2015 ダイバーシティ マネジメント カレッジ;pdf

2015
ダイバーシティ
マネジメント
カレッジ
成長戦略としてのダイバーシティマネジメントを学ぶ
1.女性活躍推進コース
2.リーダーコース
3.女性リーダー育成コース
4.女性キャリアデザインコース
5.女性ビジネススキルコース
6.ワークスタイルマネジメントコース
7.意識・風土改革コース
労働力人口の減少、国内外の厳しい経済情勢等、わが国を取り巻く環境は厳しい状況
が続きます。そうした中で企業や人材の更なる成長・発展やグローバル化への対応のた
めには、
「ダイバーシティ・マネジメント」の推進により、多様な労働力の確保や、従業
員の働きがい・生きがいの向上、更には、新たな発想や価値の創造などの実現が期待さ
れています。特に、
「女性の活躍」を推進する取組は、企業はもちろんのこと日本社会に
おける喫緊の課題としてあげられています。
しかし、女性社員はもちろんのこと、多様な人材が持つ能力を最大限に発揮させるに
は、今までの働き方やそれを支える組織風土、従業員の意識改革、人事システム等の見
直しも合わせて必要となります。
「ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ(DMC)
」では、これまで蓄積してきた
ノウハウを推進プログラムとして構築し、公開型研修はもちろんのこと、社内開催型研
修、コンサルティングなどにより、ご支援をしております。新しい時代を拓くダイバー
シティ・マネジメントの経営モデルを企業の持続的な成長の一助としていただきたく、
ご案内申し上げます。
ダイバーシティ・マネジメントとは
企業で働く社員の多様な特性(年齢、性別、国籍、雇用形態など)を活かすことで企業の競争
優位の源泉とし、イノベーションの創出や社員のモチベーション向上を通じて持続的な成長を
実現するためのマネジメント手法です。
ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ(DMC)の特色
1.ニーズ、参加対象に応じた豊富な体系(全7コース 17 セミナー)に参加できる
2.第⼀線講師の最新理論と⽇本⽣産性本部の研修ノウハウが融合。実務応⽤⼒を習得できる
3.ワークショップ⽅式などにより、参加者の「異業種交流(他社とのダイバーシティ)」が促進される
4.個別での参加、または、
「DMCチケット※」を利⽤した割引価格での参加を選択できる
※P21 参照
ダイバーシティ型組織への変革プロセス
多様性を活かし企業の持続的成長、競争優位の源泉としていくために、ダイバーシティ・マネジメン
ト・カレッジ(DMC)では、各企業の皆様の課題意識、取り組み段階に応じたコース設定をして
います。
研修プログラム一覧
研修・セミナー名
コース
管理職
推進
中堅・
労働
掲載
担当者
若⼿
組合
ページ
1日で学ぶ ⼥性活躍推進の課題と取り組みのポイント
1日
○
○
○
2
ゼロから始めるメンター制度導⼊セミナー
1日
○
○
○
3
⼥性部下を持つリーダー研修
半日
○
○
4
⼥性部下を持つ男性管理職のためのセミナー
半日
■
■
5
3.
⼥性
リーダー
育成
第5期「部下を持つ⼥性課⻑」の会
全
8回
◆
6
新任⼥性課⻑研修
半日
◆
7
4.
⼥性
キャリア
デザイン
中堅⼥性社員のための実践キャリア研修
1日
◆
◆
◆
8
⼥性社員のためのワーク&ライフキャリア研修
1日
◆
◆
◆
9
⼥性リーダー インバスケット・ケーススタディ
1日
◆
◆
◆
◆
10
⼥性リーダー コーチング研修
1日
◆
◆
◆
◆
11
⼥性リーダー ファシリテーション研修
1日
◆
◆
◆
◆
12
⼥性リーダーのための⾃⼰管理術
半日
◆
◆
◆
◆
13
在宅勤務制度導⼊の具体的⽅法セミナー
半日
○
○
○
14
仕事の効率を上げるタイムマネジメントセミナー
半日
○
○
○
15
半日
○
○
○
16
セクハラ・パワハラ対策セミナー
半日
○
○
○
17
日本一のマグロ船に学ぶ!
ストレスマネジメントとコミュニケーションセミナー
半日
○
○
○
18
1.
⼥性
活躍推進
2.
リーダー
5.
⼥性
ビジネス
スキル
6.
ワーク
スタイル
マネジメント
「仕事と介護の両⽴」推進のためのポイント解説セミナー
7.
意識・
風土改革
■男性のみ
◆⼥性のみ
19
企業内研修・コンサルティング ………………………
20
相談「エンパワーメント・ルーム」………………………
20
DMCチケットのご案内 ………………………………
21
◇掲載セミナーは、全てWEBからのお申し込みが可能です。
詳しくは「ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ」HPをご覧ください。
ダイバーシティ
1
○
……………………………………
⼥性活躍⼒総合診断
日本生産性本部
○
検索
1.⼥性活躍推進コース
全社的な取り組みを推進するために
1日で学ぶ ⼥性活躍推進の課題と取り組みのポイント
●なぜ今⼥性活躍推進が求められているかを理解することができる
●実際に推進する上での課題を認識し、具体的な取り組みのポイントを学ぶことができる
●⼥性活躍を効果的に推進するための計画の⽴案を⾏う
日
時
① 7/ 14(火)10:00〜17:00
② 11/12(木)
会
対
場
象
1.⼥性社員の活躍推進が求められる背景
経営と人材を取り巻く環境の変化
〃
日本生産性本部(東京・渋谷)
〜企業経営戦略の視点で考える⼥性活躍推進〜
2.推進上の課題
(1)課題の認識(講義)
●経営層・管理職の理解
人事・労務担当者、⼥性活躍推進担当者、
●⼥性⾃⾝の意識と周囲の理解(⽀援環境含む)
労働組合役員
●活⽤・評価・育成・管理職への登⽤など
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
(2)⾃社の課題の情報交換と課題の認識(グループワーク)
3. 具体的な取り組みのポイント
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
(1)具体的な取り組みのポイント(講義)
●経営層・管理職の意識改⾰と巻き込み⽅
●⼥性社員の意識改⾰と職場の意識改⾰
幸田
講 師
千栄子氏
●⼥性⼈材の育成・評価・登⽤
●メンタリング・プログラムの効果と留意点
日本生産性本部
経営コンサルタント
(2)課題の解決策の検討(グループワーク)
4.まとめ(個人及びグループ討議・発表)
⼥性活躍推進の効果
いい人を引き付ける
(外的評価向上)
組織体質が強化され、⼥性に限らず多様な
人材を完全に活用する (職場内の効果)
効率的な組織になる
人材が活躍できる
(プロセスイノベーション)
→新しい価値の創造、変化に対応する企業
新しい仕事の仕組み・発想ができる
体質
(プロダクトイノベーション)
<参加者の声>
・女性活躍推進についてどこから進めて良いか分からなかったのですが、課題の整理や深掘りができ、解決に向け
た指針をいただきました。また、実際の企業事例を多く聞けたことも参考になりました。
・ロールモデル設定に悩んでいたこともあり、ロールモデルの考え方やメンタリング・プログラムについて更に勉
強して取り入れたいと思いました。
2
1.⼥性活躍推進コース
新⼊社員・⼥性社員の育成を効果的に進めるためのポイントとは?
