事務事業評価表(内部管理事務等);pdf

評価対象年度
様式第3号
1次評価日(主幹等)
2次評価日(課長等)
事務事業評価表(内部管理事務等)
1 事業名
都市計画事務
2 担当部課
目
的
体
系
3 事業概要
課等 都市計画課
作成者
年度
23 年 3 月 25 日
23 年 6 月 30 日
131201
コード
部等 建設水道部
22
平成
岡庭 正人
基本目標 快適に生活できる、都市機能の充実したまち
政 策 計画的土地利用の推進
施 策
予算科目
都市計画管理事務費、報酬給与費(都市計画総務)
業務委託
実施義務
あり(義務的・標準的事業)
都市計画法
国県補助
根拠法令
計画的土地利用の推進
一部委託
なし
●事業の実施内容(DO)/事業の評価(CHECK)
*誰のために、どのような状態にしたいのか
4 事業の目的
都市計画法に基づき規制誘導を行う。
5 事業の実施内容
*22年度に、いつ・どこで・誰が・何を・どのように行ったか、という具体的な内容
・岡谷市の都市計画情報の提供
・関連協会等負担金 関連2団体に負担金の支払い及び研修会等に参加をする。
・都市計画図等販売 岡谷市全図等販売 200枚
・都市計画法53条許可事務 10件
・街路等証明事務 1件
・開発行為等進達事務 1件ほか、相談対応を行った。
・横河川河口橋(仮称)の整備に向け、諏訪建設事務所と用地立会い・施工協議を行い事業の推進を図っ
た。
・中高層建築物の高さ規制等について検討を行った。
・都市計画道路用地及び湊廃川敷地等の管理(草刈等)を行った。
・廃川敷地水中民地等の事務処理のため関係者と交渉を行った。
・諏訪湖浄化対策の促進要望を長野県議会危機管理建設委員会に行った。
・都市計画審議会の委員に委嘱状の交付及び正副会長の選任を行う。
・基礎調査・都市計画基本図作成について関係機関等と協議を行う。
6 コストの推移
区 分
① 直接事業費
経常経費
臨時的経費
*この事業にかかる費用(人件費は、1人あたり年間800万円で換算)
[単位:円]
20年度
1,757,368
1,148,818
608,550
21年度
800,427
219,777
580,650
22年度
23年度(見込み)
122,729
361,000
122,729
361,000
0
0
12,800,000
1.60
14,557,368
12,800,000
1.60
13,600,427
93.4%
13,600,427
0
19,200,000
2.40
19,322,729
142.1%
19,322,729
0
*臨時的経費の説明
② 人件費
正規職員の人数(人)
③ 合計コスト(①+②)
前年度比
財源 一般財源
内訳 特定財源
14,557,368
0
*特定財源の説明
④ コストに関する補足説明
職員人数の見直しによる、コストの増加
19,200,000
2.40
19,561,000
101.2%
19,561,000
0
●改善の内容(ACTION)
7 具体的な課題と改善
(事務を正確に実施し、少ない費用で効率的に事業を行う上で、現在課題になっていること)
特になし
課
題
(上記の課題をふまえて23年度以降に実施する、具体的な改善の内容)
特になし
改
善
方
法
改善開始時期
●次年度の計画(PLAN)
継続して実施
8 次年度の方針