■駅弁130周年記念 金目鯛めで鯛
めし
・製造元 丸政(小淵沢駅)
・価 格 1,300円
・内 容 弁当の掛紙に八ヶ岳の麓、小淵沢が一
目でわかる古い鳥瞰図を再現しました。海苔の上に
ご飯と具材をのせ海苔で包んだ「おにぎらず」で盛り
付けています。
・製造元 東華軒(小田原駅)
・価 格 1,300円
・内 容 130年周年を祝う意味も込めて、金目鯛
をたっぷり使ったお弁当です。。
■うまか牛コラボ焼肉弁当
■南部 鶏ごぼうめし
・製造元 松川弁当店(米沢駅)
・価 格 1,200円
・製造元 斉藤松月堂(一ノ関駅)
・価 格 980円
■うにといくらとカキのお重
■三陸海宝三種めし
■前沢牛のおこわ重
・製造元 吉田屋(八戸駅)
・価 格 1,300円
・製造元 吉田屋(八戸駅)
・価 格 1,300円
・製造元 吉田屋(八戸駅)
・価 格 1,350円
■野辺地とりめし
■金華さば棒ずし
■伊達鶏ゆず味噌焼き弁当
・製造元 ウェルネス伯養軒(青森駅)
・価 格 800円
・製造元 ウェルネス伯養軒(仙台駅)
・価 格 980円
・製造元 ウェルネス伯養軒(郡山駅)
・価 格 900円
-2-
■気仙沼産ふかひれと仙台名
物牛たん弁当
・製造元 こばやし(仙台駅)
・価 格 1,350円
■白神そだち あわびめし
■かにといくら弁当
■洋風チキン弁当
・製造元 関根屋(秋田駅)
・価 格 1,300円
・製造元 あべちう(一ノ関駅)
・価 格 1,000円
・製造元 あべちう(一ノ関駅)
・価 格 1,000円
■越後の肉弁もち豚越の鶏
■ぅんまいなぁ~栃むすび
■鮎めし
・製造元 神尾弁当(新潟駅)
・価 格 1,100円
・製造元 松廼家(宇都宮駅)
・価 格 900円
・製造元 松廼家(宇都宮駅)
・価 格 1,200円
■千葉ご当地弁当
■源天人楼 鱒寿し
■鰊甘露煮弁当
・製造元 万葉軒(千葉駅)
・価 格 1,000円
・製造元 源(富山駅)
・価 格 1,300円
・製造元 森弁当部(山形駅)
・価 格 950円
■鹿児島黒毛和牛ステーキ重
■黒豚横丁
■鹿児島黒豚・黒牛 贅沢肉めし重
・製造元 松栄軒(出水駅)
・価 格 1,150円
・製造元 松栄軒(出水駅)
・価 格 1,130円
・製造元 松栄軒(出水駅)
・価 格 1,150円
※都合により入荷しない場合はご容赦ください。
▲
-3 -