ゼロから始めるメンター制度導⼊セミナー
●メンター制度の導⼊および効果的な活⽤のために、他社事例も踏まえ、基本的なポイントを修得する
●⼥性の管理職登⽤など⼥性活躍推進や⼈材育成の課題解決(新⼊・若⼿社員の育成、離職防⽌、両⽴⽀援、
主体的なキャリア形成)にメンター制度を活⽤する⽅法を⾒出す
●メンター制度を導⼊しているがなぜ効果的な運用ができていないのか?自社の課題解決のヒントを得る
日
時
7/23(木)10:00〜17:00
1.メンターが求められる社会背景
●経営環境の変化
会
場
メンター制度導⼊を検討されている⽅、
対
象
●価値観の多様化と主体的キャリア形成の必要性
●なぜ新⼊社員・⼥性社員の育成に効果があるのか
日本生産性本部(東京・渋谷)
2. メンター制度の導⼊に向けて
●課題の整理と目的の明確化
人事・労務担当者、管理職・リーダー、
●全体計画の策定
労働組合役員
●経営幹部の合意を得る
●体制の構築
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
3. メンター制度導⼊決定後の準備
●運用ルールの策定
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
●メンター、メンティの選定
●メンター、メンティのマッチング
●周知の徹底
土屋
講 師
洋子氏
4. メンタリングの実践に向けて
キャリアネットワーク
●事前研修の必要性
人材開発コンサルタント
●演習体験
5. メンター制度を継続、発展させていくために
●メンタリング実施後の振り返り
メンター・メンティの関係(イメージ)
メンターの役割(例)
・モチベーション向上の支援
〜良きカウンセラーであれ〜
・キャリアビジョン・プランの助言
〜良きキャリアモデルであれ〜
・仕事への取り組み方の助言
〜良きアドバイザーであれ〜
・ネットワーキングの支援
〜良きコーディネーターであれ〜
※キャリアネットワーク資料より(抜粋)
<参加者の声>
・メンタリングの体系的な知識は本などでおおよそ理解していたつもりでしたが、改めて学べたこと、初めて知っ
たことも多く収穫になりました。
・女性の活躍推進はもちろん、メンターとしての管理職層のスキルアップ・意識改革にも応用できることが理解で
き、人財戦略全体に活かしていきたいです。
3
2.リーダーコース
⼥性を活かす企業・多様性を活かす企業
⼥性部下を持つリーダー研修
●企業におけるダイバーシティ(多様性)と⼥性活⽤の現状が認識できる
●⼥性部下に対する具体的な指導⽅法、コミュニケーションのとり⽅が実践できるようになる
●リーダーとして⼥性部下に期待されていることが理解できる
●部下を成⻑させ、成果を出す褒め⽅・叱り⽅が⾝につく
日
時
9/11(⾦)13:00〜17:00
1.⼥性活躍推進の背景とダイバーシティ
●⼥性活躍推進の背景とダイバーシティ
●働き方の多様性と企業にとってのWLB
会
対
場
象
●ダイバーシティによる効果と課題
日本生産性本部(東京・渋谷)
⼥性部下を持つ管理職・リーダー、
2.⼥性部下の⼼の変化に応じた
リーダーシップとコミュニケーション
●リーダーシップスタイル
労働組合役員
・指導のポイント・多様な部下への対応方法
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
●コミュニケーションの基本
・質問⼒・受容⼒・強化・承認⼒
●⼥性社員への褒め⽅・叱り⽅
DMCチケット:2 枚(税込)
・⼥性社員への指導ケースの検討
(コミュニケーションロールプレイング)
幸田
講 師
千栄子氏
3.上司に期待されていること&実施すること
(個人ワーク・発表)
日本生産性本部
経営コンサルタント
男性上司の⼥性社員に対する⾒⽅
4.まとめ
部下とのコミュニケーションの段階
第一段階:
最近関係がギクシャクしているが、そもそも何をどの
ようにすれば良いのか分からない。もしくは「仕事に私
情を持ち込むなどけしからん」と上司も歩み寄らない平
⾏線の状態。
・昇進や昇格することへの意欲が乏しい (79.3%)
・難しい課題を出すと、敬遠されやすい (63.5%)
・仕事に対する責任感が乏しい
今後への活かし方
(34.0%)
・感情的になりやすく注意を受け入れない(27.7%)
・⽂句や不満が多いのでものを⾔いづらい(27.0%)
第二段階:
仕事の成果を上げるにはギクシャク関係を解消する
必要があると自覚している。そして、ギクシャクの原因
となった出来事は特定できた。しかし、その出来事によ
って彼⼥がなぜ気分を害したのか理解できない状態。
・⼥性だけでまとまってしまう傾向が強い(25.7%)
出典:第6回「コア人材としての女性社員育成に関する調査」
(日本生産性本部)
<参加者の声>
・女性部下に対しても、傾聴や相手をまず理解するといった基本の大切さを学びました。また、女性社員への指導
のポイントが具体的かつ体感できる内容でしたので、早速、現場で実践してみます。
・女性社員への褒め方・叱り方が参考になりました。特に仕事の内容以外での雑談力も重要であることを再認識し
これから話しやすい環境づくりを意識していきたいと思います。
4
2.リーダーコース
⼥性のやる気と能⼒を顕在化させ、戦⼒に育てるための具体策
⼥性部下を持つ男性管理職のためのセミナー
●⼥性社員の特徴を知る 〜男⼥間に”能⼒差”はないが、”違いはある”を理解する〜
●⼥性社員の特徴を戦⼒に繋げる 〜特徴を踏まえた育成のために組織と上司がやるべきことを知る〜
●上司の⼀⾔で⼥性社員は確変する 〜⼥性社員のやる気を顕在化させるコミュニケーションの具体策を学ぶ〜
日
時
① 6/10(水)13:30〜17:00
② 10/2 (⾦)
〃
③ 2016/1/27(水) 〃
1.導⼊〜⽇本の働く⼥性の現状
2.⼥性社員を戦略化する 4 つのステップ
●ステップ1:⼥性の特徴と仕事における
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
対
象
男性管理職
プラスマイナス
●ステップ2:⼥性のモチベーションを下げる
NGワード
●ステップ3:⼥性社員が活躍できる職場つくりを
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
考える
DMCチケット:2枚(税込)
●ステップ4:⼥性を育てられる上司になる
コミュニケーション
田島
講 師
弓子氏
ブラマンテ 代表
<参加者の声>
・男性と女性でなぜ対応を変える必要があるのかをずっと理解できないでいましたが、初めて理解できました。
・女性部下の管理の仕方、モチベーション向上のポイントを学ぶことが出来ましたので、早速実践させて頂きます。
・ 女性社員が多い職場であるため、女性の活躍の場を考えていく上で、振り返りとなるよい機会となりました。
・ 女性一人一人としっかり向き合い理解する努力、コミュニケーションの取り方が大切だとわかりました。とにか
く会話を増やすことが、男性以上に必要と感じましたので、実行してみたいと思っています。
・ 男女の脳、考え方の違いを改めて認識することできました。モチベーションを高めて行くための意識的な行動が
必要と感じました。また、声掛けの具体例など実践的な内容も豊富で、管理職はもちろん自分自身でも活かして
いきたいと思います。
⼥性活躍推進で、特に今後⼒を⼊れて取り組みたいもの
・職位に関係なく⼥性社員の仕事に対するモチベーションが
高いこと(55.6%)
・課⻑及び課⻑相当職に就く⼥性が増えること(51.5%)
出典:第6回「コア人材としての女性社員育成に関する調査」(日本生産性本部)
5
⼥性社員のモチベーションを
上げるポイントとは?
3.⼥性リーダー育成コース
⼥性のための新しい管理職モデルを考える
第5期「部下を持つ⼥性課⻑の会」
●自分の個性を活かしたマネジメント・スタイルを探す
●⼥性管理職としての悩みや課題の解決をサポートする
●互いを高めていくことが出来るネットワークを構築する
2015 /7〜2016/2 全8回
日
時
第1回〜7 回 8:00〜10:00
第8回〜7 回 8:00〜11:00
会
場
対
象
KKRホテル東京(東京・大手町)
第1回 7/22(水)
現状の悩みと課題の共有化
第2回 8/25(火)
管理職の役割
第3回 9/15(火)
部下の能⼒を引き出す
第4回 10/20(火)
部下とのコミュニケーション
第5回 11/25(水)
先を読む戦略
第6回 12/15(火)
チーム⼒を⾼めるリーダーシップ
部下を持つ⼥性課⻑
賛助会員 108,000 円
参加費 一
般 135,000 円
DMCチケット:10 枚(朝食代・税込) 第7回 2016/1/19(火)
幸田 千栄子氏
講 師
第8回 2016/2/16 (火)
キャリアを考える
自分スタイルの管理職像
日本生産性本部
経営コンサルタント
新しい管理職
スタイルの追求
<進め方>8:00〜 朝食
8:15〜 問題提起
8:45〜 グループ討議・全体討議
部下育成
リーダーシップ
9:50〜 まとめ
コミュニケーション
<参加者の声>
・実習含めて自ら考えるという研修スタイルでした。メンバーとの意見交換や、テーマに沿った理論を紹介いただ
き、時には具体的に示していただいて、短い研修時間の中でも毎回何らかの気づきを持ち帰ることができました。
・課長としての今後の課題を認識出来ました。また、当たり前だと思っていたテーマでも、もう一度自分の姿勢や
やり方を見直すことができました。
・同じ立場にある社外の方との情報交換の中から考えることができ、様々な刺激を受けることができました。
・夜の時間帯ですと子供がいる私では出席できませんでした。朝の時間帯の研修は素晴らしいと思いました。
・朝食からスタートするため、エンジンがかかるまでのアイドリング時間として活用できたり、その日のアイスブ
レイクの時間となり、良かったです。
6
3.⼥性リーダー育成コース
陥りやすい⼥性特有の悩みを解消する
新任⼥性課⻑研修
●⼥性課⻑が直⾯しやすい悩みを理解する
●同じ⽴場にある新任⼥性課⻑とのネットワークを形成する
日
時
① 7/10 (⾦)13:00〜19:00
1.管理者としての役割と求められる能⼒
② 10/16(⾦)
2.⼥性課⻑が直⾯する悩みと課題
〃
●⼥性課⻑として周囲からの期待
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
●男性上司の巻き込み方と部下との接し方
(年上男性部下など難しい部下)
対
象
参加費
課⻑経験 1〜2 年の⼥性
3.管理職としての活躍に向けて
賛助会員 27,000 円
一
般 32,400 円
DMCチケット:2 枚(交流会費・税込)
講 師
幸田 千栄子氏
●⼥性管理職の課題解決のポイント
●発表・全体ディスカッション・相互コメント
4.総括・質疑応答 今後への期待
5.ネットワーク交流会
日本生産性本部
経営コンサルタント
⼥性課⻑は、中間管理職としての悩みに加え、⼥性特有の以下のような悩みを抱えることがあります。
1.社内の男性管理職モデルと同じような⾏動が取れず、部下や周囲とどう接したらよいかわからない
2.⾝近に同じ悩みを抱える⼥性や、気軽に相談できる相⼿が少ないこともあり、解決⼿段がわからず、
どのように振舞ってよいのか、足踏みをしてしまっている
3.数少ない⼥性管理職として、社内外からの期待とプレッシャーで、⼤きな不安やストレスを抱えている
<参加者の声>
・いろいろな話をすることで、吹っ切れた部分もあります。同じ立場の話や思いを聞けたのは良かったですし、セ
ミナーの内容が自分の迷いの解決につながりました。
・解決策を具体的にご指導いただいたので、すぐに実行できます。他社の方々との会話から、自分の位置が見えて
きました。今後の自分の目標設定に有意義な時間でした。
・課長になって早1.5年が経過しましたが、改めて自分の行動や求められているものは何なのかとじっくり再考する
よい機会でした。
7
4.⼥性キャリアデザインコース
組織の⼀員としても、個⼈としても、いきいきと⼒を発揮するために
中堅⼥性社員のための実践キャリア研修
●主体的キャリア形成に向け、変化に対応する⼈材の持つべき態度とキャリアデザインの型を知りビジョンを描く
●参加型ワークショップで、多様な⼥性参加者と課題解決への意欲と⽅策を共有し、⾃らの⾏動計画をもつ
●個別相談により、参加者各⾃のビジョン実現への⾏動⼒・⽅策を強化する
日
時
12/7(月)10:00〜16:00
1.ライフキャリアデザイン⼒を標準装備する
個別相談 12/8(火)、12/9(水)
会
場
対
象
●ライフキャリアデザインの基本/仕事観再考
●”多様性と変化”が⽇常の時代に持つべき態度とス
キル
日本生産性本部(東京・渋谷)
入社 10 年目以上、もしくは 30 歳代以降の
2.『 伝版®』で実践!ライフビジョンに紐づ
⼥性社員
くキャリアビジョンを描く
賛助会員 39,960 円
参加費 一
般 47,520 円
●Step 1.自分を再評価する
●Step 2.自分の人生観・仕事観を再確認する
DMCチケット:3枚(昼食代・税込)
●Step 3.私のライフキャリアビジョンを描く
●Step 4.アクションプランをつくる
※『伝版®』は楽しく伝える・キャリアをつくる作るネットワークが提供するオリジナルツ
柴山
講 師
純氏
ダイバーシティ&キャリアアド
バイザー/特定非営利活動法⼈
ールです
3.[個別相談]
キャリアビジョン実現への第一歩
楽しく伝える・キャリアをつくる
ネットワーク
理事
<研修当日>
〜アクションプランを磨く〜(一人30分)
<研修後(一人30分)>
キャリアデザインの実践
個別相談
思考・整理・伝達を促進する独⾃のグラフ
ィックシート『伝版®』を採用したキャリ
アデザインワークショップ(WS)
WSで作成したアクションプランを実⾏す
るための相談や働き続ける上での悩みなど
自由に相談できる講師との時間です
<参加者の声>
・キャリアビジョンに向けたアクションプランを考える際に、ライフに関わる点を自然に統合できる仕組みが、こ
れからのキャリアデザインには必須だと思いました。
・
“これまで”から“これから”へとステップを重ねて自分を見つめることができ、今まで難しいと感じていたキャ
リアプランの作成を、今日はとても楽しくでき、自分の課題が明確になりました。
・ひとりでモヤモヤしていたことを話し合え、まずはやってみよう、違っていたときはまた考え、相談し解決して
いこう、とポジティブになれました。
8
4.⼥性キャリアデザインコース
モチベーションの源を知りワーク&ライフの両面からキャリアビジョンを描く
⼥性社員のための ワーク&ライフキャリア研修
●短時間勤務でも成果を出す働き方を目指すために、経験や価値観から強みを探す
●仕事とプライベートの両面からキャリアビジョンを描く
●ライフイベントを含めて働き続けるために、自分のモチベーションの源泉を理解する
●参加者同⼠の意⾒交換を通じて、⾃分⾃⾝のキャリアや働き⽅を⾒直す
日
時
会
場
6/26(⾦)9:30〜15:30
1.働く⼥性のキャリアとは?
●私のキャリアチャート
日本生産性本部(東京・渋谷)
●ダイバーシティ時代の組織とは
●ワーク・ライフ・バランスの変化
対
象
役職を問わず全ての⼥性社員
2.心のエンジン(モチベーションの源泉)
●自分のモチベーションの源泉を知る
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
●心のエンジンを理解したコミュニケーション
●モチベーションが下がったときには
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
3.キャリアビジョンを描く
講 師
川村
●体験を振り返る
貴子氏
●自分の価値観・強みを知る
キャリアコンサルタント/
●自分がなりたいビジョンを描く(ワーク&ライフ)
ドリームツリーインストラクター
⾃⽴した⼥性のキャリアを考える
キャリアビジョンを描く
ライフイベントがあっても働き続けるためのヒン
トを探します
ドリームツリーを使用して、キャリアビジョンを描
、すきなこ
きます。ドリームツリーは、経験(過去)
と・得意なことや⻑所(現在)、ありたい姿(夢、仕
事)
、夢や仕事が周りに与える影響などを書き出すこ
とで、⼼を形にして夢を発⾒するツールです
心のエンジンを理解する
自分の持つ価値観からモチベーションを学びます
<参加者の声>
・色々な方の人生や考え方を聞くことで考え方が広がりました。ドリームツリーや心のエンジンで自分の価値観や
モチベーションを意識でき、これからの生活に影響があると思います。
・自分の心を見失いそうになった時、人生の節目でドリームツリーを振り返ったり、書いたりしていきたいです。
・自分の特性や今後やりたいことが見えたのがよかったです。
9
5.⼥性ビジネススキルコース
ビジネス基礎スキル<優先順位・判断⼒>を具体的に学び⾝につける
⼥性リーダー インバスケット・ケーススタディ
●仕事の重要度を判断し、成果をあげるための考え⽅、基準を具体的に学ぶ
●ワークを通して、⾃らの強み・弱み、判断⼒を把握し、職場実践・⾏動改善のヒントを掴む
●リーダーとして求められるコミュニケーションのポイントを理解する
① 7/8 (水)10:00〜17:00
日
1.成果を得るための仕事優先順位判断⼒
時
② 12/11(⾦)
〃
●的確な判断はチーム全体の成果向上につながる
〜リーダーの役割とは
会
場
対
象
●⼥性の強みを活かす、弱みをフォローする
日本生産性本部(東京・渋谷)
⼥性管理職、⼥性リーダー、
労働組合⼥性役員
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
●仕事の重要度を判断する基準とは
●成果をあげるスキルを磨く〜強み弱みのチェック 10
2.優先順位判断ワーク(インバスケット演習)
●個人演習/ベスト対策グループ演習/フィードバック
●ビジネス基礎スキル確認
(PDCA/問題解決/優先順位/時間管理)
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
野口 さとみ氏
講 師
日本生産性本部
3.周囲を巻き込むコミュニケーションスキル
を発揮する
●上司の信頼感を得る提案のポイント
〜上司のほしいフォロワーシップ
ダイバーシティコンサルタント
●周囲のメンバーを活かす指導のポイント
⼥性の特性(コミュニケーション⼒)を武器にする
インバスケット演習
・
「ソフトな共感性の高さ」を・・・・・・・顧客満足に
様々の案件をさあ、どう処理するか?
・
「人間関係重視」を・・・・・・・ネットワーク構築に
・
「みんなで⼀緒に」を・・・・・・・・・・・・・協⼒体制に
問い合せ、
・
「おせっかい」を・・・・・・・・・・・・・・・指導・育成に
クレーム
・
「損得よりこだわり」を・・・・・・・・・・・商品開発に
読む、考える、記入する
私なら
こうする!
重要性・優先性を判断いように思う。
・
「⼒ずくの争いを避ける」を・・・・・・・・・・・交渉に
→
不⾜点を補う仕組みを創る
<参加者の声>
・インバスケットにより、自分の業務への取り組み方の特性や弱みを体感することができました。限られた時間、普
段と異なる業務内容という状況下だからこそ潜在的に自分の特徴が出たことで、自分を見つめ直すきっかけとなり
ました。
・優先順位の判断軸が明確になりました。学んだことをもとに、実務面での上司、部下への対応について(仕事の任
せ方、報告の仕方、情報の渡し方)見直しをしたいと思います。
10
5.⼥性ビジネススキルコース
チームメンバーの⼒を最⼤限に引き出す⼒をつける
⼥性リーダー コーチング研修
●メンバーの能⼒を引き出すコーチングについて理解する
●傾聴と質問のスキルを身につける
●コーチングを体験し、現場での活用方法を考える
日
時
9/16(水)9:30〜17:00
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
1.コーチングとは何か
●リーダーシップとコーチング
対
象
●なぜコーチングが人材育成に必要か
●コーチングのメリット
⼥性管理職、⼥性リーダー、
2.コーチングのスキル
労働組合⼥性役員
●GROWモデル
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
●傾聴のスキル
●質問のスキル
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
3.コーチング実践
コミサロフ喜美氏
講 師
●ロールプレイ
コミサロフ&アソシエーツ代表
/東京外国語大学 非常勤講師
このように思うことはありませんか?
コーチングは双方向のコミュニケーション
・育成、部下指導が難しいと感じる
・もっと相⼿の意⾒を引き出したいのに
相手が話してくれない
・相手は「やります」と言っていたのに
結局⾏動していない
自分が指示しないと相手が動かない。
コーチングによる
アプローチ
©Komisarof&Associates
<参加者の声>
・コーチングの実践を観察し自ら体験したことにより問題点を引き出し、自ら解決するという対話方式を学べて、
実務にも応用できると感じています。
・相手に解決させることがコーチングであること、またその効率的な手法がよくわかりました。実践は難しいイメ
ージを持っていましたが、傾聴、質問と分けて説明をいただき、1つずつ理解しながら受講できました。
・聴くことの難しさと大切さが分かりました。相手が話しやすい環境を作っていくこと、相手自身に問題点や相手
が話しやすい環境を作っていくこと、相手自身に問題点や解決策を考えてもらうことで、話が全体的に前向きに
進むのだと思いました。
11
5.⼥性ビジネススキルコース
メンバーの意⾒を引出し、まとめる⼒をつける
⼥性リーダー ファシリテーション研修
●ファシリテーションとは何かを理解する
●メンバーの意⾒を引き出し、まとめるスキルを習得する
●ファシリテーションを体験し、自分の課題を明確にする
日
時
10/2(⾦)9:30〜17:00
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
1.ファシリテーションの基本
●ファシリテーションとは何か
対
象
●ファシリテーションの効果
●良い会議vs悪い会議
⼥性管理職、⼥性リーダー、
2.ファシリテーションのスキル
労働組合⼥性役員
●プロセスデザインのスキル
賛助会員 32,400 円
参加費 一
般 37,800 円
会議のプロセスをデザインするためのアジェンダ、
会議を活性化するための場作り
DMCチケット:3 枚(昼食代・税込)
●コミュニケーションのスキル
メンバーの意⾒とやる気を引き出す
傾聴のスキル/質問のスキル
講 師
コミサロフ喜美氏
●合意形成のスキル
参加者が納得する合意を形成するために必要なこと
コミサロフ&アソシエーツ代表
/東京外国語大学 非常勤講師
3.ファシリテーション体験(演習)
このように思うことはありませんか?
Win-Win コミュニケーション
・会議が⻑い割には結論が出ない
・会議のまとめ役を任されたが、どうして
よいかわからない
・参加者が好き勝手なことを言い出してしま
い、会議が混乱する
・誰も意⾒を出さないので、結局いつも⾃分
が考え、自分でまとめてしまっているが、
メンバーが決まった事を実⾏してくれない
相手が話してくれない。
フ ァシリ テーショ ン
によるアプローチ
©Komisarof&Associates
<参加者の声>
・社内では、立場の違う複数の意見をまとめる程度の機会が多いため、ファシリテーションのツールやスキルを少
しずつ取り入れて、合意できる様な内容にまとめられるように意見を引き出していきたい。
・
“支援的リーダーシップ”なら、円滑に進行出来て、いろいろなシーンに活用できると実感でき、会議の進行役と
しての苦手意識を払拭できました。
・ファシリテーションの実際の事例としての使い方やポイントを、わかりやすく説明していただけました。
12
5.⼥性ビジネススキルコース
ストレスマネジメントとメンタルケア
⼥性リーダーのための⾃⼰管理術
●⾃分をしっかり⾒つめて、ストレスがあっても持てる⼒を発揮できるストレス対処スキルの基礎を学ぶ
●適切なストレスマネジメントは、⾝体・感情・思考・⾏動・コミュニケーションの連動性であることを理解し、
ストレスマネジメント⼒を⾼める
日
時
7 /24 (⾦)13:30〜17:00
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
1.ストレスマネジメントの基礎知識
●ストレスマネジメントとは・健康度尺度から学ぶ
対
象
●ストレスと心身の健康
メンタルヘルスとの関係
●⼥性のメンタル不調の特徴
⼥性管理職、⼥性リーダー、
労働組合⼥性役員
2.交流分析によるストレスコーピング
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
●交流分析:エゴグラムによる⾃⼰理解
●対⼈⾏動の基本的な姿勢/対⼈⾏動に現われる4つ
の態度/エゴグラムからみる⾏動傾向
DMCチケット:2枚(税込)
3.認知⾏動療法によるストレスコーピング
●コラム法:認知⾏動療法
吉田
講 師
●ストレスコーピング(ストレス対処法)6ステップ
郁子氏
●コラム法を利⽤したロールプレイ
ビセオ 南⻘⼭カウンセリング
オフィス 代表
仕事のストレス:3つの要素で評価
4.職場のメンタルケアのための
コミュニケーションスキルアップ
ストレスマネジメント
①仕事の要求度が⾼い
①身体
②仕事の⾃由度、⾃由裁量が少ない
緊張をとる
疲労をとる
栄養をとる
③周囲(上司、同僚)からの⽀援が少ない
自分が指示しないと相手が動かない
もっと自分で動いてほしいのに・・・
高ストレス
②⼼理
思考・感情・価値観
の再確認
③⾏動
(態度・コミュニケー
ション)
⾃分の⾏動傾向
に気づく
ビセオ作成資料より(抜粋)
<参加者の声>
・自分のことだけでなく、相手の考えや置かれている状況を冷静に見極めるヒントになりました。
・
「自分のストレスを分析する」ことをやりたいとは思うものの、なかなか出来ずにいましたので、大変良い機会と
なりました。他人・部下のストレスに気づくための「眼」についても学べました。
・私はまだ一般職ですが、これからリーダーとなった際の心構えや対処法を身につけることが出来て、大変勉強に
なりました。
13
6.ワークスタイルマネジメントコース
効果的・効率的な働き⽅を可能にする在宅勤務のあり⽅を学ぶ
在宅勤務制度導⼊の具体的⽅法セミナー
●テレワーク・在宅勤務の特徴、効果を理解することができる
●在宅勤務が適している仕事・社員の判断の⽅法が理解できる
●制度運⽤に向けた具体策、社員の仕事の管理⽅法を理解できる
日
時
6/5(⾦)13:30〜17:00
1.テレワークの概要
2.企業での導入が進む背景
会
対
場
象
日本生産性本部(東京・渋谷)
人事・労務担当者、管理職・リーダー、
労働組合役員
3.テレワークのメリット&デメリット
4.テレワーク事情:日本&海外
5.在宅勤務に適した仕事
参加費
賛助会員 23,760 円
一
般 28,080 円
6.在宅勤務者を効果的に管理するスキル
DMCチケット:2 枚(税込)
7.コミュニケーションについて
8.⾃宅で効果的に仕事を進めるポイント
講 師
パク・スックチャ氏
9.問題解決
アパショナータ,Inc
10.在宅勤務制度を成功させる導⼊のポイント
代表&コンサルタント
企業が実施していない理由
日本でのテレワーク導入の効果
定型業務・創造的業務の効率・⽣産性向上
適した職種がない
通勤時間の短縮と疲労削減
管理が難しい
社員の⾃律性向上
評価がやりにくい
ワーク・ライフ・バランスの向上
コミュニケーション不⾜になる
©Appassionata, Inc.
©Appassionata, Inc.
<参加者の声>
・在宅勤務全体のメリット、デメリットが理解できました。海外と日本の状況がよくわかりました。労使での確認
にも有効であり、制度導入の大切なポイントの整理ができました。
・対象者の適性を見るといった点はとても勉強になりました。現行制度では上司に申請&承認といったフローです
が、判断基準に、もう少し適性が判断できるものを準備できればよいと思いました。
14
6.ワークスタイルマネジメントコース
増え続ける仕事の量と限りある時間を最⼤限有効に使うために
仕事の効率を上げるタイムマネジメントセミナー
●時間に対する意識、効率の⾼い働き⽅と意欲を⾼める
●すぐに使える時間管理スキルとツールの活⽤⽅法が習得できる
●自分自身も周りも計画性を持って効果的に仕事に取り組むことができる
日
時
10/6(火)13:30〜17:00
会
場
日本生産性本部(東京・渋谷)
対
象
1.私のライフ・バランス
2.時間管理の基本概念
●時間管理の3つのアプローチ
人事・労務ご担当者、管理職・リーダー
3.計画
●効果的な⼀⽇の計画の⽴て⽅
労働組合役員
●時間管理のベーシック・ツール
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
4.優先順位(個人及びグループ討議・発表)
●80/20 ルールとは
DMCチケット:2 枚(税込)
●私の仕事リスト
5.目標設定
6.効果的な時間管理のポイント
講 師
パク・スックチャ氏
●私の工夫
アパショナータ,Inc
●先送りグセへの解決策
代表&コンサルタント
7.効果的な時間管理を職場で広める
8.学んだことを継続するために
セミナーの目標
ワンポイントアドバイス
(講義とグループ討議でもシェアします)
1.自分自身の全体的な側面から生産性を検証する
2.時間管理の基本概念を理解する
・同時にいくつかやる
3.効果的な時間管理の⽅法とスキルを学ぶ
・
「すきま時間」と「まとまった時間」を
4.⽇常的に活⽤できる時間管理のポイントを習得する
5.セミナー後に継続する⾏動計画を作成する
上手に使い分ける
・手帳の有効活用(演習を実施します) 等
©Appassionata, Inc.
©Appassionata, Inc.
<参加者の声>
・当たり前にできていない自身の時間管理レベルを気づかされて、よい刺激になりました。
・時間管理を上手くするには、スケジュールの立て方が大切であることを理解しました。今後は、「ToDoリスト」
を上手く活用し、効率よく行動をして仕事・プライベートでも充実させていきたいと思いました。
・優先順位をつけるメリット、捨てる技術の大切さを再認識しました。
15
6.ワークスタイルマネジメントコース
確実に増加する「仕事と介護の両⽴」問題についてわかりやすく解説
「仕事と介護の両⽴」推進のためのポイント解説セミナー
●育児と比べ、多様かつ複雑な介護問題の実態をわかりやすく解説する
●仕事と介護を両⽴する従業員を支援するためのポイントについて実務的に学ぶことができる
日
時
7/9(木)13:30〜17:00
1.介護の現状について
●「介護」がクローズアップされる背景
会
場
●家族介護者の負担
日本生産性本部(東京・渋谷)
●仕事と介護の両⽴の現状
対
象
人事・労務担当者、管理職・リーダー
労働組合役員
●介護保険制度、⾃治体のサービス等
2.会社が知っておくべきこと
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
●「育児」と「介護」の違い
●育児介護休業法で定められていること
●不利益な取扱いと判例
DMCチケット:2 枚(税込)
●社内制度と介護サービスを組み合わせた両⽴事例
3.介護支援の進め方・取組のポイント
新田
●推進体制
香織氏
●意識啓発のポイント
社会保険労務士/ワークライフ
講 師
●具体的な⽀援制度のポイント解説(介護費⽤の補
助、勤務地限定制度、在宅勤務、柔軟な働き⽅、再
雇⽤制度等)
バランスコンサルタント
4.グループディスカッション
育児と介護の違いとは
介護は…
いつ始まり、いつ終わるのか⾒通しがたたない
多様かつ複雑
介護の平均期間
=4年9か⽉
周囲に相談しにくい
介護をする社員の年齢が育児に⽐べて⾼い
介護休業だけでは解決しない。両⽴していくことを考える
公益財団法人生命保険文化センター
H24年度「生命保険にかかる全国実態調査」
<参加者の声>
・メンタルヘルス、育児推進と一緒に高齢化も進んでいるので、介護の両立推進も必要だと感じました。
・介護支援の進め方とポイントの説明が良かったです。今後、会社としてどのように支援をしていくか、具体例も
含め丁寧に説明していただき、理解が深まりました。
・介護休業窓口として何をすべきか、どのようなスタンスでいるべきか分かり、今後自信が持てそうです。
16
7.意識・風⼟改⾰コース
ハラスメントの予防・解決に向けた最新事例と実務上のノウハウを紹介
セクハラ・パワハラ対策セミナー
●セクハラの最新事例を紹介し、防⽌体制の構築⽅法を確認する
●解決が難しいパワハラの原因・対処法を確認し、相談体制構築、職場環境を活性化するためのノウハウを学ぶ
●ハラスメントとメンタルヘルスの関係を整理する
日
時
① 6/19 (⾦)13:00〜17:00 1.職場におけるセクシュアル・ハラスメント対策
② 11/13(⾦)
会
場
〃
日本生産性本部(東京・渋谷)
人事・労務担当者、管理職・リーダー、
対
象
●認識度チェック 最近の傾向
●セクシュアル・ハラスメントが起こる原因・背景
●セクシュアル・ハラスメント防止体制・運用
●指針に基づく事業主の措置義務
ケーススタディ①〜セクハラ事例〜
2.職場におけるパワーハラスメント対策
●パワーハラスメントの定義と法的責任
●労災認定事例・映像から具体的内容を理解する
●ハラスメントタイプ別対処法・パーソナリティとスト
レスの関係
●パワーハラスメント防止対策の具体例
企業の取り組み事例から学ぶ
「職場環境等の改善マニュアル」を利⽤した事例
●相談を受けるときの留意点
●予防・支援・仕組みづくり
ケーススタディ②〜パワハラ事例〜
労働組合役員、経営管理・安全衛⽣・メン
タルヘルス担当者
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
DMCチケット:2枚(税込)
吉田
講 師
郁子氏
3.職場のハラスメントとメンタルヘルスの関係
●メンタル不調と職場のハラスメントの関係
●労災認定基準からみるハラスメント・職場いじめの
位置づけ
●ストレスサイン・メンタル不調の特徴
●メンタル不調を回避するために必要な対応・体制
ビセオ 南⻘⼭カウンセリング
オフィス 代表
セクハラ認識度チェック
・「うちの⼥の⼦を伺わせます」という発⾔はセクハラにはならない?
・肩をポンとたたくだけでセクハラになる?
・セカンドハラスメントの意味を知っている?
・男性に対するセクハラ被害にも対応しなくてはいけない? 等
※ビセオ作成資料より(抜粋)
<参加者の声>
・カウンセラー視点で、心情・感情に着眼した話が印象に残りました。
・判例や取り組み事例が自分では探し切れなかったので、多種多様な情報をいただき、助かりました。
・実際に起こっている、これから起こるであろう問題にどう取り組めばよいのかわからないことに対し、情報や対
処の仕方が伺えたことが良かったです。
17
7.意識・風⼟改⾰コース
狭くて不便な職場だからこそ培われた知恵を⾝につける
日本一のマグロ船に学ぶ!
ストレスマネジメント と コミュニケーションセミナー
●逆境に強い⼈材が育ちやすい職場風⼟の醸成に役⽴つ
●組織にイライラした空気が蔓延するのを防ぎ、チームワークがより良好になる
●プレッシャーをバネにして、仕事自体が楽しく感じられるようになる
日
時
10/13(火)13:30〜17:00
1.頑張っても、なかなか成果が出ないストレスを克服する
●成果を出すマグロ船は、頭を使って仕事をしない
会
場
●誰も考え付かないアイデアを思いつく!
日本生産性本部(東京・渋谷)
コロンブスの卵的な発想法とは?
対
象
●仕事するより油を売る方が成果は出る
人事・労務担当者、管理職・リーダー
労働組合役員
【演習】漁師式! 成果を出すための仕事術
2.⼈が動いてくれないストレスを⼒に変える
●船⻑(リーダー)が、⾼いカリスマ性を持つ理由は
仕事ができないから
賛助会員 23,760 円
参加費 一
般 28,080 円
●報・連・相がスムーズに流れる船⻑の会話の技術
DMCチケット:2 枚(税込)
【演習】組織が動き出すコミュニケーション術
3.価値感が違う⼈と仕事をするストレスを⼒に変える
齋藤
●ネガティブ思考な人も船には大事な存在
正明氏
●仕事ができる船⻑の船は、マグロが取れない⼤きな理由
ネクストスタンダード
講 師
【演習】困った人への対処法とは
代表取締役
演習テーマ
・グループ対抗! マグロの釣果を競え!!
・チームの⼒を合わせる話し合いの技術
・批判癖のある人を、うまくさばく訓練
<参加者の声>
・コミュニケーションスキルとして、
「相手のできる所」を8割認める必要性を知ることができました。対人コミュ
ニケーションを円滑に進めるスキルの一つとしてセミナー内容を実践していきたいと思います。また、チームビ
ルディングをする上で「自分の軸を決めていく」ことを重要視していきたいと思います。
・ストレス克服の方法は、逆転の発想で、本当に「目からウロコ」の考え方で非常に勉強になりました。
18
⼥性活躍⼒総合診断
〜管理職・従業員の意識から、⼥性社員の活躍⼒を把握し、組織風⼟改⾰へ〜
女性活躍推進に対する社内の意識を、管理職(課長相当職以上)の視点と従業員の視点から調査するため、日本
生産性本部では「女性活躍力総合診断」を開発しました。この診断は、5つのプロセス(①経営⽅針・戦略、②採
⽤・配置、③能⼒開発・プロフェッショナル、④成⻑・コミットメント、⑤職場環境・継続就業)での現状分析を行い、
その効果の認識度合いが解るようになっています。また、「女性活躍力総合診断」の結果から、貴社の組織風土改
革を支援してまいります。
◆このような方にお勧めします◆
1.⼥性活躍推進の成果が⾒えないので、現状と課題を把握したい
2.⼥性活躍推進の取り組みを進めたいので、まず従業員の意識を知りたい
3.管理職の⼥性社員育成に対する考え⽅や現状の課題を知りたい
4.多様性を受け入れる風土が醸成されているか、現状を把握したい
など
※診断項目の構成は、管理職向けと従業員向けともに上記の6つの領域となっており、 ①〜⑤は4つの設問、⑥は2つ
の設問で構成され、全 22 の質問項目があります。 ※管理職向け診断は、 課⻑相当職以上を対象にしています。
診断ツールの特⻑
特⻑①
診断票は、管理職向けと従業員向けの2種類があり、同時に実施することで、両者の強み・弱みを
客観的に把握できる
特⻑②
管理職向けと従業員向けの診断票は、それぞれの質問内容が連動した構成になっており、各項目で
の両者の意識・認識のギャップを把握できる
特⻑③
⼥性社員の活躍推進に絞った、全従業員向けの意識診断であるため、役職・部署・性別・年齢別分析
から、社内の意識・課題を的確に把握できる
特⻑④
5つの領域(①経営⽅針・戦略、②採⽤・配置、③能⼒開発・プロフェッショナル、④成⻑・コミット
メント、⑤職場環境・継続就業)からのプロセス分析とアウトカム(成果)について、多⾯的な認識・
分析が可能である
特⻑⑤
診断結果をもとに、重要課題が明確になり、育成計画や意識・風⼟改⾰の施策づくりを効果的に⾏
うことが可能となる
特⻑⑥
WEBでの回答が可能なため、全国の従業員の方を対象に実施した診断分析結果を、1週間後※にお
届けすることが可能。
(※WEB のみで実施する場合の納期。ただし C コースのコメントを除く。)
個別パンフレットをご希望の方は、事務局までご連絡ください
19
社内開催型研修・コンサルティング
1.社内開催型研修
●公開セミナーと同様のプログラムを会社の状況やご要望に合わせ、カスタマイズして実施します。
●公開セミナーに掲載をしていないプログラムや講師についても、ご提案が可能です。
企業内研修の受託実績(例)
業 種
対象
研修プログラム
製造業
経営幹部・管理職・労働組合幹部
ダイバーシティ講演会
旅⾏業
⼥性社員と管理職が同時受講
ダイバーシティの理解と⼥性社員のキャリア
⾦融業
⼥性社員(⼀般職⇒総合職転換者)
⼥性リーダーインバスケット研修
小売業
部⻑・課⻑(メンター)
管理職候補⼥性社員(メンティ)
メンター・メンティ研修
⾦融業
⼥性社員(育児休職取得予定者)
育休復帰キャリア研修
通信業
⼥性社員(選抜)
⼥性活躍推進プロジェクト⽀援
2.コンサルティング
進め方(例)
●コンサルタントを派遣して個別の問題解決をご支援いたします。
STEP1
STEP2
STEP3
(現状把握)
(課題の整理)
(結果報告)
インタビュー+
課題の提示および
調査結果報告
アンケート調査
解決策の検討
解決策提案
上記のSTEPを【社内プロジェクト(⼥性社員が中⼼)⽅式】で進め、コンサルタントが
支援をすることで①社内課題の解決および②⼥性社員の育成、の成果を得ることができます
。
相談「エンパワーメント・ルーム」〜⼥性リーダーの育成・⾏動改⾰のために〜
女性リーダーとして活躍を期待されている人々を対象に、更に成長していくことを支援し、意識改革だけでなく行
動改革を目指して、女性リーダーの成長を促すためのカウンセリング・相談支援を行うため、「エンパワーメント・
ルーム」を設けています。貴社の女性リーダー育成のための「エンパワーメント・ルーム」としてご利用ください。組
織全体はもちろん、部門単位の利用も可能です。なお、相談方法は、対面カウンセリング(1回1時間)です。
〜「エンパワーメント・ルーム」は次のような利⽤をお勧めします〜
対象:・女性リーダー・管理職、及びリーダーとしての活躍を期待されている女性人材
・社内にメンターやカウンセラーがいなく、相談できる人を求めている女性人材
期待される効果:
①面談後の行動につながる視点でアドバイスを得ることができます
②社内ではなく、第三者に聞くことで客観的に受け止めることができます
③女性人材が抱えやすい悩みを受け入れて、解決の手がかりを得ることができます
④管理職や職務経験を有するコンサルタントがメンターやカウンセラーの視点から
対応するため、適切なコメントを得ることができます
20
ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ(DMC)ご参加申込の流れ
■ 個別参加の場合 ……………… Fax または WEB にてお申し込み→参加証・請求書発送→ご⼊⾦→セミナー参加
■ DMC チケットご利⽤の場合 … DMC チケット専用参加申込書にてお申し込み→参加証発送→参加
DMCチケットについて
ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ(DMC)では、お得なチケットをご用意しました。
■チケットの種類
B コース
A コース
3 コースからお選びください。
432,000 円(税込)
324,000 円(税込)
有効期限 2016.03.31
賛助会員 45 枚
一
般 38 枚
賛助会員 33 枚
一
般 28 枚
C コース
540,000 円(税込)
賛助会員 60 枚
一
般 50 枚
■チケットの購入方法
申込用紙に記入の上、Fax でお申し込みください。
お申し込み後、請求書を発⾏し、ご⼊⾦確認後にチケットを送付します。
■チケットのご利⽤⽅法
別途お送りする DMC チケット専用参加申込書にてセミナーをお申込みください。
参加要領
1.お申込みは、
「参加申込書」の必要事項をご記入の上、FAX でご送付ください。また、一部を除き、ホームページからの申
し込みも可能です。なお、参加日を必ずご確認ください。
2.ご参加の受付は、先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。開催間近のお申込みは、電話にて開催状況を
ご確認の上、ご予約ください。
3.参加のご案内(参加証)及び請求書は、開催 2 週間〜1か⽉を目途にお送りいたします。
4.参加費のお支払いは、セミナー開催前日までにお振り込み願います。
5.お申し込み後、ご出席できなくなった場合、代理の⽅の参加をご検討ください。代理の⽅の参加が難しい場合は、開催⽇
より8営業日前までにご連絡ください。
(土日・祝日は営業しておりません。土日・祝日を除いた8日前までにご連絡くださ
い。
)それを過ぎますと、規定のキャンセル料を申し受けます。
◆ 参加申込の状況によってはプログラムの開催を中止することもあります。
【キャンセル料】
(チケット利⽤なし)
開催8営業日前まで
開催7〜4営業⽇前まで
開催3営業⽇前〜前⽇まで
開催当⽇不参加(途中退出含)
無料
参加費の 30%
参加費の 50%
参加費の全額
※半日又は 1 ⽇セミナーの場合のキャンセル規定です。それ以外は異なる場合がありますので、お問い合わせください。
※チケットご利⽤の⽅は個別にお問い合わせください。
主要会場のご案内
■日本生産性本部生産性ビル
東京都渋谷区渋谷 3-1-1 生産性ビル
TEL:03-3409-1122
JR 渋⾕駅下⾞徒歩7分
■経営アカデミー
東京都千代田区丸の内 1-6-2 新丸ノ内センタービル 6F
TEL:03-5221-8455
JR・丸ノ内線東京駅徒歩 3 分
「賛助会員」入会のお勧め
日本生産性本部の活動にご賛同・ご協賛いただく賛助会員制度がございます。ダイバーシティ推進プログラムをはじ
め事業参加費の割引など各種特典もございますのでご入会をお勧めいたします。詳しい内容については下記担当部署
までお気軽にお問い合わせください。 担当 会員サービスセンター
21
TEL:03-3409-1116 FAX:03-3797-1156
ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ(DMC)2015 参加申込書
■下記ご記入の上、FAX にてご送付ください。
電話
ふりがな
Fax
貴組織名
E-mail
所在地 〒
ご氏名(ふりがな)
ご所属/お役職
お申込責任者
業
種: 1.製造業
2.非製造業
会員区分: 1.賛助会員 2.一般
従業員数:
名(内訳 男:
参加セミナー名
参加日
①
/
②
/
③
/
④
/
⑤
/
名、⼥:
名)
参加者ご氏名
ご所属・お役職
性別/年齢
男・⼥
歳
男・⼥
歳
男・⼥
歳
男・⼥
歳
男・⼥
歳
DMC チケット購入申込欄(○で囲んで下さい)
A コース
B コース
C コース
※DMC チケットご利⽤でのセミナー参加の場合は「DMC チケット専用参加申込書」を別途お送りします。
個人情報の取扱いについて
1.参加申込によりご提供いただいた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。なお、当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホームページ
(http://www.jpc-net.jp/)をご参照願います。参加されるご本人、ご連絡担当者の皆様におかれましては、内容をご確認、ご理解の上、お申込いただきますようお願いいたします。2.個人情報は、『ダイバーシテ
ィ・マネジメント・カレッジ』の事業実施に関わる資料等の作成、並びに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業のご案内、及び顧客分析・市場調査のために利用させて頂きます。3.法令に基づ
く場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供することはありません。4.案内状や参加証、テキストの送付などを外部に委託することがありますが、委託先にはご本人、ご連絡担当者へのサービス提供に必要な個
人情報だけを開示し、サービス提供以外に使用させることはありません。5.ご本人からの求めにより、開示対象個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の
停止に応じます。この件については、ワークライフ部(℡03-3409-1122)または総務部個人情報保護担当窓口(℡03-3409-1112)までお問合せください。【責任者:個人情報保護管理者(総務部長)】6.お申込書
に個人情報を記入するか否かの判断はご本人次第ですが、必要な個人情報が不足していた場合は、当本部からのサービスの全部、または一部が受けられないことがあることをご了承願います。7.本案内記載事
項の無断転載をお断りします
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人日本生産性本部
ダイバーシティ推進センター 「ダイバーシティ・マネジメント・カレッジ」係
〒150-8307 東京都渋谷区渋谷 3-1-1 Tel:03-3409-1122(平日 9:30 〜 17:30)
E-mail: [email protected] URL:http://www.jpc-net.jp (ホームページからもお申し込みできます)
Fax:03-3409-1007
1503